JPH03198572A - 原稿読取り装置 - Google Patents
原稿読取り装置Info
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- JPH03198572A JPH03198572A JP33930889A JP33930889A JPH03198572A JP H03198572 A JPH03198572 A JP H03198572A JP 33930889 A JP33930889 A JP 33930889A JP 33930889 A JP33930889 A JP 33930889A JP H03198572 A JPH03198572 A JP H03198572A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一産業上の利用分野−
本発明は例えばファクシミリ送信機等に用いる原稿読取
り装置に関し、特に、密着型ラインイメージセンサを用
いる原稿読取り装置に関する。
り装置に関し、特に、密着型ラインイメージセンサを用
いる原稿読取り装置に関する。
一従来の技術−
周知のように、ファクシミリ送信機等における原8%読
取り装置にあっては、原稿の表面からの反射光を入射さ
れて原稿像を読取る所謂“非接触”型イメージセンサを
用いるが、このようなイメージセンサを用いると、イメ
ージセンサとは別に照明用の光源を必要とするから、原
稿読取り装置の全体構造が大型化し、例えば電話機一体
型のファクシミリ送信機等を得る上で、非常に障害にな
フている。
取り装置にあっては、原稿の表面からの反射光を入射さ
れて原稿像を読取る所謂“非接触”型イメージセンサを
用いるが、このようなイメージセンサを用いると、イメ
ージセンサとは別に照明用の光源を必要とするから、原
稿読取り装置の全体構造が大型化し、例えば電話機一体
型のファクシミリ送信機等を得る上で、非常に障害にな
フている。
−発明が解決しようとする課題−
ところで、最近では、原稿の表面に密着した状態で原稿
の画像を読取れる密着型ラインイメージセンサが開発さ
れているが、このような構造のラインイメージセンサを
ファクシミリ送信機等に使用するには、次のような問題
がある。つまり、同密着型ラインイメージセンサは蛍光
を発生する発光素子(例えばEL素子)と一方向に整列
された複数のライン型検出部とを備える構造であるけれ
ども、同ラインイメージセンサをファクシミリ送信機の
一部として使用する場合、ラインイメージセンサの密着
部に対して原稿が片当りの状態になると、イメージセン
サとローラの接触部の長手方向全域にわたって均一な押
し付は力が得られず“腰”の弱い原稿にあっては、原稿
自体が折れたり、原稿の左右端部での送り速度に差が生
じて、“ジャム”の原因となることがある。また、この
ような不都合は、原殖ルニ喜ス百稽働二’trt−→L
喧l巨、I’+ :冒■h^(出11.トリ、原稿搬送
ローラの左右の軸取り付は位置に誤差がある場合でも、
原稿の“ジャム“や蛇行の頻度が増加する。
の画像を読取れる密着型ラインイメージセンサが開発さ
れているが、このような構造のラインイメージセンサを
ファクシミリ送信機等に使用するには、次のような問題
がある。つまり、同密着型ラインイメージセンサは蛍光
を発生する発光素子(例えばEL素子)と一方向に整列
された複数のライン型検出部とを備える構造であるけれ
ども、同ラインイメージセンサをファクシミリ送信機の
一部として使用する場合、ラインイメージセンサの密着
部に対して原稿が片当りの状態になると、イメージセン
サとローラの接触部の長手方向全域にわたって均一な押
し付は力が得られず“腰”の弱い原稿にあっては、原稿
自体が折れたり、原稿の左右端部での送り速度に差が生
じて、“ジャム”の原因となることがある。また、この
ような不都合は、原殖ルニ喜ス百稽働二’trt−→L
喧l巨、I’+ :冒■h^(出11.トリ、原稿搬送
ローラの左右の軸取り付は位置に誤差がある場合でも、
原稿の“ジャム“や蛇行の頻度が増加する。
本発明の目的は、以上に述べたような密着型ラインイメ
ージセンサの使用上の問題に鑑み、ラインイメージセン
サの長さ方向接触部の全域にわたって、原稿搬送ローラ
で送られる原稿が均一な力で接触するような原稿読取り
装置の構造を得るにある。
ージセンサの使用上の問題に鑑み、ラインイメージセン
サの長さ方向接触部の全域にわたって、原稿搬送ローラ
で送られる原稿が均一な力で接触するような原稿読取り
装置の構造を得るにある。
一問題点を解決するための手段−
この目的を達成するため、本発明は、原稿取入口から取
入れた原稿を″U”字状に搬送し、機体フレームに支持
された原稿搬送ローラの周面に圧接されるラインイメー
ジセンサにより原稿の画像を読取る原稿読取り装置にお
いて、前記ラインイメージセンサの左右方向の接触位置
を前記原稿搬送ローラの中心軸線に対して平行な状態に
おき、同ラインイメージセンサの長さ方向中央から直角
に離間しナーイ台作夢’ysrh:シノ゛ツノ4−ζン
セ・)4トかl眺ノ素−フ1゜−ムに点支持することを
提案するものである実施例 以下、図面について本発明の実施例の詳細を説明する。
入れた原稿を″U”字状に搬送し、機体フレームに支持
された原稿搬送ローラの周面に圧接されるラインイメー
ジセンサにより原稿の画像を読取る原稿読取り装置にお
いて、前記ラインイメージセンサの左右方向の接触位置
を前記原稿搬送ローラの中心軸線に対して平行な状態に
おき、同ラインイメージセンサの長さ方向中央から直角
に離間しナーイ台作夢’ysrh:シノ゛ツノ4−ζン
セ・)4トかl眺ノ素−フ1゜−ムに点支持することを
提案するものである実施例 以下、図面について本発明の実施例の詳細を説明する。
図示された原稿読取り装置は、電話機組込み型として設
計されたファクシミリ用原稿読取り装置であり、機体フ
レーム1の中央には第1図の矢印方向に一定速度で回転
駆動される原稿搬送ローラ2が架設される。即ち、原稿
搬送ローラ2の両端軸は機体フレーム1のベースフレー
ム3の左右に固定された左端板4L及び右端板4Rに回
転可能に軸支され、原稿搬送ローラ2の左軸2aには従
動歯車5が固定しである。そして、前記左端板4Lには
駆動モータ6が固定され、第4図に示すように、左端板
4Lから突出された駆動モータ6の駆動軸6aには駆動
ビニオン7が固定され、この駆動ピニオン7と前記従動
歯車5との間には、2個の中間歯車8.9で構成する減
速歯車列で結合され、したがって原稿搬送ローラ2は駆
動モータ6により減速された速度で駆動される。
計されたファクシミリ用原稿読取り装置であり、機体フ
レーム1の中央には第1図の矢印方向に一定速度で回転
駆動される原稿搬送ローラ2が架設される。即ち、原稿
搬送ローラ2の両端軸は機体フレーム1のベースフレー
ム3の左右に固定された左端板4L及び右端板4Rに回
転可能に軸支され、原稿搬送ローラ2の左軸2aには従
動歯車5が固定しである。そして、前記左端板4Lには
駆動モータ6が固定され、第4図に示すように、左端板
4Lから突出された駆動モータ6の駆動軸6aには駆動
ビニオン7が固定され、この駆動ピニオン7と前記従動
歯車5との間には、2個の中間歯車8.9で構成する減
速歯車列で結合され、したがって原稿搬送ローラ2は駆
動モータ6により減速された速度で駆動される。
前述した左端板4Lと右端板4Rの前部間は両端板の補
強をも兼ねた横断フレーム10により結合してあり、同
横断フレーム10の左右方向中央部にはラインイメージ
センサ11を組付けられたイメージセンサ組立12が揺
動可能に支持される。即ち、第1図に断面して示すよう
に、ラインイメージセンサ11は原稿搬送ローラ2の中
心軸線に対して平行な状態におかれるイメージ検出部1
1aを有しこのイメージ検出部11aは原稿搬送ローラ
2の周面2bに対して左右方向(イメージ検出部11a
の長さ方向)全体に亘って密着される。また、第5図に
示すように、このラインイメージセンサ11を下面に固
定されたヘッド基板13の左右方向中央には脱落防止穴
14が開けられ、この脱落防止穴14には横断フレーム
10の対応部から”L”字状に折曲げられた脱落防止用
突起10aが緩く挿入される。そして、前記ヘッド基板
13の左右方向前部中央には前記横断フレーム10の表
面に接触する支点突起15が下向きにプレス加工しであ
る。一方、第3図及び第4図に示すように、前記左端板
4L及び右端板4Rとヘッド基板13の中間部との間に
は、引張ばね16L、16Rが介装され、これらの引張
ばね18L、16Rでイメージセンサ組立12は第3図
の時計方向の回動習性を受けている。したがって、イメ
ージセンサ組立12は、引張ばね16L、16Rの力で
原稿搬送ローラ2の周面2bに接触するイメージ検出部
11aの左右方向の接触及び前記支点突起15で3点支
持の形式をとるこ・とになるから、非常に安定した状態
となり、ラインイメージセンサ11のイメージ検出部1
1aの左右両端部から原稿に加わる圧接力は左右方向の
接触部全域にわたって均等になる。
強をも兼ねた横断フレーム10により結合してあり、同
横断フレーム10の左右方向中央部にはラインイメージ
センサ11を組付けられたイメージセンサ組立12が揺
動可能に支持される。即ち、第1図に断面して示すよう
に、ラインイメージセンサ11は原稿搬送ローラ2の中
心軸線に対して平行な状態におかれるイメージ検出部1
1aを有しこのイメージ検出部11aは原稿搬送ローラ
2の周面2bに対して左右方向(イメージ検出部11a
の長さ方向)全体に亘って密着される。また、第5図に
示すように、このラインイメージセンサ11を下面に固
定されたヘッド基板13の左右方向中央には脱落防止穴
14が開けられ、この脱落防止穴14には横断フレーム
10の対応部から”L”字状に折曲げられた脱落防止用
突起10aが緩く挿入される。そして、前記ヘッド基板
13の左右方向前部中央には前記横断フレーム10の表
面に接触する支点突起15が下向きにプレス加工しであ
る。一方、第3図及び第4図に示すように、前記左端板
4L及び右端板4Rとヘッド基板13の中間部との間に
は、引張ばね16L、16Rが介装され、これらの引張
ばね18L、16Rでイメージセンサ組立12は第3図
の時計方向の回動習性を受けている。したがって、イメ
ージセンサ組立12は、引張ばね16L、16Rの力で
原稿搬送ローラ2の周面2bに接触するイメージ検出部
11aの左右方向の接触及び前記支点突起15で3点支
持の形式をとるこ・とになるから、非常に安定した状態
となり、ラインイメージセンサ11のイメージ検出部1
1aの左右両端部から原稿に加わる圧接力は左右方向の
接触部全域にわたって均等になる。
前記ヘッド基板13の左右には下向きに直角に折られた
折曲げ片13L、13Rが折曲げ加工され、これらの折
曲げ片13L、13Rには、前記原稿搬送ローラ2の中
心軸線とラインイメージセンサ11のイメージ検出部1
1aとを結ぶ直線に対して平行な方向に伸びた案内スロ
ワ)−17L、17Rがそれぞれ形成され、これらの案
内スロット17L、17R中には、対応左端板4L及び
右端板4Rの内面に固定されかつ案内スロット17L、
17Rの溝幅と等しい外径をもつ案内ピン18L、18
Rが摺動可能に挿入される。したがって、イメージセン
サ組立12の左右端部の原稿送り方向の位置は、案内ス
ロット17L、17Rと案内ピン18L、18Rとの係
合により特定するから、ラインイメージセンサ11のイ
メージ検出部11aの左右方向の接触部の全域が原稿搬
送ローラ2の周面2bに確実に接触されることになる。
折曲げ片13L、13Rが折曲げ加工され、これらの折
曲げ片13L、13Rには、前記原稿搬送ローラ2の中
心軸線とラインイメージセンサ11のイメージ検出部1
1aとを結ぶ直線に対して平行な方向に伸びた案内スロ
ワ)−17L、17Rがそれぞれ形成され、これらの案
内スロット17L、17R中には、対応左端板4L及び
右端板4Rの内面に固定されかつ案内スロット17L、
17Rの溝幅と等しい外径をもつ案内ピン18L、18
Rが摺動可能に挿入される。したがって、イメージセン
サ組立12の左右端部の原稿送り方向の位置は、案内ス
ロット17L、17Rと案内ピン18L、18Rとの係
合により特定するから、ラインイメージセンサ11のイ
メージ検出部11aの左右方向の接触部の全域が原稿搬
送ローラ2の周面2bに確実に接触されることになる。
前記イメージセンサ組立12の下面には原稿取入口19
から挿入された原稿Xを原稿搬送ローラ2の周面2bと
ラインイメージセンサ11の接触位置に向って案内する
取入部上ガイド板20が固定される。この取入部上ガイ
ド板20の下方には両端を機体フレーム1の左端板4L
及び右端板4Rにそれぞれ固定された取入部ブロック2
1が配置され、この取入部ブロック21の上面に固定さ
れた取入部下ガイド板22は、前記取入部上ガイド板2
0と協働して原稿取入口19から挿入された原稿Xを原
稿搬送ローラ2の周面2bとラインイメージセンサ11
の接触位置に向って案内する。
から挿入された原稿Xを原稿搬送ローラ2の周面2bと
ラインイメージセンサ11の接触位置に向って案内する
取入部上ガイド板20が固定される。この取入部上ガイ
ド板20の下方には両端を機体フレーム1の左端板4L
及び右端板4Rにそれぞれ固定された取入部ブロック2
1が配置され、この取入部ブロック21の上面に固定さ
れた取入部下ガイド板22は、前記取入部上ガイド板2
0と協働して原稿取入口19から挿入された原稿Xを原
稿搬送ローラ2の周面2bとラインイメージセンサ11
の接触位置に向って案内する。
第3図に示すように、イメージセンサ組立12のヘッド
基板13の右側部には、原8N読取り装置の内部に原稿
Xが“ジャム”状態となったとき、引張ばね16L、1
6Rの力に抗して矢印方向へ指先で持上げることができ
る手動ハンドル23が固定される。そして、第5図に示
すように、ヘッド基板13の前縁左右には前記支点突起
15の両側に配置した一対の点支持突起24L、24R
がそれぞれ突起される。
基板13の右側部には、原8N読取り装置の内部に原稿
Xが“ジャム”状態となったとき、引張ばね16L、1
6Rの力に抗して矢印方向へ指先で持上げることができ
る手動ハンドル23が固定される。そして、第5図に示
すように、ヘッド基板13の前縁左右には前記支点突起
15の両側に配置した一対の点支持突起24L、24R
がそれぞれ突起される。
これらの点支持突起24L、24Rは、前述した手動ハ
ンドル23が指先で操作されたとき、機体フレーム1の
横断フレーム10の表面に接触してイメージセンサ組立
12全体の回動支点となり、イメージセンサ組立12の
挙動が不安定になるのを防止する。
ンドル23が指先で操作されたとき、機体フレーム1の
横断フレーム10の表面に接触してイメージセンサ組立
12全体の回動支点となり、イメージセンサ組立12の
挙動が不安定になるのを防止する。
他方、前記ベースフレーム3の下部には前後方向に離間
した前部基板25と後部基板26とで構成された基板が
固定され、これらの前部基板25と後部基板26の間の
開放窓27から原稿搬送ローラ2の下面が外部に露呈で
きる。また、同開放窓27には、第6図に示す4個の取
付ねじ28でベースフレーム3に着脱可能に固定された
取出部ガイド板29が配置される。いい換えると、断面
”J”字状に構成された取出部ガイド板29は、原稿読
取り装置の下蓋を兼用するもので、原稿搬送ローラ2の
回転運動により送られる原稿Xを機体フレーム1の前部
の排出口30へ向って案内する。したがって、重度の高
い“ジャム”が発生したとき、第1図の仮想線示のよう
に、取付ねじ28を緩めて取出部ガイド板29を取外す
せば、原稿搬送ローラ2の周囲に”ジャム”状態になっ
た原稿を開放窓27から取出すことができる。
した前部基板25と後部基板26とで構成された基板が
固定され、これらの前部基板25と後部基板26の間の
開放窓27から原稿搬送ローラ2の下面が外部に露呈で
きる。また、同開放窓27には、第6図に示す4個の取
付ねじ28でベースフレーム3に着脱可能に固定された
取出部ガイド板29が配置される。いい換えると、断面
”J”字状に構成された取出部ガイド板29は、原稿読
取り装置の下蓋を兼用するもので、原稿搬送ローラ2の
回転運動により送られる原稿Xを機体フレーム1の前部
の排出口30へ向って案内する。したがって、重度の高
い“ジャム”が発生したとき、第1図の仮想線示のよう
に、取付ねじ28を緩めて取出部ガイド板29を取外す
せば、原稿搬送ローラ2の周囲に”ジャム”状態になっ
た原稿を開放窓27から取出すことができる。
図示実施例による原稿読取り装置は、以上のような構造
であるから、原稿取入口19に挿入された原稿Xは原稿
搬送ローラ2の回転運動により一定速度で送られ、ライ
ンイメージセンサ11のイメージ検出部11aで原稿像
が読取られた後、原稿読取り装置の前部の排出口30か
ら外部へ排出されることになる。
であるから、原稿取入口19に挿入された原稿Xは原稿
搬送ローラ2の回転運動により一定速度で送られ、ライ
ンイメージセンサ11のイメージ検出部11aで原稿像
が読取られた後、原稿読取り装置の前部の排出口30か
ら外部へ排出されることになる。
この場合、イメージセンサ組立12の左右は、案内スロ
ット17L、17Rと案内ピン18L、18Hにより移
動方向を規制されているので、ラインイメージセンサ1
1のイメージ検出部11aの左右方向の接触部全域が原
稿Xを挟んだ状態で確実に原稿搬送ローラ2の周面2b
に密着する。そして、同イメージ検出部11aは引張り
ばねの力で原稿搬送ローラ2の周面2bに圧接されるこ
とになるが、イメージセンサ組立12の左右方向中央が
支点突起15で点支持されているので、原稿搬送ローラ
2に偏心や左右の軸取り付は位置に誤差がある場合でも
、これらの変化にイメージセンサ組立12が応動し、ラ
インイメージセンサ11のイメージ検出部11aの左右
方向接触部全域にわたって均一な力で原稿搬送ローラ2
の周面2bに圧接されることになる。このため、原稿搬
送ローラ2の回転運動により送られる原稿Xの左右方向
接触部には均等な摩擦力が常に加わるから、“腰パの弱
い原稿Xであっても折れることなく、また、蛇行するこ
となく、一定速度で送られることになる。
ット17L、17Rと案内ピン18L、18Hにより移
動方向を規制されているので、ラインイメージセンサ1
1のイメージ検出部11aの左右方向の接触部全域が原
稿Xを挟んだ状態で確実に原稿搬送ローラ2の周面2b
に密着する。そして、同イメージ検出部11aは引張り
ばねの力で原稿搬送ローラ2の周面2bに圧接されるこ
とになるが、イメージセンサ組立12の左右方向中央が
支点突起15で点支持されているので、原稿搬送ローラ
2に偏心や左右の軸取り付は位置に誤差がある場合でも
、これらの変化にイメージセンサ組立12が応動し、ラ
インイメージセンサ11のイメージ検出部11aの左右
方向接触部全域にわたって均一な力で原稿搬送ローラ2
の周面2bに圧接されることになる。このため、原稿搬
送ローラ2の回転運動により送られる原稿Xの左右方向
接触部には均等な摩擦力が常に加わるから、“腰パの弱
い原稿Xであっても折れることなく、また、蛇行するこ
となく、一定速度で送られることになる。
また、原稿の読取り中等に、原稿Xが゛ジャム”状態と
なった場合には、手動ハンドル23を第3図の矢印方向
へ持上げればよい。
なった場合には、手動ハンドル23を第3図の矢印方向
へ持上げればよい。
このような操作を加えると、イメージセンサ組立12は
支点突起15の左右にあるいずれかの点支持突起24L
、24Bを支点として第1図の反時計方向へ回動するか
ら、取入部下ガイド板22と取入部上ガイド板2oの間
並びに原稿搬送ローラ2とイメージセンサ組立12の間
が離間し、゛ジャム“状態となった原稿Xを原稿取入口
19から引抜くことができる状態となる。
支点突起15の左右にあるいずれかの点支持突起24L
、24Bを支点として第1図の反時計方向へ回動するか
ら、取入部下ガイド板22と取入部上ガイド板2oの間
並びに原稿搬送ローラ2とイメージセンサ組立12の間
が離間し、゛ジャム“状態となった原稿Xを原稿取入口
19から引抜くことができる状態となる。
原稿Xが折れまがった状態で原稿読取り装置の内部に゛
°ジャム”状態となった場合にあっては、取出部ガイド
板29を固定する取付ねじ28を外せば、第1図の仮想
線で示すように、取出部ガイド板29を機体フレーム1
から取外すことができるから、取出部ガイド板29と共
に゛°ジャム”状態となった原稿Xを機外に取出すこと
ができる。
°ジャム”状態となった場合にあっては、取出部ガイド
板29を固定する取付ねじ28を外せば、第1図の仮想
線で示すように、取出部ガイド板29を機体フレーム1
から取外すことができるから、取出部ガイド板29と共
に゛°ジャム”状態となった原稿Xを機外に取出すこと
ができる。
なお、前記実施例においては、機体フレームに対するイ
メージセンサ組立の支持のために支点突起を用いるもの
を述べたが、同支点突起は支点ピン等に変形実施しても
良く、要は、ラインイメージセンサの左右方向中央部で
機体フレームに点支持できる支持構造であればよい。ま
た、前記実施例においては、ヘッド基板に案内スロット
を、ベースフレームの端板に案内ピンを設けた構造を例
示したが、本発明では、ベースフレームの端板に案内ス
ロットを、ヘッド基板に案内ピンを設けてもよい、この
ことは、ヘッド基板に設ける点支持突起と横断フレーム
との関係についても指摘できる。
メージセンサ組立の支持のために支点突起を用いるもの
を述べたが、同支点突起は支点ピン等に変形実施しても
良く、要は、ラインイメージセンサの左右方向中央部で
機体フレームに点支持できる支持構造であればよい。ま
た、前記実施例においては、ヘッド基板に案内スロット
を、ベースフレームの端板に案内ピンを設けた構造を例
示したが、本発明では、ベースフレームの端板に案内ス
ロットを、ヘッド基板に案内ピンを設けてもよい、この
ことは、ヘッド基板に設ける点支持突起と横断フレーム
との関係についても指摘できる。
一発明の効果−
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、原稿
搬送ローラの周面にイメージ検出部を接触状態におかれ
るラインイメージセンサを左右方向中央部で機体フレー
ムに点支持するため、イメージ検出部の左右方向接触部
での圧接力が常に均等になり、原稿の“ジャム”や蛇行
の頻度が低減される。また、本発明のこの特徴は、原稿
搬送ローラに偏心運動や左右の軸取り付は位置に誤差が
ある場合にも有効であり、同特徴のために密着型ライン
イメージセンサの利点を充分に発揮した原g4読取り装
置を達成できる。
搬送ローラの周面にイメージ検出部を接触状態におかれ
るラインイメージセンサを左右方向中央部で機体フレー
ムに点支持するため、イメージ検出部の左右方向接触部
での圧接力が常に均等になり、原稿の“ジャム”や蛇行
の頻度が低減される。また、本発明のこの特徴は、原稿
搬送ローラに偏心運動や左右の軸取り付は位置に誤差が
ある場合にも有効であり、同特徴のために密着型ライン
イメージセンサの利点を充分に発揮した原g4読取り装
置を達成できる。
第1図は本発明による原稿読取り装置の断面図、第2図
は同原稿読取り装置の正面図、第3図は同原稿読取り装
置の右側面図、第4図は同原稿読取り装置の左側面図、
第5図は同原稿読取り装置の平面図、第6図は同原稿読
取り装置の底面図である。 X・・・原稿、 1・・・機体フレーム、 2・・・原稿搬送ローラ、 11・・・ラインイメージセンサ、 12・・・イメージセンサ組立、 15・・・支点突起、 17L、17R・・・案内スロット、 18L、18R・・・案内ピン、 19・・・原稿取入口、 29・・・取出部ガイド板、 30・・・原稿排出口。
は同原稿読取り装置の正面図、第3図は同原稿読取り装
置の右側面図、第4図は同原稿読取り装置の左側面図、
第5図は同原稿読取り装置の平面図、第6図は同原稿読
取り装置の底面図である。 X・・・原稿、 1・・・機体フレーム、 2・・・原稿搬送ローラ、 11・・・ラインイメージセンサ、 12・・・イメージセンサ組立、 15・・・支点突起、 17L、17R・・・案内スロット、 18L、18R・・・案内ピン、 19・・・原稿取入口、 29・・・取出部ガイド板、 30・・・原稿排出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)原稿取入口から取入れた原稿を“U”字状に搬送し
、機体フレームに支持された原稿搬送ローラの周面に圧
接されるラインイメージセンサにより原稿の画像を読取
る原稿読取り装置において、前記ラインイメージセンサ
の左右方向の接触位置を前記原稿搬送ローラの中心軸線
に対して平行な状態におき、同ラインイメージセンサの
長さ方向中央から直角に離間した位置で同ラインイメー
ジセンサを機体フレームに点支持したことを特徴とする
原稿読取り装置。 2)原稿取入口から取入れた原稿を“U”字状に搬送し
、機体フレームに支持された原稿搬送ローラの周面に圧
接されるラインイメージセンサにより原稿の画像を読取
る原稿読取り装置において、前記ラインイメージセンサ
の左右接触位置を前記原稿搬送ローラの中心軸線に対し
て平行な状態におき、同ラインイメージセンサの長さ方
向中央から直角に離間した位置で同ラインイメージセン
サを機体フレームに点支持し、前記ラインイメージセン
サを組付けるイメージセンサ組立または機体フレームの
左右に、前記原稿搬送ローラの中心軸線とラインイメー
ジセンサの接触位置を結ぶ直線と略平行な方向に伸びる
案内スロットを形成し、これらの案内スロットに対向す
る前記機体フレームまたはイメージセンサ組立の左右端
板に、対応案内スロットに摺動可能に挿入されかつ案内
スロット幅に相当する外径を有する案内ピンを固定して
なる原稿読取り装置。 3)原稿取入口から取入れた原稿を“U”字状に搬送し
、機体フレームに支持された原稿搬送ローラの周面に圧
接されるラインイメージセンサにより原稿の画像を読取
る原稿読取り装置において、前記ラインイメージセンサ
の左右接触位置を前記原稿搬送ローラの中心軸線に対し
て平行な状態におき、同ラインイメージセンサの長さ方
向中央から直角に離間した位置で同ラインイメージセン
サを機体フレームに点支持し、前記イメージセンサ組立
の点支持部の機体フレームの左右またはイメージセンサ
組立の左右に、イメージセンサ組立が強制的に原稿搬送
ローラから離間されたときにイメージセンサ組立の回動
支点となる点支持突起を設けてなる原稿読取り装置。 4)原稿取入口から取入れた原稿を“U”字状に搬送し
、機体フレームに支持された原稿搬送ローラの周面に圧
接されるラインイメージセンサにより原稿の画像を読取
る原稿読取り装置において、前記ラインイメージセンサ
の左右接触位置を前記原稿搬送ローラの中心軸線に対し
て平行な状態におき、同ラインイメージセンサの長さ方
向中央から直角に離間した位置で同ラインイメージセン
サを機体フレームに点支持し、原稿を排出口に向って案
内する取出部ガイド板で原稿の“ジャム”時に取外すこ
とが可能な機体フレームの下蓋を構成してなる原稿読取
り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33930889A JPH03198572A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 原稿読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33930889A JPH03198572A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 原稿読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03198572A true JPH03198572A (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=18326227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33930889A Pending JPH03198572A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 原稿読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03198572A (ja) |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP33930889A patent/JPH03198572A/ja active Pending
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