JPH03203794A - 音声リモートコントロール装置 - Google Patents
音声リモートコントロール装置Info
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- JPH03203794A JPH03203794A JP1341629A JP34162989A JPH03203794A JP H03203794 A JPH03203794 A JP H03203794A JP 1341629 A JP1341629 A JP 1341629A JP 34162989 A JP34162989 A JP 34162989A JP H03203794 A JPH03203794 A JP H03203794A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
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- 101000797092 Mesorhizobium japonicum (strain LMG 29417 / CECT 9101 / MAFF 303099) Probable acetoacetate decarboxylase 3 Proteins 0.000 description 1
- 101100162020 Mesorhizobium japonicum (strain LMG 29417 / CECT 9101 / MAFF 303099) adc3 gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J9/00—Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
- G10L15/26—Speech to text systems
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0025—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor in a remote control unit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種電子機器を遠隔操作するためのリモート
コントロール装置に係り、特に音声を用いてオーディオ
ビジュアル装置(以下、AV装置という。)等にリモー
トコントロール信号を送信するに好適な送信機に関する
。
コントロール装置に係り、特に音声を用いてオーディオ
ビジュアル装置(以下、AV装置という。)等にリモー
トコントロール信号を送信するに好適な送信機に関する
。
近年、ステレオ再生装置、テレビジョン受像機、カセッ
トテープデツキ、ビデオテープデツキ、コンパクトディ
スクプレーヤ、レーザービジョンディスクプレーヤ等の
AV装置には、リモートコントロール装置が付属されて
いる。
トテープデツキ、ビデオテープデツキ、コンパクトディ
スクプレーヤ、レーザービジョンディスクプレーヤ等の
AV装置には、リモートコントロール装置が付属されて
いる。
リモートコントロール装置は、第12図に示すように、
被制御装置102であるAV装置から離れた位置でリモ
ートコントロール信号を送信するための送信機100と
、送信されるリモートコントロール信号を受信し、その
制御内容を解読して被制御装置102に伝える受信機1
01とが一対になって構成される。
被制御装置102であるAV装置から離れた位置でリモ
ートコントロール信号を送信するための送信機100と
、送信されるリモートコントロール信号を受信し、その
制御内容を解読して被制御装置102に伝える受信機1
01とが一対になって構成される。
ここで、第13図に、一般的なリモートコントロール信
号の構成を示す。リモートコントロール信号は、データ
送信を受信機側に知らせるためのリーダーコードと、制
御対象機器を指示するカスタムコードと反転カスタムコ
ードおよび制御対象機器の操作命令を意味するデータコ
ードと反転データコードから成る。反転カスタムコード
および反転データコードはそれぞれカスタムコードおよ
びデータコードの誤り検出に用いるためのものである。
号の構成を示す。リモートコントロール信号は、データ
送信を受信機側に知らせるためのリーダーコードと、制
御対象機器を指示するカスタムコードと反転カスタムコ
ードおよび制御対象機器の操作命令を意味するデータコ
ードと反転データコードから成る。反転カスタムコード
および反転データコードはそれぞれカスタムコードおよ
びデータコードの誤り検出に用いるためのものである。
ところで、近年ではリモートコントロール装置の多様化
に鑑み、キースイッチ操作に代えて音声により操作命令
(以下、音声命令という。)の入力を可能とする、いわ
ゆる音声リモートコントロール装置が提案されている。
に鑑み、キースイッチ操作に代えて音声により操作命令
(以下、音声命令という。)の入力を可能とする、いわ
ゆる音声リモートコントロール装置が提案されている。
第14図に従来の音声リモートコントロール装置100
の送信機の概要構成を示す。
の送信機の概要構成を示す。
音声リモートコントロール装置100は、音声命令を電
気信号に変換するためのマイクロホンMを有している。
気信号に変換するためのマイクロホンMを有している。
変換された電気信号は音声認識LSI等で構成される音
声認識回路15に入力される。音声認識回路15は、入
力された音声命令の内容を認識し、その認識結果に対応
する命令データを出力する。リモートコントロール装置
115はコントローラ16を有しており、このコントロ
ーラ部16は、音声認識回路15からの命令データに基
づいて、リモートコントロール制御信号SRを送信回路
17に出力する。送信回路17はリモートコントロール
制御信号SRに基づいて赤外線発光ダイオードDlを駆
動し、リモートコントロール信号RCを送信する。電源
回路18はリモートコントロール装置100内の構成要
素各部に必要な電源を供給する。
声認識回路15に入力される。音声認識回路15は、入
力された音声命令の内容を認識し、その認識結果に対応
する命令データを出力する。リモートコントロール装置
115はコントローラ16を有しており、このコントロ
ーラ部16は、音声認識回路15からの命令データに基
づいて、リモートコントロール制御信号SRを送信回路
17に出力する。送信回路17はリモートコントロール
制御信号SRに基づいて赤外線発光ダイオードDlを駆
動し、リモートコントロール信号RCを送信する。電源
回路18はリモートコントロール装置100内の構成要
素各部に必要な電源を供給する。
次に、第14図に示したリモートコントロール装置10
0の動作を説明する。
0の動作を説明する。
マイクロホンMを介して音声命令が入力されると、音声
認識回路15は、入力された音声命令をパターンデータ
化する。音声認識回路15では、この音声命令パターン
データと予め記憶されている複数の標準パターンデータ
とをそれぞれ比較し、音声命令パターンデータと標準パ
ターンデータとの相互間の距離を求める。その結果、最
も距離の小さい標準パターンデータに対応する命令デー
タを出力する。なお、他の音声認識の手法として単純類
似度法等の類似度法を用いて両データの類似度を求め、
最も類似度の高い標準パターンデータに対応する命令デ
ータを出力する方法を採用することも可能である。この
ようにして生成された命令データはコントローラ部16
に出力される。
認識回路15は、入力された音声命令をパターンデータ
化する。音声認識回路15では、この音声命令パターン
データと予め記憶されている複数の標準パターンデータ
とをそれぞれ比較し、音声命令パターンデータと標準パ
ターンデータとの相互間の距離を求める。その結果、最
も距離の小さい標準パターンデータに対応する命令デー
タを出力する。なお、他の音声認識の手法として単純類
似度法等の類似度法を用いて両データの類似度を求め、
最も類似度の高い標準パターンデータに対応する命令デ
ータを出力する方法を採用することも可能である。この
ようにして生成された命令データはコントローラ部16
に出力される。
コントローラ部16は、入力された命令データに対応す
るリモートコントロール制御信号SRを送信回路17に
送る。送信回路17は、当該リモートコントロール制御
信号SRに基づいて、赤外線発光ダイオードD1を駆動
し、リモートコントロール信号RCを送信する。このリ
モートコントロール信号RCにより被制御装置102は
リモートコントロールされる。
るリモートコントロール制御信号SRを送信回路17に
送る。送信回路17は、当該リモートコントロール制御
信号SRに基づいて、赤外線発光ダイオードD1を駆動
し、リモートコントロール信号RCを送信する。このリ
モートコントロール信号RCにより被制御装置102は
リモートコントロールされる。
このように、従来のリモートコントロール装置において
は、操作者の音声命令に対応する標準パターンデータを
予め登録しておき、音声命令により操作しようとする場
合には入力音声命令を前記登録された標準パターンデー
タに基づいて音声認識処理を行っている。
は、操作者の音声命令に対応する標準パターンデータを
予め登録しておき、音声命令により操作しようとする場
合には入力音声命令を前記登録された標準パターンデー
タに基づいて音声認識処理を行っている。
ところが、操作者の発声音は常に一定とは限らない。場
合によっては同一の操作者であっても当該操作者の標準
パターンデータ登録時と比較して当該操作者の音声特徴
に微妙な変化が生ずることとなる。そのため、入力音声
命令のパターンデータと先に登録された標準パターンデ
ータとが一致せず、認識率が低下してしまうおそれがあ
った。
合によっては同一の操作者であっても当該操作者の標準
パターンデータ登録時と比較して当該操作者の音声特徴
に微妙な変化が生ずることとなる。そのため、入力音声
命令のパターンデータと先に登録された標準パターンデ
ータとが一致せず、認識率が低下してしまうおそれがあ
った。
これを避けるためには、適当な時期に標準パターンデー
タの再登録を行う必要がある。しかし再登録の操作のた
めの手間は繁雑であり、かつ、リモートコントロール操
作時の使い勝手が悪いという問題点があった。
タの再登録を行う必要がある。しかし再登録の操作のた
めの手間は繁雑であり、かつ、リモートコントロール操
作時の使い勝手が悪いという問題点があった。
上記課題に鑑み、本発明は、ユーザの音声特徴に変化が
生じても認識率を向上しうる音声リモートコントロール
装置を提供することを目的とする。
生じても認識率を向上しうる音声リモートコントロール
装置を提供することを目的とする。
第1図に請求項1記載の第1の発明の原理説明図を示す
。
。
音声リモートコントロール装置IAは、音声命令を電気
信号に変換するマイクロホンMと、マイクロホンMを介
して入力された音声命令内容をパターンデータ化し、予
め登録した標準パターンデータと比較することにより認
識して対応する命令データを出力する音声認識部2Aと
、前記命令データに基づいてリモートコントロール信号
RCを生成、送信する送信部3と、を備え、さらに前記
音声認識部2Aは同一の音声命令について相異なる複数
の標準パターンデータP−P、P 〜^I A+
+ BI P 1・・・ PMl〜PM11を記憶する標準パター
ン記n 憶部5を有し、前記複数の標準パターンデータP−P、
P−P、・・・ PII〜pHllに基づAI A
n 81 Bm いて入力音声命令を認識するように構成する。
信号に変換するマイクロホンMと、マイクロホンMを介
して入力された音声命令内容をパターンデータ化し、予
め登録した標準パターンデータと比較することにより認
識して対応する命令データを出力する音声認識部2Aと
、前記命令データに基づいてリモートコントロール信号
RCを生成、送信する送信部3と、を備え、さらに前記
音声認識部2Aは同一の音声命令について相異なる複数
の標準パターンデータP−P、P 〜^I A+
+ BI P 1・・・ PMl〜PM11を記憶する標準パター
ン記n 憶部5を有し、前記複数の標準パターンデータP−P、
P−P、・・・ PII〜pHllに基づAI A
n 81 Bm いて入力音声命令を認識するように構成する。
第2図に請求項3記載の第2の発明の原理説明図を示す
。
。
音声リモートコントロール装置IBは音声命令を電気信
号に変換するマイクロホンMと、マイクロホンMを介し
て入力された音声命令内容をパターンデータ化し、予め
登録した標準パターンデータと比較することにより認識
して対応する命令データを出力する音声認識部2Bと、
前記命令データに基づいてリモートコントロール信号R
Cを生成、送信する送信部3と、を備え、さらに音声認
識部2Bは、入力音声命令を各々独自の標準パターンデ
ータp −p 、p −p 、・・・ PAI
l〜AI MI A2 M2 PMnに基づいて各々独立して認識し、かつ、その認識
結果をそれぞれ出力する複数の音声認識処理部6〜6
を備えるように構成する。
号に変換するマイクロホンMと、マイクロホンMを介し
て入力された音声命令内容をパターンデータ化し、予め
登録した標準パターンデータと比較することにより認識
して対応する命令データを出力する音声認識部2Bと、
前記命令データに基づいてリモートコントロール信号R
Cを生成、送信する送信部3と、を備え、さらに音声認
識部2Bは、入力音声命令を各々独自の標準パターンデ
ータp −p 、p −p 、・・・ PAI
l〜AI MI A2 M2 PMnに基づいて各々独立して認識し、かつ、その認識
結果をそれぞれ出力する複数の音声認識処理部6〜6
を備えるように構成する。
第1の発明によれば、マイクロホンMを介して音声命令
が入力されると、音声認識部2人は入力された音声命令
内容をパターンデータ化し、標準パターン記憶部5に予
め登録した同一の音声命令について相異なる複数の標準
パターンデータとそれぞれ比較することにより認識し、
リモートコントロール制御信号S、を送信部3に出力す
る。相異なる複数の標準パターンデータとしては、例え
ば、音声命令Aについては、標準パターンデータPA1
〜PAllであり、音声命令Bについては、標準パター
ンデータP81〜PB−ある。なお、添字のA−Mは、
それぞれ音声命令A−Mに対応している。
が入力されると、音声認識部2人は入力された音声命令
内容をパターンデータ化し、標準パターン記憶部5に予
め登録した同一の音声命令について相異なる複数の標準
パターンデータとそれぞれ比較することにより認識し、
リモートコントロール制御信号S、を送信部3に出力す
る。相異なる複数の標準パターンデータとしては、例え
ば、音声命令Aについては、標準パターンデータPA1
〜PAllであり、音声命令Bについては、標準パター
ンデータP81〜PB−ある。なお、添字のA−Mは、
それぞれ音声命令A−Mに対応している。
第2の発明によれば、マイクロホンMを介して音声命令
が入力されると、複数の音声認識処理部61〜6−7は
入力音声命令を同一の音声命令に対する各々独自の標準
パターンデータに基づいて各々独立して認識し、かつ、
その認識結果をそれぞれ出力する。音声認識部2Bは、
これらの全音声認識処理部6.〜6−1lの認識結果に
基づいて、リモートコントロール制御信号SRを送信部
3に出力する。各々独自の標準パターンデータとしては
、例えば、音声認識処理部6−1については、標準パタ
ーンデータp 、p 、・・・、PMlであり、音
声^I Bl 認識処理部6−2については、標準パターンデータPA
2” B2’・・・、2M2である。なお、添字の八〜
Mは、それぞれ音声命令A−Mに対応している。
が入力されると、複数の音声認識処理部61〜6−7は
入力音声命令を同一の音声命令に対する各々独自の標準
パターンデータに基づいて各々独立して認識し、かつ、
その認識結果をそれぞれ出力する。音声認識部2Bは、
これらの全音声認識処理部6.〜6−1lの認識結果に
基づいて、リモートコントロール制御信号SRを送信部
3に出力する。各々独自の標準パターンデータとしては
、例えば、音声認識処理部6−1については、標準パタ
ーンデータp 、p 、・・・、PMlであり、音
声^I Bl 認識処理部6−2については、標準パターンデータPA
2” B2’・・・、2M2である。なお、添字の八〜
Mは、それぞれ音声命令A−Mに対応している。
第3図乃至第11図を参照して、本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1実施例
外観
まず、音声リモートコントロール装置(送信機)の外観
について説明する。第3図に示すように、音声リモート
コントロール装置ll OAは、 への字状のケーシン
グ11により一体に構成されている。ケーシング11の
一面にマイクロホンMが設けられ、ケーシング11の上
面には、リモートコントロール信号を送信するための赤
外線発光ダイオードDlが設けられている。ケーシング
11の側面には音声を入力する際に押圧することにより
閉動作する音声入力スイッチ(以下、トークスイッチと
いう。)12および音声認識動作と音声登録動作を切換
える動作切換スイッチ13が設けられている。ケーシン
グ11の内部には本発明に係る音声リモートコントロー
ル装置10Aの電子回路が内蔵されている。
について説明する。第3図に示すように、音声リモート
コントロール装置ll OAは、 への字状のケーシン
グ11により一体に構成されている。ケーシング11の
一面にマイクロホンMが設けられ、ケーシング11の上
面には、リモートコントロール信号を送信するための赤
外線発光ダイオードDlが設けられている。ケーシング
11の側面には音声を入力する際に押圧することにより
閉動作する音声入力スイッチ(以下、トークスイッチと
いう。)12および音声認識動作と音声登録動作を切換
える動作切換スイッチ13が設けられている。ケーシン
グ11の内部には本発明に係る音声リモートコントロー
ル装置10Aの電子回路が内蔵されている。
電子回路の構成
第4図に音声リモートコントロール装!f10Aの電子
回路の実施例の詳細ブロック図を示す。第4図において
、第14図の従来例と同一の部分には同一の符号を付し
て以下、説明する。
回路の実施例の詳細ブロック図を示す。第4図において
、第14図の従来例と同一の部分には同一の符号を付し
て以下、説明する。
本実施例において、第14図の従来例と異なる点は、第
1に音声入力時にのみ音声リモートコントロール装置1
0を動作可能状態にするための動作状態制御信号S。を
コントローラ部16に出力するためのトークスイッチ1
2を備えた点である。
1に音声入力時にのみ音声リモートコントロール装置1
0を動作可能状態にするための動作状態制御信号S。を
コントローラ部16に出力するためのトークスイッチ1
2を備えた点である。
このトークスイッチ12は、いわゆるブツシュ釦式の自
動復帰形スイッチや、スライドスイッチ等を用いること
ができる。第2に音声認識回路15に標準パターン記憶
部5を備えた点である。この標準パターン記憶部5は、
同一の音声命令について相異なる複数の標準パターンデ
ータを記憶する。
動復帰形スイッチや、スライドスイッチ等を用いること
ができる。第2に音声認識回路15に標準パターン記憶
部5を備えた点である。この標準パターン記憶部5は、
同一の音声命令について相異なる複数の標準パターンデ
ータを記憶する。
例えば、音声命令Aについては、標準パターンデータP
−P 、音声命令Bについては標準パタ^I
An −ンデータP81””PBnの複数の標準パターンデー
タを記憶する。第3に学習部19Aを備えた点である。
−P 、音声命令Bについては標準パタ^I
An −ンデータP81””PBnの複数の標準パターンデー
タを記憶する。第3に学習部19Aを備えた点である。
この学習部19Aは、音声認識回路15A全体としての
認識結果に対応する相異なる複数の標準パターンデータ
のうち、1つの標準パターンデータが音声認識回路15
A全体としての認識結果と異なる認識結果が得られた場
合に当該標準パターンデータを入力音声命令のパターン
データで自動的に更新する。例えば、音声認識回路15
A全体としての入力音声命令の認識結果が音声命令Aで
あるとした場合に、音声命令Aについての相異なる複数
の標準パターンデータPAl〜PAllのうち1つの標
準パターンデータPA2を用いて認識処理を行った場合
に、入力音声命令が音声命令へではないという認識結果
が得られる場合には、この標準パターンデータP^2を
入力音声命令のパターンデータにより置き換えて更新す
る。第4に、動作切換スイッチ13を備えた点である。
認識結果に対応する相異なる複数の標準パターンデータ
のうち、1つの標準パターンデータが音声認識回路15
A全体としての認識結果と異なる認識結果が得られた場
合に当該標準パターンデータを入力音声命令のパターン
データで自動的に更新する。例えば、音声認識回路15
A全体としての入力音声命令の認識結果が音声命令Aで
あるとした場合に、音声命令Aについての相異なる複数
の標準パターンデータPAl〜PAllのうち1つの標
準パターンデータPA2を用いて認識処理を行った場合
に、入力音声命令が音声命令へではないという認識結果
が得られる場合には、この標準パターンデータP^2を
入力音声命令のパターンデータにより置き換えて更新す
る。第4に、動作切換スイッチ13を備えた点である。
この動作切換スイッチ13は、音声認識回路15の動作
を音声登録モードと音声認識モードとを切換えるための
モード切換スイッチ13であり、動作切換信号をコント
ローラ部16に出力する。
を音声登録モードと音声認識モードとを切換えるための
モード切換スイッチ13であり、動作切換信号をコント
ローラ部16に出力する。
音声認識回路15Aは、第5図に示すように、マイクロ
ホンMを介して入力された音声命令をアナログ処理しそ
の結果を時分割デジタルデータ20として出力するアナ
ログ処理部21と、アナログ処理部21の時分割デジタ
ルデータ20に基づいて音声認識を行う音声認識プロセ
ッサ22と、音声認識のための標準パターンデータを記
憶するメモリ23Aと、外部とのインターフェース動作
を行うインターフェース部24と、を備えている。
ホンMを介して入力された音声命令をアナログ処理しそ
の結果を時分割デジタルデータ20として出力するアナ
ログ処理部21と、アナログ処理部21の時分割デジタ
ルデータ20に基づいて音声認識を行う音声認識プロセ
ッサ22と、音声認識のための標準パターンデータを記
憶するメモリ23Aと、外部とのインターフェース動作
を行うインターフェース部24と、を備えている。
メモリ23Aは、第4図における標準パターン記憶部5
として機能し、同一の音声命令について相異なる複数の
標準パターンデータPAl”PAn’P −P 、
・・・ PMl−PMnを記憶している。
として機能し、同一の音声命令について相異なる複数の
標準パターンデータPAl”PAn’P −P 、
・・・ PMl−PMnを記憶している。
Bl an
アナログ処理部21は、第6図に示すように、大別して
、マイクロホンMを介して入力された音声命令を適当な
レベルに増幅する増幅器30と、増幅器の出力を所定の
周波数帯域毎に分割し分割された各周波数帯域毎の波形
を整流して出力するフィルタバンク31と、フィルタバ
ンク31の出力信号を各周波数帯域毎にアナログ/デジ
タル変換を行うアナログ/デジタル変換部(以下、A/
D変換部という。)32と、音声認識プロセッサ22と
のデータのやり取りのインターフェース動作を行うイン
ターフェース部33と、を備えている。
、マイクロホンMを介して入力された音声命令を適当な
レベルに増幅する増幅器30と、増幅器の出力を所定の
周波数帯域毎に分割し分割された各周波数帯域毎の波形
を整流して出力するフィルタバンク31と、フィルタバ
ンク31の出力信号を各周波数帯域毎にアナログ/デジ
タル変換を行うアナログ/デジタル変換部(以下、A/
D変換部という。)32と、音声認識プロセッサ22と
のデータのやり取りのインターフェース動作を行うイン
ターフェース部33と、を備えている。
フィルタバンク31は、入力音声を複数(第7図(a)
では4つの例を示す。)の周波数帯域に分割するバンド
パスフィルタ部35と、バンドパスフィルタ部35の出
力信号の整流を行う整流器部36と、整流器部36の出
力信号のリップル成分を除去するローパスフィルタ部3
7と、を含んでいる。
では4つの例を示す。)の周波数帯域に分割するバンド
パスフィルタ部35と、バンドパスフィルタ部35の出
力信号の整流を行う整流器部36と、整流器部36の出
力信号のリップル成分を除去するローパスフィルタ部3
7と、を含んでいる。
バンドパスフィルタ部35は、複数の周波数帯域数に対
応してそれぞれ中心周波数f がfo1f、f、f(た
だし、fo<f、<f2<3 f3とする。)に設定された複数(図上、4つ)のバン
ドパスフィルタBPFo−BPF3からなる。
応してそれぞれ中心周波数f がfo1f、f、f(た
だし、fo<f、<f2<3 f3とする。)に設定された複数(図上、4つ)のバン
ドパスフィルタBPFo−BPF3からなる。
整流器部36は、バンドパスフィルタ部35の各バンド
パスフィルタBPFo−BPF3にそれぞれ直列に接続
された整流器RCTo−RCT3を備え、各周波数帯域
毎にBPFo−BPF3の出力信号を整流する。
パスフィルタBPFo−BPF3にそれぞれ直列に接続
された整流器RCTo−RCT3を備え、各周波数帯域
毎にBPFo−BPF3の出力信号を整流する。
ローパスフィルタ部37は、整流器部36の各整流器R
CTo〜RCT3にそれぞれ直列に接続されたローパス
フィルタLPFo−LPF3を備え、各周波数帯域毎の
整流波形に含まれるリップル成分を除去する。
CTo〜RCT3にそれぞれ直列に接続されたローパス
フィルタLPFo−LPF3を備え、各周波数帯域毎の
整流波形に含まれるリップル成分を除去する。
A/D変換部32は、ローパスフィルタ部37の各ロー
パスフィルタLPFo−LPF3にそれぞれ直列に接続
され、各ローパスイルタLPF。
パスフィルタLPFo−LPF3にそれぞれ直列に接続
され、各ローパスイルタLPF。
〜LPF3の出力信号のアナログ/デジタル変換を行う
A/DコンバータADCo−ADC3を備えて構成さる
。
A/DコンバータADCo−ADC3を備えて構成さる
。
ここで、アナログ処理部21の動作を説明する。
ただし、説明の簡略化のため、1つの分割周波数帯域、
(例えばバンドパスフィルタBPF3系)の処理につい
てのみ説明するが、他の分割周波数帯域についても同様
の処理が行われる。。
(例えばバンドパスフィルタBPF3系)の処理につい
てのみ説明するが、他の分割周波数帯域についても同様
の処理が行われる。。
マイクロホンMから音声命令が入力されると、その出力
電気信号は増幅器30により適当な信号レベルに増幅さ
れた信号Aが出力される(第7図(b)参照。)増幅さ
れた信号AはバンドパスフィルタBPF3に入力され、
バンドパスフィルタBPF3の通過帯域成分信号Bのみ
が整流器RCT3に出力される(第7図(C)参照。)
。
電気信号は増幅器30により適当な信号レベルに増幅さ
れた信号Aが出力される(第7図(b)参照。)増幅さ
れた信号AはバンドパスフィルタBPF3に入力され、
バンドパスフィルタBPF3の通過帯域成分信号Bのみ
が整流器RCT3に出力される(第7図(C)参照。)
。
信号BはRCT3により整流され、その整流出力信号C
は、ローパスフィルタLPF3に入力される。ローパス
フィルタLPF3は信号Cに含まれるリップル成分を除
去し、その出力信号D(第7図(e)参照)をA/Dコ
ンバータADC3に出力する。A/DコンバータADC
3は、入力され、例えば、第7図(f)に示すように、
4ビツトの時分割デジタルデータ(+010) (
0111)(0101)、(0111)、(+101)
、・・・の信号Eに変換する。
は、ローパスフィルタLPF3に入力される。ローパス
フィルタLPF3は信号Cに含まれるリップル成分を除
去し、その出力信号D(第7図(e)参照)をA/Dコ
ンバータADC3に出力する。A/DコンバータADC
3は、入力され、例えば、第7図(f)に示すように、
4ビツトの時分割デジタルデータ(+010) (
0111)(0101)、(0111)、(+101)
、・・・の信号Eに変換する。
音声認識プロセッサ22は、第6図に示すように、コン
トローラ部16から与えられる制御コマンドの解析、処
理および音声認識プロセッサ全体の制御を行うシステム
コントローラ部40と、距離演算およびメモリ23Aの
管理を行うデジタル処理部41と、を備える。
トローラ部16から与えられる制御コマンドの解析、処
理および音声認識プロセッサ全体の制御を行うシステム
コントローラ部40と、距離演算およびメモリ23Aの
管理を行うデジタル処理部41と、を備える。
システムコントローラ部40は、当該音声リモートコン
トロール装置10全体を統括的に制御するCPU42と
、その制御用プログラムを格納するROM43と、デー
タを一時的に格納するRAM44と、アナログ処理部2
1およびデジタル処理部41とのデータのやり取りのイ
ンターフェース動作を行うインターフェース部45と、
を備える。
トロール装置10全体を統括的に制御するCPU42と
、その制御用プログラムを格納するROM43と、デー
タを一時的に格納するRAM44と、アナログ処理部2
1およびデジタル処理部41とのデータのやり取りのイ
ンターフェース動作を行うインターフェース部45と、
を備える。
デジタル処理部41は、距離演算および演算結果に基づ
いて入力音声を特定する演算部46と、距離演算に必要
なデータを格納するデータRAMと、距離演算のプログ
ラムを格納するROMと、−時的に処理データを格納す
るワーキングRAMと、アナログ処理部21およびシス
テムコントローラ部40とのデータのやりとりのインタ
ーフェース動作を行うインターフェース部50と、メモ
リ23Aとのデータのやり取りのインターフェース動作
を行うインターフェース部51と、を備える。
いて入力音声を特定する演算部46と、距離演算に必要
なデータを格納するデータRAMと、距離演算のプログ
ラムを格納するROMと、−時的に処理データを格納す
るワーキングRAMと、アナログ処理部21およびシス
テムコントローラ部40とのデータのやりとりのインタ
ーフェース動作を行うインターフェース部50と、メモ
リ23Aとのデータのやり取りのインターフェース動作
を行うインターフェース部51と、を備える。
次に、音声認識プロセッサ22の動作について説明する
(第6図参照)。コントローラ部16から、制御コマン
ドがインターフェース部24を介して入力されると、シ
ステムコントローラ部40はインターフェース部50お
よびインターフェース部45を介して、当該制御コマン
ドを取り込み、制御コマンドを解析する。解析結果が音
声認識動作を指示するものである場合には、再びインタ
ーフェース部45およびインターフェース部50を介し
てデジタル処理部41に音声認識処理を行うよう指示す
る。
(第6図参照)。コントローラ部16から、制御コマン
ドがインターフェース部24を介して入力されると、シ
ステムコントローラ部40はインターフェース部50お
よびインターフェース部45を介して、当該制御コマン
ドを取り込み、制御コマンドを解析する。解析結果が音
声認識動作を指示するものである場合には、再びインタ
ーフェース部45およびインターフェース部50を介し
てデジタル処理部41に音声認識処理を行うよう指示す
る。
指示を受けたデジタル処理部41は、時分割デジタルデ
ータ(入力音声)20をアナログ処理部21からインタ
ーフェース部50を介して、データRAM47に取り込
む。演算部46は、メモリ23Aに記憶された複数の標
準パターンデータPAl〜PAn”Bl〜PBn’ ”
” Ml〜PMnのうちから第1番目のアドレスに記憶
されている標準パターンデータをインターフェース部5
1を介して読出す。読み出された標準パターンデータを
構成する複数の時分割デジタルデータのうち第1番目の
時分割デジタルデータと、入力音声の第1番目の時分割
データのそれぞれの対数を取り、それらの差を求める。
ータ(入力音声)20をアナログ処理部21からインタ
ーフェース部50を介して、データRAM47に取り込
む。演算部46は、メモリ23Aに記憶された複数の標
準パターンデータPAl〜PAn”Bl〜PBn’ ”
” Ml〜PMnのうちから第1番目のアドレスに記憶
されている標準パターンデータをインターフェース部5
1を介して読出す。読み出された標準パターンデータを
構成する複数の時分割デジタルデータのうち第1番目の
時分割デジタルデータと、入力音声の第1番目の時分割
データのそれぞれの対数を取り、それらの差を求める。
さらに得られた差を二乗してそれらの総和を求めること
により距離りを求める。すなわち、距離りは、 1=Q となる。ここで、 X・時分割数 f(i) :入力音声データ (時分割デジタルデータ) fs(t):標準パターンデータ (時分割デジタルデータ) である。以下同様にして、すべての標準パターンチー
タについて距離りを演算する。その演算された距離りの
値が小さいものほど音声命令に類似するデータである確
率が高い。このようにして得られた認識結果を、各音声
命令について集計する。
により距離りを求める。すなわち、距離りは、 1=Q となる。ここで、 X・時分割数 f(i) :入力音声データ (時分割デジタルデータ) fs(t):標準パターンデータ (時分割デジタルデータ) である。以下同様にして、すべての標準パターンチー
タについて距離りを演算する。その演算された距離りの
値が小さいものほど音声命令に類似するデータである確
率が高い。このようにして得られた認識結果を、各音声
命令について集計する。
その結果、音声命令についての相異なる複数の標準パタ
ーン全体として最も類似する音声命令に対応する命令デ
ータを、音声認識回路2Aの命令データとして、インタ
ーフェース部24を介してコントローラ部16に出力す
る。
ーン全体として最も類似する音声命令に対応する命令デ
ータを、音声認識回路2Aの命令データとして、インタ
ーフェース部24を介してコントローラ部16に出力す
る。
全体動作
次に、本発明の実施例に係る音声リモートコントロール
装置10Aの全体的な一連の動作を説明する。
装置10Aの全体的な一連の動作を説明する。
まず、音声リモートコントロール装置10の操作手順と
その操作に伴う動作の概要を説明する。
その操作に伴う動作の概要を説明する。
音声リモートコントロール装置10の動作はトークスイ
ッチ12の押圧または解除(ONloFF)に依存する
。トークスイッチ12を押した場合は送信動作可能とな
り、トークスイッチ12を解除した場合は低消費電力モ
ードにて音声命令の入力待ちの状態で待機する。音声命
令の入力モードには2通りあり、ひとつは操作者の音声
命令の登録であり、他のひとつは操作者の音声命令の認
識である。音声命令の登録とは操作者が任意に決定した
命令用語、例えば“再生”という操作命令を“プレイ”
と発音して音声リモートコントロール装置10A内に記
録させることである。音声命令の認識は、上記のように
登録された命令用語、例えば“プレイ”が入力された場
合、その“プレイ”を“再生動作”と認識し、そのため
の命令データを生成することである。
ッチ12の押圧または解除(ONloFF)に依存する
。トークスイッチ12を押した場合は送信動作可能とな
り、トークスイッチ12を解除した場合は低消費電力モ
ードにて音声命令の入力待ちの状態で待機する。音声命
令の入力モードには2通りあり、ひとつは操作者の音声
命令の登録であり、他のひとつは操作者の音声命令の認
識である。音声命令の登録とは操作者が任意に決定した
命令用語、例えば“再生”という操作命令を“プレイ”
と発音して音声リモートコントロール装置10A内に記
録させることである。音声命令の認識は、上記のように
登録された命令用語、例えば“プレイ”が入力された場
合、その“プレイ”を“再生動作”と認識し、そのため
の命令データを生成することである。
いま、トークスイッチ12は押されておらず、音声リモ
ートコントロール装置10Aは低消費電力モードで待機
状態であるものとする。
ートコントロール装置10Aは低消費電力モードで待機
状態であるものとする。
まず、コントローラ部16は登録バッファ番号を1に初
期化する(ステップSL)。
期化する(ステップSL)。
次に、コントローラ部16はトークスイッチ12が押さ
れているか否かを検出する(ステップS2)。この検出
は、動作状態制御信号S。が出力されているか否かを検
出することによって行われる。このとき動作状態制御信
号S、が出力されていれば、トークスイッチ12が押さ
れていることを意味し、コントローラ部16は電源制御
回路14に制御信号SVを出力する。電源制御回路14
は電源供給を通常動作モードとし、音声リモートコント
ロール装置10を動作可能状態とする(ステップS4)
。
れているか否かを検出する(ステップS2)。この検出
は、動作状態制御信号S。が出力されているか否かを検
出することによって行われる。このとき動作状態制御信
号S、が出力されていれば、トークスイッチ12が押さ
れていることを意味し、コントローラ部16は電源制御
回路14に制御信号SVを出力する。電源制御回路14
は電源供給を通常動作モードとし、音声リモートコント
ロール装置10を動作可能状態とする(ステップS4)
。
トークスイッチ12が押されていない場合には、低消費
電力モードのままとし、ステップS2およびステップS
3の処理を繰り返す。
電力モードのままとし、ステップS2およびステップS
3の処理を繰り返す。
その後、コントローラ部16は動作切換スイッチ13の
状態を読み込み、登録モードであるか否かを判別する(
ステップS5)。
状態を読み込み、登録モードであるか否かを判別する(
ステップS5)。
登録モードである場合には、ステップS6の処理に移行
し、コントローラ部16は音声認識回路15Aに音声登
録処理に移るようにコマンドを出力する。これと同時に
コントローラ部16は登録バッファ番号を音声認識回路
15Aに通知する(ステップS6)。
し、コントローラ部16は音声認識回路15Aに音声登
録処理に移るようにコマンドを出力する。これと同時に
コントローラ部16は登録バッファ番号を音声認識回路
15Aに通知する(ステップS6)。
音声認識回路15Aは、メモIJ 23 A上の図示し
ない当該登録バッファ、すなわち、この場合には登録バ
ッファ番号=1の登録バッファに音声認識標準パターン
データの格納を行う(ステップS7)。
ない当該登録バッファ、すなわち、この場合には登録バ
ッファ番号=1の登録バッファに音声認識標準パターン
データの格納を行う(ステップS7)。
一方、コントローラ部16は音声認識回路15のステー
タスレジスタを読み込み、登録が終了したか否かを判別
する(ステップS8)。いまだ登録が終了していない場
合には、ステップS7からステップS8の処理を繰り返
し、待機状態となる。
タスレジスタを読み込み、登録が終了したか否かを判別
する(ステップS8)。いまだ登録が終了していない場
合には、ステップS7からステップS8の処理を繰り返
し、待機状態となる。
登録が終了した場合には、登録バッファ番号を1増加す
る(ステップS9)。
る(ステップS9)。
次に、コントローラ部16は、登録バッファ番号が登録
可能最大番号Nmtxを越えたか否かを判別しくステッ
プ510)、越えていない場合にはステップS2の処理
に移行する。越えている場合にはコントローラ部16は
登録モードを解除するコマンドを音声認識回路15Aに
出力し、登録モードを解除して(ステップ511)、処
理をステップS2に移行する。
可能最大番号Nmtxを越えたか否かを判別しくステッ
プ510)、越えていない場合にはステップS2の処理
に移行する。越えている場合にはコントローラ部16は
登録モードを解除するコマンドを音声認識回路15Aに
出力し、登録モードを解除して(ステップ511)、処
理をステップS2に移行する。
登録モードでない場合、すなわち、認識モードの場合、
コントローラ部16は、音声認識回路15Aに音声認識
コマンドを出力する(ステップ512)。音声認識回路
15Aは上述したような方法により、音声認識処理を行
う(ステップ513)。
コントローラ部16は、音声認識回路15Aに音声認識
コマンドを出力する(ステップ512)。音声認識回路
15Aは上述したような方法により、音声認識処理を行
う(ステップ513)。
一方、コントローラ部16は音声認識回路15Aの図示
しないステータスレジスタを読み込み、認識が終了した
か否かを判別する(ステップ514)。いまだ認識が終
了していない場合には、ステップS13からステップS
14の処理を繰り返し、待機状態となる。認識が終了し
た場合には、入力音声データと標準パターンデータが一
致していたか否か、すなわち、距離りが所定範囲内にあ
るか否かを判別する(ステップ15)。一致していた場
合には、学習部19Aは認識結果に対応する標準パター
ンデータのうち認識結果が一致しなかった標準パターン
データ数をカウントする(ステップ816)。続いて、
学習部19Aは不一致の標準パターンデータ数が1つで
あるか否かを判別する(ステップ517)。不一致の標
準パターンデータの数が1つである場合には、学習部1
9Aは当該標準パターンデータを入力音声命令のパター
ンデータで置き換えて更新する(ステップ518)。不
一致の標準パターンデータ数が1つ以上の場合には、ス
テップS19の処理に移行する。このように学習部19
Aにより特定の標準パターンデータを自動的に更新する
ことができるので長期に渡って認識率を一定水準に維持
することができる。
しないステータスレジスタを読み込み、認識が終了した
か否かを判別する(ステップ514)。いまだ認識が終
了していない場合には、ステップS13からステップS
14の処理を繰り返し、待機状態となる。認識が終了し
た場合には、入力音声データと標準パターンデータが一
致していたか否か、すなわち、距離りが所定範囲内にあ
るか否かを判別する(ステップ15)。一致していた場
合には、学習部19Aは認識結果に対応する標準パター
ンデータのうち認識結果が一致しなかった標準パターン
データ数をカウントする(ステップ816)。続いて、
学習部19Aは不一致の標準パターンデータ数が1つで
あるか否かを判別する(ステップ517)。不一致の標
準パターンデータの数が1つである場合には、学習部1
9Aは当該標準パターンデータを入力音声命令のパター
ンデータで置き換えて更新する(ステップ518)。不
一致の標準パターンデータ数が1つ以上の場合には、ス
テップS19の処理に移行する。このように学習部19
Aにより特定の標準パターンデータを自動的に更新する
ことができるので長期に渡って認識率を一定水準に維持
することができる。
コントローラ部16は、当該認識データに基づいて、送
信回路17にリモートコントロール制御信号S、を出力
する(ステップ519)。リモートコントロール制御信
号S、を受は取った送信回路17は該当するリモートコ
ントロール信号RCを送信する(ステップ520)。ス
テップ15における判別の結果、一致していない場合に
は、ブザー音を鳴らすなどのエラー処理を行い(ステッ
プ521)、処理をステップS2に移行する。
信回路17にリモートコントロール制御信号S、を出力
する(ステップ519)。リモートコントロール制御信
号S、を受は取った送信回路17は該当するリモートコ
ントロール信号RCを送信する(ステップ520)。ス
テップ15における判別の結果、一致していない場合に
は、ブザー音を鳴らすなどのエラー処理を行い(ステッ
プ521)、処理をステップS2に移行する。
以上の説明のように、第1実施例によれば、入力音声命
令を同一の音声命令についての相異なる複数の標準パタ
ーンデータP−P、P 〜AI An BI P 1・・・ PMl〜PMIlに基づいて、認識処理
を行n うので、入力音声命令の微妙な変化に追従することがで
きる。また、学習部19Aにより、同一の音声命令につ
いての相異なる標準パターンデータのうち異なる認識結
果を得たものが1つの場合には、当該標準パターンデー
タを入力音声命令のパターンデータで更新するので、経
時的な入力音声命令の変化に追従することができる。
令を同一の音声命令についての相異なる複数の標準パタ
ーンデータP−P、P 〜AI An BI P 1・・・ PMl〜PMIlに基づいて、認識処理
を行n うので、入力音声命令の微妙な変化に追従することがで
きる。また、学習部19Aにより、同一の音声命令につ
いての相異なる標準パターンデータのうち異なる認識結
果を得たものが1つの場合には、当該標準パターンデー
タを入力音声命令のパターンデータで更新するので、経
時的な入力音声命令の変化に追従することができる。
第2実施例
次に、第2実施例について説明する。なお、外観説明は
第1実施例の説明を援用し、以下、異なる部分を説明す
る。
第1実施例の説明を援用し、以下、異なる部分を説明す
る。
電子回路の構成
第9図に音声リモートコントロール装置10Bの電子回
路の実施例の詳細ブロック図を示す。第9図において、
第14図の従来例と同一の部分には同一の符号を付して
以下、説明する。
路の実施例の詳細ブロック図を示す。第9図において、
第14図の従来例と同一の部分には同一の符号を付して
以下、説明する。
本実施例において、第11図の従来例と異なる点は、第
1に音声入力時にのみ音声リモートコントロール装置1
0Bを動作可能状態にするための動作状態制御信号S。
1に音声入力時にのみ音声リモートコントロール装置1
0Bを動作可能状態にするための動作状態制御信号S。
をコントローラ部16に出力するためのトークスイッチ
12を備えた点である。このトークスイッチ12は、い
わゆるブツシュ釦式の自動復帰形スイッチや、スライド
スイッチ等を用いることができる。第2に複数の音声認
識プロセッサ22−1〜22゜を備えた点である。
12を備えた点である。このトークスイッチ12は、い
わゆるブツシュ釦式の自動復帰形スイッチや、スライド
スイッチ等を用いることができる。第2に複数の音声認
識プロセッサ22−1〜22゜を備えた点である。
これらの音声認識プロセッサ22−1〜22゜は同一の
音声命令について各々独自の標準パターンデータを有し
、各々独立に音声認識処理を行う。例えば、音声認識プ
ロセッサ22−1については、標準パターンデータPA
l” Bl’・・・ PMlであり、音声認識プロセッ
サ22−2については、標準パターンデータPA2、P
O2、・・・ 2M2である。これらの標準パターンデ
ータはメモリ23B上の異なる領域に記憶させても良い
し、各プロセッサごとにメモリを備え、それらに各々記
憶させるように構成しても良い。第3に学習部19Bを
備えた点である。この学習部19Bは、ある音声命令に
ついて−の音声認識プロセッサが他のプロセッサとは異
なる認識結果を出力したときに当該音声認識プロセッサ
にかかる当該音声命令に対応する標準パターンデータを
当該音声命令のパターンデータで置き換えて更新する。
音声命令について各々独自の標準パターンデータを有し
、各々独立に音声認識処理を行う。例えば、音声認識プ
ロセッサ22−1については、標準パターンデータPA
l” Bl’・・・ PMlであり、音声認識プロセッ
サ22−2については、標準パターンデータPA2、P
O2、・・・ 2M2である。これらの標準パターンデ
ータはメモリ23B上の異なる領域に記憶させても良い
し、各プロセッサごとにメモリを備え、それらに各々記
憶させるように構成しても良い。第3に学習部19Bを
備えた点である。この学習部19Bは、ある音声命令に
ついて−の音声認識プロセッサが他のプロセッサとは異
なる認識結果を出力したときに当該音声認識プロセッサ
にかかる当該音声命令に対応する標準パターンデータを
当該音声命令のパターンデータで置き換えて更新する。
第4に、動作切換スイッチ13を備えた点である。この
動作切換スイッチ13は、音声認識回路15の動作を音
声登録モードと音声認識モードとを切換えるためのモー
ド切換スイッチ13であり、動作切換信号をコントロー
ラ部16に出力する。
動作切換スイッチ13は、音声認識回路15の動作を音
声登録モードと音声認識モードとを切換えるためのモー
ド切換スイッチ13であり、動作切換信号をコントロー
ラ部16に出力する。
音声認識回路15Bは、第10図に示すようにマイクロ
ホンMを介して入力された音声命令をアナログ処理し、
その結果を時分割デジタルデータ20として出力するア
ナログ処理部21と、アナログ処理部21の時分割デジ
タルデータ20に基づいてそれぞれ独自に音声認識を行
う複数の音声認識プロセッサ22−1〜22□と、音声
認識のための標準パターンデータp −p 1p
−pAI MI A2 M2’・・・
PAn=PIJnを各音声認識プロセッサごとに対応さ
せて記憶するメモリ23Bと、外部とのインターフェー
ス動作を行うインターフェース部24と、を備えている
。
ホンMを介して入力された音声命令をアナログ処理し、
その結果を時分割デジタルデータ20として出力するア
ナログ処理部21と、アナログ処理部21の時分割デジ
タルデータ20に基づいてそれぞれ独自に音声認識を行
う複数の音声認識プロセッサ22−1〜22□と、音声
認識のための標準パターンデータp −p 1p
−pAI MI A2 M2’・・・
PAn=PIJnを各音声認識プロセッサごとに対応さ
せて記憶するメモリ23Bと、外部とのインターフェー
ス動作を行うインターフェース部24と、を備えている
。
メモリ23Bは、アドレス領域を各音声認識プロセッサ
ごとに割り当てて、標準パターンデータP −P
、P −P ・・・ PAn−PIJoを記憶^
I Ml A2 M2’している。
ごとに割り当てて、標準パターンデータP −P
、P −P ・・・ PAn−PIJoを記憶^
I Ml A2 M2’している。
アナログ処理部21、各音声認識プロセ・ソサ22 、
〜22゜およびインターフェース部24についての説明
が第1実施例の説明を援用し、以下具なる部分を説明す
る。
〜22゜およびインターフェース部24についての説明
が第1実施例の説明を援用し、以下具なる部分を説明す
る。
全体動作
次に、第2実施例にかかる音声リモートコントロール装
置10Bの全体的な一連の動作を第11図の動作フロー
チャートを参照して説明する。
置10Bの全体的な一連の動作を第11図の動作フロー
チャートを参照して説明する。
いま、トークスイッチ12は押されておらず、音声リモ
ートコントロール装置10は待機状態であるものとする
。
ートコントロール装置10は待機状態であるものとする
。
まず、コントローラ部16は登録バッファ番号を1に設
定する(ステップ531)。さらにプロセッサ番号を1
に初期化し、当該プロセ・ソサ番号に該当する音声認識
プロセッサ、例えば、音声認識プロセッサ22−1を動
作可能状態とする(ステップ532)。
定する(ステップ531)。さらにプロセッサ番号を1
に初期化し、当該プロセ・ソサ番号に該当する音声認識
プロセッサ、例えば、音声認識プロセッサ22−1を動
作可能状態とする(ステップ532)。
次に、コントローラ部16はトークスイッチ12が押さ
れているか否かを検出する(ステップ533)。この検
出は、動作状態制御信号Scが出力されているか否かを
検出することによって行われる。このとき動作状態制御
信号S、が出力されていれば、トークスイッチ12が押
されていることを意味し、コントローラ部16は音声リ
モートコントロール装置10Bを音声命令が受付可能な
状態にする。
れているか否かを検出する(ステップ533)。この検
出は、動作状態制御信号Scが出力されているか否かを
検出することによって行われる。このとき動作状態制御
信号S、が出力されていれば、トークスイッチ12が押
されていることを意味し、コントローラ部16は音声リ
モートコントロール装置10Bを音声命令が受付可能な
状態にする。
トークスイッチ12が押されていない場合には、待機状
態のままとし、ステップ832〜ステツプS33の処理
を繰り返す。
態のままとし、ステップ832〜ステツプS33の処理
を繰り返す。
その後、コントローラ部16は動作切換スイッチ13の
状態を読み込み、登録モードであるか否かを判別する(
ステップ534)。
状態を読み込み、登録モードであるか否かを判別する(
ステップ534)。
登録モードである場合には、ステップS35の処理に移
行し、コントローラ部16は音声認識回路15Bに音声
登録処理に移るようにコマンドを出力する。これと同時
にコントローラ部16は登録バッファ番号を音声認識回
路15Bに通知する(ステップ535)。
行し、コントローラ部16は音声認識回路15Bに音声
登録処理に移るようにコマンドを出力する。これと同時
にコントローラ部16は登録バッファ番号を音声認識回
路15Bに通知する(ステップ535)。
音声認識回路15Bは、メモリ23B上の当該音声認識
プロセッサに対応する図示しない当該登録バッファ、す
なわち、この場合には登録バッファ番号==1の登録バ
ッファに音声認識標準パターンデータの格納を行う(ス
テップ836)。
プロセッサに対応する図示しない当該登録バッファ、す
なわち、この場合には登録バッファ番号==1の登録バ
ッファに音声認識標準パターンデータの格納を行う(ス
テップ836)。
一方、コントローラ部16は音声認識回路15Bのステ
ータスレジスタを読み込み、登録が終了したか否かを判
別する(ステップ537)。
ータスレジスタを読み込み、登録が終了したか否かを判
別する(ステップ537)。
いまだ登録が終了していない場合には、ステップS36
からステップS37の処理を繰り返し、待機状態となる
。
からステップS37の処理を繰り返し、待機状態となる
。
登録が終了した場合には、登録バッファ番号を1増加す
る(ステップ538)。
る(ステップ538)。
次に、コントローラ部16は、登録バッファ番号が当該
音声認識プロセッサについての登録可能最大番号N m
ixを越えたが否かを判別しくステップ539)、越え
ていない場合にはステップS32の処理に移行する。
音声認識プロセッサについての登録可能最大番号N m
ixを越えたが否かを判別しくステップ539)、越え
ていない場合にはステップS32の処理に移行する。
越えている場合には、コントローラ部16はプロセッサ
番号が音声認識プロセッサ数PIIIJZを越えたか否
かを判別しくステップ540)、越えていない場合には
ステップS41の処理に移行する。
番号が音声認識プロセッサ数PIIIJZを越えたか否
かを判別しくステップ540)、越えていない場合には
ステップS41の処理に移行する。
コントローラ部16は登録バッファ番号を再び1に設定
する(ステップ541)。さらにプロセッサ番号を1増
加し、当該プロセッサ番号に該当する音声認識プロセッ
サ、例えば、音声認識プロセッサ22−2を動作可能状
態とする(ステップ542)。
する(ステップ541)。さらにプロセッサ番号を1増
加し、当該プロセッサ番号に該当する音声認識プロセッ
サ、例えば、音声認識プロセッサ22−2を動作可能状
態とする(ステップ542)。
ステップS40の判別により、プロセッサ番号が音声認
識プロセッサ数P+uxを越えている場合にはコントロ
ーラ部16は登録モードを解除するコマンドを音声認識
回路15Bに出力し、登録モードを解除して(ステップ
543)、処理をステップS32に移行する。
識プロセッサ数P+uxを越えている場合にはコントロ
ーラ部16は登録モードを解除するコマンドを音声認識
回路15Bに出力し、登録モードを解除して(ステップ
543)、処理をステップS32に移行する。
ステップS34の判別により登録モードでない場合、す
なわち、認識モードの場合、コントローラ部16は、全
音声認識プロセッサを動作可能状態とする(ステップ5
44)。続いて音声認識回路15Bに音声認識コマンド
を出力する(ステップ545)。音声認識回路15Bの
各音声認識プロセッサ22−1〜22−0は上述したよ
うな方法により、音声認識処理を行う(ステップ846
)。
なわち、認識モードの場合、コントローラ部16は、全
音声認識プロセッサを動作可能状態とする(ステップ5
44)。続いて音声認識回路15Bに音声認識コマンド
を出力する(ステップ545)。音声認識回路15Bの
各音声認識プロセッサ22−1〜22−0は上述したよ
うな方法により、音声認識処理を行う(ステップ846
)。
一方、コントローラ部16は音声認識回路15Bの図示
しないステータスレジスタを読み込み、全音声認識プロ
セッサ22−1〜22.+7)認識が終了したか否かを
判別する(ステップ547)。
しないステータスレジスタを読み込み、全音声認識プロ
セッサ22−1〜22.+7)認識が終了したか否かを
判別する(ステップ547)。
いまだ認識が終了していない場合には、ステップS46
からステップS47の処理を繰り返し、待機状態となる
。全音声認識プロセッサ22−1〜22 の認識が終了
した場合には、認識結果が一致した音声認識プロセッサ
の数をカウントする(ステップ548)。次に、コント
ローラ部16は、認識結果が不一致の音声認識プロセッ
サの数が1つであるか否かを判別する(ステップ549
)。不一致の音声認識プロセッサが1つである場合には
、学習部19Bは入力音声のパターンデータで標準パタ
ーンデータを更新する(ステップ550)。このように
学習部19Bにより特定の音声認識回路に係る標準パタ
ーンデータを自動的に更新することができるので、長期
に渡って認識率を一定水準に維持することができる。
からステップS47の処理を繰り返し、待機状態となる
。全音声認識プロセッサ22−1〜22 の認識が終了
した場合には、認識結果が一致した音声認識プロセッサ
の数をカウントする(ステップ548)。次に、コント
ローラ部16は、認識結果が不一致の音声認識プロセッ
サの数が1つであるか否かを判別する(ステップ549
)。不一致の音声認識プロセッサが1つである場合には
、学習部19Bは入力音声のパターンデータで標準パタ
ーンデータを更新する(ステップ550)。このように
学習部19Bにより特定の音声認識回路に係る標準パタ
ーンデータを自動的に更新することができるので、長期
に渡って認識率を一定水準に維持することができる。
ステップS49の判別の結果、認識結果が一致しなかっ
た音声認識プロセッサ数が2個以上もしくは全音声認識
プロセッサの認識結果が一致していた場合には、コント
ローラ部16は、一致していた音声認識プロセッサの数
が半数以上であるか否かを判別する(ステップ551)
。半数以上の音声認識プロセッサが一致していた場合に
はステップS52の処理に移行する。一致していた音声
認識プロセッサが半数に満たない場合には、ブザー音を
鳴らすなどのエラー処理を行い(ステップ554)、処
理をステップS32に移行する。
た音声認識プロセッサ数が2個以上もしくは全音声認識
プロセッサの認識結果が一致していた場合には、コント
ローラ部16は、一致していた音声認識プロセッサの数
が半数以上であるか否かを判別する(ステップ551)
。半数以上の音声認識プロセッサが一致していた場合に
はステップS52の処理に移行する。一致していた音声
認識プロセッサが半数に満たない場合には、ブザー音を
鳴らすなどのエラー処理を行い(ステップ554)、処
理をステップS32に移行する。
ステップ51の判別において、半数以上の音声認識プロ
セッサが一致していた場合にはコントローラ部16は、
当該認識データに基づいて、送信回路4にリモートコン
トロール制御信号SRを出力する(ステップ552)。
セッサが一致していた場合にはコントローラ部16は、
当該認識データに基づいて、送信回路4にリモートコン
トロール制御信号SRを出力する(ステップ552)。
リモートコントロール制御信号S、を受は取った送信回
路17は該当するリモートコントロール信号RCを送信
する(ステップ553)。その後ステップ32の処理に
移行する。
路17は該当するリモートコントロール信号RCを送信
する(ステップ553)。その後ステップ32の処理に
移行する。
以上説明したように、第2実施例によれば、音声リモー
トコントロール装置10Bは複数の音声認識プロセッサ
22−1〜22゜により各々独自の標準パターンデータ
P −P 、P −P ・・・AI M
I A2 M2ゝPAIl−PMIlに基づい
て入力音声の認識を行い、認識結果が一致しない音声認
識プロセッサが1つの場合には、当該音声認識プロセッ
サの標準パターンデータを学習部19Bにより入力音声
命令のパターンデータで更新する。
トコントロール装置10Bは複数の音声認識プロセッサ
22−1〜22゜により各々独自の標準パターンデータ
P −P 、P −P ・・・AI M
I A2 M2ゝPAIl−PMIlに基づい
て入力音声の認識を行い、認識結果が一致しない音声認
識プロセッサが1つの場合には、当該音声認識プロセッ
サの標準パターンデータを学習部19Bにより入力音声
命令のパターンデータで更新する。
したがって、最初に標準パターンデータを登録してから
、ある時間が経過して操作者の音声が微妙に変化してし
まう場合にも、順次標準パターンデータを学習部19B
により更新できるので、長期に渡って認識率を一定水準
に維持することができる。
、ある時間が経過して操作者の音声が微妙に変化してし
まう場合にも、順次標準パターンデータを学習部19B
により更新できるので、長期に渡って認識率を一定水準
に維持することができる。
以上の説明のように、第1の発明は、同一の音声命令に
ついて相異なる複数の標準パターンデータを用いて、認
識処理を行うので、認識率が向上するという効果を奏す
る。
ついて相異なる複数の標準パターンデータを用いて、認
識処理を行うので、認識率が向上するという効果を奏す
る。
また、第2の発明は、複数の音声認識処理部が各々独自
の標準パターンデータを用いて独立して音声認識処理を
行うので、より正確な音声認識処理を行って、認識率が
向上するという効果を奏する。
の標準パターンデータを用いて独立して音声認識処理を
行うので、より正確な音声認識処理を行って、認識率が
向上するという効果を奏する。
第1図は第1の発明の原理説明図、
第2図は第2の発明の原理説明図、
第3図は第1実施例のリモートコントロール装置の外観
図、 第4図は第1実施例のリモートコントロール装置の電子
回路のブロック図、 第5図は第1実施例の音声認識回路のブロック図、 第6図は第1実施例の音声認識回路の詳細ブロック図、 第7図はアナログ処理部の詳細説明図、第8図は第1実
施例の動作フローチャート、第9図は第2実施例のリモ
ートコントロール装置の電子回路のブロック図、 第10図は第2実施例の音声認識回路の詳細ブロック図
、 第11図は第2実施例の動作フローチャート、第12図
はリモートコントロール装置の概要説明図、 第13図はリモートコントロール信号の説明図、第14
図は従来の音声リモートコントロール装置のブロック図
である。 1・・・音声リモートコントロール装置2A・・・音声
認識部 2B・・・音声認識部 3・・・送信部 4・・・電源部 5・・・標準パターン記憶部 61〜6−1・・・音声認識処理部 10A・・・音声リモートコントロール装置10B・・
・音声リモートコントロール装置11・・・ケーシング 12・・・音声入力スイッチ(トークスイッチ)13・
・・動作切換スイッチ 14・・・電源制御回路 15A・・・音声認識回路 15B・・・音声認識回路 16・・・コントローラ部 17・・・送信回路 18・・・電源回路 19A・・・学習部 19B・・・学習部 20・・・時分割デジタルデータ 21・・・アナログ処理部 22・・・音声認識プロセッサ 22−〜22 ・・・音声認識プロセッサ23A・・・
メモリ 23B・・・メモリ 24・・インターフェース部 30・・・増幅器 31・・・フィルタバンク RC:リモートコントロール信号 第1図 32・・・A/D変換部 33・・・インターフェース部 35・・・バンドパスフィルタ部 36・・・整流器部 37・・・ローパスフィルタ部 40・・・システムコントローラ部 41・・・デジタル処理部 42・・・CPU 43・・・ROM 44・・・RAM 45・・・インターフェース部 46・・・演算部 47・・・データRAM 48・・・ROM 49・・・ワーキングRAM 50・・・インターフェース部 51・・・インターフェース部
図、 第4図は第1実施例のリモートコントロール装置の電子
回路のブロック図、 第5図は第1実施例の音声認識回路のブロック図、 第6図は第1実施例の音声認識回路の詳細ブロック図、 第7図はアナログ処理部の詳細説明図、第8図は第1実
施例の動作フローチャート、第9図は第2実施例のリモ
ートコントロール装置の電子回路のブロック図、 第10図は第2実施例の音声認識回路の詳細ブロック図
、 第11図は第2実施例の動作フローチャート、第12図
はリモートコントロール装置の概要説明図、 第13図はリモートコントロール信号の説明図、第14
図は従来の音声リモートコントロール装置のブロック図
である。 1・・・音声リモートコントロール装置2A・・・音声
認識部 2B・・・音声認識部 3・・・送信部 4・・・電源部 5・・・標準パターン記憶部 61〜6−1・・・音声認識処理部 10A・・・音声リモートコントロール装置10B・・
・音声リモートコントロール装置11・・・ケーシング 12・・・音声入力スイッチ(トークスイッチ)13・
・・動作切換スイッチ 14・・・電源制御回路 15A・・・音声認識回路 15B・・・音声認識回路 16・・・コントローラ部 17・・・送信回路 18・・・電源回路 19A・・・学習部 19B・・・学習部 20・・・時分割デジタルデータ 21・・・アナログ処理部 22・・・音声認識プロセッサ 22−〜22 ・・・音声認識プロセッサ23A・・・
メモリ 23B・・・メモリ 24・・インターフェース部 30・・・増幅器 31・・・フィルタバンク RC:リモートコントロール信号 第1図 32・・・A/D変換部 33・・・インターフェース部 35・・・バンドパスフィルタ部 36・・・整流器部 37・・・ローパスフィルタ部 40・・・システムコントローラ部 41・・・デジタル処理部 42・・・CPU 43・・・ROM 44・・・RAM 45・・・インターフェース部 46・・・演算部 47・・・データRAM 48・・・ROM 49・・・ワーキングRAM 50・・・インターフェース部 51・・・インターフェース部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、音声命令を電気信号に変換するマイクロホンと、前
記マイクロホンを介して入力された音声命令内容をパタ
ーンデータ化し、予め登録した標準パターンデータと比
較することにより認識して対応する命令データを出力す
る音声認識部と、前記命令データに基づいてリモートコ
ントロール信号を生成、送信する送信部と、を備えた音
声リモートコントロール装置において、 前記音声認識部は、同一の音声命令について相異なる複
数の標準パターンデータを記憶する標準パターン記憶部
を有し、前記複数の標準パターンデータに基づいて入力
音声命令を認識することを特徴とする音声リモートコン
トロール装置。 2、請求項1記載の音声リモートコントロール装置にお
いて、新たに入力された音声命令のパターンデータの変
化に追従して各標準パターンデータを自動的に更新する
学習部を備えたことを特徴とする音声リモートコントロ
ール装置。 3、音声命令を電気信号に変換するマイクロホンと、前
記マイクロホンを介して入力された音声命令内容をパタ
ーンデータ化し、予め登録した標準パターンデータと比
較することにより認識して対応する命令データを出力す
る音声認識部と、前記命令データに基づいてリモートコ
ントロール信号を生成、送信する送信部と、を備えた音
声リモートコントロール装置において、 前記音声認識部は、入力音声命令を各々独自の標準パタ
ーンデータに基づいて各々独立して認識し、かつ、その
認識結果をそれぞれ出力する音声認識処理部を複数並列
に備えたことを特徴とする音声リモートコントロール装
置。 4、請求項3記載の音声リモートコントロール装置にお
いて、新たに入力された音声命令のパターンデータの変
化に追従して各標準パターンデータを自動的に更新する
学習部を備えたことを特徴とする音声リモートコントロ
ール装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341629A JPH03203794A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 音声リモートコントロール装置 |
| US07/578,706 US5199080A (en) | 1989-12-29 | 1990-09-07 | Voice-operated remote control system |
| DE4029698A DE4029698A1 (de) | 1989-12-29 | 1990-09-19 | Sprachgesteuertes fernbedienungssystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341629A JPH03203794A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 音声リモートコントロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03203794A true JPH03203794A (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=18347573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1341629A Pending JPH03203794A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 音声リモートコントロール装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5199080A (ja) |
| JP (1) | JPH03203794A (ja) |
| DE (1) | DE4029698A1 (ja) |
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