JPS638275Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638275Y2 JPS638275Y2 JP18632584U JP18632584U JPS638275Y2 JP S638275 Y2 JPS638275 Y2 JP S638275Y2 JP 18632584 U JP18632584 U JP 18632584U JP 18632584 U JP18632584 U JP 18632584U JP S638275 Y2 JPS638275 Y2 JP S638275Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat plate
- cut line
- rectangular
- score line
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の目的
産業上の利用分野
本考案は折畳みができ、壁等に固定する棚の考
案に係るものである。
案に係るものである。
従来の技術
従来の棚は壁や天井から左右二本の支柱を垂下
し、支柱下部より支脚を前方斜上に突き出して、
該支脚上に棚板を載せてこれらを全て釘等で夫々
固定する等して完成されるものである。
し、支柱下部より支脚を前方斜上に突き出して、
該支脚上に棚板を載せてこれらを全て釘等で夫々
固定する等して完成されるものである。
考案が解決しようとする問題点
棚を希望通りの大きさに、しかも重量物を載せ
てもびくともしないように丈夫なものを造るには
大変な労力と費用を要し、かつ熟練した技術を要
するものである。
てもびくともしないように丈夫なものを造るには
大変な労力と費用を要し、かつ熟練した技術を要
するものである。
また棚が不要になつた時には棚板、支脚等の突
出が人の往来、立居振舞等に邪摩になり、かとい
つて棚を取り外せば各所に釘穴が残り室内を汚な
くし、傷める欠点があつた。
出が人の往来、立居振舞等に邪摩になり、かとい
つて棚を取り外せば各所に釘穴が残り室内を汚な
くし、傷める欠点があつた。
組立式の棚もあるが、これらは一旦組み立て据
えつければ組み立て式のものとかわらず、支脚等
の突出もなくすことはできない。
えつければ組み立て式のものとかわらず、支脚等
の突出もなくすことはできない。
(ロ) 考案の構成
問題点を解決するための手段
本考案は適宜形状の平板1を方形切れ目線2,
4で刳り抜いて上下の棚板9,10及び左右支脚
11,12となる部分を形成し、これらを平板1
周囲と連結するためその適所に連結開閉具7を設
けて固定したことを特徴とするものである。即
ち、詳細に説明すると、木、合成樹脂、金属等の
硬質材料からなる平板1には観賞に耐える絵画、
模様、色彩等を都合により施し、又は施さない
で、この平板1の略上半分には平板1周囲を残し
て上部方形切れ目線2を形成する。
4で刳り抜いて上下の棚板9,10及び左右支脚
11,12となる部分を形成し、これらを平板1
周囲と連結するためその適所に連結開閉具7を設
けて固定したことを特徴とするものである。即
ち、詳細に説明すると、木、合成樹脂、金属等の
硬質材料からなる平板1には観賞に耐える絵画、
模様、色彩等を都合により施し、又は施さない
で、この平板1の略上半分には平板1周囲を残し
て上部方形切れ目線2を形成する。
平板1下半分にも下部方形切れ目線4を形成す
るものであるが、下部方形切れ目線4の上部辺は
上部方形切れ目線2の下底辺をそのまゝ利用して
共通にし、またその左右両側辺は上部方形切れ目
線2の下底辺の両端に少しの残余部3,3を残し
た所から略垂直に左右に切れ目線を形成し、平板
1下部近くから夫々内側に向つて直角に切れ目線
を屈曲せしめて左右から切れ目線を合流せしめて
下部方形切れ目線4を形成する。この下部方形切
れ目線4の上部辺左端よりやゝ中央に寄つた所
(ほぼ下部方形切れ目線4の側辺の長さ以下とす
る)の上部辺より下底辺に連結する左切れ目線5
を設け、上部辺右側にもこれと対称して右切れ目
線6を設ける。
るものであるが、下部方形切れ目線4の上部辺は
上部方形切れ目線2の下底辺をそのまゝ利用して
共通にし、またその左右両側辺は上部方形切れ目
線2の下底辺の両端に少しの残余部3,3を残し
た所から略垂直に左右に切れ目線を形成し、平板
1下部近くから夫々内側に向つて直角に切れ目線
を屈曲せしめて左右から切れ目線を合流せしめて
下部方形切れ目線4を形成する。この下部方形切
れ目線4の上部辺左端よりやゝ中央に寄つた所
(ほぼ下部方形切れ目線4の側辺の長さ以下とす
る)の上部辺より下底辺に連結する左切れ目線5
を設け、上部辺右側にもこれと対称して右切れ目
線6を設ける。
こうして平板1内に穿設された各切れ目線によ
つて刳り抜かれた部分と平板1周囲とを連結する
ため、上部方形切れ目線2の残余部3、下部方形
切れ目線4の左右両側辺及び下底辺において、
夫々の平板1周囲と切れ目線内にわたつて連結開
閉具7を固着せしめる。
つて刳り抜かれた部分と平板1周囲とを連結する
ため、上部方形切れ目線2の残余部3、下部方形
切れ目線4の左右両側辺及び下底辺において、
夫々の平板1周囲と切れ目線内にわたつて連結開
閉具7を固着せしめる。
連結開閉具7は蝶番、布片、合成樹脂片等その
中間より屈曲自在であつて、耐久性があれば適宜
のものでよく、その数も限定しない。而して上部
方形切れ目線2内部の上辺近くと、下部方形切れ
目線4の内部の上辺近くとを鎖、紐等の適宜の紐
条8で連結したことを特徴とする折畳式棚の構造
に係るものである。紐条8の長さは上部方形切れ
目線2で刳り抜いた部分を水平にした時紐条8他
端が下部方形切れ目線4の側辺の長さとなること
が望ましい。
中間より屈曲自在であつて、耐久性があれば適宜
のものでよく、その数も限定しない。而して上部
方形切れ目線2内部の上辺近くと、下部方形切れ
目線4の内部の上辺近くとを鎖、紐等の適宜の紐
条8で連結したことを特徴とする折畳式棚の構造
に係るものである。紐条8の長さは上部方形切れ
目線2で刳り抜いた部分を水平にした時紐条8他
端が下部方形切れ目線4の側辺の長さとなること
が望ましい。
尚平板1の四隅近く又は上部左右隅近くに釘穴
13をあらかじめ設けておいてもよく、また紐条
8は少くともいずれか一方を掛止自在にするのが
棚板9,10を収納するのに都合がよい。
13をあらかじめ設けておいてもよく、また紐条
8は少くともいずれか一方を掛止自在にするのが
棚板9,10を収納するのに都合がよい。
作 用
本案は上記の構造より成るから、平板1の四隅
又は上二隅近くの釘穴13等に釘等を打ち込んで
本案を固定する。
又は上二隅近くの釘穴13等に釘等を打ち込んで
本案を固定する。
而して下部方形切れ目線4の左側部と左切れ目
線5とで形成される部分及び下部方形切れ目線4
の右側部と右切れ目線6とで刳り抜かれた平板部
分は連結開閉具7を支点として手前に引張り開け
ると夫々に直角に開いて左右の支脚11,12と
することができる。
線5とで形成される部分及び下部方形切れ目線4
の右側部と右切れ目線6とで刳り抜かれた平板部
分は連結開閉具7を支点として手前に引張り開け
ると夫々に直角に開いて左右の支脚11,12と
することができる。
次いで上部方形切れ目線2で刳り抜いた部分は
左右残余部3,3の連結開閉具7,7を支点とし
て手前に開けば支脚11,12上に支えられた平
滑面を有する上部棚板9となることができる。
左右残余部3,3の連結開閉具7,7を支点とし
て手前に開けば支脚11,12上に支えられた平
滑面を有する上部棚板9となることができる。
更に下部方形切れ目線4の上下辺と左右切れ目
線5,6で刳り抜かれた部分も連結開閉具7を支
点として同様に開けば紐条8により壁面等に対し
て平滑面を有する下部棚板10が形成される。
線5,6で刳り抜かれた部分も連結開閉具7を支
点として同様に開けば紐条8により壁面等に対し
て平滑面を有する下部棚板10が形成される。
(ハ) 効果
而して本案は平板1の四隅を釘等で壁に固定す
るだけで仕上がり、また例え上二隅近くのみに釘
等を打つただけでも棚板にかゝる重量は平板1下
部が壁面にあたることにより充分に支え得るの
で、壁面に釘を打つことが少なく室内の壁面を傷
つけず薄い合板の壁面でも土打ちが一本あれば施
工可能で、棚板の形成にも手間や熟練を要せず、
廉価にできる特徴がある。
るだけで仕上がり、また例え上二隅近くのみに釘
等を打つただけでも棚板にかゝる重量は平板1下
部が壁面にあたることにより充分に支え得るの
で、壁面に釘を打つことが少なく室内の壁面を傷
つけず薄い合板の壁面でも土打ちが一本あれば施
工可能で、棚板の形成にも手間や熟練を要せず、
廉価にできる特徴がある。
また上下棚板に物を置く必要がなくなれば、紐
条8の連結を外し、下部棚板10、上部棚板9、
左右支脚11,12の順に閉じていけば元の平板
1になるので、上下部棚板9,10、左右支脚1
1,12の出つ張りがなくなり、立居振舞の障害
とならない特徴がある。
条8の連結を外し、下部棚板10、上部棚板9、
左右支脚11,12の順に閉じていけば元の平板
1になるので、上下部棚板9,10、左右支脚1
1,12の出つ張りがなくなり、立居振舞の障害
とならない特徴がある。
また平板1表面に絵画等を施しておけば、棚と
して使用しない時も本案が室内装飾用平板とな
り、折畳式棚として甚だ適切なものである。尚図
面に示す如く各刳り抜き片が不用の開放をしない
用、切れ目線を交差する開閉防止具14を設けて
もよい。
して使用しない時も本案が室内装飾用平板とな
り、折畳式棚として甚だ適切なものである。尚図
面に示す如く各刳り抜き片が不用の開放をしない
用、切れ目線を交差する開閉防止具14を設けて
もよい。
第1図は平板状態の本案平面図、第2図は同じ
くその縦断面図、第3図は使用状態を示す縦断面
図、第4図は同じく使用状態を示す斜面図。 1……平板、2……上部方形切れ目線、3……
残余部、4……下部方形切れ目線、5……左切れ
目線、6……右切れ目線、7……連結開閉具、8
……紐条、9……上部棚板、10……下部棚板、
11,12……左・右支脚、13……釘穴、14
……開閉防止具、15……鎖等の止環。
くその縦断面図、第3図は使用状態を示す縦断面
図、第4図は同じく使用状態を示す斜面図。 1……平板、2……上部方形切れ目線、3……
残余部、4……下部方形切れ目線、5……左切れ
目線、6……右切れ目線、7……連結開閉具、8
……紐条、9……上部棚板、10……下部棚板、
11,12……左・右支脚、13……釘穴、14
……開閉防止具、15……鎖等の止環。
Claims (1)
- 模様、絵等を表面に施し又は施さない適宜形状
の平板1の略上半分に周囲を残して上部方形切れ
目線2を設け、この上部方形切れ目線2の下底辺
の両端に残余部3を残して上部方形切れ目線2の
下底辺を上部辺とする下部方形切れ目線4を平板
1の残り下半分に設け、該下部方形切れ目線4内
の左右には上部辺から下部辺にまで連結する左右
切れ目線5,6を対称に設け、残余部3、下部方
形切れ目線4の左右両側辺及び下辺においてこれ
ら切れ目線2,4内部と平板1周囲とを連結開閉
具7で連結し、上及び下部方形切れ目線2,4の
内部上辺を下部方形切れ目線4の略側辺の長さの
紐条8で掛け止め自在に結束したことを特徴とす
る折畳式棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18632584U JPS638275Y2 (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18632584U JPS638275Y2 (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61100232U JPS61100232U (ja) | 1986-06-26 |
| JPS638275Y2 true JPS638275Y2 (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=30743792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18632584U Expired JPS638275Y2 (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638275Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-08 JP JP18632584U patent/JPS638275Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61100232U (ja) | 1986-06-26 |
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