JPH03204221A - 高速パルス発生回路 - Google Patents
高速パルス発生回路Info
- Publication number
- JPH03204221A JPH03204221A JP34423589A JP34423589A JPH03204221A JP H03204221 A JPH03204221 A JP H03204221A JP 34423589 A JP34423589 A JP 34423589A JP 34423589 A JP34423589 A JP 34423589A JP H03204221 A JPH03204221 A JP H03204221A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- rtd
- terminal
- transmission elements
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- Prior art date
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、共鳴トンネルダイオードを用いた高速パルス
発生回路の改良に関するものである。
発生回路の改良に関するものである。
〈従来の技術〉
高速のサンプリングを行うためには高速の立上がりまた
は立ち下がりの電圧パルスが必要とされる。
は立ち下がりの電圧パルスが必要とされる。
第4図は共鳴トンネルダイオード(Re5onant
Tunnelling Diode 、以下RTDと呼
ぶ)の$流電圧特性を示す特性曲線図、第5図はその動
作を説明するための回路図である。第4図において■。
Tunnelling Diode 、以下RTDと呼
ぶ)の$流電圧特性を示す特性曲線図、第5図はその動
作を説明するための回路図である。第4図において■。
■、はそれぞれ負性抵抗特性のピーク電圧およびバレイ
電圧、■、はピーク電流である。電圧■3か0■から徐
々に上昇してゆくと、抵抗Rによって決まる負荷直線は
第4図の1のように引かれ、RTD Doの電圧と電流
はa点となる。さらに■3が上がって行くにしたがって
負荷直線も上方に移動し、2の負荷直線に達すると、R
TD Doの電圧はb点から0点へ急速に増加する。
電圧、■、はピーク電流である。電圧■3か0■から徐
々に上昇してゆくと、抵抗Rによって決まる負荷直線は
第4図の1のように引かれ、RTD Doの電圧と電流
はa点となる。さらに■3が上がって行くにしたがって
負荷直線も上方に移動し、2の負荷直線に達すると、R
TD Doの電圧はb点から0点へ急速に増加する。
このb点から0点への変化は非常に遠いため、これを利
用して立上がりの非常に速いパルス電圧を作ることがで
きる。
用して立上がりの非常に速いパルス電圧を作ることがで
きる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記のRTDの立上がりの速さも数ps
程度が限界となる。すなわち、RTDの等価回路を第6
図で示すと、b点から0点への変化の速さはRTDの容
量C(Vd)とこれを充電するピーク電流I、で決定さ
れる。ピーク電流I、は$流源出力I、(V、)がとる
1つの値である。Rsは等個直列抵抗である。ここでピ
ーク電流IPが小さいと充電時間が長くなるため立上が
りが遅くなり、ピーク電流I、を大きくするとRTDの
寸法が大きくなって容Jlc (vd)が大きくなるの
で、やはり立上がりが遅くなってしまう。
程度が限界となる。すなわち、RTDの等価回路を第6
図で示すと、b点から0点への変化の速さはRTDの容
量C(Vd)とこれを充電するピーク電流I、で決定さ
れる。ピーク電流I、は$流源出力I、(V、)がとる
1つの値である。Rsは等個直列抵抗である。ここでピ
ーク電流IPが小さいと充電時間が長くなるため立上が
りが遅くなり、ピーク電流I、を大きくするとRTDの
寸法が大きくなって容Jlc (vd)が大きくなるの
で、やはり立上がりが遅くなってしまう。
したがって数ps/10〜数psの超高速サンプリング
等を行う場合には立上がりの速度が不十分となる。
等を行う場合には立上がりの速度が不十分となる。
本発明は上記の問題を解決するためになされたもので、
RTD 1個の場合の立上がりよりもさらに高速の立上
がりを行う高速パルス発生回路を実現することを目的と
する。
RTD 1個の場合の立上がりよりもさらに高速の立上
がりを行う高速パルス発生回路を実現することを目的と
する。
く課題を解決するための手段〉
本発明に係る高速パルス発生回路はインダクタンス成分
を有し直列に接続する複数の伝送素子と、この伝送素子
の初段の一端に電圧信号を印加する電圧発生回路と、前
記各伝送素子の各他端とコモンの間に接続する複数の共
鳴トンネルダイオードとを備え、伝送素子の最終段のf
l!!端から高速の立上がりまたは立ち下がりで変化す
る電圧信号を出力するように構成したことを特徴とする
。
を有し直列に接続する複数の伝送素子と、この伝送素子
の初段の一端に電圧信号を印加する電圧発生回路と、前
記各伝送素子の各他端とコモンの間に接続する複数の共
鳴トンネルダイオードとを備え、伝送素子の最終段のf
l!!端から高速の立上がりまたは立ち下がりで変化す
る電圧信号を出力するように構成したことを特徴とする
。
く作用〉
伝送素子のインダクタンス成分によりRTDの負荷直線
が変化するため、電圧変化が後段へ伝搬するにしたがい
、負性抵抗部分における電圧変化量が増加し、立上がり
または立ち下がり時間が短縮される。
が変化するため、電圧変化が後段へ伝搬するにしたがい
、負性抵抗部分における電圧変化量が増加し、立上がり
または立ち下がり時間が短縮される。
〈実施例〉
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る高速パルス発生回路の一実施例を
示す構成ブロック図である。■3は比較的緩かな立上が
り電圧を発生するための信号源、Rはその一端が信号源
V、の一端に接続しRTD Dの動作点を決めるための直列抵抗である。信号源■
および直列抵抗R1oは電圧発生回路を構成する。21
〜Znは伝送線路の各部分からなる複数の伝送素子で、
それぞれがインダクタンス成分を有し直列接続する。■
1〜Vnは各伝送素子Z1〜Z の端子電圧を示す、初
段の伝送素子z1の一端は直列抵抗R1nの他端に接続
する。各伝送素子21〜Zoの@端とコモンの間にはR
TDD1〜D、がそれぞれ接続し、最終段の伝送素子Z
の他端とコモンの間にはさらに負荷抵抗R8゜1か接
続する。
示す構成ブロック図である。■3は比較的緩かな立上が
り電圧を発生するための信号源、Rはその一端が信号源
V、の一端に接続しRTD Dの動作点を決めるための直列抵抗である。信号源■
および直列抵抗R1oは電圧発生回路を構成する。21
〜Znは伝送線路の各部分からなる複数の伝送素子で、
それぞれがインダクタンス成分を有し直列接続する。■
1〜Vnは各伝送素子Z1〜Z の端子電圧を示す、初
段の伝送素子z1の一端は直列抵抗R1nの他端に接続
する。各伝送素子21〜Zoの@端とコモンの間にはR
TDD1〜D、がそれぞれ接続し、最終段の伝送素子Z
の他端とコモンの間にはさらに負荷抵抗R8゜1か接
続する。
]記のような構成の高速パルス発生回路の動作を第2図
のRTDの電流電圧特性および第3図のRTDの端子電
圧のタイムチャートを用いて次に説明する。第1図の回
路で■3が0■から上昇してゆくと、V 、 Rio
、 zlおよびRTD D1の特性で決まる初段のR
TD Dlの動作点が第2図の過度的な負荷直線3上
のd点からe点に急速に変化する。このときの変化の速
度は第6図の等価回路におけるRTDの容量C(V、
)をd点とe点の電流の差で放電する時間で決まるので
、ピーク電流I、の大きさに依存する。伝送素子におけ
る遅延で、RTD D、がd点からe点への変化を終
えた状態で、2段目のRTD D2も同様に変化しよう
とする。信号源VsはDlのピーり電:aI の制限
を受け、11以上のS流を流せないでいたが、Vlがe
点に変化したため、ピーク電流I、の制限を受けない電
流を流せることになる。その結果、D2の端子電圧v2
かd点からe点に変化するときには、ピーク電流I、に
制限されない電流で容量C(Vd )を放電させること
ができ、1段目より速い変化となる。したがってRTD
を複数段経過してゆくと、後段はど立上がり時間は短く
なり、最終的にRTDの容量で決まる立上がり時間迄短
縮される。さらに伝送線路の各部分21〜2.はインダ
クタンス成分を有するので、立上がりが速くなるほどイ
ンピーダンスが大きくなり、後段へ行くほど、第2図の
4に示すように過度的な負荷直線の傾きが緩かになる。
のRTDの電流電圧特性および第3図のRTDの端子電
圧のタイムチャートを用いて次に説明する。第1図の回
路で■3が0■から上昇してゆくと、V 、 Rio
、 zlおよびRTD D1の特性で決まる初段のR
TD Dlの動作点が第2図の過度的な負荷直線3上
のd点からe点に急速に変化する。このときの変化の速
度は第6図の等価回路におけるRTDの容量C(V、
)をd点とe点の電流の差で放電する時間で決まるので
、ピーク電流I、の大きさに依存する。伝送素子におけ
る遅延で、RTD D、がd点からe点への変化を終
えた状態で、2段目のRTD D2も同様に変化しよう
とする。信号源VsはDlのピーり電:aI の制限
を受け、11以上のS流を流せないでいたが、Vlがe
点に変化したため、ピーク電流I、の制限を受けない電
流を流せることになる。その結果、D2の端子電圧v2
かd点からe点に変化するときには、ピーク電流I、に
制限されない電流で容量C(Vd )を放電させること
ができ、1段目より速い変化となる。したがってRTD
を複数段経過してゆくと、後段はど立上がり時間は短く
なり、最終的にRTDの容量で決まる立上がり時間迄短
縮される。さらに伝送線路の各部分21〜2.はインダ
クタンス成分を有するので、立上がりが速くなるほどイ
ンピーダンスが大きくなり、後段へ行くほど、第2図の
4に示すように過度的な負荷直線の傾きが緩かになる。
負荷直線4でf点からg点への電圧変化はa点からe点
への電圧変化より大きいので、後段へ行くほど出力電圧
の立上がりの速い部分が大きく成長してゆく、第3図は
この様子を示す図で、(A)(B)(C)はそれぞれ1
,2.n段目のRTDDi 、 D2 、 Drz7)
端子1圧Vl 、 V2 、 Vnの変化を示し、ΔV
、ΔV2.Δvoは各RT1 Dで急速に立上がる部分を示す、l&終段のRTDDl
lからは立上がり時間の非常に短縮された信号V。ut
が出力される。
への電圧変化より大きいので、後段へ行くほど出力電圧
の立上がりの速い部分が大きく成長してゆく、第3図は
この様子を示す図で、(A)(B)(C)はそれぞれ1
,2.n段目のRTDDi 、 D2 、 Drz7)
端子1圧Vl 、 V2 、 Vnの変化を示し、ΔV
、ΔV2.Δvoは各RT1 Dで急速に立上がる部分を示す、l&終段のRTDDl
lからは立上がり時間の非常に短縮された信号V。ut
が出力される。
このような構成の高速パルス発生回路によれば、伝送線
路とRTDが交互に接続することにより、RT D単体
の場合以上に短縮された立上がり時間の電圧信号を発生
することができる。
路とRTDが交互に接続することにより、RT D単体
の場合以上に短縮された立上がり時間の電圧信号を発生
することができる。
また抵抗R1の値が小さくてもインダクタンスの効果で
負荷線が寝るため出力が増える。すなわちR4によらず
出力電圧をRTDの電流電圧特性で決まる最大値道増大
することができる。
負荷線が寝るため出力が増える。すなわちR4によらず
出力電圧をRTDの電流電圧特性で決まる最大値道増大
することができる。
なお上記の実施例において、RTDは基本的に1、−性
が対称なので、バイアス電圧等を逆極性にすることによ
りパルス信号の立下がりを高速化することができる。
が対称なので、バイアス電圧等を逆極性にすることによ
りパルス信号の立下がりを高速化することができる。
また第1図の伝送素子21〜Zoとして伝送線路の各部
分を用いる代りに、個別のインタフタンス素子を用いて
もよい。
分を用いる代りに、個別のインタフタンス素子を用いて
もよい。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明によれば、RTD1個の場合の
立上がりよりもさらに高速の立上がりの信号を発生する
高速パルス発生回路を簡単な構成で実現することができ
る。
立上がりよりもさらに高速の立上がりの信号を発生する
高速パルス発生回路を簡単な構成で実現することができ
る。
第1図は本発明に係る高速パルス発生回路の一実施例を
示す構成ブロック図、第2図は第1図装置の動作を示す
説明図、第3図は第1図装置の動作を示すタイムチャー
ト、第4図はRTD単体の動作を示す説明図、第5図は
RTD単体を使用した従来の高速パルス発生回路を示す
回路図、第6図はRTDの等価回路図である。 D1〜D0・・・共鳴トンネルタイオード、71〜Z
・・・伝送素子、■、・・・電圧発生回路。 第7図 第4図 第2図 第5図 に 第3図 第り図
示す構成ブロック図、第2図は第1図装置の動作を示す
説明図、第3図は第1図装置の動作を示すタイムチャー
ト、第4図はRTD単体の動作を示す説明図、第5図は
RTD単体を使用した従来の高速パルス発生回路を示す
回路図、第6図はRTDの等価回路図である。 D1〜D0・・・共鳴トンネルタイオード、71〜Z
・・・伝送素子、■、・・・電圧発生回路。 第7図 第4図 第2図 第5図 に 第3図 第り図
Claims (1)
- インダクタンス成分を有し直列に接続する複数の伝送素
子と、この伝送素子の初段の一端に電圧信号を印加する
電圧発生回路と、前記各伝送素子の各他端とコモンの間
に接続する複数の共鳴トンネルダイオードとを備え、伝
送素子の最終段の他端から高速の立上がりまたは立ち下
がりで変化する電圧信号を出力するように構成したこと
を特徴とする高速パルス発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34423589A JP2730239B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 高速パルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34423589A JP2730239B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 高速パルス発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03204221A true JPH03204221A (ja) | 1991-09-05 |
| JP2730239B2 JP2730239B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=18367676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34423589A Expired - Fee Related JP2730239B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 高速パルス発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2730239B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008211499A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Fujitsu Ltd | 非線形伝送線路を利用したインパルス発生器 |
| JP2011233994A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Koji Ochi | パルス発生器、パルス整形方法 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP34423589A patent/JP2730239B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008211499A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Fujitsu Ltd | 非線形伝送線路を利用したインパルス発生器 |
| JP2011233994A (ja) * | 2010-04-26 | 2011-11-17 | Koji Ochi | パルス発生器、パルス整形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2730239B2 (ja) | 1998-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071219 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |