JPH02158342A - 立体紋様切箔及びその原反の製造法 - Google Patents

立体紋様切箔及びその原反の製造法

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JPH02158342A
JPH02158342A JP63314790A JP31479088A JPH02158342A JP H02158342 A JPH02158342 A JP H02158342A JP 63314790 A JP63314790 A JP 63314790A JP 31479088 A JP31479088 A JP 31479088A JP H02158342 A JPH02158342 A JP H02158342A
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JP
Japan
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pattern
laminate
dimensional pattern
cut foil
sheet
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JP63314790A
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English (en)
Inventor
Zenzo Nakatsuka
中塚 善造
Katsuji Nishihara
西原 勝治
Masami Hara
原 正己
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Nakatsuka Kogyo KK
Original Assignee
Nakatsuka Kogyo KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B38/00Ancillary operations in connection with laminating processes
    • B32B38/14Printing or colouring

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 即ち、立体的な紋様を織物に織り出す糸として使用する
切箔の製造法、及びその切箔の素材である切箔原反の製
造法に関する。
切箔により織物に織り出される紋様は、切箔が無地の場
合でも、微妙さにおいて雅趣に富む好ましい風合いのも
のである。例えば、金または銀切箔による織り出し紋様
が、その典型である。従って、切箔による織り出し紋様
を立体的なものにできれば、意義は大きい。
従来の技術とその問題点 しかしながら従来、これを体現する方法は未だ開発され
ていない。因みに従来、表面に立体紋様を施した切箔原
反をスリットして切箔とするもの、裏面に立体性付与の
ための紙や樹脂を模様状に付着した切箔原反をスリット
して切箔とするものが、立体紋様切箔に係る発明または
考案として提起されたが、これ等の先行技術を立体紋様
の織り出しに実用するには、問題がある。即ち、この従
来切箔は表面或いは裏面という外側の面に立体紋様また
は立体性付与部分があるため、当該部位の凸部が切箔織
り込み時にシャトル或いはその他の細かい糸道に引っ掛
かって製織がままにならない。
また従来、エンボス型押し加工による立体紋様切箔も知
られているが、エンボス型押しによる立体紋様はその立
体性が短時日のうちに喪失してしまう問題がある。
本発明の目的は、紋様を立体的なものとして織り出すこ
とを旨く体現できるし、紋様の立体性を喪失することが
ない立体紋様切箔及びその原反の製造法を提供するにあ
る。
更に本発明は、墨絵のような感じに立体紋様を発現し得
る、或いは揉み紙や全唐草のような感じの立体紋様を発
現できる立体紋様切箔及びその原反の製造法を提供する
ことを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明の上記目的は、次の方法によって達成される。
基材シートを複数枚、少なくとも片方がゴムロールであ
るピンチロールで挾圧して貼合せた表裏面或いは表面に
装飾を有する積層体をスリットして切箔を得る製造法で
あって、前記基材シートの少なくとも一枚に塗材の塗工
で立体紋様付けをしたものを用い、これをそれの紋様が
積層体の内側となるようにして、前記基材シートの貼合
せを行い、当該貼合せにより前記塗材塗工の立体紋様に
従い基材シートが膨らんで立体紋様を外面に発現せしめ
ることを特徴とする立体紋様切箔の製造法。
基材シートを複数枚、少なくとも片方がゴムロールであ
るニップロールで挾圧して貼合せた表裏面或いは表面に
装飾を有する積層体による切箔原反の製造法であって、
前記基材シートの少なくとも一枚に塗材の塗工で立体紋
様付けをしたものを用い、これをそれの紋様が積層体の
内側となるようにして、前記基拐シートの貼合せを行い
、当該貼合せにより前記塗材塗工の立体紋様に従い基材
シートが膨らんで立体紋様を外面に発現せしめることを
特徴とする立体紋様切箔原反の製造法。
本発明において、基材シートを貼合せるのに、少なくと
も片方がゴムロールであるピンチロールを適用するのは
、上記塗材塗工の紋様に従う基拐シートの膨らみを効果
あるものにするために、そうするのである。
本明細書において、本発明に関し「装飾」とは、特許請
求の範囲の記載を含め、任意の紋様、色彩、光沢の一以
上を基材シート或いは積層体に施してなる「装飾」のこ
とである。
上記装飾としては、例えばうるしや樹脂等の塗材による
着色、金属箔や金属粉による模様、印刷または刷捺によ
る或いはスタンピングホイルを用いる転写法による多色
模様や絵画模様等を有利に適用できる。
本発明において基材シートとしては、和紙、プラスチッ
クフィルム、布に樹脂をコーティング或いは全体または
表層部に含浸させたもの、和紙上にプラスチックフィル
ムを貼合せたもの、布と和紙を貼合せたもの等を有利に
使用できる。これ等基利シートは任意のものを複数枚、
貼合せて、基材シート積層体とすればよい。
本発明においては、塗料塗工の立体紋様に従う基材シー
トの膨らみ効果をよくするために、基利シーI・を貼合
せる際、塗材塗工の紋様付けをした基材シートをピンチ
ロールにおけるゴムロール側にすることが好ましい。
本発明においては基材シート積層体の装飾は、基祠シー
トの紋様と表裏、面対称の紋様とすることができる。こ
れによると、該積層体からなる切箔原反をスリットして
得られた立体紋様切箔により織物に織り出した紋様の装
飾領域だけが織物上に浮き上がり、立体紋様による装飾
性が効果的に発現できる。
本発明においては必要に応じ、基材シーI・積層体の上
から保護層としての極く薄いフィルムを貼着してもよい
作    用 本発明により得られた切箔原反及びこれをスリブ)・シ
て得られた切箔の立体紋様は、上記のように基材シート
積層体、換言すれば切箔原反または切箔における内層部
に存在する塗材の立体紋様に従い基材シートが膨らんで
外面に発現されたものであるから、切箔外面の立体紋様
部分はエツジのない丸味を帯びた態様のものである。従
って、本発明で得られた切箔は、これを経箔或いは引箔
として織物に織り込む際、糸道等に引っ掛かることがな
い。またこうして発現された切箔原反或いは切箔の立体
紋様は、前記のように塗材を芯として基材シートが膨ら
んで形成されたものであるため、立体性が喪失すること
はない。
更にまた本発明による切箔原反及びこれをスリットして
得られた切箔の立体紋様部分は、前記の態様であるので
揉み紙や金唐革のような感じのものとして発現できるし
、また切箔原反或いは切箔の装飾が無地の場合、該紋様
における光の反射に紋様の立体に基づく微妙な明暗が生
じ、それによる光沢差で墨絵のような感じの風合いを呈
する。
このため、本発明による切箔で織物に織り出される立体
紋様も、墨絵或いは揉み紙や金唐革様の感じのものとし
て発現できる。
本発明による切箔を織り込む織物を重ね組織とし、その
裏組織を作る地糸の織り目を詰めて織物を織るときは、
切箔により織り出す紋様の立体性を手触りで判る程の度
合いに高めることができる。
発明の効果 上記のように本発明によれば、紋様を立体的なものとし
て織り出すことを旨く体現できるし、紋様の立体性を喪
失することがない立体紋様切箔及びその原反の製造法を
提供できる。
更にまた、墨絵のような感じに立体紋様を発現し得る、
或いは揉み紙や金唐革のような感じの立体紋様を発現で
きる立体紋様切箔及びその原反の製造法を提供すること
ができる。
実施例 次に本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
和紙、プラスチックフィルム、布(例えば、レーヨン等
の人造繊維布、ナイロン、テトロン等の合成繊維布、混
合布等)に樹脂、好ましくは柔軟性に富む樹脂をコーテ
ィングした或いは全体または少なくとも表層部に含浸さ
せたもの、和紙上にプラスチックフィルムを貼合せたも
の、布と和紙を貼合せたもの等の基材シート(la)を
数枚、それ等の被貼合せ面に接着剤を塗付し、少な(と
も片方がゴムロール(2′)であるピンチロール(2)
の間を通過させることにより(第1図)、該ピンチロー
ル(2)による挟圧で貼合わせて、積層体(1)をつく
る。基材シート(1a)を二枚貼合せた積層体を第2.
4図に、三枚貼合せた積層体を第3.5図に示した。
積層体(1)のための基材シート(1a)の少なくとも
一枚に塗材例えば樹脂の塗工により任意の立体紋様(3
)付けをしたものを用い、ゴムロール側とすると共に、
これをそれの紋様(3)が積層体(1)の内側となるよ
うにして、つまり基材シート(1a)を二枚適用の場合
は紋様(3)が内面側、三枚適用の場合は紋様(3)が
内面側(但し紋様(3)付き基材シートを外側に配する
とき)または紋様(3)付き基材シートが中間を占める
ようにして、基材シート(1a)の貼合せを行う。この
貼合せにより、塗材塗工の立体紋様(3)に従い外側層
の基材シート(1a)が膨らんで、立体紋様(4)を外
面に発現する。
」二記塗材の塗工による紋様(3)は、塗材を液状にて
印捺ロール或いはスクリーン法等の適当な方法により紋
様付けすればよい。
」二記基材シート(la)の貼合せによる積層体(1)
は、基材シート(1a)の所要のものの表面に、或いは
積層体(1)自体に、うるしや樹脂等の塗材による着色
、金属箔や金属粉による光沢や紋様、印刷または印捺に
よる或いはスタンピングホイルを用いる転写法による多
色模様や絵画模様等を施すことにより、表面或いは表裏
面に装飾(5)を有するものとする。表面に装飾(5)
を有する積層体(1)を第2.4図に、表裏両面に装飾
(5)を有するものを第3.5図に示した。
上記装飾(5)は第2.3図に示すように所謂べたのも
のでもよいし、塗材の塗工による紋様(3)と表裏、面
対称のもの(第4,5図)でもよい。
こうして得られた基利シート積層体(1)からなる切箔
原反を必要に応じ、その」−から保護層としての極く薄
い(−船釣には2〜6μ程度)のポリエステル等のプラ
スチックフィルム(6)を貼着し、スリットして切箔と
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明法の一実施例を概略的に示す側面図、第
2図は本発明による製品の一例を示す断面拡大概略図、
第3図は本発明による製品の他例を示す断面拡大概略図
、第4図及び第5図は本発明製品の更にそれぞれ異なる
他例を示す断面拡大概略図である。 (1a)・・・基材シート (1)・・・基材シートの積層体 (2)・・・ピンチロール (2′)・・・ゴムロール (3)・・・塗材塗工による紋様 (4)・・・立体紋様 (5)・・・装 飾 (6)・・・プラスチックフィルム (以 上) 手続補正書(師) 発明の名称 立体紋様切箔及びその原反の製造法 補正をする者 事件との関係 特許出願人 中塚工業株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材シートを複数枚、少なくとも片方がゴムロー
    ルであるピンチロールで挾圧して貼合せた表裏面或いは
    表面に装飾を有する積層体をスリットして切箔を得る製
    造法であって、前記基材シートの少なくとも一枚に塗材
    の塗工で立体紋様付けをしたものを用い、これをそれの
    紋様が積層体の内側となるようにして、前記基材シート
    の貼合せを行い、当該貼合せにより前記塗材塗工の立体
    紋様に従い基材シートが膨らんで立体紋様を外面に発現
    せしめることを特徴とする立体紋様切箔の製造法。
  2. (2)基材シートの積層体に、それの装飾が基材シート
    の塗材塗工の紋様と表裏、面対称の紋様であるものを充
    当する請求項(1)記載の立体紋様切箔の製造法。
  3. (3)基材シートを複数枚、少なくとも片方がゴムロー
    ルであるニップロールで挾圧して貼合せた表裏面或いは
    表面に装飾を有する積層体による切箔原反の製造法であ
    って、前記基材シートの少なくとも一枚に塗材の塗工で
    立体紋様付けをしたものを用い、これをそれの紋様が積
    層体の内側となるようにして、前記基材シートの貼合せ
    を行い、当該貼合せにより前記塗材塗工の立体紋様に従
    い基材シートが膨らんで立体紋様を外面に発現せしめる
    ことを特徴とする立体紋様切箔原反の製造法。
  4. (4)基材シートの積層体に、それの装飾が基材シート
    の塗材塗工の紋様と表裏、面対称の紋様であるものを充
    当する請求項(3)記載の立体紋様切箔原反の製造法。
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