JPH0319803Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0319803Y2 JPH0319803Y2 JP1986165938U JP16593886U JPH0319803Y2 JP H0319803 Y2 JPH0319803 Y2 JP H0319803Y2 JP 1986165938 U JP1986165938 U JP 1986165938U JP 16593886 U JP16593886 U JP 16593886U JP H0319803 Y2 JPH0319803 Y2 JP H0319803Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- hanging
- storage shelf
- building
- hanging device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Display Racks (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、建物特にサニタリーにおいて設けら
れる衣類,食器等を乾燥させる為の吊り下げ装
置、又は衣類収納ボツクス内に設けられる吊り下
げ装置に関する。
れる衣類,食器等を乾燥させる為の吊り下げ装
置、又は衣類収納ボツクス内に設けられる吊り下
げ装置に関する。
[従来技術及び問題点]
乾燥室,収納棚や衣類収納ロツカー等に設けら
れる吊り下げ用のパイプは、両端が固定されてパ
イプ中間に吊り下げ用金具をパイプに対して移動
自在に装着させているものが多い。例えば実開昭
56−35344号、更には同58−138544号の如く何れ
もパイプ自体を固定し、吊り下げ金具所謂フツク
を移動自在に装着し、且つ所定の位置で固定する
構造のものである。
れる吊り下げ用のパイプは、両端が固定されてパ
イプ中間に吊り下げ用金具をパイプに対して移動
自在に装着させているものが多い。例えば実開昭
56−35344号、更には同58−138544号の如く何れ
もパイプ自体を固定し、吊り下げ金具所謂フツク
を移動自在に装着し、且つ所定の位置で固定する
構造のものである。
これらは何れもフツクを移動できるものの、パ
イプ自体が固定されている為吊り下げ位置の変更
ができず、又吊り下げ位置自体の広さはパイプの
長さ範囲に限定されるので、極めて自由度の小さ
いものとなつている。
イプ自体が固定されている為吊り下げ位置の変更
ができず、又吊り下げ位置自体の広さはパイプの
長さ範囲に限定されるので、極めて自由度の小さ
いものとなつている。
[問題点を解決する為の手段]
本考案は上記問題点を解決する為に案出された
もので、例えば収納棚の両側板にパイプを貫通し
て収納棚の左右両側に突出させ、且つパイプ自体
は該収納棚の左右何れの方向にも移動出来る様に
構成したものである。
もので、例えば収納棚の両側板にパイプを貫通し
て収納棚の左右両側に突出させ、且つパイプ自体
は該収納棚の左右何れの方向にも移動出来る様に
構成したものである。
これによりパイプを収納棚の右側一杯に引き出
せば、吊り下げ場所が収納棚の右側に拡大され、
反対に左側にパイプを引き出せば収納棚の左側を
吊り下げ場所として広く使えることが出来る。
せば、吊り下げ場所が収納棚の右側に拡大され、
反対に左側にパイプを引き出せば収納棚の左側を
吊り下げ場所として広く使えることが出来る。
よつて左側に壁面や開口部がある場合は、パイ
プを右側に寄せ、逆に右側が壁面や開口部を有す
る場合は、パイプを左側に寄せれば夫々の側に十
分な吊り下げ領域を確保することが出来る等自由
度の大きい建物用吊り下げ装置が提供できるもの
である。
プを右側に寄せ、逆に右側が壁面や開口部を有す
る場合は、パイプを左側に寄せれば夫々の側に十
分な吊り下げ領域を確保することが出来る等自由
度の大きい建物用吊り下げ装置が提供できるもの
である。
[実施例]
以下、図面に基づき本考案の建物用吊り下げ装
置を説明する。
置を説明する。
第1図は本考案の吊り下げ装置Aを示す正面図
であり、第2図は第1図に於けるX−X線矢視方
向の断面概略図である。
であり、第2図は第1図に於けるX−X線矢視方
向の断面概略図である。
すなわちこの吊り下げ装置Aは、収納棚1の両
側にパイプ2を突出させて収納棚1の左右何れの
方向にもパイプ2をスライド出来る様に形成した
ものである。
側にパイプ2を突出させて収納棚1の左右何れの
方向にもパイプ2をスライド出来る様に形成した
ものである。
収納棚1は一対の側板12,12を所定間隔に
設け、両側板12,12の下方には棚板13を架
設して箱体状に形成したものである。左右の側板
12,12にはそれぞれ貫通孔12a,12aが
穿孔されており、しかもこの貫通孔12a,12
aは何れもパイプ2の径よりも幾分大きい径を成
している。よつてこの貫通孔12a,12aにパ
イプ2を貫通させるとパイプ2自体は収納棚1の
左右に突出した状態となり、且つ左右何れかの方
向にもスライド可能となる。更にパイプ2の両端
にストツパ21,21を取り付け、収納棚1から
パイプ2が抜脱するのを防止するのである。
設け、両側板12,12の下方には棚板13を架
設して箱体状に形成したものである。左右の側板
12,12にはそれぞれ貫通孔12a,12aが
穿孔されており、しかもこの貫通孔12a,12
aは何れもパイプ2の径よりも幾分大きい径を成
している。よつてこの貫通孔12a,12aにパ
イプ2を貫通させるとパイプ2自体は収納棚1の
左右に突出した状態となり、且つ左右何れかの方
向にもスライド可能となる。更にパイプ2の両端
にストツパ21,21を取り付け、収納棚1から
パイプ2が抜脱するのを防止するのである。
その為ストツパ21,21の外径は上述した貫
通孔12a,12aの外径よりも大径に形成した
ものである。
通孔12a,12aの外径よりも大径に形成した
ものである。
上記パイプ2において、収納棚1内やその左右
両側に突出した部分に必要数の吊り下げ金具3,
3…を掛けておく。又棚板13の下方で且つ側板
12,12…には必要に応じて吊り下げ用パイプ
4を固定する。
両側に突出した部分に必要数の吊り下げ金具3,
3…を掛けておく。又棚板13の下方で且つ側板
12,12…には必要に応じて吊り下げ用パイプ
4を固定する。
次に、斯かる構造の建物用吊り下げ装置Aの使
い勝手を説明する。
い勝手を説明する。
先ず収納棚1に対して右側Rに吊り下げ領域を
拡げる場合は、パイプ2を右側まで一杯に引き出
す。すると左側Lに突出していたパイプ2のスト
ツパ21が側板12の外面に当接してパイプ2の
抜脱が防止され、右側Rには最大の吊り下げ領域
が確保される。
拡げる場合は、パイプ2を右側まで一杯に引き出
す。すると左側Lに突出していたパイプ2のスト
ツパ21が側板12の外面に当接してパイプ2の
抜脱が防止され、右側Rには最大の吊り下げ領域
が確保される。
一方逆に左側Lに吊り下げ領域を確保する場合
は、上述したとは逆にパイプ2を左側Lに引き出
す。すると右側Rに突出していたパイプ2のスト
ツパ21が側板12外面に当接してパイプ2の抜
脱が防止されるとともに、左側Lには最大の吊り
下げ領域が確保される。
は、上述したとは逆にパイプ2を左側Lに引き出
す。すると右側Rに突出していたパイプ2のスト
ツパ21が側板12外面に当接してパイプ2の抜
脱が防止されるとともに、左側Lには最大の吊り
下げ領域が確保される。
以上の様に本考案の建物用吊り下げ装置は、パ
イプをその長さ方向の左右何れかにスライドさせ
ることが出来るので、収納棚1の両側にはバラン
ス良い吊り下げ領域が確保されるとともに、更に
又左右何れかに片寄らせて最大の吊り下げ領域を
確保することもできる。
イプをその長さ方向の左右何れかにスライドさせ
ることが出来るので、収納棚1の両側にはバラン
ス良い吊り下げ領域が確保されるとともに、更に
又左右何れかに片寄らせて最大の吊り下げ領域を
確保することもできる。
[効果]
本考案によれば建物の開口部や入隈部に関係な
く建物のサニタリ−や寝室,居間等に取付けるこ
とが出来るとともに、吊り下げる品物に応じて右
側若しくは左側と、任意に吊り下げた領域を増減
させて吊り下げることが出来る等、施工性ととも
に使い勝手の優れた建物用吊り下げ装置となる。
く建物のサニタリ−や寝室,居間等に取付けるこ
とが出来るとともに、吊り下げる品物に応じて右
側若しくは左側と、任意に吊り下げた領域を増減
させて吊り下げることが出来る等、施工性ととも
に使い勝手の優れた建物用吊り下げ装置となる。
第1図は、本考案に係る建物用吊り下げ装置の
正面図、 第2図は、第1図に於けるX−X線矢視断面概
略図である。 1…収納棚、12,12…側板、2…パイプ、
21,21…ストツパ、3,3…吊り下げ金具。
正面図、 第2図は、第1図に於けるX−X線矢視断面概
略図である。 1…収納棚、12,12…側板、2…パイプ、
21,21…ストツパ、3,3…吊り下げ金具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 収納棚の両側板にパイプを貫通させた吊り下げ
装置であつて、 前記パイプは収納棚の両側外方に突出して該収
納棚の左右に吊り下げ領域を形成するとともに、
該パイプを前記収納棚の左右何れの方向にもスラ
イド可能にして前記吊り下げ領域の増減を可能に
したことを特徴とする建物用吊り下げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986165938U JPH0319803Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986165938U JPH0319803Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6371781U JPS6371781U (ja) | 1988-05-13 |
| JPH0319803Y2 true JPH0319803Y2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=31096439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986165938U Expired JPH0319803Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319803Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252725U (ja) * | 1975-10-15 | 1977-04-15 |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP1986165938U patent/JPH0319803Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6371781U (ja) | 1988-05-13 |
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