JPH03199725A - 車両用冷却装置 - Google Patents

車両用冷却装置

Info

Publication number
JPH03199725A
JPH03199725A JP33666789A JP33666789A JPH03199725A JP H03199725 A JPH03199725 A JP H03199725A JP 33666789 A JP33666789 A JP 33666789A JP 33666789 A JP33666789 A JP 33666789A JP H03199725 A JPH03199725 A JP H03199725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
electric motor
braking
brake
main electric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33666789A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Fujiwara
和幸 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP33666789A priority Critical patent/JPH03199725A/ja
Publication of JPH03199725A publication Critical patent/JPH03199725A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、鉄道用車両における冷却装置の改良に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、この種の鉄道車両においては、第8図及び第9図
に示すように、図示しない軌道上を走行可能な台車枠a
に保持された車輪すの車軸Cを、歯車袋Wd及び継手e
からなる動力伝達機構を介して接続された主電動機fの
開動力により回転駆動させてなる構成を有するものがあ
る。
そして、このような主電動機fの冷却は、通常、自己通
風方式と強制通風方式とに大別される。
特に、高速車両に多く利用される誘導電動機からなる主
電動機の強制通風方式としては、第10図に示すように
、フレームg内に設けた駆動軸りを回転駆動させる回転
子iと固定子jを冷却する場合、フレーム外周の駆動側
に開口した吸気口kから冷却用空気を導入し、この冷却
用空気をフレームgの反駆動側の端面に開口させた排気
白息から排出させるような構成となっている。
また、制動ユニットmは、車輪間距離の広い広軌運用の
台車や主電動機fの軸方向の寸法が小さい場合、台車周
辺の簡素化や、保守・点検の合理化を図るために、通常
は主電動機fの反駆動側に隣接させて台車枠aに固定さ
れ、そのブレーキライニング部nと車軸Cに圧入固定さ
れたブレーキディスク0とを摺動させることにより、ブ
レーキングシステムを構成している。
そして、このようなブレーキングシステムは、ブレーキ
時に、空気圧または油圧によって制動ユニットmのブレ
ーキライニング部nをブレーキディスク0に押し付け、
これによって発生する機械的摩擦によってブレーキ力を
得ている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記したブレーキキングシステムは、主
電動機fの反駆動側に狭いスペースに設置されているこ
とから、ブレーキ時に発生する摩擦熱によりブレーキラ
イニング部やブレーキディスクの摺動部の表面が100
0℃以上の高温に加熱されると、ブレーキライニング部
やブレーキディスクは、許容温度以上に過熱され、材質
の軟化や異常摩耗等の不具合を生じ易い。
また、主電動機fの反駆動側に狭いスペースに近接させ
て設置されている制動ユニットmのブレーキライニング
部nとブレーキディスク0との摺動部には、主電動機f
のフレームgの反駆動側の端面に開口させた排気口aか
ら排出される冷却用空気の一部が吹き付けられるが、風
量が少ないために、充分な冷却効果を期待することがで
きず、ブレーキ性能を低下させるという問題があった。
本発明は、上記の事情のもとになされたもので、その目
的とするところは、ブレーキングシステムの異常加熱を
防止し、ブレーキ性能の向上を図ることができるように
した車両用冷却装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記した課題を解決するために1本発明は1台車枠に、
強制通風冷却機能を有する主電動機と。
ディスクブレーキ及びブレーキライニング部からなる制
動ユニットとを近接させて配置し、かつ前記主電動機内
に導入される冷却用空気を、前記制動ユニットの摺動部
側に向けて強制的に噴出させてなる構成としたものであ
る。
(作  用) すなわち1本発明は、上記の構成とすることによって、
主電動機内に導入される冷却用空気を、主電動機に近接
する制動ユニットの摺動部側に向けて強制的に噴出させ
るようになっているために、主電動機内から排気される
100℃前後の冷却用空気によって、ディスクブレーキ
及びブレーキライニング部からなる制動ユニットの摺動
部が冷却される。
(実 施 例) 以下、本発明を第1図から第7図に示す図面を参照しな
がら詳細に説明する。
第1図から第3図は、本発明に係る車両用冷却装置を備
えた鉄道車両の第1実施例を示す。
第1図及び第2図に示すように、図中上は台車枠で、車
輪2.2を介して図示しない軌道上を走行可能になって
いる。
そして、この台車枠1には、車輪2.2の車輪3が保持
され、この車軸3は、歯車装置4及び継手5からなる動
力伝達機構を介して主電動機6に接続されている。
そして、この主電動機6は、前記車輪2.2に挾まれる
ように台車枠1に固定され、第3図に示すように、フレ
ーム7内に設けた駆動軸8を回転子9と固定子10とに
よる誘導電動作用で回転駆動させるようになっている= また、前記フレーム7の駆動側外周には、吸気口11が
開口し、この吸気口11からは冷却用空気Aが導入され
、この冷却用空気Aの導入による強制通風により、前記
回転子9及び固定子10を冷却し得るようになっている
さらに1図中12は前記フレーム7の反駆動側に連通さ
せた設けた冷却ダクトである。この冷却ダクト12のダ
クト排気口13は、2つに分岐されて前記主電動機6の
反駆動側に隣接させて設置した制動ユニット14の摺動
部に臨ませである。
この制動ユニット14は、主電動機6の反駆動側に隣接
させて台車枠1に固定され、ブレーキ時に、空気圧また
は油圧によってそのブレーキライニング部15を、前記
車軸3に圧入固定されたブレーキディスク16に押し付
は摺動させることにより発生する機械的摩擦によってブ
レーキ力が得られるようにブレーキングシステムを構成
している。
しかして、前記冷却ダクト12は、そのダクト排気口1
3を、主電動機6の反駆動側に隣接させて設置した制動
ユニット14の摺動部に臨ませることにより、主電動機
6内に導入された冷却用空気Aを制動ユニット14の摺
動部側に強制的に噴出させてなるものである。
したがって5上記の構成によれば、冷却ダクト12の使
用により、前記主電動機6内から排気される冷却用空気
Aを制動ユニット14の摺動部側に大量に噴出させるこ
とができ、また、その温度は、100℃前後とブレーキ
時の制動ユニット14の摺動部の加熱温度(1000℃
以上)よりも低いために、充分な冷却効果を期待するこ
とができる。
なお、上記の実施例においては、本発明に係る冷却装置
を1段式のブレーキディスク16からなるブレーキシス
テムを備えた水平カルダン方式の台車について説明した
が、第4図及び第5図に第2.3実施例として示すよう
に、2段式のブレーキディスク16.16からなるブレ
ーキシステムを備えた水平カルダン方式の台車にも応用
することが可能である。
さらに、第6図は本発明に係る第4実施例を示し、2基
の主電動機6が各駆動軸8.8を車軸3と直角方向に相
対して配置された直角カルダン方式の2軸台車に応用し
てなる構成を有するものである。
また、第7図は本発明に係る第5実施例を示し、上記第
3実施例における直角カルダン方式の2軸台車において
、ブレーキディスク16を主電動機6の駆動軸8の反駆
動側に設けてなるブレーキングシステムに応用してなる
構成を有するものである。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明は、主電動機内
に導入される冷却用空気を、主電動機に近接する制動ユ
ニットの摺動部側に向けて強制的に排気させるようにな
っていることから、主電動機内から排気される冷却用空
気は、ブレーキ時の制動ユニットの摺動部の加熱温度よ
りも低いために、この冷却用空気によって、制動ユニッ
トの摺動部の冷却効果を期待することができる。
また、これによって、ブレーキライニング部及びブレー
キディスクの過熱による材質の軟化や維持用摩耗を防止
することができ、ブレーキ性能の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車両用冷却装置の第1実施例を示
す要部概略的平面図、第2図は同じく第1図n−n線に
おける矢視方向から見た概略的縦断側面図、第3図は同
しく主電動機内の冷却構造を示す説明図5第4図は本発
明に係る第2実施例を示す要部概略的平面図、第5図は
本発明に係る第3実施例を示す要部概略的平面図、第6
図は本発明に係る第4実施例を示す要部概略的平面図、
第7図は本発明に係る第5実施例を示す要部概略的平面
図、第8図は従来の車両用冷却装置を示す要部概略的平
面図、第9図は同じく第8図IX−IX線における矢視
方向から見た概略的縦断側面図、第10図は同じ〈従来
の主電動機内の冷却構造を示す説明図である。 l ・ ・ 3 ・ ・ 4、5 6 ・ ・ l 2 ・ l 3 ・ 14 ・ 15 ・ 16 ・ A ・ ・ 台車枠、     2.2・・・車輪。 車軸、 ・・動力伝達機構、 主電動機、   11・・・吸気口、 ・冷却ダクト、 ・ダクト排気口、 ・制動ユニット。 ・ブレーキライニング、 ・ブレーキディスク、 冷却用空気。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 台車枠に、強制通風冷却機能を有する主電動機と、ディ
    スクブレーキ及びブレーキライニング部からなる制動ユ
    ニットとを近接させて配置し、かつ前記主電動機内に導
    入される冷却用空気を、前記制動ユニットの摺動部側に
    向けて強制的に噴出させたことを特徴とする車両用冷却
    装置。
JP33666789A 1989-12-27 1989-12-27 車両用冷却装置 Pending JPH03199725A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33666789A JPH03199725A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 車両用冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33666789A JPH03199725A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 車両用冷却装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03199725A true JPH03199725A (ja) 1991-08-30

Family

ID=18301551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33666789A Pending JPH03199725A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 車両用冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03199725A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6015244A (ja) * 1983-07-06 1985-01-25 Yamaha Motor Co Ltd スクータ型車輌の後輪ブレーキ冷却装置
JPS644933B2 (ja) * 1983-05-17 1989-01-27 Tetsudo Sogo Gijutsu Kenkyusho

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS644933B2 (ja) * 1983-05-17 1989-01-27 Tetsudo Sogo Gijutsu Kenkyusho
JPS6015244A (ja) * 1983-07-06 1985-01-25 Yamaha Motor Co Ltd スクータ型車輌の後輪ブレーキ冷却装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6582339B2 (en) Wheel drive with integrated dynamic service brake
KR101269928B1 (ko) 휠 내장형 모터를 갖춘 차량
JP3445815B2 (ja) 炭素を主成分とする材料を使用する鉄道車両用制動システム
CA1083885A (en) Air-cooling system for electric traction motors on a bogie of a motorized railway vehicle
US4635990A (en) Resilient wheel of a railway car
US7992663B2 (en) Air cooling system for electric drive machine
US4095530A (en) Resilient railway drive connection
JPH10271754A (ja) 車輪用の電動車輪ハブ駆動装置
JPH03199725A (ja) 車両用冷却装置
US2869688A (en) Railway brake discs
AU720048B2 (en) Offset arrangement for brake system proportionalization lever
US2410133A (en) Axle
US5575217A (en) Wheel set for a vehicle travelling on a guide path
JP2551496B2 (ja) 鉄道車両用ディスクブレーキ装置
JPH09263242A (ja) 鉄道車両用台車
US20040079566A1 (en) Stator insulation protection system
JP3202407B2 (ja) ディスクブレーキ装置付き誘導電動機
US2856038A (en) Wheel and brake disc unit for railway car trucks
JP2566482B2 (ja) 鉄道車両用ディスクブレーキ装置
JP2819187B2 (ja) 鉄道車両用ディスクブレーキ装置
JPS5853251Y2 (ja) ロ−ドホイ−ルにおける放熱構造
JP3028136B2 (ja) 鉄道車両用ディスクブレーキ装置
CN216508352U (zh) 一种电动机车的传动转向结构
JP2996783B2 (ja) 鉄道車両用の多板ブレーキ
US2392562A (en) Resilient wheel