JPH03205116A - ダイアフラム付オイルシールの製造方法 - Google Patents
ダイアフラム付オイルシールの製造方法Info
- Publication number
- JPH03205116A JPH03205116A JP23936090A JP23936090A JPH03205116A JP H03205116 A JPH03205116 A JP H03205116A JP 23936090 A JP23936090 A JP 23936090A JP 23936090 A JP23936090 A JP 23936090A JP H03205116 A JPH03205116 A JP H03205116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing ring
- diaphragm
- oil seal
- mold
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は,回転軸の芯振れを伴う機械装置の密封手段と
して使用されるダイアフラム付オイルシールをHitす
る方法に関する. (従来の技術冫 例えば.洗濯機における回転軸のように、ハウジングに
対し芯振れを起しながら回転する軸の密封手段として使
用されるオイルシールは,第3@に示すようなダイアフ
ラム付オイルシールが有用である. 同図のオイルシールは,回転軸の局面と摺動するシール
リップ2を備えたオイルシール部1および可撓性膜部を
備えて外srsを機械装置のハウジングに装着されるダ
イアフラム部3の間に.略円筒形状を呈して一端にフラ
ンジ6を付された補強環5が,オイルシール部1および
ダイアフラム部3に接着されて介在しており,オイルシ
ール部1の内周側に,低摩擦性を備えた合威樹脂材料を
もって製作され、回転軸に外挿されて回転軸に対するオ
イルシール部1の同芯性を保持させるプッシュ9が挿入
されている.オイルシール部1の成形用材料は、耐摩耗
性の面から選定され,ダイアフラム部3の成形用材料は
,耐候性,耐屈曲性の面から選定され、通常、両材料は
組成を異にする.上記したダイアフラム付オイルシール
の或形は、第4図に示す成形型を用いて同図および第5
図に示す要領でなされる.(特公昭52−48259号
公報参照)すなわち,第4図に示すように,第2の成形
型11と組合わされてダイアフラム付オイルシールの形
状に相当する成形キャビティを形成する第1の成形型1
0の中央部に設けられ、ダイアフラム付オイルシールの
シールリップ2の背部および補強環5の間に形威される
環状空間に相当する形状を備えた環状突起12に、補強
環5のフランジG側を外挿するとともに、オイルシール
部成形用材料片l4を環状突起l2の内側に,ダイアフ
ラム部銭形用材料片15をダイアフラム部或形面上に、
それぞれ.aiiL.次いで.第1の成形型lOおよび
第2の或形型llを加圧・加熱してオイルシール部1お
よびダイアフラム部3を成形・加硫するとともに、補強
環5と接着させるものである.(発明が解決しようとす
る問題点) 上記した要領によるゴム部分1.3の成形・加硫および
補強環5との接着工程においては.第4図の或形11!
備の状態から,第5図の最終加圧状態へ移行する中途に
おいて,第6図に示す過程を経由するが.同図の中間過
程においては、補強環5と第2の戒形型11のオイルシ
ール部或形面とに挾まれた成形キャビティ内に,オイル
シール部威形用材料が満たされ、次いで,同図の中間過
程から第5図の最終加圧状態へ移行する際に,余分の材
料が外方へ排出されるが、その一部が補強環5のフラン
ジ6および第1の或形型10の底面16の間に進入して
補強環5を第2の成形型ll側へ押し上げ、反対側の端
縁7を該Q縁7と対向する第2の成形型11のキャビテ
ィ項面17に密接させるために、オイルシール部成形用
材料の余材が、補強環5および環状突起12の嵌合隙間
を通って押し出され、実機への装着時において,密封対
象液に浸漬されるダイアフラム部の表面部分(第3図上
に符号Aを付して示す.)へはみ出し2A部へのはみ出
しに伴って下記する不具合を惹起する.■ オイルシー
ル部成形用材料とダイアフラム部或形用材料との間に剥
離を生じて破壊を招く.■ 両方の材料の接合部から侵
入した水等が,補強環5に錆を発生させ、この発錆によ
り、 a.プッシュ9に対する保持力を低下させてプッシュ9
の脱落を招来する. b.プッシュ9およびシールリソブ2の同芯状態の狂い
を生じさせる。
して使用されるダイアフラム付オイルシールをHitす
る方法に関する. (従来の技術冫 例えば.洗濯機における回転軸のように、ハウジングに
対し芯振れを起しながら回転する軸の密封手段として使
用されるオイルシールは,第3@に示すようなダイアフ
ラム付オイルシールが有用である. 同図のオイルシールは,回転軸の局面と摺動するシール
リップ2を備えたオイルシール部1および可撓性膜部を
備えて外srsを機械装置のハウジングに装着されるダ
イアフラム部3の間に.略円筒形状を呈して一端にフラ
ンジ6を付された補強環5が,オイルシール部1および
ダイアフラム部3に接着されて介在しており,オイルシ
ール部1の内周側に,低摩擦性を備えた合威樹脂材料を
もって製作され、回転軸に外挿されて回転軸に対するオ
イルシール部1の同芯性を保持させるプッシュ9が挿入
されている.オイルシール部1の成形用材料は、耐摩耗
性の面から選定され,ダイアフラム部3の成形用材料は
,耐候性,耐屈曲性の面から選定され、通常、両材料は
組成を異にする.上記したダイアフラム付オイルシール
の或形は、第4図に示す成形型を用いて同図および第5
図に示す要領でなされる.(特公昭52−48259号
公報参照)すなわち,第4図に示すように,第2の成形
型11と組合わされてダイアフラム付オイルシールの形
状に相当する成形キャビティを形成する第1の成形型1
0の中央部に設けられ、ダイアフラム付オイルシールの
シールリップ2の背部および補強環5の間に形威される
環状空間に相当する形状を備えた環状突起12に、補強
環5のフランジG側を外挿するとともに、オイルシール
部成形用材料片l4を環状突起l2の内側に,ダイアフ
ラム部銭形用材料片15をダイアフラム部或形面上に、
それぞれ.aiiL.次いで.第1の成形型lOおよび
第2の或形型llを加圧・加熱してオイルシール部1お
よびダイアフラム部3を成形・加硫するとともに、補強
環5と接着させるものである.(発明が解決しようとす
る問題点) 上記した要領によるゴム部分1.3の成形・加硫および
補強環5との接着工程においては.第4図の或形11!
備の状態から,第5図の最終加圧状態へ移行する中途に
おいて,第6図に示す過程を経由するが.同図の中間過
程においては、補強環5と第2の戒形型11のオイルシ
ール部或形面とに挾まれた成形キャビティ内に,オイル
シール部威形用材料が満たされ、次いで,同図の中間過
程から第5図の最終加圧状態へ移行する際に,余分の材
料が外方へ排出されるが、その一部が補強環5のフラン
ジ6および第1の或形型10の底面16の間に進入して
補強環5を第2の成形型ll側へ押し上げ、反対側の端
縁7を該Q縁7と対向する第2の成形型11のキャビテ
ィ項面17に密接させるために、オイルシール部成形用
材料の余材が、補強環5および環状突起12の嵌合隙間
を通って押し出され、実機への装着時において,密封対
象液に浸漬されるダイアフラム部の表面部分(第3図上
に符号Aを付して示す.)へはみ出し2A部へのはみ出
しに伴って下記する不具合を惹起する.■ オイルシー
ル部成形用材料とダイアフラム部或形用材料との間に剥
離を生じて破壊を招く.■ 両方の材料の接合部から侵
入した水等が,補強環5に錆を発生させ、この発錆によ
り、 a.プッシュ9に対する保持力を低下させてプッシュ9
の脱落を招来する. b.プッシュ9およびシールリソブ2の同芯状態の狂い
を生じさせる。
C.補強環5およびゴム部分の接着を剥離させて破壊を
招来する. 等の問題を生じさせる. 本発明は、上記した従来の或形要領に伴う問題点に鑑み
、フランジ側の表面部分Aにおけるオイルシール威形用
材料のはみ出しを抑止し得る或形要領を提示するもので
ある.(問題点を解決するための手段) 本発明は,上記した従来の技術によるにダイアフラム付
オイルシールの製造方法における問題点を考慮して,第
1の戊形型の中央部に設けた環状突起に補強環のフラン
ジを外嵌させ.補強環の内方にオイルシール部成形用材
料片を戟埴するとともに、補強環の外方にダイアフラム
部成形用材料片を載置し、更に,補強環のフランジの反
対側の端縁に対向するキャビティ頂面に支持突起を配設
された第2の型を重ね,第1及び第2の成形型を加熱・
加圧してオイルシール部およびダイアプラム部を加硫・
成形するとともに,補強環に接着させる構威となすもの
である.(作用) ]二記した構或になる本発明のダイアフラム付オイイル
シールの製造方法においては、第2の戒形型のキャビテ
イの頂面に配設された突起が,補強環のフランジと反対
側の端縁を支えてキャビティの頂面および補強環の端縁
の間に隙間を形成させ,オイルシール部成形用材料の余
材を補強環の外部に流出させて実機装着状態で大気側に
位置する補強環の外周面に接着させる. (実施例) 第l図の実施例においては.第1の成形型10の中央部
の環状突起12に外挿された補強環5のフランジ6に対
し反対側の端縁7に対向する第2の成形型11の成形キ
ャビ長期間にわたって正常な機能を持続することができ
る.
招来する. 等の問題を生じさせる. 本発明は、上記した従来の或形要領に伴う問題点に鑑み
、フランジ側の表面部分Aにおけるオイルシール威形用
材料のはみ出しを抑止し得る或形要領を提示するもので
ある.(問題点を解決するための手段) 本発明は,上記した従来の技術によるにダイアフラム付
オイルシールの製造方法における問題点を考慮して,第
1の戊形型の中央部に設けた環状突起に補強環のフラン
ジを外嵌させ.補強環の内方にオイルシール部成形用材
料片を戟埴するとともに、補強環の外方にダイアフラム
部成形用材料片を載置し、更に,補強環のフランジの反
対側の端縁に対向するキャビティ頂面に支持突起を配設
された第2の型を重ね,第1及び第2の成形型を加熱・
加圧してオイルシール部およびダイアプラム部を加硫・
成形するとともに,補強環に接着させる構威となすもの
である.(作用) ]二記した構或になる本発明のダイアフラム付オイイル
シールの製造方法においては、第2の戒形型のキャビテ
イの頂面に配設された突起が,補強環のフランジと反対
側の端縁を支えてキャビティの頂面および補強環の端縁
の間に隙間を形成させ,オイルシール部成形用材料の余
材を補強環の外部に流出させて実機装着状態で大気側に
位置する補強環の外周面に接着させる. (実施例) 第l図の実施例においては.第1の成形型10の中央部
の環状突起12に外挿された補強環5のフランジ6に対
し反対側の端縁7に対向する第2の成形型11の成形キ
ャビ長期間にわたって正常な機能を持続することができ
る.
第1図は.本発明に使用する戒形型の断面図、第2図は
,第1図上に矢印■一■を付して示した位置における部
分矢視図,第3図は,本発明の製作対象とにる製品の断
面図,第4図,第5図および第6図は,それぞれ,従来
の製造方法の或形準備過程.Et終過程および中間過程
における状況を示す断面図である.
,第1図上に矢印■一■を付して示した位置における部
分矢視図,第3図は,本発明の製作対象とにる製品の断
面図,第4図,第5図および第6図は,それぞれ,従来
の製造方法の或形準備過程.Et終過程および中間過程
における状況を示す断面図である.
Claims (1)
- 1、シャフトの周面と摺動するシールリップ(2)を備
えたオイルシール部(1)および可撓性膜部を有して外
周部を固定されるダイアフラム部(3)の中間に、略円
筒形状を呈してフランジ(6)を付された補強環(5)
を埋設されてなるダイアフラム付オイルシールの製造方
法において、第1の成形型(10)の中央部に設けた環
状突起(12)に前記補強環(5)のフランジ(6)を
外嵌させ、前記補強環(5)の内方にオイルシール部成
形用材料片(14)を載置するとともに、前記補強環(
5)の外方にダイアフラム部形成用材料片(15)を載
置し、前記補強環(5)の前記フランジ(6)の反対側
の端縁(7)に対向するキャビティ頂面(17)に支持
突起(20)を配設した第2の成形型(11)を重ね、
前記第1および第2の成形型(10、11)を加熱・加
圧して前記オイルシール部(1)およびダイアフラム部
(3)を加熱・成形するとともに、前記補強環(5)に
接着させるダイアフラム付オイルシールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23936090A JPH03205116A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ダイアフラム付オイルシールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23936090A JPH03205116A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ダイアフラム付オイルシールの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03205116A true JPH03205116A (ja) | 1991-09-06 |
| JPH0378045B2 JPH0378045B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=17043603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23936090A Granted JPH03205116A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ダイアフラム付オイルシールの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03205116A (ja) |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP23936090A patent/JPH03205116A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378045B2 (ja) | 1991-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5069852A (en) | Method and device for the manufacture of a sealing gasket on the rim of a sheet of glass | |
| US4131285A (en) | Bonded TFE lip seal | |
| JPH0332843Y2 (ja) | ||
| WO1994029622A1 (en) | Seal structure and method of manufacturing the same | |
| US4202555A (en) | Sealing ring | |
| US6623684B1 (en) | Method for molding a gasket for hard disc drive unit | |
| JPH03205116A (ja) | ダイアフラム付オイルシールの製造方法 | |
| JP3169130B2 (ja) | 密封装置の製造方法 | |
| CN213055626U (zh) | 一种金属织物复合一体式橡胶薄膜组件 | |
| JP2599362Y2 (ja) | 密封装置 | |
| US7114935B2 (en) | Curing envelope for and method of retreading tires | |
| JP2012144028A (ja) | タイヤの製造方法及び加硫治具 | |
| JP3890756B2 (ja) | 密封装置 | |
| JP4032524B2 (ja) | 密封装置の製造方法 | |
| JPS60232918A (ja) | 強化プラスチツク管継手の製造法 | |
| JP2001208204A (ja) | 環状パッキン及びその製造方法 | |
| JPS6010888B2 (ja) | フエルト付オイルシ−ルの製造方法 | |
| JPH0421571B2 (ja) | ||
| JPH0726687B2 (ja) | オイルシ−ル装置とその製造方法 | |
| JPH02240460A (ja) | インサート成形品及びその成形方法 | |
| JPS6260580B2 (ja) | ||
| JPH0421572B2 (ja) | ||
| JPH0469487B2 (ja) | ||
| GB2177341A (en) | Method of bonding | |
| JPS6347567A (ja) | 密封装置及びその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19920609 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |