JPH0319587Y2 - - Google Patents

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JPH0319587Y2
JPH0319587Y2 JP1984165831U JP16583184U JPH0319587Y2 JP H0319587 Y2 JPH0319587 Y2 JP H0319587Y2 JP 1984165831 U JP1984165831 U JP 1984165831U JP 16583184 U JP16583184 U JP 16583184U JP H0319587 Y2 JPH0319587 Y2 JP H0319587Y2
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JP
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door hinge
cover
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door
water
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JP1984165831U
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JPS6180987U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野および目的 本考案は、車体の外板部より突出したドアヒン
ジ部に被嵌される樹脂製のドアヒンジカバーの水
抜き構造に関するもので、ドアヒンジ部の錆発生
の素因となる溜水除去を目的としている。
従来技術 車体の外板部より突出したドアヒンジ部には安
全性および見栄え向上のため、頂板および底板を
有する樹脂製筒状のドアヒンジカバーが被嵌され
ているが、従来のカバーには水抜きがないため、
カバー胴部の切欠部等から入つた水がドアヒンジ
部とカバーとの隙間に溜つていた。
考案が解決しようとする問題点 上記のような溜水はドアヒンジ部に錆を生ずる
素因となるので速かに除去することが好ましい。
問題点を解決するための手段 本考案は上記の点に鑑み、車体の外板部より突
出したドアヒンジ部に被嵌され、該部分を覆つて
いる頂板および底板を有する樹脂製筒状のドアヒ
ンジカバーにおいて、上記ドアヒンジカバー底板
の内面に水抜き溝を設けたものである。
作 用 このように構成すると、ドアヒンジカバー内に
入つた水はドアヒンジ部とカバーとの隙間を伝つ
てカバー底部に流下し、底板の水抜き溝に誘導さ
れて外部に流出するので、カバー底部に水が溜る
ことがなく、そのためカバーとドアヒンジ部との
隙間の水切れがよくなつて該部分の溜水も一掃さ
れ、前記錆発生の素因となる溜水は完全に除去さ
れる。
実施例 第1図は本考案自動車用ドアヒンジカバーの水
抜き構造の実施例を示す斜視図、第2図は同上ド
アヒンジカバーが被嵌されるドアヒンジ部を示す
自動車後部の斜視図、第3図は第2図中−線
における一部の拡大断面図である。図中1は車
体、2はライトドア、3はレフトドア、4はライ
ト、レフト両ドア2,3の各ヒンジ部で、第2図
および第3図に示されるように、車体1の外板部
より突出した上下のヒンジヒメール5,5間にヒ
ンジメール6がヒンジピン7によりブツシユ8を
介して回動可能に支持されている。
上記ドアヒンジ部4に被嵌されるドアヒンジカ
バー9は第1図に示されるように、頂板10およ
び底板11が共に茄子形をなす樹脂製の筒状体
で、その胴部12には茄子形の後部側とその一側
に、ドアヒンジ部4に被嵌する際に必要な切欠部
13およびドア2または3を開く際に必要な切欠
部14等が設けられている。
本考案はこのようなドアヒンジカバー9の茄子
形の底板11の内面に、ヒンジヒメール5の下面
との間に適宜間隙を生ずるよう球面状の凸部15
を、ヒンジピン7の端面のほぼ中心に対向して設
けると共に、該凸部15の基部から、前記切欠部
13の下端開口に達する適宜傾斜を持つた水抜き
溝16を設けたものである。
このようにすると、カバー9の底部に流下した
水はヒンジヒメール5と底板11との間隙を通つ
て水抜き溝16内に落ち込み溝底部の斜面に沿つ
て流下排出されるので、カバーの底板11に直接
排水穴を下向きに設けた場合のように、車両走行
中のタイヤの巻き上げによる水および泥によつて
生ずる穴からの逆流および穴づまりを防ぐことが
できる。
考案の効果 本考案は上述のように、車体の外板部より突出
したドアヒンジ部に被嵌され、該部分を覆つてい
る頂板および底板を有する樹脂製筒状のドアヒン
ジカバーにおいて、上記ドアヒンジカバー底板の
内面に、ヒンジヒメールの下端面のほぼ中央に当
接する凸部が設けられ、かつ、該凸部の基部か
ら、ドアヒンジ部への被嵌用の切欠部の下端開口
に達する傾斜した水抜き溝が設けられているの
で、ドアヒンジ部の錆発生の原因となるカバー底
部の溜水を一掃できドアヒンジ部の防錆能力を著
しく向上させうるのみでなく、走行時におけるタ
イヤの巻き上げによる泥水のヒンジ部への流れ込
みを防止できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案自動車用ドアヒンジカバーの水
抜き構造の実施例を示す斜視図、第2図は同上ヒ
ンジカバーが被嵌されるドアヒンジ部を示す自動
車後部の斜視図、第3図は第2図中−線にお
ける一部の拡大断面図である。 1:車体、2:ライトドア、3:レフトドア、
4:ヒンジ部、9:ドアヒンジカバー、10:頂
板、11:底板、13:被嵌用の切欠部、15:
凸部、16:水抜き溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体の外板部より突出したドアヒンジ部に被嵌
    され、該部分を覆つている頂板および底板を有す
    る樹脂製筒状のドアヒンジカバーにおいて、上記
    ドアヒンジカバー底板の内面に、ヒンジヒメール
    の下端面のほぼ中央に当接する凸部が突設され、
    かつ該内面には、前記凸部の基部から、ドアヒン
    ジ部への被嵌用の切欠部の下端開口に達する傾斜
    した水抜き溝が設けられていることを特徴とする
    自動車用ドアヒンジカバー。
JP1984165831U 1984-11-01 1984-11-01 Expired JPH0319587Y2 (ja)

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JPS6180987U JPS6180987U (ja) 1986-05-29
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5148563U (ja) * 1974-10-08 1976-04-12

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JPS6180987U (ja) 1986-05-29

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