JPH03202784A - ポテンシヨメータ式センサの短絡検出装置 - Google Patents

ポテンシヨメータ式センサの短絡検出装置

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JPH03202784A
JPH03202784A JP34301489A JP34301489A JPH03202784A JP H03202784 A JPH03202784 A JP H03202784A JP 34301489 A JP34301489 A JP 34301489A JP 34301489 A JP34301489 A JP 34301489A JP H03202784 A JPH03202784 A JP H03202784A
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幹彦 角田
Hiroyuki Kano
狩野 広之
Yasuhiko Miyaura
宮浦 靖彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分甲T) 本発明は、ポテンショメータ式センサの短絡検出装置に
関するものである。
(従来技術及びその問題点) 従来、車両用電動パワーステアリング川トルクセンサ、
コラム舵角センサ、4WS操舵位置センサ等として用い
られるポテンショメータ式センサは、所定の抵抗を介し
てポテンショメータの両端に2種類の異なる所定の電圧
を夫々印加し、前記ポテンショメータの抵抗値の変化を
出力電圧値として検出し、該出力電圧値に基づいて被測
定物の状態を検出するように構成されている。
かかるポテンショメータ式センサの線間短絡の発生を検
出する短絡検出装置として、従来例えば第3図に示すよ
うな構成のものが知られている。
即ち、該故障検出装置は、ポテンショメータ30の両端
に2種類の異なる所定の電圧VTII、 V丁りを夫々
印加し、ポテンショメータ30の抵抗値の変化を出力電
圧値v’rsrcの変化として検出する一方、比較回路
31によってポテンショメータ30の正電圧側終端電圧
VTI+を監視し、該電圧VTI+(直が所定基41!
電圧Vrer値以下になったとき、ポテンショメータ3
0を含むセンサ系(以下、単に「センサ系」と云う)が
線間短絡したと判別して短絡検出信号を出力するように
なっている。
しかしながら、上記従来技術による短絡検出装置は、単
一の監視電圧VTI+によりセンサ系の線間短絡を検出
しているため、例えば、ポテンショメータの抵抗値のバ
ラツキ、摩耗等による経年変化等により全抵抗値が増加
した場合、更には、短絡Ju出生時ポテンショメータ抵
抗値によっては、短絡発生時に監視電圧VTH値の変化
量(低下量)が小さくなり、監視電圧VTI+が上記所
定基準電圧V ref値を横切らず(監視電圧VTI+
が所定基V$電圧Vre「を下回らず)、短絡検出を行
えないことがあるという問題点があった。
(発明の目的) 木ツシ明は、上記問題点を解決するためになされたもの
であり、ポテンショメータ全抵抗値の変化や短絡発生1
1−テのポテンショメータ抵抗値に拘らず、確実に短絡
検出を行うことができるポテンショメータ式センサの短
絡検出装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、所定の抵抗を介
してポテンショメータの両端に2種類の異なる所定の電
圧を夫々印加し、前記ポテンショメータの抵抗値の変化
を出力電圧値として検出し、該出力電圧値に基づいて被
dIす定物の状態を検出するポテンショメータ式センサ
の短絡検出装置において、前記ポテンショメータ両端に
おける電圧値と前記出力電圧値との夫々の差を検出し、
該差に基づき、前記ポテンショメータを含むセンサ系の
線間短絡の有無を判別することを特徴とするものである
(作用) ポテンショメータ両端の電圧値とポテンショメータ出力
電圧値との夫々の差を短絡検出用監視電圧とするため、
短絡発生時において少なくとも一方の監視電圧の変化が
大きくなる。従って、ポテンショメータ全抵抗値の変化
や短絡発生時におけるポテンショメータ抵抗値に拘らず
、確実に短絡検出を行うことができる。
(実施例) 本発明の実施例を添伺図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の第1実施例に係るポテンショメータ
式センサの短絡検出装置を示し、本装置はポテンショメ
ータl、差動増巾回路2,3、低、電圧選択回路4、及
び比較回路5の組み合わせで構成されている。
ポテンショメータlの一端は、抵抗7を介して正電圧電
源(図示せず)に接続され、他端は抵抗9を介して接地
されている。ポテンショメータ1の可変抵抗器6の摺動
子11は制御信号出力回路12の入力側に接続されてい
る。該出力回路12の出力側は抵抗14を介して差動増
巾回路2の演算項rIJ器13の反転入力端子に接続さ
れているとノ(に抵抗17を介して差動増巾回路3の演
算増巾器16の非反転入力端子に接続されている。演算
増’B113の非反転入力端子にはポテンショメータ1
の前記一端が抵抗15を介して接続され、従って、差動
増巾回路回路2は出力回路12を介したポテンショメー
タlの出力電圧値VTSIOとポテンショメータlの正
電圧印加側終端電圧値VT11との差ΔVTI+ (=
VTII−VTSIG)を演算増巾する。
一方、差動増巾回路3はその演算増巾器16の反転入力
端子に抵抗18を介してポテンショメータlの前記他端
が接続され、従って、前記ポテンショメータlの出力電
圧値Vrsrcとポテンショメータ1のOV電圧印加側
終端電圧値VTLとの差ΔVTL (=VTSIG−V
TL)を演算増rlコする。
差動増巾回路2,3の各出力側は低電圧選択回路4のダ
イオード19.20の各カソード端に接続されている。
ダイオード19.20の各アノード端は、抵抗21を介
して前記正電圧電源に接続されると共に、比較回路5の
演算増巾器22の非反転入力端子に接続されている。従
って、低電圧選択回路4は、該回路4に入力される差動
増巾回路2,3の2つの出力電圧のうち低い方の出力電
圧を選択し、その入力電圧にダイオード19゜20によ
り決まる若干のオフセラ1〜電圧を付加して比較回路5
に出力する。
比較回路5の演算増111器22の反転入力端子には基
Z11:電圧形成用直列回路の抵抗23.24の接読点
25が接続され、上記低電圧選択回路4からの入ツノ電
圧と所定基準電圧Vref(接続点25の電圧)とを比
較し、入力電圧が所定基準電圧Vref以下の場合、低
レベルの短絡検出信号を出力する。
次に」二記の構成の作動を説明する。
ポテンショメータlが正常である場合には、その出力電
圧VTSIO値はポテンショメータ1の所定抵抗値可変
範囲に応じた所定範囲内にあり、差動増巾回路2,3の
差動入力電圧ΔVTI+ (=VTII −VrsIc
) 、 △Vn、 (=VTSIG−VTL) ハ夫々
アル一定値以上であり、従って該回路2,3の出力電圧
も夫々ある一定値以上である。従って、低電圧選択回路
4の出力電圧は比較回路5の所定基Z1u電圧Vre「
以上となり、短絡検出信号は出力されない 一方、例えばポテンショメータ1の前記一端と可変抵抗
器6間の正電圧印加線10と摺動子の出力線11との間
で線間短絡が発生した場合、差動増11回路2の差動入
ツノ電圧△VTIIはOvとなるため、低電圧選択回路
4の出力電圧は比較回路5の所定基準電圧Vref以下
となり、短絡検出信号が出力される。
同様に、ポテンショメータ1の前記他端と可変抵抗器6
間のOV電圧印加線8と出力線11との間で線間短絡が
発生した場合は、差動増[1]回路3の差動入力電圧△
VTLがOVとなるため、上述した場合と同様に低電圧
選択回路4の出力電圧は比較回路5の所定基準電圧Vr
ef以下となり、短絡検出信号か出力される。
また、正電圧印加線lOとOV電圧印加線8との間で線
間短絡が発生した場合は、差動増巾回路回路2.3の双
方の差動入力電圧ΔVTI+、ΔV丁LfJ<OVとな
るため、」二連と同様に短絡検出信けが出力される。
このように、本発明によれば、ポテンショメータ1の短
絡検出を正電圧印加線10と出力電圧線11との電位差
ΔVT11及び出力電圧線11とoV電圧印加線8との
電位差ΔVTL、即ち、2つの監視電圧に基づき行うよ
うにしたので、ポテンショメータlの全抵抗値の変化や
短銘光生時のポテンショメータ抵抗値に拘らず、確実に
短絡検出を行うことができる。例えば一定期間以上使用
され摩耗が進み全抵抗値が増加したポテンショメータに
おいて短絡が発生した場合でも、上記2つの監視電圧の
いずれか一方の電圧変化(低下量)が大きくなり、それ
に応じて短絡検出信号が出力されるため、安全にフェー
ルセーフ動作に移行することができる。
更に、本発明によれば、短絡発生時と正常時との間で監
視電圧の差が大きいため、短絡検出用基準電圧値Vre
r(抵抗23.24間の接続点25の電圧)を正常時の
監視電圧に対し余裕のある値(十分に低い値)とするこ
とができ、外乱ノイズ等に対して誤作動なく、短絡時に
のみ確実に作動するように設定することができる。
第2図は本発明の第2実施例を示す。この実施例は、上
述した第1実施例に対して、ポテンショメータ1の前記
也端を抵抗9を介して接地するかわりに、負電圧電源(
図示せず)に接続し、これニI’r シテ差1−IJI
(’?1111’71路2 、 3 (Fl演算増’l
 ’+!n ] 3 。
16の各非反転入力端子及び比較回路5の演算増IJ器
22の反転入力端子に夫々抵抗26.27及び24を介
して同じく負電圧電源に接続し、これらに負電圧を印加
するようにした点か十目違する。
この場合、短絡発生時と正常時との間で監視電圧の差か
より大きくなり、従って、上述した第1実施例に対し短
絡検出用基準電圧値Vre「を正常時の監視電圧に対し
より余裕のある値とすることかでき外乱ノイズ等による
誤作動を確実に防止できる。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、所定の抵抗を介
してポテンショメータの両端に2種類の異なる所定の電
圧を夫々印加し、前記ポテンショメータの抵抗値の変化
を出力電圧値として検出し、該出力電圧値に基づいて被
41す定物の状態を検出するポテンショメータ式センサ
の短絡検出装置において、前記ポテンショメータ内端に
おける電圧値と1iij記山力電圧値との夫々の差を検
出し、該差に基づき、[)1」記ポテンショメータを含
むセンサ系の線間短絡の有能を判別するようにしたので
、ポテンショメータ全抵抗値の変化や短絡発生時のポテ
ンショメータ抵抗値に拘らず、確実にポテンショメータ
の短絡検出を行うことができるという優れた効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るポテンショメータ式
センサの短絡検出装置を示す回路図、第2図は本発明の
第2実施例に係るポテンショメータ式センサの短絡検出
装置を示す回路図、第3図はポテンショメータ式センサ
の従来の短絡検出装置を示す回路図である。 l ポテンショメータ、6・抵抗、8− OV電圧印加
線、10・正電圧印加線、11・出力電圧線、13.1
6・差動増1[」器、22・比較器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、所定の抵抗を介してポテンショメータの両端に2種
    類の異なる所定の電圧を夫々印加し、前記ポテンショメ
    ータの抵抗値の変化を出力電圧値として検出し、該出力
    電圧値に基づいて被測定物の状態を検出するポテンショ
    メータ式センサの短絡検出装置において、前記ポテンシ
    ョメータ両端における電圧値と前記出力電圧値との夫々
    の差を検出し、該差に基づき、前記ポテンショメータを
    含むセンサ系の線間短絡の有無を判別することを特徴と
    するポテンショメータ式センサの短絡検出装置。
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