JPH0319674Y2 - - Google Patents

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JPH0319674Y2
JPH0319674Y2 JP8296186U JP8296186U JPH0319674Y2 JP H0319674 Y2 JPH0319674 Y2 JP H0319674Y2 JP 8296186 U JP8296186 U JP 8296186U JP 8296186 U JP8296186 U JP 8296186U JP H0319674 Y2 JPH0319674 Y2 JP H0319674Y2
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JP
Japan
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repair
plate
air transport
pipe
transport pipe
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JP8296186U
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は空気輸送管路用補修板に関する。
従来の技術 ゴミ輸送管路などの既設の空気輸送管路には、
材料として鋼管が用いられている。ところが、既
設の空気輸送用管路では、諸因子により当初の予
想以上に摩耗が激しく、特に普通鋼管が使われて
いる管路では、曲管部はもちろんのこと、直管部
でも摩耗が起こり、一部では摩耗部が貫通した例
もある。
この摩耗部を補修するため、従来、たとえば特
願昭61−12445号においては、空気輸送管路の内
面に沿つて樋形に形成された補修板を互いに屈曲
自在に複数連結して、この複数の補修板を、管路
内に搬入した後に摩耗部に向け移動させて敷設す
るようにしている。補修板どうしの連結部の構造
は、補修板の両端部の両側縁部にブラケツトを取
付け、隣り合う補修板のブラケツトどうしをボル
トにより互いに接続したものとなつている。
考案が解決しようとする問題点 ところが、このような従来の構成では、補修板
の両端部の両側縁部すなわち一枚の補修板につき
4箇所にブラケツトを設けなければならないた
め、補修板の構造が複雑であるとともにその製造
性が悪いという問題点がある。また、所定摩耗部
に敷設した後は、ブラケツトやボルトが空気輸送
管路の抵抗になるという問題点もある。
そこで本考案はこのような問題点を解決し、構
造が簡単で、しかも管路の抵抗となりにくい補修
板を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため本考案の空気輸送管
路用補修板は、空気輸送管路の内面に沿つた樋形
に形成されるとともに、その一端部の外面に、こ
の一端部から前記空気輸送管路の長さ方向に突出
して他の補修板の端部を支持可能な連結板を取付
けたものである。
作 用 このようなものであると、一方の補修板の端部
に取付けられた連結板により他方の補修板の端部
を支持することにより両補修板が互いに接続され
るため、この接続状態を維持しながら、複数の補
修板を管路内の所定敷設位置に向けて移動させる
ことができる。また、一対の補修板どうしの連結
部における一方の補修板に連結板を取付けるだけ
でよいため、その構造が簡単なものとなる。さら
に、連結板は、補修板の端部外面に取付けられて
いるため、補修板を所定位置に敷設した後はこの
補修板の外面と空気管路の内面との間に挟み込ま
れることになるため、空気管路の抵抗になること
もない。
実施例 第4図において、1は空気輸送管路で、鋼管に
より形成されて地中に埋設されている。2はその
直管部、3はその曲管部である。
第1図〜第3図は、本考案による補修板4の一
実施例を示すものである。この補修板4は、管路
1の内面に沿つた樋形の鋳鉄板にて形成され、か
つ管路1の長さ方向に適当長さとなるような管片
状に形成されている。補修板4の一端部5の中央
部外面には、この一端部5から管路1の長さ方向
に突出する連結板6が取付けられている。7はそ
の取付用の溶接部である。連結板6は他の補修板
4の端部8を載置支持可能なように構成され、そ
の先端部には、端部8に形成された孔部9にはま
り込む連結ピン10が取付けられている。なお、
前述のように、補修板4の長さは、これを敷設す
べき空気輸送管路1部分の長さに応じて適宜のも
のとすることができ、第1図に示すような短尺補
修板4aを利用することも可能である。
次に、このような構成の補修板4の敷設方法に
ついて説明する。まず、第4図に示すように、地
上11から空気輸送管路1へ通じる点検口12を
開き、この点検口12を利用して管路1内に複数
の補修板4を搬入する。また、管路1内に作業者
が入り、第1図〜第3図に示すように連結板6の
連結ピン10を孔部9にはめ込むことにより、各
補修板4どうしを互いに連結する。一方、管路1
内における所定敷設位置よりも奥側に支保ジヤツ
キ13を固定し、地上11に設置されたウインチ
14からのワイヤ15を、支保ジヤツキ13に取
付けられた滑車16に掛け合わせた後に、先端側
の補修板4に接続する。
この状態でウインチ14を駆動させると、複数
連結された補修板4は、ワイヤ15に牽引されて
所定敷設位置に向け移動される。このとき、隣り
合う補修板4どうしは連結ピン10と孔部9との
一点で連結されているため、連結部をルーズに構
成しておくことにより、曲管部3においても自在
に屈曲可能となる。第4図に示すように曲管部3
が鉛直方向に曲がり、しかもその曲がりの度合が
大きい場合には、第3図の仮想線で示すように、
隣り合う補修板4の端部5,8に、正面視におい
て互いに切欠いた形状となるアール部17を形成
すればよい。また、曲管部3が水平方向に大きく
曲がつている場合には、第2図に示すように、平
面視において互いに切欠いた形状となるアール部
18を、両補修板4の端部5,8に形成すればよ
い。
第5図〜第6図は、本考案による補修板4の他
の実施例を示すものである。本例では、連結板6
としてかなり広幅のものを補修板4の一端部5に
取付け、この連結板6に他の補修板4の端部8を
載置させているだけで、第1図〜第3図に示すよ
うな連結ピン10および孔部9は形成していな
い。
このような構成は、空気輸送管路1の口径が大
きく、補修板4が大重量の場合に好適であり、補
修板4の端部8を連結板6上に載置させるだけ
で、摩擦力により両補修板4,4を確実に連結で
きる。なお、この場合は、第4図に示すような牽
引により補修板4を移動させるのではなく、連結
板6を取付けた補修板4から連結板6上に載置さ
れた補修板4に向けて推進力を伝達するようにす
るのが好ましい。
考案の効果 以上述べたように本考案によると、補修板どう
しの連結部の構造を簡単なものとすることがで
き、しかもこの連結部を構成する連結板は所定敷
設位置において補修板の外面と管路の内面との間
に挟み込まれるため、管路内に突出して流れの抵
抗になることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
その要部の平面図、第3図はその要部の正面視の
断面図、第4図は敷設牽引方法を示す図、第5図
は本考案の他の実施例の正面視の断面図、第6図
はその要部の斜視図である。 1……空気輸送管路、4,4a……補修板、6
……連結板、9……孔部、10……連結ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気輸送管路の長さ方向に複数が配列されてこ
    の空気輸送管路の内面に内張される補修板であつ
    て、空気輸送管路の内面に沿つた樋形に形成され
    るとともに、その一端部の外面に、この一端部か
    ら前記空気輸送管路の長さ方向に突出して他の補
    修板の端部を支持可能な連結板を取付けたことを
    特徴とする空気輸送管路用補修板。
JP8296186U 1986-05-30 1986-05-30 Expired JPH0319674Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8296186U JPH0319674Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

Applications Claiming Priority (1)

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JP8296186U JPH0319674Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62194288U JPS62194288U (ja) 1987-12-10
JPH0319674Y2 true JPH0319674Y2 (ja) 1991-04-25

Family

ID=30936100

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JP8296186U Expired JPH0319674Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

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JPS62194288U (ja) 1987-12-10

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