JPH03201537A - 薄膜トランジスタの製造方法 - Google Patents
薄膜トランジスタの製造方法Info
- Publication number
- JPH03201537A JPH03201537A JP1343582A JP34358289A JPH03201537A JP H03201537 A JPH03201537 A JP H03201537A JP 1343582 A JP1343582 A JP 1343582A JP 34358289 A JP34358289 A JP 34358289A JP H03201537 A JPH03201537 A JP H03201537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- insulating film
- thin film
- metal layer
- source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/01—Manufacture or treatment
- H10D30/021—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET]
- H10D30/031—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of thin-film transistors [TFT]
- H10D30/0312—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of thin-film transistors [TFT] characterised by the gate electrodes
- H10D30/0316—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of thin-film transistors [TFT] characterised by the gate electrodes of lateral bottom-gate TFTs comprising only a single gate
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/01—Manufacture or treatment
- H10D30/021—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET]
- H10D30/031—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of thin-film transistors [TFT]
- H10D30/0321—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of thin-film transistors [TFT] comprising silicon, e.g. amorphous silicon or polysilicon
Landscapes
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は薄膜トランジスタの製造方法さらには製造中に
おける活性層(チャネル領域)の損傷、汚染を防止する
ためのブロッキング層を有するトランジスタの製造方法
に関し、例えば逆スタガー型薄膜トランジスタの製造プ
ロセスに利用して有効な技術に関する。
おける活性層(チャネル領域)の損傷、汚染を防止する
ためのブロッキング層を有するトランジスタの製造方法
に関し、例えば逆スタガー型薄膜トランジスタの製造プ
ロセスに利用して有効な技術に関する。
[従来の技術]
液晶テレビ等に使用される液晶表示装置としては、単純
マトリクス型がある。しかし、高コントラスト及び高時
分割駆動を実現するには、単純マトリクス型では限界が
ある。そこで、走査電極と信号電極のマトリクス交点部
の各画素ごとにスイッチ素子と必要に応じてキャパシタ
素子を付加・集積し、コントラストや応答速度などの表
示性能の向上を図るようにしたアクティブマトリクス型
が用いられるようになってきている。特に、3端子のス
イッチ素子の中でも薄膜トランジスタを用いたものは低
電圧で動作可能であり、C−MO3ICとの適合性が優
れていること、また周辺回路を同一の基板上に組み込め
る可能性があることななどから、将来バリスタやMIM
などの2端子の非線形素子をしのぎ主流になると考えら
れている。
マトリクス型がある。しかし、高コントラスト及び高時
分割駆動を実現するには、単純マトリクス型では限界が
ある。そこで、走査電極と信号電極のマトリクス交点部
の各画素ごとにスイッチ素子と必要に応じてキャパシタ
素子を付加・集積し、コントラストや応答速度などの表
示性能の向上を図るようにしたアクティブマトリクス型
が用いられるようになってきている。特に、3端子のス
イッチ素子の中でも薄膜トランジスタを用いたものは低
電圧で動作可能であり、C−MO3ICとの適合性が優
れていること、また周辺回路を同一の基板上に組み込め
る可能性があることななどから、将来バリスタやMIM
などの2端子の非線形素子をしのぎ主流になると考えら
れている。
そして、薄膜トランジスタにはスタガー型と逆スタガー
型、コプラナー型、逆スタガ−型等の構造が提案されて
いる。
型、コプラナー型、逆スタガ−型等の構造が提案されて
いる。
このうち、逆スタガー型薄膜トランジスタは、ガラス基
板上にゲート電極が形成され、その上に絶縁膜を介して
活性層となる半導体層が、そしてこの半導体層の上にコ
ンタクト層およびソース、ドレイン電極!極が形成され
た構造である。
板上にゲート電極が形成され、その上に絶縁膜を介して
活性層となる半導体層が、そしてこの半導体層の上にコ
ンタクト層およびソース、ドレイン電極!極が形成され
た構造である。
この逆スタガー型薄膜トランジスタの製造にあっては、
素子の特性に直接影響する活性層の表面がコンタクト層
及びソース、ドレイン電極のパタニングの際にエツチン
グによって損傷されたり汚染されたりして素子の特性が
劣化するという欠点を有している。
素子の特性に直接影響する活性層の表面がコンタクト層
及びソース、ドレイン電極のパタニングの際にエツチン
グによって損傷されたり汚染されたりして素子の特性が
劣化するという欠点を有している。
そこで、活性層のチャネル部となる領域の上方に絶縁膜
からなるブロッキング層を設けて、コンタクト層及びソ
ース、ドレイン電極のパターニングの際に、チャネル部
の損傷や汚染を防止するようにした技術が提案されてい
る。
からなるブロッキング層を設けて、コンタクト層及びソ
ース、ドレイン電極のパターニングの際に、チャネル部
の損傷や汚染を防止するようにした技術が提案されてい
る。
以下、第2図を用いて従来提案されているブロッキング
層を有する逆スタガー型薄膜トランジスタの構造と製造
方法を簡単に説明する。
層を有する逆スタガー型薄膜トランジスタの構造と製造
方法を簡単に説明する。
先ず、ガラス基板1上にアルミニウム層2をスパッタ法
により形成してパターニングを行なってゲート電極2a
を形成する(第2図(A))。それから、ゲート絶縁膜
となるSiNx膜3と、活性層となるノンドープアモル
ファスシリコンのような半導体層4と、ブロッキング層
となる第2SiNx膜5を続けて被着する(第2図(B
))。
により形成してパターニングを行なってゲート電極2a
を形成する(第2図(A))。それから、ゲート絶縁膜
となるSiNx膜3と、活性層となるノンドープアモル
ファスシリコンのような半導体層4と、ブロッキング層
となる第2SiNx膜5を続けて被着する(第2図(B
))。
次に、フォトリソグラフィ技術によってレジストをマス
クとして上記第2SiNxjJj5をエツチングして、
ゲート電極2aの上方にブロッキング層5aをパターニ
ングする(第2図(C))。
クとして上記第2SiNxjJj5をエツチングして、
ゲート電極2aの上方にブロッキング層5aをパターニ
ングする(第2図(C))。
その後、コンタクト層となるn型アモルファスシリコン
層6およびソース、ドレイン電極となるアルミニウム層
7を形威しく第2図(D))、ソース、ドレインの分離
のため、アルミニウム層7およびn型アモルファスシリ
コン層6をエツチングして、ソース、ドレイン電[77
a、7・bとコンタクト層6a、6bを形成していた(
第2図(E))。上記プロセスにおいては、半導体層4
の上にブロッキング層5aを設けているため、ソース、
ドレインの分離のためのエツチング液もしくはエツチン
グガスから半導体層4のチャネル部分を保護し、損傷や
汚染による素子特性の劣化を防止することができる。
層6およびソース、ドレイン電極となるアルミニウム層
7を形威しく第2図(D))、ソース、ドレインの分離
のため、アルミニウム層7およびn型アモルファスシリ
コン層6をエツチングして、ソース、ドレイン電[77
a、7・bとコンタクト層6a、6bを形成していた(
第2図(E))。上記プロセスにおいては、半導体層4
の上にブロッキング層5aを設けているため、ソース、
ドレインの分離のためのエツチング液もしくはエツチン
グガスから半導体層4のチャネル部分を保護し、損傷や
汚染による素子特性の劣化を防止することができる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、第2図(A)〜(E)に示されている従
来のプロセスにあっては、マスク合わせの精度を考慮す
るとチャンネル長りは、ブロッキング層5aの長さにな
り、当該プロセスによる最小加工寸法aよりもマスクの
合わせのための余裕分である2b (b+b)分だけ大
きく設計しなければならない。この場合のチャンネル長
は6〜7μmである。その結果、素子サイズが大きくな
ってしまうとともに、作成された薄膜トランジスタのオ
ン電流が小さく、スイッチング速度も遅くなるという問
題点がある。
来のプロセスにあっては、マスク合わせの精度を考慮す
るとチャンネル長りは、ブロッキング層5aの長さにな
り、当該プロセスによる最小加工寸法aよりもマスクの
合わせのための余裕分である2b (b+b)分だけ大
きく設計しなければならない。この場合のチャンネル長
は6〜7μmである。その結果、素子サイズが大きくな
ってしまうとともに、作成された薄膜トランジスタのオ
ン電流が小さく、スイッチング速度も遅くなるという問
題点がある。
本発明の目的は、ブロッキング層を有する薄膜トランジ
スタの素子サイズを低減するとともに、トランジスタの
特性を向上させることにある。
スタの素子サイズを低減するとともに、トランジスタの
特性を向上させることにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するためこの発明は、ガラス基板上にゲ
ート電極を形成する工程と、その上に絶縁膜および半導
体層と第2の絶縁膜さらに金属層を続けて被着する工程
と、上記金属層と第2絶縁膜をエツチングしてからn型
アモルファスシリコンとアルミニウム層を続けて被着す
る工程と、リフトオフ法で金属層とその上のシリコンと
アルミニウム層を同時に除去し、それからコンタクト層
及びソース、ドレイン電極を形成する工程とからなるも
のである。
ート電極を形成する工程と、その上に絶縁膜および半導
体層と第2の絶縁膜さらに金属層を続けて被着する工程
と、上記金属層と第2絶縁膜をエツチングしてからn型
アモルファスシリコンとアルミニウム層を続けて被着す
る工程と、リフトオフ法で金属層とその上のシリコンと
アルミニウム層を同時に除去し、それからコンタクト層
及びソース、ドレイン電極を形成する工程とからなるも
のである。
[作用コ
上記した手段によれば、ソース、ドレイン電極とコンタ
クト層がブロッキング層に対して自己整合的に形成され
るため、ブロッキング層とソース、ドレイン電極とのマ
スク合わせ余裕が不要となり、その分ブロッキング層の
長さすなわちチャネル長を短くすることができる。
クト層がブロッキング層に対して自己整合的に形成され
るため、ブロッキング層とソース、ドレイン電極とのマ
スク合わせ余裕が不要となり、その分ブロッキング層の
長さすなわちチャネル長を短くすることができる。
また、ブロッキング層のエツチングの際にこれを横方向
にオーバエッチさせると、コンタクト層となるn型アモ
ルファスシリコンやソース、ドレイン電極となるアルミ
ニウム層を被着したとき、ブロッキング層の側壁の部分
でシリコン層やアルミニウム層にくびれや隙間が生じて
、リフトオフ法による金属層の剥離が容易になる。
にオーバエッチさせると、コンタクト層となるn型アモ
ルファスシリコンやソース、ドレイン電極となるアルミ
ニウム層を被着したとき、ブロッキング層の側壁の部分
でシリコン層やアルミニウム層にくびれや隙間が生じて
、リフトオフ法による金属層の剥離が容易になる。
[実施例コ
第1図には本発明を逆スタガー型薄膜トランジスタのプ
ロセスに適用した場合の一実施例が工程順に示されてい
る。
ロセスに適用した場合の一実施例が工程順に示されてい
る。
この実施例では、先ずガラス基板のような絶縁基板l上
に、アルミニウムのような導電層2をスパッタリングで
堆稍し、フォトリソグラフィ技術によってレジストをマ
スクとして上記導電層2をエツチングすることで所望の
形状のゲート電極2aを形成する。
に、アルミニウムのような導電層2をスパッタリングで
堆稍し、フォトリソグラフィ技術によってレジストをマ
スクとして上記導電層2をエツチングすることで所望の
形状のゲート電極2aを形成する。
次に、上記ゲート電[j2aの上にSiNx膜のような
絶縁膜3とノンドープアモルファスシリコンの半導体層
4、ブロッキング層となるSiNx膜のような第2の絶
縁膜5をプラズマCVD法等により次々と被着し、さら
にその上にCr等の金属層8を例えばスパッタリングで
被着する(第1図(B))。
絶縁膜3とノンドープアモルファスシリコンの半導体層
4、ブロッキング層となるSiNx膜のような第2の絶
縁膜5をプラズマCVD法等により次々と被着し、さら
にその上にCr等の金属層8を例えばスパッタリングで
被着する(第1図(B))。
それから、レジストをマスクにして金属層8をウェット
エツチングもしくはドライエツチングで所望形状にパタ
ーニングし、さらにバターニングした金属層8aをマス
クとしてその下の第2絶縁膜5をエツチングして、ブロ
ッキング層5aを形成する(第1図(C))。この実施
例では、上記第2絶縁膜5のエツチングを例えばウェッ
トエツチングまたはプラズマエツチングで行なうことに
より、第2胞縁膜5を横方向にオーバエッチさせて金属
層8aの端部にひさしができるようにしている。
エツチングもしくはドライエツチングで所望形状にパタ
ーニングし、さらにバターニングした金属層8aをマス
クとしてその下の第2絶縁膜5をエツチングして、ブロ
ッキング層5aを形成する(第1図(C))。この実施
例では、上記第2絶縁膜5のエツチングを例えばウェッ
トエツチングまたはプラズマエツチングで行なうことに
より、第2胞縁膜5を横方向にオーバエッチさせて金属
層8aの端部にひさしができるようにしている。
次に、n型アモルファスシリコンのコンタクト層6をプ
ラズマCVD法で被着し、その上にアルミニウム等の導
電層7をスパッタリングで被着する。すると、ブロッキ
ング層5aの側壁の部分でコンタクト層6と導電層7に
くびれや隙間が生じる(第1図(D)。
ラズマCVD法で被着し、その上にアルミニウム等の導
電層7をスパッタリングで被着する。すると、ブロッキ
ング層5aの側壁の部分でコンタクト層6と導電層7に
くびれや隙間が生じる(第1図(D)。
そこで次に、上記第2絶縁膜5のエッチャント(絶縁膜
5がCrの場合には、硝酸第2セリウムアンモンと過塩
素酸と水との混合液)によってウェットエツチングを行
なう。すると、コンタクト層6のくびれの部分からエッ
チャントが滲み込んで金属層8aがエツチングされ、リ
フトオフ作用によりその上のn型アモルファスシリコン
およびアルミニウムが同時に除去されて、コンタクト層
6及び導電層7が分離され、ソース、ドレイン領域6a
、6bおよびソース、ドレイン電117a。
5がCrの場合には、硝酸第2セリウムアンモンと過塩
素酸と水との混合液)によってウェットエツチングを行
なう。すると、コンタクト層6のくびれの部分からエッ
チャントが滲み込んで金属層8aがエツチングされ、リ
フトオフ作用によりその上のn型アモルファスシリコン
およびアルミニウムが同時に除去されて、コンタクト層
6及び導電層7が分離され、ソース、ドレイン領域6a
、6bおよびソース、ドレイン電117a。
7bが形成される(第1図(E))。
上記実施例ではガラス基板上にゲート電極を形成した後
、その上に絶縁膜および半導体層と第2の絶縁膜さらに
Cr等の金属層を続けて被着し、その後金属層と、第2
絶縁膜をエツチングしてからn型アモルファスシリコン
とアルミニウム層を続けて被着し、リフトオフ法で金属
層とその上のシリコンとアルミニウム層を同時に除去し
てからコンタクト層及びソース、ドレイン電極を形成す
るようにしたので、ソース、ドレイン電極とコンタクト
層がブロッキング層に対して自己整合的に形成されるた
め、ブロッキング層とソース、ドレイン電極とのマスク
合わせ余裕が不要となる。その結果、従来の逆スタガー
型トランジスタではチャネル長りをプロセスの最小加工
寸法よりもマスク合わせ余裕分だけ大きくしなければな
らないため、チャネル長りが6〜7μmとなっていたも
のが、上記実施例を適用することでチャネル長をプロセ
スの最小加工寸法と同一(例えば3μm)にすることが
できる。その結果、トランジスタの素子サイズを低減し
、オン電流を大きくすることができるとともに、スイッ
チング速度を向上させることができるという効果がある
。
、その上に絶縁膜および半導体層と第2の絶縁膜さらに
Cr等の金属層を続けて被着し、その後金属層と、第2
絶縁膜をエツチングしてからn型アモルファスシリコン
とアルミニウム層を続けて被着し、リフトオフ法で金属
層とその上のシリコンとアルミニウム層を同時に除去し
てからコンタクト層及びソース、ドレイン電極を形成す
るようにしたので、ソース、ドレイン電極とコンタクト
層がブロッキング層に対して自己整合的に形成されるた
め、ブロッキング層とソース、ドレイン電極とのマスク
合わせ余裕が不要となる。その結果、従来の逆スタガー
型トランジスタではチャネル長りをプロセスの最小加工
寸法よりもマスク合わせ余裕分だけ大きくしなければな
らないため、チャネル長りが6〜7μmとなっていたも
のが、上記実施例を適用することでチャネル長をプロセ
スの最小加工寸法と同一(例えば3μm)にすることが
できる。その結果、トランジスタの素子サイズを低減し
、オン電流を大きくすることができるとともに、スイッ
チング速度を向上させることができるという効果がある
。
さらに、上記実施例では、ブロッキング層のエツチング
に際しては、これを横方向にオーバエッチさせることで
、ブロッキング層の幅をその上の金属層の幅よりも小さ
くし、金属層のひさしが残るようにしたので、コンタク
ト層となるn型アモルファスシリコンやソース、ドレイ
ン電極となるアルミニウム層を被着したとき、ブロッキ
ング層の側壁の部分でシリコン層やアルミニウム層にく
びれや隙間が生じて、リフトオフ法による金属層の剥離
が容易になるという効果がある。
に際しては、これを横方向にオーバエッチさせることで
、ブロッキング層の幅をその上の金属層の幅よりも小さ
くし、金属層のひさしが残るようにしたので、コンタク
ト層となるn型アモルファスシリコンやソース、ドレイ
ン電極となるアルミニウム層を被着したとき、ブロッキ
ング層の側壁の部分でシリコン層やアルミニウム層にく
びれや隙間が生じて、リフトオフ法による金属層の剥離
が容易になるという効果がある。
なお、上記実施例ではブロッキング層5aを横方向にオ
ーバエッチさせることで、金属層8aにひさしができる
ようにしているが、必ずしもオーバエッチする必要はな
い。その場合、金属層8aのエッチャントでリフトオフ
する前にアルミニウムやシリコンのエッチャントで軽く
ウェットエツチングを行なってから、金属層8aのエッ
チャントによるウェットエツチングを行なうようにすれ
ばよい。
ーバエッチさせることで、金属層8aにひさしができる
ようにしているが、必ずしもオーバエッチする必要はな
い。その場合、金属層8aのエッチャントでリフトオフ
する前にアルミニウムやシリコンのエッチャントで軽く
ウェットエツチングを行なってから、金属層8aのエッ
チャントによるウェットエツチングを行なうようにすれ
ばよい。
また、上記実施例ではリフトオフする金属層8としてC
rを用いているが、それに限定されるものでなく、ブロ
ッキング層5aの材料と選択比の大きい材料であればど
のような材料を用いてもよい。例えば、#膜トランジス
タ7a、7bとなる導電層7としてアルミニウムの代わ
りにC,rを用いた場合には、金属層8としてCrの代
わりにアルミニウムを用いることができる。その場合、
エッチャントとしてアルカリ溶液を用いれば、容易にリ
フトオフすることができる。
rを用いているが、それに限定されるものでなく、ブロ
ッキング層5aの材料と選択比の大きい材料であればど
のような材料を用いてもよい。例えば、#膜トランジス
タ7a、7bとなる導電層7としてアルミニウムの代わ
りにC,rを用いた場合には、金属層8としてCrの代
わりにアルミニウムを用いることができる。その場合、
エッチャントとしてアルカリ溶液を用いれば、容易にリ
フトオフすることができる。
さらに、上記実施例において使用した絶縁膜3゜5や半
導体層4、ゲート電極2a等の材料も一例であって、各
々同一もしくは類似の性質を有する他の材料を用いるこ
とができることはいうまでもない。
導体層4、ゲート電極2a等の材料も一例であって、各
々同一もしくは類似の性質を有する他の材料を用いるこ
とができることはいうまでもない。
[発明の効果J
以上説明したようにこの発明は、ブロッキング層を有す
る薄膜トランジスタのチャネル長を短くすることができ
、これによって素子サイズを低減し、高集積化を可能に
するとともに、トランジスタのオン電流を増加させかつ
スイッチング速度を向上させることができるという効果
がある。
る薄膜トランジスタのチャネル長を短くすることができ
、これによって素子サイズを低減し、高集積化を可能に
するとともに、トランジスタのオン電流を増加させかつ
スイッチング速度を向上させることができるという効果
がある。
第1図(A)〜(E)は本発明を逆スタガー型薄膜トラ
ンジスタのプロセスに適用した場合の実施例を工程順に
示す断面図、 第2図(A)〜(E)は従来のブロッキング層を有する
逆スタガー型薄膜トランジスタの製造方法の一例を示す
断面図である。 l・・・・基板、2a・・・・ゲート電極、3・・・・
ゲート絶縁膜、4・・・・半導体層、5a・・・・ブロ
ッキング層、6・・・・コンタクト層、7a、7b・・
・・ソース、ドレイン電極。 第 l 図
ンジスタのプロセスに適用した場合の実施例を工程順に
示す断面図、 第2図(A)〜(E)は従来のブロッキング層を有する
逆スタガー型薄膜トランジスタの製造方法の一例を示す
断面図である。 l・・・・基板、2a・・・・ゲート電極、3・・・・
ゲート絶縁膜、4・・・・半導体層、5a・・・・ブロ
ッキング層、6・・・・コンタクト層、7a、7b・・
・・ソース、ドレイン電極。 第 l 図
Claims (2)
- (1)絶縁基板上にゲート電極を形成する工程と、その
上に絶縁膜および半導体層と第2の絶縁膜さらに金属層
を続けて被着する工程と、上記金属層と第2絶縁膜をエ
ッチングして所望の形状に形成してからコンタクト層と
導電層を続けて被着する工程と、リフトオフ法で上記金
属層とコンタクト層および導電層の一部を同時に除去し
てソース、ドレイン領域及びソース、ドレイン電極を形
成する工程とからなることを特徴とする薄膜トランジス
タの製造方法。 - (2)上記第2絶縁膜のエッチングをウェットエッチン
グまたはプラズマエッチングで行なうようにしたことを
特徴とする請求項1記載の薄膜トランジスタの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1343582A JPH03201537A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1343582A JPH03201537A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03201537A true JPH03201537A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=18362643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1343582A Pending JPH03201537A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03201537A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5527726A (en) * | 1993-03-01 | 1996-06-18 | General Electric Company | Self-aligned thin-film transistor constructed using lift-off technique |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1343582A patent/JPH03201537A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5527726A (en) * | 1993-03-01 | 1996-06-18 | General Electric Company | Self-aligned thin-film transistor constructed using lift-off technique |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100205388B1 (ko) | 액정표시장치 및 그 제조방법 | |
| KR19980072296A (ko) | 박막트랜지스터 및 그의 제조방법 | |
| US6100950A (en) | Active matrix LCD with thin film transistor switches and method of producing the same | |
| KR100298438B1 (ko) | 박막트랜지스터및이의제조방법 | |
| KR970010774B1 (ko) | 액정표시장치용 박막트랜지스터 및 이의 결함제거방법 | |
| US5953583A (en) | Manufacturing method of a thin-film transistor | |
| JP2005536880A (ja) | 薄膜トランジスタ | |
| KR0171980B1 (ko) | 액정 표시 소자의 제조방법 | |
| JPH03201538A (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
| JPH03201537A (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
| KR19980075975A (ko) | 박막 트랜지스터 기판의 제조 방법 | |
| KR100663288B1 (ko) | 박막 트랜지스터 액정표시장치의 제조방법 | |
| JPS61224359A (ja) | 薄膜トランジスタアレイの製造法 | |
| KR100336890B1 (ko) | 박막트랜지스터액정표시소자의제조방법 | |
| JP2966142B2 (ja) | アモルファスシリコン薄膜トランジスタアレイ | |
| JPH09129890A (ja) | 多結晶半導体tft、その製造方法、及びtft基板 | |
| JPH09270517A (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
| JPH03201540A (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
| US6100555A (en) | Semiconductor device having a photosensitive organic film, and process for producing the same | |
| JPH10170960A (ja) | パターン形成方法 | |
| JP2919369B2 (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
| JP2928854B2 (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法 | |
| KR100687334B1 (ko) | 박막트랜지스터의 제조방법 | |
| JP3169591B2 (ja) | アクティブマトリックス回路基板及びシリコン系絶縁薄膜のドライエッチング方法 | |
| JPS63119256A (ja) | アクテイブマトリクス基板の製造方法 |