JPH03201271A - 磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構 - Google Patents
磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構Info
- Publication number
- JPH03201271A JPH03201271A JP33924989A JP33924989A JPH03201271A JP H03201271 A JPH03201271 A JP H03201271A JP 33924989 A JP33924989 A JP 33924989A JP 33924989 A JP33924989 A JP 33924989A JP H03201271 A JPH03201271 A JP H03201271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- bobbin
- thermal expansion
- vcm
- coefficient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁気ディスク装置ヘッド位置決め機構の構造に
係り、特にVCMを用いた揺動形位置決め機構の゛高信
頼性の実現に関する。
係り、特にVCMを用いた揺動形位置決め機構の゛高信
頼性の実現に関する。
[従来の技術]
従来の装置は、実開昭60−159566号公報に記載
されているように、コイルとこれを支持するボビンを各
々独立に形威しボビンとコイルを接着している。
されているように、コイルとこれを支持するボビンを各
々独立に形威しボビンとコイルを接着している。
また特開昭63−99756号公報にはコイルをボビン
で覆ったVCMコイルが示されている。
で覆ったVCMコイルが示されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術では、熱応力により、VCMコイルが破壊
を生じやすいという問題がある。例えば。
を生じやすいという問題がある。例えば。
ボビンとコイルを構成する材質を共にアルミニウムとし
、熱膨張係数を一致させコイルをボビンの外側に配置し
たVCMコイルにおいては、コイルに電流を流した場合
、ボビンよりコイルの方が温度が高くなるため、ボビン
とコイルの接着面に剪断応力が発生し、ボビンとコイル
の隙間が大きくなる方向に力が働く。その結果、程度の
ひどいものはコイルがボビンより剥がれたり、また繰り
返しコイルに通電/停止を行なうことによりボビンとコ
イルの接着層に微小なひびが生じることなどによりコイ
ルの固定が不安定になり、このVCMコイルを使用した
磁気ディスク装置におけるヘッド位置決め精度に重大な
支障をきたすことがある。
、熱膨張係数を一致させコイルをボビンの外側に配置し
たVCMコイルにおいては、コイルに電流を流した場合
、ボビンよりコイルの方が温度が高くなるため、ボビン
とコイルの接着面に剪断応力が発生し、ボビンとコイル
の隙間が大きくなる方向に力が働く。その結果、程度の
ひどいものはコイルがボビンより剥がれたり、また繰り
返しコイルに通電/停止を行なうことによりボビンとコ
イルの接着層に微小なひびが生じることなどによりコイ
ルの固定が不安定になり、このVCMコイルを使用した
磁気ディスク装置におけるヘッド位置決め精度に重大な
支障をきたすことがある。
コイルをボビンで覆ったVCMコイルの場合にも同様で
あり、コイルに対して通電/停止を繰り返し行うとコイ
ルとボビンの間に微小な隙間が発生し、このコイルを使
用した磁気ディスク装置等の位置決め精度に重大な支障
をきたす可能性がある。
あり、コイルに対して通電/停止を繰り返し行うとコイ
ルとボビンの間に微小な隙間が発生し、このコイルを使
用した磁気ディスク装置等の位置決め精度に重大な支障
をきたす可能性がある。
本発明の目的は、上記の如き問題点を解決し、信頼性の
高いVCMコイルを提供することである。
高いVCMコイルを提供することである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、VCMコイル支持部とボビ
ンを構成する部品の膨張係数をほぼ等しくし、ボビンの
外側にコイルを配置したVCMコイルにおいては、ボビ
ンを構成する材質の熱膨張係数をコイルを構成する材質
の熱膨張係数よりも大きくする。
ンを構成する部品の膨張係数をほぼ等しくし、ボビンの
外側にコイルを配置したVCMコイルにおいては、ボビ
ンを構成する材質の熱膨張係数をコイルを構成する材質
の熱膨張係数よりも大きくする。
ボビンの内側にコイルを配置したVCMコイルにおいて
は、ボビンを構成する材質の熱膨張係数をコイルを構、
戊する材質の熱膨張係数より小さくする。
は、ボビンを構成する材質の熱膨張係数をコイルを構、
戊する材質の熱膨張係数より小さくする。
また、ボビンとコイルの間に熱膨張係数が双方の中間の
材質で構成した部材を設ける。
材質で構成した部材を設ける。
更に、ボビンとコイルの間の部材を絶縁体とする。
[作用]
VCMコイル支持部とボビンを構成する部品の熱膨張係
数がほぼ等しいので、温度変化による熱応力の発生によ
り、変形したり、部品間の接合強度が弱くなる(例えば
ネジの緩み等)ことがなく、ヘッド位置決め精度に狂い
が生じない。
数がほぼ等しいので、温度変化による熱応力の発生によ
り、変形したり、部品間の接合強度が弱くなる(例えば
ネジの緩み等)ことがなく、ヘッド位置決め精度に狂い
が生じない。
さらに、VCMコイルに電流を流すことにより、コイル
が発熱しボビンよりコイルの方が温度が高くなりコイル
とボビンの間に熱膨張差が発生する。
が発熱しボビンよりコイルの方が温度が高くなりコイル
とボビンの間に熱膨張差が発生する。
この場合、ボビンの外側にコイルを配置したVCMコイ
ルにおいては、ボビンを構成する材質の熱膨張係数をコ
イルを構成する材質の熱膨張係数より大きくすることに
より、VCMコイルの通電状態においてもボビンとコイ
ルが密着し、むしろボビンに圧縮応力がかかるようにな
る。
ルにおいては、ボビンを構成する材質の熱膨張係数をコ
イルを構成する材質の熱膨張係数より大きくすることに
より、VCMコイルの通電状態においてもボビンとコイ
ルが密着し、むしろボビンに圧縮応力がかかるようにな
る。
また、ボビンの内側にコイルを配置したVCMコイルに
おいては、ボビンを構成する材質の熱膨張係数をコイル
を構成する材質の熱膨張係数より小さくし、熱膨張係数
の差をVCMコイルの通電状態においてもボビンとコイ
ルが密着し、むしろ圧縮応力がかかるようになる。
おいては、ボビンを構成する材質の熱膨張係数をコイル
を構成する材質の熱膨張係数より小さくし、熱膨張係数
の差をVCMコイルの通電状態においてもボビンとコイ
ルが密着し、むしろ圧縮応力がかかるようになる。
これにより、VCMコイルが通電状態の時、コイルとボ
ビンは密着した状態になるので、コイルがボビンより剥
がれたり、コイルの固定が不安定になることが無い。
ビンは密着した状態になるので、コイルがボビンより剥
がれたり、コイルの固定が不安定になることが無い。
また、ボビンとコイルの熱膨張係数が著しく異なる場合
、ボビンとコイルの間に、熱膨張係数がコイルとボビン
の間となる部材を設けることにより、温度変化による熱
応力が緩和され、ボビンとコイルの接合部の強度は確保
される。
、ボビンとコイルの間に、熱膨張係数がコイルとボビン
の間となる部材を設けることにより、温度変化による熱
応力が緩和され、ボビンとコイルの接合部の強度は確保
される。
更に、コイルとボビンの間の部材を絶縁体とすることに
より、熱応力による#@縁時特性劣化がなく、ボビンと
コイルがショートすることが無い。
より、熱応力による#@縁時特性劣化がなく、ボビンと
コイルがショートすることが無い。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例である縦型フラットタイプVC
Mコイルを用いた磁気ディスク装置のヘッド位置決め機
構について図面を用いて詳細に説明する。
Mコイルを用いた磁気ディスク装置のヘッド位置決め機
構について図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、ボビンの外側にコイルを配置した縦型フラッ
トタイプのVCMコイルを示している。
トタイプのVCMコイルを示している。
第1図におけるVCMコイル3は、ボビン1の外側にコ
イル2を配置した構造になっている。
イル2を配置した構造になっている。
第2図は第1図のVCMコイル3を用いて構成した磁気
ディスク装置のヘッド位置決め機構、の構成図である。
ディスク装置のヘッド位置決め機構、の構成図である。
第2図において、VCMコイル3とVCMマグネット4
によりVCMを構成している。磁気ヘッド5は支持バネ
6、ヘッドアーム7を介しVCMコイル支持部8により
支持されている。ボビン1は、コイル支持部101とV
CMコイル支持部8への結合部102より構成されてい
る。ハブ9とクランプ11の間には、ヘッドアーム7と
結合部102とアームスペーサ10がある。ハブ9は一
端にベアリング12を有し、多端をシャフト状にし、シ
ャフト状にした端はベアリングホルダ13内のベアリン
グの内輪に支持されている。ハブ9内のベアリング12
の内輪はベース(図示せず)より突出したシャフトより
支持され、ベアリングホルダ13もベースに固定され、
これにより、■CMコイル3のコイル2はへラドアーム
7と一体になって揺動可能な様にボビン1に支持されて
いる。VCMマグネット4はヨーク14と磁石15より
構成され、この内側にギャップ16を有す。
によりVCMを構成している。磁気ヘッド5は支持バネ
6、ヘッドアーム7を介しVCMコイル支持部8により
支持されている。ボビン1は、コイル支持部101とV
CMコイル支持部8への結合部102より構成されてい
る。ハブ9とクランプ11の間には、ヘッドアーム7と
結合部102とアームスペーサ10がある。ハブ9は一
端にベアリング12を有し、多端をシャフト状にし、シ
ャフト状にした端はベアリングホルダ13内のベアリン
グの内輪に支持されている。ハブ9内のベアリング12
の内輪はベース(図示せず)より突出したシャフトより
支持され、ベアリングホルダ13もベースに固定され、
これにより、■CMコイル3のコイル2はへラドアーム
7と一体になって揺動可能な様にボビン1に支持されて
いる。VCMマグネット4はヨーク14と磁石15より
構成され、この内側にギャップ16を有す。
VCMマグネット4はVCMホルダ17を介し前述のV
CMコイル支持部8を支持しているベース(図示せず)
に固定されている。実際のVCMはVCMマグネット4
のギャップ16の間にVCMコイル3のコイル2が入る
ように、VCMコイル支持部8並びにVCMホルダ17
はベースに支持されている。この磁気ディスク装置のヘ
ッド位置決め機構において、VCMコイル支持部8を構
成するボビン1.ヘッドアーム7、ハブ9、アームスペ
ーサ10.クランプ11を熱膨張係数のほぼ等しい材質
で形成し、コイル2はVCMコイル支持部8を構成する
部材の材質より熱膨張係数の小さい材質で形成する。具
体的には例えば、VCM支持部8を構成する部材を熱膨
張係数21〜25x 10−”/”CのA1合金で形成
し、コイル2を熱膨張係数を16〜17X10−’の銅
線で形成する。この場合、ボビン〕のコイル支持部10
1とコイル2をエポキシ系接着剤で接着した場合、コイ
ル2の温度が140℃になった場合でもボビン1とコイ
ル2の接着強度は十分に保たれ強固に固定されている。
CMコイル支持部8を支持しているベース(図示せず)
に固定されている。実際のVCMはVCMマグネット4
のギャップ16の間にVCMコイル3のコイル2が入る
ように、VCMコイル支持部8並びにVCMホルダ17
はベースに支持されている。この磁気ディスク装置のヘ
ッド位置決め機構において、VCMコイル支持部8を構
成するボビン1.ヘッドアーム7、ハブ9、アームスペ
ーサ10.クランプ11を熱膨張係数のほぼ等しい材質
で形成し、コイル2はVCMコイル支持部8を構成する
部材の材質より熱膨張係数の小さい材質で形成する。具
体的には例えば、VCM支持部8を構成する部材を熱膨
張係数21〜25x 10−”/”CのA1合金で形成
し、コイル2を熱膨張係数を16〜17X10−’の銅
線で形成する。この場合、ボビン〕のコイル支持部10
1とコイル2をエポキシ系接着剤で接着した場合、コイ
ル2の温度が140℃になった場合でもボビン1とコイ
ル2の接着強度は十分に保たれ強固に固定されている。
このほか、VCMコイル支持部8を構成する部材を熱膨
張係数26〜28X10−r′/℃(7)Mg合金で形
成し、コイル2を銅線で形成することによっても発明の
目的を達成できる。
張係数26〜28X10−r′/℃(7)Mg合金で形
成し、コイル2を銅線で形成することによっても発明の
目的を達成できる。
VCMコイル支持部8の大部分をA1合金で形成し、一
部、例えばボビン1をA1合金に熱膨張係数を合わせた
PF樹脂で形成し、コイル2を銅線銅線で形成しても同
様であり、VCMコイル支持部8の大部分の部材をMg
合金で形成し、一部をMg合金に熱膨張係数を合わせた
PF樹脂で形成し、コイル2を銅線で形成しても実現で
きる。
部、例えばボビン1をA1合金に熱膨張係数を合わせた
PF樹脂で形成し、コイル2を銅線銅線で形成しても同
様であり、VCMコイル支持部8の大部分の部材をMg
合金で形成し、一部をMg合金に熱膨張係数を合わせた
PF樹脂で形成し、コイル2を銅線で形成しても実現で
きる。
また、本実施例では、VCMコイル支持部8をヘッドア
ーム7、ボビンエ、ハブ9.アームスペーサ−10,ク
ランプ11という具合に個々に形成し、それを組立るこ
とにより構成しているが、それらを一体で形成しても実
現できる。
ーム7、ボビンエ、ハブ9.アームスペーサ−10,ク
ランプ11という具合に個々に形成し、それを組立るこ
とにより構成しているが、それらを一体で形成しても実
現できる。
第3図は、本発明の他の実施例を示しており、第1図の
VCMを縦型フラットタイプから角状筒型タイプに置き
換えたもので、ボビンlの外側にコイル2を配置したV
CMコイル3を用いた磁気ディスク装置のヘッド位置決
め機構の一構成例である。
VCMを縦型フラットタイプから角状筒型タイプに置き
換えたもので、ボビンlの外側にコイル2を配置したV
CMコイル3を用いた磁気ディスク装置のヘッド位置決
め機構の一構成例である。
第4図は、第3図のVCMコイル3を示した図であり、
第5図は、第4図におけるI−I断面を示した図である
。
第5図は、第4図におけるI−I断面を示した図である
。
本実施例ではボビン1のコイル支持部101とコイル2
の間に絶縁シート20を設けている。又。
の間に絶縁シート20を設けている。又。
ボビン1のコイル支持部101と結合部102は別々に
形成され、ねじ止めあるいは接着等により接合されてい
る。ここでもVCM支持部8を構成するボビン1の結合
部102.ヘッドアーム7゜ハブ9.アームスペーサ−
10,クランプ11及びボビン1のコイル支持部101
を熱膨張係数のほぼ等しい材質で形成し、コイル2はV
CMコイル支持部8を構成する部品の材質より熱膨張係
数の小さい材質で形成し、絶縁シート20は熱膨張係数
がコイル支持部101を形成する材質とコイル2を形成
する材質の中間になる材質で形成する。
形成され、ねじ止めあるいは接着等により接合されてい
る。ここでもVCM支持部8を構成するボビン1の結合
部102.ヘッドアーム7゜ハブ9.アームスペーサ−
10,クランプ11及びボビン1のコイル支持部101
を熱膨張係数のほぼ等しい材質で形成し、コイル2はV
CMコイル支持部8を構成する部品の材質より熱膨張係
数の小さい材質で形成し、絶縁シート20は熱膨張係数
がコイル支持部101を形成する材質とコイル2を形成
する材質の中間になる材質で形成する。
具体的には、VCMコイル支持部8を構成する部品及び
コイル支持部101をA1合金で形成しコイル2を銅線
で形成し、絶縁シート20の材質の熱膨張係数を18〜
2 Q x 10−”/Cにする。
コイル支持部101をA1合金で形成しコイル2を銅線
で形成し、絶縁シート20の材質の熱膨張係数を18〜
2 Q x 10−”/Cにする。
このほか、VCMコイル支持部8を構成する部品及びコ
イル支持部101をMg合金、コイル2を銅線で形成し
、N縁シート20の材質の熱膨張係数を18〜25X1
0−”/”Cにしても実現できる。 さらに、VCMコ
イル支持部8を構成する部品をA1合金又はMg合金、
コイル20を銅線で形成し、コイル支持部101をVC
Mコイル支持部8を構成する部品の材質と熱膨張係数が
ほぼ等しいPF樹脂で形成しても同様である6絶縁シー
ト20の代わりに、絶縁シート20と同等の熱膨張係数
及び絶縁性を有する塗料あるいは樹脂でコイル支持部1
01内のコイル2の取り付は面をコーティングすること
によっても本発明を実施できる。
イル支持部101をMg合金、コイル2を銅線で形成し
、N縁シート20の材質の熱膨張係数を18〜25X1
0−”/”Cにしても実現できる。 さらに、VCMコ
イル支持部8を構成する部品をA1合金又はMg合金、
コイル20を銅線で形成し、コイル支持部101をVC
Mコイル支持部8を構成する部品の材質と熱膨張係数が
ほぼ等しいPF樹脂で形成しても同様である6絶縁シー
ト20の代わりに、絶縁シート20と同等の熱膨張係数
及び絶縁性を有する塗料あるいは樹脂でコイル支持部1
01内のコイル2の取り付は面をコーティングすること
によっても本発明を実施できる。
第6図は、本発明のさらに他の実施例を示した磁気ディ
スク装置のヘッド位置決め機構の一構成例であり、ボビ
ン1の内側にコイル2を配置したVGMコイル3を用い
たものである。
スク装置のヘッド位置決め機構の一構成例であり、ボビ
ン1の内側にコイル2を配置したVGMコイル3を用い
たものである。
第7図及び第8図は、第6図における■−■断面を示し
た図である。
た図である。
第6図において、ボビン1.ヘッドアーム7゜アームス
ペーサ10をハブ9に積層し、ねじ止めすることでVC
Mコイル支持部8を構成し、ハブ9の内部のベアリング
(図示せず)を介し、シャフト19に揺動可能に支持さ
れている。シャフト19はその両端あるいは片端をベー
スに固定されている。この位置決め機構はVCMコイル
3と70Mマグネット(図示せず)により構成される■
CMで能動される。70Mマグネットもシャフト19を
固定しているベースに直接的あるいは間接的に固定され
ている。ここで、VCMコイル支持部8を構成するボビ
ン1.ヘッドアーム7、アームスペーサ10.ハブ9を
熱膨張係数のほぼ等しい材質で形成し、コイル2をVC
Mコイル支持部8を構成する部品の材質より熱膨張係数
の大きい材質で形成する。具体的には、VCMコイル支
持部8に熱膨張係数が17〜18X10−’/”Cのス
テンレスを用い、コイル2には熱膨張係数が23〜24
X10−’/”CのAl線を用いる0本実施例において
は、ボビン1とコイル2を別々に形成し接着しているが
、接着面の形状を第7図に示す様にテーパとすることに
より接着時の位置決め精度の向上をはかることができる
。
ペーサ10をハブ9に積層し、ねじ止めすることでVC
Mコイル支持部8を構成し、ハブ9の内部のベアリング
(図示せず)を介し、シャフト19に揺動可能に支持さ
れている。シャフト19はその両端あるいは片端をベー
スに固定されている。この位置決め機構はVCMコイル
3と70Mマグネット(図示せず)により構成される■
CMで能動される。70Mマグネットもシャフト19を
固定しているベースに直接的あるいは間接的に固定され
ている。ここで、VCMコイル支持部8を構成するボビ
ン1.ヘッドアーム7、アームスペーサ10.ハブ9を
熱膨張係数のほぼ等しい材質で形成し、コイル2をVC
Mコイル支持部8を構成する部品の材質より熱膨張係数
の大きい材質で形成する。具体的には、VCMコイル支
持部8に熱膨張係数が17〜18X10−’/”Cのス
テンレスを用い、コイル2には熱膨張係数が23〜24
X10−’/”CのAl線を用いる0本実施例において
は、ボビン1とコイル2を別々に形成し接着しているが
、接着面の形状を第7図に示す様にテーパとすることに
より接着時の位置決め精度の向上をはかることができる
。
このほか、第8図に示す様に、接着面に段差をつけるこ
とでも達成できる。また、本実施例ではVCMコイル支
持部8をボビン1、ヘッドアーム7、アームスペーサ1
0、ハブ9と別々に形成し組立ることにより形成してい
たが、一体成形により形成しても本発明は実現できる。
とでも達成できる。また、本実施例ではVCMコイル支
持部8をボビン1、ヘッドアーム7、アームスペーサ1
0、ハブ9と別々に形成し組立ることにより形成してい
たが、一体成形により形成しても本発明は実現できる。
[発明の効果コ
本発明によれば、高温条件においてもボビンとコイルが
締まっているので信頼性の高いVCMコイルを提供でき
るという効果がある。
締まっているので信頼性の高いVCMコイルを提供でき
るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す磁気ディスク装置のヘ
ッド位置決め機構のVCMコイルを示す図、第2図は第
1図のVCMコイルを用いた磁気ディスク装置のヘッド
位置決め機構を示す図、第3図は本発明の他の実施例を
示す磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構を示す図、
第4図は第3図の磁気ディスク装置のヘッド位置決め機
構に用いたVCMコイルを示す図、第5図は第4図の■
−■断面を示す図、第6図は本発明の他の実施例を示す
磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構を示す図、第7
図は第6図のn−n断面を示す図、第8図は第7図の代
案を示す第6図のn−n断面を示す図である。 1・・・ボビン 2・・・コイル 3・・・VCMコイル 4・・・VCMマグネット 5・・・磁気ヘッド 6・・・支持バネ 第 第 4 図 第 図 第 図 ■ 第 ア 図 ¥!78図
ッド位置決め機構のVCMコイルを示す図、第2図は第
1図のVCMコイルを用いた磁気ディスク装置のヘッド
位置決め機構を示す図、第3図は本発明の他の実施例を
示す磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構を示す図、
第4図は第3図の磁気ディスク装置のヘッド位置決め機
構に用いたVCMコイルを示す図、第5図は第4図の■
−■断面を示す図、第6図は本発明の他の実施例を示す
磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構を示す図、第7
図は第6図のn−n断面を示す図、第8図は第7図の代
案を示す第6図のn−n断面を示す図である。 1・・・ボビン 2・・・コイル 3・・・VCMコイル 4・・・VCMマグネット 5・・・磁気ヘッド 6・・・支持バネ 第 第 4 図 第 図 第 図 ■ 第 ア 図 ¥!78図
Claims (7)
- 1.ボビンと該ボビンに巻回されたコイルとを有するコ
イル組立体において、該コイルを該ボビンの熱膨張係数
よりも小さい材質で形成したことを特徴とするコイル組
立体。 - 2.コイルと、該コイルを支持するボビンを有し、該コ
イルが該ボビンの内側に位置するコイル組立体において
、該コイルを該ボビンの熱膨張係数よりも大きい材質で
形成したことを特徴とするコイル組立体。 - 3.ボビンとコイルの間に、熱膨張係数が該ボビンと該
コイルの間となる部材を介在させたことを特徴とする請
求項第1項又は第2項記載のコイル組立体。 - 4.熱膨張係数が該ボビンと該コイルの間にある部材で
あって、かつ該部材を絶縁物により形成して、該コイル
と該ボビンとの間に介在させたことを特徴とする請求項
第1項又は第2項記載のコイル組立体。 - 5.ボビンにコイルを支持してVCMコイルを形成し、
該VCMコイルとマグネットとの協同作用により、磁気
ヘッドを搭載したヘッドアームを、所定の回転軸を中心
として回転可能とする磁気ディスク装置のヘッド位置決
め機構において、該ヘッドアームと該ボビンを熱膨張係
数がほぼ等しい材質で形成したことを特徴とする磁気デ
ィスク装置のヘッド位置決め機構。 - 6.該コイルを該ボビンの熱膨張係数よりも小さい材質
で形成したことを特徴とする請求項第5項記載の磁気デ
ィスク装置のヘッド位置決め機構。 - 7.該コイルを該ボビンの熱膨張係数よりも大きい材質
で形成したことを特徴とする請求項第5項記載の磁気デ
ィスク装置のヘッド位置決め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33924989A JPH03201271A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33924989A JPH03201271A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03201271A true JPH03201271A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=18325670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33924989A Pending JPH03201271A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03201271A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008022634A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Nidec Sankyo Corp | モータ |
| JP2011003861A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Shindengen Mechatronics Co Ltd | ロータリソレノイド |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP33924989A patent/JPH03201271A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008022634A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Nidec Sankyo Corp | モータ |
| JP2011003861A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Shindengen Mechatronics Co Ltd | ロータリソレノイド |
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