JPH03197023A - 熱硬化型シート状制振材の施工方法 - Google Patents
熱硬化型シート状制振材の施工方法Info
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- JPH03197023A JPH03197023A JP33473189A JP33473189A JPH03197023A JP H03197023 A JPH03197023 A JP H03197023A JP 33473189 A JP33473189 A JP 33473189A JP 33473189 A JP33473189 A JP 33473189A JP H03197023 A JPH03197023 A JP H03197023A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、熱硬化型シート状制振材の施行方法に係わ
り、更に詳しくは被制振部材の凹凸面に追従させて施工
作業性を向上させると共に精度の高い施工を行なうこと
が出来る熱硬化型シート状制振材の施工方法に関するも
のである。
り、更に詳しくは被制振部材の凹凸面に追従させて施工
作業性を向上させると共に精度の高い施工を行なうこと
が出来る熱硬化型シート状制振材の施工方法に関するも
のである。
従来、熱可塑性樹脂を使用した制振材が多用されている
が、以下のような種々の問題が有するものである。
が、以下のような種々の問題が有するものである。
ところで、従来のアスファルト系制振材や、ポリ塩化ビ
ニル系の等を素材としたシート状の制振材は、室温以下
で適用されているが、室温以上の温度になると熱可塑性
樹脂であるためにシート剛性が非常に高くなって硬くな
り、この為被制振部材に凹凸面や曲面等の複雑な施工面
を有する場合には施工性が非常に悪く、また熱可塑性樹
脂であるので耐熱性が悪く高温で使用することができな
いと言う問題があった。
ニル系の等を素材としたシート状の制振材は、室温以下
で適用されているが、室温以上の温度になると熱可塑性
樹脂であるためにシート剛性が非常に高くなって硬くな
り、この為被制振部材に凹凸面や曲面等の複雑な施工面
を有する場合には施工性が非常に悪く、また熱可塑性樹
脂であるので耐熱性が悪く高温で使用することができな
いと言う問題があった。
また、室温以上用の制振材として、例えば自動車やオー
トバイのエンジン廻りに使用るスプレー型の制振材があ
るが、スプレー施工にマスキングが必要であって多くの
手間と時間を要し、また廻りを汚すと言う問題があり、
また一定の厚みでスプレーするのは非常に難しいと言う
問題があった。
トバイのエンジン廻りに使用るスプレー型の制振材があ
るが、スプレー施工にマスキングが必要であって多くの
手間と時間を要し、また廻りを汚すと言う問題があり、
また一定の厚みでスプレーするのは非常に難しいと言う
問題があった。
更に、高温用の制振材としては、第2図に示すように、
中間に熱可塑性樹脂1を介在させ、上面を綱板2a、2
bで覆った制振鋼板3が知られているが、深絞りが非常
に難しく、上記のように凹凸面や曲面等の複雑な施工面
を有する場合には加工性が困難であると言う問題があっ
た。
中間に熱可塑性樹脂1を介在させ、上面を綱板2a、2
bで覆った制振鋼板3が知られているが、深絞りが非常
に難しく、上記のように凹凸面や曲面等の複雑な施工面
を有する場合には加工性が困難であると言う問題があっ
た。
[発明の目的〕
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、シート剛性が低く凹凸面や曲面等の複雑な施工
面を有する被制振部材であっても容易に施工でき、また
熱硬化樹脂を主成分とすることから、耐熱性もあり、任
意の厚さで容易に施工を行なうことが出来る熱硬化型シ
ート状制振材の施行方法を提供することを目的とするも
のである。
もので、シート剛性が低く凹凸面や曲面等の複雑な施工
面を有する被制振部材であっても容易に施工でき、また
熱硬化樹脂を主成分とすることから、耐熱性もあり、任
意の厚さで容易に施工を行なうことが出来る熱硬化型シ
ート状制振材の施行方法を提供することを目的とするも
のである。
この発明は上記目的を達成するため、熱硬化性樹脂を主
成分として半硬化状態のシート状制振材を成形し、この
シート状制振材を被制振部材の表面に、この被制振部材
をシート状制振材と共に加熱してシート状制振材を加熱
接着硬化させて一体的に成形することを要旨とするもの
である。
成分として半硬化状態のシート状制振材を成形し、この
シート状制振材を被制振部材の表面に、この被制振部材
をシート状制振材と共に加熱してシート状制振材を加熱
接着硬化させて一体的に成形することを要旨とするもの
である。
この発明は、上記のように構成され、エポキシ樹脂、不
飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂等を単独ま
たはゴムや熱可塑性樹脂を混入し、更に加熱時に硬化す
る様に硬化剤を選定し、半硬化状態(Bステージ化)で
シート状の制振材を成形し、これを被制振部材の表面に
貼付は成形後に、加熱接着硬化することにより、ダンピ
ング効果を発揮させるようにしたものである。
飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂等を単独ま
たはゴムや熱可塑性樹脂を混入し、更に加熱時に硬化す
る様に硬化剤を選定し、半硬化状態(Bステージ化)で
シート状の制振材を成形し、これを被制振部材の表面に
貼付は成形後に、加熱接着硬化することにより、ダンピ
ング効果を発揮させるようにしたものである。
以下添付図面に基いて、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施したシート状制振材5の断面
図を示し、6はエポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂
、ビニルエステル樹脂等を単独またはゴムや熱可塑性樹
脂を混入し、更に加熱時に硬化する様に硬化剤(具体的
には、エポキシ樹脂の場合の硬化剤としては、イミダゾ
ール系潜在性硬化剤またはカルボキシルキ変性NBR,
不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂の場合の
硬化剤としては、メチルエチルケトンパーオキサイドま
たはシクロヘキサノンパーオキサイド等の硬化前房選定
し、半硬化状態(Bステージ化)でシート状に成形した
制振材本体、7a、7bは離型紙を示している。
図を示し、6はエポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂
、ビニルエステル樹脂等を単独またはゴムや熱可塑性樹
脂を混入し、更に加熱時に硬化する様に硬化剤(具体的
には、エポキシ樹脂の場合の硬化剤としては、イミダゾ
ール系潜在性硬化剤またはカルボキシルキ変性NBR,
不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂の場合の
硬化剤としては、メチルエチルケトンパーオキサイドま
たはシクロヘキサノンパーオキサイド等の硬化前房選定
し、半硬化状態(Bステージ化)でシート状に成形した
制振材本体、7a、7bは離型紙を示している。
この発明では、半硬化状態の熱硬化性樹脂を主成分とす
る制振材本体6をシート状に成形して、これを被制振部
材(図示せず)の表面に沿って貼付けることにより成形
し、これをオーブン等に入れて加熱接着硬化することに
より、被制振部材と一体化したシート状の制振材を施工
することが出来るのである。
る制振材本体6をシート状に成形して、これを被制振部
材(図示せず)の表面に沿って貼付けることにより成形
し、これをオーブン等に入れて加熱接着硬化することに
より、被制振部材と一体化したシート状の制振材を施工
することが出来るのである。
また、シート状制振材5は、半硬化状態であるので、被
制振部材の形状に追従させて貼付けることが出来、また
任意の厚さで施工することが出来るものである。
制振部材の形状に追従させて貼付けることが出来、また
任意の厚さで施工することが出来るものである。
また、被制振部材としては、鉄板のみならずアルミや樹
脂等でも可能であり、被制振部材の材質には特に限定さ
れず、また熱硬化性樹脂を主成分としているので、耐熱
性も向上させることが出来るのである。
脂等でも可能であり、被制振部材の材質には特に限定さ
れず、また熱硬化性樹脂を主成分としているので、耐熱
性も向上させることが出来るのである。
この発明は、上記のように熱硬化性樹脂を主成分として
半硬化状態のシート状制振材を成形し、このシート状制
振材を被制振部材の表面に、この被制振部材をシート状
制振材と共に加熱してシート状制振材を加熱接着硬化さ
せて一体的に成形するので、シート状制振材は剛性が低
く、従って凹凸面や曲面等の複雑な施工面を有する被制
振部材であっても容易に施工でき、また熱硬化樹脂を主
成分とすることから、耐熱性もあり、任意の厚さで一定
の厚さで容易に施工を行なうことが出来る効果があり、
ダンピング効果を著しく向上させることが出来る。
半硬化状態のシート状制振材を成形し、このシート状制
振材を被制振部材の表面に、この被制振部材をシート状
制振材と共に加熱してシート状制振材を加熱接着硬化さ
せて一体的に成形するので、シート状制振材は剛性が低
く、従って凹凸面や曲面等の複雑な施工面を有する被制
振部材であっても容易に施工でき、また熱硬化樹脂を主
成分とすることから、耐熱性もあり、任意の厚さで一定
の厚さで容易に施工を行なうことが出来る効果があり、
ダンピング効果を著しく向上させることが出来る。
第1図は、この発明を実施したシート状制振材の断面図
、第2図は従来の制振材鋼板の断面図である。 5・・・シ ト状制振材、 6・・・制振材本体。
、第2図は従来の制振材鋼板の断面図である。 5・・・シ ト状制振材、 6・・・制振材本体。
Claims (1)
- 熱硬化性樹脂を主成分として半硬化状態のシート状制振
材を成形し、このシート状制振材を被制振部材の表面に
、この被制振部材をシート状制振材と共に加熱してシー
ト状制振材を加熱接着硬化させて一体的に成形すること
を特徴とする熱硬化型シート状制振材の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33473189A JPH03197023A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 熱硬化型シート状制振材の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33473189A JPH03197023A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 熱硬化型シート状制振材の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03197023A true JPH03197023A (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=18280588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33473189A Pending JPH03197023A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 熱硬化型シート状制振材の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03197023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771519A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-17 | Nichias Corp | 制振シム構造体 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP33473189A patent/JPH03197023A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771519A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-17 | Nichias Corp | 制振シム構造体 |
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