JPH0319910Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319910Y2 JPH0319910Y2 JP1983021746U JP2174683U JPH0319910Y2 JP H0319910 Y2 JPH0319910 Y2 JP H0319910Y2 JP 1983021746 U JP1983021746 U JP 1983021746U JP 2174683 U JP2174683 U JP 2174683U JP H0319910 Y2 JPH0319910 Y2 JP H0319910Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- ball
- blocking plate
- supply port
- pachinko machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はパチンコ機の遊戯盤に強力な磁石を
近づけて打玉を誘導し、不正に景品玉を排出させ
る不正行為を未然に防ぐ不正防止装置に関し、特
に打玉供給装置における打玉供給口で打玉遮断板
を磁石の接近時に供給口に進出せしめて打玉の発
射位置への供給を遮断し、不正行為を未然に防止
するようにした不正防止装置を提供するにある。
近づけて打玉を誘導し、不正に景品玉を排出させ
る不正行為を未然に防ぐ不正防止装置に関し、特
に打玉供給装置における打玉供給口で打玉遮断板
を磁石の接近時に供給口に進出せしめて打玉の発
射位置への供給を遮断し、不正行為を未然に防止
するようにした不正防止装置を提供するにある。
従来より一般に使用されているパチンコ機の不
正防止装置はいずれも磁石使用による不正が行な
われた時スイツチが入つてホール経営者側にブザ
ー、ランプ等により通報されるもの、又は不正遊
戯者に対し警告するための警報ブザーを鳴らすも
のがあるが、不正行為の通報があつた場合にはそ
の不正行為者に警告し中止させるまでは依然とし
て不正行為が継続でき、さらには不正行為者に対
する警告に際して事を荒だてひいては周囲の遊戯
者に対して不快な思いをさせる等の問題が生じる
不都合があつた。
正防止装置はいずれも磁石使用による不正が行な
われた時スイツチが入つてホール経営者側にブザ
ー、ランプ等により通報されるもの、又は不正遊
戯者に対し警告するための警報ブザーを鳴らすも
のがあるが、不正行為の通報があつた場合にはそ
の不正行為者に警告し中止させるまでは依然とし
て不正行為が継続でき、さらには不正行為者に対
する警告に際して事を荒だてひいては周囲の遊戯
者に対して不快な思いをさせる等の問題が生じる
不都合があつた。
この考案は従来の欠点を解消するもので、その
要旨とするところは打玉供給装置における打玉供
給口に対し摺動自由に備えた打玉遮断板を進退作
動させる操作杆をソレノイドで作動可能に設け、
かつ、ソレノイドを磁石の接近を検知し一度ON
するとその状態を接続する特性を有する磁気検出
器に関連させ、該検出器をパチンコ機の前後適所
に配置し、磁力を検知した時ソレノイドの作動に
より操作杆を上下可動し、それに連設せる打玉遮
断板を前記供給口に進出させて打玉供給の遮断を
なしうるようにしたパチンコ機の不正防止装置の
考案に係るものである。
要旨とするところは打玉供給装置における打玉供
給口に対し摺動自由に備えた打玉遮断板を進退作
動させる操作杆をソレノイドで作動可能に設け、
かつ、ソレノイドを磁石の接近を検知し一度ON
するとその状態を接続する特性を有する磁気検出
器に関連させ、該検出器をパチンコ機の前後適所
に配置し、磁力を検知した時ソレノイドの作動に
より操作杆を上下可動し、それに連設せる打玉遮
断板を前記供給口に進出させて打玉供給の遮断を
なしうるようにしたパチンコ機の不正防止装置の
考案に係るものである。
以下にこの考案を図面に示す一実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図および第2図において1はパチンコ機前
面の玉受皿の打玉を発射位置へ供給する打玉供給
装置で、前面の玉受皿の玉供給通路(図示せず)
に連通する打玉供給口2に打玉遮断板3を摺動自
由に臨ませ、この打玉遮断板3の一端にL字形操
作杆4の一端を連設し、該操作杆4の作動により
遮断板3の先端を供給口2に進退させて開閉する
ようになし、その操作杆4を基板7の背面側に備
えたソレノイド5と関連作動可能に設ける。実施
例では打玉遮断板3の一側寄りに長孔8を穿設し
て基板に固設せる軸9を挿入結合し、該遮断板3
を長孔8の範囲で摺動可能となし、その遮断板3
の他端には軸10で枢支したL型操作杆4の一端
を連設し、この操作杆4の他端の長穴11に基板
7の透孔12を通じ背面側に枢支せる挺子杆13
の一端の連結杆14を挿入結合し、該挺子杆13
をソレノイド5で作動可能に設け、ソレノイド5
の作動により挺子杆13を作動してL型操作杆4
の一端を上昇させ、操作杆4で遮断板3を供給口
2へ進出させる。
面の玉受皿の打玉を発射位置へ供給する打玉供給
装置で、前面の玉受皿の玉供給通路(図示せず)
に連通する打玉供給口2に打玉遮断板3を摺動自
由に臨ませ、この打玉遮断板3の一端にL字形操
作杆4の一端を連設し、該操作杆4の作動により
遮断板3の先端を供給口2に進退させて開閉する
ようになし、その操作杆4を基板7の背面側に備
えたソレノイド5と関連作動可能に設ける。実施
例では打玉遮断板3の一側寄りに長孔8を穿設し
て基板に固設せる軸9を挿入結合し、該遮断板3
を長孔8の範囲で摺動可能となし、その遮断板3
の他端には軸10で枢支したL型操作杆4の一端
を連設し、この操作杆4の他端の長穴11に基板
7の透孔12を通じ背面側に枢支せる挺子杆13
の一端の連結杆14を挿入結合し、該挺子杆13
をソレノイド5で作動可能に設け、ソレノイド5
の作動により挺子杆13を作動してL型操作杆4
の一端を上昇させ、操作杆4で遮断板3を供給口
2へ進出させる。
6は所定以上の強さの磁界が作用するとONし
て磁石の接近を検知し、一度ONすると磁石が遠
ざかつて磁界が弱くなつてもONの状態を接続す
る特性を有する磁気検出器で、パチンコ機の前後
の適所に配置して前記ソレノイド5と関連させ、
磁石が接近して検出器6で磁力を検知した時ソレ
ノイドの励磁により挺子杆13を作動して操作杆
4の一端を上昇作動し、その他端で遮断板3を供
給口2へ進入せしめて打玉の発射位置への供給を
遮断する。
て磁石の接近を検知し、一度ONすると磁石が遠
ざかつて磁界が弱くなつてもONの状態を接続す
る特性を有する磁気検出器で、パチンコ機の前後
の適所に配置して前記ソレノイド5と関連させ、
磁石が接近して検出器6で磁力を検知した時ソレ
ノイドの励磁により挺子杆13を作動して操作杆
4の一端を上昇作動し、その他端で遮断板3を供
給口2へ進入せしめて打玉の発射位置への供給を
遮断する。
尚、図中、15は打玉供給口2より打玉を1個
づつ流下する可動樋、16は打玉を発射位置で待
機させる打玉待機部、17は打玉を受止めかつ発
射位置へ転入せしめる打玉供給用揺動杆、18は
該揺動杆17に一端に連設しかつ他端に弾発槌1
9の作動杆20を関連せしめる回動操作杆であ
る。又この実施例では手動式ハンドルの場合を示
しましたが、これに限られるものではなく、電動
式ハンドルの場合にも設けることができる。
づつ流下する可動樋、16は打玉を発射位置で待
機させる打玉待機部、17は打玉を受止めかつ発
射位置へ転入せしめる打玉供給用揺動杆、18は
該揺動杆17に一端に連設しかつ他端に弾発槌1
9の作動杆20を関連せしめる回動操作杆であ
る。又この実施例では手動式ハンドルの場合を示
しましたが、これに限られるものではなく、電動
式ハンドルの場合にも設けることができる。
第3図に磁気検出器6が磁石の接近を検知した
とき、ソレノイド5を作動する回路図を示す。直
流電源装置Aの出力端子a,bにリセツトスイツ
チsを介して抵抗R1,R2からなる抵抗分圧回路
と、磁気検出器6との直列回路に並列してサイリ
スタSCRとリレーRyとの直列回路を接続し、か
つ磁気検出器の回路に常開接点21を介してソレ
ノイド5を接続し、磁気検出器6に磁石が近づき
磁界が作用したとき検出器がONし、抵抗分圧回
路へ直流電圧が印加され、分圧された電圧がサイ
リスタのゲートに印加され、該サイリスタが導通
し、リレーRyに通電され常開接点21を閉じて
ソレノイド5を励磁して作動し打玉遮断板3を供
給口2へ進出して遮断するようになす。再びパチ
ンコ遊戯を始めるには遊戯盤の背面のリセツトス
イツチSを営業者が押すことにより磁気検出器6
への直流電流の印加が解かれ磁気検出器は元の状
態即ちOFFの状態に復帰するのでサイリスタ
SCRのゲートには入力がされず、サイリスタは
OFFし、リレーRyは通電されず作動しないので
常開接点21が開成されソレノイド5が消磁とな
り、打玉遮断板3が復帰し供給口2を開くように
なす。
とき、ソレノイド5を作動する回路図を示す。直
流電源装置Aの出力端子a,bにリセツトスイツ
チsを介して抵抗R1,R2からなる抵抗分圧回路
と、磁気検出器6との直列回路に並列してサイリ
スタSCRとリレーRyとの直列回路を接続し、か
つ磁気検出器の回路に常開接点21を介してソレ
ノイド5を接続し、磁気検出器6に磁石が近づき
磁界が作用したとき検出器がONし、抵抗分圧回
路へ直流電圧が印加され、分圧された電圧がサイ
リスタのゲートに印加され、該サイリスタが導通
し、リレーRyに通電され常開接点21を閉じて
ソレノイド5を励磁して作動し打玉遮断板3を供
給口2へ進出して遮断するようになす。再びパチ
ンコ遊戯を始めるには遊戯盤の背面のリセツトス
イツチSを営業者が押すことにより磁気検出器6
への直流電流の印加が解かれ磁気検出器は元の状
態即ちOFFの状態に復帰するのでサイリスタ
SCRのゲートには入力がされず、サイリスタは
OFFし、リレーRyは通電されず作動しないので
常開接点21が開成されソレノイド5が消磁とな
り、打玉遮断板3が復帰し供給口2を開くように
なす。
尚、回路図中、S1はサイリスタSCRのアノー
ドとカソード間を短絡するように設けた指令スイ
ツチであつて、所定数の景品玉が排出され遊戯を
終了せしめる場合(通称、打止めという)リレー
Ryに通電し常開接点21を閉じソレノイド5を
励磁し、打玉の供給遮断板で遮断する。またDは
誤動作防止用のダイオード、またサイリスタ
SCRに並列に接続されたコンデンサC1と抵抗R3
の直列回路はサイリスタの補償用及び誤動作防止
用回路である。
ドとカソード間を短絡するように設けた指令スイ
ツチであつて、所定数の景品玉が排出され遊戯を
終了せしめる場合(通称、打止めという)リレー
Ryに通電し常開接点21を閉じソレノイド5を
励磁し、打玉の供給遮断板で遮断する。またDは
誤動作防止用のダイオード、またサイリスタ
SCRに並列に接続されたコンデンサC1と抵抗R3
の直列回路はサイリスタの補償用及び誤動作防止
用回路である。
前記したこの考案によれば、遊戯者が磁石を遊
戯盤面に近づけるとパチンコ機の前後適所に設け
た磁気検出器で磁力を検知して直ちにソレノイド
を作動し、操作杆により遮断板を供給口へ進出せ
しめて打玉の流下を遮断し、打玉発射位置へ打玉
を供給しえないようにできるので、ハンドルを操
作して弾発槌を弾発する空打ち状となり、不正を
行うことを防止でき、また、打玉の遮断動作が確
実になされ、さらに磁石が接近して一度ONする
と磁石が遠ざかつてもONの状態を接続するので
完全に不正行為を防止できる。
戯盤面に近づけるとパチンコ機の前後適所に設け
た磁気検出器で磁力を検知して直ちにソレノイド
を作動し、操作杆により遮断板を供給口へ進出せ
しめて打玉の流下を遮断し、打玉発射位置へ打玉
を供給しえないようにできるので、ハンドルを操
作して弾発槌を弾発する空打ち状となり、不正を
行うことを防止でき、また、打玉の遮断動作が確
実になされ、さらに磁石が接近して一度ONする
と磁石が遠ざかつてもONの状態を接続するので
完全に不正行為を防止できる。
従つて不正行為の通報の監視が不要となり、しか
も不正行為者に警告して止めさせる煩わしさやト
ラブルを回避することができる等の多くの実益が
ある。
も不正行為者に警告して止めさせる煩わしさやト
ラブルを回避することができる等の多くの実益が
ある。
第1図はこの考案のパチンコ機の不正防止装置
を示す一部破断正面図、第2図は同背面図、第3
図は電気回路図である。 1……打玉供給装置、2……打玉供給口、3…
…打玉遮断板、4……操作杆、5……ソレノイ
ド、6……磁気検出器。
を示す一部破断正面図、第2図は同背面図、第3
図は電気回路図である。 1……打玉供給装置、2……打玉供給口、3…
…打玉遮断板、4……操作杆、5……ソレノイ
ド、6……磁気検出器。
Claims (1)
- 打玉供給装置1における打玉供給口2に打玉遮
断板3を摺動自由に臨ませ、該遮断板3に遊戯盤
の背面側より作動する操作杆4を連設して操作杆
4の作動により遮断板3を供給口2に進退させて
開閉するように設け、前記操作杆4をソレノイド
5と関連作動可能に設置し、かつ該ソレノイド5
を磁石の接近を検知し一度ONするとその状態を
接続する特性を有する磁気検出器6に関連させ、
該検出器をパチンコ機の前後適所に配置し、磁力
を検知したとき、ソレノイドの作動により打玉遮
断板3を供給口2に進出させて打玉供給の遮断を
なしうるようにパチンコ機の不正防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174683U JPS59127683U (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | パチンコ機の不正防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174683U JPS59127683U (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | パチンコ機の不正防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59127683U JPS59127683U (ja) | 1984-08-28 |
| JPH0319910Y2 true JPH0319910Y2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=30152865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174683U Granted JPS59127683U (ja) | 1983-02-17 | 1983-02-17 | パチンコ機の不正防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59127683U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5153441Y2 (ja) * | 1972-06-20 | 1976-12-21 | ||
| JPS5147381B2 (ja) * | 1972-12-29 | 1976-12-14 | ||
| JPS5526939A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-26 | Kyoraku Sangyo Kk | Unjust preventive method by means of magnet in pinball machine |
| JPS5550383A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-12 | Kyoraku Sangyo Kk | Wrong preventive method of magnet in pinball machine |
-
1983
- 1983-02-17 JP JP2174683U patent/JPS59127683U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59127683U (ja) | 1984-08-28 |
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