JPH0319963Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319963Y2 JPH0319963Y2 JP1986006068U JP606886U JPH0319963Y2 JP H0319963 Y2 JPH0319963 Y2 JP H0319963Y2 JP 1986006068 U JP1986006068 U JP 1986006068U JP 606886 U JP606886 U JP 606886U JP H0319963 Y2 JPH0319963 Y2 JP H0319963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spot
- chute
- drying
- coating
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は洗浄工程、塗装工程、乾燥工程を連続
化して、短時間で塗装、乾燥を行いうるようにし
た、塗装乾燥機に関するものである。
化して、短時間で塗装、乾燥を行いうるようにし
た、塗装乾燥機に関するものである。
(従来の技術)
従来は塗装を行う部品の洗浄を行う洗浄工程
と、塗装、乾燥を行う工程が独立した別々の設備
によつて行われている。そのため塗装部品は洗浄
時に60°〜70℃まで加温されているが、それが完
全に冷却してから塗装が行われ、再び加熱して乾
燥が行われていた。
と、塗装、乾燥を行う工程が独立した別々の設備
によつて行われている。そのため塗装部品は洗浄
時に60°〜70℃まで加温されているが、それが完
全に冷却してから塗装が行われ、再び加熱して乾
燥が行われていた。
(考案が解決しようとする問題点)
このように塗装工程前には、塗装部品は完全に
冷却しているので、塗装後にヒータによつて加温
し乾燥させようとしても、部品のその工程後の必
要サイクルタイムが短いため、乾燥が不可能で、
次工程で外部への塗料の付着、塗料を塗布した部
分から、塗料のはがれが生ずる等の問題があつ
た。
冷却しているので、塗装後にヒータによつて加温
し乾燥させようとしても、部品のその工程後の必
要サイクルタイムが短いため、乾燥が不可能で、
次工程で外部への塗料の付着、塗料を塗布した部
分から、塗料のはがれが生ずる等の問題があつ
た。
このような問題が生じないようにするために
は、部品の、洗浄機の洗浄終了後の部品ステーシ
ヨンから塗装機の塗装スポツトに至る移動、なら
びに塗装スポツトから乾燥機の乾燥スポツトに至
る移動に要する時間を、可及的に短縮するのがよ
い。本考案はこの点に鑑みて成されたものであ
る。
は、部品の、洗浄機の洗浄終了後の部品ステーシ
ヨンから塗装機の塗装スポツトに至る移動、なら
びに塗装スポツトから乾燥機の乾燥スポツトに至
る移動に要する時間を、可及的に短縮するのがよ
い。本考案はこの点に鑑みて成されたものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記の問題点を解決するための手段と
して、洗浄機、塗装機、乾燥機を有する塗装装置
において、洗浄機、塗装機、乾燥機を有する塗装
装置において、洗浄機1の洗浄終了時の部品ステ
ーシヨン2と塗装機の塗装スポツト3との間、な
らびに塗装スポツト3と乾燥機の乾燥スポツト1
0との間に、それぞれへの字形状を成し、一端に
フオーク7a,12aを形成した第1,第2の反
転シユート7,12を設け、該第1、第2の反転
シユート7,12の一部を水平固定軸8,13で
反転自在に支持した構成としたものである。
して、洗浄機、塗装機、乾燥機を有する塗装装置
において、洗浄機、塗装機、乾燥機を有する塗装
装置において、洗浄機1の洗浄終了時の部品ステ
ーシヨン2と塗装機の塗装スポツト3との間、な
らびに塗装スポツト3と乾燥機の乾燥スポツト1
0との間に、それぞれへの字形状を成し、一端に
フオーク7a,12aを形成した第1,第2の反
転シユート7,12を設け、該第1、第2の反転
シユート7,12の一部を水平固定軸8,13で
反転自在に支持した構成としたものである。
(作用)
このような構成としたことにより、洗浄機1の
洗浄終了時の部品ステーシヨン2と塗装機の塗装
スポツト3との間、ならびに塗装スポツト3と乾
燥機の乾燥スポツト10との間の部品6の移動
が、第1、第2の反転シユート7、13の反転に
より、迅速に、かつ、への字形状としたことによ
つて確実に行われることになるから、洗浄工程中
に60〜70℃にまで温度上昇している部品6を、そ
れが冷却しないうちに塗装され、乾燥されるの
で、乾燥工程中の短時間でも、部品温度が上昇し
て、十分な乾燥ができるようになる。
洗浄終了時の部品ステーシヨン2と塗装機の塗装
スポツト3との間、ならびに塗装スポツト3と乾
燥機の乾燥スポツト10との間の部品6の移動
が、第1、第2の反転シユート7、13の反転に
より、迅速に、かつ、への字形状としたことによ
つて確実に行われることになるから、洗浄工程中
に60〜70℃にまで温度上昇している部品6を、そ
れが冷却しないうちに塗装され、乾燥されるの
で、乾燥工程中の短時間でも、部品温度が上昇し
て、十分な乾燥ができるようになる。
(実施例)
以下本考案の実施例を図について説明する。
第1図において、洗浄工程の洗浄機1の洗浄終
了時の部品ステーシヨン2と次の塗装工程におけ
る塗装スポツト3とを、部品シユート4によつて
直結する。塗装スポツト3には塗装機5の塗装ノ
ズル5aが近接しており、塗装スポツト3上の部
品6の下部に塗装ノズル5aから塗料が噴霧され
るようになつている。塗装スポツト3では、部品
6はそのとき上方を凹部にしたへの字形状の第1
反転シユート7の先端に設けられたフオーク7a
に嵌挿されている。第1反転シユート7は、その
一部を支持した水平固定軸8を中心として回転
し、仮想線7′の位置に達するようになつている
が、その位置に小シユート9があり、小シユート
9は次の乾燥工程における乾燥スポツト10に直
結する。よつて塗装スポツト3と乾燥スポツト1
0は第1反転シユート7、および小シユート9に
よつて結ばれている。なお乾燥スポツト10では
部品(仮想線の部品6′)を加熱するヒータ11
があり、また乾燥スポツト10上での部品6は、
やはりへの字形状をしており、そのとき上方を凹
部にした第2反転シユート12の先端に設けられ
たフオーク12aに嵌挿されている。第2反転シ
ユート12は水平固定軸13に軸支されており、
仮想線12′の位置まで回動するようになつてい
る。
了時の部品ステーシヨン2と次の塗装工程におけ
る塗装スポツト3とを、部品シユート4によつて
直結する。塗装スポツト3には塗装機5の塗装ノ
ズル5aが近接しており、塗装スポツト3上の部
品6の下部に塗装ノズル5aから塗料が噴霧され
るようになつている。塗装スポツト3では、部品
6はそのとき上方を凹部にしたへの字形状の第1
反転シユート7の先端に設けられたフオーク7a
に嵌挿されている。第1反転シユート7は、その
一部を支持した水平固定軸8を中心として回転
し、仮想線7′の位置に達するようになつている
が、その位置に小シユート9があり、小シユート
9は次の乾燥工程における乾燥スポツト10に直
結する。よつて塗装スポツト3と乾燥スポツト1
0は第1反転シユート7、および小シユート9に
よつて結ばれている。なお乾燥スポツト10では
部品(仮想線の部品6′)を加熱するヒータ11
があり、また乾燥スポツト10上での部品6は、
やはりへの字形状をしており、そのとき上方を凹
部にした第2反転シユート12の先端に設けられ
たフオーク12aに嵌挿されている。第2反転シ
ユート12は水平固定軸13に軸支されており、
仮想線12′の位置まで回動するようになつてい
る。
塗装部品6は、洗浄機1の洗浄終了時の部品ス
テーシヨン2に到達した時、洗浄工程が終了して
いるから、直ちに部品シユート4の上に載置さ
れ、塗装スポツト3まで運搬され、第1反転シユ
ート7のフオーク7aに嵌挿される(第2図参
照)。部品6が塗装スポツト3上に到達したら、
図示しない検知装置が働いて、塗装機5が動作を
開始し、塗装ノズル5aから塗料が部品に向つて
噴射される。塗装機5はタイマーによつて噴霧を
停止し、噴霧停止の信号により、第1回転シユー
ト7が回転する。部品6はフオーク7aに嵌挿さ
れたまま回転して、小シユート9に達し、そこで
小シユート9上を移動して、乾燥スポツト10に
到達する。乾燥スポツト10では部品6′は、塗
装スポツト3の場合と同様、第2反転シユート1
2のフオーク12aに嵌挿された状態となる。そ
のような状態となれば、図示しない検知装置が働
いてヒータ11が起動し、乾燥がはじまり、タイ
マーで設定した乾燥時間が経過した後、第2反転
シユート12が回動して、部品を次工程に送り出
す。
テーシヨン2に到達した時、洗浄工程が終了して
いるから、直ちに部品シユート4の上に載置さ
れ、塗装スポツト3まで運搬され、第1反転シユ
ート7のフオーク7aに嵌挿される(第2図参
照)。部品6が塗装スポツト3上に到達したら、
図示しない検知装置が働いて、塗装機5が動作を
開始し、塗装ノズル5aから塗料が部品に向つて
噴射される。塗装機5はタイマーによつて噴霧を
停止し、噴霧停止の信号により、第1回転シユー
ト7が回転する。部品6はフオーク7aに嵌挿さ
れたまま回転して、小シユート9に達し、そこで
小シユート9上を移動して、乾燥スポツト10に
到達する。乾燥スポツト10では部品6′は、塗
装スポツト3の場合と同様、第2反転シユート1
2のフオーク12aに嵌挿された状態となる。そ
のような状態となれば、図示しない検知装置が働
いてヒータ11が起動し、乾燥がはじまり、タイ
マーで設定した乾燥時間が経過した後、第2反転
シユート12が回動して、部品を次工程に送り出
す。
この場合、洗浄機1で洗浄される間に部品は
60°〜70℃に加熱されている。よつてその温度の
まま次のシユート4で運搬され、塗装され、第1
反転シユート7、小シユート9によつて乾燥スポ
ツトまで運搬される。第1反転シユート7の迅速
な反転作動により、部品6の移動の洗浄機をはな
れてから乾燥スポツトまでは、数秒しかかからな
いから、部品はほとんど冷却せずに乾燥スポツト
に到達する。そこでヒータ11によつて十数秒間
加熱すれば温度が上昇して十分乾燥でき、塗料が
外部に付着したり、はがれが生ずることはなくな
る。
60°〜70℃に加熱されている。よつてその温度の
まま次のシユート4で運搬され、塗装され、第1
反転シユート7、小シユート9によつて乾燥スポ
ツトまで運搬される。第1反転シユート7の迅速
な反転作動により、部品6の移動の洗浄機をはな
れてから乾燥スポツトまでは、数秒しかかからな
いから、部品はほとんど冷却せずに乾燥スポツト
に到達する。そこでヒータ11によつて十数秒間
加熱すれば温度が上昇して十分乾燥でき、塗料が
外部に付着したり、はがれが生ずることはなくな
る。
(考案の効果)
本考案は上記のような構成を有するものであ
り、部品を確実に把持し迅速に反転する第1、第
2の反転シユートの作動によつて、短い時間で塗
装部品の乾燥工程が終了し、短いサイクルタイム
で塗装を行うことができるので生産性も向上す
る。また塗装終了時に乾燥が不十分なため、塗料
が次工程で他に付着したり塗料のはがれが生じた
りすることがなくなる。さらに乾燥時間も短くな
るので省エネルギーにもなる等多くの効果が期待
される。
り、部品を確実に把持し迅速に反転する第1、第
2の反転シユートの作動によつて、短い時間で塗
装部品の乾燥工程が終了し、短いサイクルタイム
で塗装を行うことができるので生産性も向上す
る。また塗装終了時に乾燥が不十分なため、塗料
が次工程で他に付着したり塗料のはがれが生じた
りすることがなくなる。さらに乾燥時間も短くな
るので省エネルギーにもなる等多くの効果が期待
される。
第1図は本考案の実施例の洗浄、塗装、乾燥工
程を行う装置の要部の概略を示す側面図、第2図
はシユートおよびそれを受ける反転シユートのフ
オーク部の平面図である。 1……洗浄機、2……洗浄終了時の部品ステー
シヨン、3……塗装スポツト、5……塗装機、6
……部品、7……第1の反転シユート、7a,1
2a……フオーク、8,13……水平固定軸、1
0……乾燥スポツト、12……第2の反転シユー
ト。
程を行う装置の要部の概略を示す側面図、第2図
はシユートおよびそれを受ける反転シユートのフ
オーク部の平面図である。 1……洗浄機、2……洗浄終了時の部品ステー
シヨン、3……塗装スポツト、5……塗装機、6
……部品、7……第1の反転シユート、7a,1
2a……フオーク、8,13……水平固定軸、1
0……乾燥スポツト、12……第2の反転シユー
ト。
Claims (1)
- 洗浄機、塗装機、乾燥機を有する塗装装置にお
いて、洗浄機1の洗浄終了時の部品ステーシヨン
2と塗装機の塗装スポツト3との間、ならびに塗
装スポツト3と乾燥機の乾燥スポツト10との間
に、それぞれへの字形状を成し、一端にフオーク
7a,12aを形成した第1、第2の反転シユー
ト7,12を設け、該第1、第2の反転シユート
7,12の一部を水平固定軸8,13で反転自在
に支持したことを特徴とする塗装乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986006068U JPH0319963Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986006068U JPH0319963Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118569U JPS62118569U (ja) | 1987-07-28 |
| JPH0319963Y2 true JPH0319963Y2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=30788234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986006068U Expired JPH0319963Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319963Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS533579Y2 (ja) * | 1973-06-11 | 1978-01-28 | ||
| JPS5278938A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-02 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Method and apparatus for continuous coating of steel plate |
| US4104329A (en) * | 1977-06-10 | 1978-08-01 | Monsanto Company | Acrylate-modified ethylene-vinyl acetate polymer |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP1986006068U patent/JPH0319963Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62118569U (ja) | 1987-07-28 |
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