JPH03200677A - エレベータの群管理制御装置 - Google Patents
エレベータの群管理制御装置Info
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- JPH03200677A JPH03200677A JP1336326A JP33632689A JPH03200677A JP H03200677 A JPH03200677 A JP H03200677A JP 1336326 A JP1336326 A JP 1336326A JP 33632689 A JP33632689 A JP 33632689A JP H03200677 A JPH03200677 A JP H03200677A
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- elevator
- service
- elevators
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/02—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action
- B66B1/06—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric
- B66B1/14—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements
- B66B1/18—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements with means for storing pulses controlling the movements of several cars or cages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B3/00—Applications of devices for indicating or signalling operating conditions of elevators
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/02—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action
- B66B1/06—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric
- B66B1/14—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements
- B66B1/18—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements with means for storing pulses controlling the movements of several cars or cages
- B66B1/20—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements with means for storing pulses controlling the movements of several cars or cages and for varying the manner of operation to suit particular traffic conditions, e.g. "one-way rush-hour traffic"
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、複数階床間に複数のエレベータを稼動させる
場合に用いられるエレベータの群管理制御装置に関する
。
場合に用いられるエレベータの群管理制御装置に関する
。
(従来の技術)
近時のエレベータシステムでは、並設された複数台のエ
レベータの運転効率向上及びエレベータ利用者へのサー
ビス向上を図るため、各階床の乗場呼びに対して応答す
るエレベータを、マイクロコンピュータを用いて合理的
且つ速かに割当てることが行なわれている。
レベータの運転効率向上及びエレベータ利用者へのサー
ビス向上を図るため、各階床の乗場呼びに対して応答す
るエレベータを、マイクロコンピュータを用いて合理的
且つ速かに割当てることが行なわれている。
すむわち、乗場呼びが発生すると1群管理制御装置は、
複数のエレベータのうちからその乗場呼びに対してサー
ビスする最適なエレベータを選択して割当て、他のエレ
ベータにはその乗場呼びに応答させないようにしている
。
複数のエレベータのうちからその乗場呼びに対してサー
ビスする最適なエレベータを選択して割当て、他のエレ
ベータにはその乗場呼びに応答させないようにしている
。
そして、エレベータ乗場においては1割当てられたエレ
ベータの入口付近に設置された割当て表示ランプが点灯
し、さらにエレベータが到着する直前になると、チャイ
ムの鳴動と共に、このランプが点滅するようになってい
る。
ベータの入口付近に設置された割当て表示ランプが点灯
し、さらにエレベータが到着する直前になると、チャイ
ムの鳴動と共に、このランプが点滅するようになってい
る。
また、このようなエレベータシステムでは、最近のマイ
クロコンピュータの発達に伴い、各エレベータが乗場呼
びに応答した場合のかご呼び登録データ、あるいは乗降
荷重データ等についての測定がリアルタイムにて行なわ
れ、各階床間の交通流れの把握が行なわれている。
クロコンピュータの発達に伴い、各エレベータが乗場呼
びに応答した場合のかご呼び登録データ、あるいは乗降
荷重データ等についての測定がリアルタイムにて行なわ
れ、各階床間の交通流れの把握が行なわれている。
そして、群管理制御装置では、このようにして把握した
交通流れから、乗場呼び発生時以降の交流需要を予測し
、この予測に基いて上記したエレベータの割当てを行な
っている。
交通流れから、乗場呼び発生時以降の交流需要を予測し
、この予測に基いて上記したエレベータの割当てを行な
っている。
第5図は、このようなエレベータの群管理制御装置を示
す概略構成図である。
す概略構成図である。
すなわち、各階床の乗場の呼び釦1a□・・・lalに
は乗場呼び入出力制御部2a□・・・2anが接続され
ており。
は乗場呼び入出力制御部2a□・・・2anが接続され
ており。
これら入出力制御部2a1・・・2anは低速伝送路3
を介して群管理制御部4に接続されている。
を介して群管理制御部4に接続されている。
群管理制御部4は、この低速伝送路3を介して各エレベ
ータに設置された単体制御部5a1・・・5an及び監
視室内に設置された監視盤6に接続されており、また、
無管理制御部4と単体制御部5a、・・・5anとは高
速伝送路7によっても接続されている。
ータに設置された単体制御部5a1・・・5an及び監
視室内に設置された監視盤6に接続されており、また、
無管理制御部4と単体制御部5a、・・・5anとは高
速伝送路7によっても接続されている。
なお、群管理制御部4は通常、監視室内に設けられてい
るが、近時のエレベータシステムでは、監視室内の他に
複数のエレベータのうちのいずれかにも設けられており
、監視室内の群管理制御部が故障した場合等には直ちに
このエレベータに設けられた群管理制御部が代わって機
能するようになっている。
るが、近時のエレベータシステムでは、監視室内の他に
複数のエレベータのうちのいずれかにも設けられており
、監視室内の群管理制御部が故障した場合等には直ちに
このエレベータに設けられた群管理制御部が代わって機
能するようになっている。
次に、第5図の動作について説明する。いま、例えばn
階の乗場にて利用者が呼び釦lanを押したとすると、
乗場呼び入出力制御部2anは群管理制御部4に呼び信
号を送出する。群管理制御部4は、この呼び信珍に入力
されると、各エレベータの現在位置の検出により予測未
応答時間(予測到着時間に呼び経過時間を加えたもの)
を演算し、この演算結果に基いて、最適のエレベータを
n階の乗場呼びに割当てる。
階の乗場にて利用者が呼び釦lanを押したとすると、
乗場呼び入出力制御部2anは群管理制御部4に呼び信
号を送出する。群管理制御部4は、この呼び信珍に入力
されると、各エレベータの現在位置の検出により予測未
応答時間(予測到着時間に呼び経過時間を加えたもの)
を演算し、この演算結果に基いて、最適のエレベータを
n階の乗場呼びに割当てる。
そして、例えば最適のエレベータが単体制御部5a1に
係るエレベータ(1号機とする)であったとすると、群
管理制御部4は単体制御部5a1に割当指令信号を送出
すると共に、乗場呼び入出力制御部2a、Hに、 1号
機のエレベータが割当てられたことを知らせる信号を出
力する。乗場呼び入出力制御部2aoは、 この信号に
基いて、1号機のエレベータの入口扉付近に設置された
割当て表示ランプ(図示せず)を点灯させる。この割当
て表示ランプの点灯により、n階で待っている利用者は
、複数の入口扉のうち、1号機のエレベータの入口扉の
前で待機していればよいことがわかる。
係るエレベータ(1号機とする)であったとすると、群
管理制御部4は単体制御部5a1に割当指令信号を送出
すると共に、乗場呼び入出力制御部2a、Hに、 1号
機のエレベータが割当てられたことを知らせる信号を出
力する。乗場呼び入出力制御部2aoは、 この信号に
基いて、1号機のエレベータの入口扉付近に設置された
割当て表示ランプ(図示せず)を点灯させる。この割当
て表示ランプの点灯により、n階で待っている利用者は
、複数の入口扉のうち、1号機のエレベータの入口扉の
前で待機していればよいことがわかる。
ところで、特定階床に食堂が設置されているビルでは、
昼休みの前半などの特別な時間帯に、この特定階床へ向
けての交通需要が極端に上昇する。
昼休みの前半などの特別な時間帯に、この特定階床へ向
けての交通需要が極端に上昇する。
そのため、このような時間帯では、通常の時間帯に比べ
て、より良好な輸送効率が要求される。ここで、良好な
輸送効率が行なわれる場合とは1例えば、特定階床へ向
うエレベータが、特定階床へ着くまでに割当てられた各
階床の乗場呼びに対し、満員のためにこれらの各階床を
そのまま通過するようなことがなく、しかも、特定階床
へ到着した時点では満員かほぼそれに近い状態となる場
合等のことをいう。
て、より良好な輸送効率が要求される。ここで、良好な
輸送効率が行なわれる場合とは1例えば、特定階床へ向
うエレベータが、特定階床へ着くまでに割当てられた各
階床の乗場呼びに対し、満員のためにこれらの各階床を
そのまま通過するようなことがなく、しかも、特定階床
へ到着した時点では満員かほぼそれに近い状態となる場
合等のことをいう。
従来のエレベータの群管理制御装置では、このように良
好な輸送効率を確保するため、各階床の乗場呼びに対し
てエレベータを割当てる場合に、前記の予測未応答時間
と共に、エレベータが停止する階における荷重について
も予41すするようにし、割当てたエレベータが満員の
ため、停止すべき階をそのまま通過するような事態が極
力生じないようにしている。つまり、基本的には稼動す
る各エレベータに対し、利用者ができるだけ均等に乗車
した状態となるように割当て制御が行なわれている。
好な輸送効率を確保するため、各階床の乗場呼びに対し
てエレベータを割当てる場合に、前記の予測未応答時間
と共に、エレベータが停止する階における荷重について
も予41すするようにし、割当てたエレベータが満員の
ため、停止すべき階をそのまま通過するような事態が極
力生じないようにしている。つまり、基本的には稼動す
る各エレベータに対し、利用者ができるだけ均等に乗車
した状態となるように割当て制御が行なわれている。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように、各階床の乗場呼びが発生した場合、これ
らの乗場から乗車する利用者の数についても予測して、
エレベータの割当てが行なわれているが、この予測はあ
くまで統計的手法に基くものであり、時々刻々変化する
乗場の状況を正確に反映させることは不可能である。そ
のため、時として、各階床で待っている利用者数が非常
に多い状態であるにもかかわらず、特定階床に到着した
エレベータに乗車していた利用者の数がそれほど多くな
く、良好な輸送効率でエレベータが稼動していることは
言い難い状況がしばしば発生していた。
らの乗場から乗車する利用者の数についても予測して、
エレベータの割当てが行なわれているが、この予測はあ
くまで統計的手法に基くものであり、時々刻々変化する
乗場の状況を正確に反映させることは不可能である。そ
のため、時として、各階床で待っている利用者数が非常
に多い状態であるにもかかわらず、特定階床に到着した
エレベータに乗車していた利用者の数がそれほど多くな
く、良好な輸送効率でエレベータが稼動していることは
言い難い状況がしばしば発生していた。
このような状況を、第6図に基き、より具体的に説明す
る。いま、1号機から3号機の3台のエレベータが1階
から10階までの間を運行中であり、食堂が設置されて
いる一階に向かうため、10階、9階、6階で乗場呼び
が発生し、しかもこれらの階で待っている利用者数が多
い状態であるとする。
る。いま、1号機から3号機の3台のエレベータが1階
から10階までの間を運行中であり、食堂が設置されて
いる一階に向かうため、10階、9階、6階で乗場呼び
が発生し、しかもこれらの階で待っている利用者数が多
い状態であるとする。
1号機は5階の乗場呼びに応答して現在5Wiに停止中
であり、エレベータ内は非満員の状態であるとする。そ
して、1号機に関しては5階〜1階の区間が急行ゾーン
となっているため1次停止階はかご呼び登録がなされて
いるIWiとなっている。
であり、エレベータ内は非満員の状態であるとする。そ
して、1号機に関しては5階〜1階の区間が急行ゾーン
となっているため1次停止階はかご呼び登録がなされて
いるIWiとなっている。
したがって、1号機は1階に到着した時点でも非満員で
あることになり、効率の良い輸送を行なっていないこと
になる。
あることになり、効率の良い輸送を行なっていないこと
になる。
一方、2号機はかご呼び登録がなされている1階へ向け
て下降中であり、2号機は1階を出発して、かご呼び登
録がなされている4階へ向けて上昇中である。したがっ
て、2号機が6階、9階、10階に到着するまでには長
い時間がかかり、これら6WI、9階、10階で待って
いる利用者に対してサービス水準が低下した状態となっ
ている。
て下降中であり、2号機は1階を出発して、かご呼び登
録がなされている4階へ向けて上昇中である。したがっ
て、2号機が6階、9階、10階に到着するまでには長
い時間がかかり、これら6WI、9階、10階で待って
いる利用者に対してサービス水準が低下した状態となっ
ている。
このような場合、輸送効率を少しでも高めるため、■号
機が6階より上方に位置している時点で、6階の乗場呼
びに対する割当てを3号機から↓号機に変更することも
考えられる。つまり、1号機が6階で停止して6階で待
っていて利用者を乗せた後に、5階に停止し、しかる後
1階へ直行するように、1号機を運行させようとする考
えである。
機が6階より上方に位置している時点で、6階の乗場呼
びに対する割当てを3号機から↓号機に変更することも
考えられる。つまり、1号機が6階で停止して6階で待
っていて利用者を乗せた後に、5階に停止し、しかる後
1階へ直行するように、1号機を運行させようとする考
えである。
しかし1割当てを変更してt号機を6階に停止させた場
合、1号機は6階を出発した時点ですでに満員となって
しまい、5階をそのまま通過せざるを得なくなる場合が
考えられる。このような場合、本来優先的に1号機に乗
車できるはずであった5Wiの利用者の存在が全く無視
される結果となり、輸送効率が高まったとしても、エレ
ベータシステム全体のサービスに関しては大きなダメー
ジを受けることになる。したがって、1号機が6階より
上方に位置している時点で、6階の乗場呼びに対する割
当てを1号機に変更しようとする考えは、事実上、採用
不可能であった。
合、1号機は6階を出発した時点ですでに満員となって
しまい、5階をそのまま通過せざるを得なくなる場合が
考えられる。このような場合、本来優先的に1号機に乗
車できるはずであった5Wiの利用者の存在が全く無視
される結果となり、輸送効率が高まったとしても、エレ
ベータシステム全体のサービスに関しては大きなダメー
ジを受けることになる。したがって、1号機が6階より
上方に位置している時点で、6階の乗場呼びに対する割
当てを1号機に変更しようとする考えは、事実上、採用
不可能であった。
そのため利用者の目的階床が特定階床に集中した場合に
輸送効率を極力向上させるため1号機を5階に応答させ
たあと満員状態でなければ一担方向反転し6階の乗場呼
びに応答させる方式が有効であるが、エレベータの運転
制御を一時的に逆走行運転させる必要性があるため、同
時期に複数台が上記条件成立にて逆走行速転動作をおこ
した場合に、他階のホール呼び(サービス低下階床の対
象とならない呼び)が長持ちとなる恐れがあり、かつ逆
走行運転中のエレベータには、その時点で発生した乗場
呼びの割当を限定する必要性があるため限定されるエレ
ベータ台数が複数台あると割当否能となる対象エレベー
タが減り逆走行運転中に発生した乗場呼びがサービス低
下を引きおこす場合が生じる。
輸送効率を極力向上させるため1号機を5階に応答させ
たあと満員状態でなければ一担方向反転し6階の乗場呼
びに応答させる方式が有効であるが、エレベータの運転
制御を一時的に逆走行運転させる必要性があるため、同
時期に複数台が上記条件成立にて逆走行速転動作をおこ
した場合に、他階のホール呼び(サービス低下階床の対
象とならない呼び)が長持ちとなる恐れがあり、かつ逆
走行運転中のエレベータには、その時点で発生した乗場
呼びの割当を限定する必要性があるため限定されるエレ
ベータ台数が複数台あると割当否能となる対象エレベー
タが減り逆走行運転中に発生した乗場呼びがサービス低
下を引きおこす場合が生じる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、利用
者の目的階床が特定階床に集中した場合に輸送効率を極
力向上させる運転の号機台数を同時期には制限する手段
を有する群管理制御装置を提供することを目的としてい
る6 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するための手段として、複数階
床間に複数のエレベータを稼動させ、利用者による各階
床からの乗場呼びに対し、前記複数のエレベータのうち
いずれかを割当てて応答させるようにしたエレベータの
群管理制御において、前記エレベータの稼動状況を検出
する稼動状況検出手段と、前記稼動状況検出手段の検出
結果に基いて、前記利用者の目的階床が特定階床に集中
した状態にあるか否かを判別する集中状態判別手段と、
前記集中状態判別手段が集中した状態にあると判別した
場合に、前記乗場呼びに割当てられたエレベータの応答
時間が一定時間以上となり、前記利用者に対するサービ
ス水準が低下した状態となる階床を、前記稼動状況検出
手段の検出に基き割出すサービス低下階床割出手段と、
前記サービス低下階床割出手段で割出されたサービス低
下階床を前記特定階床へ向けて既に通過したエレベータ
のうち、前記サービス低下階床に応答させるエレベータ
を割出す特定階床方向エレベータ割出手段と、前記特定
階床方向エレベータ割出手段で割出されたエレベータが
、進行方向に反転して前記サービス低下階床へ立寄る場
合の輸送効率を演算する輸送効率演算手段と、前記輸送
効率演算手段の演算結果に基いて、前記サービス低下階
床の乗場呼びに対し、前記特定階床方向エレベータ割出
手段で割出されたエレベータが応答するように。
者の目的階床が特定階床に集中した場合に輸送効率を極
力向上させる運転の号機台数を同時期には制限する手段
を有する群管理制御装置を提供することを目的としてい
る6 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するための手段として、複数階
床間に複数のエレベータを稼動させ、利用者による各階
床からの乗場呼びに対し、前記複数のエレベータのうち
いずれかを割当てて応答させるようにしたエレベータの
群管理制御において、前記エレベータの稼動状況を検出
する稼動状況検出手段と、前記稼動状況検出手段の検出
結果に基いて、前記利用者の目的階床が特定階床に集中
した状態にあるか否かを判別する集中状態判別手段と、
前記集中状態判別手段が集中した状態にあると判別した
場合に、前記乗場呼びに割当てられたエレベータの応答
時間が一定時間以上となり、前記利用者に対するサービ
ス水準が低下した状態となる階床を、前記稼動状況検出
手段の検出に基き割出すサービス低下階床割出手段と、
前記サービス低下階床割出手段で割出されたサービス低
下階床を前記特定階床へ向けて既に通過したエレベータ
のうち、前記サービス低下階床に応答させるエレベータ
を割出す特定階床方向エレベータ割出手段と、前記特定
階床方向エレベータ割出手段で割出されたエレベータが
、進行方向に反転して前記サービス低下階床へ立寄る場
合の輸送効率を演算する輸送効率演算手段と、前記輸送
効率演算手段の演算結果に基いて、前記サービス低下階
床の乗場呼びに対し、前記特定階床方向エレベータ割出
手段で割出されたエレベータが応答するように。
前記エレベータの割当てを行う応答エレベータ割当て手
段と、を備えてなる群管理制御装置において、前記輸送
効率演算結果に基づいてサービス低下階床の乗場呼びに
対し、前記特定階床方向エレベータ割出手段で割出され
たエレベータが応答する台数を制限する手段を備えた構
成としである。
段と、を備えてなる群管理制御装置において、前記輸送
効率演算結果に基づいてサービス低下階床の乗場呼びに
対し、前記特定階床方向エレベータ割出手段で割出され
たエレベータが応答する台数を制限する手段を備えた構
成としである。
(作用)
稼動状況検出手段は各エレベータの稼動状況の検出を行
うが、この検出に基いて、集中状態判別手段は利用者の
目的階床が特定階床に集中した状態にあるか否かを判別
する。
うが、この検出に基いて、集中状態判別手段は利用者の
目的階床が特定階床に集中した状態にあるか否かを判別
する。
そして、集中した状態と判別された場合、サービス低下
階床割出手段は1乗場呼びに割当てられたエレベータの
応答時間が一定時間以上となって利用者に対するサービ
ス水準が低下した状態となる階床を、稼動状況検出手段
の検出に基いて割出す。
階床割出手段は1乗場呼びに割当てられたエレベータの
応答時間が一定時間以上となって利用者に対するサービ
ス水準が低下した状態となる階床を、稼動状況検出手段
の検出に基いて割出す。
特定階床方向エレベータ割出手段は、このサービス低下
階床を特定階床へ向けて既に通過したエレベータのうち
から、応答対象エレベータを割出す。
階床を特定階床へ向けて既に通過したエレベータのうち
から、応答対象エレベータを割出す。
輸送効率演算手段は、特定階床方向エレベータ割出手段
で割出されたエレベータが進行方向を反転してサービス
低下階床に立寄る場合の輸送効率を演算する。
で割出されたエレベータが進行方向を反転してサービス
低下階床に立寄る場合の輸送効率を演算する。
この演算結果に基き、応答エレベータ割当て手段は、サ
ービス低下階床の乗場呼びに対し、特定階床方向エレベ
ータ割出手段で割出されたエレベータが応答するように
、エレベータの割当てを実施する。
ービス低下階床の乗場呼びに対し、特定階床方向エレベ
ータ割出手段で割出されたエレベータが応答するように
、エレベータの割当てを実施する。
このとき、サービス低下階床の乗場呼びに対して応答指
令が発せられているエレベータ台数を算出し、所定台数
を超えていた場合には、上記割当を阻止し、通常を運転
制御に再復帰させる。
令が発せられているエレベータ台数を算出し、所定台数
を超えていた場合には、上記割当を阻止し、通常を運転
制御に再復帰させる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図乃至第4図に基き説明す
る。
る。
第1図は本実施例の要部の構成を示すブロック図である
。群管理制御部4内には稼動状況検出手段8が設けられ
ており、この稼動状況手段8は低速伝送路3及び高速伝
送路7を介して、単体制御部581〜5a、(但し、単
体制御部5a1以外は図示を略す。)内の単体制御回路
5b1〜5bllから各エレベータに関する稼動状況(
例えば、各エレベータ内のかご呼び登録の内容等)を検
出するようになっている。
。群管理制御部4内には稼動状況検出手段8が設けられ
ており、この稼動状況手段8は低速伝送路3及び高速伝
送路7を介して、単体制御部581〜5a、(但し、単
体制御部5a1以外は図示を略す。)内の単体制御回路
5b1〜5bllから各エレベータに関する稼動状況(
例えば、各エレベータ内のかご呼び登録の内容等)を検
出するようになっている。
稼動状況検出手段8で検出された検出信号は、集中状態
判別手段9、サービス低下階床割出手段lO1特定階床
方向エレベータ割出手段11に送出されるようになって
いる。
判別手段9、サービス低下階床割出手段lO1特定階床
方向エレベータ割出手段11に送出されるようになって
いる。
輸送効率演算手段12及び応答エレベータ割当て手段1
3は、高速伝送路7を介して単体制御回路5b、〜5b
IIとの間で信号の入出力を行えるようになっており、
応答エレベータ割当て手段はさらに、低速伝送路3を介
して第5図に示した乗場呼び入出力制御部2a1〜2b
n及び監視盤6との間で信号の入出力を行えるようにな
っている。
3は、高速伝送路7を介して単体制御回路5b、〜5b
IIとの間で信号の入出力を行えるようになっており、
応答エレベータ割当て手段はさらに、低速伝送路3を介
して第5図に示した乗場呼び入出力制御部2a1〜2b
n及び監視盤6との間で信号の入出力を行えるようにな
っている。
次に、第1図の動作を第3図(a)、 (b)及び第4
図のフローチャートに基いて説明する。動作の概略は第
2図(a)に示すように、例えば、5階の停止中の1号
機が非満員状態で且つ次停止階が1階(食堂階)である
場合に、この1号機の方向を反転させて6階に立寄らせ
、長待ち状態となっている6階の利用者を2号機の代り
に乗せた後、1階へ運行させようとするものである。
図のフローチャートに基いて説明する。動作の概略は第
2図(a)に示すように、例えば、5階の停止中の1号
機が非満員状態で且つ次停止階が1階(食堂階)である
場合に、この1号機の方向を反転させて6階に立寄らせ
、長待ち状態となっている6階の利用者を2号機の代り
に乗せた後、1階へ運行させようとするものである。
まず、稼動状況検出手段8は単体制御回路5b1〜5b
、等から各エレベータの稼動状況即ち交通需要を検出す
る(ステップ51)、集中状態判別手段9は、この検出
に基いて、各階床の利用者の目的階床が食堂階などの特
定階床に一定レベル以上集中した状態にあるか否かを判
別する(ステップ52)。
、等から各エレベータの稼動状況即ち交通需要を検出す
る(ステップ51)、集中状態判別手段9は、この検出
に基いて、各階床の利用者の目的階床が食堂階などの特
定階床に一定レベル以上集中した状態にあるか否かを判
別する(ステップ52)。
この場合の判別条件としては、各階床の乗場呼びの呼び
方向及びかご呼び登録に関し、特定階についてのものが
一定割合以上であり、且つ、特定階床での到着平均降車
荷重が例えば70%を超えること等の条件が考えられる
。
方向及びかご呼び登録に関し、特定階についてのものが
一定割合以上であり、且つ、特定階床での到着平均降車
荷重が例えば70%を超えること等の条件が考えられる
。
そして、集中状態判別手段9が集中した状態であること
を判別すると、群管理制御部4は輸送効率を高めて集中
状態に対応するため、各エレベータに対して、順次ステ
ップ54〜59の動作を行う(ステップ53)。、::
:テ、rc:1.CMAXJの表記は、エレベータが例
えば1号機から8号機までの8台である場合にはrc=
o、74となる。
を判別すると、群管理制御部4は輸送効率を高めて集中
状態に対応するため、各エレベータに対して、順次ステ
ップ54〜59の動作を行う(ステップ53)。、::
:テ、rc:1.CMAXJの表記は、エレベータが例
えば1号機から8号機までの8台である場合にはrc=
o、74となる。
サービス低下階床割出手段10は、各号機の扉が開いて
いる状態において、エレベータ応答時間が一定以上とな
ってサービス水準が低下している階床(fp階とする)
を割出す(ステップ54)。応答時間が一定以上になる
例として例えば次のような場合が考えられる。
いる状態において、エレベータ応答時間が一定以上とな
ってサービス水準が低下している階床(fp階とする)
を割出す(ステップ54)。応答時間が一定以上になる
例として例えば次のような場合が考えられる。
(イ) fp階に割当てられていた号機が満員のため
fP階を通過してしまった場合。
fP階を通過してしまった場合。
(ロ)予測未応答時間が一定値以上になっている場合。
(ハ)呼び継続時間が一定値以上になっている場合。
(ニ)割当て時と現在時との予測未応答時間を比較し、
この予測未応答時間における到着時間が増大している場
合。
この予測未応答時間における到着時間が増大している場
合。
特定階床方向エレベータ割出手段11は、各号機につき
、特定階床へ至るまでのかご呼びが全て消え1次停止階
が特定階床とっている否かを検出し、その号機がサービ
ス低下階床であるfρ階を既に通過したか否かを検出す
る(ステップ55)。
、特定階床へ至るまでのかご呼びが全て消え1次停止階
が特定階床とっている否かを検出し、その号機がサービ
ス低下階床であるfρ階を既に通過したか否かを検出す
る(ステップ55)。
その号機がfP階を既に通過している場合、輸送効率演
算手段12は、その号機の現在位置からfρ階までの走
行距離を演算し、その距離が一定値以下であるか否かを
判別する(ステップ56)。
算手段12は、その号機の現在位置からfρ階までの走
行距離を演算し、その距離が一定値以下であるか否かを
判別する(ステップ56)。
一定値以下である場合には、さらに、その号機の現在位
置から特定階床までの走行距離を演算し、その距離が一
定値以上であるか否かを判別する(ステップ57)。
置から特定階床までの走行距離を演算し、その距離が一
定値以上であるか否かを判別する(ステップ57)。
そして、一定値以上である場合、応答エレベータ割当て
制限手段14は、現時点でのシステム中に優先割当にて
動作中のエレベータが何台いるかを判別する(ステップ
57a)。
制限手段14は、現時点でのシステム中に優先割当にて
動作中のエレベータが何台いるかを判別する(ステップ
57a)。
そして、一定値以下である場合、応答エレベータ割当て
手段13は、その号機(例えば、単体制御部5a工に係
る1号機であるとする。)がfp階の乗場呼びに応答す
るように、単体制御回路5b、に優先割当指令信号を送
出する(ステップ58)。
手段13は、その号機(例えば、単体制御部5a工に係
る1号機であるとする。)がfp階の乗場呼びに応答す
るように、単体制御回路5b、に優先割当指令信号を送
出する(ステップ58)。
ステップ59にて、このような動作が全ての号機に対し
て順次行なわれたと判断された後、応答エレベータ割当
て手段13は、各号機の出発タイミング即ち扉が閉じる
際に、各号機に対してステップ61〜65の動作を行う
(ステップ60)。
て順次行なわれたと判断された後、応答エレベータ割当
て手段13は、各号機の出発タイミング即ち扉が閉じる
際に、各号機に対してステップ61〜65の動作を行う
(ステップ60)。
すなわち、応答エレベータ割当て手段13は、優先割当
て指令を行なった1号機の単体制御回路5b、からの優
先割当て指令に対する応答を確認しくステップ61)、
さらに、その応答の内容が優先割当てを許可するもので
あるか否かを判断する(ステップ62)。なお、各号機
からの応答については、第6図で後述する。
て指令を行なった1号機の単体制御回路5b、からの優
先割当て指令に対する応答を確認しくステップ61)、
さらに、その応答の内容が優先割当てを許可するもので
あるか否かを判断する(ステップ62)。なお、各号機
からの応答については、第6図で後述する。
優先割当てを許可するものである場合、応答エレベータ
割当て手段I3は、 fp階の乗場呼び入出力制御部に
割当て変更指令信号を送出する(ステップ63)。つま
り、それまでfp階の乗場呼びに対し2号機が割当てら
れ、2号機の入口扉付近の割当て表示ランプが点灯して
いたとすれば、この表示ランプを消灯し、代わりに1号
機の入口扉付近の割当て表示ランプを点灯する。これに
より、fp階で待っている利用者は2号機から1号機に
割当てが変更されたことを知ることができる。
割当て手段I3は、 fp階の乗場呼び入出力制御部に
割当て変更指令信号を送出する(ステップ63)。つま
り、それまでfp階の乗場呼びに対し2号機が割当てら
れ、2号機の入口扉付近の割当て表示ランプが点灯して
いたとすれば、この表示ランプを消灯し、代わりに1号
機の入口扉付近の割当て表示ランプを点灯する。これに
より、fp階で待っている利用者は2号機から1号機に
割当てが変更されたことを知ることができる。
ステップ62において、優先割当てを許可しないもので
ある場合、応答エレベータ割当て手段13は。
ある場合、応答エレベータ割当て手段13は。
単体制御回路5b、に出力していた優先割当て指令をリ
セットする(ステップ64)。
セットする(ステップ64)。
次に、第4図のフローチャートに基き単体制御回路5b
□の動作を説明する。
□の動作を説明する。
現在時点が1号機の出発タイミング即ち扉が閉まる直前
である場合(ステップ66)、単体制御回路5b工は、
応答エレベータ割当て手段から優先割当て指令が有るか
否かを判断する(ステップ67)。優先割当て指令が有
る場合には、1号機のかご荷重が一定値以下であり、さ
らに利用者を充分搭乗させる余裕があるか否かを判断す
る(ステップ68)。
である場合(ステップ66)、単体制御回路5b工は、
応答エレベータ割当て手段から優先割当て指令が有るか
否かを判断する(ステップ67)。優先割当て指令が有
る場合には、1号機のかご荷重が一定値以下であり、さ
らに利用者を充分搭乗させる余裕があるか否かを判断す
る(ステップ68)。
なお、ステップ66で扉がすでに閉まるなどして出発タ
イミングを失した場合、あるいはステップ67で優先割
当て指令が無かった場合、工号機はそのまま通常の停止
要求時即ち特定階床へ向けて進行することになる。
イミングを失した場合、あるいはステップ67で優先割
当て指令が無かった場合、工号機はそのまま通常の停止
要求時即ち特定階床へ向けて進行することになる。
ステップ68において、かご荷重が一定値以下である場
合、単体制御回路5b1は応答エレベータ割当て手段1
3に対し優先割当て許可指令信号を送出しくステップ6
9)、かご荷重が一定値以上である場合には優先割当て
不許可指令信号を送出する(ステップ70)。
合、単体制御回路5b1は応答エレベータ割当て手段1
3に対し優先割当て許可指令信号を送出しくステップ6
9)、かご荷重が一定値以上である場合には優先割当て
不許可指令信号を送出する(ステップ70)。
単体制御回路5b、は、優先割当て許可指令信号を送出
した後、サービス低下階床である19階へ向かう方向(
上昇方向)に方向選択を行ない、それまでの進行方向(
下降方向)を反転させる(ステップ71)。
した後、サービス低下階床である19階へ向かう方向(
上昇方向)に方向選択を行ない、それまでの進行方向(
下降方向)を反転させる(ステップ71)。
そして、19階に到着後(ステップ72)は、ステップ
71にて選択した方向(上昇方向)をリセットしくステ
ップ73)、さらに、特定階床に向かう方向(下降方向
)に方向選択を行う(ステップ74)。すなわち、fp
階で待っていた利用者を乗せた後、1号機は再度方向を
反転して特定階床へ向かうことになる。
71にて選択した方向(上昇方向)をリセットしくステ
ップ73)、さらに、特定階床に向かう方向(下降方向
)に方向選択を行う(ステップ74)。すなわち、fp
階で待っていた利用者を乗せた後、1号機は再度方向を
反転して特定階床へ向かうことになる。
以上が第2図(a)で概説した、本実施例の詳細な説明
であるが、複数のエレベータについてこのような群管理
制御を行うこととすれば、昼休みの前半などの特別な時
間において、食堂階などの特定階床に利用者を運ぶ場合
の輸送効率を上昇させることができ、しかもサービス低
下階応答台数を制限しているため他の乗場呼びのサービ
ス水準を低下させることはない。
であるが、複数のエレベータについてこのような群管理
制御を行うこととすれば、昼休みの前半などの特別な時
間において、食堂階などの特定階床に利用者を運ぶ場合
の輸送効率を上昇させることができ、しかもサービス低
下階応答台数を制限しているため他の乗場呼びのサービ
ス水準を低下させることはない。
すなわち、特定階床へ向うエレベータ(第2図(a)の
1号機)は、特定階床に到着した時点では。
1号機)は、特定階床に到着した時点では。
常に満員かほぼそれに近い状態となっている。そして、
既に割当てられている階床(第2図(a)の5階)に応
答した後、サービス低下階床である19階(第2図(a
)の6階)に立寄るようにしているので、先に割当てが
行なわれている5階の乗場呼びの優先順位を確保するこ
とができる。つまり、従来からの所謂「セレ・コレ思想
」の原則を保持したまま、輸送効率を向上させることが
でき、しかも応答台数を制限しているため他の階床の乗
場呼びに悪影響を与えることはない。
既に割当てられている階床(第2図(a)の5階)に応
答した後、サービス低下階床である19階(第2図(a
)の6階)に立寄るようにしているので、先に割当てが
行なわれている5階の乗場呼びの優先順位を確保するこ
とができる。つまり、従来からの所謂「セレ・コレ思想
」の原則を保持したまま、輸送効率を向上させることが
でき、しかも応答台数を制限しているため他の階床の乗
場呼びに悪影響を与えることはない。
なお、上記実施例では、第2図(a)に示すように、5
階に停止中の工号機が、既に2号機が割当てられている
6階に立寄る場合につき示したが、第2図(b)に示す
ように、 自号機が割当てられている階床へ立寄るよう
にすることもできる。つまり、この場合は、上方から下
降してきた工号機が5階に到着した後、この1号機の扉
が開いている間に6階で乗場呼びが発生した場合である
。
階に停止中の工号機が、既に2号機が割当てられている
6階に立寄る場合につき示したが、第2図(b)に示す
ように、 自号機が割当てられている階床へ立寄るよう
にすることもできる。つまり、この場合は、上方から下
降してきた工号機が5階に到着した後、この1号機の扉
が開いている間に6階で乗場呼びが発生した場合である
。
また、上記実施例の場合、集中状態判別手段9は、各エ
レベータ内のかご呼び登録の内容等の検出に基いて集中
状態にあるか否かを判別しているが、呪在時刻が所定の
時間帯の範囲内にある場合は、全て集中状態にあるもの
と判別させるようにしてもよい。
レベータ内のかご呼び登録の内容等の検出に基いて集中
状態にあるか否かを判別しているが、呪在時刻が所定の
時間帯の範囲内にある場合は、全て集中状態にあるもの
と判別させるようにしてもよい。
また優先割当動作の期間として5本実施例では、反転開
始よりサービス低下階応答までとしているが実施例に限
ることなく、特定階に到着まで、またはサービス低下階
応答後再度反転階を通過するまで等実施例に限定するこ
となく同様に扱うことができる。
始よりサービス低下階応答までとしているが実施例に限
ることなく、特定階に到着まで、またはサービス低下階
応答後再度反転階を通過するまで等実施例に限定するこ
となく同様に扱うことができる。
以上のように、本発明によれば、稼動状況検出手段によ
るエレベータの稼動状況の検出に基き、集中状態判別手
当が特定階床に利用者の先行が集中しているか否かを判
別し、集中している場合には、サービス低下階床割出し
手段がエレベータ応答時間が一定以上となって利用者に
対するサービス水準が低下している階床を割出し、特定
階床方向エレベータ割出手段がこのサービス低下階床を
特定階床へ向けて既に通過しているエレベータのうち、
サービス低下階床に応答させるエレベータを割出し、こ
の割出したエレベータが進行方向を反転してサービス低
下階床に立寄る場合の輸送効率を輸送効率演算手段が演
算し、この演算結果に基き、割出したエレベータがサー
ビス低下階床の乗場呼びに応答するように、応答エレベ
ータ割当て手段がエレベータの割当てを行い、この際に
サービス低下階床に応答するエレベータ台数を制限する
構成としたので、利用者をさらに受入れる余裕がある各
エレベータは、それまでの進行方向を反転させてサービ
ス低下階床に立寄り、この階床で待ち状態にあった利用
者を搭乗させた後に特定階床に向かうことができ、しか
もサービス低下階床に運転を行う逆走運転号機の台数を
システム全体で一定数以下に制限することで、サービス
低下階床以外の他階の乗場呼びのサービスに悪影響を与
えることを極力防止することができる。
るエレベータの稼動状況の検出に基き、集中状態判別手
当が特定階床に利用者の先行が集中しているか否かを判
別し、集中している場合には、サービス低下階床割出し
手段がエレベータ応答時間が一定以上となって利用者に
対するサービス水準が低下している階床を割出し、特定
階床方向エレベータ割出手段がこのサービス低下階床を
特定階床へ向けて既に通過しているエレベータのうち、
サービス低下階床に応答させるエレベータを割出し、こ
の割出したエレベータが進行方向を反転してサービス低
下階床に立寄る場合の輸送効率を輸送効率演算手段が演
算し、この演算結果に基き、割出したエレベータがサー
ビス低下階床の乗場呼びに応答するように、応答エレベ
ータ割当て手段がエレベータの割当てを行い、この際に
サービス低下階床に応答するエレベータ台数を制限する
構成としたので、利用者をさらに受入れる余裕がある各
エレベータは、それまでの進行方向を反転させてサービ
ス低下階床に立寄り、この階床で待ち状態にあった利用
者を搭乗させた後に特定階床に向かうことができ、しか
もサービス低下階床に運転を行う逆走運転号機の台数を
システム全体で一定数以下に制限することで、サービス
低下階床以外の他階の乗場呼びのサービスに悪影響を与
えることを極力防止することができる。
第工図は本発明の実施例の要部を示すブロック構成図、
第2図は(a)、 (b)は第1図の動作の概略を説明
するための説明図、第3図(a)、 (b)及び第4図
は第↓図の動作を説明するためのフローチャート、第5
図は従来例を説明するためのブロック図、第6図は従来
例の動作の概略を説明するための説明図である。 1・・稼動状況検出手段、9・・・集中状態判別手段、
10・・・サービス低下階床割出手段、11・・・特定
階床方向エレベータ割出手段、12・・・輸送効率演算
手段、 13・・・応答エレベータ割当て手段、14・応答エレ
ベータ割当て制御手段。
第2図は(a)、 (b)は第1図の動作の概略を説明
するための説明図、第3図(a)、 (b)及び第4図
は第↓図の動作を説明するためのフローチャート、第5
図は従来例を説明するためのブロック図、第6図は従来
例の動作の概略を説明するための説明図である。 1・・稼動状況検出手段、9・・・集中状態判別手段、
10・・・サービス低下階床割出手段、11・・・特定
階床方向エレベータ割出手段、12・・・輸送効率演算
手段、 13・・・応答エレベータ割当て手段、14・応答エレ
ベータ割当て制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数階床間に複数のエレベータを稼動させ、利用者によ
る各階床からの乗場呼びに対し、前記複数のエレベータ
のうちいずれかを割当てて応答させるようにしたエレベ
ータの群管理制御において、 前記エレベータの稼動状況を検出する稼動状況検出手段
と、 前記稼動状況検出手段の検出結果に基いて、前記利用者
の目的階床が特定階床に集中した状態にあるか否かを判
別する集中状態判別手段と、前記集中状態判別手段が集
中した状態にあると判別した場合に、前記乗場呼びに割
当てられたエレベータの応答時間が一定時間以上となり
、前記利用者に対するサービス水準が低下した状態とな
る階床を、前記稼動状況検出手段の検出に基き割出すサ
ービス低下階床割出手段と、 前記サービス低下階床割出手段で割出されたサービス低
下階床を前記特定階床へ向けて既に通過したエレベータ
のうち、前記サービス低下階床に応答させるエレベータ
を割出す特定階床方向エレベータ割出手段と、 前記特定階床方向エレベータ割出手段で割出されたエレ
ベータが、進行方向に反転して前記サービス低下階床へ
立寄る場合の輸送効率を演算する輸送効率演算手段と、 前記輸送効率演算手段の演算結果に基いて、前記サービ
ス低下階床の乗場呼びに対し、前記特定階床方向エレベ
ータ割出手段で割出されたエレベータが応答するように
、前記エレベータの割当てを行う応答エレベータ割当て
手段とを備えてなるエレベータの群管理制御装置におい
て、前記輸送効率演算手段の演算結果に基いて、前記サ
ービス低下階床の乗場呼びに対し、前記特定階床方向エ
レベータ割出手段で割出されたエレベータが応答する台
数を制限する手段を備えたことを特徴とするエレベータ
の群管理制御装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092038A JP2633681B2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | エレベータの群管理制御装置 |
| JP1306441A JPH03172290A (ja) | 1989-04-12 | 1989-11-28 | エレベータの群管理制御装置 |
| JP1336326A JPH03200677A (ja) | 1989-04-12 | 1989-12-27 | エレベータの群管理制御装置 |
| US07/595,818 US5168135A (en) | 1989-04-12 | 1990-10-10 | Allocation of elevator car to floors including car direction reversals which improve service |
| KR1019900016071A KR940010790B1 (ko) | 1989-04-12 | 1990-10-11 | 엘리베이터 그룹 제어 장치 |
| GB9022259A GB2238632B (en) | 1989-04-12 | 1990-10-12 | Method and apparatus for elevator group control |
| HK111395A HK111395A (en) | 1989-04-12 | 1995-07-06 | Method and apparatus for elevator group control |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092038A JP2633681B2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | エレベータの群管理制御装置 |
| JP1306441A JPH03172290A (ja) | 1989-04-12 | 1989-11-28 | エレベータの群管理制御装置 |
| JP1336326A JPH03200677A (ja) | 1989-04-12 | 1989-12-27 | エレベータの群管理制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200677A true JPH03200677A (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=67764677
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1092038A Expired - Fee Related JP2633681B2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | エレベータの群管理制御装置 |
| JP1306441A Pending JPH03172290A (ja) | 1989-04-12 | 1989-11-28 | エレベータの群管理制御装置 |
| JP1336326A Pending JPH03200677A (ja) | 1989-04-12 | 1989-12-27 | エレベータの群管理制御装置 |
Family Applications Before (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1092038A Expired - Fee Related JP2633681B2 (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | エレベータの群管理制御装置 |
| JP1306441A Pending JPH03172290A (ja) | 1989-04-12 | 1989-11-28 | エレベータの群管理制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5168135A (ja) |
| JP (3) | JP2633681B2 (ja) |
| KR (1) | KR940010790B1 (ja) |
| GB (1) | GB2238632B (ja) |
| HK (1) | HK111395A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5334807A (en) * | 1990-10-01 | 1994-08-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for elevator group control having low service floor detection for improved passenger pickup efficiency |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2573715B2 (ja) * | 1990-03-28 | 1997-01-22 | 三菱電機株式会社 | エレベータ制御装置 |
| KR940009984B1 (ko) * | 1990-05-29 | 1994-10-19 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터 제어장치 |
| JPH05145887A (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像信号記録再生方法 |
| FI108716B (fi) * | 1993-11-11 | 2002-03-15 | Kone Corp | Menetelmä hissiryhmän ohjaamiseksi |
| WO2009024853A1 (en) | 2007-08-21 | 2009-02-26 | De Groot Pieter J | Intelligent destination elevator control system |
| EP2558392B1 (en) | 2010-04-12 | 2021-06-30 | Otis Elevator Company | Elevator dispatch control to avoid passenger confusion |
| CN110785365B (zh) * | 2017-07-21 | 2021-09-28 | 株式会社日立制作所 | 电梯装置 |
| US10723585B2 (en) * | 2017-08-30 | 2020-07-28 | Otis Elevator Company | Adaptive split group elevator operation |
| JP6904883B2 (ja) * | 2017-10-30 | 2021-07-21 | 株式会社日立製作所 | エレベータ分析システム及びエレベータ分析方法 |
| CN111086932A (zh) * | 2018-10-24 | 2020-05-01 | 奥的斯电梯公司 | 用于监视大堂活动以确定是否取消电梯服务的系统 |
| EP4201859A1 (de) * | 2021-12-23 | 2023-06-28 | Cedes AG | Kommunikationssystem für aufzüge |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3382951A (en) * | 1964-02-12 | 1968-05-14 | K M White Company Inc | Elevator control in which the preferred service time interval is variable |
| GB1563321A (en) * | 1975-10-11 | 1980-03-26 | Hitachi Ltd | Elevator control system |
| US4147235A (en) * | 1977-07-01 | 1979-04-03 | Otis Elevator Company | Elevator control system |
| EP0090642B1 (en) * | 1982-03-31 | 1987-09-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | System for measuring interfloor traffic for group control of elevator cars |
| JPS6048874A (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-16 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの管理装置 |
| JPH0712891B2 (ja) * | 1988-02-17 | 1995-02-15 | 三菱電機株式会社 | エレベータの群管理装置 |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP1092038A patent/JP2633681B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-28 JP JP1306441A patent/JPH03172290A/ja active Pending
- 1989-12-27 JP JP1336326A patent/JPH03200677A/ja active Pending
-
1990
- 1990-10-10 US US07/595,818 patent/US5168135A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-11 KR KR1019900016071A patent/KR940010790B1/ko not_active Expired - Fee Related
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1995
- 1995-07-06 HK HK111395A patent/HK111395A/xx not_active IP Right Cessation
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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