JPH03196842A - 排ガス浄化触媒及びその使用方法 - Google Patents
排ガス浄化触媒及びその使用方法Info
- Publication number
- JPH03196842A JPH03196842A JP1337249A JP33724989A JPH03196842A JP H03196842 A JPH03196842 A JP H03196842A JP 1337249 A JP1337249 A JP 1337249A JP 33724989 A JP33724989 A JP 33724989A JP H03196842 A JPH03196842 A JP H03196842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- exhaust gas
- zeolite
- cobalt
- alkaline earth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、自動車エンジン等の内燃機関から排
出される排ガス中の窒素酸化物、酸化炭素及び炭化水素
を除去する排ガス浄化触媒に関し、特に、酸素過剰の燃
料排ガスを浄化する方法に関するものである。
出される排ガス中の窒素酸化物、酸化炭素及び炭化水素
を除去する排ガス浄化触媒に関し、特に、酸素過剰の燃
料排ガスを浄化する方法に関するものである。
(従来の技術)
内燃機関から排出される排ガス中の有害物質である窒素
酸化物、一酸化炭素及び炭化水素は、例えばPt、 R
h、 Pd等を担体上に担持させた三元触媒により除去
されている。しかしながら、ディーゼルエンジン排ガス
については、排ガス中に酸素が多く含まれているために
、窒素酸化物については有効な触媒がなく、触媒による
排ガス浄化は行われていない。
酸化物、一酸化炭素及び炭化水素は、例えばPt、 R
h、 Pd等を担体上に担持させた三元触媒により除去
されている。しかしながら、ディーゼルエンジン排ガス
については、排ガス中に酸素が多く含まれているために
、窒素酸化物については有効な触媒がなく、触媒による
排ガス浄化は行われていない。
また近年のガソリンエンジンにおいては、低燃費化や排
出炭酸ガスの低減の目的で希薄燃焼させることが必要と
なってきている。しかしながら、この希薄燃焼ガソリン
エンジンの排ガスは、酸素過剰雰囲気であるため、上記
のような従来の三元触媒は使用できず、有害成分を除去
する方法は実用化されていない。
出炭酸ガスの低減の目的で希薄燃焼させることが必要と
なってきている。しかしながら、この希薄燃焼ガソリン
エンジンの排ガスは、酸素過剰雰囲気であるため、上記
のような従来の三元触媒は使用できず、有害成分を除去
する方法は実用化されていない。
このような酸素過剰の排ガス中の特に窒素酸化物を除去
する方法としては、アンモニア等の還元剤を添加する方
法、窒素酸化物をアルカリに吸収させて除去する方法等
も知られているか、これらの方法は移動発生源である自
動車に用いるには有効な方法ではなく、通用か限定され
る。
する方法としては、アンモニア等の還元剤を添加する方
法、窒素酸化物をアルカリに吸収させて除去する方法等
も知られているか、これらの方法は移動発生源である自
動車に用いるには有効な方法ではなく、通用か限定され
る。
遷移金属をイオン交換したセオライト触媒は、従来の三
元触媒と同様に使用出来ることが知られている。例えば
特開平1−130735号公報には、未燃焼の一酸化炭
素及び炭化水素等の還元剤が微量に含まれている酸素過
剰な排ガス中でも窒素酸化物を選択的に還元させること
が出来るM[が提案されている。
元触媒と同様に使用出来ることが知られている。例えば
特開平1−130735号公報には、未燃焼の一酸化炭
素及び炭化水素等の還元剤が微量に含まれている酸素過
剰な排ガス中でも窒素酸化物を選択的に還元させること
が出来るM[が提案されている。
しかしなからこの従来提案に係わる触媒は、長時間の高
温下での使用による活性の劣化が著しく、耐久性、触媒
性能等の点で更に改善すべき壱があり、未だ実用化され
るに至っていない (発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、以上のような従来技術の問題点を解消
するためになされたものであり、自動車等の内燃機関か
ら排出される排ガスから、窒素酸化物、一酸化炭素及び
炭化水素を同時に除去する熱劣化を起こしにくい、耐久
性に優れた、触媒活性の高い触媒を提供するところにあ
る。
温下での使用による活性の劣化が著しく、耐久性、触媒
性能等の点で更に改善すべき壱があり、未だ実用化され
るに至っていない (発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、以上のような従来技術の問題点を解消
するためになされたものであり、自動車等の内燃機関か
ら排出される排ガスから、窒素酸化物、一酸化炭素及び
炭化水素を同時に除去する熱劣化を起こしにくい、耐久
性に優れた、触媒活性の高い触媒を提供するところにあ
る。
また本発明の別の目的は、このような触媒を用いた排ガ
スの浄化方法を提供することにある。
スの浄化方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明者等は、上記問題点について鋭意検討した結果、
本発明を完成するに至った。
本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、窒素酸化物、一酸化炭素及び炭化水
素を含む酸素過剰の排ガスから、窒素酸化物、一酸化炭
素及び炭化水素を除去するセオライト触媒であって、S
iO□/八920へモル比か少なくとも15以上のゼオ
ライトであり、かつコバルトおよびアルカリ土類金属を
含有することを特徴とする排ガス浄化触媒、及び該jJ
lカス浄化触媒に、窒素酸化物、一酸化炭素及び炭化水
素を含む燃焼排カスを接触させることを特徴とする排ガ
ス中の窒素酸化物、一酸化炭素及び炭化水素を除去する
方法を提供するものである。
素を含む酸素過剰の排ガスから、窒素酸化物、一酸化炭
素及び炭化水素を除去するセオライト触媒であって、S
iO□/八920へモル比か少なくとも15以上のゼオ
ライトであり、かつコバルトおよびアルカリ土類金属を
含有することを特徴とする排ガス浄化触媒、及び該jJ
lカス浄化触媒に、窒素酸化物、一酸化炭素及び炭化水
素を含む燃焼排カスを接触させることを特徴とする排ガ
ス中の窒素酸化物、一酸化炭素及び炭化水素を除去する
方法を提供するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
上記ゼオライトは一般的には
XM>yIIO’Alxo3’ MSIO2’ZH20
(ただしnは陽イオンの原子価、Xは0.8〜2の範囲
の数、yは2以上の数、Zは0以上の数である) の組成を有するものであるが、本発明において用いられ
るゼオライトはこのうち、 5i(h/A4203モル
比が15以上のものであることを必須とする。5i02
ハ璧。05モル比はその上限は特に限定されるものでは
ないが、5r02/Altosモル比が15未満である
とゼオライト自体の耐熱性、耐久性か低いため、触媒の
十分な耐熱性、耐久性か得られない。−数的には5i0
2/^92o3モル比が10〜1000程度のものか用
いられる。
(ただしnは陽イオンの原子価、Xは0.8〜2の範囲
の数、yは2以上の数、Zは0以上の数である) の組成を有するものであるが、本発明において用いられ
るゼオライトはこのうち、 5i(h/A4203モル
比が15以上のものであることを必須とする。5i02
ハ璧。05モル比はその上限は特に限定されるものでは
ないが、5r02/Altosモル比が15未満である
とゼオライト自体の耐熱性、耐久性か低いため、触媒の
十分な耐熱性、耐久性か得られない。−数的には5i0
2/^92o3モル比が10〜1000程度のものか用
いられる。
本発明の触媒を構成するゼオライトは天然品、合成品の
何れであってもよく、これらゼオライトの製造方法は特
に限定されるものではないが、代表的にはフェリエライ
ト、Y、 ZSM−5、ZSM−11,ZSM−12、
zSM−20,モルデナイト等のゼオライトが使用でき
る。また、これらのゼオライトは、そのままあるいはア
ンモニウム塩、鉱酸等で処理してNH4”型あるいはH
型にイオン交換してから本発明の触媒として使用するこ
ともできる。
何れであってもよく、これらゼオライトの製造方法は特
に限定されるものではないが、代表的にはフェリエライ
ト、Y、 ZSM−5、ZSM−11,ZSM−12、
zSM−20,モルデナイト等のゼオライトが使用でき
る。また、これらのゼオライトは、そのままあるいはア
ンモニウム塩、鉱酸等で処理してNH4”型あるいはH
型にイオン交換してから本発明の触媒として使用するこ
ともできる。
本発明で用いるゼオライトは、コバルトおよびアルカリ
土類金属を含有することが必須である。コバルトおよび
アルカリ土類金属を含有させる方法としては特に限定は
されず、イオン交換、含浸担持等が使用できるが、イオ
ン交換が最も好ましい。
土類金属を含有することが必須である。コバルトおよび
アルカリ土類金属を含有させる方法としては特に限定は
されず、イオン交換、含浸担持等が使用できるが、イオ
ン交換が最も好ましい。
アルカリ土類金属のイオン交換で用いる塩類は水溶性で
あれば良く、好ましくは溶解度の大きい硝酸塩及び塩化
物である。アルカリ土類金属としてはBe、 Mg、
Ca、 Sr、 Ba、 Raが使用てきる。
あれば良く、好ましくは溶解度の大きい硝酸塩及び塩化
物である。アルカリ土類金属としてはBe、 Mg、
Ca、 Sr、 Ba、 Raが使用てきる。
イオン交換方法としては、ゼオライトのスラリーヘアル
カリ土類金属の塩類を投入し攪拌する、または、アルカ
リ土類金属塩の水溶液にゼオライトを投入し攪拌する、
などの−数的なイオン交換方法でよい。しいて言うなら
ば液温は20〜100℃、好ましくは40〜90℃が良
い。水溶液中のアルカリ土類金属塩の濃度は、0.01
〜5 moR/L 、好ましくは0.1〜2 mol/
Lが良い。ゼオライトと水溶液の固液比は特に限定され
ないが、攪拌が充分に行なわれれば良く、スラリーの固
形分濃度は5〜50%が好ましい。
カリ土類金属の塩類を投入し攪拌する、または、アルカ
リ土類金属塩の水溶液にゼオライトを投入し攪拌する、
などの−数的なイオン交換方法でよい。しいて言うなら
ば液温は20〜100℃、好ましくは40〜90℃が良
い。水溶液中のアルカリ土類金属塩の濃度は、0.01
〜5 moR/L 、好ましくは0.1〜2 mol/
Lが良い。ゼオライトと水溶液の固液比は特に限定され
ないが、攪拌が充分に行なわれれば良く、スラリーの固
形分濃度は5〜50%が好ましい。
コバルトのイオン交換では、塩類としては水溶液塩類で
あれば良く、好ましくは2価の酢酸塩である。コバルト
のイオン交換では、交換回数に特に制限はなく、交換率
が高くなればよいか、低い場合には2回以上イオン交換
を繰り返しても良い。イオン交換回数の上限は特に定め
ないが、2〜5回で良い。
あれば良く、好ましくは2価の酢酸塩である。コバルト
のイオン交換では、交換回数に特に制限はなく、交換率
が高くなればよいか、低い場合には2回以上イオン交換
を繰り返しても良い。イオン交換回数の上限は特に定め
ないが、2〜5回で良い。
イオン交換方法としては、アルカリ土類金属と同様な方
法で良い。水溶液中のコバルト酢酸塩の濃度は、0.0
1〜1 moR/L 、好ましくは0.1〜1 mol
/ ’が良い。0.01moi/L未満では大量の溶液
を必要とするため、操作性が低下する。また、1 mo
Ll/Lより大きい場合では、イオン交換率が投入した
試薬量に見合うほど向上しない。
法で良い。水溶液中のコバルト酢酸塩の濃度は、0.0
1〜1 moR/L 、好ましくは0.1〜1 mol
/ ’が良い。0.01moi/L未満では大量の溶液
を必要とするため、操作性が低下する。また、1 mo
Ll/Lより大きい場合では、イオン交換率が投入した
試薬量に見合うほど向上しない。
アルカリ土類金属およびコバルトの含有順序について特
に制限はないが、イオン交換を用いて含有させる場合に
は、アルカリ土類金属、コバルトの順が好ましい。
に制限はないが、イオン交換を用いて含有させる場合に
は、アルカリ土類金属、コバルトの順が好ましい。
アルカリ土類金属及びコバルトの含有量としては、ゼオ
ライト中のアルミナモル数に対してモル比でアルカリ土
類金属は0.1〜1倍、コバルトは0.5〜1.7倍、
好ましくはアルカリ土類金属量とコバルト量を合計して
1.0〜2.5倍である。アルカリ土類金属量が0.1
未満であると耐久性・触媒活性の向上効果が小さい恐れ
があり、また1倍より犬であると添加量にみあうだけの
効果か得られにくい。コバルト量か05倍未満であると
触媒としての使用に適合しない恐れかあり、また1、7
倍より大であると添加量にみあうだけの耐久性・活性が
得られにくい。
ライト中のアルミナモル数に対してモル比でアルカリ土
類金属は0.1〜1倍、コバルトは0.5〜1.7倍、
好ましくはアルカリ土類金属量とコバルト量を合計して
1.0〜2.5倍である。アルカリ土類金属量が0.1
未満であると耐久性・触媒活性の向上効果が小さい恐れ
があり、また1倍より犬であると添加量にみあうだけの
効果か得られにくい。コバルト量か05倍未満であると
触媒としての使用に適合しない恐れかあり、また1、7
倍より大であると添加量にみあうだけの耐久性・活性が
得られにくい。
また、アルカリ土類金属やコバルトを蒸発乾固等で担持
して使用することもできる。蒸発乾固の方法としては通
常の方法でよく、ゼオライトをアルカリ土類金属あるい
はコバルトを含む水溶液に没入し、乾燥器等で、溶媒で
ある水を蒸発させる等の方法でよい。水溶液中のアルカ
リ土類金属およびコバルト塩の濃度は特に定めないが、
アルカリ土類金属或いはコバルトを均に付着させればよ
く、通常0.01〜1 moJl/L テよい。
して使用することもできる。蒸発乾固の方法としては通
常の方法でよく、ゼオライトをアルカリ土類金属あるい
はコバルトを含む水溶液に没入し、乾燥器等で、溶媒で
ある水を蒸発させる等の方法でよい。水溶液中のアルカ
リ土類金属およびコバルト塩の濃度は特に定めないが、
アルカリ土類金属或いはコバルトを均に付着させればよ
く、通常0.01〜1 moJl/L テよい。
イオン交換した試料は、固液分離、洗浄、乾燥した後、
触媒として使用される。また必要に応じて焼成してから
用いることもできる。
触媒として使用される。また必要に応じて焼成してから
用いることもできる。
本発明の排ガス浄化触媒の5i(h/AQ2(hモル比
は、使用したゼオライト基材の5i02/Affi20
3モル比と実質的に変らない。また、排ガス浄化触媒の
結晶構造もイオン交換前後で本質的に異なるものではな
い。
は、使用したゼオライト基材の5i02/Affi20
3モル比と実質的に変らない。また、排ガス浄化触媒の
結晶構造もイオン交換前後で本質的に異なるものではな
い。
本発明の排ガス浄化触媒は、粘土鉱物等のバインダーと
混合し成形して使用することもできるし、また予めゼオ
ライトを成形し、その成形体にコバルトをイオン交換し
て含有させることもできる。このゼオライトを成形する
際に用いられるバインダーとしては、例えばカオリン、
アタパルガイド、モンモリロナイト、ベントナイト、ア
ロフェン、セピオライト等の粘土鉱物又はシリカゾル、
アルミナゾルなどを例示することができる。あるいはバ
インダーを用いずに直接合成したバインダレスゼオライ
ト成形体であっても良い。
混合し成形して使用することもできるし、また予めゼオ
ライトを成形し、その成形体にコバルトをイオン交換し
て含有させることもできる。このゼオライトを成形する
際に用いられるバインダーとしては、例えばカオリン、
アタパルガイド、モンモリロナイト、ベントナイト、ア
ロフェン、セピオライト等の粘土鉱物又はシリカゾル、
アルミナゾルなどを例示することができる。あるいはバ
インダーを用いずに直接合成したバインダレスゼオライ
ト成形体であっても良い。
またさらに、コージェライト族あるいは金属製等のハニ
カム状基材にゼオライトをウォッシュコートして用いる
こともできる。
カム状基材にゼオライトをウォッシュコートして用いる
こともできる。
酸素過剰排ガス中の窒素酸化物、一酸化炭素及び炭化水
素の除去は、本発明の排ガス浄化触媒と、窒素酸化物、
一酸化炭素及び炭化水素を含む酸素過剰排ガスを接触さ
せることにより行うことができる。本発明か対象とする
酸素過剰の排ガスとは、排ガス中に含まれる一酸化炭素
、炭化水素及び水素を完全に酸化するのに必要な酸素量
よりも過剰な酸素が含まれている排ガスをいい、このよ
うな排ガスとしては例えば、自動車等の内燃機関から排
出される排ガス、特に空燃比が大きい状態(所謂リーン
領域)での排ガス等が具体的に例示される。
素の除去は、本発明の排ガス浄化触媒と、窒素酸化物、
一酸化炭素及び炭化水素を含む酸素過剰排ガスを接触さ
せることにより行うことができる。本発明か対象とする
酸素過剰の排ガスとは、排ガス中に含まれる一酸化炭素
、炭化水素及び水素を完全に酸化するのに必要な酸素量
よりも過剰な酸素が含まれている排ガスをいい、このよ
うな排ガスとしては例えば、自動車等の内燃機関から排
出される排ガス、特に空燃比が大きい状態(所謂リーン
領域)での排ガス等が具体的に例示される。
なお上記排ガス触媒は、一酸化炭素、炭化水素及び水素
を含み酸素過剰でない排ガスの場合に通用されても、何
等その性能が変化することはない。
を含み酸素過剰でない排ガスの場合に通用されても、何
等その性能が変化することはない。
以下、本発明を実施例により更に詳細に説明するが、本
発明はこれら実施例に限定されるものではない。
発明はこれら実施例に限定されるものではない。
(実 施 例)
実施例1 く触媒1の調製〉
SiO2/AN203モル比が40のアンモニウム型X
5M−5,20gを、濃度1.09moN/Lの塩化バ
リウムの水溶液180 gに没入し、80℃で16時間
攪拌した。固液分離後、充分水洗し、続けて0.23m
o文/Lの酢酸コバルト(II)4水和物の水溶液18
0 gに投入し、80℃で16時間攪拌した。スラリー
を固液分離後、ゼオライトケーキを再度調製した上記組
成の水溶液に投入して同様な操作を行った。固液分離後
、充分水洗し、110℃で10時間乾燥し、触媒1とし
た。この触媒のバリウムおよびコバルト含有量を化学分
析で調べたところ、ゼオライトのAQ20sモル数に対
してバリウムは044倍およびコバルトは2価として1
.13倍含まれていた。
5M−5,20gを、濃度1.09moN/Lの塩化バ
リウムの水溶液180 gに没入し、80℃で16時間
攪拌した。固液分離後、充分水洗し、続けて0.23m
o文/Lの酢酸コバルト(II)4水和物の水溶液18
0 gに投入し、80℃で16時間攪拌した。スラリー
を固液分離後、ゼオライトケーキを再度調製した上記組
成の水溶液に投入して同様な操作を行った。固液分離後
、充分水洗し、110℃で10時間乾燥し、触媒1とし
た。この触媒のバリウムおよびコバルト含有量を化学分
析で調べたところ、ゼオライトのAQ20sモル数に対
してバリウムは044倍およびコバルトは2価として1
.13倍含まれていた。
実施例2 く触媒2の調製〉
実施例1と同様な操作でイオン交換を行ったか、アルカ
リ土類金属をストロンチウムとした。この触媒を触媒2
とし、この触媒のストロンチウムおよびコバルト含有量
を化学分析で調へたところ、ゼオライトのAl2O3モ
ル数に対して、ストロンチウムは023倍およびコバル
トは2価として1.12倍含まれていた。
リ土類金属をストロンチウムとした。この触媒を触媒2
とし、この触媒のストロンチウムおよびコバルト含有量
を化学分析で調へたところ、ゼオライトのAl2O3モ
ル数に対して、ストロンチウムは023倍およびコバル
トは2価として1.12倍含まれていた。
実施例3 〈触媒3の調製〉
実施例1と同様な操作でイオン交換を行ったか、アルカ
リ土類金属をマグネシウムとした。
リ土類金属をマグネシウムとした。
この触媒を触媒3とし、この触媒のマグネシウムおよび
コバルト含有量を化学分析で調へたところ、ゼオライト
のA4□03モル数に対して、マグネシウムは0,18
倍およびコバルトは2価として1.08倍含まれていた
。
コバルト含有量を化学分析で調へたところ、ゼオライト
のA4□03モル数に対して、マグネシウムは0,18
倍およびコバルトは2価として1.08倍含まれていた
。
実施例4 く触媒4の調製〉
実施例1と同様な操作でイオン交換を行ったが、アルカ
リ土類金属をカルシウムとした。この触媒を触媒4とし
、この触媒のカルシウムおよびコバルト含有量を化学分
析で調べたところ、ゼオライトのA4203モル数に対
して、カルシウムは0.16倍およびコバルトは2価と
して10404倍含ていた。
リ土類金属をカルシウムとした。この触媒を触媒4とし
、この触媒のカルシウムおよびコバルト含有量を化学分
析で調べたところ、ゼオライトのA4203モル数に対
して、カルシウムは0.16倍およびコバルトは2価と
して10404倍含ていた。
実施例5 く触媒5の調製〉
5i02/Ap2Q8モル比が40のアンモニウム型2
5Mづ、20gを、濃度1.23moR/Lの酢酸コバ
ルト(11)4水和物の本78液180gに投入し、8
0℃で16時間攪拌した。スラリーを固液分離後、ゼオ
ライトケーキを再度調製した上記組成の水溶液に投入し
て同様な操作を行った。続けて濃度1.09mofl/
Lの塩化バリウムの水溶液180 gに没入し、80℃
で16時間攪拌した。
5Mづ、20gを、濃度1.23moR/Lの酢酸コバ
ルト(11)4水和物の本78液180gに投入し、8
0℃で16時間攪拌した。スラリーを固液分離後、ゼオ
ライトケーキを再度調製した上記組成の水溶液に投入し
て同様な操作を行った。続けて濃度1.09mofl/
Lの塩化バリウムの水溶液180 gに没入し、80℃
で16時間攪拌した。
固液分離後、充分水洗し、 110℃で10時間乾燥し
、この触媒を触媒5とした。この触媒のバリウムおよび
コバルト含有量を化学分析で調へたところ、ゼオライト
のAU203上20に対してバリウムは058倍、コバ
ルトは2価として1.22倍含まれていた。
、この触媒を触媒5とした。この触媒のバリウムおよび
コバルト含有量を化学分析で調へたところ、ゼオライト
のAU203上20に対してバリウムは058倍、コバ
ルトは2価として1.22倍含まれていた。
実施例6 く触媒6の調製〉
5i02/A4zO++モル比か40のアンモニウム型
ZSM−5,20gを、濃度0.23[1lo9./L
(7)酢酸コバルト(11)4水和物の水溶液180
gに投入し、80℃で16時間攪拌した。スラリーを固
液分離後、ゼオライトケーキを再度調製した上記組成の
水溶液に投入して同様な操作を行った。固液分離後、充
分水洗し、 110℃で10時間乾燥し、このゼオライ
トのコバルト含有量を化学分析で調へたところ、ゼオラ
イトのAP203上20に対してコバルト2価として1
.40倍含まれていた。更に該ゼオライト20gを、金
属バリウムとして1wt%に相当するバリウム量を含む
0.05moLlへの硝酸バリウム水溶液29 mLl
に投入し、85℃で10時間、つづけて110℃で10
時間乾燥させることによって、蒸発乾固を行った。
ZSM−5,20gを、濃度0.23[1lo9./L
(7)酢酸コバルト(11)4水和物の水溶液180
gに投入し、80℃で16時間攪拌した。スラリーを固
液分離後、ゼオライトケーキを再度調製した上記組成の
水溶液に投入して同様な操作を行った。固液分離後、充
分水洗し、 110℃で10時間乾燥し、このゼオライ
トのコバルト含有量を化学分析で調へたところ、ゼオラ
イトのAP203上20に対してコバルト2価として1
.40倍含まれていた。更に該ゼオライト20gを、金
属バリウムとして1wt%に相当するバリウム量を含む
0.05moLlへの硝酸バリウム水溶液29 mLl
に投入し、85℃で10時間、つづけて110℃で10
時間乾燥させることによって、蒸発乾固を行った。
この触媒を触媒6とした。
比較例1 く比較触媒1の調製〉
s;o2/ AR2(hモル比が40のアンモニウム型
ZSM−5,20gを、濃度0.23moN/Lの酢酸
コバルト(II)4水和物の水溶液180gに投入し、
80℃で16時間攪拌した。スラリーを固液分離後、ゼ
オライトケーキを再度調製した上記組成の水溶液に投入
して同様な操作を行った。固液分離後、充分水洗し、1
10℃で10時間乾燥し、この触媒を比較触媒1とした
。この触媒のコバルト含有量を化学分析で調べたところ
、ゼオラドの肩、03モル数に対して、コバルト2価と
して1.39倍含まれていた。
ZSM−5,20gを、濃度0.23moN/Lの酢酸
コバルト(II)4水和物の水溶液180gに投入し、
80℃で16時間攪拌した。スラリーを固液分離後、ゼ
オライトケーキを再度調製した上記組成の水溶液に投入
して同様な操作を行った。固液分離後、充分水洗し、1
10℃で10時間乾燥し、この触媒を比較触媒1とした
。この触媒のコバルト含有量を化学分析で調べたところ
、ゼオラドの肩、03モル数に対して、コバルト2価と
して1.39倍含まれていた。
比較例2 〈比較触媒2の調製〉
5i(h/ Al2O3モル比が40のアンモニウム型
ZSM−5,20gを、その中に含まれているアルミナ
モル数に対して2倍となるように秤量された濃度0.1
moLl/Lの酢酸銅(II)水和物の水溶液に投入し
、直ちに2.5%アンモニア水を加えて水溶液のpHを
1O35とし、室温で16時間攪拌した。固液分離後、
充分水洗し、110℃で10時間乾燥し、この触媒を比
較触媒2とした。この触媒の銅含有量を化学分析で調べ
たところ、ゼオライトのARz03モル数に対して銅2
価として1.04倍含まれていた。
ZSM−5,20gを、その中に含まれているアルミナ
モル数に対して2倍となるように秤量された濃度0.1
moLl/Lの酢酸銅(II)水和物の水溶液に投入し
、直ちに2.5%アンモニア水を加えて水溶液のpHを
1O35とし、室温で16時間攪拌した。固液分離後、
充分水洗し、110℃で10時間乾燥し、この触媒を比
較触媒2とした。この触媒の銅含有量を化学分析で調べ
たところ、ゼオライトのARz03モル数に対して銅2
価として1.04倍含まれていた。
比較例3 く比較触媒3の調製〉
SiO2/八、Q、03モル比が40のアンモニウム型
ZSM−5,20gを、濃度1.09moLlへの塩化
バリウムの水溶液180 gに投入し、80℃で16時
間攪拌した。固液分離後、充分水洗し、110℃で10
時間乾燥し、比較触媒3とした。この触媒のバリウム含
有量を化学分析で調べたところ、ゼオライトのAMz(
hモル数に対して、バリウムは07676倍含ていた。
ZSM−5,20gを、濃度1.09moLlへの塩化
バリウムの水溶液180 gに投入し、80℃で16時
間攪拌した。固液分離後、充分水洗し、110℃で10
時間乾燥し、比較触媒3とした。この触媒のバリウム含
有量を化学分析で調べたところ、ゼオライトのAMz(
hモル数に対して、バリウムは07676倍含ていた。
実施例7 〈触媒の活性評価〉
実施例1〜6で調製した触媒1〜6をプレス成形後破砕
して12〜20メツシユに整粒し、その0.65グラム
を常圧固定床反応管に充填した。以下に示す組成のガス
(以下、反応ガスという)を600m交/min、で流
通し、500℃まで昇温し、05時間保持し前処理とし
た。その後、200℃まで降温し、5℃/win、の昇
温速度で800℃まで昇温した(反応1)。そまま続け
て800℃で5時間保持し、流通ガスを窒素にかえて、
放冷した。室温まで冷却し、流通ガスを反応ガスとし、
200℃まで昇温、0.5時間保持し前処理とした。そ
の後、5℃/min、の昇温速度800℃まで昇温した
(反応2)。反応ガス中の有害成分である窒素酸化物を
NOとし、反応1及び反応2での最高活性値の変化によ
って触媒の耐久性を評価した結果を表1に示す。N0浄
化率とは、次式で示される。
して12〜20メツシユに整粒し、その0.65グラム
を常圧固定床反応管に充填した。以下に示す組成のガス
(以下、反応ガスという)を600m交/min、で流
通し、500℃まで昇温し、05時間保持し前処理とし
た。その後、200℃まで降温し、5℃/win、の昇
温速度で800℃まで昇温した(反応1)。そまま続け
て800℃で5時間保持し、流通ガスを窒素にかえて、
放冷した。室温まで冷却し、流通ガスを反応ガスとし、
200℃まで昇温、0.5時間保持し前処理とした。そ
の後、5℃/min、の昇温速度800℃まで昇温した
(反応2)。反応ガス中の有害成分である窒素酸化物を
NOとし、反応1及び反応2での最高活性値の変化によ
って触媒の耐久性を評価した結果を表1に示す。N0浄
化率とは、次式で示される。
NO浄化率(%)
= (N0In N0out ) / NOl、x
10 ONo、、 ・固定床反応管人口NO濃度N0
0ut:固定床反応管比ロNO濃度反応ガス組成 No
700 ppm02 4零 (:0 1000 ppm (38,400ppm H2O3!k N2 バランス 比較例4 〈比較触媒活性評価〉 比較例1〜3で得られた比較触媒1〜3を、実施例7と
同じ方法を用いて活性を評価した結果を表1に示す。
10 ONo、、 ・固定床反応管人口NO濃度N0
0ut:固定床反応管比ロNO濃度反応ガス組成 No
700 ppm02 4零 (:0 1000 ppm (38,400ppm H2O3!k N2 バランス 比較例4 〈比較触媒活性評価〉 比較例1〜3で得られた比較触媒1〜3を、実施例7と
同じ方法を用いて活性を評価した結果を表1に示す。
表1
触媒の活性評価結果
とができると言う効果が得られる。
他4名
(発明の効果)
表1より、本発明の触媒は、初期および反応ガス中80
0℃5時間保持後の活性ともに、比較触媒より酸素過剰
排ガス中での排ガス浄化能が高く、非常に優れた耐熱性
、耐久性を示すと言う効果がある。
0℃5時間保持後の活性ともに、比較触媒より酸素過剰
排ガス中での排ガス浄化能が高く、非常に優れた耐熱性
、耐久性を示すと言う効果がある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、窒素酸化物、一酸化炭素及び炭化水素を含む酸素過
剰の排ガスから、窒素酸化物、一酸化炭素及び炭化水素
を除去するゼオライト触媒であつて、SiO_2/Al
_2O_3モル比が少なくとも15以上のゼオライトで
あり、かつコバルトおよびアルカリ土類金属を含有する
ことを特徴とする排ガス浄化触媒。 2、請求項1の排ガス浄化触媒に、窒素酸化物、一酸化
炭素および炭化水素を含む燃焼排ガスを接触させること
を特徴とする排ガス中の窒素酸化物、一酸化炭素及び炭
化水素を除去する方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337249A JP2901295B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 排ガス浄化触媒及びその使用方法 |
| EP90124965A EP0434063B1 (en) | 1989-12-21 | 1990-12-20 | Method of purifying oxygen-excess exhaust gas |
| DE69030161T DE69030161T2 (de) | 1989-12-21 | 1990-12-20 | Verfahren zur Reinigung von Abgasen mit Sauerstoffüberschuss |
| CA002032799A CA2032799C (en) | 1989-12-21 | 1990-12-20 | Catalyst for and method of purifying oxygen-excess exhaust gas |
| AU68281/90A AU634005B2 (en) | 1989-12-21 | 1990-12-20 | Catalyst for and method of purifying oxygen-excess exhaust gas |
| US08/176,290 US5433933A (en) | 1989-12-21 | 1993-12-30 | Method of purifying oxygen-excess exhaust gas |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337249A JP2901295B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 排ガス浄化触媒及びその使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03196842A true JPH03196842A (ja) | 1991-08-28 |
| JP2901295B2 JP2901295B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=18306846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1337249A Expired - Fee Related JP2901295B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-26 | 排ガス浄化触媒及びその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2901295B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5443803A (en) * | 1991-08-07 | 1995-08-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Catalyst for purifying exhaust gas |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1337249A patent/JP2901295B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5443803A (en) * | 1991-08-07 | 1995-08-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Catalyst for purifying exhaust gas |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2901295B2 (ja) | 1999-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5208198A (en) | Catalyst for purifying exhaust gas | |
| CA2032799C (en) | Catalyst for and method of purifying oxygen-excess exhaust gas | |
| US5443803A (en) | Catalyst for purifying exhaust gas | |
| AU650698B2 (en) | Catalyst for purifying exhaust gas | |
| US5514355A (en) | Method for purifying an oxygen-rich exhaust gas | |
| JPH05220403A (ja) | 排気ガス浄化用触媒 | |
| JPH03196842A (ja) | 排ガス浄化触媒及びその使用方法 | |
| JPH04219147A (ja) | 排ガス浄化触媒 | |
| JPH04219143A (ja) | 排ガス浄化触媒 | |
| JPH04219146A (ja) | 排ガス浄化触媒 | |
| JP3114982B2 (ja) | 排ガス浄化触媒及びその使用方法 | |
| JP2939484B2 (ja) | 排気ガス浄化方法 | |
| JP3362401B2 (ja) | 排ガス浄化触媒 | |
| JP3324130B2 (ja) | 排気ガス浄化用触媒 | |
| JPH04210244A (ja) | 排ガス浄化触媒 | |
| JPH04219150A (ja) | 排気ガス浄化触媒 | |
| JPH04219144A (ja) | 排ガス浄化触媒 | |
| JPH04219149A (ja) | 排ガス浄化触媒 | |
| JP2969843B2 (ja) | 排気ガス浄化触媒の使用方法 | |
| JPH04219145A (ja) | 排ガス浄化触媒 | |
| JPH04222635A (ja) | 排ガスの浄化触媒 | |
| JPH04219142A (ja) | 排ガス浄化触媒 | |
| JPH03202157A (ja) | 排気ガス浄化用触媒 | |
| JPH06126187A (ja) | 窒素酸化物の除去方法 | |
| JPH04219148A (ja) | 排ガス浄化触媒 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |