JPH0320182Y2 - - Google Patents

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JPH0320182Y2
JPH0320182Y2 JP1987000180U JP18087U JPH0320182Y2 JP H0320182 Y2 JPH0320182 Y2 JP H0320182Y2 JP 1987000180 U JP1987000180 U JP 1987000180U JP 18087 U JP18087 U JP 18087U JP H0320182 Y2 JPH0320182 Y2 JP H0320182Y2
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waterproof cloth
cover
attached
outer cover
tip
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、常時自動車に取付けて簡単に使用で
きる車体カバーに関する。
〔従来の技術〕
従来の車体カバーは、例えば実開昭48−85326
号公報に記載のように、自動車用カバーシートを
前後に二分割し、一方はフロントバンパーに他方
はリアーバンパーに収納してなるもの、実開昭52
−24639号公報及び実開昭50−156930号広報に記
載のように一枚のシートによつて少なくとも天井
部及び前後面のガラスを覆い、収納時には該シー
トを巻き取り、トランク等に収納するようにして
構成されたものがあつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記実開昭48−85326号公報の
車体カバーは、カバーを前後に分割しており、車
体カバーの装着及び収納が前後バンパー独立に行
う必要があるので、手間であるという問題点があ
つた。
また、実開昭52−24639号公報記載のものはこ
れによつて天井部及び前後のガラスを覆うことは
可能であるが、単純な長方形となつているので、
狭くなつた天井部分の覆いが適切に行えないとい
う問題点があり、更には該シートを巻く場合に、
シートの前端部に取付けられている棒が突出する
バツクミラー等に衝突して巻き難いという問題点
があつた。
一方、実開昭50−156930号公報記載の車体カバ
ーにおいても、カバーは単純な長方形であり、天
井部分に幅を合わせると、全体の幅が狭くなり、
車体の前部あるいは後部に合わせると、天井部の
部分の幅が広くなるという欠点があつた。また、
該公報記載の車体カバーの技術を利用して車全体
を覆うようにすると、カバーの先端に突出する角
棒が設けられているので、該角棒がミラー等に引
つ掛かつて巻き難いという問題点があつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、簡単な操作でその取付け取り外しができる車
体カバーを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的に沿う本考案に係る車体カバーは、自
動車の天井に合わせて中間部が両側からやや狭く
形成され自動車の後から前にかけてその上部を覆
う防水布と、該防水布の後部が取付けられて該防
水布を巻取り可能な中心パイプと、該中心パイプ
が中央に配置され該中心パイプに巻回された上記
防水布の出口となる長手方向に直線状の開口が形
成され使用にあつては後部バンパーに取付けられ
る外側カバーと、該外側カバー内に装着された上
記中心パイプを回転させる巻棒と、上記防水布の
表側前部にその基端部が固着されしかも自然な状
態でその先端部は防水布の前端部より手前にある
複数の帯状のゴム入カバーと、該ゴム入カバーの
先端部に取付けられ該防水布の先部横幅よりやや
短い取付け棒とを有して構成されている。
〔作用〕
本考案に係る車体カバーは、予め所定の防水布
が巻回された中心パイプを長手方向に直線状の開
口が形成された外側カバーに装着し、該外側カバ
ーを後部ダンパーの下部に取付けて使用し、使用
にあつては、上記開口から防水布を引出し、自動
車の後から前にかけてその上部を覆い、前部にゴ
ム入カバーを介して設けられている取付け棒を自
動車の前部のナンバープレートに引つ掛けて装着
する。この場合、該取付け棒は帯状のゴム入カバ
ーによつて張力が加わるので、該車体カバーを張
つた状態で被せることができる。
そして、該車体カバーを収納する場合には、上
記取付け棒を外すと、ゴム入カバーが縮み該取付
け棒が防水布の前部に乗ることになる。この状態
で巻棒を使用して上記中心パイプを回し該防水布
を巻き取ると、防水布の先部横幅よりやや短い取
付け棒は防水布にガイドされるので、車体に突出
したミラー等に引つ掛かることなく巻き取ること
ができる。
上記外側ケースに該防水布を巻き込んだ場合に
は該取付け棒を外側ケースの開口外側に保持し
て、上記防水布をその先端部まで巻き込み、上記
開口から内部に嵌入するが、上記巻棒を緩める
と、該巻き取られた防水布が外側カバー内で逆方
向に回動し、その先端部が開口を越えて逆方向に
位置するので、走行中の振動等によつて防水布が
出ない。
上記防水布の中間部は自動車の天井に合わせて
中間部がやや狭く形成されているので、側部の窓
にかかることがない。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を
具体化した一実施例につき説明し、本考案の理解
に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係る車体
カバーを広げた状態の斜視図、第2図は該車体カ
バーを構成する外側カバーの斜視図、第3図は該
車体カバーを構成する中心パイプの縦断面図、第
4図は同横断面図、第5図は第1図における矢視
A−A断面斜視図、第6図は上記車体カバーの回
転を行う巻棒の平面図、第7図は該車体カバーの
使用状態の斜視図である。
第1図〜第3図に示すように、本考案の一実施
例に係る車体カバー10は、中間部がやや狭くな
つた防水布11と、該防水布11を巻回する中心
パイプ12と、これらを収納する外側カバー13
と、上記防水布11の前部に取付けられている取
付け棒14とを有して構成されている。以下、こ
れらについて詳しく説明する。
上記防水布11は自動車の天井(屋根)に合わ
せて中央部が内側に狭くなつて、使用した場合に
側部の窓にかからないようになつて、その後端部
は第3図に示すような中心パイプ12に取付けて
巻回され、外側カバー13の内部に収納され、そ
の両端は、外側カバー13の側部に取付けられて
いるサイドカバー15,16の中心孔の部分にて
支持されるようになつている。
上記外側カバー13の側部には長手方向に直線
状の開口17が形成され、上記防水布11の引出
しができるようになつていると共に、上記中心パ
イプ12の側部には第3図、第4図に示すように
支軸18,19が設けられ、第6図に示すような
巻棒20が係合して、上記防水布11を巻回収納
できるようになつている。
そして、該外側カバー13の底部には水抜き孔
13aが設けられて内部に水が溜まらないように
なつている。
上記防水布11の自動車の屋根に相当する部分
には線状のウレタン21,22,23が設けら
れ、防水布11と自動車の直接接触が緩和されて
いる。該防水布の前部には該防水布11の先部横
幅よりやや短い取付け棒14が4本の帯び状のゴ
ム入カバー24を介して伸縮可能に取付けられて
いる。第1図に示すようにこのゴム入カバー24
の基端部24aは上記防水布11の表側前部に固
定され、しかも自由な状態でその先端部24bは
該防水布11の先端部11aより手前(即ち、内
側)にある。
上記取付け棒14の中央には引き手25が設け
られ、外側カバー13から引出しを容易にしてい
る。
従つて、この車体カバー10を使用する場合に
は、まず、自動車の後部バンパーに外側カバー1
3を固定した状態で、取付け棒14を持つて防水
布11を引出し、第7図に示すように自動車26
の後から前にかけてその上部を覆うようにし、前
部の取付け棒14を自動車26の前部のナンバー
プレート27に引つ掛けるようにする。
この場合、取付け棒14はゴム入カバー24に
よつて防水布11の前端手前と連結されているの
で、一定の張力を与えて車体カバー10を自動車
26に被せることができる。
また、該防水布11を巻く場合には、取付け棒
14をナンバープレート27から外し、第6図に
示す巻棒20を中心パイプ12のいずれかの支軸
18,19に係合させ、中心パイプ12を回転さ
せて防水布11を巻回する。
この場合、防水布11の他端より内側に取付け
棒14が設けられているので、巻き込んでいく場
合ワイパー等の自動車の突出部に引つ掛からない
で円滑に収納できる。
そして、最後の過程で取付け棒14を手で持つ
て、更に中心パイプ12を巻いて防水布11の前
端部11aを外側カバー13内に巻き込み、巻棒
を緩めると、上記ゴム入カバー24の収縮力によ
つて、防水布11が逆転し、その前端部11aが
開口17を過ぎて逆転し、完全に防水布11が外
側カバー13内に収納される。これによつて、振
動等によつて上記防水布11が外側に出ないとい
う利点を有する。
〔考案の効果〕
本考案に係る車体カバーは以上の説明からも明
らかなように、外側カバーに収納されている防水
布を取付け棒を持つて引つ張り出し、車体に被せ
るという簡単な操作によつて車体カバーを使用で
きる。
従つて、この車体カバーを使用すれば車体上部
に雨、雪等が直接かかるのを防止することがで
き、また、冬場の霜によつて前部及び後部の窓ガ
ラスが凍結するのを防止でき、しかも夏場におい
ては前部あるいは後部の窓から入つて来る日差し
を和らげることができる。
そして、収納する場合には、上記取付け棒は防
水布の先部横幅よりやや短くなつて、しかも複数
の帯状のゴム入カバーによつて該防水布の先部に
乗るようにして取付けられているので、巻棒によ
つて中心パイプを回転して巻き取る場合も、該取
付け棒がバツクミラー等の突出物に引つ掛かるこ
となく円滑に巻き取ることができる。
また、該防水布を後部バンパーに取付けられた
外側カバー内に収納する場合には、取付け棒を保
持して防水布を前端部まで完全に外側カバー内に
収納するように巻取り、巻棒を緩めるとゴム入カ
バーの収縮力によつて防水布が逆転し、その先端
部が開口を越えて逆方向に収納することができる
ので、走行時の振動等によつて防水布が外側カバ
ーから出ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る車体カバーを
広げた状態の斜視図、第2図は該車体カバーを構
成する外側カバーの斜視図、第3図は該車体カバ
ーを構成する中心パイプの縦断面図、第4図は同
横断面図、第5図は第1図における矢視A−A断
面斜視図、第6図は上記車体カバーの回転を行う
巻棒の平面図、第7図は該車体カバーの使用状態
の斜視図である。 符号の説明、10……車体カバー、11……防
水布、12……中心パイプ、13……外側カバ
ー、13a……水抜き孔、14……取付け棒、1
5,16……サイドカバー、17……開口、1
8,19……支軸、20……巻棒、21〜23…
…ウレタン、24……ゴム入カバー、25……引
き手、26……自動車、27……ナンバープレー
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車の天井に合わせて中間部が両側からやや
    狭く形成され自動車の後から前にかけてその上部
    を覆う防水布と、該防水布の後部が取付けられて
    該防水布を巻取り可能な中心パイプと、該中心パ
    イプが中央に配置され該中心パイプに巻回された
    上記防水布の出口となる長手方向に直線状の開口
    が形成され使用にあつては後部バンパーに取付け
    られる外側カバーと、該外側カバー内に装着され
    た上記中心パイプを回転させる巻棒と、上記防水
    布の表側前部にその基端部が固着されしかも自然
    な状態でその先端部は防水布の前端部より手前に
    ある複数の帯状のゴム入カバーと、該ゴム入カバ
    ーの先端部に取付けられ該防水布の先部横幅より
    やや短い取付け棒とを有することを特徴とする車
    体カバー。
JP1987000180U 1987-01-05 1987-01-05 Expired JPH0320182Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987000180U JPH0320182Y2 (ja) 1987-01-05 1987-01-05

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987000180U JPH0320182Y2 (ja) 1987-01-05 1987-01-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63108814U JPS63108814U (ja) 1988-07-13
JPH0320182Y2 true JPH0320182Y2 (ja) 1991-04-30

Family

ID=30776928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987000180U Expired JPH0320182Y2 (ja) 1987-01-05 1987-01-05

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4885326U (ja) * 1972-01-19 1973-10-17
JPS50156930U (ja) * 1974-06-11 1975-12-25
JPS5224639U (ja) * 1975-08-12 1977-02-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63108814U (ja) 1988-07-13

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