JPH03200423A - 乗用作業機のトランスミッション構造 - Google Patents
乗用作業機のトランスミッション構造Info
- Publication number
- JPH03200423A JPH03200423A JP34231089A JP34231089A JPH03200423A JP H03200423 A JPH03200423 A JP H03200423A JP 34231089 A JP34231089 A JP 34231089A JP 34231089 A JP34231089 A JP 34231089A JP H03200423 A JPH03200423 A JP H03200423A
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- JP
- Japan
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- transmission
- machine body
- engine
- machine
- aircraft
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 47
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機体の前部にエンジンを搭載した乗用作業機
におけるトランスミッション構造に係るものである。
におけるトランスミッション構造に係るものである。
従来、田植機等の乗用作業機は、機体の前部にエンジン
を搭載し、機体の下部側にトランスミッションを配設し
て、操向操作をするステアリング部か上記トランスミッ
ションの前部に設けられていた。
を搭載し、機体の下部側にトランスミッションを配設し
て、操向操作をするステアリング部か上記トランスミッ
ションの前部に設けられていた。
ところが、トランスミッションの前部にステアリング部
を設けたものでは、重いトランスミッションがステアリ
ング部の後方に位置するので、機体の前後重量バランス
が悪くなり、機体がヘッドアップして植付性能か低下す
る。しかも機体の全長が長くなるので、畦際等における
回行時に回行半径が増大して作業能率が悪いうえ、機体
の運搬時には、車輌への積載が困難になる等の問題があ
った。
を設けたものでは、重いトランスミッションがステアリ
ング部の後方に位置するので、機体の前後重量バランス
が悪くなり、機体がヘッドアップして植付性能か低下す
る。しかも機体の全長が長くなるので、畦際等における
回行時に回行半径が増大して作業能率が悪いうえ、機体
の運搬時には、車輌への積載が困難になる等の問題があ
った。
本発明は上記の如き実情に鑑み創案されたものであって
、機体の重量バランスを良好にして機体が作業中ヘッド
アップするのを確実に防止でき、しかも機体の全長を短
かくして回行性を向上させ、作業の能率化を図ることが
できるうえ、機体の運搬時等には容易に車輛へ積載する
ことができる乗用作業機のトランスミッション構造を提
供とすることを目的課題としたものである。
、機体の重量バランスを良好にして機体が作業中ヘッド
アップするのを確実に防止でき、しかも機体の全長を短
かくして回行性を向上させ、作業の能率化を図ることが
できるうえ、機体の運搬時等には容易に車輛へ積載する
ことができる乗用作業機のトランスミッション構造を提
供とすることを目的課題としたものである。
上記の課題を解決するため、本発明が講じた技術的手段
は、機体前部に搭載したエンジンからの動力を走行部お
よび作業部にトランスミッションを介して伝達するよう
にした乗用作業機において、上記トランスミッションを
機体の前部側に配設すると共に、トランスミッションの
後部側にフロントアクスルとステアリング軸とを設けた
ことを特徴とするものである。
は、機体前部に搭載したエンジンからの動力を走行部お
よび作業部にトランスミッションを介して伝達するよう
にした乗用作業機において、上記トランスミッションを
機体の前部側に配設すると共に、トランスミッションの
後部側にフロントアクスルとステアリング軸とを設けた
ことを特徴とするものである。
したかって本発明によれば、機体の前方側に配設された
トランスミッションが前後の重量バランンスを良好にし
て機体がヘッドアップするのを確実に防止する。そして
トランスミッションには、フロントアクスルとステアリ
ング軸が、その後部側に設けられているので、機体に搭
載されたエンジンの下方空間にトランスミッションを位
置させて機体の全長を短かくすることができる。したが
って畦際等における回行性が向上して作業の能率化を図
ることができるうえ、機体の運搬時等には容易に車輛へ
積載することができる。
トランスミッションが前後の重量バランンスを良好にし
て機体がヘッドアップするのを確実に防止する。そして
トランスミッションには、フロントアクスルとステアリ
ング軸が、その後部側に設けられているので、機体に搭
載されたエンジンの下方空間にトランスミッションを位
置させて機体の全長を短かくすることができる。したが
って畦際等における回行性が向上して作業の能率化を図
ることができるうえ、機体の運搬時等には容易に車輛へ
積載することができる。
本発明の実施例を乗用作業機として例示した乗用田植機
の図面に基いて詳述する。■は走行機体であって、左右
の前輪2,2および後輪3,3を備えた機体フレーム4
の前部にエンジン5が搭載され、該エンジン5を覆うボ
ンネット6の後方には、ステアリングホイール7、主変
速レバー8、副変速レバー9等を有する運転操作部10
が設けられている。11は運転シートである。また機体
の後部には、苗載台12、フロー[3等を備えた植付部
14が、アッパーリンク15、ロアリンク16からなる
リンク機構を介して昇降自在に装着されている。
の図面に基いて詳述する。■は走行機体であって、左右
の前輪2,2および後輪3,3を備えた機体フレーム4
の前部にエンジン5が搭載され、該エンジン5を覆うボ
ンネット6の後方には、ステアリングホイール7、主変
速レバー8、副変速レバー9等を有する運転操作部10
が設けられている。11は運転シートである。また機体
の後部には、苗載台12、フロー[3等を備えた植付部
14が、アッパーリンク15、ロアリンク16からなる
リンク機構を介して昇降自在に装着されている。
17はエンジン5からの動力を走行部および作業部に伝
達するトランスミッションであって、該トランスミッシ
ョン17は、機体に搭載されたエンジン5の下方空間を
利用して機体の前方側に配設されている。すなわち、ト
ランスミッション17のミッションケース18は、上面
が略平面状に形成されていて先端側がエンジン5の下方
に突出している。
達するトランスミッションであって、該トランスミッシ
ョン17は、機体に搭載されたエンジン5の下方空間を
利用して機体の前方側に配設されている。すなわち、ト
ランスミッション17のミッションケース18は、上面
が略平面状に形成されていて先端側がエンジン5の下方
に突出している。
前記エンジン5は、後端部がミッションケース18に取
付固定さ、その前端部が機体前部に設けたバンパー19
のフレーム20に取付固定されている。
付固定さ、その前端部が機体前部に設けたバンパー19
のフレーム20に取付固定されている。
また前記前輪2を支持するフロントアクスル21が、ト
ランスミッション17の後部側に位置して配設されてい
て、エンジン5.トランスミッション17、および前輪
2の前端面が上下に略直線状となっている。そして、運
転操作部lOに立設されるステアリング軸22の下端側
が、ミッションケース18の後端部を貫通して、ミッシ
ョンケース18の底部に設けたステアリングギア減速部
23に連結されていて、ミッションケース18がステア
リングギアボックスに兼用されている。24はステアリ
ングギヤ減速部23に連動するピットマンアームであっ
て、ステアリング軸22の上端に連結されたステアリン
グホイール7の操作により上記ピットマンアーム24が
作動して前輪2が操向操作されるようになっている。2
5はステアリングコラムである。
ランスミッション17の後部側に位置して配設されてい
て、エンジン5.トランスミッション17、および前輪
2の前端面が上下に略直線状となっている。そして、運
転操作部lOに立設されるステアリング軸22の下端側
が、ミッションケース18の後端部を貫通して、ミッシ
ョンケース18の底部に設けたステアリングギア減速部
23に連結されていて、ミッションケース18がステア
リングギアボックスに兼用されている。24はステアリ
ングギヤ減速部23に連動するピットマンアームであっ
て、ステアリング軸22の上端に連結されたステアリン
グホイール7の操作により上記ピットマンアーム24が
作動して前輪2が操向操作されるようになっている。2
5はステアリングコラムである。
前記トランスミッション17には、ミッションケース1
8の後部にフロント入力軸26が配置され、その前方に
はベルト27を介してエンジン5に連動する主軸28が
エンジン5の略直下位置に配置されている。上記主軸2
8の近接位置には、歯車機構を備えた中間軸29、植付
部駆動軸30および後進軸31が配置され、フロント入
力軸26の後方には後輪駆動軸32が配置されている。
8の後部にフロント入力軸26が配置され、その前方に
はベルト27を介してエンジン5に連動する主軸28が
エンジン5の略直下位置に配置されている。上記主軸2
8の近接位置には、歯車機構を備えた中間軸29、植付
部駆動軸30および後進軸31が配置され、フロント入
力軸26の後方には後輪駆動軸32が配置されている。
上記植付部駆動軸30と後輪駆動軸32は、それぞれ植
付PTO軸33および後輪PTO軸34に噛合されてい
る。そして主軸28に設けた変速歯車の切換による選択
噛合により、中期軸29を介してフロント入力軸26に
動力が伝達されて前輪2を駆動し、同時にフロント人力
軸26に噛合する後輪駆動軸32を駆動するようになっ
ている。また切換機構を介して植付部駆動軸30および
後進軸31が駆動されるようになっている。35はエン
ジン5に連動する油圧ポンプ、36はリヤアクスルであ
る。
付PTO軸33および後輪PTO軸34に噛合されてい
る。そして主軸28に設けた変速歯車の切換による選択
噛合により、中期軸29を介してフロント入力軸26に
動力が伝達されて前輪2を駆動し、同時にフロント人力
軸26に噛合する後輪駆動軸32を駆動するようになっ
ている。また切換機構を介して植付部駆動軸30および
後進軸31が駆動されるようになっている。35はエン
ジン5に連動する油圧ポンプ、36はリヤアクスルであ
る。
上記の如き構成において、エンジン5からの動力はトラ
ンスミッション17を経て前輪2、後輪3および植付部
14に伝達され、機体の走行に伴って植付作業を行うこ
とができる。そして上記トランスミッション17が機体
の前部側に配設されているので、運転操作部lOの前方
にトランスミッション17の重量が作用する。このため
機体の前後重量バランスが良好となって、機体の後部に
植付部14が設けられていても、機体がヘッドアップす
るのを確実に防止して円滑に作業を行うことができる。
ンスミッション17を経て前輪2、後輪3および植付部
14に伝達され、機体の走行に伴って植付作業を行うこ
とができる。そして上記トランスミッション17が機体
の前部側に配設されているので、運転操作部lOの前方
にトランスミッション17の重量が作用する。このため
機体の前後重量バランスが良好となって、機体の後部に
植付部14が設けられていても、機体がヘッドアップす
るのを確実に防止して円滑に作業を行うことができる。
しかも、フロントアクスル21がトランスミッション1
7の後部側に位置し、ステアリング軸22の下端側がミ
ッションケース18の後端部を貫通しているので、トラ
ンスミッション17をエンジン5の下方空間に配設して
機体の全長を短かくすることができる。したがって機体
の回行半径が小さくなり、畦際等における回行時に、植
付不能の範囲が狭くなって植付性能の向上を図ることが
できる。
7の後部側に位置し、ステアリング軸22の下端側がミ
ッションケース18の後端部を貫通しているので、トラ
ンスミッション17をエンジン5の下方空間に配設して
機体の全長を短かくすることができる。したがって機体
の回行半径が小さくなり、畦際等における回行時に、植
付不能の範囲が狭くなって植付性能の向上を図ることが
できる。
そのうえ、機体の運搬時等には、機体全長が短かいので
容易に車輌等に積載することができる。
容易に車輌等に積載することができる。
これを要するに本発明は、機体前部に搭載したエンジン
からの動力を走行部および作業部にトランスミッション
を介して伝達する。ようにした乗用作業機において、上
記トランスミッションを機体の前部側に配設すると共に
、トランスミッションの後部側にフロントアクスルとス
テアリング軸とを設けたから、機体の前方側に配設した
トランスミッションがステアリング部の前方に位置する
ので前後の重量バランスが良好になって機体がヘッドア
ップ等を起すことなく円滑に作業を行うことができる。
からの動力を走行部および作業部にトランスミッション
を介して伝達する。ようにした乗用作業機において、上
記トランスミッションを機体の前部側に配設すると共に
、トランスミッションの後部側にフロントアクスルとス
テアリング軸とを設けたから、機体の前方側に配設した
トランスミッションがステアリング部の前方に位置する
ので前後の重量バランスが良好になって機体がヘッドア
ップ等を起すことなく円滑に作業を行うことができる。
しかも、フロントアクスルとステアリング軸がトランス
ミッションの後部側に設けられているので、トランスミ
ッションを機体に搭載されたエンジンの下方空間に配設
することができる。
ミッションの後部側に設けられているので、トランスミ
ッションを機体に搭載されたエンジンの下方空間に配設
することができる。
このため機体の全長が短くなって畦際等における同行性
が向上して作業の能率化を図ることができ、そのうえ機
体の運搬時には、容易に車輛等に積載することができる
ものである。
が向上して作業の能率化を図ることができ、そのうえ機
体の運搬時には、容易に車輛等に積載することができる
ものである。
図面は本発明に係る乗用作業機のトランスミッション構
造の一実施例を示すものであって、第1図は乗用作業機
の全体側面図、第2図は同上平面図、第3図はトランス
ミッションの拡大縦断面図である。 図中、5・・・エンジン、17・・・トランスミッショ
ン、21・・・フロントアクスル、22・・・ステアリ
ング軸である。 16
造の一実施例を示すものであって、第1図は乗用作業機
の全体側面図、第2図は同上平面図、第3図はトランス
ミッションの拡大縦断面図である。 図中、5・・・エンジン、17・・・トランスミッショ
ン、21・・・フロントアクスル、22・・・ステアリ
ング軸である。 16
Claims (1)
- 機体前部に搭載したエンジンからの動力を走行部およ
び作業部にトランスミッションを介して伝達するように
した乗用作業機において、上記トランスミッションを機
体の前部側に配設すると共に、トランスミッションの後
部側にフロントアクスルとステアリング軸とを設けたこ
とを特徴とする乗用作業機のトランスミッション構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34231089A JPH03200423A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 乗用作業機のトランスミッション構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34231089A JPH03200423A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 乗用作業機のトランスミッション構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200423A true JPH03200423A (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=18352739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34231089A Pending JPH03200423A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 乗用作業機のトランスミッション構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03200423A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5366041A (en) * | 1991-06-27 | 1994-11-22 | Mazda Motor Corporation | Vehicle control system |
| JP2006238885A (ja) * | 2006-04-07 | 2006-09-14 | Kubota Corp | 水田作業機 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP34231089A patent/JPH03200423A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5366041A (en) * | 1991-06-27 | 1994-11-22 | Mazda Motor Corporation | Vehicle control system |
| JP2006238885A (ja) * | 2006-04-07 | 2006-09-14 | Kubota Corp | 水田作業機 |
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