JPH0319970Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0319970Y2 JPH0319970Y2 JP12982986U JP12982986U JPH0319970Y2 JP H0319970 Y2 JPH0319970 Y2 JP H0319970Y2 JP 12982986 U JP12982986 U JP 12982986U JP 12982986 U JP12982986 U JP 12982986U JP H0319970 Y2 JPH0319970 Y2 JP H0319970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- sorted
- pusher
- conveyor
- article
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000005340 Asparagus officinalis Nutrition 0.000 claims description 25
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 244000003416 Asparagus officinalis Species 0.000 claims 1
- 241000234427 Asparagus Species 0.000 description 24
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004377 microelectronic Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- DZZWHBIBMUVIIW-DTORHVGOSA-N sparfloxacin Chemical compound C1[C@@H](C)N[C@@H](C)CN1C1=C(F)C(N)=C2C(=O)C(C(O)=O)=CN(C3CC3)C2=C1F DZZWHBIBMUVIIW-DTORHVGOSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は、例ればアスパラガスなどの被選別物
品につき、これを長さ、太さなどの寸法や色彩、
形態等の良否などを選別要素として、所望数段の
等級別に、振り分けることができる物品移送選別
機にあつて、上記の被選別物品を適時落動させ
て、予め用意した複数の選別コンテナ内に収受す
るための落動収受装置に関する。
品につき、これを長さ、太さなどの寸法や色彩、
形態等の良否などを選別要素として、所望数段の
等級別に、振り分けることができる物品移送選別
機にあつて、上記の被選別物品を適時落動させ
て、予め用意した複数の選別コンテナ内に収受す
るための落動収受装置に関する。
《従来の技術》
既にアスパラガスを、その寸法によつて選定
し、これにより等級別に区分けすることが、行な
われて来ている。
し、これにより等級別に区分けすることが、行な
われて来ている。
しかし、その選別手段は人為的に視覚に基づき
選りわけるだけであるため、大変な労力と時間と
を要することとなるだけでなく、視覚にたよるの
で選別に、ばらつきを生じ、その選別も多くの段
階に別けることが困難となり、10等級といつたこ
とになると、その選別は不可能となつてしまうも
のであつた。
選りわけるだけであるため、大変な労力と時間と
を要することとなるだけでなく、視覚にたよるの
で選別に、ばらつきを生じ、その選別も多くの段
階に別けることが困難となり、10等級といつたこ
とになると、その選別は不可能となつてしまうも
のであつた。
《考案が解決しようとする問題点》
そこで、上記従来の問題点に鑑み検討した結果
バケツトコンベアのバケツトに、一個宛アスパラ
ガス等を載置したまま移送し、この移送中にカメ
ラなどを用いて一個毎に各アスパラガスの長さ、
太さ、色彩、形態などを測定して、これを電気的
なコントローラーへ入力するようにしておき、一
方所定間隔毎に選別したい等級別数だけの作動子
を固設し、寸法等を測定されたアスパラガスがバ
ケツトに載置されたまま移送されて来たとき、当
該アスパラガスの測定寸法に見合つた所定寸法範
囲で作動可能とした特定作動子を、前記コントロ
ーラーから出力される指令信号によつて作動さ
せ、この作動により当該バケツトを押下して、載
置されていたアスパラガス等を落動させ、当該作
動子の存する箇所別に、所定等級のアスパラガス
を選別集荷させ得るようにし、多数の等級別で
も、機械的に能率的な選別処理を、ぼらつきなく
実施できるようにした移送選別機を創作した。
バケツトコンベアのバケツトに、一個宛アスパラ
ガス等を載置したまま移送し、この移送中にカメ
ラなどを用いて一個毎に各アスパラガスの長さ、
太さ、色彩、形態などを測定して、これを電気的
なコントローラーへ入力するようにしておき、一
方所定間隔毎に選別したい等級別数だけの作動子
を固設し、寸法等を測定されたアスパラガスがバ
ケツトに載置されたまま移送されて来たとき、当
該アスパラガスの測定寸法に見合つた所定寸法範
囲で作動可能とした特定作動子を、前記コントロ
ーラーから出力される指令信号によつて作動さ
せ、この作動により当該バケツトを押下して、載
置されていたアスパラガス等を落動させ、当該作
動子の存する箇所別に、所定等級のアスパラガス
を選別集荷させ得るようにし、多数の等級別で
も、機械的に能率的な選別処理を、ぼらつきなく
実施できるようにした移送選別機を創作した。
本考案は上記移送選別機にあつて、バケツトコ
ンベアのバケツトを基体と、これに磁力にて吸着
自在なるよう枢着した開閉載置板と、適所に設け
た押子とによつて構成すると共に、コントローラ
ーにより作動する作動子を回転原動機とマイクロ
電子クラツチおよび作動用ローラをもつた作動回
転アームとによつて適切に構成し、当該作動子の
作動用ローラと前記開閉載置板上の押子とを、相
互に適切な配置にて装設することにより、簡易な
構成によりハイスピード化が騒音なしに実現で
き、しかも誤作動なく、信頼性の高い落動収受装
置を提供しようというのが、その目的である。
ンベアのバケツトを基体と、これに磁力にて吸着
自在なるよう枢着した開閉載置板と、適所に設け
た押子とによつて構成すると共に、コントローラ
ーにより作動する作動子を回転原動機とマイクロ
電子クラツチおよび作動用ローラをもつた作動回
転アームとによつて適切に構成し、当該作動子の
作動用ローラと前記開閉載置板上の押子とを、相
互に適切な配置にて装設することにより、簡易な
構成によりハイスピード化が騒音なしに実現で
き、しかも誤作動なく、信頼性の高い落動収受装
置を提供しようというのが、その目的である。
《問題点を解決するための手段》
本考案は、上記の目的を達成するため、横走の
バケツトコンベアを駆動自在に設けた装置本体に
は、上記バケツトコンベアの上側始端部にあつ
て、そのバケツトに順次一個宛被選別物品を供与
する物品供給部と、当該各被選別物品の所要選別
要素を、順次計測するカメラ等による測定部と、
当該測定部からの入力を受けるコントローラーと
を設けると共に、同上装置本体には前記バケツト
コンベアに、その長手方向へ所望間隔だけ離間し
て複数個の作動子を臨設し、上記バケツトコンベ
アのバケツトは、被選別物品を載置して、当該被
選別物品の前記測定部による測定値に対応した特
定作動子の位置まで移送されて来たとき、上記測
定値に基づいて前記コントローラーから出力され
る指令信号により作動した作動子によつて押動自
在であり、かつバケツトコンベアの上側直下に
は、複数の各選別コンテナを、上記押動により復
帰自在なるよう回動したバケツトから落下せる当
該被選別物品が、収受可能なるよう配設してなる
アスパラガス等の物品移送選別機において、前記
バケツトコンベアのバケツトが、無限軌条に固設
されている基体と、その先行側にあつて、コンベ
ア巾方向に設けられた軸ピにより、上下方向へ開
閉自在なるよう枢着され、かつ閉成時には永久磁
石により基体と吸着し、バケツト上の被選別物品
の移送可能な平常状態を保持している開閉載置板
とからなると共に、基体の上記軸ピンには、前記
平常状態にあつて開閉載置板上に載置されると共
に、後続側へ向けて高くなるよう形成された押下
用傾斜面をもつた押子を枢着し、一方前記作動子
は、インダクシヨンモータなどの回転原動機と、
その回転が伝達されるマイクロ電磁クラツチと、
その出力軸に軸着され基端側が復帰スプリングに
より交差方向に牽引され、かつ先端側に作動用ロ
ーラが軸承された作動回転アームと、前記コーン
トローラーから上記マイクロ電磁クラツチに指令
信号が入力されることによつて、上記マイクロ電
磁クラツチを介し回転原動機により駆動回転され
た作動回転アームが衝当して、当該作動用ローラ
を当該降下位置に保持するためのストツパーとを
具備し、上記作動用ローラと前記押子との相対位
置を、上記降下位置の作動用ローラに、進行して
来たバケツトの押子子における押用傾斜面が押当
され、これにより押下された押子が永久磁石の磁
力に抗して基体から開閉載置板を切離し、当該被
選別物品が落動可能なるよう回動降下自在に選定
されてなるバケツトコンベアを用いた移送選別機
における被選別物品の落動収受装置を提供したも
のである。
バケツトコンベアを駆動自在に設けた装置本体に
は、上記バケツトコンベアの上側始端部にあつ
て、そのバケツトに順次一個宛被選別物品を供与
する物品供給部と、当該各被選別物品の所要選別
要素を、順次計測するカメラ等による測定部と、
当該測定部からの入力を受けるコントローラーと
を設けると共に、同上装置本体には前記バケツト
コンベアに、その長手方向へ所望間隔だけ離間し
て複数個の作動子を臨設し、上記バケツトコンベ
アのバケツトは、被選別物品を載置して、当該被
選別物品の前記測定部による測定値に対応した特
定作動子の位置まで移送されて来たとき、上記測
定値に基づいて前記コントローラーから出力され
る指令信号により作動した作動子によつて押動自
在であり、かつバケツトコンベアの上側直下に
は、複数の各選別コンテナを、上記押動により復
帰自在なるよう回動したバケツトから落下せる当
該被選別物品が、収受可能なるよう配設してなる
アスパラガス等の物品移送選別機において、前記
バケツトコンベアのバケツトが、無限軌条に固設
されている基体と、その先行側にあつて、コンベ
ア巾方向に設けられた軸ピにより、上下方向へ開
閉自在なるよう枢着され、かつ閉成時には永久磁
石により基体と吸着し、バケツト上の被選別物品
の移送可能な平常状態を保持している開閉載置板
とからなると共に、基体の上記軸ピンには、前記
平常状態にあつて開閉載置板上に載置されると共
に、後続側へ向けて高くなるよう形成された押下
用傾斜面をもつた押子を枢着し、一方前記作動子
は、インダクシヨンモータなどの回転原動機と、
その回転が伝達されるマイクロ電磁クラツチと、
その出力軸に軸着され基端側が復帰スプリングに
より交差方向に牽引され、かつ先端側に作動用ロ
ーラが軸承された作動回転アームと、前記コーン
トローラーから上記マイクロ電磁クラツチに指令
信号が入力されることによつて、上記マイクロ電
磁クラツチを介し回転原動機により駆動回転され
た作動回転アームが衝当して、当該作動用ローラ
を当該降下位置に保持するためのストツパーとを
具備し、上記作動用ローラと前記押子との相対位
置を、上記降下位置の作動用ローラに、進行して
来たバケツトの押子子における押用傾斜面が押当
され、これにより押下された押子が永久磁石の磁
力に抗して基体から開閉載置板を切離し、当該被
選別物品が落動可能なるよう回動降下自在に選定
されてなるバケツトコンベアを用いた移送選別機
における被選別物品の落動収受装置を提供したも
のである。
《作用》
移送選別機にあつては、稼動中のバケツトコン
ベアに物品供給部から、アスパラガスなどの被選
別物品が供与されることで、バケツトコンベアの
連装されている各バケツト上に一個宛の被選別物
品が載置される。
ベアに物品供給部から、アスパラガスなどの被選
別物品が供与されることで、バケツトコンベアの
連装されている各バケツト上に一個宛の被選別物
品が載置される。
これにより次々とアスパラガス等が所定方向へ
移送されて行くこととなるが、この際先ず一個、
一個の被選別物品が、カメラを用いるなどした測
定部によつて、その長さ、太さなどの寸法や色
彩、形態などの所要選別要素につき測知されるこ
ととなり、当該測定部からの出力がコントローラ
ーに入力されて、何番目のアスパラガスが、どの
ような測定値であつたかが記憶される。
移送されて行くこととなるが、この際先ず一個、
一個の被選別物品が、カメラを用いるなどした測
定部によつて、その長さ、太さなどの寸法や色
彩、形態などの所要選別要素につき測知されるこ
ととなり、当該測定部からの出力がコントローラ
ーに入力されて、何番目のアスパラガスが、どの
ような測定値であつたかが記憶される。
一方複数個中の特定作動子が、上記コントロー
ラーからの指令信号によつて作動しこの作動によ
つて被選別物品を載置して移送されてきたバケツ
トを押動し、これによる当該バケツトの作動によ
り載置して来たアスパラガス等を落動させて、直
下に用意の選別コンテナに収受されることになる
が、この場合の各作動子は、当該アスパラガス等
の長さなどの選別要素が、所定の寸法範囲であつ
たときのみ、コントローラーにより作動されるか
ら、第1番目の作動子を通過するときは、当該作
動子は作動せずに、これを通過し第何番目の作動
子を通過しようとするときに、作動した作動子に
より当該アスパラガスが落動するといつたことに
なり、各作動子毎の等級にアスパラガス等が選別
されることとなる。
ラーからの指令信号によつて作動しこの作動によ
つて被選別物品を載置して移送されてきたバケツ
トを押動し、これによる当該バケツトの作動によ
り載置して来たアスパラガス等を落動させて、直
下に用意の選別コンテナに収受されることになる
が、この場合の各作動子は、当該アスパラガス等
の長さなどの選別要素が、所定の寸法範囲であつ
たときのみ、コントローラーにより作動されるか
ら、第1番目の作動子を通過するときは、当該作
動子は作動せずに、これを通過し第何番目の作動
子を通過しようとするときに、作動した作動子に
より当該アスパラガスが落動するといつたことに
なり、各作動子毎の等級にアスパラガス等が選別
されることとなる。
さて本考案では、上記の如き移送選別機にあつ
て、コントローラーからの指令信号が作動子のマ
イクロ電磁クラツチに入力されると回転原動機の
動力により、出力軸に回転が伝達され、これによ
り復帰スプリングの弾力に抗して、作動回転アー
ムがストツパーに衝当するまで回動し、この状態
が保持され、従つて作動用ローラが平時よりも下
位に確保される。
て、コントローラーからの指令信号が作動子のマ
イクロ電磁クラツチに入力されると回転原動機の
動力により、出力軸に回転が伝達され、これによ
り復帰スプリングの弾力に抗して、作動回転アー
ムがストツパーに衝当するまで回動し、この状態
が保持され、従つて作動用ローラが平時よりも下
位に確保される。
この状態でバケツトが進行して来るから、作動
用ローラにバケツトの押子における押子用傾斜面
が当接し、この結果当該押子が押下されること
で、開閉載置板が、基体との磁力による吸着力に
抗して押動され、軸ピンにより回動することか
ら、開閉載置板上の被選別物品が落動して、当該
選別コンテナ内に収受されることとなる。
用ローラにバケツトの押子における押子用傾斜面
が当接し、この結果当該押子が押下されること
で、開閉載置板が、基体との磁力による吸着力に
抗して押動され、軸ピンにより回動することか
ら、開閉載置板上の被選別物品が落動して、当該
選別コンテナ内に収受されることとなる。
《実施例》
本考案を図面によつて詳細に説示すれば、第7
図のa,bによつて、先ず移送選別機につき説示
すると、機本体1には、横向きにて図示しないモ
ータにより移走自在としたバケツトコンベア2が
設けられており、図中3,3……が、機本体1の
巾方向に装設され、かつ長手方向に多数連続的に
隣設されているバケツトを示している。
図のa,bによつて、先ず移送選別機につき説示
すると、機本体1には、横向きにて図示しないモ
ータにより移走自在としたバケツトコンベア2が
設けられており、図中3,3……が、機本体1の
巾方向に装設され、かつ長手方向に多数連続的に
隣設されているバケツトを示している。
さらに、上記機本体1の左側には、バケツトコ
ンベア2の上側始端部2aにあつて、バケツト
3,3……に順次一個宛、アスパラバス等の被選
別物品を供与する物品供給部4が付設されてお
り、図中5はこの物品供給部4に一個宛の被選別
物品を送り込むため付設した振動型給物機を示し
ている。
ンベア2の上側始端部2aにあつて、バケツト
3,3……に順次一個宛、アスパラバス等の被選
別物品を供与する物品供給部4が付設されてお
り、図中5はこの物品供給部4に一個宛の被選別
物品を送り込むため付設した振動型給物機を示し
ている。
上記物品供給部4の先行側である右隣りには、
上記バケツト3,3……上に載置された被選別物
品につき、順次その長さ、太さ、重さ、形態、色
彩などの所望選別要素を測知することのできる測
定部6が設けられており、図示の測定部6にはカ
メラ室6aが具備されている。
上記バケツト3,3……上に載置された被選別物
品につき、順次その長さ、太さ、重さ、形態、色
彩などの所望選別要素を測知することのできる測
定部6が設けられており、図示の測定部6にはカ
メラ室6aが具備されている。
次に上記測定部6に近接して電気的なコントロ
ーラー7が機本体1に固設されており、当該コン
トローラー7には、測定部6による各被選別物品
の測定値に係る入力信号が導入記憶され、これに
基づき後述の作動子8,8……へ適時指令信号が
送られ、これによる当該作動子8,8……の所定
作動により、所定のバケツト3が押動され得るよ
うになつている。
ーラー7が機本体1に固設されており、当該コン
トローラー7には、測定部6による各被選別物品
の測定値に係る入力信号が導入記憶され、これに
基づき後述の作動子8,8……へ適時指令信号が
送られ、これによる当該作動子8,8……の所定
作動により、所定のバケツト3が押動され得るよ
うになつている。
上記の作動子8,8……は機本体1に所定の間
隔だけ長手方向へ離して所望複数個だけ固設され
ているが、図示のようにバケツトコンベア2の一
側傍にあつて、バケツト3を押動可能な位置に列
設されている。
隔だけ長手方向へ離して所望複数個だけ固設され
ているが、図示のようにバケツトコンベア2の一
側傍にあつて、バケツト3を押動可能な位置に列
設されている。
また、上記バケツトコンベア2の上側直下に
は、第7図に明示の如く複数個の選別コンテナ
9,9……が出入自在に配設されているが、その
配設位置は、後述の如く作動子8,8……の作動
により押動されたバケツト3,3……上の被選別
物品が、落下することで夫々の選別コンテナ9,
9……に分配収受されるよう選定されており、図
中10はバケツトコンベア2の上側終端部2bか
ら放出される被選別物品を収納するため、機本体
1に隣装した最低等級品用コンテナを示してい
る。
は、第7図に明示の如く複数個の選別コンテナ
9,9……が出入自在に配設されているが、その
配設位置は、後述の如く作動子8,8……の作動
により押動されたバケツト3,3……上の被選別
物品が、落下することで夫々の選別コンテナ9,
9……に分配収受されるよう選定されており、図
中10はバケツトコンベア2の上側終端部2bか
ら放出される被選別物品を収納するため、機本体
1に隣装した最低等級品用コンテナを示してい
る。
上記の如き移送選別機にあつて、本考案に係る
落動収受装置は、バケツト3,3……と作動子
8,8……とによつて構成されているが、ここで
当該バケツトの構成につき、第1図a,b、第2
図、第3図、第4図および第5図によつて詳記す
れば、機本体1にあつて、その長手方向に第1図
の如く設けた二条の案内レール2c,2cによ
り、図示されていないモータ等により駆動される
鎖条などの無限軌条2d,2dが走行して回動す
ることになるが、当該軌条2d,2d間に、バケ
ツト3,3……が、ビス止めにより連続的に跨設
されている。
落動収受装置は、バケツト3,3……と作動子
8,8……とによつて構成されているが、ここで
当該バケツトの構成につき、第1図a,b、第2
図、第3図、第4図および第5図によつて詳記す
れば、機本体1にあつて、その長手方向に第1図
の如く設けた二条の案内レール2c,2cによ
り、図示されていないモータ等により駆動される
鎖条などの無限軌条2d,2dが走行して回動す
ることになるが、当該軌条2d,2d間に、バケ
ツト3,3……が、ビス止めにより連続的に跨設
されている。
当該バケツト3,3は、上記のビス止めにより
固定される平面コ字状の基体3aと、その中央部
に配され、バケツトコンベア2の上側終端部2b
側にあつて軸ピン2eにより上下方向へ回動自在
なるよう枢着されている開閉載置板3bとからな
つている。
固定される平面コ字状の基体3aと、その中央部
に配され、バケツトコンベア2の上側終端部2b
側にあつて軸ピン2eにより上下方向へ回動自在
なるよう枢着されている開閉載置板3bとからな
つている。
さらに、上記基体3aの長手方向両端部には、
永久磁石3c,3cが裏面へ突出するよう固設し
てあり、図中3dは、永久磁石3cが固設されて
いる取付板で、ビス3eによつて基体3aに固定
してあり、3fは永久磁石3cの外周に固着した
ゴム等による弾性環体であつて、後述の吸着時に
永久磁石3cが直接相手部材に衝当して騒音が発
せられることを防止している。
永久磁石3c,3cが裏面へ突出するよう固設し
てあり、図中3dは、永久磁石3cが固設されて
いる取付板で、ビス3eによつて基体3aに固定
してあり、3fは永久磁石3cの外周に固着した
ゴム等による弾性環体であつて、後述の吸着時に
永久磁石3cが直接相手部材に衝当して騒音が発
せられることを防止している。
一方前記開閉載置板3bの長手方向両端部に
は、吸着磁性板3g,3gが、その上面側に取着
され、当該吸着磁性板3g,3gが、上記基体3
aの永久磁石3c,3cによつて吸着されること
で、バケツト3,3が全体として矩形平板状の平
常状態に保持されており、この状態にて開閉載置
板3bに植立したゴム等による載置受座3h上
に、アスパラガス等の被選別物体を載置できるよ
うにしてあり、この際図示例では当該被選別物体
の不本意な変動を阻止するため、開閉載置板3b
の巾方向両端を高くして、その中央に受承凹溝3
iを形成するようにしており、図中3jはその取
付螺子を示している。
は、吸着磁性板3g,3gが、その上面側に取着
され、当該吸着磁性板3g,3gが、上記基体3
aの永久磁石3c,3cによつて吸着されること
で、バケツト3,3が全体として矩形平板状の平
常状態に保持されており、この状態にて開閉載置
板3bに植立したゴム等による載置受座3h上
に、アスパラガス等の被選別物体を載置できるよ
うにしてあり、この際図示例では当該被選別物体
の不本意な変動を阻止するため、開閉載置板3b
の巾方向両端を高くして、その中央に受承凹溝3
iを形成するようにしており、図中3jはその取
付螺子を示している。
さらに、当該バケツト3にあつては、前記の軸
ピン2eに三角形状の押子3kが枢着されてお
り、その自由端側にあつて突設した係止部3lに
向けて、次第に高くなるよう形成された押下用傾
斜面3mが設けられていると共に、開閉載置板3
bが前記のように永久磁石3c,3cによつて基
体3aに吸着されている平常状態にあつて、開閉
載置板3bの上面に支承される底辺部3nが形成
され、これにより当該押子3kは上記平常状態に
あつて、基体3aから突出状態に保持されてお
り、第4図の一点鎖線で示す通り、磁力に抗して
開閉載置板3bを矢印A方向に回動降下させたと
きは、押子3kはその係止部3lが、前記の取付
板3dに設けた突出部3d′に係止することで、そ
れ以上の回動降下は阻止されるようになつている
のであつて、後述の通り作動子8,8……が作動
することで、この押子3kが押下されることとな
る。
ピン2eに三角形状の押子3kが枢着されてお
り、その自由端側にあつて突設した係止部3lに
向けて、次第に高くなるよう形成された押下用傾
斜面3mが設けられていると共に、開閉載置板3
bが前記のように永久磁石3c,3cによつて基
体3aに吸着されている平常状態にあつて、開閉
載置板3bの上面に支承される底辺部3nが形成
され、これにより当該押子3kは上記平常状態に
あつて、基体3aから突出状態に保持されてお
り、第4図の一点鎖線で示す通り、磁力に抗して
開閉載置板3bを矢印A方向に回動降下させたと
きは、押子3kはその係止部3lが、前記の取付
板3dに設けた突出部3d′に係止することで、そ
れ以上の回動降下は阻止されるようになつている
のであつて、後述の通り作動子8,8……が作動
することで、この押子3kが押下されることとな
る。
次に、前記作動子8について第5図、第6図の
実施例によつて、これを詳記すれば機本体1に取
着のケース8a内には、インダクシヨンモータ8
bと、その回転が伝動歯車を介して伝達されるマ
イクロ電磁クラツチ8cを具備し、当該クラツチ
8cの出力軸8dには、作動回転アーム8eが軸
着されていると共に、その先端に作動用ローラ8
fが回転自在に軸承されており、さらに作動回転
アーム8eの基端とケース8aとの間には復帰用
スプリング8gが張設されている。
実施例によつて、これを詳記すれば機本体1に取
着のケース8a内には、インダクシヨンモータ8
bと、その回転が伝動歯車を介して伝達されるマ
イクロ電磁クラツチ8cを具備し、当該クラツチ
8cの出力軸8dには、作動回転アーム8eが軸
着されていると共に、その先端に作動用ローラ8
fが回転自在に軸承されており、さらに作動回転
アーム8eの基端とケース8aとの間には復帰用
スプリング8gが張設されている。
そして、今前記のコントローラー7より指令信
号が、上記のマイクロ電磁クラツチ8cに入力さ
れると、当該クラツチが作動して、インダクシヨ
ンモータ8bの回転が所定瞬時だけ作動回転アー
ム8eに伝達され、第6図の矢印B方向に回転し
た作動回転アーム8eは、ケース8aから突出さ
せたストツパー8hに衝当するまで、復帰用スプ
リング8gの弾力に抗して回動し、図示の如き直
立状態に保持されることとなり、このときバケツ
トコンベア2の稼動によりバケツト3が第7図の
矢印Cに示す如く進行してくることで、静止状態
の当該作動用ローラ8fに、当該バケツト3の押
下用傾斜面3mが当接することとなる。
号が、上記のマイクロ電磁クラツチ8cに入力さ
れると、当該クラツチが作動して、インダクシヨ
ンモータ8bの回転が所定瞬時だけ作動回転アー
ム8eに伝達され、第6図の矢印B方向に回転し
た作動回転アーム8eは、ケース8aから突出さ
せたストツパー8hに衝当するまで、復帰用スプ
リング8gの弾力に抗して回動し、図示の如き直
立状態に保持されることとなり、このときバケツ
トコンベア2の稼動によりバケツト3が第7図の
矢印Cに示す如く進行してくることで、静止状態
の当該作動用ローラ8fに、当該バケツト3の押
下用傾斜面3mが当接することとなる。
この結果上記押子3kは、当該作動用ローラ8
fによつて押下され、これにより基体3aに枢着
の開閉載置板3bが、永久磁石3cによる吸着状
態から引き離され、軸ピン2eを中心として前記
の第4図に示された一点鎖線状態まで回動降下す
ることとなり、従つて、このとき開閉載置板3b
における載置受座3h上の被選別物品は受承体を
失つて落下することとなる。
fによつて押下され、これにより基体3aに枢着
の開閉載置板3bが、永久磁石3cによる吸着状
態から引き離され、軸ピン2eを中心として前記
の第4図に示された一点鎖線状態まで回動降下す
ることとなり、従つて、このとき開閉載置板3b
における載置受座3h上の被選別物品は受承体を
失つて落下することとなる。
ここで第4図に明示したものは、前記の開閉載
置板3bにあつて、その軸ビン2e側に直交状に
て起立させた押落板3θが固設されおり、さらに
本考案では、基体3aにあつても、上記押落板3
θと平行状に、ゴムなどによる隔壁板3pが先細
り状態にて起立させてあり、しかも同図では当該
隔壁板3Pの上端部にあつて、その先行隣装のバ
ケツト3側に逆三角形状の補助部材3p′が付着さ
せてあり、これにより上記バケツト3上の被選別
物体が後続隣装のバケツトへ乱入するといつたこ
とがないように配慮されている。
置板3bにあつて、その軸ビン2e側に直交状に
て起立させた押落板3θが固設されおり、さらに
本考案では、基体3aにあつても、上記押落板3
θと平行状に、ゴムなどによる隔壁板3pが先細
り状態にて起立させてあり、しかも同図では当該
隔壁板3Pの上端部にあつて、その先行隣装のバ
ケツト3側に逆三角形状の補助部材3p′が付着さ
せてあり、これにより上記バケツト3上の被選別
物体が後続隣装のバケツトへ乱入するといつたこ
とがないように配慮されている。
次に、上記移送選別機を使用するには、バケツ
トコンベア2を稼動させることで、上側のバケツ
ト3,3……を第7図aの矢印Cのように右方向
へ移送させると共に、アスパラガス等の被選別物
品を投入した振動型給物機5から、物品供給部4
へ一個宛当該被選別物品を転与し、これを当該物
品供給部4から、バケツトコンベア2の上側始端
部2aにおけるバケツト3,3……に、一個宛供
与し、かくして被選別物品は順次、バケツト3,
3……の開閉載置板3bにあつて、その載置受座
3hにおける受承凹溝3iに載置されることとな
る。
トコンベア2を稼動させることで、上側のバケツ
ト3,3……を第7図aの矢印Cのように右方向
へ移送させると共に、アスパラガス等の被選別物
品を投入した振動型給物機5から、物品供給部4
へ一個宛当該被選別物品を転与し、これを当該物
品供給部4から、バケツトコンベア2の上側始端
部2aにおけるバケツト3,3……に、一個宛供
与し、かくして被選別物品は順次、バケツト3,
3……の開閉載置板3bにあつて、その載置受座
3hにおける受承凹溝3iに載置されることとな
る。
これらの被選別物品はバケツトコンベア2の稼
動により、順次測定部6内を通過して行くが、こ
こで寸法、形態等の所要選別要素がカメラ室6a
などの作動によつて測知され、当該測定値がコン
トローラー7に導入されることで、第何番目の被
選別物品が、如何なる測定値であつたかが記憶さ
れる。
動により、順次測定部6内を通過して行くが、こ
こで寸法、形態等の所要選別要素がカメラ室6a
などの作動によつて測知され、当該測定値がコン
トローラー7に導入されることで、第何番目の被
選別物品が、如何なる測定値であつたかが記憶さ
れる。
このようにして測定が終つた被選別物品はバケ
ツト3,3……に載置されたまま、さらにコンベ
アの進行方向へ移送されるが、次に、前記した作
動子8,8……の設置されている側傍を、順次に
移送通過して行くことになる。
ツト3,3……に載置されたまま、さらにコンベ
アの進行方向へ移送されるが、次に、前記した作
動子8,8……の設置されている側傍を、順次に
移送通過して行くことになる。
ところで、上記の作動子8,8……は、例えば
アスパラガスの径寸法等による選別要素に対応し
て、最初に設置されている作動子がaφ〜bφの被
選別物品到来に際して、コントローラー7からの
指令信号にて作動され、次の作動子はbφよりも
太く、cφ以下の径である被選別物品の到来によ
つて作動するといつた具合にしてある。
アスパラガスの径寸法等による選別要素に対応し
て、最初に設置されている作動子がaφ〜bφの被
選別物品到来に際して、コントローラー7からの
指令信号にて作動され、次の作動子はbφよりも
太く、cφ以下の径である被選別物品の到来によ
つて作動するといつた具合にしてある。
従つて、上記のように径寸法が選別要素である
ときは、充分に太いアスパラガス等が、最初の作
動子8に到来した場合には、コントローラー7か
ら指令信号が発せられて、当該作動子が作動し、
前述の如くこの作動により当該バケツト3の開閉
載置板3bが回動降下して、当該アスパラガス等
が、その直下の選別コンテナ9に収受されるが、
当該スパラガス等がaφ〜bφよりも細いものであ
れば、最初のバケツト3あ作動せず、この場合に
はそのままバケツト3に載置されて次段の作動子
8へ進行していくこととなる。
ときは、充分に太いアスパラガス等が、最初の作
動子8に到来した場合には、コントローラー7か
ら指令信号が発せられて、当該作動子が作動し、
前述の如くこの作動により当該バケツト3の開閉
載置板3bが回動降下して、当該アスパラガス等
が、その直下の選別コンテナ9に収受されるが、
当該スパラガス等がaφ〜bφよりも細いものであ
れば、最初のバケツト3あ作動せず、この場合に
はそのままバケツト3に載置されて次段の作動子
8へ進行していくこととなる。
このようにして、コントローラー7は、到来し
て来た何番目かに測定済である被選別物品の既知
測定値に基づき、当該測定値に対応した特定の作
動子8を作動させることとなるから、夫々の該当
選別コンテナ9,9……に選別されて落動して行
き、何れの作動子8,8……も作動しなかつた被
選別物品は規格外品として、バケツトコンベア2
の上側終端部2bから放出され、前記の最低等級
品用コンテナ10に投入されることとなる。
て来た何番目かに測定済である被選別物品の既知
測定値に基づき、当該測定値に対応した特定の作
動子8を作動させることとなるから、夫々の該当
選別コンテナ9,9……に選別されて落動して行
き、何れの作動子8,8……も作動しなかつた被
選別物品は規格外品として、バケツトコンベア2
の上側終端部2bから放出され、前記の最低等級
品用コンテナ10に投入されることとなる。
上記した作動子8,8……の作動は、コントロ
ーラー7からの指令信号を前記のマイクロ電磁ク
ラツチ8cが受けることで、所定経時だけインダ
クシヨンモータ8bの回転が出力軸8dに伝達さ
れ、これによつて作動用アーム8eが復帰用スプ
リング8gの弾力に抗して回動することで、第6
図のようにトツパー8hに衝当した鉛直状態に保
持され、作動用ローラ8fが最下位の状態とな
る。
ーラー7からの指令信号を前記のマイクロ電磁ク
ラツチ8cが受けることで、所定経時だけインダ
クシヨンモータ8bの回転が出力軸8dに伝達さ
れ、これによつて作動用アーム8eが復帰用スプ
リング8gの弾力に抗して回動することで、第6
図のようにトツパー8hに衝当した鉛直状態に保
持され、作動用ローラ8fが最下位の状態とな
る。
この状態でバケツトコンベア2の当該バケツト
3が、第6図の矢印C方向へ進行するから、上記
作動用ローラ8fに、押子3kの押下用傾斜面3
mが押当することとなり、これによつて押子3k
は回動降下することとなるから、このときバケツ
ト3の開閉載置板3bが押下され、従つて第4図
の矢印Aに示す如く、この開閉載置板3bは、そ
れまでの水平状態より、永久磁石3cによる磁力
から開放されて回動降下し、吊下状態となる。
3が、第6図の矢印C方向へ進行するから、上記
作動用ローラ8fに、押子3kの押下用傾斜面3
mが押当することとなり、これによつて押子3k
は回動降下することとなるから、このときバケツ
ト3の開閉載置板3bが押下され、従つて第4図
の矢印Aに示す如く、この開閉載置板3bは、そ
れまでの水平状態より、永久磁石3cによる磁力
から開放されて回動降下し、吊下状態となる。
この結果、開閉載置板3bの載置受座3h上に
載置されていた被選別物体は落動しその対応下位
に配置されている選別コンテナ9内に収受され、
もちろん所定経時後は復帰用スプリング8gの復
原力によつて作動用ローラ8fは復帰し、押子3
kに押当しない状態となる。
載置されていた被選別物体は落動しその対応下位
に配置されている選別コンテナ9内に収受され、
もちろん所定経時後は復帰用スプリング8gの復
原力によつて作動用ローラ8fは復帰し、押子3
kに押当しない状態となる。
また開成して吊下状態となつた開閉載置板3b
はバケツトコンベア2の上端終端部2bから、下
側へ回動する際、反転することで永久磁石3cに
より基体3aに吸着され、第1図bに示されてい
る通り閉成された逆転状態で、当該下側を移送さ
れていくこととなる。
はバケツトコンベア2の上端終端部2bから、下
側へ回動する際、反転することで永久磁石3cに
より基体3aに吸着され、第1図bに示されてい
る通り閉成された逆転状態で、当該下側を移送さ
れていくこととなる。
ここで上記隔壁板3pは、バケツト3,3……
へ被選別部材が供与されるとき、さらには進行中
そして開閉載置板3bの開成作動時に、隣接バケ
ツトへ転入したりすることのないようにするため
のもので、この際図示例の如く補助部材3p′を具
有させるようにすることで、その効果を一層確実
なものとすることができる。
へ被選別部材が供与されるとき、さらには進行中
そして開閉載置板3bの開成作動時に、隣接バケ
ツトへ転入したりすることのないようにするため
のもので、この際図示例の如く補助部材3p′を具
有させるようにすることで、その効果を一層確実
なものとすることができる。
尚上記の開閉載置板3bの回転降下による開成
に際し、前記の如く押落板3θを設けておくと、
被選別物品を強制的に、下方へ押落させることが
できるので、一旦第4図の二点鎖線で示す如き吊
下状態となつた開閉載置板3bが反動により逆転
し、これにより被選別物品の落動が不本意に阻害
されるといつた障害が阻止されることとなる。
に際し、前記の如く押落板3θを設けておくと、
被選別物品を強制的に、下方へ押落させることが
できるので、一旦第4図の二点鎖線で示す如き吊
下状態となつた開閉載置板3bが反動により逆転
し、これにより被選別物品の落動が不本意に阻害
されるといつた障害が阻止されることとなる。
《考案の効果》
本考案に係る落動収受装置は、上記のようにし
て構成されるものであるから、アスパラガス等の
移送選別機に用いることで、当該アスパラガスな
どを数多くの等級に区別することを、人力による
選別でなく、自動的に極めて能率的にして、かつ
高い信頼性をもつて実現することができ、しかも
簡易な構成によりハイスピード化が騒音なしに実
験でき、誤作動の生じないものを提供することが
できる。
て構成されるものであるから、アスパラガス等の
移送選別機に用いることで、当該アスパラガスな
どを数多くの等級に区別することを、人力による
選別でなく、自動的に極めて能率的にして、かつ
高い信頼性をもつて実現することができ、しかも
簡易な構成によりハイスピード化が騒音なしに実
験でき、誤作動の生じないものを提供することが
できる。
第1図のa,bは本考案に係る落動収受装置の
夫々平面略示図と同正面略示図、第2図は同装置
のバケツトを示した部分平面図、第3図は第2図
の正面図、第4図は同バケツトの一部を切欠した
作動説明用の側面略示図、第5図は同上装置の作
動子を示した縦断側面図、第6図は第5図の左側
面図、第7図a,bは本案装置を用いた移送選別
機の夫々平面説明図と正面説明図である。 1……機本体、2……バケツトコンベア、2a
……バケツトコンベアの上側始端部、2b……バ
ケツトコンベアの上側終端部、2c……無限軌
条、2e……軸ピン、3……バケツト、3a……
基体、3b……開閉載置板、3c……永久磁石、
3k……押子、3m……押下用傾斜面、4……物
品供給部、6……測定部、8……作動子、8b…
…回転原動機、8c……マイクロ電磁クラツチ、
8d……出力軸、8e……作動回転アーム、8f
……作動用ローラ、8g……復帰スプリング、9
……選別コンテナ。
夫々平面略示図と同正面略示図、第2図は同装置
のバケツトを示した部分平面図、第3図は第2図
の正面図、第4図は同バケツトの一部を切欠した
作動説明用の側面略示図、第5図は同上装置の作
動子を示した縦断側面図、第6図は第5図の左側
面図、第7図a,bは本案装置を用いた移送選別
機の夫々平面説明図と正面説明図である。 1……機本体、2……バケツトコンベア、2a
……バケツトコンベアの上側始端部、2b……バ
ケツトコンベアの上側終端部、2c……無限軌
条、2e……軸ピン、3……バケツト、3a……
基体、3b……開閉載置板、3c……永久磁石、
3k……押子、3m……押下用傾斜面、4……物
品供給部、6……測定部、8……作動子、8b…
…回転原動機、8c……マイクロ電磁クラツチ、
8d……出力軸、8e……作動回転アーム、8f
……作動用ローラ、8g……復帰スプリング、9
……選別コンテナ。
Claims (1)
- 横走のバケツトコンベアを駆動自在に設けた装
置本体には、上記バケツトコンベアの上側始端部
にあつて、そのバケツト順次一個宛被選別物品を
供与する物品供給部と、当該各被選別物品の所要
選別要素を、順次計測するカメラ等による測定部
と、当該測定部からの入力を受けるコントローラ
ーとを設けると共に、同上装置本体には前記バケ
ツトコンベアに、その長手方向へ所望間隔だけ離
間して複数個の作動子を臨設し、上記バケツトコ
ンベアのバケツトは、被選別物品を載置して、当
該被選別物品の前記測定部による測定値に対応し
た特定作動子の位置まで移送されて来たとき、上
記測定値に基づいて前記コントローラーから出力
される指令信号により作動した作動子によつて押
動自在であり、かつバケツトコンベアの上側直下
には、複数の各選別コンテナを、上記押動により
復帰自在なるよう回動したバケツトから落下せる
当該被選別物品が、収受可能なるよう配設してな
るアスパラガス等の物品移送選別機において、前
記バケツトコンベアのバケツトが、無限軌条に固
設されている基体と、その先行側にあつて、コン
ベア巾方向に設けられた軸ピンにより、上下方向
へ開閉自在なるよう枢着され、かつ閉成時には永
久磁石により基体と吸着し、バケツト上の被選別
物品の移送可能な平常状態を保持している開閉載
置板とからなると共に、基体の上記軸ピンには、
前記平常状態にあつて開閉載置板上に載置される
と共に、後続側へ向けて高くなるよう形成された
押下用傾斜面をもつ押子を枢着し、一方前記作動
子は、インダクシヨンモータなどの回転原動機
と、その回転が伝達されるマイクロ電磁クラツチ
と、その出力軸に軸着され基端側が復帰スプリン
グにより交差方向に牽引され、かつ先端側に作動
用ローラが軸承された作動回転アームと、前記コ
ントローラーから上記マイクロ電磁クラツチに指
令信号が入力されることによつて、上記マイクロ
電磁クラツチを介し回転原動機により駆動回転さ
れた作動回転アームが衝当して、当該作動用ロー
ラを当該降下位置に保持するためのストツパーと
を具備し、上記作動用ローラと前記押子との相対
位置を、上記降下位置の作動用ローラに、進行し
て来たバケツトの押子における押子用傾斜面が押
当され、これにより押下された押子が永久磁石の
磁力に抗して基体から開閉載置板を切離し、当該
被選別物品が落動可能なるよう回動降下自在に選
定されてなるバケツトコンベアを用いた移送選別
機における被選別物品の落動収受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12982986U JPH0319970Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12982986U JPH0319970Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6335490U JPS6335490U (ja) | 1988-03-07 |
| JPH0319970Y2 true JPH0319970Y2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=31026757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12982986U Expired JPH0319970Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319970Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP12982986U patent/JPH0319970Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335490U (ja) | 1988-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69824209T2 (de) | Becherförderer für automatische Getränkeabgabevorrichtung | |
| EP2102063B1 (de) | Be- und entladen von fluggepäckstücken | |
| JPH06211213A (ja) | 物品処理方法および装置 | |
| US3194377A (en) | Grocery cart storage and dispenser device | |
| CN108499884B (zh) | 扫码后置式物流分拣系统 | |
| US3056513A (en) | Stacking machine | |
| CN109482517A (zh) | 一种采用新型工艺方法的智能镜片检测分拣一体机 | |
| CN214732617U (zh) | 一种智能车载分拣配送装置 | |
| KR20110053598A (ko) | 과일 선별장치 | |
| DE1456829A1 (de) | Sortiervorrichtung | |
| WO2004030439A2 (en) | Method and apparatus for product attribute measurement and gripper devices | |
| US6358155B1 (en) | Automatic bowling pin setter or skittle setter machine | |
| US6027411A (en) | Automatic bowling pin setter or skittle setter machine | |
| JPH0319971Y2 (ja) | ||
| US4667832A (en) | Apparatus for processing and recovery of the metal containers from trash | |
| JPH0333394B2 (ja) | ||
| US3478924A (en) | Egg carton and tray dispensing machine | |
| US1217986A (en) | Laundry-distributing system. | |
| US2900773A (en) | Automatic carton packing machine | |
| JP3526624B2 (ja) | 物品移送排出装置 | |
| CN114235123A (zh) | 一种智能仓库用称重设备 | |
| US3066395A (en) | Assembly machine for push button switches | |
| US5727785A (en) | Apparatus for loading envelopes onto sorting machines | |
| JPH0711824Y2 (ja) | アスパラガス選別用等の開蓋装置 | |
| JPH09173993A (ja) | 果菜物回転装置 |