JPH0320186Y2 - - Google Patents

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JPH0320186Y2
JPH0320186Y2 JP1982118104U JP11810482U JPH0320186Y2 JP H0320186 Y2 JPH0320186 Y2 JP H0320186Y2 JP 1982118104 U JP1982118104 U JP 1982118104U JP 11810482 U JP11810482 U JP 11810482U JP H0320186 Y2 JPH0320186 Y2 JP H0320186Y2
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JP
Japan
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fuel tank
steering gear
gear box
engine
supported
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Application number
JP1982118104U
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JPS5922015U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はトラクターの燃料タンクを支持する構
成に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来からトラクターのダツシユボード下部に燃
料タンクを支持した技術は公知とされているので
ある。
例えば実開昭55−111811号公報や、実公昭56−
23132号公報に記載の技術の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記従来の技術においては、ダツシユボード内
に配置した燃料タンクの載置台は、クラツチハウ
ジングや、該クラツチハウジングに固定したステ
アリングギヤボツクスに固設していたのである。
しかし、最近ではトラクター搭載エンジンの振
動を機体全体に伝えないようにエンジンをフレー
ム上に防振ゴムを介して載置し、エンジンとクラ
ツチハウジングのみ浮かして支持し、他の部品は
エンジンとの間で防振ゴムで隔離され、振動や騒
音を軽減することが行われるようになつたのであ
る。
このような場合には、燃料タンクの下部はエン
ジン側に固設したクラツチハウジングに、他方は
フレーム側支持したダツシユボードに固定する
と、両者の振動の振幅が異なる為に取付部に亀裂
が生ずる等の不具合いがあつたのてある。
本考案は、この不具合いを解消すべく燃料タン
クを機体フレーム側にのみ支持すべく構成したも
のである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。 エンジンを
左右の機体フレーム18L,18R上に防振ゴム
を介して支持した構成において、機体フレーム1
8L,18R上に固設支持したダツシユボード2
内に燃料タンク1を配置し、該燃料タンク1を支
持する燃料タンク載置台5をステアリングギヤボ
ツクス載置台7上に支持させ、該ステアリングギ
ヤボツクス載置台7は左右の機体フレーム18
L,18R上に架設すると共に、エンジンの後面
に固設したクラツチハウジング上を渡架させたも
のである。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は燃料タンク支持部の側面図、第2図は
同じく全面図、第3図・第4図・第5図はステア
リングギヤボツクス載置台の平面図・後面図・側
面図、第6図はステアリングギヤボツクスの側面
図、第7図・第8図・第9図は燃料タンク載置台
5の側面図・平面図・後面図である。
トラクターのボンネツト後部にダツシユボード
2があり、このダツシユボード2の下方内部に燃
料タンク1が固設され、燃料タンク1のキヤツプ
1aのみがダツシユボード2より突出している。
又、ダツシユボード2からはステアリングホイ
ールとその支持筒3も突出している。
第2図において示す如く、機体前端より後端に
かけてエンジンを支持する為のフレーム18L,
18Rが配置されており、エンジンはこのフレー
ム18L,18R上に防振ゴムを介して浮いた状
態で支持されている。
ステアリングギヤボツクス載置台7もこのフレ
ーム18L,18R上に架設されている。
ステアリングギヤボツクスは〓形に架設され下
方が開いているので、この開放部にエンジンと一
体化されたクラツチハウジングが通過配置される
のである。
クラツチハウジングはエンジンと同じ振動で振
動するので、ステアリングギヤボツクス載置台7
と固結することは出来ないのである。
このステアリングギヤボツクス載置台7の形状
は、第3図・第4図・第5図に示されている。
中央にステアリングギヤボツクス4の下部が嵌
入する角穴7aが設けられており、この回りの4
個の取付孔7b,7b,7b,7bにてステアリ
ングギヤボツクス4が固定される。
そして、ステアリングギヤボツクス載置台7よ
り斜前上へ向けて斜設ステー8,8が突出されて
いる。右側の斜設ステー8には、燃料フイルター
9の取付部8aが固設されている。
又、このステアリングギヤボツクス載置台7に
載置するステアリングギヤボツクス4にも前部に
燃料タンク載置台5の固定座4aが設けられてお
り、燃料タンク載置台5の取付台5aがこの上に
載置固定される。
前述の斜設ステー8,8上には、燃料タンク載
置台5の取付台5b,5bが載置固定される。
燃料タンク載置台5の構造は第7図・第8図・
第9図に示されており、上向き「コ」の字形に構
成されている。又、この取付台5a,5b,5b
が突設されている。
又、この載置台5上に燃料タンク1を載せて、
バンド12,12で締付け固定するのであり、バ
ンド12の前端は燃料タンク載置台5の前端にボ
ルト20にて固定され、バンド12の後端は縦方
向のボルト14にて、補強板5dが2枚入れられ
たバンド固定部5eに締付け固定されている。
第2図に示す如く、燃料タンク1の出口は進行
方向左側の下端にあり、ここからバルブ13で燃
料フイルター9へ導びいている。
10はサイドカバーであり、燃料フイルター9
の燃料開閉コツクは、このサイドカバー10の外
側に突出している。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、特にフレームを設けて、棒振ゴムによ
りエンジンを浮かせた防振構造のトラクターの場
合に、エンジンと機体の両側より燃料タンクが支
持されるという事態を解消でき、異なる振動部に
よる支持で取付部が亀裂を発生するという不具合
いを失くすこととが出来たものである。
第2に、ステアリングハンドルもダツシユボー
ドとクラツチハウジングの両方に支持されること
となるのであり、この状態を避ける為に機体フレ
ーム18L,18Rに架設したステアリングギヤ
ボツクス載置台7が必要となるのであるが、該ス
テアリングギヤボツクス載置台7を燃料タンク1
の支持の為に兼用することが出来たものであり、
部品点数を減少しコストを低下させることが出来
たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は燃料タンク支持部の側面図、第2図は
同じく前面図、第3図・第4図・第5図はステア
リングギヤボツクス載置台の平面図、後面図、側
面図、第6図はステアリングギヤボツクスの側面
図、第7図、第8図、第9図は燃料タンク載置台
5の側面図・平面図・後面図である。 1……燃料タンク、2……ダツシユボード、5
……燃料タンク載置台、7……ステアリングギヤ
ボツクス載置台、8……斜設ステー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンを左右の機体フレーム18L,18R
    上に防振ゴムを介して支持した構成において、機
    体フレーム18L,18R上に固設支持したダツ
    シユボード2内に燃料タンク1を配置し、該燃料
    タンク1を支持する燃料タンク載置台5をステア
    リングギヤボツクス載置台7上に支持させ、該ス
    テアリングギヤボツクス載置台7左右の機体フレ
    ーム18L,18R上に架設すると共に、エンジ
    ンの後面に固設したクラツチハウジング上を渡架
    させたことを特徴とする農用トラクターの燃料タ
    ンク支持装置。
JP11810482U 1982-08-02 1982-08-02 農用トラクタ−の燃料タンク支持装置 Granted JPS5922015U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11810482U JPS5922015U (ja) 1982-08-02 1982-08-02 農用トラクタ−の燃料タンク支持装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11810482U JPS5922015U (ja) 1982-08-02 1982-08-02 農用トラクタ−の燃料タンク支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5922015U JPS5922015U (ja) 1984-02-10
JPH0320186Y2 true JPH0320186Y2 (ja) 1991-04-30

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ID=30271600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11810482U Granted JPS5922015U (ja) 1982-08-02 1982-08-02 農用トラクタ−の燃料タンク支持装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7383563B2 (ja) * 2020-05-27 2023-11-20 三菱マヒンドラ農機株式会社 作業車両

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55111811U (ja) * 1979-01-31 1980-08-06
JPS5623132U (ja) * 1979-07-26 1981-03-02

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Publication number Publication date
JPS5922015U (ja) 1984-02-10

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