JPH03204549A - 空調用グリル - Google Patents
空調用グリルInfo
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- JPH03204549A JPH03204549A JP34318189A JP34318189A JPH03204549A JP H03204549 A JPH03204549 A JP H03204549A JP 34318189 A JP34318189 A JP 34318189A JP 34318189 A JP34318189 A JP 34318189A JP H03204549 A JPH03204549 A JP H03204549A
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、住宅の室内等の空調を行うための空調用グリ
ルに関するものである。
ルに関するものである。
従来、電動モータで自動的に風向きを偏向させる空調用
グリルが知られている。第6図に示すように、この種の
空調用グリルにおいては、図示しないモータの回転軸が
嵌入される長孔を有する突出部が設けられたロット51
が配設され、この往復動するロッド51の側縁の一部に
は、一対の係止凹部52が形成されている。同ロッド5
1の端部には、長孔63を有する突出部62が延出され
ている。また、図示しない風向偏向板の下方には、前後
方向に延びるリンク53が空調用グリルを構成する本体
54に前端側が回動可能に支持されている。同リンク5
3の前端部の上面には支持孔を有する突起55が突設さ
れ、図示しない風向偏向板の前端部の軸を回動可能に支
持し、下面には四角形状の係止孔56を有する突起部5
7か延出され、また後端部の上面には突出部58が形成
され、風向偏向板の後部を左右に移動させるようになっ
ている。
グリルが知られている。第6図に示すように、この種の
空調用グリルにおいては、図示しないモータの回転軸が
嵌入される長孔を有する突出部が設けられたロット51
が配設され、この往復動するロッド51の側縁の一部に
は、一対の係止凹部52が形成されている。同ロッド5
1の端部には、長孔63を有する突出部62が延出され
ている。また、図示しない風向偏向板の下方には、前後
方向に延びるリンク53が空調用グリルを構成する本体
54に前端側が回動可能に支持されている。同リンク5
3の前端部の上面には支持孔を有する突起55が突設さ
れ、図示しない風向偏向板の前端部の軸を回動可能に支
持し、下面には四角形状の係止孔56を有する突起部5
7か延出され、また後端部の上面には突出部58が形成
され、風向偏向板の後部を左右に移動させるようになっ
ている。
上記本体54と前記ロット51の間には、扇状のカム5
9か配置され、同カム59にはその扇の要位置において
上方へ延びる角棒60が突設され、先端側において下方
へ延ひる2本の円筒状の脚部61が突設されている。そ
して、同カム59の脚部61か前記ロット51の係止凹
部52に係止され、ロソl”51か左右に移動するとカ
ム59が回動し、カム59の角棒60がリンク53の係
止孔56に係止されてリンク53を回動させることによ
って各風向偏向板を偏向させるようになっている。
9か配置され、同カム59にはその扇の要位置において
上方へ延びる角棒60が突設され、先端側において下方
へ延ひる2本の円筒状の脚部61が突設されている。そ
して、同カム59の脚部61か前記ロット51の係止凹
部52に係止され、ロソl”51か左右に移動するとカ
ム59が回動し、カム59の角棒60がリンク53の係
止孔56に係止されてリンク53を回動させることによ
って各風向偏向板を偏向させるようになっている。
ところか、上記従来の空調用グリルにおいては、電動モ
ータの軸か嵌入される長孔63を有する長尺のロット5
1かポリアセタール等の樹脂で一体的に形成されている
ため、寸法精度に劣り、また反り、捩しれ等の変形か発
生し、摺動部位である係止凹部52や突出部62の長孔
63が所定の位置、形状とわずかに異なるものとなり、
円滑に作動しないおそれがある。
ータの軸か嵌入される長孔63を有する長尺のロット5
1かポリアセタール等の樹脂で一体的に形成されている
ため、寸法精度に劣り、また反り、捩しれ等の変形か発
生し、摺動部位である係止凹部52や突出部62の長孔
63が所定の位置、形状とわずかに異なるものとなり、
円滑に作動しないおそれがある。
そこで本発明の目的は、全体の寸法精度に優れ、平坦度
、剛性があり、しかも摺動部位において円滑な動作が行
われる空調用グリルを提供することにある。
、剛性があり、しかも摺動部位において円滑な動作が行
われる空調用グリルを提供することにある。
1課題を解決するだめの手段〕
上記問題点を解決するために、本発明では本体内に湾曲
可能な複数の風向偏向板を配設し、同風向偏向板の一端
側を前記本体に回動可能に支持し、他端側を連結部材で
連結し、前記本体に回動可能に支持されたリンクによっ
て前記連結部材を移動可能に形成するとともに、前記リ
ンクが支持された本体の外側には同リンクと係合してリ
ンクを回動させるためのカム部材と同カム部材と係合し
て動力を伝達する動力伝達部を有し往復動するロットと
を配設し、同ロットには回転運動を往復運動に変換する
ための動力変換部を設け、かつ前記ロッドを金属で形成
し、前記動力伝達部及び動力変換部を樹脂で形成すると
いう手段を採用している。
可能な複数の風向偏向板を配設し、同風向偏向板の一端
側を前記本体に回動可能に支持し、他端側を連結部材で
連結し、前記本体に回動可能に支持されたリンクによっ
て前記連結部材を移動可能に形成するとともに、前記リ
ンクが支持された本体の外側には同リンクと係合してリ
ンクを回動させるためのカム部材と同カム部材と係合し
て動力を伝達する動力伝達部を有し往復動するロットと
を配設し、同ロットには回転運動を往復運動に変換する
ための動力変換部を設け、かつ前記ロッドを金属で形成
し、前記動力伝達部及び動力変換部を樹脂で形成すると
いう手段を採用している。
上記手段を採用したことにより、ロッド本体か金属で形
成されているため、ロッド全体の寸法精度、剛性、平坦
度に優れるとともに、摺動部位である動力伝達部及び動
力変換部が樹脂で形成されているため、滑り性か良く、
細かい形状が容易に成形できる。そして、このロットの
動力変換部において電動モータ等に基づく回転運動が往
復運動に変換され、ロットの往復運動か動力伝達部にお
いてカム部材を回動させ、カム部材の回動によってリン
クが回動し、それによって風向偏向板か所定方向に偏向
する。
成されているため、ロッド全体の寸法精度、剛性、平坦
度に優れるとともに、摺動部位である動力伝達部及び動
力変換部が樹脂で形成されているため、滑り性か良く、
細かい形状が容易に成形できる。そして、このロットの
動力変換部において電動モータ等に基づく回転運動が往
復運動に変換され、ロットの往復運動か動力伝達部にお
いてカム部材を回動させ、カム部材の回動によってリン
クが回動し、それによって風向偏向板か所定方向に偏向
する。
〔実施例1
以下に本発明を具体化した一実施例を第1〜5図に基つ
いて説明する。
いて説明する。
第1図に示すように、空調用クリルの本体1内下部の前
側には、複数枚の湾曲可能な風向偏向板2か配設されて
いる。同複数枚の風向偏向板2は前側及び後側の剛質部
3a、3bとその間の湾曲可能な軟質部4とからなって
おり、両剛質部3a。
側には、複数枚の湾曲可能な風向偏向板2か配設されて
いる。同複数枚の風向偏向板2は前側及び後側の剛質部
3a、3bとその間の湾曲可能な軟質部4とからなって
おり、両剛質部3a。
3bはポリプロピレン、ABS樹脂等で形成され、軟質
部4はエラストマー コム等で形成されている。
部4はエラストマー コム等で形成されている。
同風向偏向板2の前側剛質部3aの上端部には支持孔5
aを有する筒状部5が設けられ、図示しない本体1の軸
が支持孔5aに支持されて前側剛質部3aが回動できる
ようになっており、下端部には回動軸6が下方へ突設さ
れている。後側剛質部3bは板状に形成され、その下部
が後方に膨らんだ形状を有し、その下端面には奥部が楕
円形状に切欠かれた切欠き7が形成されている。
aを有する筒状部5が設けられ、図示しない本体1の軸
が支持孔5aに支持されて前側剛質部3aが回動できる
ようになっており、下端部には回動軸6が下方へ突設さ
れている。後側剛質部3bは板状に形成され、その下部
が後方に膨らんだ形状を有し、その下端面には奥部が楕
円形状に切欠かれた切欠き7が形成されている。
上記風向偏向板2の後方(第1図右方)には、複数枚の
風向偏向板2を連結する連結部材としての連結板8か配
置され、同連結板8には所定間隔で環状の取付溝9aを
有する環状取付部9が一体的に形成されている。同環状
取付部9のうちのいくつかは前側へ突出形成され、その
前端部には係止孔9bが透設されている。そして、上記
風向偏向板2の切欠き7には、連結板8の環状取付部9
が下方から収納されてその取付溝9aに切欠き7の上端
部の後側剛質部3bが挟持されることによって複数枚の
風向偏向板2の後側剛質部3bが連結板8に連結される
ようになっている。
風向偏向板2を連結する連結部材としての連結板8か配
置され、同連結板8には所定間隔で環状の取付溝9aを
有する環状取付部9が一体的に形成されている。同環状
取付部9のうちのいくつかは前側へ突出形成され、その
前端部には係止孔9bが透設されている。そして、上記
風向偏向板2の切欠き7には、連結板8の環状取付部9
が下方から収納されてその取付溝9aに切欠き7の上端
部の後側剛質部3bが挟持されることによって複数枚の
風向偏向板2の後側剛質部3bが連結板8に連結される
ようになっている。
上記風向偏向板2の下方には、前後方向に延びるリンク
10が空調用グリル内部の板状の本体lに対してその前
端部において回動可能に取付けられている。同リンク1
0の前端上部には上方に向かって開口した円形状の孔1
0aが穿設された筒状突起10bが突設され、前記風向
偏向板2の前側剛質部3aの回動軸6が回動可能に嵌入
支持されるようになっており、前端下部には下方に向か
って開口した四角形の係合孔10cが穿設された筒状突
起10dが突設されている。また、後端部には上方へ延
びる突起10eが突出され、前記連結板8の環状取付部
9の係止孔9bに回動可能に嵌合されるようになってい
る。
10が空調用グリル内部の板状の本体lに対してその前
端部において回動可能に取付けられている。同リンク1
0の前端上部には上方に向かって開口した円形状の孔1
0aが穿設された筒状突起10bが突設され、前記風向
偏向板2の前側剛質部3aの回動軸6が回動可能に嵌入
支持されるようになっており、前端下部には下方に向か
って開口した四角形の係合孔10cが穿設された筒状突
起10dが突設されている。また、後端部には上方へ延
びる突起10eが突出され、前記連結板8の環状取付部
9の係止孔9bに回動可能に嵌合されるようになってい
る。
上記本体lの下方には、左右方向に延び板状に形成され
た板金型のロッド11が配設されている。
た板金型のロッド11が配設されている。
同ロッド11の材質は金属であれば板金以外でもよい。
同ロッド11の上記リンク10の下方位置には、隣接す
る一対の係止凹部12を有するほぼ断面コ字状に形成さ
れたABS樹脂、ナイロン樹脂、ポリアセタール等の樹
脂製の動力伝達部22が別体で形成されている。第1.
4図に示すように(第4図は動力伝達部22の底面図)
、同動力伝達部22の両性側面の両端部には下方に向か
ってテーパ状に拡幅された係止凸部23が突設されてい
る。この4個所の係止凸部23の内側位置には、上方及
び長さ方向の外方が開放された袋状に形成された収納部
24が形成されている。
る一対の係止凹部12を有するほぼ断面コ字状に形成さ
れたABS樹脂、ナイロン樹脂、ポリアセタール等の樹
脂製の動力伝達部22が別体で形成されている。第1.
4図に示すように(第4図は動力伝達部22の底面図)
、同動力伝達部22の両性側面の両端部には下方に向か
ってテーパ状に拡幅された係止凸部23が突設されてい
る。この4個所の係止凸部23の内側位置には、上方及
び長さ方向の外方が開放された袋状に形成された収納部
24が形成されている。
一方、ロッド11には、上記動力伝達部22の係止凸部
23が係止される係止孔25がコーナ部に4個所透設さ
れている。また、ロッド11の両側の段差状に形成され
た側壁26は、上記動力伝達部22の収納部24に収納
されるようになっている。また、ロッド11の上面には
、前記対向する係止孔25間の位置に透孔27が透設さ
れ、内端側(第1図左側)の同透孔27の内端側及び外
端側の透孔27の外端側にはストッパ28が下方へ折り
曲げ形成され、前記動力伝達部22の長さ方向の両端面
を位置決めできるようになっている。
23が係止される係止孔25がコーナ部に4個所透設さ
れている。また、ロッド11の両側の段差状に形成され
た側壁26は、上記動力伝達部22の収納部24に収納
されるようになっている。また、ロッド11の上面には
、前記対向する係止孔25間の位置に透孔27が透設さ
れ、内端側(第1図左側)の同透孔27の内端側及び外
端側の透孔27の外端側にはストッパ28が下方へ折り
曲げ形成され、前記動力伝達部22の長さ方向の両端面
を位置決めできるようになっている。
同ロッド11の下方には、扇状のカム13が配設され、
その扇の要の位置には円柱状の突起13aが上方に向か
って突設され、同突起13aの上端面には四角柱状の係
合突部13bが突設され、前記リンク10の係合孔10
cに嵌合されるようになっている。また、カム13の後
側の2個所には円筒状の係止突起13cが突出形成され
、両件止突起13cが前記動力伝達部22の係止凹部1
2にそれぞれ係止されるようになっている。
その扇の要の位置には円柱状の突起13aが上方に向か
って突設され、同突起13aの上端面には四角柱状の係
合突部13bが突設され、前記リンク10の係合孔10
cに嵌合されるようになっている。また、カム13の後
側の2個所には円筒状の係止突起13cが突出形成され
、両件止突起13cが前記動力伝達部22の係止凹部1
2にそれぞれ係止されるようになっている。
また、ロッド11の右側端部には、動力変換部30が取
付けられるようになっている。同動力変換部30の外端
部(第1図右端部)には、ロッド11の長さ方向と直交
する方向に延びる突出部14が形成され、同突出部14
には長孔14aが透設されている。第1,3図に示すよ
うに(第3図は動力変換部30の底面図)、この動力変
換部30の両側面の内端部及び外端部のやや内側には、
下方ヘテーパ状に拡幅された係止凸部31が突出形成さ
れている。内端部の係止凸部31の外端側の近接する位
置には、L字状に形成されて先端部が上方へ延びる収納
四部32が形成されている。また、外端側の係止凸部3
1より外端部には、L字状に形成されて内端側へ延びる
収納凹部33が形成されている。これら収納凹部32,
33には、ロッド11の側壁34が収納されるようにな
っている。また、動力変換部30の中央部には、幅方向
に延びる透孔35が透設されている。
付けられるようになっている。同動力変換部30の外端
部(第1図右端部)には、ロッド11の長さ方向と直交
する方向に延びる突出部14が形成され、同突出部14
には長孔14aが透設されている。第1,3図に示すよ
うに(第3図は動力変換部30の底面図)、この動力変
換部30の両側面の内端部及び外端部のやや内側には、
下方ヘテーパ状に拡幅された係止凸部31が突出形成さ
れている。内端部の係止凸部31の外端側の近接する位
置には、L字状に形成されて先端部が上方へ延びる収納
四部32が形成されている。また、外端側の係止凸部3
1より外端部には、L字状に形成されて内端側へ延びる
収納凹部33が形成されている。これら収納凹部32,
33には、ロッド11の側壁34が収納されるようにな
っている。また、動力変換部30の中央部には、幅方向
に延びる透孔35が透設されている。
一方、ロッド11の外端側には、上記動力変換部30の
4つの係止凸部31が係止される係止孔36がコーナ部
に透設されている。同ロッド11の上面には、上記内端
側の係止孔36間の位置に透孔37が透設され、同透孔
37の内端側にはストッパ38が折り曲げ形成され、動
力変換部30の内端面を位置決めできるようになってい
る。また、外端側のロッド11の上面には、細長い透孔
39が透設され、同透孔39の外端側には係止片40が
下方へ突設され、前記動力変換部30の透孔35に嵌入
されるようになっている。
4つの係止凸部31が係止される係止孔36がコーナ部
に透設されている。同ロッド11の上面には、上記内端
側の係止孔36間の位置に透孔37が透設され、同透孔
37の内端側にはストッパ38が折り曲げ形成され、動
力変換部30の内端面を位置決めできるようになってい
る。また、外端側のロッド11の上面には、細長い透孔
39が透設され、同透孔39の外端側には係止片40が
下方へ突設され、前記動力変換部30の透孔35に嵌入
されるようになっている。
第2図に示すように、前記本体1の端部には、モータ1
5がビス挿通孔16にビスを挿通ずることによって固定
され、同モータ15の下面には四角板状の回転体17が
突出形成されている。同そ一タ15の下方には、円板状
の連結部材18が配設され、同連結部材18の上面中央
部には、上記回転体17か嵌入される凹部19aを有す
る円筒体19か上方に突出形成されている。
5がビス挿通孔16にビスを挿通ずることによって固定
され、同モータ15の下面には四角板状の回転体17が
突出形成されている。同そ一タ15の下方には、円板状
の連結部材18が配設され、同連結部材18の上面中央
部には、上記回転体17か嵌入される凹部19aを有す
る円筒体19か上方に突出形成されている。
また、連結部材18の下面の外周側には、一対の半円状
の支持部材20か下方に向かって突出形成され、その先
端部には基端側か拡径されたテーパ部20aか形成され
ている。そして、同一対の支持部材20の外周部には、
円筒状のリング部材21が下方から回転可能に外嵌され
、上記支持部材20のテーパ部20aの拡径された基端
部で下方へ抜けない構造となっている。
の支持部材20か下方に向かって突出形成され、その先
端部には基端側か拡径されたテーパ部20aか形成され
ている。そして、同一対の支持部材20の外周部には、
円筒状のリング部材21が下方から回転可能に外嵌され
、上記支持部材20のテーパ部20aの拡径された基端
部で下方へ抜けない構造となっている。
そして、同リンク部材21か前記ロッド11の動力変換
部30の長孔14a内に嵌入され、前記モータ15の回
転に基づいてリング部材2Iか回転し、同リンク部材2
1か長孔14a内を前後に移動することによってロッド
11が左右に移動できるようになっている。
部30の長孔14a内に嵌入され、前記モータ15の回
転に基づいてリング部材2Iか回転し、同リンク部材2
1か長孔14a内を前後に移動することによってロッド
11が左右に移動できるようになっている。
上記のように構成された空調用グリルについて作用及び
効果を説明する。
効果を説明する。
第2図に示すように、図示しないスイッチを押すと、空
調用グリルの本体1側部のモータ15が回転駆動し、そ
の下面の回転体I7が回転する。
調用グリルの本体1側部のモータ15が回転駆動し、そ
の下面の回転体I7が回転する。
同回転体17は連結部材18上面の円筒体19の凹部1
9aに嵌入固定されているので、同連結部材18が回転
し、その下面のリング部材2Iが外嵌された支持部材2
0が同様に回転する。同リング部材21はロッド11端
部の動力変換部30の長孔14a内に移動可能に遊嵌さ
れているので、同リング部材21は同長孔14a内を回
転しながら往復動するとともに、ロット11を左右方向
に往復動させる。
9aに嵌入固定されているので、同連結部材18が回転
し、その下面のリング部材2Iが外嵌された支持部材2
0が同様に回転する。同リング部材21はロッド11端
部の動力変換部30の長孔14a内に移動可能に遊嵌さ
れているので、同リング部材21は同長孔14a内を回
転しながら往復動するとともに、ロット11を左右方向
に往復動させる。
ここで、ロッドIIに対する動力変換部30の組付けに
ついて説明すると、第1図に示すように、ロッド11の
外端側に対して、動力変換部30を下方から組付ける。
ついて説明すると、第1図に示すように、ロッド11の
外端側に対して、動力変換部30を下方から組付ける。
このとき、動力変換部30の4つの係止凸部31はテー
パ状に形成されているので、ロット11の係止孔36に
円滑に係止される。同係止凸部31はアンダカット状に
形成されているので、−旦係止されると下方及び長さ方
向へは抜けないようになる。その際、ロッド11の係止
片40は動力変換部30の中央部の透孔35に嵌合され
て位置決めされる。また、動力変換部30の4つの収納
凹部32,33には、ロッド11の側壁34が係止され
、内端側の収納凹部32は動力変換部30を上方へ抜け
ないようにし、外端側の収納四部33は動力変換部30
を内端側へ移動しないようにしている。さらに、ロッド
11のヒ面に折り曲げ形成されたストッパ38は、動力
変換部30を内端側へ移動しないようにしている。
パ状に形成されているので、ロット11の係止孔36に
円滑に係止される。同係止凸部31はアンダカット状に
形成されているので、−旦係止されると下方及び長さ方
向へは抜けないようになる。その際、ロッド11の係止
片40は動力変換部30の中央部の透孔35に嵌合され
て位置決めされる。また、動力変換部30の4つの収納
凹部32,33には、ロッド11の側壁34が係止され
、内端側の収納凹部32は動力変換部30を上方へ抜け
ないようにし、外端側の収納四部33は動力変換部30
を内端側へ移動しないようにしている。さらに、ロッド
11のヒ面に折り曲げ形成されたストッパ38は、動力
変換部30を内端側へ移動しないようにしている。
第1図に示すように、ロット11か左右方向に移動する
と、ロット11に取付けられた動力伝達部22の係止凹
部12に係止されているカム13の一対の係止突起13
cか左右方向に移動することによって、扇状のカム13
はその要の部分を中−・にして回動する。
と、ロット11に取付けられた動力伝達部22の係止凹
部12に係止されているカム13の一対の係止突起13
cか左右方向に移動することによって、扇状のカム13
はその要の部分を中−・にして回動する。
ここで、ロット11に対する動力伝達部22の組付けに
ついて説明する。第1図に示すように、動力伝達部22
をロッド11に対して下方から組付けると、動力伝達部
22の4つの係止凸部23がテーパ状に形成されている
ので、同係止凸部23がロッド11の係止孔25に係止
される。この係止凸部23はアンダカット状に形成され
ているので、−旦係止されると下方及び長さ方向に移動
不能となる。また、動力伝達部22の4つの収納部24
にはロッド11の側壁26が収納され、動力伝達部22
が上方及び長さ方向に移動できないようになる。
ついて説明する。第1図に示すように、動力伝達部22
をロッド11に対して下方から組付けると、動力伝達部
22の4つの係止凸部23がテーパ状に形成されている
ので、同係止凸部23がロッド11の係止孔25に係止
される。この係止凸部23はアンダカット状に形成され
ているので、−旦係止されると下方及び長さ方向に移動
不能となる。また、動力伝達部22の4つの収納部24
にはロッド11の側壁26が収納され、動力伝達部22
が上方及び長さ方向に移動できないようになる。
次に、前記のようにカム13が回動すると、カム13の
係合突部13bが回動し、同係合突部13bかりンク1
0の係合孔fobに嵌合されているので、リンク10が
その前端部を中心にして回動する。すると、リンク10
後端部の突起10cが連結板8の環状取付部9の係止孔
9bに嵌入係止されているので、リンク10の突起10
cの回動に伴って連結板8は左右へ移動する。従って、
複数枚の風向偏向板2の後側剛質部3b下部の切欠き7
に連結板8の環状取付部9が取付けられているので、複
数枚の風向偏向板2の後側剛質部3bは全て同一方向に
移動し、そのため風向偏向板2の軟質部4が所定方向に
膨らんで湾曲する。
係合突部13bが回動し、同係合突部13bかりンク1
0の係合孔fobに嵌合されているので、リンク10が
その前端部を中心にして回動する。すると、リンク10
後端部の突起10cが連結板8の環状取付部9の係止孔
9bに嵌入係止されているので、リンク10の突起10
cの回動に伴って連結板8は左右へ移動する。従って、
複数枚の風向偏向板2の後側剛質部3b下部の切欠き7
に連結板8の環状取付部9が取付けられているので、複
数枚の風向偏向板2の後側剛質部3bは全て同一方向に
移動し、そのため風向偏向板2の軟質部4が所定方向に
膨らんで湾曲する。
このようにして、空調用グリルの後方から導入された風
は、風向偏向板2の湾曲した軟質部4に沿って所定方向
に偏向され、第5図に示す前面下部の吹出し口41から
吹き出す。
は、風向偏向板2の湾曲した軟質部4に沿って所定方向
に偏向され、第5図に示す前面下部の吹出し口41から
吹き出す。
上記のように、本実施例の空調用グリルは左右に移動す
るロッド11を、金属で形成するとともに、同ロッド1
1に取付けられる動力変換部30及び動力伝達部22を
樹脂で形成したので、ロッド11全体の寸法精度及び平
坦度及び剛性に基づく形状保持性が向上するとともに、
摺動部位である動力変換部30及び動力伝達部22では
滑り性が向上してその作動が円滑となる。
るロッド11を、金属で形成するとともに、同ロッド1
1に取付けられる動力変換部30及び動力伝達部22を
樹脂で形成したので、ロッド11全体の寸法精度及び平
坦度及び剛性に基づく形状保持性が向上するとともに、
摺動部位である動力変換部30及び動力伝達部22では
滑り性が向上してその作動が円滑となる。
本発明の空調用グリルは、上記実施例に限定されず、発
明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば住宅用以外に、自動
車のインストルメントパネルに装着する等の車両用とし
ても利用することができる。
明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば住宅用以外に、自動
車のインストルメントパネルに装着する等の車両用とし
ても利用することができる。
本発明の空調用グリルは、全体の寸法精度に優れ、平坦
度、剛性があり、しかも摺動部位である動力伝達部及び
動力変換部において円滑な動作が行われるという効果を
奏する。
度、剛性があり、しかも摺動部位である動力伝達部及び
動力変換部において円滑な動作が行われるという効果を
奏する。
第1〜5図は本発明の実施例を示す図であって、第1図
は空調用グリルの要部分解斜視図、第2図は空調用グリ
ルの駆動部分を示す分解斜視図、第3図は動力変換部を
示す底面図、第4図は動力伝達部を示す底面図、第5図
は空調用グリルの全体を示す斜視図、第6図は従来の空
調用グリルの要部分解斜視図である。
は空調用グリルの要部分解斜視図、第2図は空調用グリ
ルの駆動部分を示す分解斜視図、第3図は動力変換部を
示す底面図、第4図は動力伝達部を示す底面図、第5図
は空調用グリルの全体を示す斜視図、第6図は従来の空
調用グリルの要部分解斜視図である。
Claims (1)
- 1、本体(1)内に湾曲可能な複数の風向偏向板(2)
を配設し、同風向偏向板(2)の一端側を前記本体(1
)に回動可能に支持し、他端側を連結部材(8)で連結
し、前記本体(1)に回動可能に支持されたリンク(1
0)によって前記連結部材(8)を移動可能に形成する
とともに、前記リンク(10)が支持された本体(1)
の外側には同リンク(10)と係合してリンク(10)
を回動させるためのカム部材(13)と同カム部材(1
3)と係合して動力を伝達する動力伝達部(22)を有
し往復動するロッド(11)とを配設し、同ロッド(1
1)には回転運動を往復運動に変換するための動力変換
部(30)を設け、かつ前記ロッドを金属で形成し、前
記動力伝達部(22)及び動力変換部(30)を樹脂で
形成したことを特徴とする空調用グリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34318189A JPH03204549A (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | 空調用グリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34318189A JPH03204549A (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | 空調用グリル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03204549A true JPH03204549A (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=18359542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34318189A Pending JPH03204549A (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | 空調用グリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03204549A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07280334A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-27 | Hitachi Air Conditioning & Refrig Co Ltd | 空気調和装置の吹出口 |
-
1989
- 1989-12-30 JP JP34318189A patent/JPH03204549A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07280334A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-27 | Hitachi Air Conditioning & Refrig Co Ltd | 空気調和装置の吹出口 |
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