JPH03201214A - 磁気記録媒体およびその製造方法 - Google Patents
磁気記録媒体およびその製造方法Info
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- JPH03201214A JPH03201214A JP34471989A JP34471989A JPH03201214A JP H03201214 A JPH03201214 A JP H03201214A JP 34471989 A JP34471989 A JP 34471989A JP 34471989 A JP34471989 A JP 34471989A JP H03201214 A JPH03201214 A JP H03201214A
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- magnetic
- iron oxide
- squareness ratio
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- Paints Or Removers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は磁性粉末として微粒子のコバルト含有酸化鉄
磁性粉末を使用する磁気記録媒体およびその製造方法に
関し、さらに詳しくは、高密度記録用として好適な微粒
子のコバルト含有酸化鉄磁性粉末の配向性が良好で、電
気的特性に優れた磁気記録媒体とその製造方法に関する
。
磁性粉末を使用する磁気記録媒体およびその製造方法に
関し、さらに詳しくは、高密度記録用として好適な微粒
子のコバルト含有酸化鉄磁性粉末の配向性が良好で、電
気的特性に優れた磁気記録媒体とその製造方法に関する
。
近年、磁気記録媒体においては、記録密度が高密度化さ
れ、使用する磁性粉末が益々微粒子化される傾向にあり
、特に微粒子のコバルト含有酸化鉄磁性粉末を使用する
ビデオテープなどにおいては、BET比表面積が40n
f/g以上の微粒子化されたコバルト含有酸化鉄磁性粉
末が使用されている。(特開昭63−102036号)
〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、この種のコバルト含有酸化鉄磁性粉末は、微
粒子化するほど記録密度が向上される反面、互いの磁気
的反発力で配向が困難になる性質を有し、BET比表面
積が40nf/g以上のものを使用すると、配向性が劣
化して、出力が低下し、良好な電磁変換特性が得られな
いという難点がある。
れ、使用する磁性粉末が益々微粒子化される傾向にあり
、特に微粒子のコバルト含有酸化鉄磁性粉末を使用する
ビデオテープなどにおいては、BET比表面積が40n
f/g以上の微粒子化されたコバルト含有酸化鉄磁性粉
末が使用されている。(特開昭63−102036号)
〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、この種のコバルト含有酸化鉄磁性粉末は、微
粒子化するほど記録密度が向上される反面、互いの磁気
的反発力で配向が困難になる性質を有し、BET比表面
積が40nf/g以上のものを使用すると、配向性が劣
化して、出力が低下し、良好な電磁変換特性が得られな
いという難点がある。
この発明はかかる現状に鑑み鋭意検討を行った結果なさ
れたもので、基体上に、BET比表面積が45〜55n
f/gで表面層にコバルトフェライト層を有するコバル
ト含有酸化鉄磁性粉末を含む磁性塗料を塗布し、次いで
、2対以上の磁石を配設した連続配向処理装置で前記の
コバルト含有酸化鉄磁性粉末を配向させることによって
、磁性層の長手方向の角型比B r / B s ■と
幅方向の角型比Br/Bsよとの比(B r / B
s it ) / (B r/Bsよ)を3.5以上に
し、微粒子のコバルト含有酸化鉄磁性粉末を良好に配向
させて、出力を向上させ、ノイズを低減させて、磁気記
録媒体の電気的特性を充分に向上させたものである。
れたもので、基体上に、BET比表面積が45〜55n
f/gで表面層にコバルトフェライト層を有するコバル
ト含有酸化鉄磁性粉末を含む磁性塗料を塗布し、次いで
、2対以上の磁石を配設した連続配向処理装置で前記の
コバルト含有酸化鉄磁性粉末を配向させることによって
、磁性層の長手方向の角型比B r / B s ■と
幅方向の角型比Br/Bsよとの比(B r / B
s it ) / (B r/Bsよ)を3.5以上に
し、微粒子のコバルト含有酸化鉄磁性粉末を良好に配向
させて、出力を向上させ、ノイズを低減させて、磁気記
録媒体の電気的特性を充分に向上させたものである。
この発明で使用するコバルト含有酸化鉄磁性粉末は、B
ET比表面積が45〜55rrf/gで表面層にコバル
トフェライト層を有するコバルト含有酸化鉄磁性粉末が
好ましく使用され、この種の微粒子のコバルト含有酸化
鉄磁性粉末は、従来のように一対の磁石を配設した配向
処理装置を使用したのでは、粒子同士の磁気的反発力を
抑制することができず、配向性の劣化が免れないが、2
対以上の磁石を配設した連続配向処理装置を用いて配向
させると、粒子同士の磁気的反発力が充分に抑制されて
良好に配向される。しかして、長手方向の角型比B r
/ B s ttと幅方向の角型比Br/BSAとの
比(B r/B s n ) / (B r/B s
よ)が3.5以上の高配向が容易に得られる。また、こ
の種の微粒子のコバルト含有酸化鉄粉末は、飽和磁化量
が高く、この飽和磁化量が高い微粒子のコバルト含有酸
化鉄粉末が高配向されるため、出力が飛躍的に向上され
、ノイズが低減されて、電気的特性が充分に向上される
。
ET比表面積が45〜55rrf/gで表面層にコバル
トフェライト層を有するコバルト含有酸化鉄磁性粉末が
好ましく使用され、この種の微粒子のコバルト含有酸化
鉄磁性粉末は、従来のように一対の磁石を配設した配向
処理装置を使用したのでは、粒子同士の磁気的反発力を
抑制することができず、配向性の劣化が免れないが、2
対以上の磁石を配設した連続配向処理装置を用いて配向
させると、粒子同士の磁気的反発力が充分に抑制されて
良好に配向される。しかして、長手方向の角型比B r
/ B s ttと幅方向の角型比Br/BSAとの
比(B r/B s n ) / (B r/B s
よ)が3.5以上の高配向が容易に得られる。また、こ
の種の微粒子のコバルト含有酸化鉄粉末は、飽和磁化量
が高く、この飽和磁化量が高い微粒子のコバルト含有酸
化鉄粉末が高配向されるため、出力が飛躍的に向上され
、ノイズが低減されて、電気的特性が充分に向上される
。
これに対し、BET比表面積が45rrr/gより小さ
いものおよび55rrf/gより大きいものは、磁場配
向の効果が充分に得られないため、2対以上の磁石を配
・設した連続配向処理装置を用いて配向させても、長手
方向の角型比Br / B S nと幅方向の角型比B
r/Bsよとの比(B r / B s ■) / (
B r / B s h )を3.5以上にすることが
できず、高配向化することができない。
いものおよび55rrf/gより大きいものは、磁場配
向の効果が充分に得られないため、2対以上の磁石を配
・設した連続配向処理装置を用いて配向させても、長手
方向の角型比Br / B S nと幅方向の角型比B
r/Bsよとの比(B r / B s ■) / (
B r / B s h )を3.5以上にすることが
できず、高配向化することができない。
また、BET比表面積が45〜55rrf/gで表面層
にコバルトフェライト層を有するコバルト含有酸化鉄磁
性粉末を使用し、連続配向処理装置を用いて配向させて
も、長手方向の角型比Br/Bs、と幅方向の角型比B
r / B sよとの比(Br/ B s at )
/ (B r / B S A )が3.5より小さ
くては、充分な高配向が得られず、出力を充分に向上す
ることができない、しかして、2対以上の磁石を配設し
た連続配向処理装置の調整により、長手方向の角型比B
r/Bs■と幅方向の角型比Br / B s よとの
比(B r/B s 、t ) / (B r/BSよ
)が3.5以上となるように配向させるのが好ましく、
このような配向処理に使用される連続配向処理装置とし
ては、たとえば、2個以上のソレノイドを配設したもの
、あるいは2対以上の永久磁石を配設したものが使用さ
れ、配向処理条件としては、磁性粉末の保磁力の3倍程
度の磁界強度が好ましく使用されるが、これより大きく
ても小さくてもよく、大きければ磁石の数が少なくてよ
く、小さければ磁石の数を多くするだけである。
にコバルトフェライト層を有するコバルト含有酸化鉄磁
性粉末を使用し、連続配向処理装置を用いて配向させて
も、長手方向の角型比Br/Bs、と幅方向の角型比B
r / B sよとの比(Br/ B s at )
/ (B r / B S A )が3.5より小さ
くては、充分な高配向が得られず、出力を充分に向上す
ることができない、しかして、2対以上の磁石を配設し
た連続配向処理装置の調整により、長手方向の角型比B
r/Bs■と幅方向の角型比Br / B s よとの
比(B r/B s 、t ) / (B r/BSよ
)が3.5以上となるように配向させるのが好ましく、
このような配向処理に使用される連続配向処理装置とし
ては、たとえば、2個以上のソレノイドを配設したもの
、あるいは2対以上の永久磁石を配設したものが使用さ
れ、配向処理条件としては、磁性粉末の保磁力の3倍程
度の磁界強度が好ましく使用されるが、これより大きく
ても小さくてもよく、大きければ磁石の数が少なくてよ
く、小さければ磁石の数を多くするだけである。
このようにして、BET比表面積が45〜55rrf/
gで表面層にコバルトフェライト層を有するコバルト含
有酸化鉄磁性粉末を、連続配向処理装置で配向処理し、
長手方向の角型比B r / B s 。
gで表面層にコバルトフェライト層を有するコバルト含
有酸化鉄磁性粉末を、連続配向処理装置で配向処理し、
長手方向の角型比B r / B s 。
と幅方向の角型比Br/Bsよとの比(Br/Bsn)
/ (Br/Bsよ)が3.5以上の磁性層を形成して
得られる磁気記録媒体は、5−VHSビデオシステムな
どの使用する記録再生装置との適合性のため、長手方向
の保磁力が900エルステッド以上であることが好まし
い。
/ (Br/Bsよ)が3.5以上の磁性層を形成して
得られる磁気記録媒体は、5−VHSビデオシステムな
どの使用する記録再生装置との適合性のため、長手方向
の保磁力が900エルステッド以上であることが好まし
い。
この発明の磁気記録媒体を製造するには、常法に準じて
行えばよく、たとえば、前記のBET比表面積が45〜
55rrf/gで表面層にコバルトフエライト層を有す
るコバルト含有酸化鉄磁性粉末を、結合剤樹脂、有機溶
剤およびその他の必要成分とともに混合分散して磁性塗
料を調製し、この磁性塗料をポリエステルフィルムなど
の基体上に、吹きつけもしくはロール塗りなどの任意の
手段で塗布し、次いで、2対以上の磁石を配設した連続
配向処理装置で前記のコバルト含有酸化鉄磁性粉末を、
長平方向の角型比B r / B s nと幅方向の角
型比B r / B S よとの比(B r / B
s 、/) /(Br/Bs、)が3.5以上となるよ
うに配向させて、乾燥すればよい。
行えばよく、たとえば、前記のBET比表面積が45〜
55rrf/gで表面層にコバルトフエライト層を有す
るコバルト含有酸化鉄磁性粉末を、結合剤樹脂、有機溶
剤およびその他の必要成分とともに混合分散して磁性塗
料を調製し、この磁性塗料をポリエステルフィルムなど
の基体上に、吹きつけもしくはロール塗りなどの任意の
手段で塗布し、次いで、2対以上の磁石を配設した連続
配向処理装置で前記のコバルト含有酸化鉄磁性粉末を、
長平方向の角型比B r / B s nと幅方向の角
型比B r / B S よとの比(B r / B
s 、/) /(Br/Bs、)が3.5以上となるよ
うに配向させて、乾燥すればよい。
ここで使用される結合剤樹脂としては、たとえば、塩化
ビニル−酢酸ビニル系共重合体、ポリビニルブチラール
系樹脂、繊維素系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリエス
テル系樹脂、イソシアネート化合物など、従来から磁気
記録媒体に汎用されている結合剤樹脂が広く用いられる
。
ビニル−酢酸ビニル系共重合体、ポリビニルブチラール
系樹脂、繊維素系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリエス
テル系樹脂、イソシアネート化合物など、従来から磁気
記録媒体に汎用されている結合剤樹脂が広く用いられる
。
また、有機溶剤としては、メチルイソブチルケトン、メ
チルエチルケトン、シクロヘキサノン、酢酸エチル、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン、トルエン、キシレンな
ど、一般に磁気記録媒体に使用される有機溶剤が単独で
或いは二種以上混合して使用される。
チルエチルケトン、シクロヘキサノン、酢酸エチル、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン、トルエン、キシレンな
ど、一般に磁気記録媒体に使用される有機溶剤が単独で
或いは二種以上混合して使用される。
なお、磁性塗料中には、通常使用されている各種添加剤
、たとえば、分散剤、潤滑剤、充填剤、帯電防止剤など
を任意に添加使用してもよい。
、たとえば、分散剤、潤滑剤、充填剤、帯電防止剤など
を任意に添加使用してもよい。
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例1
表面層にコバルトフェライト層 100重量部を有する
Co含有y−Fe。
Co含有y−Fe。
03粉末(BET比表面積50
ポ/g、保磁力800エルステ
ラド)
VAGH(U、C,C社製、塩化ビ 11.25〃ニル
−酢酸ビニル−ビニルア ルコール共重合体) N−2309(日本ボリウレタ 10.0 〃ン工業
社製、ポリウレタン樹 脂) コロネー)L(日本ポリウレタ 3.75 〃ン工業
社製、三官能性低分子 量イソシアネート化合物) α−AIltOs粉末 6.0〃(平均粒
子径0.2μm) カーボンブラック 0・5”ミリスチン
酸 1.0〃シクロヘキサノン
150〃トルエン 15
0〃この組成物を混合、分散して磁性塗料を調整し、こ
の磁性塗料を厚さ14μmのポリエステルベースフィル
ム上に塗布し、これが未乾燥状態にある間に、8個のソ
レノイドを配設した連続配向処理装置で、長手方向の磁
界強度3000Gで配向処理し、乾燥した後、カレンダ
処理を施して、乾燥厚が4μmの磁性層を形成した。し
かる後、所定の巾に裁断してビデオテープをつくった。
−酢酸ビニル−ビニルア ルコール共重合体) N−2309(日本ボリウレタ 10.0 〃ン工業
社製、ポリウレタン樹 脂) コロネー)L(日本ポリウレタ 3.75 〃ン工業
社製、三官能性低分子 量イソシアネート化合物) α−AIltOs粉末 6.0〃(平均粒
子径0.2μm) カーボンブラック 0・5”ミリスチン
酸 1.0〃シクロヘキサノン
150〃トルエン 15
0〃この組成物を混合、分散して磁性塗料を調整し、こ
の磁性塗料を厚さ14μmのポリエステルベースフィル
ム上に塗布し、これが未乾燥状態にある間に、8個のソ
レノイドを配設した連続配向処理装置で、長手方向の磁
界強度3000Gで配向処理し、乾燥した後、カレンダ
処理を施して、乾燥厚が4μmの磁性層を形成した。し
かる後、所定の巾に裁断してビデオテープをつくった。
実施例2
実施例1における磁性塗料の組成において、BET比表
面積が50rd/g、保磁力が800エルステツドの表
面層にコバルトフェライト層を有するCo含有7−Fe
z0=粉末に代えて、BET比表面積が45rrf/g
、保磁力が800エルステツドの表面層にコバルトフェ
ライト層を有するCo含有7−Fez0=粉末を、同量
使用した以外は、実施例1と同様にしてビデオテープを
つくった。
面積が50rd/g、保磁力が800エルステツドの表
面層にコバルトフェライト層を有するCo含有7−Fe
z0=粉末に代えて、BET比表面積が45rrf/g
、保磁力が800エルステツドの表面層にコバルトフェ
ライト層を有するCo含有7−Fez0=粉末を、同量
使用した以外は、実施例1と同様にしてビデオテープを
つくった。
実施例3
実施例1における磁性塗料の組成において、BET比表
面積が50rrf/g、保磁力が800エルステツドの
表面層にコバルトフェライト層を有するCo含有7−F
e、O,粉末に代えて、BET比表面積が55rrf/
g、保磁力が800エルステツドの表面層にコバルトフ
ェライト層を有するCo含有7−Fez0s粉末を、同
量使用した以外は、実施例1と同様にしてビデオテープ
をつくった。
面積が50rrf/g、保磁力が800エルステツドの
表面層にコバルトフェライト層を有するCo含有7−F
e、O,粉末に代えて、BET比表面積が55rrf/
g、保磁力が800エルステツドの表面層にコバルトフ
ェライト層を有するCo含有7−Fez0s粉末を、同
量使用した以外は、実施例1と同様にしてビデオテープ
をつくった。
比較例1
実施例1における磁性塗料の組成において、BET比表
面積が50rd/g、保磁力が800エルステッドの表
面層にコバルトフェライト層を有するCo含有1−Fe
、O,粉末に代えて、BET比表面積が40rrf/g
、保磁力が800エルステツドの表面層にコバルトフェ
ライト層を有するCo含有7−Feよ03粉末を、同量
使用した以外は、実施例1と同様にしてビデオテープを
つくった。
面積が50rd/g、保磁力が800エルステッドの表
面層にコバルトフェライト層を有するCo含有1−Fe
、O,粉末に代えて、BET比表面積が40rrf/g
、保磁力が800エルステツドの表面層にコバルトフェ
ライト層を有するCo含有7−Feよ03粉末を、同量
使用した以外は、実施例1と同様にしてビデオテープを
つくった。
比較例2
実施例1における磁性塗料の配向処理において、連続配
向処理装置に代えて⊥個のソレノイドを配設した従来の
配向処理装置を使用し、長手方向の磁界強度3000G
で配向処理した以外は、実施例1と同様にしてビデオテ
ープをつくった。
向処理装置に代えて⊥個のソレノイドを配設した従来の
配向処理装置を使用し、長手方向の磁界強度3000G
で配向処理した以外は、実施例1と同様にしてビデオテ
ープをつくった。
比較例3
実施例2における磁性塗料の配向処理において、連続配
向処理装置に代えて⊥個のソレノイドを配設した従来の
配向処理装置を使用し、長手方向の磁界強度3000G
で配向処理した以外は、実施例2と同様にしてビデオテ
ープをつくった。
向処理装置に代えて⊥個のソレノイドを配設した従来の
配向処理装置を使用し、長手方向の磁界強度3000G
で配向処理した以外は、実施例2と同様にしてビデオテ
ープをつくった。
比較例4
実施例3における磁性塗料の配向処理において、連続配
向処理装置に代えて⊥個のソレノイドを配設した従来の
配向処理装置を使用し、長手方向の磁界強度3000G
で配向処理した以外は、実施例3と同様にしてビデオテ
ープをつくった。
向処理装置に代えて⊥個のソレノイドを配設した従来の
配向処理装置を使用し、長手方向の磁界強度3000G
で配向処理した以外は、実施例3と同様にしてビデオテ
ープをつくった。
比較例5
比較例1における磁性塗料の配向処理において、連続配
向処理装置に代えて⊥個のソレノイドを配設した従来の
配向処理装置を使用し、長手方向の磁界強度3000G
で配向処理した以外は、比較例1と同様にしてビデオテ
ープをつくった。
向処理装置に代えて⊥個のソレノイドを配設した従来の
配向処理装置を使用し、長手方向の磁界強度3000G
で配向処理した以外は、比較例1と同様にしてビデオテ
ープをつくった。
各実施例および比較例で得られたビデオテープについて
、RF出力およびクロマ出力を測定した。RF出力およ
びクロマ出力は、得られたビデオテープを、5−VHS
ビデオデツキにより5−VHSビデオテープの規定の評
価方法に準じて測定した。
、RF出力およびクロマ出力を測定した。RF出力およ
びクロマ出力は、得られたビデオテープを、5−VHS
ビデオデツキにより5−VHSビデオテープの規定の評
価方法に準じて測定した。
下記第1表はその結果である。
第1表
また、実施例1および比較例2において、表面層にコバ
ルトフェライト層を有するCo含含有−Fe、O,粉末
を、BET比表面積が40〜55rd/gの間で種々に
異なるものにして多数使用し、実施例1および比較例2
と同様にして多数のビデオテープをつくった。そして、
これら多数のビデオテープの長手方向の角型比B r
/ B s ■と幅方向の角型比B r / B sよ
とを測定し、これらの角型比の比(B r/B s 、
t ) / (B r/B s エ)を求めた。第1図
はこの結果をグラフで表したものであり、このグラフか
ら、従来の配向処理装置で配向処理して得られるビデオ
テープは、BET比表面積が大きくなるほど長手方向の
角型比Br/ B s Hと幅方向の角型比Br/Bs
よとの比(Br/Bs■)/ (Br/Bsよ)が低下
し、配向性が著しく劣化するが、連続配向処理装置で配
向処理して得られるビデオテープは、配向性が著しく向
上し、特に、BET比表面積が45〜55rrr/gで
表面層にコバルトフェライト層を有するCo含有1−F
e、0.粉末を使用するとき、長手方向の角型比B r
/ B s ■と幅方向の角型比Br / B s
よとの比(B r/B s 77 ) / (B r/
BSよ)が3.5以上のビデオテープが得られることが
わかる。
ルトフェライト層を有するCo含含有−Fe、O,粉末
を、BET比表面積が40〜55rd/gの間で種々に
異なるものにして多数使用し、実施例1および比較例2
と同様にして多数のビデオテープをつくった。そして、
これら多数のビデオテープの長手方向の角型比B r
/ B s ■と幅方向の角型比B r / B sよ
とを測定し、これらの角型比の比(B r/B s 、
t ) / (B r/B s エ)を求めた。第1図
はこの結果をグラフで表したものであり、このグラフか
ら、従来の配向処理装置で配向処理して得られるビデオ
テープは、BET比表面積が大きくなるほど長手方向の
角型比Br/ B s Hと幅方向の角型比Br/Bs
よとの比(Br/Bs■)/ (Br/Bsよ)が低下
し、配向性が著しく劣化するが、連続配向処理装置で配
向処理して得られるビデオテープは、配向性が著しく向
上し、特に、BET比表面積が45〜55rrr/gで
表面層にコバルトフェライト層を有するCo含有1−F
e、0.粉末を使用するとき、長手方向の角型比B r
/ B s ■と幅方向の角型比Br / B s
よとの比(B r/B s 77 ) / (B r/
BSよ)が3.5以上のビデオテープが得られることが
わかる。
上記第1表および第1図から明らかなように、この発明
で得られたビデオテープ(実施例1〜3)は、従来のビ
デオテープ(比較例1〜5)に比し、いずれも長手方向
の角型比B r / B s ■と幅方向の角型比B
r / B S よとの比(B r / B S n)
/(Br/Bsよ)が3.5以上で高く、またRF出力
およびクロマ出力も高く、このことからこの発明によっ
て得られる磁気記録媒体は、BET比表面積が45〜5
5rrf/gで表面層にコバルトフェライト層を有する
コバルト含有酸化鉄磁性粉末の配向性が良好で、出力が
高く、電気的特性に優れていることがわかる。
で得られたビデオテープ(実施例1〜3)は、従来のビ
デオテープ(比較例1〜5)に比し、いずれも長手方向
の角型比B r / B s ■と幅方向の角型比B
r / B S よとの比(B r / B S n)
/(Br/Bsよ)が3.5以上で高く、またRF出力
およびクロマ出力も高く、このことからこの発明によっ
て得られる磁気記録媒体は、BET比表面積が45〜5
5rrf/gで表面層にコバルトフェライト層を有する
コバルト含有酸化鉄磁性粉末の配向性が良好で、出力が
高く、電気的特性に優れていることがわかる。
第1図は、各実施例および比較例で得られたビデオテー
プの長手方向の角型比B r / B s ■と幅方向
の角型比Br/Bsよとの比(B r / B s ■
) / (B r/B sよ)と、表面層にコバルトフ
ェライト層を有するコバルト含有酸化鉄磁性粉末のBE
T比表面積との関係図である。
プの長手方向の角型比B r / B s ■と幅方向
の角型比Br/Bsよとの比(B r / B s ■
) / (B r/B sよ)と、表面層にコバルトフ
ェライト層を有するコバルト含有酸化鉄磁性粉末のBE
T比表面積との関係図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、BET比表面積が45〜55m^2/gで表面層に
コバルトフェライト層を有するコバルト含有酸化鉄磁性
粉末を磁性層中に含有させ、長手方向の角型比Br/B
s_■と幅方向の角型比Br/Bs_⊥との比(Br/
Bs_■)/(Br/Bs_⊥)を3.5以上にしたこ
とを特徴とする磁気記録媒体 2、長手方向の保磁力が900エルステッド以上である
請求項1記載の磁気記録媒体 3、基体上に、BET比表面積が45〜55m^2/g
で表面層にコバルトフェライト層を有するコバルト含有
酸化鉄磁性粉末を含む磁性塗料を塗布し、次いで、2対
以上の磁石を配設した連続配向処理装置で前記のコバル
ト含有酸化鉄磁性粉末を配向処理し、乾燥して、長手方
向の角型比Br/Bs_■と幅方向の角型比Br/Bs
_⊥との比(Br/Bs_■)/(Br/Bs_⊥)が
3.5以上の磁性層を形成することを特徴とする磁気記
録媒体の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34471989A JPH03201214A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34471989A JPH03201214A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03201214A true JPH03201214A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=18371449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34471989A Pending JPH03201214A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03201214A (ja) |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP34471989A patent/JPH03201214A/ja active Pending
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