JPH03204398A - ボーディングブリッジ - Google Patents
ボーディングブリッジInfo
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- JPH03204398A JPH03204398A JP34015089A JP34015089A JPH03204398A JP H03204398 A JPH03204398 A JP H03204398A JP 34015089 A JP34015089 A JP 34015089A JP 34015089 A JP34015089 A JP 34015089A JP H03204398 A JPH03204398 A JP H03204398A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、空港ビルと航空機とを連結するボーディング
ブリッジに関し、詳しくは、その通路体の先端に設けら
れるキャブの水平維持装置に関する。
ブリッジに関し、詳しくは、その通路体の先端に設けら
れるキャブの水平維持装置に関する。
(従来の技術)
一般に、空港ビルと航空機とを連結するボーディングブ
リッジにおいては、長さが伸縮変更可能な通路体がドラ
イブコラムにより航空機に対して進退ri7能にかつ航
空機の高さに応じて昇降i1J能に支持されている。ま
た、上記通路体の先端に航空機との接続室たるキャブが
接続されるとともに、該キャブを、通路体の傾斜に関係
なく常に水平にするための水平維持装置が装備されてい
る。
リッジにおいては、長さが伸縮変更可能な通路体がドラ
イブコラムにより航空機に対して進退ri7能にかつ航
空機の高さに応じて昇降i1J能に支持されている。ま
た、上記通路体の先端に航空機との接続室たるキャブが
接続されるとともに、該キャブを、通路体の傾斜に関係
なく常に水平にするための水平維持装置が装備されてい
る。
そして、このような水平維持装置としては、キャブをそ
の通路体との連結ヒンジ(水平軸)廻りに回動せしめる
シリンダ等よりなる駆動手段と、キャブに取付けられた
振り子とを備え、該振り子とキャブとの相対角に基づい
てキャブを水平にするように上記駆動手段を制御するも
のが知られている(米国特許第3561030号参照)
。
の通路体との連結ヒンジ(水平軸)廻りに回動せしめる
シリンダ等よりなる駆動手段と、キャブに取付けられた
振り子とを備え、該振り子とキャブとの相対角に基づい
てキャブを水平にするように上記駆動手段を制御するも
のが知られている(米国特許第3561030号参照)
。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記従来の水平維持装置では、振り子による
角度検知の感度が悪く、応答性等に欠ける嫌いがある。
角度検知の感度が悪く、応答性等に欠ける嫌いがある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、振り子の代わりに感度の良好な検出
手段を用いて、通路体の傾斜に関係なくキャブを常に水
平に維持し得るようにするものである。
的とするところは、振り子の代わりに感度の良好な検出
手段を用いて、通路体の傾斜に関係なくキャブを常に水
平に維持し得るようにするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、請求項(1)記載の発明の解
決手段は、長さが伸縮変更可能な通路体の基端が空港ビ
ル側に第1ヒンジを介して回動可能に接続されていると
ともに、上記通路体がドライブコラムにより航空機に対
して進退可能にかつ航空機の高さに応じて上記第1ヒン
ジを支点として昇降可能に支持されており、上記通路体
の先端にキャブが駆動手段により第2ヒンジン廻りに回
動可能に接続されたボーディングブリッジを前提とする
。
決手段は、長さが伸縮変更可能な通路体の基端が空港ビ
ル側に第1ヒンジを介して回動可能に接続されていると
ともに、上記通路体がドライブコラムにより航空機に対
して進退可能にかつ航空機の高さに応じて上記第1ヒン
ジを支点として昇降可能に支持されており、上記通路体
の先端にキャブが駆動手段により第2ヒンジン廻りに回
動可能に接続されたボーディングブリッジを前提とする
。
そして、上記通路体の水平状態からの第1ヒンジ廻りの
の傾斜角を検出する第1角度検出手段と、上記通路体と
キャブとの直線連結状態からの第2ヒンジ廻りの折れ角
を検出する第2角度検出手段と、上記両角度検出手段か
らの信号を受け、上記折れ角が上記傾斜角と等しくなる
よう上記駆動手段を制御する制御手段とを備える構成に
するものである。
の傾斜角を検出する第1角度検出手段と、上記通路体と
キャブとの直線連結状態からの第2ヒンジ廻りの折れ角
を検出する第2角度検出手段と、上記両角度検出手段か
らの信号を受け、上記折れ角が上記傾斜角と等しくなる
よう上記駆動手段を制御する制御手段とを備える構成に
するものである。
ここで、上記角度検出手段としては、他の部材の変更を
伴わずに実施可能とする観点から請求項(2)記載の発
明の如く、ヒンジ廻りに相対回動する一方の部材に回転
可能に設けられた回転軸に装着されたピニオンと、一端
が他方の部材に回動可能に支持されかつバネにより常時
上記ピニオンと噛合うよう回動付勢されたラックと、上
記回転軸の回転を検出するエンコーダとにより構成する
ことが望ましい。
伴わずに実施可能とする観点から請求項(2)記載の発
明の如く、ヒンジ廻りに相対回動する一方の部材に回転
可能に設けられた回転軸に装着されたピニオンと、一端
が他方の部材に回動可能に支持されかつバネにより常時
上記ピニオンと噛合うよう回動付勢されたラックと、上
記回転軸の回転を検出するエンコーダとにより構成する
ことが望ましい。
(作用)
上記の構成により、本発明では、ドライブコラムにより
支持された通路体が航空機の高さに応じて第1ヒンジを
支点として昇降(上下回動)するときには、第1角度検
出手段により上記通路体の水平状態からの第1ヒンジ廻
りの傾斜角が検出され、その検出結果を受ける制御手段
において、第2角度検出手段により検出される通路体と
キャブとの直線連結状態からの第2ヒンジ廻りの折れ角
が上記傾斜角と等しくなるよう駆動手段を制御する。こ
れにより、キャブは、通路体の傾斜に関係なく常に水平
に維持される。
支持された通路体が航空機の高さに応じて第1ヒンジを
支点として昇降(上下回動)するときには、第1角度検
出手段により上記通路体の水平状態からの第1ヒンジ廻
りの傾斜角が検出され、その検出結果を受ける制御手段
において、第2角度検出手段により検出される通路体と
キャブとの直線連結状態からの第2ヒンジ廻りの折れ角
が上記傾斜角と等しくなるよう駆動手段を制御する。こ
れにより、キャブは、通路体の傾斜に関係なく常に水平
に維持される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わるボーディングブリッ
ジAの全体構成を示す。このボーディングブリッジAは
、空港ビルBと航空機の機体Pとを接続するものであり
、その通路体1は、基端側(空港ビルB側)の第1通路
体2を先端側(航空機側)の第2通路体3内に挿入し、
第2通路体3を抜き差することにより全長が伸縮するよ
うに構成されている。上記第1通路体2の基端は、空港
ビルBに接続されたロータンダ4に第1ヒンジ廻を介し
て回動可能に接続されており、上記ロータンダ4は、地
面Gに立設されたロータシダコラム6上に回動可能に支
持されている。
ジAの全体構成を示す。このボーディングブリッジAは
、空港ビルBと航空機の機体Pとを接続するものであり
、その通路体1は、基端側(空港ビルB側)の第1通路
体2を先端側(航空機側)の第2通路体3内に挿入し、
第2通路体3を抜き差することにより全長が伸縮するよ
うに構成されている。上記第1通路体2の基端は、空港
ビルBに接続されたロータンダ4に第1ヒンジ廻を介し
て回動可能に接続されており、上記ロータンダ4は、地
面Gに立設されたロータシダコラム6上に回動可能に支
持されている。
上記第2通路体3は、地面G上を自走可能なドライブコ
ラム7により支持されており、該ドライブコラム7の自
走に伴なって通路体1が機体Pに対して進退するよう長
さが伸縮するとともに、ドライブコラム7の後述する昇
降装置44の作動により通路体1が機体Pの高さに応じ
て上記第1ヒンジ5を支点として昇降するようになって
いる。
ラム7により支持されており、該ドライブコラム7の自
走に伴なって通路体1が機体Pに対して進退するよう長
さが伸縮するとともに、ドライブコラム7の後述する昇
降装置44の作動により通路体1が機体Pの高さに応じ
て上記第1ヒンジ5を支点として昇降するようになって
いる。
また、第2通路体3の先端にはキャブ8か接続されてい
る。
る。
上記ドライブコラム7の構成は、第2図ないし第6図に
示されている。すなわち、ドライブコラム7は、上記第
2通路体3を支持する上部枠体16と、左右一対の車輪
17.17を軸支する台車〕8とを備えている。上記台
車]8上にはその左右の車輪17.17を各々独立して
回転駆動する減速機付き正・逆転モータ19.19が据
付けられ、台車18は該両モータ19,19により前・
後進および上記ロータンダコラム6を中心に旋回するよ
うになっており、この台車18上にスイベル部材20を
介して上部枠体16が鉛直軸廻りに回転可能に支持され
ている。
示されている。すなわち、ドライブコラム7は、上記第
2通路体3を支持する上部枠体16と、左右一対の車輪
17.17を軸支する台車〕8とを備えている。上記台
車]8上にはその左右の車輪17.17を各々独立して
回転駆動する減速機付き正・逆転モータ19.19が据
付けられ、台車18は該両モータ19,19により前・
後進および上記ロータンダコラム6を中心に旋回するよ
うになっており、この台車18上にスイベル部材20を
介して上部枠体16が鉛直軸廻りに回転可能に支持され
ている。
上記上部枠体16は、架台21上に左右一対の空洞柱2
2.22を立設して通路体3を取り囲むU字形状に形成
されいる。上記各空洞柱22は、前後二つの角パイプ2
3a、23bを外壁板24で連結して構成させていると
ともに、その内側には、各角パイプ23a、23bに固
定された補強vJ’25a、25bと、該補強125a
、25bの側縁に固定された縁材26a、26bとが配
置されている。上記縁+jJ’ 26 a 、 26
b間は長溝27を形成しており、空洞柱22の構成部
材(角パイプ23a、23bおよび外壁24)で囲まれ
た空間は昇降室28となっている。上記角パイプ23a
、23bの昇降室28内の壁にはそれぞれガイド材29
a、29bが位置調整可能に設けられ、該ガイド材29
a、29bと上記縁材26a、 26bとの間で溝状
ガイド30a、30bが形成されている。
2.22を立設して通路体3を取り囲むU字形状に形成
されいる。上記各空洞柱22は、前後二つの角パイプ2
3a、23bを外壁板24で連結して構成させていると
ともに、その内側には、各角パイプ23a、23bに固
定された補強vJ’25a、25bと、該補強125a
、25bの側縁に固定された縁材26a、26bとが配
置されている。上記縁+jJ’ 26 a 、 26
b間は長溝27を形成しており、空洞柱22の構成部
材(角パイプ23a、23bおよび外壁24)で囲まれ
た空間は昇降室28となっている。上記角パイプ23a
、23bの昇降室28内の壁にはそれぞれガイド材29
a、29bが位置調整可能に設けられ、該ガイド材29
a、29bと上記縁材26a、 26bとの間で溝状
ガイド30a、30bが形成されている。
上記昇降室28内には上下方向に延びるボールねじ31
が配置され、該ボールねじ31は、空洞柱22の下部に
設けられたスラストベアリング等からなる軸受は部32
により回転自在に支持されており、ボールねじ31の下
端にはスプロケット33が装着されている。一方、上記
架台21の上面中央部には減速機付モータ34かその駆
動軸34aを下向きにして配設されており、上記モータ
34の駆動軸34aには二つのスプロケット3535が
装着され、該各スプロケット35と上記ポルねじ31下
端のスプロケット33との間にはそれぞれチェーン36
が巻き掛けられている。
が配置され、該ボールねじ31は、空洞柱22の下部に
設けられたスラストベアリング等からなる軸受は部32
により回転自在に支持されており、ボールねじ31の下
端にはスプロケット33が装着されている。一方、上記
架台21の上面中央部には減速機付モータ34かその駆
動軸34aを下向きにして配設されており、上記モータ
34の駆動軸34aには二つのスプロケット3535が
装着され、該各スプロケット35と上記ポルねじ31下
端のスプロケット33との間にはそれぞれチェーン36
が巻き掛けられている。
また、上記通路体3の下面には連結部材37が固定され
、該連結部材37の両端には、それぞれ上記ボールねじ
31に螺装された昇降部材38(図では右側のみ示す)
が固着されている。通路体3の両側にはそれぞれ上記連
結部材37を挟んで上下に取付部材39a、39bが設
けられ、該各取付部材39a、39bには支軸40a、
40bを介してローラ41a、41bが回転可能に取付
けられており、該両ローラ41a、41bは上記長溝2
7に嵌入されている。また、上側の取付部材39aの中
央部にはブラケット42を介して一対のローラ43a、
43bが回転可能に取イ」けられており、該各ローラ4
3a、43bはそれぞれ上記溝状ガイド30a、30b
に嵌入されている。
、該連結部材37の両端には、それぞれ上記ボールねじ
31に螺装された昇降部材38(図では右側のみ示す)
が固着されている。通路体3の両側にはそれぞれ上記連
結部材37を挟んで上下に取付部材39a、39bが設
けられ、該各取付部材39a、39bには支軸40a、
40bを介してローラ41a、41bが回転可能に取付
けられており、該両ローラ41a、41bは上記長溝2
7に嵌入されている。また、上側の取付部材39aの中
央部にはブラケット42を介して一対のローラ43a、
43bが回転可能に取イ」けられており、該各ローラ4
3a、43bはそれぞれ上記溝状ガイド30a、30b
に嵌入されている。
以上によって、通路体1を昇降可能に支持する昇降装置
44が構成されており、そのモータ34の駆動によりボ
ールねじ31が回転して昇降部材38がねじ送りにより
昇降し、これにより通路体1がヒンジ5を中心として上
下動する。その際、上記上下のローラ41a、41bが
長溝27に沿って前後方向の変位を規制しながら移動し
、ローラ43a、43bが溝状ガイド30a、30bに
沿って左右方向の変位を規制しながら移動する。
44が構成されており、そのモータ34の駆動によりボ
ールねじ31が回転して昇降部材38がねじ送りにより
昇降し、これにより通路体1がヒンジ5を中心として上
下動する。その際、上記上下のローラ41a、41bが
長溝27に沿って前後方向の変位を規制しながら移動し
、ローラ43a、43bが溝状ガイド30a、30bに
沿って左右方向の変位を規制しながら移動する。
さらに、上記各空洞柱22の上部および下部にはそれぞ
れ幕状体巻込み装置46.47か設けられ、該各幕状体
巻込み装置46.47は、幕状体46a、47aを内蔵
したばね等の弾性力でもって巻込み可能にかつ空洞柱2
2の内側壁に沿い中央に向って繰出し自在に内蔵するも
のである。上記両幕状体46a、47aの先端同士は矩
形状の板材48を介して連結され、該板材48には上記
支軸40a、40bおよびブラケット42がそれぞれ貫
挿されている。上記幕状体46a、47aおよび板材4
8に対応して、空洞柱22の内側壁(補強材25a、2
5b)には幕状体46a、47aおよび板材48の両側
縁を各々ガイドする−0 対のL形ガイド部材49a、49bが固定されている。
れ幕状体巻込み装置46.47か設けられ、該各幕状体
巻込み装置46.47は、幕状体46a、47aを内蔵
したばね等の弾性力でもって巻込み可能にかつ空洞柱2
2の内側壁に沿い中央に向って繰出し自在に内蔵するも
のである。上記両幕状体46a、47aの先端同士は矩
形状の板材48を介して連結され、該板材48には上記
支軸40a、40bおよびブラケット42がそれぞれ貫
挿されている。上記幕状体46a、47aおよび板材4
8に対応して、空洞柱22の内側壁(補強材25a、2
5b)には幕状体46a、47aおよび板材48の両側
縁を各々ガイドする−0 対のL形ガイド部材49a、49bが固定されている。
しかして、上記雄状体46a、47aおよび板材48は
、空洞柱22内のボールねじ31、長溝27、溝状ガイ
ド30a、30bおよびロラ41a、41b、43a、
43bを外部から遮蔽し、上記昇降装置44の作動によ
る通路体1の昇降時にはこの遮蔽状態のまま板材48お
よび雄状体46a、47aが昇降部材38と一体に上下
動し、幕状体巻込み装置46.47がその雄状体46a
、47をそれぞれ巻込み繰出すように構成されている。
、空洞柱22内のボールねじ31、長溝27、溝状ガイ
ド30a、30bおよびロラ41a、41b、43a、
43bを外部から遮蔽し、上記昇降装置44の作動によ
る通路体1の昇降時にはこの遮蔽状態のまま板材48お
よび雄状体46a、47aが昇降部材38と一体に上下
動し、幕状体巻込み装置46.47がその雄状体46a
、47をそれぞれ巻込み繰出すように構成されている。
一方、上記キャブ8は、上記ドライブコラム7により支
持された通路体1(第2通路体3)の先端に第2ヒンジ
51を介して回動可能に接続されているとともに、該キ
ャブ8と第2通路体3との間には、キャブ8を上記第2
ヒンジ51廻りに回動する駆動手段としてのシリンダ装
置52が配置されている。上記シリ・ンダ装置52は、
CPU等を有する制御手段としてのコントローラ53に
より作動が制御されるようになっており、該コント1 0−ラ53には、°上記通路体1の水平状態からの第1
ヒンジ5廻りの傾斜角θ1を検出する第1角度検出手段
54からの検出信号と、上記通路体1(第2通路体3)
とキャブ8との直線連結状態からの第2ヒンジ51廻り
の折れ角θ2を検出する第2角度検出手段55からの検
出信号とが入力されている。
持された通路体1(第2通路体3)の先端に第2ヒンジ
51を介して回動可能に接続されているとともに、該キ
ャブ8と第2通路体3との間には、キャブ8を上記第2
ヒンジ51廻りに回動する駆動手段としてのシリンダ装
置52が配置されている。上記シリ・ンダ装置52は、
CPU等を有する制御手段としてのコントローラ53に
より作動が制御されるようになっており、該コント1 0−ラ53には、°上記通路体1の水平状態からの第1
ヒンジ5廻りの傾斜角θ1を検出する第1角度検出手段
54からの検出信号と、上記通路体1(第2通路体3)
とキャブ8との直線連結状態からの第2ヒンジ51廻り
の折れ角θ2を検出する第2角度検出手段55からの検
出信号とが入力されている。
上記第1および第2角度検出手段54.55は共に同じ
構成のものであり、第2角度検出手段55の場合を例と
して、第7図および第8図を参照して説明する。
構成のものであり、第2角度検出手段55の場合を例と
して、第7図および第8図を参照して説明する。
第2角度検出手段55は、第2ヒンジ51廻りに相対回
動する第2通路体3およびキャブ8のいずれか一方(図
では第2通路体3)の側壁に取付けられたブラケット6
1上に一対のベアリングユニット6262を介して回転
自在に支持された回転軸63と、他方(図ではキャブ8
)の側壁に一端が支軸64を介して回転可能に支承され
たラック部材65とを備えている。上記回転軸63の中
央部にはピニオン66か回転一体に装着されて2 いるとともに、回転軸63の一端にはその回転を検出す
るエンコーダ67がカップリング68を介して連結され
ている。また、上記ラック部材65の他端部には上記ピ
ニオン66と噛合うラック歯65aが形成されていると
ともに、ラック部材65の支軸64の外周には該ラック
部材65をピニオン66と噛合う方向に回動付勢するバ
ネ69が設けられている。よって、第2通路体3とキャ
ブ8との間における第2ヒンジ51廻りの相対回動によ
りピニオン66が回転し、このピニオン66および回転
軸63の回転を媒介としてエンコーダ67により上記第
2通路体3とキャブ8との直線連結状態からの第2ヒン
ジ51廻りの折れ角θ2を検出するようになっている。
動する第2通路体3およびキャブ8のいずれか一方(図
では第2通路体3)の側壁に取付けられたブラケット6
1上に一対のベアリングユニット6262を介して回転
自在に支持された回転軸63と、他方(図ではキャブ8
)の側壁に一端が支軸64を介して回転可能に支承され
たラック部材65とを備えている。上記回転軸63の中
央部にはピニオン66か回転一体に装着されて2 いるとともに、回転軸63の一端にはその回転を検出す
るエンコーダ67がカップリング68を介して連結され
ている。また、上記ラック部材65の他端部には上記ピ
ニオン66と噛合うラック歯65aが形成されていると
ともに、ラック部材65の支軸64の外周には該ラック
部材65をピニオン66と噛合う方向に回動付勢するバ
ネ69が設けられている。よって、第2通路体3とキャ
ブ8との間における第2ヒンジ51廻りの相対回動によ
りピニオン66が回転し、このピニオン66および回転
軸63の回転を媒介としてエンコーダ67により上記第
2通路体3とキャブ8との直線連結状態からの第2ヒン
ジ51廻りの折れ角θ2を検出するようになっている。
次に、上記実施例の作動について説明するに、航空機が
空港ビルBに近い位置で停止したとき、ボーディングブ
リッジAにおいては、ドライブコラム7が航空機の機体
Pに近づくように移動し、このドライブコラム7の移動
に伴なって通路体1が伸縮変化する。また、ドライブコ
ラム7の移動3 と相前後してドライブコラム7の昇降装置44が作動し
て、通路体1が航空機の高さに応じて第1ヒンジ5を支
点として昇降し、その傾斜が変化する。
空港ビルBに近い位置で停止したとき、ボーディングブ
リッジAにおいては、ドライブコラム7が航空機の機体
Pに近づくように移動し、このドライブコラム7の移動
に伴なって通路体1が伸縮変化する。また、ドライブコ
ラム7の移動3 と相前後してドライブコラム7の昇降装置44が作動し
て、通路体1が航空機の高さに応じて第1ヒンジ5を支
点として昇降し、その傾斜が変化する。
この際、上記通路体1の水平状態からの第1ヒンジ5廻
りの傾斜角θ1が第1角度検出手段54により検出され
、その検出結果を受けるコントロラ53において、第2
角度検出手段55により検出される通路体1(第2通路
体3)とキャブ8との直線連結状態からの第2ヒンジ5
1廻りの折れ角θ2が上記傾斜角θ1と等しくなるよう
シリンダ装置52の作動制御を行う。これにより、上記
キャブ8は、通路体1の傾斜に関係なく常に水平に維持
されることになり、航空機の機体Pに対するボーディン
グブリッジAの接続が良好に行われる。
りの傾斜角θ1が第1角度検出手段54により検出され
、その検出結果を受けるコントロラ53において、第2
角度検出手段55により検出される通路体1(第2通路
体3)とキャブ8との直線連結状態からの第2ヒンジ5
1廻りの折れ角θ2が上記傾斜角θ1と等しくなるよう
シリンダ装置52の作動制御を行う。これにより、上記
キャブ8は、通路体1の傾斜に関係なく常に水平に維持
されることになり、航空機の機体Pに対するボーディン
グブリッジAの接続が良好に行われる。
その上、上記第1および第2角度検出手段54゜55は
、他の装置でも広く使用される性能の良好なエンコーダ
67で回転軸63の回転を検出するものであるので、こ
の雨検出手段54.55の検4 出結果に基づくキャブ8の水平制御(シリンダ装置52
の作動制御)の粘度および応答性を高めることかできる
。特に、実施例の場合、通路体]とロータンダ4又はキ
ャブ8とのヒンジ5又は5]廻りの相対回動をラック部
材65およびピニオン66によりピニオン66の回転と
して取出する構成になっており、ボーディングブリッジ
Aの他の装置および機構(例えばヒンジ5,51等)で
は部材変更を必要としないので、実施化を容易に図るこ
とかできる。
、他の装置でも広く使用される性能の良好なエンコーダ
67で回転軸63の回転を検出するものであるので、こ
の雨検出手段54.55の検4 出結果に基づくキャブ8の水平制御(シリンダ装置52
の作動制御)の粘度および応答性を高めることかできる
。特に、実施例の場合、通路体]とロータンダ4又はキ
ャブ8とのヒンジ5又は5]廻りの相対回動をラック部
材65およびピニオン66によりピニオン66の回転と
して取出する構成になっており、ボーディングブリッジ
Aの他の装置および機構(例えばヒンジ5,51等)で
は部材変更を必要としないので、実施化を容易に図るこ
とかできる。
(発明の効果)
以」二の如く、本発明のボーディングブリッジによれば
、通路体の水平状態からの第1ヒンジ廻りの傾斜角と、
通路体とキャブとの直線連結状態からの第2ヒンジ廻り
の折れ角とを各々の角度検出下段により精度良く検出し
なから、キャブを水平するよう駆動手段の作動を制御す
るので、キャブの水平維持を応答性良くかつ確実に行う
ことか−Cきる。
、通路体の水平状態からの第1ヒンジ廻りの傾斜角と、
通路体とキャブとの直線連結状態からの第2ヒンジ廻り
の折れ角とを各々の角度検出下段により精度良く検出し
なから、キャブを水平するよう駆動手段の作動を制御す
るので、キャブの水平維持を応答性良くかつ確実に行う
ことか−Cきる。
特に、請求項(2)記載の発明の場合、角度検出子5
段が他の部材の変更を要することなく所望の角度を検出
することができるので、実施化を図る」二で非常に有利
なものである。
することができるので、実施化を図る」二で非常に有利
なものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はボーディ
ングブリッジの全体構成を示す側面図、第2図は一部を
切開して見たドライブコラムの市面図、第3図は第2図
の■−■線に沿って見た矢視図、第4図、第5図および
第6図はそれぞれ第2図のIV−IV線、V−V線およ
びVl−Vl線おける拡大断面図である。第7図および
第8図は角度検出手段の構成を示し、第7図は側面図、
第8図は第7図の■−■線に沿って見た矢視図である。 A・・・ボーディングブリッジ ト・・通路体 5・・第1ヒンジ 7・・・ドライブコラム 8・・・キャブ 51・・・第2ヒンジ 52・・・シリンダ装置(駆動手段) ]6 53・・コントローラ(制御手段) 54・・第1角度検出手段 55・・第2角度検出手段 】 7 コ
ングブリッジの全体構成を示す側面図、第2図は一部を
切開して見たドライブコラムの市面図、第3図は第2図
の■−■線に沿って見た矢視図、第4図、第5図および
第6図はそれぞれ第2図のIV−IV線、V−V線およ
びVl−Vl線おける拡大断面図である。第7図および
第8図は角度検出手段の構成を示し、第7図は側面図、
第8図は第7図の■−■線に沿って見た矢視図である。 A・・・ボーディングブリッジ ト・・通路体 5・・第1ヒンジ 7・・・ドライブコラム 8・・・キャブ 51・・・第2ヒンジ 52・・・シリンダ装置(駆動手段) ]6 53・・コントローラ(制御手段) 54・・第1角度検出手段 55・・第2角度検出手段 】 7 コ
Claims (2)
- (1)長さが伸縮変更可能な通路体は、その基端が空港
ビル側に第1ヒンジを介して回動可能に接続されている
とともに、ドライブコラムにより航空機に対して進退可
能にかつ航空機の高さに応じて上記第1ヒンジを支点と
して昇降可能に支持されており、上記通路体の先端には
キャブが駆動手段により第2ヒンジン廻りに回動可能に
接続されたボーディングブリッジにおいて、上記通路体
の水平状態からの第1ヒンジ廻りの傾斜角を検出する第
1角度検出手段と、上記通路体とキャブとの直線連結状
態からの第2ヒンジ廻りの折れ角を検出する第2角度検
出手段と、上記両角度検出手段からの信号を受け、上記
折れ角が上記傾斜角と等しくなるよう上記駆動手段を制
御する制御手段とを備えたことを特徴とするボーディン
グブリッジ。 - (2)角度検出手段は、ヒンジ廻りに相対回動する一方
の部材に回転可能に設けられた回転軸に装着されたピニ
オンと、一端が他方の部材に回動可能に支持されかつバ
ネにより常時上記ピニオンと噛合うよう回動付勢された
ラックと、上記回転軸の回転を検出するエンコーダとか
らなる請求項(1)記載のボーディングブリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340150A JP2706738B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | ボーディングブリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340150A JP2706738B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | ボーディングブリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03204398A true JPH03204398A (ja) | 1991-09-05 |
| JP2706738B2 JP2706738B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=18334209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1340150A Expired - Fee Related JP2706738B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | ボーディングブリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2706738B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0582800U (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-09 | 新明和工業株式会社 | 搭乗橋の傾斜角度検出装置 |
| JP2011131813A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Shinmaywa Industries Ltd | 搭乗橋 |
| CN103193178A (zh) * | 2013-03-21 | 2013-07-10 | 广州白云液压机械厂有限公司 | 双缸闭路循环的液压升降平台四连杆机构 |
| JP2021041803A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社 | ボーディングブリッジ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852100U (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-08 | 新明和工業株式会社 | ボ−デイングブリツジ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3538528A (en) | 1968-08-01 | 1970-11-10 | Gorden Jacobson | Access ramp |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP1340150A patent/JP2706738B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852100U (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-08 | 新明和工業株式会社 | ボ−デイングブリツジ |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0582800U (ja) * | 1992-04-14 | 1993-11-09 | 新明和工業株式会社 | 搭乗橋の傾斜角度検出装置 |
| JP2011131813A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Shinmaywa Industries Ltd | 搭乗橋 |
| CN103193178A (zh) * | 2013-03-21 | 2013-07-10 | 广州白云液压机械厂有限公司 | 双缸闭路循环的液压升降平台四连杆机构 |
| JP2021041803A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 三菱重工交通機器エンジニアリング株式会社 | ボーディングブリッジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2706738B2 (ja) | 1998-01-28 |
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|---|---|---|---|
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