JPH0320464Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0320464Y2 JPH0320464Y2 JP1984011299U JP1129984U JPH0320464Y2 JP H0320464 Y2 JPH0320464 Y2 JP H0320464Y2 JP 1984011299 U JP1984011299 U JP 1984011299U JP 1129984 U JP1129984 U JP 1129984U JP H0320464 Y2 JPH0320464 Y2 JP H0320464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- joint
- inner hole
- coupling shaft
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Hinges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車工業界等において採用するド
アヒンジの構成であつて、ヒンジの結合軸の頭を
下にして取り付けても、該結合軸が脱落しないド
アの取り付けに用いるヒンジに関する。
アヒンジの構成であつて、ヒンジの結合軸の頭を
下にして取り付けても、該結合軸が脱落しないド
アの取り付けに用いるヒンジに関する。
(従来の技術)
従来、自動車用ドアヒンジの組み立てに際し
て、その2つの片(メールとフイメール)を回動
自在に連結させるための結合軸の抜け止め処理と
して、前記片に噛合させる結合軸へ刻設したロー
レツト式や、結合軸の端部を片の外側において係
止するかしめ式やスナツプリング式、結合軸の端
部を前記片の外側において接合する溶接式と多様
的に採用されているものであるが、組み立ての作
業性やドア開閉の操作性、あるいは、耐久性等に
おいてそれぞれ欠点を有するものであるから、こ
れら欠点を解消するために前記結合軸の端部に係
合するばね鋼締付け具を採用したドアヒンジが試
行された。(特公昭44−31890号公報参照) (考案が解決しようとする課題) 前記結合軸の抜け止めに用いたばね鋼締付け具
20は、二部材を結合するための部材としてねじ
21を用いるため、該ねじ谷の外周へ係合する舌
状物22,22は、ねじが螺旋形状であるためそ
の二箇所以上で、第10図に示すように、欠円部
23,23を設けなければねじ21の両側へ正確
に対応することができず、しかも、その自由末端
部は前記ねじ谷に当接するための複雑形状を呈す
る尖端部24およびねじ係合支え面25を形成す
るため、その作業が面倒であると共に、第11図
において符合hで示すように、係合する溝幅hが
基板となる板厚の5倍も必要となつて、環状で一
連の係止溝へ前記舌状物を係合させたときは、そ
の係止が略点接触となるので、その係止力が極め
て弱い上この係止溝内において係合の遊びを生じ
てヒンジにガタを起こしやすい。
て、その2つの片(メールとフイメール)を回動
自在に連結させるための結合軸の抜け止め処理と
して、前記片に噛合させる結合軸へ刻設したロー
レツト式や、結合軸の端部を片の外側において係
止するかしめ式やスナツプリング式、結合軸の端
部を前記片の外側において接合する溶接式と多様
的に採用されているものであるが、組み立ての作
業性やドア開閉の操作性、あるいは、耐久性等に
おいてそれぞれ欠点を有するものであるから、こ
れら欠点を解消するために前記結合軸の端部に係
合するばね鋼締付け具を採用したドアヒンジが試
行された。(特公昭44−31890号公報参照) (考案が解決しようとする課題) 前記結合軸の抜け止めに用いたばね鋼締付け具
20は、二部材を結合するための部材としてねじ
21を用いるため、該ねじ谷の外周へ係合する舌
状物22,22は、ねじが螺旋形状であるためそ
の二箇所以上で、第10図に示すように、欠円部
23,23を設けなければねじ21の両側へ正確
に対応することができず、しかも、その自由末端
部は前記ねじ谷に当接するための複雑形状を呈す
る尖端部24およびねじ係合支え面25を形成す
るため、その作業が面倒であると共に、第11図
において符合hで示すように、係合する溝幅hが
基板となる板厚の5倍も必要となつて、環状で一
連の係止溝へ前記舌状物を係合させたときは、そ
の係止が略点接触となるので、その係止力が極め
て弱い上この係止溝内において係合の遊びを生じ
てヒンジにガタを起こしやすい。
特に、このばね鋼締付け具をその開閉動作が頻
繁な自動車用ドアヒンジに採用したときは、ヒン
ジの回動に伴つて結合軸あるいは該ばね鋼締付け
具がねじの緩み方向へ連れ回りして、車体の振動
も作用して経年の使用にあつては、結合軸より離
脱して該結合軸の抜け落ちが発生する重大な問題
点を有するものであつた。
繁な自動車用ドアヒンジに採用したときは、ヒン
ジの回動に伴つて結合軸あるいは該ばね鋼締付け
具がねじの緩み方向へ連れ回りして、車体の振動
も作用して経年の使用にあつては、結合軸より離
脱して該結合軸の抜け落ちが発生する重大な問題
点を有するものであつた。
本考案は前記した問題点を解決するためになさ
れたもので、2つの片の取付孔へ挿嵌した結合軸
において、該結合軸の係止部に形成した環状の係
止溝へ、該係止溝に合致する内孔を有するばね性
のプツシユナツトを嵌め付けることにより、ヒン
ジにおける結合軸の取り付けが簡単かつ確実に行
なえて、その組み立てを迅速に行なえると共に、
左勝手および右勝手を兼用に使用するヒンジで、
結合軸の頭を下にして取り付けても、該結合軸が
脱落しないドアの取り付けに用いるヒンジを提供
することを目的としている。
れたもので、2つの片の取付孔へ挿嵌した結合軸
において、該結合軸の係止部に形成した環状の係
止溝へ、該係止溝に合致する内孔を有するばね性
のプツシユナツトを嵌め付けることにより、ヒン
ジにおける結合軸の取り付けが簡単かつ確実に行
なえて、その組み立てを迅速に行なえると共に、
左勝手および右勝手を兼用に使用するヒンジで、
結合軸の頭を下にして取り付けても、該結合軸が
脱落しないドアの取り付けに用いるヒンジを提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
前記した目的を達成するための本考案の手段
は、 接合部と該接合部にそれぞれ取付孔を有する
2つの片と、 前記取付孔に挿嵌される主部の一端に該主部
より大径で前記接合部の一側に係合する頭部を
設け、前記主部の他端に該主部より小径か同径
で前記接合部の他側より突出する係止部を突設
すると共に、該係止部の周面に環状で一連の係
止溝を設けた結合軸と、 その周面に前記接合部の他側面へ当接する受
部を設け、該受部に連接させてばね性を有する
外方への膨出部を形成させ、該膨出部の中心に
おいて、前記結合軸の係止部より小径でその係
止溝へ内端縁が嵌入する内孔を穿設すると共
に、該内孔の周縁には前記係止部へ挿入したと
き、前記内孔が拡がるためのスリツトを間隔的
に多数設けたプツシユナツトと、 を備えさせた結合軸を脱落させないドアヒンジの
構成にある。
は、 接合部と該接合部にそれぞれ取付孔を有する
2つの片と、 前記取付孔に挿嵌される主部の一端に該主部
より大径で前記接合部の一側に係合する頭部を
設け、前記主部の他端に該主部より小径か同径
で前記接合部の他側より突出する係止部を突設
すると共に、該係止部の周面に環状で一連の係
止溝を設けた結合軸と、 その周面に前記接合部の他側面へ当接する受
部を設け、該受部に連接させてばね性を有する
外方への膨出部を形成させ、該膨出部の中心に
おいて、前記結合軸の係止部より小径でその係
止溝へ内端縁が嵌入する内孔を穿設すると共
に、該内孔の周縁には前記係止部へ挿入したと
き、前記内孔が拡がるためのスリツトを間隔的
に多数設けたプツシユナツトと、 を備えさせた結合軸を脱落させないドアヒンジの
構成にある。
(作用)
前記した構成により本考案の結合軸を脱落させ
ないドアヒンジは以下に述べる作用を奏する。
ないドアヒンジは以下に述べる作用を奏する。
まず、一方の片に設けた接合部を他方の片に設
けた接合部の間に挟み込み、次にこれら接合部の
取付孔へ結合軸を、該結合軸の係止部を先にして
挿入し頭部を接合部に密着させておき、接合部か
ら突出した結合軸の係止部へプツシユナツトにお
ける膨出部の内孔を圧嵌すれば、膨出部の内孔は
その周縁に設けたスリツトと該膨出部のばね性に
より一旦拡げられるものであるから、この状態か
ら更にこのプツシユナツトを押し付けると、前記
内孔は係止部に係合しながら主部側へ移動すると
共に、移動によつて還状の係止溝に達すると、そ
のばね作用の弾力により緊縮して前記内孔の内縁
が該係止溝へ入り込み、プツシユナツト受部が接
合部を弾力的に押えつつ、内孔が係止溝の全周に
亘つて確実に係合するので、2つの片における取
付孔において、結合軸の軸方向への妄動が防止さ
れる。
けた接合部の間に挟み込み、次にこれら接合部の
取付孔へ結合軸を、該結合軸の係止部を先にして
挿入し頭部を接合部に密着させておき、接合部か
ら突出した結合軸の係止部へプツシユナツトにお
ける膨出部の内孔を圧嵌すれば、膨出部の内孔は
その周縁に設けたスリツトと該膨出部のばね性に
より一旦拡げられるものであるから、この状態か
ら更にこのプツシユナツトを押し付けると、前記
内孔は係止部に係合しながら主部側へ移動すると
共に、移動によつて還状の係止溝に達すると、そ
のばね作用の弾力により緊縮して前記内孔の内縁
が該係止溝へ入り込み、プツシユナツト受部が接
合部を弾力的に押えつつ、内孔が係止溝の全周に
亘つて確実に係合するので、2つの片における取
付孔において、結合軸の軸方向への妄動が防止さ
れる。
また、係止溝へ入り込んだプツシユナツトの内
孔はそのばね作用により、該係止溝からの離脱が
防止されて軸または片の回動でも外落することが
ない。
孔はそのばね作用により、該係止溝からの離脱が
防止されて軸または片の回動でも外落することが
ない。
(実施例)
次に本考案に関する結合軸を脱落させないドア
ヒンジの一実施例を図面に基づいて説明する。
ヒンジの一実施例を図面に基づいて説明する。
第1,2,6,9図においてAは自動車等に用
いるドアヒンジで、2つの片1,2と、結合軸3
と、プツシユナツト4とにより基本的に構成され
る。
いるドアヒンジで、2つの片1,2と、結合軸3
と、プツシユナツト4とにより基本的に構成され
る。
そして、このドアヒンジAは自動車のドアにお
いて、右用と左用とが兼用できるものであつて、
第1図に示すドアヒンジは左用を、第6図に示す
ドアヒンジAは右用をそれぞれ示す。
いて、右用と左用とが兼用できるものであつて、
第1図に示すドアヒンジは左用を、第6図に示す
ドアヒンジAは右用をそれぞれ示す。
前記した一方の片1は、その両側に設けた立ち
上がり片よりなる外側の接合部5,5を有し、他
方の片2は、凸状に屈曲させてその凸部を内側の
接合部6,6としてあつて、これら接合部5,5
と6,6とには、前記結合軸3が挿嵌される取付
孔7,7と8,8を、接合部5,5へ接合部6,
6を挟み入れたときそれぞれ孔芯が一致するよう
に穿設してある。
上がり片よりなる外側の接合部5,5を有し、他
方の片2は、凸状に屈曲させてその凸部を内側の
接合部6,6としてあつて、これら接合部5,5
と6,6とには、前記結合軸3が挿嵌される取付
孔7,7と8,8を、接合部5,5へ接合部6,
6を挟み入れたときそれぞれ孔芯が一致するよう
に穿設してある。
前記した結合軸3は、第1,3図に示すよう
に、片1,2の取付孔7,7と8,8へ挿嵌され
る断面円形の主部3aの一端に該主部3aより大
径で前記接合部5の一側の外部に係合する頭部3
bを設け、前記主部3aの他端に、第1,3図に
示すように、この主部3aより小径か、第9図に
示すように、同径で前記接合部5の他側の外部よ
り突出する係止部3cを突設すると共に、該係止
部3cの周面に環状で一連でV状の係止溝3dを
形成してある。
に、片1,2の取付孔7,7と8,8へ挿嵌され
る断面円形の主部3aの一端に該主部3aより大
径で前記接合部5の一側の外部に係合する頭部3
bを設け、前記主部3aの他端に、第1,3図に
示すように、この主部3aより小径か、第9図に
示すように、同径で前記接合部5の他側の外部よ
り突出する係止部3cを突設すると共に、該係止
部3cの周面に環状で一連でV状の係止溝3dを
形成してある。
前記したプツシユナツト4は、熱処理して剛性
を有する金属等の薄板により円形に形成して、第
4〜5図に示すように、その周面に前記接合部5
の他側面へ当接する平面状の受部4aを設け、該
受部4aに連接させてばね性を有する外方への膨
出部4bを形成させ、該膨出部4bの中心におい
て、前記結合軸3の係止部3cより小径でその係
止溝3dへ内端縁が嵌入する内孔4cを穿設する
と共に、該内孔4cの周縁には前記係止部3cへ
挿入したとき、前記内孔4cが拡がるためのスリ
ツト4dを間隔的に多数設けてある。
を有する金属等の薄板により円形に形成して、第
4〜5図に示すように、その周面に前記接合部5
の他側面へ当接する平面状の受部4aを設け、該
受部4aに連接させてばね性を有する外方への膨
出部4bを形成させ、該膨出部4bの中心におい
て、前記結合軸3の係止部3cより小径でその係
止溝3dへ内端縁が嵌入する内孔4cを穿設する
と共に、該内孔4cの周縁には前記係止部3cへ
挿入したとき、前記内孔4cが拡がるためのスリ
ツト4dを間隔的に多数設けてある。
なお、前記した2つの片1,2のうち一方の片
2は、その接合部6,6を第1図に示すようにコ
の字状に曲成することなく、第7〜9図に示すよ
うに、筒状に巻いて形成しても良い。
2は、その接合部6,6を第1図に示すようにコ
の字状に曲成することなく、第7〜9図に示すよ
うに、筒状に巻いて形成しても良い。
第1図において10は、前記接合部5,5の取
付孔8,8へ嵌装したブツシユで、接合部5と6
との間に挟まれるフランジ11を一体成形して、
接合部5と6および接合部6と結合軸3との摩擦
を軽減させるもので、このブツシユ10の材質を
黄銅等として、無給油とするときは、結合軸3に
熱処理したものを用い、焼結金属等の含有メタル
とした場合は、結合軸3に熱処理をしないものを
用いる。
付孔8,8へ嵌装したブツシユで、接合部5と6
との間に挟まれるフランジ11を一体成形して、
接合部5と6および接合部6と結合軸3との摩擦
を軽減させるもので、このブツシユ10の材質を
黄銅等として、無給油とするときは、結合軸3に
熱処理したものを用い、焼結金属等の含有メタル
とした場合は、結合軸3に熱処理をしないものを
用いる。
前記したブツシユ10は、第9図に示すように
使用しない場合もある。
使用しない場合もある。
(考案の効果)
前述のように構成される本考案の結合軸を脱落
させないドアヒンジは、2つの片の接合部に挿嵌
した結合軸の係止部に、プツシユナツトにおける
スリツト入りの膨出部を、底面が接合部に密着す
るまで圧嵌することにより、その係止溝へ内孔が
簡単に嵌り込んで係合し、一旦この係合が行なわ
れたら2つの片および結合軸の回動がドアの開閉
により頻繁であつても、その係合位置がずれたり
係止溝から外れたりすることが全くないので、こ
れに起因する結合軸の取付孔からの脱落を確実に
防止できるものである。
させないドアヒンジは、2つの片の接合部に挿嵌
した結合軸の係止部に、プツシユナツトにおける
スリツト入りの膨出部を、底面が接合部に密着す
るまで圧嵌することにより、その係止溝へ内孔が
簡単に嵌り込んで係合し、一旦この係合が行なわ
れたら2つの片および結合軸の回動がドアの開閉
により頻繁であつても、その係合位置がずれたり
係止溝から外れたりすることが全くないので、こ
れに起因する結合軸の取付孔からの脱落を確実に
防止できるものである。
また、プツシユナツトの剛性により、その受部
の接合部への当接によつて、結合軸を所望圧で軸
方向へ緊張してあるので、ヒンジの開閉作動が軽
過ぎず、あるいは、重過ぎないように調整されて
いてその使用感が極めて良好である。
の接合部への当接によつて、結合軸を所望圧で軸
方向へ緊張してあるので、ヒンジの開閉作動が軽
過ぎず、あるいは、重過ぎないように調整されて
いてその使用感が極めて良好である。
特に本考案のドアヒンジは、剛性を有する薄厚
のプツシユナツトを用いるので、結合軸における
係止部の係止溝を可及的に幅狭に形成することが
でき、部品単体の製造も工程数や手間が従来ヒン
ジ組み立てに比べ大幅に簡潔化されているので、
組み立て精度や耐久強度が向上してコストダウン
を余儀なくされる自動車工業界にあつては、極め
て有効な構造を提供できるものである。
のプツシユナツトを用いるので、結合軸における
係止部の係止溝を可及的に幅狭に形成することが
でき、部品単体の製造も工程数や手間が従来ヒン
ジ組み立てに比べ大幅に簡潔化されているので、
組み立て精度や耐久強度が向上してコストダウン
を余儀なくされる自動車工業界にあつては、極め
て有効な構造を提供できるものである。
等の格別な効果を奏するものである。
第1図は本考案に関する結合軸を脱落させない
ドアヒンジの一実施例を示す一部を破断した正面
図。第2図は同上の平面図。第3図は同上の結合
軸を示す正面図。第4〜5図は同上のプツシユナ
ツトを示すもので、第4図は平面図、第5図は一
部縦断正面図。第6図は同上の結合軸の頭部を下
にして取り付けた状態を示すドアヒンジ。第7〜
8図は同上における一方の片の他の例を示す斜視
図。第9図は同上の片を用いたヒンジの一部縦断
正面図。第10〜11図は結合軸の締付け具を示
すもので、第10図は平面図、第11図は正面図
である。 図において5,5と6,6は接合部、7,7と
8,8は取付孔、1,2は2つの片、3aは主
部、3bは頭部、3cは係止部、3dは係止溝、
3は結合軸、4aは受部、4bは膨出部、4cは
内孔、4dはスリツト、4はプツシユナツトであ
る。
ドアヒンジの一実施例を示す一部を破断した正面
図。第2図は同上の平面図。第3図は同上の結合
軸を示す正面図。第4〜5図は同上のプツシユナ
ツトを示すもので、第4図は平面図、第5図は一
部縦断正面図。第6図は同上の結合軸の頭部を下
にして取り付けた状態を示すドアヒンジ。第7〜
8図は同上における一方の片の他の例を示す斜視
図。第9図は同上の片を用いたヒンジの一部縦断
正面図。第10〜11図は結合軸の締付け具を示
すもので、第10図は平面図、第11図は正面図
である。 図において5,5と6,6は接合部、7,7と
8,8は取付孔、1,2は2つの片、3aは主
部、3bは頭部、3cは係止部、3dは係止溝、
3は結合軸、4aは受部、4bは膨出部、4cは
内孔、4dはスリツト、4はプツシユナツトであ
る。
Claims (1)
- 接合部と該接合部にそれぞれ取付孔を有する2
つの片と、前記取付孔に挿嵌される主部の一端に
該主部より大径で前記接合部の一側に係合する頭
部を設け、前記主部の他端に該主部より小径か同
径で前記接合部の他側より突出する係止部を突設
すると共に、該係止部の周面に環状で一連の係止
溝を設けた結合軸と、その周面に前記接合部の他
側面へ当接する受部を設け、該受部に連接させて
ばね性を有する外方への膨出部を形成させ、該膨
出部の中心において、前記結合軸の係止部より小
径でその係止溝へ内端縁が嵌入する内孔を穿設す
ると共に、該内孔の周縁には前記係止部へ挿入し
たとき、前記内孔が拡がるためのスリツトを間隔
的に多数設けたプツシユナツトとを備えさせたこ
とを特徴とする結合軸を脱落させないドアヒン
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129984U JPS60122473U (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 結合軸を脱落させないドアヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1129984U JPS60122473U (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 結合軸を脱落させないドアヒンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122473U JPS60122473U (ja) | 1985-08-17 |
| JPH0320464Y2 true JPH0320464Y2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=30493291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1129984U Granted JPS60122473U (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 結合軸を脱落させないドアヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122473U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022171356A (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-11 | 株式会社関口精機 | 異種金属からなる蝶番 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP1129984U patent/JPS60122473U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60122473U (ja) | 1985-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5094579A (en) | Fastener and grommet assembly providing axial play | |
| JPS5934732Y2 (ja) | 部品取付構造 | |
| EP0515436B1 (en) | Engine throttle blade sealing | |
| US4420859A (en) | Two-part panel fastener | |
| US20090123252A1 (en) | Power Seal Bolt Assembly | |
| JP2000507676A (ja) | パネル状要素の結合用プラスチックナット | |
| US3863300A (en) | Molding retainer and method of coupling the component parts thereof | |
| JP2004504552A (ja) | 偏心ディスク付き締結具 | |
| JPH0354972Y2 (ja) | ||
| JP3449918B2 (ja) | 開放ヨークとシャフトとの結合用仮止め具 | |
| JP3778618B2 (ja) | クリップ | |
| JPH0211802Y2 (ja) | ||
| JP2001107921A (ja) | 継手金具 | |
| JPS632653Y2 (ja) | ||
| JPS6137845Y2 (ja) | ||
| JPS5824587Y2 (ja) | ドライブシヤフトにおけるジヨイントハウジングの盲蓋取付構造 | |
| JP2577997Y2 (ja) | パネル等の取付け用クリップ | |
| JPH0247288Y2 (ja) | ||
| JPH0625672U (ja) | ボールバルブのシールリング | |
| JPH017890Y2 (ja) | ||
| JP2570612Y2 (ja) | スクリューグロメット | |
| JP2001173629A (ja) | 締結具及び締結方法 | |
| JPS6031513Y2 (ja) | 灰皿用リテ−ナ | |
| JP2884494B2 (ja) | 車両用ドアヒンジ構造 | |
| JPS633346Y2 (ja) |