JPH0320199Y2 - - Google Patents

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JPH0320199Y2
JPH0320199Y2 JP2500586U JP2500586U JPH0320199Y2 JP H0320199 Y2 JPH0320199 Y2 JP H0320199Y2 JP 2500586 U JP2500586 U JP 2500586U JP 2500586 U JP2500586 U JP 2500586U JP H0320199 Y2 JPH0320199 Y2 JP H0320199Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
grill
lamp
upper extension
fitted
panel
Prior art date
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JP2500586U
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English (en)
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JPS62135654U (ja
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車のランプグリル構造に関する
ものである。
(従来技術) 従来より、実開昭60−54644号公報に記載され
るように、フロントパネルのヘツドランプ挿着孔
周縁などにランプグリルを設けることは知られて
いる。
ところが、ヘツドランプのみではなく、ターン
シグナルランプも取付けられるランプグリルで
は、フロントパネルからフエンダパネルに亘つて
設けられるので、フロントパネルとフエンダパネ
ルとの接合部分において製作誤差などによりずれ
が生じると、ランプグリルがうまく取付けられな
かつたり、ランプグリルとフロントパネルまたは
フエンダパネルとの間に隙間ができるというおそ
れがある。
(考案の目的) 本考案は、フロントパネルとフロントフエンダ
パネルとの接合部が製作誤差によりずれても、容
易に取付けることができる自動車のランプグリル
構造を提供することを目的とする。
(考案の構成) 本考案においては、ヘツドランプが取付けられ
る取付孔を形成するグリル本体の上側延長部に略
平行となるように該グリル本体の下部にグリルロ
ア部材の一端部が嵌合されている。上記グリル本
体の上側延長部の端部およびグリルロア部材の他
端部に、ターンシグナルランプが取付けられる取
付孔を有する略コ字状のグリルコーナ部材が嵌合
されてランプグリルが構成されている。上記グリ
ル本体の上側延長部の端部とグリルコーナ部との
嵌合部が、フロントパネルとフロントフエンダパ
ネルとの接合部に略一致して位置している。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に沿つて説明す
る。
第1図に示す自動車の前部側方において、1は
合成樹脂からなるランプグリルで、グリル本体2
と、グリルロア部材3と、グリルコーナ部材4と
からなり、それらが相互に嵌合されて構成されて
いる。しかしてグリル本体2とグリルコーナ部材
4との嵌合部Aが、フロントパネル5とフロント
フエンダパネル6との接合部Bに略一致して位置
している。
グリル本体2は、第2図乃至第4図に示すよう
に、ヘツドランプ7が取付けられるヘツドランプ
取付孔8を形成し、車体上下方向において一定幅
を有する基部2aと、それの上部に連設され車体
幅方向に延びる上側延長部2bと、基部2aの下
部に連設され上側延長分部2bよりも短い下側突
出部2cとからなる。
上記グリル本体2の下側突出部2cと、グリル
ロア部材3の一端との嵌合は、第5図a,bに示
すようになつている。すなわち、下側突出部2c
の係合孔2dに、グリルロア部材3の一端の係合
部3aが嵌挿され、該係合部3aの係止突起3b
が係合孔3aに弾性的に係止されるようになつて
いる。
上記グリルロア部材3と、グリル本体2の上側
延長部2bとの間がヘツドランプ取付孔8となつ
ている。
また、グリルコーナ部材4は、鉛直基部4a
と、それの上下端より同一方向に略平行に湾曲し
て延びる上側及び下側屈曲部4b,4cとからな
り、グリル本体2の上側延長部2b及びグリルロ
ア部材3と、グリルコーナ部材4の上側及び下側
屈曲部4b,4cとの連結は、第6図および第7
図に示すように、上側延長部2bおよびグリルロ
ア部材3の端面に形成された係合孔2e,3c
に、両屈曲部4b,4cの端部である係合部4
d,4eが弾性的に嵌合されている。
しかして、グリルコーナ部材4の上側および下
側屈曲部4b,4cとの間に、コンビネーシヨン
ランプ9およびターンシグナルランプ10を取付
ける取付孔11が形成されている。
グリルコーナ部材4の鉛直部4aと上側及び下
側屈曲部4b,4cとの連結部分には、ランプ取
付部4f,4gが形成され、それと若干ずれた位
置にグリル取付孔4h,4iが開設されている。
上記のように構成すれば、ランプグリル1を構
成するグリル本体2、グリルロア部材3及びグリ
ルコーナ部材4は、合成樹脂の有する弾性によつ
て相互に弾性的に嵌合されることになる。したが
つて、フロントパネル5とフロントフエンダパネ
ル6との接合部Bにおいて、それらの製作誤差な
どにより下端面の車体上下方向の位置がずれてい
たとしても、上記弾性嵌合に加えて、上記接合部
Bに対し上側延長部2b及び上側屈曲部4bの嵌
合部Aが略一致した位置関係にあるので、上記位
置のずれにかかわらず無理なく嵌合されることと
なり、上記製作誤差は嵌合部Aにおいて吸収さ
れ、組付性に大きな影響はない。
(考案の効果) 本考案は、上記のように、ランプグリルを構成
するグリル本体の上側延長部とグリルコーナ部材
との弾性嵌合部を、フロントパネルとフロントフ
エンダパネルとの接合部に略一致させて位置させ
ているので、フロントパネルとフロントフエンダ
パネルとの接合部が製作誤差によりずれても、そ
のずれをグリル本体とグリルコーナ部材との嵌合
部分において吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は自動車
の前部側方の斜視図、第2図乃至第4図はそれぞ
れランプグリルの正面図、側面図及び平面図、第
5図a,bはグリル本体とグリルロア部材との嵌
合部を示す分解斜視図及び断面図、第6図はグリ
ル本体とグリルコーナ部材との嵌合部を示す斜視
図、第7図はグリル本体とグリルコーナ部材との
嵌合部を示す斜視図、第8図は第2図の−線
における断面図、第9図は第3図の−線にお
ける断面図である。 1……ランプグリル、2……グリル本体、3…
…グリルロア部材、4……グリルコーナ部材、5
……フロントパネル、6……フロントフエンダパ
ネル、8……ヘツドランプ取付孔、11……取付
孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヘツドランプが取付けられる取付孔を形成する
    グリル本体の上側延長部に略平行となるように該
    グリル本体の下部にグリルロア部材の一端部が嵌
    合され、上記グリル本体の上側延長部の端部およ
    びグリルロア部材の他端部に、ターンシグナルラ
    ンプが取付けられる取付孔を有する略コ字状のグ
    リルコーナ部材が嵌合されてランプグリルが構成
    され、上記グリル本体の上側延長部の端部とグリ
    ルコーナ部材との嵌合部がフロントパネルとフロ
    ントフエンダパネルとの接合部に略一致して位置
    していることを特徴とする自動車のランプグリル
    構造。
JP2500586U 1986-02-21 1986-02-21 Expired JPH0320199Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2500586U JPH0320199Y2 (ja) 1986-02-21 1986-02-21

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JP2500586U JPH0320199Y2 (ja) 1986-02-21 1986-02-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62135654U JPS62135654U (ja) 1987-08-26
JPH0320199Y2 true JPH0320199Y2 (ja) 1991-04-30

Family

ID=30824754

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JP2500586U Expired JPH0320199Y2 (ja) 1986-02-21 1986-02-21

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JP (1) JPH0320199Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS62135654U (ja) 1987-08-26

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