JPH0319699A - ジアリールイミダゾール類 - Google Patents

ジアリールイミダゾール類

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JPH0319699A
JPH0319699A JP2138145A JP13814590A JPH0319699A JP H0319699 A JPH0319699 A JP H0319699A JP 2138145 A JP2138145 A JP 2138145A JP 13814590 A JP13814590 A JP 13814590A JP H0319699 A JPH0319699 A JP H0319699A
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ヴェルネル・ゲトライン
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ロルフ・ナゲル
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    • C07D233/54Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D233/64Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with substituted hydrocarbon radicals attached to ring carbon atoms, e.g. histidine
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特に少なくとも1つのSH基含有物質の存在
下におけるレド・ノクス指示薬としてのンアリールイミ
タゾールの使用に関する。
また、本発明は、試料を1またはそれ以上のSI4基含
有物質と混合し、試験システムと接触させ、試料中の測
定しようとする戊分物質によって過酸化水素を形成させ
、該過酸化水素を比色的に測定することからなる試料戊
分物質の測定方法に関する。
8 さらに、本発明は、1またはそれ以」二のSH基含有物
質、過酸化水素の形成による試料戊分物質検出のための
試験システム、およびペルオキシダーゼの存在下におけ
る過酸化水素i1tl+定のためのレドソクス指示薬を
含有する試料成分物質の測定用試薬に関する。
また、2−[3゜,5′−ン−(terL−ブチル)4
゜−ヒト口キンフェニル]−4(5)−(4″゛−ジメ
チルアミンフェニル)− 5 (4 )一メチル(1H
)イミダゾール・塩酸塩を除く、一般式[I][式中、 R1は、一般式[■コ: (式中、R3およびR0は水素原子、R4およびR5は
、同一または異なって、各々、低級アルキル基あるいは
R3/R’および/またはR5/R’は、それぞれか一
緒になって低級アルキレノ基を意味する) で示される基、R2は低級アルキル基を意味する] て示されるンアリールイミタゾールおよびその塩、なら
びに該ジアリールイミグソールの製造方法に関する。
(従来の技術) 遊離S H基を有するいくつかの酵素がある。これらの
酵素は酸化されると、酵素活性が減少するかまたは酵素
が完全に不活性化される。このような酵素の例としては
、クレアチンキナーゼが挙げられる。体液、特に血清中
のクレアチンキナーゼの存在およびその量の正確な測定
は、心筋梗塞および他の筋障害の予後に非常に重要であ
る。
特にクレアチンキナーゼの場合、それが、例えば空気に
よって酸化されると、遊離SH基はジス10 ルフィトに酸化され、故に、該酵素はその活性の一部分
を失うことが知られている。再活性化は、1またはそれ
以上の遊離SH基を含有する物質の添加によって行うこ
とかできる。このような再活性化作用性S I{試薬と
しては、例えば、グルタチオン、N−アセチルンステイ
ン、ンチAエリトリトール、ジチオトレイトール、メル
カプトエタノールおよびチオグルコースのような物質か
知られている。しかし、一般に、測定しようとする酵素
活性をレl” ノクス指示薬、すなわち、酸化または還
元の結果として色か変化する物質によって測定すること
かできる検出システムにおいて、このような還元反応化
合物の使用は、妨害および誤った詰果を導く。これは、
検出反応に関して、過酸化水素の酵素的形或およびベル
オキンダーセの存在下におけるレドックス指示薬による
該過酸化水素の利定を利用する場合てあり、これはよく
あるケースである。したかって、これらの試みは、この
点について妨害を及ほさないこれらレトノクス指示薬お
よび試験7ステムを利用可能にすることを必要としてい
なかった。
公開された欧州特許出願明細書第八一〇,116, 3
 0 7号から、公開された1・イソ連邦共和国特許出
願明細書第A−2735690号による1・リアリール
イミタゾールを含有するクレアチンキナーゼの比色測定
用として知られている試薬がある。しかし、これらのイ
ミダゾールは、酸性pH範囲中でのみ安定であり、実験
によって示されたように、pHを弱酸性、中性〜弱アル
カリ性pH範囲まで変化させると、多くの醇素反応の場
合に必要であるように非常に容易に酸化される。さらに
、該トリアリールイミダゾールは、SH基担持物質に関
して非常に感受性であるので、測定しようとする試験溶
液中の濃度は0.2ミリモル/Qを越えてはならない。
しかし、このよう1こ{氏いifJ4度の、例えばN−
アセチルクリステインは、しばしば、クレアチンキナー
ゼの完全な再活性化のために充分てはない。
公開された欧州特許出願明細書第A−0.122.64
]号において、過酸化水素の測定用レド,クス指示薬と
して、ジアリールイミタプールか推奨されている。開示
されている化合物は、イミタソール環の2位のアリール
基がアルキルFl m 基ヲ持つことができず、イミダ
ゾール環の5位のアルキル置換基の場合はより高いアル
キル同族体だけしか考えられないということを特徴とし
ている。
欧州特許明細書第B−0, 1 6 1,4 36号に
は、弱酸性からアルカリ性の範囲において大気中の酸素
によって自然には酸化されず、血清中に含まれる物質と
反応しないンアリールイミタゾールが開示されている。
検査しようとする試料か初めから含有していないS H
 基担持物質の存在下におけるジアリールイミダゾール
の特性については、全く開示されていない。試験によっ
て示されたように、2つの欧州特許出願において優れて
いるものとして開示されているジアリールイミタゾール
は、例えば、クレアチンキナーゼの再活性化のために使
用されるようなSH基担持物質に対して感受性である。
この優れているものとして開示されている/アリールイ
ミダゾールによるクレアチンキナーゼの測定は、クレア
チンキナーゼの完全な再活性化に必要である種々の濃度
のSH基担持物質の存在下で妨害されずに行うことはで
きない。
(発明が解決しようとする課題) したがって、本発明の目的は、」二記欠点を示さず、特
にSH基担持物質によって影響されない、試料戊分物質
、例えばクレアチンキナーセの測定方法および測定用試
薬に関する、特に過酸化水素または過酸化物活性物質の
検出のためのレドソクス指示薬を提供することである。
(課題を解決するための手段) 驚くべきことに、本発明者等は、一般式[Iコ[式中、 R1は、一般式[■] 3 14 (式中、R3およびR6は水素原子、R4およびR5は
、同一または異なって、各々、低級アルキル基あるいは
R3/R’および/またはR 5 / R 8は、それ
それか一緒になって低級アルキレン基を意味する) て示される基、R2は低級アルキル基を意味する] で示される/アリールイミダゾールおよびその塩が」二
記要求を満足することを見いたした。
したがって、本発明は、レドソクス指示薬として、」二
記一般式[I]で示されるソアリールイミダゾールの使
用を提供するものである。
」二記一般式[I]において、R2、R4およびR5の
定義における低級アルキル基とは、炭素原子を6個まで
、好ましくは4個まて含有する基を意味しており、特に
好ましくはメチル基である。
R3/R’およびR5/R6は、それぞれが一緒になっ
ている場合は低級アルキレン基を意味し、炭素原子を2
個または3個、好ましくは3個含有する基である。
本発明の特に好ましいジアリールイミダゾールは Rl
かp−シメチルアミノフエニル基、p−シエチルアミノ
フエニル基、p−ジ−n−プロピルアミノフェニル基ま
たはジュロリジン基であり、R2がメチル基である化合
物である。特に好ましい化合物は、2−[3’.5″−
ジー(terL−ブチル)4′−ヒドロキシフエニル]
−4(5)−(9’”−ン二ロリンル)− 5 (4 
)一メチル−( I l{ )一イミダゾールである。
特に、溶岐中で、一般式[I]で示されるジアリールイ
ミタゾールは、一般式[Ia]:L式中、R1およびR
2は上記定義と同じであるコて示される対応する互変異
性体と平衡状態である。
本発明において、一般式E1]の表現には、対応する互
変異性体を含むものである。本発明の特に好ましいジア
リールイミタソールの名称において、かっこ書きで記し
た(4)または(5)は、互変異性体イミダゾールの特
定の置換基の位置を表している。
本発明のジアリールイミタゾールは、遊離塩基または塩
として存在し得る。本発明者等は、遊離塩基よりも塩の
ほうがさらに一層高い安定性を示すことを見いだした。
塩としては、強酸の塩、例えば、塩酸塩、硫酸塩および
テトラフルオ口ホウ酸塩、ならびに芳香族スルホン酸の
塩、例えばp一トルエンスルホン酸塩オよびナフタレン
ー2ースルホン酸塩が特に好ましい。一般式[I]で示
されるジアリールイミタソールの塩酸塩か特に好ましい
本発明の一般式[I]で示されるジアリールイミダゾー
ルは、無色から薄いベージュ色または薄いピンク色の化
合物であり、酸化の後、濃い色になる。
一般式「Iコで示されるジアリールイミダゾールは、弱
酸性からアルカリ性の範囲で非常に安定であるので、周
囲の酸素によって自然には酸化されない。さらに、本発
明の化合物を用いて、過酸化水素および過酸化物作用性
物質を、SH基担持物質、例えば、グルタチオン、N−
アセチルシステイン、ジチオエリトリトール、ジチオト
レイトール、メルカプトエタノールおよびチオグルフー
スの存在下で検出することもできる。例えば、約25ミ
リモル/Qまでの濃度のN−アセチルシステインは、こ
の検出反応を妨害し得ない。したがって、一般式[I1
で示されるジアリールイミダゾールを、レドソクス指示
薬として1またはそれ以上のSH基含有物質の存在下で
好都合に用いることができる。このため、好ましいもの
として前記したこれらの化合物を用いるのが特に好まし
い。
上記の優れている特性に基づいて、一般式[I1て示さ
れるジアリールイミダゾールは、S H基含l7 18 有試薬によって再活性化される酵素タレアチンキナーセ
の活性度の測定に非常に適している。
本発明の一般式[I]で示される化合物および特に好ま
しいンアリールイミタソールを用いて、試料を少なくと
も1つのS l{基含有物質と混合し、試験システムと
接触させ、該試験システムと試料中で測定しようとする
成分物質によって過酸化水素か形成され、次いて、該過
酸化水素を比色的に測定することからなる試料成分物質
の測定方法を好都合に行うことかできる。該本発明の測
定方法において、例えば、試料中の酸化された試料戊分
物質、例えばタレアチンキナーセを再活性化するために
、検査しようとする試料、例えば、体岐、特に血液、血
清、血漿または尿に、少なくとも1つのS l−1基含
有物質を添加する。SH基含有物質として、例えば、グ
ルタチオン、N−アセチルンステイン、ノチオエリトリ
トール、ジチオトレイトール、メルカプ1・エタノール
またはチオグルコースを用いることかでき、N−アセチ
ルンステインの使用か特に好ましい。
試料成分物質の信頼できる測定に必要なS L{基含有
物質の濃度は、測定しようとする物質に依存し、当業者
には公知であるかまたは簡単な実験によって測定し得る
。例えば、血液試料中のタレアチンキナーセの完全な再
活性化を達成するために、少なくとも1つのSH基担持
物質を、検査しようとする試料中の濃度か2〜20ミリ
モル/Qとなるほど多量に添加する。一般に、2ミリモ
ル/Q以下で完全な酵素活性化を行うことはてきない。
試料物質戊分の測定に必要な試験システムは、個々の試
料戊分物質に依存する。特に適切な試験システムは当業
者には知られている。例えば、クレアチンキナーゼの再
后性化後の検出方法の場合、一般に酵素反応による結合
が使用され、この方法で過酸化水素が最終的に形戊され
、その量および単位時間当たりの反応からクレアチンキ
ナーゼの量が推測され得る。二価の金属陽イオンの存在
下、クレアチンキナーゼ活性によってクレアチンリン酸
およびADPからクレアチンおよびATPを形戊する試
験システムか有用であることがわかった。
次いて、グリセロールのホスホリル化のために二価の金
属陽イオンおよびグリセロキナーゼと一緒にA T+)
を使用することかできる。その後の周囲の酸素とグリセ
リン−3−リン酸オキシターゼとによって形或されたグ
リセリン−3−リン酸の酸化によって、過酸化水素か形
戊される。
本発明において、形成された過酸化水素によって、ペル
オキシダーゼによって触媒された一般式[I]で示され
るジアリールイミダゾールの酸化が生じる。その結果、
主に試料成分物質の測定に使用することができる可視波
長範囲において色吸収が形成され、その検出は、過酸化
水素の形成を介して行われるがクレアチンキナーゼの定
量的測定のために特に好都合に使用することができる。
それによって、1またはそれ以上のSH基含有物質の存
在は妨害しない。本発明の方法、特にクレアチンキナー
ゼの測定に関して、SH基担持物質としてのN−アセチ
ルンステインと2−[3’,5’ジー(tert−フ゛
チル)−4゜−ヒドロ牛ンフエニル]−4(5)−(9
”−ジュロリジル:)− 5 (4 )−メチルー(1
H)一イミタブールとの組み合わせが特に優れているこ
とか分かった。
本発明の方法は、例えばセル中、溶肢中で行うが、担体
結合形態で特に好都合に行うこともできる。
この場合、本発明の方法に必要な試薬は、試薬担体とし
て当業者に知られている吸収性物質または膨潤可能な物
質、例えば紙、フワース、フィルムなどに塗布される。
該試薬担体は、体液中、例えば血液、血清または血漿中
の試料成分物質、例えばクレアチンキナーゼの直接測定
のためのホ速な診断薬として用いることかできる。この
ために、体岐が試薬担体に直接塗布されるか、または試
薬担体が体液中に浸漬される。対照色と得られた色との
比較によって、半定量測定が可能である。定量的評価は
、当業者に知られている反射光度測定法(remiss
ion photometric process)に
よって行うことができる。
■またはそれ以上のSH基担持物質、過酸化水素の形戊
による試料戊分物質、例えばクレアチン2I 22 キナーゼ測定のための試験システム、およびベルオキ/
ダーセの存在下における過酸化水素i1tll定のため
のレドックス指示薬を含有する試料成分物質、例えばク
レアチンキナーゼの測定のための本発明の試薬は、レド
ックス指示薬か一般式[I]で示される/アリールイミ
タゾールであることを特徴とする。このような試薬は、
溶l夜中に存在するか、または凍結乾燥物もしくは粉末
混合物の形態であるか、または溶液「{コで使用するた
めの錠剤に打錠されていてよい。本発明の試薬は、試験
担体の形態が特に好都合である。この場合、試料成分物
質、例えばタレアチンキナーセの測定に必要な物質は、
固体物質に塗布されている。このような試験担体は、吸
収性試薬支持物質、例えば濾紙、フリース、または、例
えばガラスもしくは合成物質、または膨潤可能なもしく
は吸収性試薬フィルムを含む。
添付した第1図、第2図および第3図には、試料成分物
質の測定のために、特に血肢中のクレアチンキナーセの
測定のために使用し得る3種類の試験担体の断面図を示
す。これらは、一方では、全血から血清または血漿を分
離を可能にし、他方では、試薬およびアジュバン1・物
質層もしくは担体の特定の構造または配置に基づいて、
予備反応を適度に調節し、主反応を正確に開始するのを
可能にする。個々の試験担体は、本質的には、SH基含
有物質を含有する試薬担体の配置、および試験システム
の試薬が存在する手段によってのみ児なる。さらに詳細
には、該装置は以下のとおり構成される. 単上盟 不活性支持フィルム(4)、例えば合成物質のフイルム
上に、試料塗布ゾーン(11)から検出領域(12)へ
試料液を運搬する運搬層(3)が装着されている。運搬
層としては、主に、試料塗布ゾーン(I1)から検出領
域(12)に検査しようとする液を運搬することかでき
、それを変化させないあらゆる物質を使用することがで
きる。運搬層としてガラス繊維フリースを用いるのが特
に好都合である。
該層(3)は、部分的に、試料液から微粒子成分を分離
するための層(1)と重なっている。主に、このために
、試料液から微粒子成分、特に血球および血液からの赤
Ifll球を分離することができ、それらを検出反応の
妨害を生起し得る検出領域(12)に移行させない如何
なる物質をも使用し得る。他方、層(1)に関する物質
は、所望の試料成分物質の測定が妨害されるかまたは間
違われてしまうほど試料液に影響を及ほす必要はない。
層(1)に関して、例えば、欧州特許明細書第B−0.
045,476号において記載されているようなガラス
繊維フリースが特に好ましい。検出領域(12)におい
て、運搬層(3)と支持フィルム(4)との間に活性化
層(2)が配置されており、該活性化層(2)は少なく
とも1つのSH基担持物質を含有している。
活性化層(2)は、好ましくは薄い吸収性物質、マルチ
フィラー(multirilar)繊維からなっており
、盾性化物質をしみ込ませている。さらに、該活性化層
は、他の物質、例えば、検査しようとする液から妨害物
質を除去する物質を含有することもてきる。例えば、ビ
タミンCの除去のためにアスコルビン酸オキンターゼを
活性化層中に存在させることもできる。運搬層(3)か
ら側方に、接着部(7)を介して、透明な合或物質から
なる支持フイルム(5)を装着している。支持フィルム
(5)の下に、試料戊分物質の測定に必要な試薬を有す
る試薬ゾーン(6)がある。支持フイルム(4)に向け
て支持フィルム(5)を押し下げると、液を移動させる
ことができる運搬層(3)と試薬ゾーン(6)とを接触
させることができるように、該試薬ゾーン(6)を設置
する。該試薬ゾーン(6)は、測定反応に必要な試薬を
含有する膨潤可能なおよび/または吸収性のフィルムか
らなっているのが好ましい。
クレアチンキナーゼの検出に関して、これらは、クレア
チンリン酸、アデノンン−5”−ニリン酸(A D P
 )、二価の金属陽イオン、グリセロール、グリセロー
ルキナーゼ、グリセリンリン酸オキンダーゼ、ペルオキ
シダーゼ、一般式[I]で示される化合物、緩衝液、お
よび血清ミオキナーゼの阻害物質、例えばP’,P5−
ジー(アデノンン−5゛)五リン酸であってよい。特に
全血からのクレアチンキナーゼの測定に関して、后性化
層(2)が少な25 26 くとも1つのSH基を含有する活性化物質は別としてク
レアチンリン酸も含有し、試薬ゾーン(6)が測定のた
めに必要な残りの試薬を含有する場合が非常に優れてい
ることが分かった。
本発明の、一般式[I]で示される/アリールイミタゾ
ールによる血液、血清または血漿中のクレアチンキナー
ゼの測定に関して、酵素検出に必要な試薬システムか洗
浄剤(detergent)を含有する場合か非常に優
れていることか分かった。非イオン性または陰イオン性
湿潤剤を用いるのか好ましい。陰イオン性湿潤剤、例え
ば、硫酸ドデンル、硫酸テトラデンルおよび硫酸へキサ
テ/ルまたは対応するスルホン酸塩、例えばスルホコハ
ク酸ジアミルが特に好ましい。しかし、混潤剤の代わり
に、好ましくは強酸の、容量の大きい陰イオン、例えば
、ナフタレン−1.5−シスルホン酸塩、テトラフルオ
ロホウ素酸塩または過塩素酸塩、特に好ましくはナフタ
レン−1.5−ンスルホン酸塩を含む他の物質を使用す
ることもてきる。
また、クレアチンキナーセの測定に必要な試験システム
は、他の物質、例えば、アデニレ−1・キナーゼ阻害剤
および/または錯化剤、例えばエチレンンアミン−四酢
酸(EDTA)またはビス−(βアミノエチルエーテル
)一四酢酸エチレングリコール(EGTA)を含有する
こともてきる。
築l陛 これは、試料塗布ゾーンにおいて、試料液から微粒子戊
分を分離するための層(1)と運搬層(3)との間に后
性化層(2)を設置したことが第1図と異なっている。
寒主驕 これは、異なる担体(8)、(9)および(10)jニ
にしみ込ませたタレアチンキナーセの検出に必要な試薬
を含有すること以外は、第2図の装置と類似の構造をし
ている試験担体を示している。担体(10)は、第1図
および第2図における試薬ゾーン(6)に対応している
。担体(8)および(9)は、薄い吸収性物質、例えば
マルチフイラー繊維または紙からなっているのが好まし
い。
各図面に示された試験担体による本発明の方法を行うた
めに、検査しようとする試料を液体状態で層(1)に塗
布する。微粒子成分、例えば血液の場合の赤血球は実質
的に該層(1)に保持される。
第2図および第3図の試験担体の場合、該液は活性化層
(2)に通される。該活性化層に含まれるS1−{基担
持化合物によって、試料成分物質、例えばクレアチンキ
ナーゼが再活性化される。次に、活性化された物質、例
えばクレアチンキナーゼを含有する液を運搬層(3)に
充填する。第1図の試験担体の場合、試料液は層(1)
を介して運搬層(3)に通される。該運搬層(3)から
、毛管力によって、運搬層(3)と支持フィルム(4)
の間に位置する活性化層(2)に通される。層(3)に
向けて支持フィルム(5)を押すことによって、測定反
応が開始され得る。該液は、圧力接触によって、試薬ゾ
ーン(6)(第1図および第2図)、または試薬層(8
)、(9)および(IOX第3図)に透過される。該反
応は、試薬層における色に基づいて、支持フィルム(5
)を介して観察される。
既述の試薬担体によって、クレアチンキナーゼの再活性
化のための少なくとも1つのSH基含有化合物と血清と
の予備反応が行われ、この場合、予備反応を検出力スケ
ードの゛ラグフエーズ(lagphase)”にするこ
ともできる。この活性化およびクレアチンキナーゼの検
出が同時に起こることもあり得る。層(2)は省略する
ことかでき、SH基担持物質を試薬ゾーン(6)(第1
図および第2図)または試薬層(8)、(9)もしくは
(10)のいずれか1つく第3図)に設置してもよい。
第l図、第2図および第3図の試験担体の種々の層にお
ける試薬の代表的な濃度は以下のとおりである: N−アセチルンステイン 0.01〜08マイクロモル/Cが、 好ましくは0.02〜0.4マ イクロモル/CI!2 クレアチンリン酸 0.2〜4マイクロモル/Cが、 好ましくは04〜24マイクロ モル/cR2 グリセロールキナーゼ 01〜1511/cが、好ましくは 3〜511/ci’ 29 30 ADP グリセロール 洗浄剤 0. 6〜2 [I/CJI’ 2〜10U/GR2 0002〜01マイクロモル7cm2、好ましくは0.
007〜0.05マイ クロモル/Cが 0.01〜05マイクロモル/Cが、 好ましくは0. 08〜01マイク ロモル/cm” 好ましくは004〜02マイク ロモル/Gが 0. 01〜ll. Oマイクロモル/am’、好まし
くは0015〜08マイク ロモル/Cが 第1図〜第3図の試験担体によって本発明の方法を行う
に際し、SH基担持物質の濃度か高いにもかかわらず、
酸化された一般式[I]で示されるンアリールイミタゾ
ールのフェーディングか生じないことか確認された。
特に、試験担体を使用して行われる方法によって、約5
60と680nm間の可視波長で記録され得る色の変化
によって信頼される正確な結果が得られる。
特に試験担体によって行う場合、本発明の方法の他の長
所は、 試験担体以外で試料の予備インキュヘーンヨンを行う必
要がないこと、 特に血液検査の場合、血漿または血清を予め分離する必
要がないこと、 非常に短時間、例えば、クレアチン牛ナーゼに関しては
3分以内で測定を行うことができること、非常に少量、
約30ttQの試料でさえも検査することかできること
、 血液または血漿もしくは血清の使用の場合、31 32 致する結果が得られること、および 高濃度のS H基担持物質の存在下、安定な発色が生じ
ること である。
2=[3’,5’−ジー(tert−ブチル)−4”−
ヒドロキシフエニル]−4(5)−(4”′−ジメチル
アミ/フーニル)− 5 (4 )一メチル−(1H)
一イミダゾール・塩酸塩を除く、一般式[I]R5は、
同一または異なって、各々、低級アルキル基あるいはR
’/R’および/またはR5/R6は、それぞれが一緒
になって低級アルキレン基を意味する) で示される基、R′は低級アルキル基を意味する] て示されるジアリールイミグゾールおよびその塩は、新
規である。これらは、本発明の対象である。
本発明の一般式[I]で示される新規化合物は、酸性溶
液中、アンモニアと一緒に、一般式[m][式中、 Rlは、一般式[■]: [式中、R1およびR2は一般式[I]における定義と
同じである] で示されるα−ジケトンを式[IV] 33 34 で示されるアルデヒドと縮合させ、次いて、本発明化合
物の塩を得る場合には酸で後処理することによって製造
することかてきる。該縮合反応は、酢酸溶肢中て行うの
か好ましく、この場合、反応混合液を還流まで加熱する
ことかできる。
以下に実施例を挙げて、本発明をさらに詳細に説明する
(実施例) 失蜂{生l 1 1.ノユロリジン 2, 3, 6. 7−テトラヒト口−I851−i−
ベンゾ[i, j]キノリジン 該化合物はオーカニソク・ンンセシス(Organic
Synthesis)、■、504に記載された方法で
製造した。
ベンゾ[i,j]キノリジン−9−イル)一カルバルデ
ヒ1・ ピー−xイ・ff−ス・スミス(P.A. S. Sm
ith)およびタン・イン・ユ(′「ungY in 
”i’ u)[ジャーナル・オブ・オーカニノク・ケミ
ストリ−(JO rg. Chem. )、17、12
8+./ 1.952]と同様に該化合物の合或を行っ
た。しかし、フィルスマイヤー反応において、N−メチ
ルーホルムアニリ!・の代わりにンメチルホルムアミド
を用いた。
スターラー、還流冷却器、滴下凋斗および塩化力ルンウ
ム管を装着した1l!の3つ「1フラスコにジュロリジ
ン220g(1.32モル)を入れ、溶融するまで、水
浴」二で60゜Cに加熱した。次いて、新しく蒸留した
ンメチルホルムアミド2961!Cを添加して溶解し、
次に水を用いて20〜30゜Cに冷却しつつ、1 5時
間かけて、撹拌しながら、新しく蒸留した塩化ポスポリ
ル(オキシ塩化リン)1201!+!(約2262、1
,31モル)を滴下した。
10分間撹拌した後、反応屏合液をIOO’Cに3時間
加熱した。得られた茶色の油状反応混合物を35 36 室温に冷却し、撹拌しなから、水1.36kgに注いだ
。反応混合物をさらに1時間撹拌し、次いで、冷凍機中
に一晩放置した。分離した結晶を吸引濾過し、氷水+0
0R+!で6L浄した。次いで、黄味緑色の残渣を、真
空下、室温で、水酸化カリウムによって、一定重量に至
るまで乾燥した。所望の生成物255g(理論値の96
%)を得た,融点 80℃。
T L C  ンリカゲルF  254[イー・メルク
(E,Merck)、タルムスタ,ト、1・イツ連邦共
和国]; /8離剤.クロロホルム.メタノール(9 
1、v/v):検出 臭素蒸気。R,値・0.89。
該生成物は、さらに精製せずに次工程に用いた。
エタノール水溶液からの再結晶によって、融点83゜C
の生成物が得られた。
1.3.1−(9−ジュロリジル)−ブロバンー1オー
ル スターラー、冷却器および塩化力ルンウム管を装着した
412の3つロフラスコにマグネンウム[削りくず(L
urnings)] 3 2 . 6 4 fi( 1
 . 3 4グラム原子)を入れ、無水ジエチルエーテ
ル23]ffcで覆い、これに、撹拌せずに、ジエチル
エーテル100mQにプロモエタン] 0 0. 3x
C(] 4 7g、134モル)を溶解した溶液のうち
IOR(lを滴下した。
徐々に温めると、グリニャール反応が始まった。
その後、撹拌しながら、ジエチルエーテルを沸点に維持
する方法で、残りのプロモエタン溶液を添加し、次いで
反応混合液を、還流下、さらに30分間加熱した。その
後、ジエチルエーテルを沸点に維持するように滴下速度
を調節して、テトラヒド口フラン1.2FMに9−シュ
ロリノン力ルバルデヒド] 3 5g(0. 6 7モ
ル)を溶解した溶肢を滴下した。次いで、反応混合液を
、還流下、さらに1時間加熱し、次いで、室温に冷却し
、撹拌しながら、氷191gを滴加すると、起泡した。
その後、2N水酸化ナトリウム水溶液382x&を滴下
し、5分間撹拌し、放置した。次いて、該溶媒37 38 をテカントして除去し、ジエチルエーテル−テ1・ラヒ
]・ロフラン相を無水硫酸ナトリウムで乾燥した。活性
炭の添加の後、吸引濾過し、勝液を蒸発乾固した。7l
4]状残留物をリグロインIQと一緒に撹拌し、始まっ
た結晶化を完了させるために、冷凍機中に−晩赦置した
。吸引濾過し、結晶物を冷ノグロイン100IQで洗浄
した後、真空下、モレキュラー/−ブで数時間乾燥した
後、ベーンユ色の−hルビノール209gを得た: 融
点: 7 4゜C0母液を後処理して、同一生戊物をさ
らに11 75g得ることかできた。合計収率は理論値
の71%であった。
TLC  /リカケルF  254(イー・メルク、タ
ルムスタ,ト、1・イツ連ノ1{共和国).溶離剤!・
ルエン・メタノール(5 :L v/v)。R,値O 
3。
1.4.  1 −(9−/ユロリンル)一ブロバン−
1オン 1−オン スターラー、烏度計および乾燥管を装着した6Qの3つ
目フラスコ中で、アセl・ン3  4Qに1(9−ンユ
ロリジル)一フロパン−1−オール208. 4 g(
0. 9モル)を溶解した。アルミニウム トリイソプ
ロピラート294.3g(1.44モル)を添加し、還
流下、強く撹拌しながら反応混合液を4時間沸騰させ、
その後、回転エバボレーターで蒸発乾固した。酢酸エチ
ル2Qおよび2N水酸化ナトリウム水溶液ICの添加の
後、15〜20分間、反応混合液を強く撹拌し、族置し
、水性スラリーから水酸化アルミニウム沈澱物をデカン
1・シて除去した。分液漏斗中で酢酸エチル相を分離し
、水性相を、各回、酢酸エチルlQと一結に15分間、
2回撹拌した。酢酸エチル相を合わせて、無水硫酸ナト
リウムで乾燥し、真空下、,10’Cて蒸発さぜた。茶
色の油状物3059を得た。これをトルエンー酢酸エチ
ル(1・1、v/v)500ll(!に溶解し、シリカ
ゲルカラム[メルク(Merck) 6 0 ](高さ
120C取直径1lcff)に入れ、トルエン酢酸エチ
ル(15 1、v/v)で分別した。500mQの画分
35個およびIcの両分4個を回収した。
画分1〜13を廃棄し、両分14〜33を蒸発させ、画
分34〜39を廃棄した。真空下、40’Cて、画分l
4〜33を蒸発させた後、リグロイン500IICで1
・リチュレートすることによって結晶化して、茶色の曲
状物]01gを得た。該物質を吸引読過し、残渣を冷リ
ク頴イン100RQで洗浄し、五酸化リンーモレキュラ
ーンーブて乾燥したLl−(9−シュロリシル)−プロ
パン−1−オンの薄黄色結晶67曾(理論値の31.2
%)を得た:融点.69〜70’C. TLC:シリカケルF  254(イー・メルク、ダル
ムスタノト、トイソ連邦共和国),溶離剤1・ルエン:
メタノール(5 : l 、v/v)。R,値0.6。
カラムクロマトグラフ分離の後、母液(log)から、
さらに純製のケトン2 7g(理論値の126%)が得
られた,融点・68〜69゜C0合計収率は理論値の3
3 7%であった。
1.5.1−(9−7ユロリジル)−2−ブロモプロパ
ン−1−オン 47%臭化水素酸4]7ffQに1−(9−7.0リン
ル)一プロパン−1−オン67g(0.29モル)を懸
濁させ、60’Cに加熱すると、部分的に溶解された。
次に、撹拌しながら、20分間以内で、47%臭化水素
酸87RQに臭素15.83!f2を溶解した溶液を滴
下した。これによって出発物質は完全に溶液になった。
60’Cて1時間撹拌し続け、20゜Cに冷却し、強く
撹拌しながら、反応混合液を、酢酸エチル9001IQ
と水1 9Qとの混合液中に注いた。10分間撹拌した
後、分液漏斗で相を分離し、水性相を、各回、酢酸エチ
ル700ffl!で、再度2回振盪し、溶媒抽出物を合
わせて、これを無水硫酸ナトリウムで乾燥し、吸引濾過
し、真空下、回転エハボレーターで蒸発させた。得られ
た茶色の油状体の粗生或物1029を熱イソプロパ41 42 ノール400IQに溶解し、氷l谷中で冷却して結晶化
した。冷凍機中に14時間放置した後、形成された結晶
を吸引濾過し、五酸化リンで24時間乾燥し、黄味緑色
のプロモケトン83.5y(理86 値の93 4%)
を得た,融点 83〜84゜C0TLC:シリカゲルF
  254(イー・メルク、タルムスタソ1・、トイソ
連邦共和国):溶離剤トルエン 酢酸エチル(5 : 
l , v/v)。R,値0 31。
1.6.1(9−ンユロリンル)−プロパン−12−ノ
オン: シオン 温度計および還流冷却器を装着したIcの3つ目フラス
コに、/メチルスルボキンl’ll2Ilc(1 58
モル)、ヨウ化カリウム4 6. 5g(0. 28モ
ル)およひ無水炭酸ナトリウム29.7g(028モル
)を入れた。撹拌しながら、屍合肢を120’Cに加熱
し、1−(9−ンユロリンル)一2ブロモプロパン−1
−オン8 6. 3g(0. 2 8モル)を添加した
。この溶液を!20’Cて1時間撹拌すると、黄色かか
った溶液か赤褐色にな一った。20゜Cに冷却した後、
この反応岐を塩化プ川・リウム飽和水溶液2.8Qに注
いだ。氷で冷却しながら、得られた懸濁液をジエチルエ
ーテル212と一緒に15分間撹拌した。エーテル相を
分離し、水性相を、各回、ジエチルエーテルIQで、2
回抽出した。
シエチルエーテル抽出物を合わせて、これを、塩化ナト
リウム飽和水溶液IQ15%炭酸水素ナトリウム水溶液
IQおよび水]i2と一jKに1回振盪し、エーテル相
を無水硫酸ナ1・リウムて乾燥し、活性炭で処理し、吸
引濾過し、真空下、回転エバポレーターで蒸発乾固した
。赤味茶色の浦状体の111生成物64gを熱インブロ
パノール300mf!に溶解し、冷却し、/−ディング
および冷凍機中で48時間放置することによって結晶化
した。橙色の結晶形態のジケトン18.目を得た。母肢
を蒸発させ、得られた粗生戊物30gをカラムクロマ1
・グラフィーによって精製した。シリカゲルカラl,(
メルク60)(高さliG1N,直径7 . 5 CI
1)を用いて、l・ルエン−酢酸エチルで溶離した。8
0gの画分70個を回収した。
画分1〜43と57〜70を廃棄した。画分44−J5
6を後処理して、橙色の油状物6gを得た。
これを熱イソプロバノール40xl!に溶解し、この溶
液を冷却し、水で冷却した後、吸引濾過した。
橙色のジケトン542gを得た。2つの結晶物を合わせ
て、イソプロパノール150xl2から再結晶した。吸
引濾過し、癌過ケーキを少量の冷イソプロパノールで洗
浄した後、橙色の桔晶形態の1−(9ジュロリジル)−
プロパン− 1.2−ジオン22.7g(理論値の33
.3%)を得た,融点:11l〜113°C0 TLC:ンリカゲルF254(イー・メルク、ダルl\
スタ,1・、ドイツ連邦共和国),溶離剤トルエン”メ
タノール(5 : ! , v/v)。R1値0432
リジル)− 5 (4 ’)−メチル−(1H)−イミ
タゾースターラー、冷却器および温度計を装着した1a
の3つ目フラスコ中で、分析学的に純粋な水酢酸30M
に入れた1−(9−ジュロリジル)一プロパン−1,2
−ンオン3 2. 7g(0. ] 3モル)、3,5
−ンー(tert−ブチル)−4−ヒドロキジヘンズア
ルデヒト3 0. 59(0. 1 3モル)および酊
酸アンモニウム] 0 0. 2g(1. 3モル)の
混合物を、保護ガスとしてアルゴンまたは窒素雰囲気下
、還流下で3時間、油浴上て加熱した。その後、反応混
合液を20’Cに冷却し、該反応混合液を強く撹拌しな
がら氷水2gに滴下した。黄土色の残渣を吸引濾過した
後、濾過ケーキを水IQで洗浄し、五酸化リンおよび水
酸化カリウムによって生或物を室萬て24時間乾燥した
。(全ての操作は、暗45 46 い室内で、rルミホイルで覆われた装置を用いて行われ
た)。黄土色の残留物てある用生成物60yを、還流下
、撹拌しながらアセトン1.8eと一緒に加熱し、冷却
して得た結晶を吸引a過し、アセトン200a+Nで洗
浄し、真空下で16時間、モレキュラ−7ーブおよび五
酸化リンによって乾燥した。残存するアセトンを除去す
るために、生或物をリグロイン500R0.と一緒に撹
拌し、吸引濾過し、ランニング油ポンプを用いて、40
’Cで、モレキュラーシーブおよび五酸化リンによって
一定重量に至るまで乾燥した。2−[3′,5′−ジ(
tert−ブチル)一F−ヒドロキ/フェニル]−4(
5)−(9″゛−シュロリシル)− 5 (4 )−メ
チル−(11−+ )一イミダゾールの薄いベージュ色
の結晶31g(理論値の52%)を得た,融点 >26
0’C(3oo’cから分解)。
T I.. C I加工プレートンリカゲルF  25
4(イー・メルク、タルムスタ,!・、トイソ連邦共和
国)溶離剤・ジオキサン/酢酸/トルエ7(2 080
 72、v/v/v)。R,値−0.35o検出・塩素
/テ1・ラメチルベンンジンーヨウ化カリウム。
実施例2 堅敗皇 実施例1で得られたイミタゾール20g(0  437
モル)をメタノール5CJmQに暫濁し、室温に冷却し
ながら、飽和エーテル塩酸(etherealhydr
ochloric acid)3 0mlを滴下して、
塩基を溶液にした。その後、真空下、室温で蒸発させ、
油状残留物を酢酸エチル200MQで1・リチュレ−1
・した。水浴中に15分間放置した後、形戊された結晶
を素早く吸引濾過し、少量の水冷酢酸エチルで洗浄し、
真空下、室幣で、一定重量に至るまで五酸化リンによっ
て乾燥した。ピンク色の結晶19.8y(理論値の87
 1%)を得た;融点 231゜C(分解)。
溶離剤.トルエン /オキサン:水酢酸(92 5、]
  v/v/v)、ソリ力ゲル60(イー・メルク、ダ
ルムスタット、ドイツ連邦共和国)によるR,値−0.
38。
寒隻傅1 タゾール・塩酸塩 保護ガスとしてアルコン下、還流下、氷酢酸100村中
、1−(4’−N−ジエチルアミノフェニル)一プロパ
ン−1,2−シオン(各々、1−[4(ノエチルアミノ
)フェニル]一−7’ロパン−1.2シオン)[油秋物
として、実施例1における1−(9一/ユロリンル)−
フロパン−1.2一シオンと同様の方法で得た.TLC
  シリカケル60(イー・メルク、ダルムスタソト、
ドイツ連邦共和国)、溶離剤.トルエン/酢酸エチル(
4 : l , v/v)、R.値−0.810.05
モルを3,5−ジー(tertブチル)−4−ヒドロキ
/ベンズアルデヒド1. 17 2g(0. 0 5モ
ル)および酢酸アンモニウム385g(0.5モル)と
一緒に加熱した。室温で12時間撹拌した後、黒ずんだ
反応d合液を水550gおよび濃アンモニア水溶液50
MQに注ぎ、形成された沈殿物を素早く吸引濾過し、}
■生戊物を酢酸エチル中に取った。乾燥および蒸発の後
、生成物をメタノールに溶解し、エーテル塩酸を添加し
て、塩酸塩に変化させた。インプロバノールから再結晶
した後、安定な最終生戊物を理論値の40%の収率て得
た,融点220’C(分解)。
λ..−6 7 2 nm(ε−2],758)。
TLC :シリカケル60(イー・メルク、ダルムスタ
ソ1・、1・′イッ連邦共和国),溶離剤トルエン/メ
タノール(5 : l 、v/v)。R,=0.33。
シケトンの製造に必要な中間化合物4 エイ・ダブリュ・ナインハム[A , W, N i 
nehamSoc。635 (+952)]と同様にG
B−A−9 1 1,342[ウエルカム(Wel l
come)]に従って得られ49 50 た]−[4−(/エチルアミノ)フェニル]−プロパン
− l−:tン(4’−N−ンエチルアミノ)フロピオ
フエノン 沸点 135〜155゜C、融点:44〜4
5゜C、収率 理論値の55%:TLC:/リカケル6
0(イー・メルク、ダルムスタ,ト、ドイソ連邦共f目
国),溶離剤 トルエン/酢酸エチル(4 : 1 、
v/v)、R,一o.6。
1−[4−(ンエチルアミノ)フェニル]一2−フロモ
ブロバン−1−オン 収’A  理Kmlmの98%、
融点・59〜61℃, T L C  ンリカケル60
(イー・メルク、タルムスタノト、ドイツ連邦共和国)
、溶離剤:1・ルエン/酢酸エチル(4 : ] 、v
/v)、R,=o.7。
実施例3のa)と同様に、1−(4’−ジーn−プロビ
ルアミノフエニル)一プロパン−1.2−ジオン[各々
、l(4− ンーn−プロビルアミノフエニル)一プロ
パン−1,2−ンオン][油状物として実施例1におけ
るI−(9’−7ユロリ/ル)一プロパン−1,2−7
オンと同様の方法で得た,TLC:ンリカケル60(イ
ー・メルク、タルl\スタノト、トイソ連邦共和国)、
溶離剤 塩化メチレン、R.=0.4]から、融点33
〜34゜Cを有する塩基として本化合物を得た(n−へ
ブタンからの再結晶の後);TLC  ンリカゲル60
(イー・メルク、ダルムスタツ1・、1・イツ連邦共和
国)溶離剤:塩化メチレン、R,値一0 2。収率は理
論値の40%であった。実施例3と同様に、塩基から塩
酸塩を得た.融点246〜248゜Coλ,.x=66
7nm(ε−20,700)。
TLC :ンリカゲル60(イー・メルク、ダルムスタ
yト、ドイツ連邦共和国):溶離剤:1・ルエン/メタ
ノールC”3 : ] 、v/v)、R,値−0.38
o ジケトンの製造に必要な中間化合物 テユフ・フル不ス(Durr.FurnessXSoc
. 1952、i.1.62)に従ってN,N−シプロ
ビルアニリンかラ生成した4−/プロビルアミノベンズ
アルデヒド  浦シ点(0.  ]  Lorr)l 
 4  5 〜 l  4  8゜C,TI−C7リ力
ゲル60(イー・メルク、ダルムスタソト、ドイツ連邦
共和国)、溶離剤・n−ヘブタン/メチルエチルケトン
(2:1、v/v)、RT−0.57。
1−[4−(ジーn−プロビルアミノ)フエニル]一プ
ロパン−1−オール:収率理論値の90%、浦状物。T
 L. C  ンリ力ゲル60(イー・メルク、ダルム
スタノト、ドイツ連邦共和国)、溶離剤]・ルエン/酢
酸エチル(4 1、v/v)、R.−046. 1−[4−(ンーn−プロピルアミン)フェニル]ブロ
バンーl一オン 収率.理論値の48%、融点 41〜
43゜C,TLC  シリカケル60(イー・メルク、
ダルムスタノト、ドイツ連邦共和国)、溶離剤 トルエ
ン/酢酸エチル(4:1、V/V)、R+−0.7。
1[4−(ジーn−フロピルアミノ)フエニル]2−ブ
ロモプロパン−1−オール.収率 理論値の87%、黄
色曲状物: T L C  シリカゲル60(イー・メ
ルク、ダルムスタノト、ドイツ連邦共和国)、溶離剤 
トルエン/酢酸エチル(4 1、v/v)、Rf−0.
8。
C)l−[4.−(ジアルキルアミ/)フェニル]−2
ブロモプロパン−1−オンの対応ずる]−[4(ジアル
キルアミノ)フェニル]−ブロバン−12−ジオンへの
直接転換の代わりに、銅塩、特に酢酸銅による以下の酸
化によって、対応ずる2アセトキシー、各々、2−ヒド
ロキン化合物ヲ介する方広を選ぶことかできる。この方
法を、以下の一般的な例によって説明する。
1−[4−(ジアルキルアミノ)フエニル]−2ブロモ
プロパン−1−オンの]−[4−(ジアルキルアミノ)
フェニル]−7’ロバンー1.2−ジオンへの転換 無水酢酸ナトリウム0.8モルと一緒に水酢酸170f
fl2に入れたl.−[4−(ジアルキルアミノ)フェ
ニル]− 2 − フロモプロパン−1−オン0.1モ
ルを130’Cで3時間撹拌した。その後、900岬に
至るまで水を添加し、得られた/I11状物を、53 54 塩化メチレノ200z2で3回振盪して分離した。
有機相を水で洗浄し、真空下で蒸発させた後、各アセト
キン化会物を、ほぼ定量的収量で得た。
この粗生或物を2N塩酸88ffCと一緒に80゜Cで
2時間撹拌した。冷却した後、炭酸水素ナトリウム30
gを注意深く添加して、反応混合液を中和し、得られた
l−[4.−(ジアルキルアミノ)フェニルl−2−ヒ
ドロキ/−フロパン−1−オンを塩化メチレン100屑
eて3回振盪した。合わせた有機相を水200jll!
と一緒に振盪し、乾燥し、蒸発させた。収量は定量的で
あった。得られた生成物を酢酸銅(IT)・II,0 
51g(0.25モル)、エタノール200岬および水
100y+Cと一緒に、90′Cで6 5時間撹拌した
。沈殿物の吸引瀞過の後、残渣を少量のエタノール/水
(2 1、v/v)で洗浄した。濾液を水500if!
て希釈し、分離したAi+状物を塩化メチレン200i
!Qと一緒に3回振盪した。合わせた有機相を水で洗浄
し、乾燥し、蒸発させた後、残留物を、塩化メチレンを
用いて、/リカゲルカラム[600y、ノリ力ゲル60
(イ−・メルク、ダルムスタッ]・、ドイツ連邦共和国
)、直径7,5c1R、高さ45cff]によるクロマ
トグラフィーにかけた。
各中間化合物は下記化合物である. a a)] 一[4−(ンエチルアミノ)フェニル]一
2アセ1・キシプロパン−1−オン: 収率理iQ値の
90%、融点 75〜77゜C,TLC  シリカゲル
60(イー・メルク、ダルムスタント、ドイツ連邦共和
国)、溶離剤 j・ルエン/酢酸エチル(4 : I 
、v/v)、R.−0.5。
l.−[4−(ンエチルアミノ)フエニル]−2−ヒド
ロキシプロパン−1−オン・収率 理論値の79 5%
、アモルファス、TLC:シリカケル60(イー・メル
ク、ダルムスタソ1・、1・イツ連邦共和国)、溶離剤
:トルエン/酢酸エチル(4 1、v/v)、R+=0
.48 b b)+ −[4−(ジ−n−プロピルアミノ)フェ
ニル]−2−アセ1・キンプロパン−1−オン・収率理
論値の92.2%、茶色の浦状物、TLC:ンリカケル
60(イー・メルク、ダルムスタノト、ドイツ連邦共和
国)、溶離剤 トルエン/酢酸エチル(4 : I 、
v/v)、R.=0.5。
l−[4−(ジーn〜プロビルアミノ)フェニル]2−
ヒドロキシブロバン−1−オン.収率・理論値の98 
9%、油状物、TLC:ンリカゲル60(イー・メルク
、ダルムスタット、ドイツ連邦共和国)、溶離剤 トル
エン/酢酸エチル(41、v/v)、R.=0.42。
実施例4 クレアチンキナーゼ測定用試験担体 添付した第1図に従って、試験担体を製造した。
層(1)は、単位表面積当たりの重量50〜609/1
および大きさ511RX6iiを有し、クウォリティー
(quality)7 5 3タイプ108A[ンヨー
ンズ・マンスビル(J ohns Mansville
)、アメリカ合衆国コのガラスから製造した厚さ0.5
.vIIのガラス繊維フリースである。
運搬層く3)は、単位面積当たりの重量20〜25g/
〆および大きさ16R1lIx6zMを有し、品質75
3タイプl06[ジョーンズ・マンスビル、アメリカ合
衆国]のガラスから製造され、lO%ポリエステル繊維
で強化された厚さ0.1511mのガラス繊維フリース
である。
活性化層(2)は、吸収許容量約55uQ/x’および
空気透過性約5 0 0 CM!/!’秒を有ずるファ
ーム(firm)S S T/スイス国のポリエステル
繊維14/100からなっている。この物質を、200
ミリモル/Qクレアチンリン酸、30ミリモル/ON−
アセチル/ステインおよび0.057f[%1・リトン
(Triton)X  100を含有し、pH8.0に
調節された水溶液中に浸漬した。該織物の大きさは12
iix6y+xである。
支持フィルム(5)は、透明であり、ポリカーボイ、−
トからなっている。長さ15鼎および幅6鼎である。
試薬ゾーン(6)は、プロピオファン(Propior
an)[BASP,ルトヴイク/ヤフエン、ドイツ連邦
共和国コ、ケイソウ上(粒径分布:]OO%〈48μM
、95%<32μa+,70%<16μm,25 〜4
5%〈8μff)[イーグル・ピッノノー(Eagle
 Picker)、57 58 アメリカ合衆国]、高分散された二酸化チタンタイプp
−25[デグノサ(Degussa)、ドイソ連邦共和
国]およびキサンテン[ケルコ・オイル・インターナシ
ョナル(Kelco Oil Internation
al)、ハンブルグ、ドイツ連邦共和国]を重量比1 
2:08:0.04て混合して製造され、後処理によっ
て枯稠性マスか得られる。ケイソウ土の量の2倍の量の
リン酸塩緩衝液(pH7.3)に以下の成分を溶解した
・ アスコルビン酸オキンダーセ      200U/g
グリセロールキナーゼ         300U/g
α−グリセリンリン酸オキンターセ    50U/g
グリセロール アスパラギン酸マグ不ンウl) アテノンンニリン酸 アデノンンーリン酸 P’, P’−7−(アテノ/ンー5゛)−五リン酸硫
酸ドデンルナトリウム 8マイクUモル/9 1 0マイクl]モル/g 3 0マイクaモル/g 2マイクロモル/g 2  7ナノモル/2 8マイク0モル/g }・リトンX−100 2重量% 粘稠性マスとリン酸塩緩衝液を後処理して流動性マスを
得、傾斜塗布法(rake coating proc
ess)によって、これをボリカーボ不−1・フィルム
に層の厚さ200μで塗布した。
添付した第1図に示すとおり、個々の層を支持フィルム
(4)に溶融接着によって固着させた。
血液中のクレアチンキナーゼの測定に関して、血液、血
漿または血清30μgを分離層(1)に塗布した。60
秒後、試薬ゾーン(6)を有する支持フィルム(5)を
運搬層(3)に対して押圧し、次いで2分間、試薬/−
ン(6)における色の変化を反射光によって光度的に測
定した。校正曲線からの測定された反射光の値によって
、測定しようとするクレアチンキナーゼ活性を読み取っ
た。
下記第1表からわかるように、ヘマトクリノトは異なる
が同一量のクレアチンキナーゼを含有する血液試料に関
して、良好に一致するクレアチンキナーゼ活性が得られ
た。
いて、血漿については、N−アセチルシスティン濃度を
4倍までに調節した。第2表の結果から、試料液中のS
H基含有物質の濃度か増加しても、信頼できる結果が得
られることがわかった。種々の量の試料(血清)を試験
担体に塗布し、クレアチンキナーセ活性を測定した下記
第3表の結果から同じ結論が引き出される。
下記第2表から、同一の患者からの試料の場合、血漿と
金血から、精密な利定誤差の範囲内で一致する結果を得
ることができることがわかった。それぞれの場合、ヘマ
トクリ,1・は44%であった。
同量の血漿および血妓を使用する場合、試験担体上の血
i1!2試料についてのへマトクリノトに基づ結果、ク
レアチンキナーゼの測定に関する本発明の試験担体は広
範にわたって里−非依存性であり、N−アセチルンステ
イン濃度が低い場合だけでなく高い場合も一致する結果
か得られることかわかった。
実施例5 61 62 第1図の試験担体におけるンアリールイミダソールの比
較 A)実施例4に記載の方法で試験担体を製造した。これ
らは、使用したジアリールイミタゾールについてのみ互
いに異なる。
5式験J11j (本jは2−(3 ,5  −ンメ1
〜キシ−4ヒ1・ロキンフェニル)− /l (5)−
(4 ”−7メチルアミ/フェニル)− 5 (4 )
−メチル−(11−I)イミタゾール・塩酸塩を含有し
ている。
試験担体2は2−[3’,5′〜/− (terレブチ
ル)−4”−ヒドロ+/フエニル) −4 (51)−
(/I’”ンメチルアミ/フェニル)− 5 (4 )
一メチル(1H)一イミタゾール・塩酸塩を含有してい
る。
試験担体3は2−[3゜,5′−7−(LerL−ブチ
ル)−4’−ヒl・ロキ/フユ.ニル) − 4 (5
 ) 一(4. ’”ンエチルアミノフエニル)− 5
 (4 ’)一メチル(II−1)一イミダソール・塩
酸塩を含有している。
試験担体4は2−[3’,5’−ジ−(Lert−ブチ
ル)−4″− ヒ1・ロキ/フェニル)−4(5)−(
4”;z’−n−−プロピルアミノフエニル)−5(4
)−メチル−(II−{)−イミタゾール・塩酸塩を含
有し゛Cいる。
試験担体5は2−[3’.5’−ジ−(Lert−ブチ
ル)−4′−ヒ1・ロキンフェニル]−4(5)−(/
I”アミンフェニル)〜5(4)−メチルー(1H)イ
ミタゾール・塩酸塩を含有している。
試験担体6は実施例4で製造した本発明の試験担体と同
一のものである。
各々、血清30μQを使用する場合、下記第4表に示す
結果か得られた。
上記の結果から、試験担体2、3、4および6における
本発明のンアリールイミタゾールだけか、形成された指
示薬の酸化生戊物かN−アセチル7ステインによって漂
白される(担体1および5のように)ことなく使用し得
ることが明らかである。
B)  J:it2A)の記載に従って、N−アセチル
ンステインを含まない試験担体を製造した。各々、血i
’Ff 3 0 it Qを使用する場合、下記第5表
に示す結果か得られた。
第4表で得られた結果と比較すると、試験担体1および
5のジアリールイミダゾールがN−アセチル/ステイン
によって明らかに妨害されていることか確認される。他
方、試験担体2、3、4および6における本発明のジア
リールイミダゾールは、N−アセチルシステインの存在
下での測定に非常によく適合している。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は、それぞれ、本発明に係
る試験担体の断面図である。 N−アセチル/ステインを含有しない場合、酸化ざれた
クレアチンキナーゼの再活性化は生じなかった。しかし
、試験担体1〜6は匹敵する結果を!了えたか、前記第
4表で得られた結果よりも全て低かー)た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)特に少なくとも1つのSH基含有物質の存在下に
    おける、レドックス指示薬としての、一般式[ I ]: ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、 R^1は、一般式[II]: ▲数式、化学式、表等があります▼[II] (式中、R^3およびR^6は水素原子、R^4および
    R^5は、同一または異なって、各々、低級アルキル基
    あるいはR^3/R^4および/またはR^5/R^6
    は、それぞれが一緒になって低級アルキレン基を意味す
    る) で示される基、R^2は低級アルキル基を意味する] で示されるジアリールイミダゾールおよび/またはその
    塩の使用。 (2)過酸化水素の測定のための請求項(1)記載のジ
    アリールイミダゾールの使用。 (3)試料を少なくとも1つのSH基含有物質と混合し
    、試験システムと接触させて試料中の測定しようとする
    成分物質によって過酸化水素を形成させ、該過酸化水素
    を比色的に測定することからなる試料成分物質の測定方
    法において、形成された過酸化水素を、ペルオキシダー
    ゼおよび最初に添加した1つまたは複数のSH基含有物
    質の存在下、一般式[ I ]: ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、 R^1は、一般式[II]: ▲数式、化学式、表等があります▼[II] (式中、R^3およびR^6は水素原子、R^4および
    R^5は、同一または異なって、各々、低級アルキル基
    あるいはR^3/R^4および/またはR^5/R^6
    は、それぞれが一緒になって低級アルキレン基を意味す
    る) で示される基、R^2は低級アルキル基を意味する] で示されるジアリールイミダゾールおよび/またはその
    塩によって測定することを特徴とする試料成分物質の測
    定方法。 (4)クレアチンキナーゼの測定のための請求項(3)
    記載の測定方法。 (5)SH基含有物質としてN−アセチルシステインを
    用い、ジアリールイミダゾリルとしてR^1がp−ジメ
    チルアミノフェニル基、p−ジエチルアミノフェニル基
    、p−ジ−n−プロピルアミノフェニル基またはジュロ
    リジン基であり、R^2がメチル基である請求項(1)
    記載の化合物を用いる請求項(3)または(4)記載の
    測定方法。 (6)少なくとも1つのSH基含有物質、過酸化水素の
    形成による試料成分物質検出のための試験システム、お
    よびペルオキシダーゼの存在下における過酸化水素測定
    のためのレドックス指示薬を含有する試料成分物質の測
    定用試薬において、レドックス指示薬が一般式[ I ]
    : ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、 R^1は、一般式[ I ]: ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] (式中、R^3およびR^6は水素原子、R^4および
    R^5は、同一または異なって、各々、低級アルキル基
    あるいはR^3/R^4および/またはR^5/R^6
    は、それぞれが一緒になって低級アルキレン基を意味す
    る) で示される基、R^2は低級アルキル基を意味する] で示されるジアリールイミダゾールであることを特徴と
    する試料成分物質の測定用試薬。(7)クレアチンキナ
    ーゼの測定のための請求項(6)記載の試薬。 (8)2−[3’,5’−ジ−(tert−ブチル)−
    4’−ヒドロキシフェニル]−4(5)−(4”−ジメ
    チルアミノフェニル)−5(4)−メチル−(1H)−
    イミダゾール・塩酸塩以外の、一般式[ I ]:▲数式
    、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、 R^1は、一般式[II]: ▲数式、化学式、表等があります▼[II] (式中、R^3およびR^6は水素原子、R^4および
    R^5は、同一または異なって、各々、低級アルキル基
    あるいはR^3/R^4および/またはR^5/R^6
    は、それぞれが一緒になって低級アルキレン基を意味す
    る) で示される基、R^2は低級アルキル基を意味する] で示されるジアリールイミダゾールおよびその塩。 (9)R^1がp−ジエチルアミノフェニル基、p−ジ
    −n−プロピルアミノフェニル基またはジュロリジン基
    であり、R^2がメチル基である請求項(8)記載のジ
    アリールイミダゾール。 (10)2−[3’,5’−ジ−(tert−ブチル)
    −40−ヒドロキシフェニル]−4(5)−(9”−ジ
    ュロリジル)−5(4)−メチル−(1H)−イミダゾ
    ールおよびその塩。 (11)酸性溶液中のアンモニアと一緒に、一般式[I
    II]: ▲数式、化学式、表等があります▼[III] [式中、R^1およびR^2は請求項(1)における定
    義と同じである] で示されるα−ジケトンを式[IV]: ▲数式、化学式、表等があります▼[IV] で示されるアルデヒドと縮合させ、所望により、その後
    、酸で処理することを特徴する、請求項(1)記載の一
    般式[ I ]で示されるジアリールイミダゾールの製造
    方法。
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