JPH0319914B2 - - Google Patents

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JPH0319914B2
JPH0319914B2 JP60039810A JP3981085A JPH0319914B2 JP H0319914 B2 JPH0319914 B2 JP H0319914B2 JP 60039810 A JP60039810 A JP 60039810A JP 3981085 A JP3981085 A JP 3981085A JP H0319914 B2 JPH0319914 B2 JP H0319914B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pump
valve shaft
shaft
reciprocating
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60039810A
Other languages
English (en)
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JPS61200384A (ja
Inventor
Seigo Fujimoto
Yoshihisa Yurino
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP3981085A priority Critical patent/JPS61200384A/ja
Publication of JPS61200384A publication Critical patent/JPS61200384A/ja
Publication of JPH0319914B2 publication Critical patent/JPH0319914B2/ja
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  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、ロータリバルブポンプ装置、特に田
植機の施肥装置に用いられるロータリバルブポン
プ装置に係り、詳しくはバルブシヤフトの回転力
を利用して往復動ポンプを往復駆動するロータリ
バルブポンプ装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、ロータリバルブポンプ装置は、バルブ駆
動手段にバルブを連動し、またポンプ駆動手段に
往復動ポンプを連動して構成されており、バルブ
駆動手段によりバルブを切換え、更にポンプ駆動
手段により往復動ポンプを往復駆動して液を吸入
及び吐出していた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 従つて、該ポンプ装置は、バルブシヤフトを駆
動するバルブ駆動手段と、往復動ポンプを駆動す
るポンプ駆動手段が別々に構成されているので、
その機構は大変に複雑なものとなつていると共
に、バルブの切換えと往復動ポンプを往復駆動す
るタイミングの調整に多くの時間を必要とし、更
に該ポンプ装置の大型化は避けられず、取付けに
大きな収納スペースを必要としていた。
(ニ) 問題を解決するための手段 本発明は、上述問題点を解消することを目的と
するものであつて、例えば第1図及び第2図を参
照して示すと、バルブVを回転して液の吸排を切
換え、更に往復動ポンプPを往復駆動して液を吸
入及び吐出するロータリバルブポンプ装置1にお
いて、前記バルブのケース6に、前記往復動ポン
プPに連通する液の吸排を切換えるバルブシヤフ
ト3を回転自在に支持すると共に前記往復動ポン
プPのポンプ室を形成するポンプ頭部16を固定
し、かつ該バルブシヤフト3に、偏心量を調節自
在に駆動輪21を設け、また前記往復動ポンプP
の往復動部30に連結しているピン28を、前記
バルブのケース6を固設した基板29にアーム2
7を介して揺動自在に連結すると共に、前記駆動
輪21にクランクロツド26を介して連結し、そ
して前記バルブシヤフト3及びピン28を平行に
配置すると共に、前記往復動ポンプP及びクラン
クロツド26の軸方向作動線が略々平行になるよ
うに配置し、前記バルブシヤフト3、駆動輪2
1、クランクロツド26及びピン28が直列状の
駆動経路を構成して、前記バルブシヤフト3の回
転により、前記バルブVを切換えると共に、前記
所定量に調節された駆動輪21の偏心量に基づき
前記往復動ポンプPを駆動してなる、ことを特徴
とするロータリバルブポンプ装置にある。
(ホ) 作用 上述構成に基づき、バルブシヤフト3が回転す
ると、該回転に基づきバルブVの吐出入が切換え
られ、更に該回転が駆動輪21、クランクロツド
26及びピン28を介して往復動ポンプPに連動
され、該ポンプPが往復駆動されて液を吸入及び
吐出する。
(ヘ) 実施例 以下、図面に沿つて、本発明の実施例について
説明する。
ロータリバルブポンプ装置1は、第1図及び第
2図に示すように、往復動ポンプP及びバルブV
よりなり、該バルブVのケース6には中空のバル
ブシヤフト3がベアリング7,7により回転自在
に支持されている。また、バルブシヤフト3には
バルブ切換え穴3aが形成されており、該切換え
穴3aが形成されたバルブシヤフト3の円周部分
に対向するケース6の内周面には、ゴム等の弾性
部材よりなるバルブボデイ5が固設されている。
そして、該バルブボデイ5内周面の上下対向する
位置には、第3図に示すように、上方仕切突起部
5a及び下方仕切突起部5bが対称に形成されて
おり、該突起部5a,5bにはそれぞれ空洞5
a′,5b′が設けられ、バルブシヤフト3に弾性力
を有して当接している。更に、バルブボデイ5の
左右対向位置にはサクシヨン穴5c及びデリバリ
穴5dがそれぞれ貫通して形成されており、サク
シヨン穴5cはケース6に貫通して配置されたサ
クシヨンパイプ9に連通され、同様にデリバリ穴
5dはデリバリパイプ10に連通されている。ま
た、ケース6内周面には、バルブボデイ5に隣接
する側前方に、バルブシヤフト3を被覆してパツ
キン11及びオイルシール12が配設されてい
る。また、バルブシヤフト3はバルブ切換え穴3
aに隣接して、第4図に示すように、4個の液吐
出入穴3bが90゜間隔に形成されており、該液吐
出入穴3bが形成されたバルブシヤフト3の円周
部分に対向するケース6の内周面には、ゴム材よ
りなるスペーサ13がバルブボデイ5に隣接して
配置されている。更に、該スペーサ13に隣接す
るケース6内周面には、バルブシヤフト3を被覆
してオイルシール15が配置されており、該オイ
ルシール15、スペーサ13及びバルブシヤフト
3の外周面によりベローズスペースAが形成され
ている。また、スペーサ13の下方にはベローズ
穴13aが貫通して形成されており、該ベローズ
穴13aはケース6に形成された穴6aを介し、
前記ベローズスペースAを往復動ポンプPに連通
している。また、バルブシヤフト3中空部の液吐
出入穴3b後方には、ゴム材よりなるプラグ17
が固着され、バルブシヤフト3中空部にバルブシ
ヤフト中空室Bが形成されている。また、バルブ
シヤフト3の他端部にはスプリングピン19を介
してクランクアーム20が連結されており、該ク
ランクアーム20はケース6の後側端に延設さ
れ、バルブシヤフト3の軸中心より距離l偏心し
た位置にアーム軸20aが固着されている。更
に、第5図に示すように、該クランクアーム20
のプレート部20bには等間隔に目盛りMが刻ま
れている。また、クランクアーム20のプレート
20bにはカラー21の前側面が当接されてお
り、該カラー21はアーム軸20aを空間部を形
成して被覆し、更に該カラー21の後側面がワツ
シヤ22を介してチヨウナツト23により回し締
めされて、カラー21がプレート20bに固設さ
れている。また、カラー21には調節プレート2
5が固着されており、該プレート25の後端はク
ランクアーム20のプレート20bに支点25a
(第5図参照)を中心に回動自在に支持され、更
に該調節プレート25にはその回動に伴い指点T
がクランクアーム20のプレート20bに刻まれ
た目盛りMに対向するように刻まれている。ま
た、カラー21にはクランクロツド26が回動自
在に配設されており、該クランクロツド26の下
端部がポンプPのベローズロツド27先端にピン
28を介して連結されている。更に、ベローズロ
ツド27は、第2図に示すように、ケース6を固
着しているブラケツト29にその基端部が回動自
在に支持されている。また、往復動ポンプPはベ
ローズポンプ16からなり、該ベローズポンプ1
6の下端閉塞部がブラケツト30を介してピン2
8に連結されており、また該ポンプ16の上端開
放部はケース6に固定されていると共にそのポン
プ室が穴6aに連通している。
本実施例は、以上のような構成よりなるので、
バルブシヤフト3が田植機のプランターに連動し
て矢印Y方向に回転されると、該シヤフト3より
距離l偏心されたクランクアーム軸20aが偏心
運動される。そして、該アーム軸20aに対して
所定距離偏心して配設されたカラー21がその偏
心距離に基づいて偏心運動され、該偏心運動がク
ランクロツド26及びベローズロツド27を介し
てベローズポンプ16に伝達されて、ベローズポ
ンプ16が往復駆動される。その際、クランクア
ーム20が偏心運動により、その上死点にある場
合、バルブシヤフト3のバルブ切換え穴3aは、
第3図に示すように、垂直上方aの位置にあつて
上方仕切突起部5aに合致された状態にあり、ま
たベローズポンプ16はその上死点、即ち最大に
押し上げられた状態にある。この状態から、バル
ブシヤフト3が矢印Y方向に回転されると、バル
ブ切換え穴3aがサクシヨン側Cを回転され、ま
たシヤフト3の回転によりクランクアーム20が
偏心運動され、ベローズポンプ16がその上死点
から下方に押し下げられる。すると、ベローズポ
ンプ16の吸入作用により、サクシヨンパイプ9
からペースト状の肥料液がバルブ切換え穴3aを
介してバルブシヤフト中空室Bに吸入され、更に
該液が液吐出入穴3b及びベローズスペースAを
介してベローズポンプ16内部のポンプ室に吸入
される。更に、バルブシヤフト3が回転されてク
ランクアーム20がその下死点まで回転される
と、シヤフト3のバルブ切換え穴3aがバルブ5
の下方仕切突起部5bに合致され(第3図の位置
b)、またベローズポンプ16はその下死点、即
ち最大に押し下げられた状態になる。そして、バ
ルブシヤフト3の矢印Y方向への回転により、バ
ルブシヤフト3のバルブ切換え穴3aがデリバリ
パイプ側Dに回転されると共にクランクアーム2
0が偏心運動され、ベローズポンプ16がその下
死点から上方に押し上げられる。すると、ベロー
ズポンプ16の吐出作用により、該ポンプ16内
部から液がベローズスペースA及び液吐出穴3b
を介してバルブシヤフト中空室Bに吐出され、更
に該液がバルブ切換え穴3aを介してデリバリパ
イプ10に吐出される。更に、バルブシヤフト3
が回転されると、バルブ切換え穴3aがバルブ5
の上方仕切突起部5aに合致されると共に、クラ
ンクアーム20がその上死点になり、バルブシヤ
フト3の回転により、前述と同様に、サクシヨン
パイプ9から液が吸入される。
また、バルブシヤフト3に対するカラー21の
偏心量の調節はチヨウナツト23をゆるめて、第
5図に示すように、調節プレート25を回動し、
該調節プレート25の指点Tに指示されたクラン
クアームプレート20bの目盛りMを基準にして
行なう。その際、プレート25を最下方位置まで
回動すると、カラー21の内周面最上端にクラン
クアーム軸20aが当接され、バルブシヤフト3
に対するカラー21の偏心量は0となり(第5図
a)、またプレート25を最上方位置まで回動す
ると、カラー21の内周面最下端にクランクアー
ム軸20aが当接され、カラー21の偏心量は2l
(lはバルブシヤフト3に対するクランクアーム
軸20aの偏心量)となる(第5図c)。そして、
カラー21の偏心量を調節した後、チヨウナツト
23を回し締めしてカラー21をクランクアーム
20に固定する。なおその際、第5図bに示すよ
うに、調節プレート25の支点25aから該プレ
ート25先端の指点Tまでの距離L2は、支点2
5aからクランクアーム軸21の軸心までの距離
L1に比べて大きく構成されているので、カラー
21の偏心量をL2/L1に拡大して調節指示する
ことができる。また、調節プレート25を固設し
たカラー21とクランクアーム20はチヨウナツ
ト23の回し締めにより固定されているので、チ
ヨウナツト23をゆるめるだけでカラー21の偏
心量の調節を無段階に行うことができる。更に、
カラー21の偏心量の範囲はカラー21の内周面
とクランクアーム軸20aの当接範囲と同一なの
で、最小偏心量及び最大偏心量が容易に得られ
る。更に、調節プレート25の揺動によりカラー
21の偏心量を調節するので、クランクアーム2
0のプレート20bに偏心量表示の目盛を等分に
設定することができ、偏心量の調節を容易に行う
ことができる。
なお、本実施例においては、往復ポンプPにベ
ローズポンプ16を用いたが、シリンダ及びピス
トンからなる他の往復動ポンプでもよいことは勿
論である。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、往復動
ポンプPをクランク機構20,21,26,27
を介してバルブシヤフト3に連動し、該バルブシ
ヤフト3の回転力により、バルブVを切換えると
共に往復動ポンプPを往復駆動するようにしたの
で、バルブシヤフト3の回転力だけでバルブVの
切換え及び往復動ポンプ16の往復駆動を行うこ
とができ、る。また、バルブケース6、バルブシ
ヤフト3及び駆動輪21と、クランクロツド26
と、ピン28と、往復動ポンプPとにより、側面
視矩形状の閉ループを構成するので、駆動輪21
及びバルブシヤフト3に作用するクランクロツド
26軸方向の力は、往復動ポンプPの頭部16の
ポンプ室からケース6に作用する力にて打消さ
れ、前記閉ループの内力として担持し、これによ
り基板29等に大きな力を作用することはなく、
ロータリバルブポンプ装置1の取付け及び支持が
簡単な構造で足りると共に、ポンプ装置1自体も
堅牢なケース等を必要とせず、簡単な構成で足
り、ロータリポンプ装置1をコンパクトで軽量に
構成することができる。更に、バルブシヤフト3
の回転が、直接往復動ポンプPに連通する液の吸
排を切換えると共に、駆動輪21、クランクロツ
ド26及びピン28を介して直列的に往復動ポン
プPを駆動するので、ポンプP及びロータリバル
ブVのタイミングを常に正確かつ確実に合せるこ
とができ、ポンプ作動を確実に行うことができ
る。また、バルブシヤフト3を支持するバルブケ
ース6に、ポンプPのポンプ室を形成する頭部1
6を固定したので、バルブVとポンプPとの間の
油路は短くて足り、構造が簡単になると共に信頼
性を向上し得る。更に、駆動輪21の偏心量を調
節自在としたので、ポンプPとバルブVとのタイ
ミング調整を行うことなく、ポンプ吐出量を容易
に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るロータリバルブポンプ装
置を示す側断面図、第2図はその正面図、第3図
は第1図−線による断面図、第4図は第1図
−線による断面図、第5図はプレートの回動
とカラーの偏心量の関係を示した正面図で、aは
偏心量0の状態を示す図、bは偏心量lの状態を
示す図、cは偏心量2lの状態を示す図である。 3……バルブシヤフト、5……バルブボデイ、
6……ケース、16……ポンプ頭部(ベローズポ
ンプ)、20……クランクアーム、21……駆動
輪(カラー)、26……クランクロツド、27…
…アーム(ベローズロツド)、28……ピン、2
9……基板(ブラケツト)、30……往復駆動部
(ブラケツト)、P……往復動ポンプ、V……バル
ブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バルブを回転して液の吸排を切換え、更に往
    復動ポンプを往復駆動して液を吸入及び吐出する
    ロータリバルブポンプ装置において、 前記バルブのケースに、前記往復動ポンプに連
    通する液の吸排を切換えるバルブシヤフトを回転
    自在に支持すると共に前記往復動ポンプのポンプ
    室を形成するポンプ頭部を固定し、かつ該バルブ
    シヤフトに、偏心量を調節自在に駆動輪を設け、 また前記往復動ポンプの往復動部に連結してい
    るピンを、前記バルブのケースを固設した基板に
    アームを介して揺動自在に連結すると共に前記駆
    動輪にクランクロツドを介して連結し、そして前
    記バルブシヤフト及びピンを平行に配置すると共
    に、前記往復動ポンプ及びクランクロツドの軸方
    向作動線が略々平行になるように配置し、 前記バルブシヤフト、駆動輪、クランクロツド
    及びピンが直列状の駆動経路を構成して、前記バ
    ルブシヤフトの回転により、前記バルブを切換え
    ると共に前記所定量に調節された駆動輪の偏心量
    に基づき前記往復動ポンプを駆動してなる、 ロータリバルブポンプ装置。
JP3981085A 1985-02-28 1985-02-28 ロ−タリバルブポンプ装置 Granted JPS61200384A (ja)

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JPS61200384A JPS61200384A (ja) 1986-09-04
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