JPH0319927A - 立体模様織物の製造法 - Google Patents
立体模様織物の製造法Info
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は立体模様織物、特に立体模様がシルエット様の
外観を呈するという、特殊な風合いをした立体模様織物
の製造法に関する。
外観を呈するという、特殊な風合いをした立体模様織物
の製造法に関する。
従来の技術
従来、立体模様がシルエット様の外観を呈する立体模様
織物の製造法は未だ提案されていない。
織物の製造法は未だ提案されていない。
本発明の目的は、立体模様がシルエット様の外観を呈す
る立体模様織物の製造法を提供するにある。
る立体模様織物の製造法を提供するにある。
問題点を解決するための手段
本発明の上記目的は、次の方法によって達成される。
■ 立体模様を施した箔糸原反をスリットして得られた
箔糸を絵緯或いは絵経として織り込んで、立体模様を織
り出す立体模様織物の製造法であって、前記箔糸原反に
、表面が真空メッキによる金属薄膜で被覆されている、
また立体模様が箭糸原反の基材シートの色と異なる色の
中実体になっているものを充当することを特徴とする立
体模様織物の製造法。
箔糸を絵緯或いは絵経として織り込んで、立体模様を織
り出す立体模様織物の製造法であって、前記箔糸原反に
、表面が真空メッキによる金属薄膜で被覆されている、
また立体模様が箭糸原反の基材シートの色と異なる色の
中実体になっているものを充当することを特徴とする立
体模様織物の製造法。
■ 立体模様を施した箔糸原反をスリットして得られた
箔糸を絵緯或いは絵経として織り込んで、立体模様を織
り出す立体模様織物の製造法であって、前記箔糸原反に
、表面が真空メッキによる金属薄膜で被覆されている、
また箔糸原反の基材シートの色と異なる色の中実体が内
層部にあって、該中実体による盛上りで立体模様が外面
に発現されているものを充当することを特徴とする立体
模様織物の製造法。
箔糸を絵緯或いは絵経として織り込んで、立体模様を織
り出す立体模様織物の製造法であって、前記箔糸原反に
、表面が真空メッキによる金属薄膜で被覆されている、
また箔糸原反の基材シートの色と異なる色の中実体が内
層部にあって、該中実体による盛上りで立体模様が外面
に発現されているものを充当することを特徴とする立体
模様織物の製造法。
■ 加熱発泡性樹脂塗材の塗工により立体化能のある模
様を施した箔糸原反をスリットして得られた箔糸を絵緯
或いは絵経として織り込んで織物をつくり、これを加熱
して、該織物に織り込まれている絵緯或いは絵経におけ
る加熱発泡性樹脂を発泡させ、その発泡により該絵緯或
いは絵経による織り出し模様を立体化せしめる立体模様
織物の製造法であって、前記箔糸原反に表面が真空メッ
キによる金属薄膜で被覆されているものを充当する、ま
た立体化された模様が箔糸原反の基材シートの色と異な
る色の中実体になっていることを特徴とする立体模様織
物の製造法。
様を施した箔糸原反をスリットして得られた箔糸を絵緯
或いは絵経として織り込んで織物をつくり、これを加熱
して、該織物に織り込まれている絵緯或いは絵経におけ
る加熱発泡性樹脂を発泡させ、その発泡により該絵緯或
いは絵経による織り出し模様を立体化せしめる立体模様
織物の製造法であって、前記箔糸原反に表面が真空メッ
キによる金属薄膜で被覆されているものを充当する、ま
た立体化された模様が箔糸原反の基材シートの色と異な
る色の中実体になっていることを特徴とする立体模様織
物の製造法。
O 加熱発泡性樹脂塗材の塗工による立体化能のある模
様を内層部に有する、かつ表面が真空メッキによる金属
薄膜で被覆されている済糸原反をスリットして得られた
箔糸を絵緯或いは絵経として織り込んで織物をつくり、
これを加熱して、該織物に織り込まれている絵緯或いは
絵経における加熱発泡性樹脂を発泡させ、その発泡によ
る盛上りで当該絵緯或いは絵経の外面に立体模様を発現
せしめる、また該立体模様が箔糸原反の基材シートの色
と異なる色の中実体になっていることを特徴とする立体
模様織物の製造法。
様を内層部に有する、かつ表面が真空メッキによる金属
薄膜で被覆されている済糸原反をスリットして得られた
箔糸を絵緯或いは絵経として織り込んで織物をつくり、
これを加熱して、該織物に織り込まれている絵緯或いは
絵経における加熱発泡性樹脂を発泡させ、その発泡によ
る盛上りで当該絵緯或いは絵経の外面に立体模様を発現
せしめる、また該立体模様が箔糸原反の基材シートの色
と異なる色の中実体になっていることを特徴とする立体
模様織物の製造法。
■ 立体模様の中実体を、一部色違いとした及び/また
は一部立体の度合いを異なるものとした上記■から■の
何れかの構或の立体模様織物の製造法。
は一部立体の度合いを異なるものとした上記■から■の
何れかの構或の立体模様織物の製造法。
上記の「色と異なる色」とは、色相環上の異なる色相、
同じ色相で明度及び/または彩度の異なる色のことであ
る。このことは、特許請求の範囲の項の記載についても
同じである。また「色違い」は「色の異なる色」と同義
である。これも、特許請求の範囲の項の記載についても
同じである。
同じ色相で明度及び/または彩度の異なる色のことであ
る。このことは、特許請求の範囲の項の記載についても
同じである。また「色違い」は「色の異なる色」と同義
である。これも、特許請求の範囲の項の記載についても
同じである。
本明細書で本発明に関し、「中実体」なる語は、スポン
ジ状の多気孔型のものを含む広義の意味で使用されてい
る。このことは、特許請求の範囲の項の記載についても
同じである。
ジ状の多気孔型のものを含む広義の意味で使用されてい
る。このことは、特許請求の範囲の項の記載についても
同じである。
作 用
上記構成■OO■の本発明によると、箔糸からなる絵緯
或いは絵経て織物表面に織り出されている立体模様は、
シルエット様の外観を呈する。その理由は必ずしも定か
ではないが、織物に織り込まれている箔糸表面の光の消
衰係数が、箔糸の立体模様部分とそうでない部分とで異
なり、そして立体模様が箔糸原反基材シートの色と異な
る色の中実体になっている、及び反射体が真空メッキに
よる金属薄膜であることに基づき、前記消衰係数の差が
肉眼に認められ、更に前記真空メッキによる金属薄膜の
乱反射の度合いが、織物表面の立体模様部分と非模様部
分とで、箭糸の織目の凹凸の違いにより異なることによ
るもののようである。
或いは絵経て織物表面に織り出されている立体模様は、
シルエット様の外観を呈する。その理由は必ずしも定か
ではないが、織物に織り込まれている箔糸表面の光の消
衰係数が、箔糸の立体模様部分とそうでない部分とで異
なり、そして立体模様が箔糸原反基材シートの色と異な
る色の中実体になっている、及び反射体が真空メッキに
よる金属薄膜であることに基づき、前記消衰係数の差が
肉眼に認められ、更に前記真空メッキによる金属薄膜の
乱反射の度合いが、織物表面の立体模様部分と非模様部
分とで、箭糸の織目の凹凸の違いにより異なることによ
るもののようである。
立体模様が内部からの盛上りで外面に発現されているも
の(構戊■Φの発明)の場合には、立体模様の輪郭が丸
味を帯びていて、シルエット様外観の発現が、ソフトな
感じの風合いのものとなる。
の(構戊■Φの発明)の場合には、立体模様の輪郭が丸
味を帯びていて、シルエット様外観の発現が、ソフトな
感じの風合いのものとなる。
立体模様が発泡性樹脂の発泡で立体化されているもの(
構成0)■の発明)の場合には、樹脂の発泡による膨張
で立体模様部分表面の真空メッキによる金属薄膜が伸び
、非模様部分表面の真空メッキによる金属薄膜と異なる
金属光沢となり、シルエット様外観の発現効果が向上す
る。
構成0)■の発明)の場合には、樹脂の発泡による膨張
で立体模様部分表面の真空メッキによる金属薄膜が伸び
、非模様部分表面の真空メッキによる金属薄膜と異なる
金属光沢となり、シルエット様外観の発現効果が向上す
る。
立体模様の中実体の一部を色違いとした及び/または立
体の度合いが異なるものとした(構成■の本発明)場合
には、立体模様にも部分的に異なる感じのシルエット様
の外観を発現する。
体の度合いが異なるものとした(構成■の本発明)場合
には、立体模様にも部分的に異なる感じのシルエット様
の外観を発現する。
発明の効果
上記のように本発明によれば、立体模様がシルエット様
の外観を呈する立体模様織物の製造法を提供できるので
ある。
の外観を呈する立体模様織物の製造法を提供できるので
ある。
実施例
次に本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
実施例1
公知の箔糸原反基材シートと同様な基材シート(1−1
)の表面或いは表裏両面に、スクリーン印捺により樹脂
塗材(2)を模様状に厚く塗工する。表面模様付けのも
のを第1図に、表裏両面模様付けのものを第2図に示し
た。両面模様付けの場合には、それ等模様は面対称とす
る。然る後、該基材シート(1−1)の樹脂塗材(2)
を塗工した側の面に、真空メッキ即ち真空蒸着或いはス
パッタリングにより金属薄膜(3)を形成する。
)の表面或いは表裏両面に、スクリーン印捺により樹脂
塗材(2)を模様状に厚く塗工する。表面模様付けのも
のを第1図に、表裏両面模様付けのものを第2図に示し
た。両面模様付けの場合には、それ等模様は面対称とす
る。然る後、該基材シート(1−1)の樹脂塗材(2)
を塗工した側の面に、真空メッキ即ち真空蒸着或いはス
パッタリングにより金属薄膜(3)を形成する。
こうして、表面が真空メッキによる金属薄膜(3)で被
覆されている、また立体模様(4)が中実体になってい
る箔糸原反(A−1)を得る。
覆されている、また立体模様(4)が中実体になってい
る箔糸原反(A−1)を得る。
立体模様(4)の中実体は、前記樹脂塗材に適当な色の
顔料或いは染料を含有するものを充当し、基材シート(
1−1)の色と異なる色とする。
顔料或いは染料を含有するものを充当し、基材シート(
1−1)の色と異なる色とする。
前記箔糸原反(A−1)をスリットして箔糸とし、これ
を絵緯或いは絵経として織り込んで、立体模様を織物に
織り出す、即ち立体模様織物をつくる。
を絵緯或いは絵経として織り込んで、立体模様を織物に
織り出す、即ち立体模様織物をつくる。
実施例2
中実体が内層部にあって、該中実体による盛上りで立体
模様(4)が外面に発現されている点を除き、実施例1
で述べたと構成が基本的に同様な箔糸原反(A−2)C
第3図〕をつくる。
模様(4)が外面に発現されている点を除き、実施例1
で述べたと構成が基本的に同様な箔糸原反(A−2)C
第3図〕をつくる。
内層部の中実体による盛上りで立体模様(4)を外面に
発現させるには、次の方法を有利に適用できる。
発現させるには、次の方法を有利に適用できる。
基材シート(1−1)と同様な二枚の基材シート(1−
2)(1−2)それぞれの片面に、スクリーン印捺また
はロール印捺により、両シート間にて面対称をなす模様
状に樹脂塗材(2)を塗工し、それ等基材シートを被貼
合せ面に接着剤を塗布し、樹脂塗材(2)の模様が内側
となるようまた正対するようにして、少なくとも片方が
ゴムロールであるピンチロールによる挟圧で貼り合せる
。
2)(1−2)それぞれの片面に、スクリーン印捺また
はロール印捺により、両シート間にて面対称をなす模様
状に樹脂塗材(2)を塗工し、それ等基材シートを被貼
合せ面に接着剤を塗布し、樹脂塗材(2)の模様が内側
となるようまた正対するようにして、少なくとも片方が
ゴムロールであるピンチロールによる挟圧で貼り合せる
。
基材シート(1−2)と、スクリーン印捺により片面に
樹脂塗材(2)を厚く模様状に塗工した基材シート(1
−2)とを、被貼合せ面に接着剤を塗布し、樹脂塗材(
2)の模様が内側となるようにして、少なくとも片方が
ゴムロールであるピンチロールによる挟圧で貼り合せる
。
樹脂塗材(2)を厚く模様状に塗工した基材シート(1
−2)とを、被貼合せ面に接着剤を塗布し、樹脂塗材(
2)の模様が内側となるようにして、少なくとも片方が
ゴムロールであるピンチロールによる挟圧で貼り合せる
。
得られた箔糸原反CA−2)をスリットして箔糸とし、
これを絵緯或いは絵経として織り込んで、立体模様織物
をつくる。
これを絵緯或いは絵経として織り込んで、立体模様織物
をつくる。
実施例3
実施例1の基材シートと同様な基材シート(1−3)の
表面或いは表裏両面に、スクリーン印捺またはロール印
捺により加熱発泡性樹脂塗材(2′)を模様状に塗工す
る。表面模様付けのものを第4図に、両面模様付けのも
のを第5図に示した。両面模様付けの場合には、それ等
模様は面対称とする。然る後、該基材シー} (1−3
)の樹脂塗材(2′)を塗工した側の面に、真空蒸着或
いはスパッタリングにより金属薄膜(3)を形成する。
表面或いは表裏両面に、スクリーン印捺またはロール印
捺により加熱発泡性樹脂塗材(2′)を模様状に塗工す
る。表面模様付けのものを第4図に、両面模様付けのも
のを第5図に示した。両面模様付けの場合には、それ等
模様は面対称とする。然る後、該基材シー} (1−3
)の樹脂塗材(2′)を塗工した側の面に、真空蒸着或
いはスパッタリングにより金属薄膜(3)を形成する。
こうして、表面が真空メッキによる金属薄膜(3)で被
覆されている、また加熱発泡性樹脂塗材の塗工により立
体化能のある模様を施した箔糸原反(A−3)を得る。
覆されている、また加熱発泡性樹脂塗材の塗工により立
体化能のある模様を施した箔糸原反(A−3)を得る。
上記箔糸原反(A−3)をスリットして箔糸とし、これ
を絵緯或いは絵経として織り込んで織物をつくった後、
該織物を加熱して、該織物に織り込まれている絵緯或い
は絵経である箔糸における加熱発泡性樹脂を発泡させて
、その発泡で該箔糸による織り一出し模様を立体化させ
る。立体化された模様は、上記樹脂塗材に適当な色の顔
料或いは染料を含有するものを充当し、基材シート(1
−3)の色と異なる中実体のものとする。
を絵緯或いは絵経として織り込んで織物をつくった後、
該織物を加熱して、該織物に織り込まれている絵緯或い
は絵経である箔糸における加熱発泡性樹脂を発泡させて
、その発泡で該箔糸による織り一出し模様を立体化させ
る。立体化された模様は、上記樹脂塗材に適当な色の顔
料或いは染料を含有するものを充当し、基材シート(1
−3)の色と異なる中実体のものとする。
実施例4
加熱発泡性樹脂塗材の塗工による立体化能のある模様を
内層部に有する点を除き、実施例3で述べたと構成が基
本的に同様な箔糸原反(A−4)〔第6図〕をつくる。
内層部に有する点を除き、実施例3で述べたと構成が基
本的に同様な箔糸原反(A−4)〔第6図〕をつくる。
立体化能のある模様を箔糸原反(A−4)の内層部に存
在させるには、次の方法を有利に適用できる。
在させるには、次の方法を有利に適用できる。
基材シート(1−1)と同様な二枚の基材シート(1−
4)(1−4)それぞれの片面に、スクリーン印捺また
はロール印捺により、両シート間にて面対称をなす模様
状に加熱発泡性樹脂塗材(2′)を塗工し、それ等基材
シートを被貼合せ面に接着剤を塗布し、樹脂塗材(2′
)の模様が内側となるようまた正対するようにして、ピ
ンチロールによる挟圧で貼り合せる。
4)(1−4)それぞれの片面に、スクリーン印捺また
はロール印捺により、両シート間にて面対称をなす模様
状に加熱発泡性樹脂塗材(2′)を塗工し、それ等基材
シートを被貼合せ面に接着剤を塗布し、樹脂塗材(2′
)の模様が内側となるようまた正対するようにして、ピ
ンチロールによる挟圧で貼り合せる。
基材シー} (1−4)と、スクリーン印捺またはロー
ル印捺により片面に加熱発泡性樹脂塗材(2′)を模様
状に塗工した基材シート(1 −4)とを、被貼合せ面
に接着剤を塗布し、樹脂塗材(2′)の模様が内側とな
るようにして、ピンチロールによる挟圧で貼り合せる。
ル印捺により片面に加熱発泡性樹脂塗材(2′)を模様
状に塗工した基材シート(1 −4)とを、被貼合せ面
に接着剤を塗布し、樹脂塗材(2′)の模様が内側とな
るようにして、ピンチロールによる挟圧で貼り合せる。
得られた箔糸原反(A−4)をスリットして箔糸とし、
これを絵緯或いは絵経として織り込んで織物をつくり、
然る後これを加熱して、該織物に織り込まれている絵緯
或いは絵経である箔糸における加熱発泡性樹脂を発泡さ
せ、その発泡による盛上りで該絵緯或いは絵経の外面に
立体模様を発現せしめる。立体化された模様は、上記樹
脂塗材に適当な色の顔料或いは染料を含有するものを充
当し、基材シート(1−4)の色と異なる中実体のもの
とする。
これを絵緯或いは絵経として織り込んで織物をつくり、
然る後これを加熱して、該織物に織り込まれている絵緯
或いは絵経である箔糸における加熱発泡性樹脂を発泡さ
せ、その発泡による盛上りで該絵緯或いは絵経の外面に
立体模様を発現せしめる。立体化された模様は、上記樹
脂塗材に適当な色の顔料或いは染料を含有するものを充
当し、基材シート(1−4)の色と異なる中実体のもの
とする。
実施例5
立体模様の中実体を適当な方法、例えば該中実体を構成
するための樹脂塗材に所要の色違いのものを使い分けて
塗工するという仕様で、一部色違いとする点を除き、実
施例1から4の何れかと同様にして、立体模様織物をつ
くる。この場合、その立体模様は花柄や葉柄の模様等を
表すのに、中実体の一部色違いは当該柄模様における花
弁や葉脈等を表すのに適用すればよい。
するための樹脂塗材に所要の色違いのものを使い分けて
塗工するという仕様で、一部色違いとする点を除き、実
施例1から4の何れかと同様にして、立体模様織物をつ
くる。この場合、その立体模様は花柄や葉柄の模様等を
表すのに、中実体の一部色違いは当該柄模様における花
弁や葉脈等を表すのに適用すればよい。
実施例6
立体模様の中実体を然るべき方法、例えば該中実体を構
成するための樹脂塗材を所要部位が他部より大なる或い
は小なる肉盛りにて塗工するという仕様で、一部立体度
合いが異なるものとする点を除き、実施例1から4の何
れかと同様にして、立体模様織物をつくる。この場合、
その立体模様の適用は実施例5について述べたと同様と
すればよく、中実体の一部立体度合いの異なる部位の適
用も実施例5の中実体の一部色違いについて述べたと同
様とすればよい。
成するための樹脂塗材を所要部位が他部より大なる或い
は小なる肉盛りにて塗工するという仕様で、一部立体度
合いが異なるものとする点を除き、実施例1から4の何
れかと同様にして、立体模様織物をつくる。この場合、
その立体模様の適用は実施例5について述べたと同様と
すればよく、中実体の一部立体度合いの異なる部位の適
用も実施例5の中実体の一部色違いについて述べたと同
様とすればよい。
実施例7
立体模様の中実体を実施例5で述べたと同様な方法、及
び実施例6で述べたと同様な方法により一部色違いでか
つ立体度合いが異なるものとする点を除き、実施例1か
ら4の何れかと同様にして、立体模様織物をつくる。こ
の場合の立体模様、及び中実体の一部色違いでかつ立体
度合いの異なる部位の適用も、実施例5の立体模様及び
中実体の一部色違いのそれと同様でよい。
び実施例6で述べたと同様な方法により一部色違いでか
つ立体度合いが異なるものとする点を除き、実施例1か
ら4の何れかと同様にして、立体模様織物をつくる。こ
の場合の立体模様、及び中実体の一部色違いでかつ立体
度合いの異なる部位の適用も、実施例5の立体模様及び
中実体の一部色違いのそれと同様でよい。
上記の何れの実施例においても、基材シートの色と立体
模様中実体の色との組合せは、広い範囲で可変であるが
、基材シートが白であれば中実体グレーまたは黒または
ブルーの組合せを、基材シートがベージュならば中実体
緑または紫または金茶色の組合せを有利に適用でき、前
者組合せでは表面の真空メッキによる金属薄膜を銀色、
後者組合せでは金色とすることができる。
模様中実体の色との組合せは、広い範囲で可変であるが
、基材シートが白であれば中実体グレーまたは黒または
ブルーの組合せを、基材シートがベージュならば中実体
緑または紫または金茶色の組合せを有利に適用でき、前
者組合せでは表面の真空メッキによる金属薄膜を銀色、
後者組合せでは金色とすることができる。
上記の何れの実施例においても、立体模様のシルエット
様外観の発現効果の向上及び/または立体度向上のため
に、本発明に係る箔糸を織り込む織物を重ね組織とする
ことを妨げない。要すればその重ね組織は、それの裏組
織をつくる地糸の織り目を詰めてもよい。
様外観の発現効果の向上及び/または立体度向上のため
に、本発明に係る箔糸を織り込む織物を重ね組織とする
ことを妨げない。要すればその重ね組織は、それの裏組
織をつくる地糸の織り目を詰めてもよい。
第1図は請求項■記載の本発明における箔糸原反の一例
を示す拡大断面図、第2図は該発明における箔糸原反の
他例を示す拡大断面図、第3図は請求項■記載の本発明
における箔糸原反の一例を示す拡大断面図である。第4
図は請求項■記載の本発明における箔糸原反の一例を示
す拡大断面図、第5図は当該発明における箔糸原反の他
例を示す拡大断面図、第6図は請求項■記載の本発明に
おける箔糸原反の拡大断面図である。 (A−1)(A〜2)(A−3)(A−4)・・・箔糸
原反 (1−1)(1−2)(1−3)(1−4)・・・基材
シート (2)(2’ )・・・立体模様の中実体を構成するた
めの樹脂塗材 (3)・・・金属箔糸 (4)・・・箔糸原反の立体模様 (以 」二) 第 1 図 第 2 図 2 2 2 第 4 図 第 5 図 2 2 2 第 3 図 4 4 4 第 6 図
を示す拡大断面図、第2図は該発明における箔糸原反の
他例を示す拡大断面図、第3図は請求項■記載の本発明
における箔糸原反の一例を示す拡大断面図である。第4
図は請求項■記載の本発明における箔糸原反の一例を示
す拡大断面図、第5図は当該発明における箔糸原反の他
例を示す拡大断面図、第6図は請求項■記載の本発明に
おける箔糸原反の拡大断面図である。 (A−1)(A〜2)(A−3)(A−4)・・・箔糸
原反 (1−1)(1−2)(1−3)(1−4)・・・基材
シート (2)(2’ )・・・立体模様の中実体を構成するた
めの樹脂塗材 (3)・・・金属箔糸 (4)・・・箔糸原反の立体模様 (以 」二) 第 1 図 第 2 図 2 2 2 第 4 図 第 5 図 2 2 2 第 3 図 4 4 4 第 6 図
Claims (7)
- (1)立体模様を施した箔糸原反をスリットして得られ
た箔糸を絵緯或いは絵経として織り込んで、立体模様を
織り出す立体模様織物の製造法であって、前記箔糸原反
に、表面が真空メッキによる金属薄膜で被覆されている
、また立体模様が箔糸原反の基材シートの色と異なる色
の中実体になっているものを充当することを特徴とする
立体模様織物の製造法。 - (2)立体模様を施した箔糸原反をスリットして得られ
た箔糸を絵緯或いは絵経として織り込んで、立体模様を
織り出す立体模様織物の製造法であって、前記箔糸原反
に、表面が真空メッキによる金属薄膜で被覆されている
、また箔糸原反の基材シートの色と異なる色の中実体が
内層部にあって、該中実体による盛上りで立体模様が外
面に発現されているものを充当することを特徴とする立
体模様織物の製造法。 - (3)加熱発泡性樹脂塗材の塗工により立体化能のある
模様を施した箔糸原反をスリットして得られた箔糸を絵
緯或いは絵経として織り込んで織物をつくり、これを加
熱して、該織物に織り込まれている絵緯或いは絵経にお
ける加熱発泡性樹脂を発泡させ、その発泡により該絵緯
或いは絵経による織り出し模様を立体化せしめる立体模
様織物の製造法であって、前記箔糸原反に表面が真空メ
ッキによる金属薄膜で被覆されているものを充当する、
また立体化された模様が箔糸原反の基材シートの色と異
なる色の中実体になっていることを特徴とする立体模様
織物の製造法。 - (4)加熱発泡性樹脂塗材の塗工による立体化能のある
模様を内層部に有する、かつ表面が真空メッキによる金
属薄膜で被覆されている箔糸原反をスリットして得られ
た箔糸を絵緯或いは絵経として織り込んで織物をつくり
、これを加熱して、該織物に織り込まれている絵緯或い
は絵経における加熱発泡性樹脂を発泡させ、その発泡に
よる盛上りで当該絵緯或いは絵経の外面に立体模様を発
現せしめる、また該立体模様が箔糸原反の基材シートの
色と異なる色の中実体になっていることを特徴とする立
体模様織物の製造法。 - (5)立体模様の中実体を一部色違いとした請求項(1
)から(4)の何れかに記載の立体模様織物の製造法。 - (6)立体模様の中実体を一部立体の度合いを異なるも
のとした請求項(1)から(4)の何れかに記載の立体
模様織物の製造法。 - (7)立体模様の中実体を一部色違いでかつ立体の度合
いを異なるものとした請求項(1)から(4)の何れか
に記載の立体模様織物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1155528A JPH081013B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 立体模様織物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1155528A JPH081013B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 立体模様織物の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319927A true JPH0319927A (ja) | 1991-01-29 |
| JPH081013B2 JPH081013B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=15608043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1155528A Expired - Lifetime JPH081013B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 立体模様織物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081013B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715786U (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-17 | 株式会社岡島商店 | 箔糸用シート |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220290A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱調理器 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP1155528A patent/JPH081013B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220290A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱調理器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715786U (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-17 | 株式会社岡島商店 | 箔糸用シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH081013B2 (ja) | 1996-01-10 |
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