JPH03205186A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH03205186A JPH03205186A JP2277180A JP27718090A JPH03205186A JP H03205186 A JPH03205186 A JP H03205186A JP 2277180 A JP2277180 A JP 2277180A JP 27718090 A JP27718090 A JP 27718090A JP H03205186 A JPH03205186 A JP H03205186A
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- recording medium
- liquid
- heating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規な記録装置に関し、詳しく1.i、表面が
特定性状を有する記録体のその表面に、選択的に又は選
択的かつ可逆的に、加熱温度に応じた後退接触角を示す
領域が形成されるようにして潜像を形成せしめ、次いで
又はその潜像形成と同時に、潜像に顕色材を含有する記
録剤を供給し2て顕像化した後、これを記録紙に転写す
るようにした記録装置に関する。
特定性状を有する記録体のその表面に、選択的に又は選
択的かつ可逆的に、加熱温度に応じた後退接触角を示す
領域が形成されるようにして潜像を形成せしめ、次いで
又はその潜像形成と同時に、潜像に顕色材を含有する記
録剤を供給し2て顕像化した後、これを記録紙に転写す
るようにした記録装置に関する。
表面を液体付着性領域と非液体付着性領域とに区分けし
て画像形成に供するようにした手段の代表的なものとし
ては水(湿し水)なし平版印刷版を用いたオフセノト印
刷方式があげられる。だが、このオフ七ソト印刷方式は
原版からの製版工程及び刷版(印刷版)からの印刷工程
を一つの装置内に組込むことが困難であり、製版印刷の
装置の小型化は勢い困難なものとなっている。
て画像形成に供するようにした手段の代表的なものとし
ては水(湿し水)なし平版印刷版を用いたオフセノト印
刷方式があげられる。だが、このオフ七ソト印刷方式は
原版からの製版工程及び刷版(印刷版)からの印刷工程
を一つの装置内に組込むことが困難であり、製版印刷の
装置の小型化は勢い困難なものとなっている。
例えば、比較的小型化されている事務用オフセット製版
印刷機においても、製版装置と印刷装置とは別個になっ
ているのが普通である。
印刷機においても、製版装置と印刷装置とは別個になっ
ているのが普通である。
このようなオフ七ノト印刷方式の欠陥を解消することを
意図して、画像情報に応じた液体付着性領域及び非液体
付着性領域が形成でき、しかも、繰返し使用が可能な(
可逆性を有する)記録方法ないし装置が提案されるよう
になってきている。その幾つかをあげれば次のとおりで
ある。
意図して、画像情報に応じた液体付着性領域及び非液体
付着性領域が形成でき、しかも、繰返し使用が可能な(
可逆性を有する)記録方法ないし装置が提案されるよう
になってきている。その幾つかをあげれば次のとおりで
ある。
(1)水性現像方式
疎水性の光導電体層に外部より電荷を与えた後、露光し
て光導電体層表面に疎水性部及び親水性部を有するパタ
ーンを形成し、親水性部のみに水性現像剤を付着させて
紙などに転写する(特公昭4018992号、特公昭4
0−18993号、特公昭44−9512号、特開昭6
3−264392号などの公報)。
て光導電体層表面に疎水性部及び親水性部を有するパタ
ーンを形成し、親水性部のみに水性現像剤を付着させて
紙などに転写する(特公昭4018992号、特公昭4
0−18993号、特公昭44−9512号、特開昭6
3−264392号などの公報)。
(2)フオトク口ミンク材料の光化学反応を利用した方
式 スピロビラン、アゾ色素などの材料を含有した層に紫外
線を照射し、光化学反応により,これらフォトク口ミン
ク化合物を親水化する〔例えばF高分子論文集」第37
巻4号、287頁(1980)]。
式 スピロビラン、アゾ色素などの材料を含有した層に紫外
線を照射し、光化学反応により,これらフォトク口ミン
ク化合物を親水化する〔例えばF高分子論文集」第37
巻4号、287頁(1980)]。
(3)内部偏倚力の作用を利用した方式不定形状態と結
晶性状態とを物理的変化により形成し、肢体インクの付
着・非付着領域を構成する(特公昭54−4 1902
号公報)6前記(1)の方式によれば、水性インクを紙
々どに転写した後、除電により親水性部は消去され、別
の画像情報の記録が可能となる。即ち、一つの原版(光
導電体)で繰り返し使用が可能となる。だが、この方式
は電子写真プロセスを基本としているため帯電一露光→
現像→転写→除電という長いプロセスを必要とし、装置
の小型化やコストの低減、メンテナンスフリー化が困難
であるといった欠点をもっている。
晶性状態とを物理的変化により形成し、肢体インクの付
着・非付着領域を構成する(特公昭54−4 1902
号公報)6前記(1)の方式によれば、水性インクを紙
々どに転写した後、除電により親水性部は消去され、別
の画像情報の記録が可能となる。即ち、一つの原版(光
導電体)で繰り返し使用が可能となる。だが、この方式
は電子写真プロセスを基本としているため帯電一露光→
現像→転写→除電という長いプロセスを必要とし、装置
の小型化やコストの低減、メンテナンスフリー化が困難
であるといった欠点をもっている。
前記(2〉の方式によれば、紫外線と可視光との照射を
選択的にかえることによって親水性、疎水性を自由かつ
町逆的に制御できるものの、量子効率が悪いため反応時
間が非常に長くて記録速度が遅く、また安定性に欠ける
といった欠点をもっており、いまだ実用レベルには達し
ていないのが実情である。
選択的にかえることによって親水性、疎水性を自由かつ
町逆的に制御できるものの、量子効率が悪いため反応時
間が非常に長くて記録速度が遅く、また安定性に欠ける
といった欠点をもっており、いまだ実用レベルには達し
ていないのが実情である。
更に、前記(3)の方式によれば、そこで使用される情
報記録部材は、記録後のものでは安定性があるが、記録
前のものでは温度変化により物理的構造変化が生じるお
それがあることから保存性に問題が残されている。これ
に加えて、記録された情報パターンの消去には熱パルス
を与え、次いで急冷する手段が採用されることから、繰
り返しの画像形或は繁雑さをまぬがれ得ないといった不
都合がある。
報記録部材は、記録後のものでは安定性があるが、記録
前のものでは温度変化により物理的構造変化が生じるお
それがあることから保存性に問題が残されている。これ
に加えて、記録された情報パターンの消去には熱パルス
を与え、次いで急冷する手段が採用されることから、繰
り返しの画像形或は繁雑さをまぬがれ得ないといった不
都合がある。
本発明の目的は、新規な記録体を用い、製版が極めて簡
単で時間がかからず、しかも、鮮明でかつ階調性のある
転写画像が容易に得られる記録装置を提供するものであ
る。
単で時間がかからず、しかも、鮮明でかつ階調性のある
転写画像が容易に得られる記録装置を提供するものであ
る。
本発明の他の目的は、記録剤の記録紙への転写が極めて
良好に行々われ、多数枚の良質の転写画像が得られる新
規な記録装置を提供するものである。
良好に行々われ、多数枚の良質の転写画像が得られる新
規な記録装置を提供するものである。
本発明の記録装置は、下記記録体(A)の表面を下記接
触材料(B)と接触させた状態で選択的に加熱させるこ
とにより又は記録体(A)の表面を選択的に加熱した状
態で接触材料(B)と接触させることにより記録体(A
)の表面に加熱温度に応じた後退接触角を示す潜像領域
を形成せしめる接触材料(B)を記録体(A)表面に供
給する手段と、潜像形成のために記録体(A)の表面を
加熱する手段と、該潜像領域を顕像化させる記録剤付与
手段と、記録体(A)表面に付着された記録剤を記録紙
に転写する手段とを少なくとも具備し、更に、画像情報
に応じて記録体(A)の潜像領域に保持された記録剤が
転写紙に転写される位置又はその直前の位置に記録体(
A)又は記録剤の加熱手段が設けられていることを特徴
としている。
触材料(B)と接触させた状態で選択的に加熱させるこ
とにより又は記録体(A)の表面を選択的に加熱した状
態で接触材料(B)と接触させることにより記録体(A
)の表面に加熱温度に応じた後退接触角を示す潜像領域
を形成せしめる接触材料(B)を記録体(A)表面に供
給する手段と、潜像形成のために記録体(A)の表面を
加熱する手段と、該潜像領域を顕像化させる記録剤付与
手段と、記録体(A)表面に付着された記録剤を記録紙
に転写する手段とを少なくとも具備し、更に、画像情報
に応じて記録体(A)の潜像領域に保持された記録剤が
転写紙に転写される位置又はその直前の位置に記録体(
A)又は記録剤の加熱手段が設けられていることを特徴
としている。
(A)加熱状態でかつ肢体と接触させた場合に後退接触
角が低下する表面を有する記録体。
角が低下する表面を有する記録体。
(B)液体、蒸気又は記録体(A)にいう後退接触角の
低下開始温度以下で肢体となるが、液体もしくは蒸気を
発生する固体。
低下開始温度以下で肢体となるが、液体もしくは蒸気を
発生する固体。
なお,本発明装置においては、前記潜像が形成された記
録体(A)の表面を、接触材料(B)の不存在下で加熱
することによって潜像の消去が行なえ、可逆的に画像形
成がなし得るものである。
録体(A)の表面を、接触材料(B)の不存在下で加熱
することによって潜像の消去が行なえ、可逆的に画像形
成がなし得るものである。
本発明者らは,前記従来の技術に記述したごとき欠陥を
解消し、新規な記録方式について多くの研究・検討を行
なった。その結果、液体に接した状態で加熱されると冷
却後においても後退接触角が低くなり,かつ、液体不存
在下の加熱により後退接触角が高くなるという機能を表
面に有する部材が記録体として有用であることを見いだ
した。
解消し、新規な記録方式について多くの研究・検討を行
なった。その結果、液体に接した状態で加熱されると冷
却後においても後退接触角が低くなり,かつ、液体不存
在下の加熱により後退接触角が高くなるという機能を表
面に有する部材が記録体として有用であることを見いだ
した。
そして,このような機能を有する記録体(A)はその表
面が(1)疎水基の表面自己配向機能をもつ有機化合物
を含む部材、又は(2)疎水基をもつ有機化合物であっ
て疎水基を表面に配向した部材であることも併せて確め
た。
面が(1)疎水基の表面自己配向機能をもつ有機化合物
を含む部材、又は(2)疎水基をもつ有機化合物であっ
て疎水基を表面に配向した部材であることも併せて確め
た。
更に、本発明者らは、記録体の潜像領域に保持された記
録剤が記録紙に転写される際又は転写される直前に、そ
の記録体又は記録剤を加熱せしめることにより,記録剤
の記録紙への転写が極めて有効になされることをも確め
た。
録剤が記録紙に転写される際又は転写される直前に、そ
の記録体又は記録剤を加熱せしめることにより,記録剤
の記録紙への転写が極めて有効になされることをも確め
た。
本発明はこれらの確認のうえになされたものである。
上記(1)にいう゛表面自己配向機能”とは、ある化合
物を支持体上に形成した固体又はある化合物自体による
固体を空気中で加熱すると、表面において疎水基が空気
側(自由表面側)に向いて配向する性質があることを意
味する。このことは、上記(2)においても同様にいえ
ることである。一般に、有機化合物では疎水基は疎水性
雰囲気側へ向きやすい性質をもっている。これは、固一
気界面の界面エネルギーが低くなる方に向うために生じ
る現象である。また、この現象は疎水基の分子長が長く
なるほどその傾向がみられるが、これは分子長が長くな
るほど加熱における分子の運動性が上がるためである。
物を支持体上に形成した固体又はある化合物自体による
固体を空気中で加熱すると、表面において疎水基が空気
側(自由表面側)に向いて配向する性質があることを意
味する。このことは、上記(2)においても同様にいえ
ることである。一般に、有機化合物では疎水基は疎水性
雰囲気側へ向きやすい性質をもっている。これは、固一
気界面の界面エネルギーが低くなる方に向うために生じ
る現象である。また、この現象は疎水基の分子長が長く
なるほどその傾向がみられるが、これは分子長が長くな
るほど加熱における分子の運動性が上がるためである。
更に具体的には、末端に疎水基を有する(即ち表面エネ
ルギーを低くする)分子であると、空気側(自由表面側
)を向いて表面配向しやすい。同様に→CH2+−nを
含む直鎖状分子では→CH2CH2+の部分が平面構造
をしており、分子鎖どうしが配向しやすい。また、−+
0+。を含む分子も→0←の部分が平面構造をしており
、分子鎖どうしが配向しやすい。殊に、フッ素などの電
気陰性度の高い元素を含む直鎖状分子は自己凝集性が高
く、分子鎖どうしが配向しやすい。
ルギーを低くする)分子であると、空気側(自由表面側
)を向いて表面配向しやすい。同様に→CH2+−nを
含む直鎖状分子では→CH2CH2+の部分が平面構造
をしており、分子鎖どうしが配向しやすい。また、−+
0+。を含む分子も→0←の部分が平面構造をしており
、分子鎖どうしが配向しやすい。殊に、フッ素などの電
気陰性度の高い元素を含む直鎖状分子は自己凝集性が高
く、分子鎖どうしが配向しやすい。
これらの検討結果をまとめると、より好ましくは、自己
凝集性の高い分子を含んだり平面構造をもつ分子を含み
、かつ,末端に疎水基を有する直鎖状分子、或いは、そ
うした直鎖状分子を含む化合物は表面自己配向機能が高
い化合物といえる。
凝集性の高い分子を含んだり平面構造をもつ分子を含み
、かつ,末端に疎水基を有する直鎖状分子、或いは、そ
うした直鎖状分子を含む化合物は表面自己配向機能が高
い化合物といえる。
これまでの記述から明らかなように、表面自己配向状態
と後退接触角とは関連があり、また,後退接触角と液体
付着性との間にも関係がある。即ち,固体表面での液体
の付着は、肢体の固体表面での主にタツキングによって
生じる。このタノキングはいわば液体が固体表面を滑べ
る時の一種の摩擦力とみなすことができる。従って、本
発明でいう“後退接触角”orは、 (但し、 γ :真空中の固体の表面張力γSQ:固一
液界面張力 πe゛平衡表面張力 の関係式が成立つ(斉藤、北崎ら「日本接着協会誌」V
oL22、&I2, 19116)。
と後退接触角とは関連があり、また,後退接触角と液体
付着性との間にも関係がある。即ち,固体表面での液体
の付着は、肢体の固体表面での主にタツキングによって
生じる。このタノキングはいわば液体が固体表面を滑べ
る時の一種の摩擦力とみなすことができる。従って、本
発明でいう“後退接触角”orは、 (但し、 γ :真空中の固体の表面張力γSQ:固一
液界面張力 πe゛平衡表面張力 の関係式が成立つ(斉藤、北崎ら「日本接着協会誌」V
oL22、&I2, 19116)。
従って、orの値が低くなるときγ,値は大きくなる。
即ち、液体は固体面を滑べりにくくなり、その結果、液
体は固体面に付着するようになる。
体は固体面に付着するようになる。
これら相互の関連から推察しうるように、液体付着性は
後退接触角θ『がどの程度であるかに左l」され、その
後退接触角orは表面自己配向機能を表面にh−する部
材の如何により定められる。それ故、本発明装置におい
ては、記録体(A)はその表面に所望バダーン領域の形
成及び/又は記録剤による顕像化の必要から、必然的に
、表面自己配向機能を表面に有する部材が選択されねば
ならばい.、 本発明装置で用いられる記録体(A)は、既述のとおI
I.r加熱状態でかつ液体と接触された場合に後退接触
角Orが低下する表面」を有するものである。、 記録体(A)はその表面が上記のような性状を有してさ
えいれば,形状等は任意である。従って、記録体(A)
はフィルム状であっても、適当な支持体や成形体上に表
面が上記のような性状を有する別の塗工膜などが設けら
れていてもかまわない。
後退接触角θ『がどの程度であるかに左l」され、その
後退接触角orは表面自己配向機能を表面にh−する部
材の如何により定められる。それ故、本発明装置におい
ては、記録体(A)はその表面に所望バダーン領域の形
成及び/又は記録剤による顕像化の必要から、必然的に
、表面自己配向機能を表面に有する部材が選択されねば
ならばい.、 本発明装置で用いられる記録体(A)は、既述のとおI
I.r加熱状態でかつ液体と接触された場合に後退接触
角Orが低下する表面」を有するものである。、 記録体(A)はその表面が上記のような性状を有してさ
えいれば,形状等は任意である。従って、記録体(A)
はフィルム状であっても、適当な支持体や成形体上に表
面が上記のような性状を有する別の塗工膜などが設けら
れていてもかまわない。
戒形体自体であってもかまわないが、その表面は上記の
ような性状を有していることが必要である。
ような性状を有していることが必要である。
この記録体(A)は、接触材料(B)の種類によっては
潜像領域における液体付着性部分が親油性又は親水性の
いずれかになり、従って、複写物を得る際には油性イン
ク、水性インクの記録剤のいずれも必要に応じて使いわ
けられる。
潜像領域における液体付着性部分が親油性又は親水性の
いずれかになり、従って、複写物を得る際には油性イン
ク、水性インクの記録剤のいずれも必要に応じて使いわ
けられる。
ここで、′加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後退
接触角orが低下する表面を形成する”部材々いし材料
を幾つかに分類した例を第1図に示す。第1図(2)は
自己配向機能を有ずる化合物の例で、高分子重合体の側
鎖に疎水基を有する化合物であり、主鎖]4と疎水基R
とは結合基」にて結合している。
接触角orが低下する表面を形成する”部材々いし材料
を幾つかに分類した例を第1図に示す。第1図(2)は
自己配向機能を有ずる化合物の例で、高分子重合体の側
鎖に疎水基を有する化合物であり、主鎖]4と疎水基R
とは結合基」にて結合している。
第1図(b)は、疎水基を有する有機化合物においてそ
の疎水基を表面に配向した部材の例で,有機又は無機材
料一の表面に、物理的又は化学的結合により、前記疎水
基を有する化合物0を形成した部材である。
の疎水基を表面に配向した部材の例で,有機又は無機材
料一の表面に、物理的又は化学的結合により、前記疎水
基を有する化合物0を形成した部材である。
第1図(c)は、第1図(b)であげた疎水基を有する
有機化合物Oのみからなる部材の例である。
有機化合物Oのみからなる部材の例である。
第1図(d)は、直鎖状分子が高分子の側鎖にある例で
、主@Lと前記分子を結合基Jによりつなぎ、末端に疎
水基Rをもつ自己凝集性又は平面構造を脊ずる分了一鎖
Nが中間にある化合物である。
、主@Lと前記分子を結合基Jによりつなぎ、末端に疎
水基Rをもつ自己凝集性又は平面構造を脊ずる分了一鎖
Nが中間にある化合物である。
ljお、第1図(a) (d)の例においては、高分子
化合物の主鎖Lは直線状でも網かけ構造でもよい。
化合物の主鎖Lは直線状でも網かけ構造でもよい。
第1図(b)の例においては、累積1.8膜のように、
疎水基含有化合物Oの上にさらに疎水基含有化合物0が
積層されていてもよい。第1図(c)の例においては、
1.鎖(I,)をもつことなく又は有機・無機材料(M
)々どに結合することなく、疎水基含有化合#0のみに
よる楕造である。
疎水基含有化合物Oの上にさらに疎水基含有化合物0が
積層されていてもよい。第1図(c)の例においては、
1.鎖(I,)をもつことなく又は有機・無機材料(M
)々どに結合することなく、疎水基含有化合#0のみに
よる楕造である。
前記の疎水基としては、分子の末端が好ましくは−C1
{3やーCF3、−CF211.−CFH2、−C(C
F3)3、C (CH3) 3などによっており、より
好ましくは、分子運動性が高い点で分子長の長いものが
有利である。中でも、前記疎水基としては、一F及び/
又はCQが1つ以上ある置換アルキル基(一CFzCF
2CFCF2CFzのCQ ようなものでもよい)或いは無置換のアルキル基であっ
て、炭素数4以上のものが望ましい。フッ素置換、塩素
置換のいずれのものも用いうるが、フッ素置換のものの
方が効果的である。これらの材料においては、アルキル
基炭素数ど機能との関係では、炭素数が3以下であると
、記録装置に適する機能が低くなってしまう。
{3やーCF3、−CF211.−CFH2、−C(C
F3)3、C (CH3) 3などによっており、より
好ましくは、分子運動性が高い点で分子長の長いものが
有利である。中でも、前記疎水基としては、一F及び/
又はCQが1つ以上ある置換アルキル基(一CFzCF
2CFCF2CFzのCQ ようなものでもよい)或いは無置換のアルキル基であっ
て、炭素数4以上のものが望ましい。フッ素置換、塩素
置換のいずれのものも用いうるが、フッ素置換のものの
方が効果的である。これらの材料においては、アルキル
基炭素数ど機能との関係では、炭素数が3以下であると
、記録装置に適する機能が低くなってしまう。
この機能発現の原理はいまだ完全に明らかにされた訳で
はなく、従って、不明な点が多いが、以下のことが推定
される。
はなく、従って、不明な点が多いが、以下のことが推定
される。
まず、上記化合物により形成された記録体(A)の表面
は、前記疎水基がかなり配向した表面となっていること
が考えられる。従って、この表面は液体反撥性を有する
(疎水基は表面エネルギーが小さいため)。この状態で
、記録体(A)の表面が接触材料(B)に接して加熱を
受けると,加熱による疎水基の分子運動が活発となり、
かつ、接触材料(B)との相互作用を受けて、記録体(
A)の表面の少なくとも一部の配向〈整列)状態が別の
状態(即ち、別の配向状態又は配向が乱れた状態)にか
わり、冷却後もその別の状態を維持するためと思われる
。
は、前記疎水基がかなり配向した表面となっていること
が考えられる。従って、この表面は液体反撥性を有する
(疎水基は表面エネルギーが小さいため)。この状態で
、記録体(A)の表面が接触材料(B)に接して加熱を
受けると,加熱による疎水基の分子運動が活発となり、
かつ、接触材料(B)との相互作用を受けて、記録体(
A)の表面の少なくとも一部の配向〈整列)状態が別の
状態(即ち、別の配向状態又は配向が乱れた状態)にか
わり、冷却後もその別の状態を維持するためと思われる
。
なお、記録体(A>の表面に接触材料(B)が接した状
態のもとで加熱することは、接触材料(B)の形態如何
により、記録体(A)の表面が加熱された状態のもとに
液体を接触させる二とになる。
態のもとで加熱することは、接触材料(B)の形態如何
により、記録体(A)の表面が加熱された状態のもとに
液体を接触させる二とになる。
この加熱前は、疎水基が表面に整列(配向)しているた
め、記録体(A)の表面エネルギーは極めて少4jい。
め、記録体(A)の表面エネルギーは極めて少4jい。
ところが、前記の接触材料(B)が接した状態のもとて
の加熱によ1ノ、配向状態は乱れて表面エネルギーが高
まる。後退接触角orは、液体の種類にかからわず、固
体と液体との表面エネルギーのバラ冫スで決定される。
の加熱によ1ノ、配向状態は乱れて表面エネルギーが高
まる。後退接触角orは、液体の種類にかからわず、固
体と液体との表面エネルギーのバラ冫スで決定される。
このため、固体の表面エネルギーが高まれば、液体の種
類にかかわらず、後退接触角orは低くなる。従って、
液体に対する付着性は増大することになる。
類にかかわらず、後退接触角orは低くなる。従って、
液体に対する付着性は増大することになる。
更に、記録体(A)の表面が別の状態(元の配向状態と
は異なる「別の配向状態」又は「配向が乱れた状態」)
で接触材料(B)の不存在下に加熱を受けると、接触材
料(B)との相互作用が生じないため、元の整列(配向
)状態にもどると思われる。
は異なる「別の配向状態」又は「配向が乱れた状態」)
で接触材料(B)の不存在下に加熱を受けると、接触材
料(B)との相互作用が生じないため、元の整列(配向
)状態にもどると思われる。
従って、接触材料(B)の存在は単なる記録体(A)の
表面を加熱後の急冷を行なうためのものではなく、記録
体(A)の表面の化合物との何らかの相互作用をおこす
ものであり、この相互作用があってはじめて別の状@(
別の配向状態又は配向が乱れた状態)への変化がおこる
と思われる。
表面を加熱後の急冷を行なうためのものではなく、記録
体(A)の表面の化合物との何らかの相互作用をおこす
ものであり、この相互作用があってはじめて別の状@(
別の配向状態又は配向が乱れた状態)への変化がおこる
と思われる。
前記のとおり、記録体(A)の表面を形成する部材(化
合物)の疎水基として、アルキル基又はフノ素あるいは
塩素置換のアルキル基が採用された場合には、アルキル
基の炭素数が4以上であるのが望ましいのは、記録体(
A)の表面にアルキル基がある程度整列(配向)し、し
かも加熱時に活発な分子運動をするのに必要な数に由来
しているものと思われる。また、接触材料(B)が記録
体(A)の表面とともに加熱を受けた時、記録体(A)
表面の分子中に接触材料(B)の分子がとりこまれるこ
とも考えられるうさらに、アルキル基中に電気陰性度の
高いフッ素や塩素があると、液体特に極性液体との相互
作用が大きくなるため、水素のみのアルキル基を含有す
る化合物よりも大きな付着性変化が得られる。また、フ
ッ素を含有するアルキル基は、自己凝集性が強いため、
表面自己配向機能が高く、更に、表面エネルギーが低い
ため、地肌よごれ防止の点ですぐれている。
合物)の疎水基として、アルキル基又はフノ素あるいは
塩素置換のアルキル基が採用された場合には、アルキル
基の炭素数が4以上であるのが望ましいのは、記録体(
A)の表面にアルキル基がある程度整列(配向)し、し
かも加熱時に活発な分子運動をするのに必要な数に由来
しているものと思われる。また、接触材料(B)が記録
体(A)の表面とともに加熱を受けた時、記録体(A)
表面の分子中に接触材料(B)の分子がとりこまれるこ
とも考えられるうさらに、アルキル基中に電気陰性度の
高いフッ素や塩素があると、液体特に極性液体との相互
作用が大きくなるため、水素のみのアルキル基を含有す
る化合物よりも大きな付着性変化が得られる。また、フ
ッ素を含有するアルキル基は、自己凝集性が強いため、
表面自己配向機能が高く、更に、表面エネルギーが低い
ため、地肌よごれ防止の点ですぐれている。
更にまた、記録体(A)の表面は液体反撥性を有するが
、これをfI!il体の表面エネルギーで記述すると、
本発明者らの検討では、50dyn/cm以下であるこ
とが記録装置として望ましいことがわかった。
、これをfI!il体の表面エネルギーで記述すると、
本発明者らの検討では、50dyn/cm以下であるこ
とが記録装置として望ましいことがわかった。
これ以上の高い値では記録剤に対して記録体(A)の表
面が、時として、ぬれてしまい、地肌よごれをおこすお
それがある。
面が、時として、ぬれてしまい、地肌よごれをおこすお
それがある。
ここで、記録体(A)の表面を形成する化合物の詳細を
述べる。まず、第1図(a)及び(d)のタイプについ
てビニル系高分子側鎖にアルキル基(フノ素置換及び/
又は塩素置換のものも含む)を有する化合物などが考え
られる。具体的には、式(1)(IT)(m)(TV)
(V)(VI)及び(■)u=シ−i<+ COOR! R:−H、−CH3、−C2Hs、一CF3又はーC2
F5Rf:C4以上のアルキル基又はフッ素若しくは塩
素置換アルキル基を含有した基、もしくは、分子鎖中に
−4CF2Pa.→CH2(a又は一〇一をもつ疎水基
劃≧4) n“l以上の整数 をモノマーとした重合体があげられる。
述べる。まず、第1図(a)及び(d)のタイプについ
てビニル系高分子側鎖にアルキル基(フノ素置換及び/
又は塩素置換のものも含む)を有する化合物などが考え
られる。具体的には、式(1)(IT)(m)(TV)
(V)(VI)及び(■)u=シ−i<+ COOR! R:−H、−CH3、−C2Hs、一CF3又はーC2
F5Rf:C4以上のアルキル基又はフッ素若しくは塩
素置換アルキル基を含有した基、もしくは、分子鎖中に
−4CF2Pa.→CH2(a又は一〇一をもつ疎水基
劃≧4) n“l以上の整数 をモノマーとした重合体があげられる。
その他のボリマーとしては、式(■)(■)及び(X)
に示したごときものがあげられる。
に示したごときものがあげられる。
0=C−R[
R : −t{ .−CH3、−C2H5、−CF3又
は−C2F5RI:C4以上のアルキル基又はフッ素も
しくは塩素置換アルキル基を含有した基、もしくは、分
子鎖中に→C F 2+ a、→C H 2 + a又
は−O−を含む疎水基劃≧4) nlO以上の整数 これら具体例でRfをより詳しくいえば下記(1)から
〈20)までのものを例示することができる。
は−C2F5RI:C4以上のアルキル基又はフッ素も
しくは塩素置換アルキル基を含有した基、もしくは、分
子鎖中に→C F 2+ a、→C H 2 + a又
は−O−を含む疎水基劃≧4) nlO以上の整数 これら具体例でRfをより詳しくいえば下記(1)から
〈20)までのものを例示することができる。
(+) CH2CF2CHFCF3(3)
C}{2Cl−{zOC
11
0
C 7 F+ 5
(5) CH2CHCH2(CF2)4CF30}1
(6) CHZ(CF2)IOH
(7) −+C F zho C F 2C F s
(8)→CH2hNH CF2CF3(9)→CF2
)−TCF3 (10)→CH2),oC8F,7 しh3 (13冫−CH2NHSO2CgF+y(14)→C
F 2}−IIO1)−F(+5)c−s CH2C
H2 (CF3)6CF(CF3)2(16) C
HzC F zC F 2C F 3(17)
CH2CI42CHzCHJ(+8) CH2(CF
.)6CF3(19)−CH2(CF2)sCF3 (20) {C H 2) 3 C F ,これらの化
合物のうちでも、特に、下記(XI)の材料の使用が効
果的である。
(8)→CH2hNH CF2CF3(9)→CF2
)−TCF3 (10)→CH2),oC8F,7 しh3 (13冫−CH2NHSO2CgF+y(14)→C
F 2}−IIO1)−F(+5)c−s CH2C
H2 (CF3)6CF(CF3)2(16) C
HzC F zC F 2C F 3(17)
CH2CI42CHzCHJ(+8) CH2(CF
.)6CF3(19)−CH2(CF2)sCF3 (20) {C H 2) 3 C F ,これらの化
合物のうちでも、特に、下記(XI)の材料の使用が効
果的である。
〔但し、
Rl゛水素、一Cnl42n+1又は−coF2n+l
(n=l又は2以上の整数) R2:−4CH2ト (P≧1の!I数)P 又は−+C H 2 hN ( R 3) S O 2
(R3は−CH3又は−C2115、 q≧1の整数) ffl:6以上の整数 である。] 従って、 本発明における記録体(A)表面の部材の最も好ましい
具体的化合物としては ?2=CI−( COO→CO;J−lN So■→CF2},FC
21−15 CH2=C}{ 菅 COO→CH2)(C−F−1)9F CH2=C(C}{3} COO→CH分,{CF2扇F CH2=CH Coo−CH。CF2CHFCF3 CH2=C(CH3) COO−+CH廿式CF2htF C}+2=CI{ C00CH2(CF2)tCF3 CH2=CH COOCH2(CF2)9CF3 CH2=C(CH3) C00C}{2(CF2)7CF3 CH2=C(CH3) COOCH2(CF2)9CF3 などが挙げられる。
(n=l又は2以上の整数) R2:−4CH2ト (P≧1の!I数)P 又は−+C H 2 hN ( R 3) S O 2
(R3は−CH3又は−C2115、 q≧1の整数) ffl:6以上の整数 である。] 従って、 本発明における記録体(A)表面の部材の最も好ましい
具体的化合物としては ?2=CI−( COO→CO;J−lN So■→CF2},FC
21−15 CH2=C}{ 菅 COO→CH2)(C−F−1)9F CH2=C(C}{3} COO→CH分,{CF2扇F CH2=CH Coo−CH。CF2CHFCF3 CH2=C(CH3) COO−+CH廿式CF2htF C}+2=CI{ C00CH2(CF2)tCF3 CH2=CH COOCH2(CF2)9CF3 CH2=C(CH3) C00C}{2(CF2)7CF3 CH2=C(CH3) COOCH2(CF2)9CF3 などが挙げられる。
さらに、これら式(1 )(II)(III)(IV)
(V)(VT)(■)及び(XI)のモノマーどうし(
2種以上のモノマーの共重合体)の他に,他のモノマー
例えばエチレン、塩化ビニル、スチVン、ブタジエン、
インブレン、クロロブレン、ビニルアルキルエーテル、
酢酸ビニル、ビニルアルコールなどとの共重合体も上記
化合物として適する。
(V)(VT)(■)及び(XI)のモノマーどうし(
2種以上のモノマーの共重合体)の他に,他のモノマー
例えばエチレン、塩化ビニル、スチVン、ブタジエン、
インブレン、クロロブレン、ビニルアルキルエーテル、
酢酸ビニル、ビニルアルコールなどとの共重合体も上記
化合物として適する。
また、式(刈)のモノマーと官能基を有する重合性モノ
マー例えば C}+2=C(C}+3)COO(CH2)20HCH
z−C (C}+3)COOC82CH (Of{)
CH3C}1z;C}lcOOcH2cH(OH)Cs
F+7などの1種以上とで共重合物をつくり重合物中に
官能基を多数導入するか、式(XI)の千ノマーと官能
基を有する重合性モノマーとの共重合物をつくり、続い
て、官能基を多数含んだ共重合物どうしを架橋試薬をも
ちいて架橋することIこより製造した架橋性重合体も材
料としてすぐれている。架橋試薬としては、ホルムアル
デヒド、ジアルデヒドN−メチロール化合物、ジカルボ
ン酸、ジカルボン酸クロライド、ヒスハロゲン化合物、
ビスエポキシド、ビスアジりジン、ジインシアネートな
どがあげられる。このようにして得られた架橋重合物の
一例を下記に示す。
マー例えば C}+2=C(C}+3)COO(CH2)20HCH
z−C (C}+3)COOC82CH (Of{)
CH3C}1z;C}lcOOcH2cH(OH)Cs
F+7などの1種以上とで共重合物をつくり重合物中に
官能基を多数導入するか、式(XI)の千ノマーと官能
基を有する重合性モノマーとの共重合物をつくり、続い
て、官能基を多数含んだ共重合物どうしを架橋試薬をも
ちいて架橋することIこより製造した架橋性重合体も材
料としてすぐれている。架橋試薬としては、ホルムアル
デヒド、ジアルデヒドN−メチロール化合物、ジカルボ
ン酸、ジカルボン酸クロライド、ヒスハロゲン化合物、
ビスエポキシド、ビスアジりジン、ジインシアネートな
どがあげられる。このようにして得られた架橋重合物の
一例を下記に示す。
上記の式において、Aブロノクは前記の熱的性質の変化
をもたらすアルキル基であり、一方、Bブロソクは鎖状
ボリマーどうしを架橋している(架橋試薬としてジイソ
シアネートを用いて架橋したもの)部位である。
をもたらすアルキル基であり、一方、Bブロソクは鎖状
ボリマーどうしを架橋している(架橋試薬としてジイソ
シアネートを用いて架橋したもの)部位である。
架橋体による膜を得るには、前記の共重合物と架橋試薬
とを混合した溶液をコート岐として基板上に塗布し、加
熱又は電子線照射や光照射により架橋重合膜を得るよう
にすればよい。
とを混合した溶液をコート岐として基板上に塗布し、加
熱又は電子線照射や光照射により架橋重合膜を得るよう
にすればよい。
なお、上記七ノマーから重合体を得るには、溶液重合、
電解重合、乳化重合、光重合、放射線重合、プラズマ重
合,グラフト重合,プラズマ開始重合、蒸着重合など、
材料により適当な方法が選択される。
電解重合、乳化重合、光重合、放射線重合、プラズマ重
合,グラフト重合,プラズマ開始重合、蒸着重合など、
材料により適当な方法が選択される。
次に、第1図(b)に示した化合物について述べる。
ココでは、式(Xl+)、(Xllllr)及び(XI
V)に示す材料R,−COOH ・=
(XII)R,−OH ・・(X
m)RI{CH2九SIX ・・・(x■)
(R,:炭素数4以上のアルキル基又はフッ素又は塩素
置換のアルキル基を含有した基、もしくは、分子鎖中に
−+CFz+−a . −+CHz+a又は一〇一を含
む疎水基(Q≧4) n:1以上の整数 X゛塩素、メトキシ基又はエトキシ基)?をガラス、金
、銅々どの%機材料やポリイミド、ポリエステル、ポリ
エチレンテレフタレートなどの有機材科表面に物理吸着
又は化学結合した材料(表面エネルギーが約5(Idy
n/cn+以下であるのが好ましい)であることが望ま
しい。
V)に示す材料R,−COOH ・=
(XII)R,−OH ・・(X
m)RI{CH2九SIX ・・・(x■)
(R,:炭素数4以上のアルキル基又はフッ素又は塩素
置換のアルキル基を含有した基、もしくは、分子鎖中に
−+CFz+−a . −+CHz+a又は一〇一を含
む疎水基(Q≧4) n:1以上の整数 X゛塩素、メトキシ基又はエトキシ基)?をガラス、金
、銅々どの%機材料やポリイミド、ポリエステル、ポリ
エチレンテレフタレートなどの有機材科表面に物理吸着
又は化学結合した材料(表面エネルギーが約5(Idy
n/cn+以下であるのが好ましい)であることが望ま
しい。
式(X[l)(Xm)及び(x■)の具体例トシテCF
3→CF2)τCOOH 、 CF3{CF2}了COOH , CF3−+CFzh(CHzhOH ,H−4CF2
石COOH L{→CF2石CH20H , F→CF2}1;Cl{■CH。−S i (CH:1
)2C氾,CF2CQ(CF3)CF(CF2)6CO
OH ,CF3(CF2)?(CH2)23口13など
があげられる。
3→CF2)τCOOH 、 CF3{CF2}了COOH , CF3−+CFzh(CHzhOH ,H−4CF2
石COOH L{→CF2石CH20H , F→CF2}1;Cl{■CH。−S i (CH:1
)2C氾,CF2CQ(CF3)CF(CF2)6CO
OH ,CF3(CF2)?(CH2)23口13など
があげられる。
第1図(c)に示す化合物としては式(Xll)、式(
Xm)や式(XTV)の材料のみの構造体があげられる
。
Xm)や式(XTV)の材料のみの構造体があげられる
。
続いて、L記化合物を用いた記録体(A)について述べ
る。
る。
記録体(A)の構成とし7ては、■前記の表面部材その
もので形成したもの、■支持体(好ましくは耐熱性支持
体)上に前記の表面部材を形成したもの、とに大別され
る。■の態様は上記化合物(表面部材)そのものをフィ
ルム状あるいは板状、あるいは、円柱状に威形したもの
である。この際、フィルム状の場合は、フィルムの厚さ
はIIJs〜5rIlmが望ましい。
もので形成したもの、■支持体(好ましくは耐熱性支持
体)上に前記の表面部材を形成したもの、とに大別され
る。■の態様は上記化合物(表面部材)そのものをフィ
ルム状あるいは板状、あるいは、円柱状に威形したもの
である。この際、フィルム状の場合は、フィルムの厚さ
はIIJs〜5rIlmが望ましい。
■の態様においては、L記化合物がある程度支持体内部
へ侵入していてもかまわない。記録体(A)自体の膜厚
は30A−Jimが望ましい。ただし、熱伝導性の点で
はIOOA−101Ja. flit摩耗性の点では1
0,x〜Jimがすぐれている。支持体の耐熱温度とし
ては、50℃−300℃が望tしい 支持体の形状は、ヘルト状、板状、ドラム状いずれでも
よく、装置の使用用途に応じて選定する。
へ侵入していてもかまわない。記録体(A)自体の膜厚
は30A−Jimが望ましい。ただし、熱伝導性の点で
はIOOA−101Ja. flit摩耗性の点では1
0,x〜Jimがすぐれている。支持体の耐熱温度とし
ては、50℃−300℃が望tしい 支持体の形状は、ヘルト状、板状、ドラム状いずれでも
よく、装置の使用用途に応じて選定する。
特に、ドラム状は装置における寸法精度を出せる点です
ぐれている。板状のものは、記録紙サイズに応じてその
大きさを決めればよい,,本発明装置においては、記録
体(A冫の表面形成材科と他の部材、例えば疎水性ボリ
マー、疎水性伊機材料との混合物を支持体上に形成する
と、印字における地肌よごれ防止の点ですぐれている。
ぐれている。板状のものは、記録紙サイズに応じてその
大きさを決めればよい,,本発明装置においては、記録
体(A冫の表面形成材科と他の部材、例えば疎水性ボリ
マー、疎水性伊機材料との混合物を支持体上に形成する
と、印字における地肌よごれ防止の点ですぐれている。
また、熱伝導性を上げるためには、金属粉を上記化合物
に混入するとよい。更に、支持体と上記化合物との密着
性を向上するためにプライマー層を支持体−化合物間に
もうけることもできる。耐熱性支持体としては、ポリイ
ミド、ポリエステルなどの樹脂フィルムやガラスやN1
、^Q. Cu. Cr、P(などの金属や金属酸化物
等が好ましい。これら支持体は!滑でも粗面や多孔質で
あってもよい。
に混入するとよい。更に、支持体と上記化合物との密着
性を向上するためにプライマー層を支持体−化合物間に
もうけることもできる。耐熱性支持体としては、ポリイ
ミド、ポリエステルなどの樹脂フィルムやガラスやN1
、^Q. Cu. Cr、P(などの金属や金属酸化物
等が好ましい。これら支持体は!滑でも粗面や多孔質で
あってもよい。
次に、接触材料(B)について説明する。
接触材料(B)は、先に記載したとおりであるが、端的
にいえば、当初から液体あるいは蒸気であるか、又は、
記録体(A)にいう後退接触角θ『の低下開始温度以下
で結果的に肢体を生じさせる固体である。ここでの蒸気
は、記録体(A)の表面又は表面近傍で、少なくともそ
の一部が凝縮して液体を牛ぜしめ、その液体が記録fl
(A)の表面を濡らすことができるものであれば充分で
ある。一方、ここでの固体は、前記後退接触角θrの低
下開始温度以下で肢体となるか,液体を発生させるか、
又は、蒸気を発生させるものである.,固体から発生さ
れた蒸気は記録体(A)の表面又はその近傍で凝縮して
液体を生じさせることは前記の場合と同様である。
にいえば、当初から液体あるいは蒸気であるか、又は、
記録体(A)にいう後退接触角θ『の低下開始温度以下
で結果的に肢体を生じさせる固体である。ここでの蒸気
は、記録体(A)の表面又は表面近傍で、少なくともそ
の一部が凝縮して液体を牛ぜしめ、その液体が記録fl
(A)の表面を濡らすことができるものであれば充分で
ある。一方、ここでの固体は、前記後退接触角θrの低
下開始温度以下で肢体となるか,液体を発生させるか、
又は、蒸気を発生させるものである.,固体から発生さ
れた蒸気は記録体(A)の表面又はその近傍で凝縮して
液体を生じさせることは前記の場合と同様である。
これら接触材料(B)をより具体的にいえば次のとおり
である。
である。
即ち、接触材料(B)の一つである液体としては,水の
他に、電解質を含む水溶液、エタノール、nブタノール
等のアルコール、グリセリン、エチレングソコール等の
多価アルコール、メチルエチルケトン等のケトン類のご
とき有極性液体や,n−ノナ〉・、n一すク々冫等O直
鎖状1突化水素、ンクロヘキサン等の環式状炭化水素、
m−キシレン、ベンゼン等の芳香族炭化水素のごとき無
極性液体があげられる。また、これらの混合体でもよい
し、さらには極性液体であってもかまわない。
他に、電解質を含む水溶液、エタノール、nブタノール
等のアルコール、グリセリン、エチレングソコール等の
多価アルコール、メチルエチルケトン等のケトン類のご
とき有極性液体や,n−ノナ〉・、n一すク々冫等O直
鎖状1突化水素、ンクロヘキサン等の環式状炭化水素、
m−キシレン、ベンゼン等の芳香族炭化水素のごとき無
極性液体があげられる。また、これらの混合体でもよい
し、さらには極性液体であってもかまわない。
接触材料(BJの他の−つである蒸気としては水界気σ
}外に、接触材$4(B)の液体の蒸気であれば使用で
きるが、特にエダノール蒸気やm−キシレ冫久気などの
有機化合物の蒸気(噴霧状態のものを含む)があげられ
る。この有機化合物蒸気の温度は記録体(A)の表面を
形成する化合物の融点或いは軟化点以下である必要があ
る。
}外に、接触材$4(B)の液体の蒸気であれば使用で
きるが、特にエダノール蒸気やm−キシレ冫久気などの
有機化合物の蒸気(噴霧状態のものを含む)があげられ
る。この有機化合物蒸気の温度は記録体(A)の表面を
形成する化合物の融点或いは軟化点以下である必要があ
る。
接触材料(B)の他のもう一つである固体としては、高
級脂肪酸、低分子量ポリエチレン、高分子ゲル(ポリア
クリルアミトゲル,ポリヒニルアルコールゲノし)、シ
リカゲル、結晶水を含んだ化合物などがあげられる。
級脂肪酸、低分子量ポリエチレン、高分子ゲル(ポリア
クリルアミトゲル,ポリヒニルアルコールゲノし)、シ
リカゲル、結晶水を含んだ化合物などがあげられる。
なお、後述するところからより明らかになるが、接触材
料(B)どして、液状インクのごとき“顕色剤を含有し
た記録剤“を用いた場合には、潜像形成と同時に顕像化
が行々われることになる。
料(B)どして、液状インクのごとき“顕色剤を含有し
た記録剤“を用いた場合には、潜像形成と同時に顕像化
が行々われることになる。
続いて、加熱手段(潜像ないし画像形成のための加熱手
段)について説明する。
段)について説明する。
加熱手段とし,ではヒーター、サーマルヘノドなどによ
る接触加熱の他に、電磁波(レーザー光源、赤外線ラン
プなどの発光源からの光線をレンズで集光する)による
非接触加熱がある。また、電子線照射及び光(UV光)
照射によった場合にも実質的に加熱がなされていればそ
の目的を達成しうる。
る接触加熱の他に、電磁波(レーザー光源、赤外線ラン
プなどの発光源からの光線をレンズで集光する)による
非接触加熱がある。また、電子線照射及び光(UV光)
照射によった場合にも実質的に加熱がなされていればそ
の目的を達成しうる。
第2図(a)は支持体I上に記録体(A)の表面を構成
する前記化合物の膜2が形成され、この膜面に接触材料
(B)のうちの例えば液体3が存在している状態を示し
ている。この状態において、膜2を加熱すると、膜2表
面は後退接触角orが低下して著しい濡れを示し、液体
付着性を有してしまうのが認められる。更に、この液体
付着性を有する膜2を空気中,真空中又は不活性ガス雰
囲気中で再び加熱する(第2図(b))と膜2表面は後
退接触角θrが高まっていき再び肢体反撥性を示すのが
認められる。
する前記化合物の膜2が形成され、この膜面に接触材料
(B)のうちの例えば液体3が存在している状態を示し
ている。この状態において、膜2を加熱すると、膜2表
面は後退接触角orが低下して著しい濡れを示し、液体
付着性を有してしまうのが認められる。更に、この液体
付着性を有する膜2を空気中,真空中又は不活性ガス雰
囲気中で再び加熱する(第2図(b))と膜2表面は後
退接触角θrが高まっていき再び肢体反撥性を示すのが
認められる。
このような現象と幾分類似した現象を示すものとして、
先にあげた特公昭54−41902号公報に記載された
方法がある。だが、ここに開示されている方法では記録
材料に実質的にディスオーダーでかつ一般的に不定形の
メモリ物質の層を得るようにしている点でメカニズム上
大きく相違したものどたっている。すなわち,本定明で
1ま、接触F4’R(B)の1frEなしでは、記録体
(八)表面には状態変化かおこりえkいまた、特公昭5
4−41902号公報に記載された方法では、簡単な操
作で可逆性を得ることはできない。
先にあげた特公昭54−41902号公報に記載された
方法がある。だが、ここに開示されている方法では記録
材料に実質的にディスオーダーでかつ一般的に不定形の
メモリ物質の層を得るようにしている点でメカニズム上
大きく相違したものどたっている。すなわち,本定明で
1ま、接触F4’R(B)の1frEなしでは、記録体
(八)表面には状態変化かおこりえkいまた、特公昭5
4−41902号公報に記載された方法では、簡単な操
作で可逆性を得ることはできない。
第3図(a)のごとく、画像情報に応して液体3の接触
下で膜2に熟を加える(第3図(h−1) (b−2)
のように、液体−ト存在のものに膜2に#像情報に応じ
て熱を加えた状態のもとで液体と接触させても同様であ
る)と、加熱部分の膜2の表面が液体付着性化される。
下で膜2に熟を加える(第3図(h−1) (b−2)
のように、液体−ト存在のものに膜2に#像情報に応じ
て熱を加えた状態のもとで液体と接触させても同様であ
る)と、加熱部分の膜2の表面が液体付着性化される。
図中、4はヒーター、31は液体供給口、41は赤外線
ランプ、5はレシズ、6はシャッターを表わしている。
ランプ、5はレシズ、6はシャッターを表わしている。
第3図(a)は膜2の加熱は支持体1を通して行なって
いる例であるが、第3図(b−]) (b−2)に示し
た例は直接膜2に加熱がなされている例である。
いる例であるが、第3図(b−]) (b−2)に示し
た例は直接膜2に加熱がなされている例である。
この膜2の水溶液接触下での加熱前後の水溶液の接触角
の変動、及び、このものを更に空気中で加熱した場合の
水溶液の接触角の変動の一例を第4図に示した。第4図
において,Oは前進接触角、Δは後退接角を表わしてい
る 般に、後退接触角が90゜以上の高い値の場合その表面
は肢体反撥性を示し、90″以下の低い値の場合、その
表面は液体付着性を示す。
の変動、及び、このものを更に空気中で加熱した場合の
水溶液の接触角の変動の一例を第4図に示した。第4図
において,Oは前進接触角、Δは後退接角を表わしてい
る 般に、後退接触角が90゜以上の高い値の場合その表面
は肢体反撥性を示し、90″以下の低い値の場合、その
表面は液体付着性を示す。
接触材料(B)に接した状態での記録体(A)表面の加
熱温度としては、50℃−250℃の範囲が望ましく、
さらに望ましくは80℃〜150℃である。加熱時間は
,Q.Im秒〜1秒程度で望ましくは0.5m秒〜2+
n秒である。
熱温度としては、50℃−250℃の範囲が望ましく、
さらに望ましくは80℃〜150℃である。加熱時間は
,Q.Im秒〜1秒程度で望ましくは0.5m秒〜2+
n秒である。
加熱のタイミングとしては、■記録体(A)表面を加熱
した後、冷めないうちに接触材料(B)に接触させる、
■記録体(A)表面に接触材料(B)を接触させた状態
のもとに記録体(A)表面を加熱させる、のいずれかで
もよい。
した後、冷めないうちに接触材料(B)に接触させる、
■記録体(A)表面に接触材料(B)を接触させた状態
のもとに記録体(A)表面を加熱させる、のいずれかで
もよい。
続いて、記録体(A)表面に実際に画像情報の記録を行
なう手段についてより詳細に説明する。
なう手段についてより詳細に説明する。
一つは、液体又は蒸′X雰囲気下で画像信号に応じて記
録体(A)の表面を加熱し、記録体(A)の表面に液体
付着領域を形成(潜像形成)し、その後、この潜像部に
記録剤を接触させる手段により潜像部に記録剤を付着さ
せ(現像)、続いて、記録紙に記録体(A)表面の記録
剤を転写する方法である(間接記録方法)。さらに、こ
の方法において,記録剤を転写後、再び潜像部に記録剤
を接触させる手段を行えば、記録体(A)を印刷版とし
て用いた印刷方法となる。また、上記の方法において、
記録剤を記録紙に転写後、液体又は蒸気の不存在下で潜
像を形成した記録体(A)の表面を加熱し潜像を消去す
ることにより、記録体(A)が再生可能な記録方法とな
る。第5図(a) , (b)に間接記録方法(印刷法
)、記録体の可逆的な記録方法(繰り返し記録方法)の
代表的なプロセスを示す。
録体(A)の表面を加熱し、記録体(A)の表面に液体
付着領域を形成(潜像形成)し、その後、この潜像部に
記録剤を接触させる手段により潜像部に記録剤を付着さ
せ(現像)、続いて、記録紙に記録体(A)表面の記録
剤を転写する方法である(間接記録方法)。さらに、こ
の方法において,記録剤を転写後、再び潜像部に記録剤
を接触させる手段を行えば、記録体(A)を印刷版とし
て用いた印刷方法となる。また、上記の方法において、
記録剤を記録紙に転写後、液体又は蒸気の不存在下で潜
像を形成した記録体(A)の表面を加熱し潜像を消去す
ることにより、記録体(A)が再生可能な記録方法とな
る。第5図(a) , (b)に間接記録方法(印刷法
)、記録体の可逆的な記録方法(繰り返し記録方法)の
代表的なプロセスを示す。
本発明において用いる記録紙(被転写体)としては、透
明樹脂フィルム、普通紙、インクジェソト用紙,タイプ
紙などが適当である。
明樹脂フィルム、普通紙、インクジェソト用紙,タイプ
紙などが適当である。
次に記録剤について述べる。
本発明の記録装置において記録体(A)表面上に可視画
像を得るには、記録剤として筆記用インク、インクジェ
ノト用インク、印刷インク、電子写真用トナー等の従来
の印字記録方法に用いられてきた記録剤の中から、前記
プロセスに適合するものを選択し使用することができる
。
像を得るには、記録剤として筆記用インク、インクジェ
ノト用インク、印刷インク、電子写真用トナー等の従来
の印字記録方法に用いられてきた記録剤の中から、前記
プロセスに適合するものを選択し使用することができる
。
より具体的な例を挙げると、例えば水性インクとしては
、水,湿潤剤、染料を主体とする水溶性インク又は水、
顔料、分散用高分子化合物、湿潤剤を主体とした水性顔
料分散インク,顔料又は染料を界面活性剤を用いて水に
分散せしめたエマルジョン・インク等が用いられる。水
性インクに用いられる湿潤剤としては、次のような水溶
性の有機液体化合物が挙げられる。
、水,湿潤剤、染料を主体とする水溶性インク又は水、
顔料、分散用高分子化合物、湿潤剤を主体とした水性顔
料分散インク,顔料又は染料を界面活性剤を用いて水に
分散せしめたエマルジョン・インク等が用いられる。水
性インクに用いられる湿潤剤としては、次のような水溶
性の有機液体化合物が挙げられる。
エタノール、メタノール、プロバノール等の価アルコー
ル類;エチレングリコール、ジュチレ冫グリコ−ノレ、
トリエチレングリコーノレ、テトラエチレングリコール
、ポリエチレングリコールブロビレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、グリセリン等の多価アルコール類
,エチレングリコーlレモノブチルエーキル ジエチレ
ングリコールモノメチルエーテル,トリエチレングリコ
ールモノメチルエーテル、テトラエチレングリコールモ
ノメチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエ
ーテル、エチレングリコール,ジエチレ?グリコールモ
/エチルエーテル,トリエチレングリコールモノエチル
エーテル、テトラエチレングリコールモノエチルエーテ
ル、プロピレングリコールモ/エチルエーテル等の多価
アルコールのエーテル類,N−メチル−2−ビσリドン
、1,3−ジメチルイミダゾリジノン、l一カブaラク
タム等の複i1[式化合物:モノエタノールアミン、ジ
エダ/ールアミン、トリエタノールアミン、モノエチル
ア■ン、ジエチルアミン、トリエチルアミン等のアミン
類等。
ル類;エチレングリコール、ジュチレ冫グリコ−ノレ、
トリエチレングリコーノレ、テトラエチレングリコール
、ポリエチレングリコールブロビレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、グリセリン等の多価アルコール類
,エチレングリコーlレモノブチルエーキル ジエチレ
ングリコールモノメチルエーテル,トリエチレングリコ
ールモノメチルエーテル、テトラエチレングリコールモ
ノメチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエ
ーテル、エチレングリコール,ジエチレ?グリコールモ
/エチルエーテル,トリエチレングリコールモノエチル
エーテル、テトラエチレングリコールモノエチルエーテ
ル、プロピレングリコールモ/エチルエーテル等の多価
アルコールのエーテル類,N−メチル−2−ビσリドン
、1,3−ジメチルイミダゾリジノン、l一カブaラク
タム等の複i1[式化合物:モノエタノールアミン、ジ
エダ/ールアミン、トリエタノールアミン、モノエチル
ア■ン、ジエチルアミン、トリエチルアミン等のアミン
類等。
水溶性染料としては、カラー・イ冫デノクスにおいて酸
性染料、直接染料、塩基性染料、反応性染料に分類され
る染料が用いられる。代表的な染料の例としては、 C.I.アシット・イエロー+7.23,42,44,
79.目2C.1.アシッド・レソドl.ll.+3.
I4jg.26.27,35,37,42,52,82
,117,lt9,92.97+06,+11,114
,115,134j86,249,254,289 C.l.アシッド・ブルー9.29,45,92,24
9,890C. I.アシット・ブランク1,2.7.
24.25.94C. l.フード・イエロー34 C. I.フード・レッド7, 9. 14C. I.
フード・ブラソク2 C. I.ダイレクト・イエo−1. 12,24,2
6.33.44.50,142, 144.865 C. I.ダイレクト・レソド1.4,9,13.+7
.20.2g,3].39.80.l1].83,89
.225,227 C.1.ダイレクト・オレンジ26,29,62, 1
02C.!、ダイレクト・ブルー1. 2, 5. +
5. 22, 25. 7+, 76,79, 86,
87, 90. 98, 163.165 202 C.1.ダイレクト・ブラック+9. 22, 32.
38. 51.56.7+,74,75,77,15
4.158C.1.ベーシック・イf− CI−1.
2. 1+, 13, +4. 15. 1921.2
3,24,25.2&.29,32,36,40.4+
,45,49.5+,53,63,65,67,7(1
,73, 77, 87. 91 C.1.ベーシノク・レノド2、+2, l:l, +
4. 15. 18.22,23,24,27,29,
35,36.3g,39.46.49.5+,52,5
4,59.6g,69,70,73,78.82, 1
02,104,!09,+12 C.I.ベーシ,ノク・ブルー1.3.5,7,9.2
+,22.26,35.4+.45,47,54,62
,65,66,67,69,75,77,78,89.
92,93,105,117,120.122.124
129 137,141,147,155 べ−シノク・ブラック2,8 等を単げることができる。
性染料、直接染料、塩基性染料、反応性染料に分類され
る染料が用いられる。代表的な染料の例としては、 C.I.アシット・イエロー+7.23,42,44,
79.目2C.1.アシッド・レソドl.ll.+3.
I4jg.26.27,35,37,42,52,82
,117,lt9,92.97+06,+11,114
,115,134j86,249,254,289 C.l.アシッド・ブルー9.29,45,92,24
9,890C. I.アシット・ブランク1,2.7.
24.25.94C. l.フード・イエロー34 C. I.フード・レッド7, 9. 14C. I.
フード・ブラソク2 C. I.ダイレクト・イエo−1. 12,24,2
6.33.44.50,142, 144.865 C. I.ダイレクト・レソド1.4,9,13.+7
.20.2g,3].39.80.l1].83,89
.225,227 C.1.ダイレクト・オレンジ26,29,62, 1
02C.!、ダイレクト・ブルー1. 2, 5. +
5. 22, 25. 7+, 76,79, 86,
87, 90. 98, 163.165 202 C.1.ダイレクト・ブラック+9. 22, 32.
38. 51.56.7+,74,75,77,15
4.158C.1.ベーシック・イf− CI−1.
2. 1+, 13, +4. 15. 1921.2
3,24,25.2&.29,32,36,40.4+
,45,49.5+,53,63,65,67,7(1
,73, 77, 87. 91 C.1.ベーシノク・レノド2、+2, l:l, +
4. 15. 18.22,23,24,27,29,
35,36.3g,39.46.49.5+,52,5
4,59.6g,69,70,73,78.82, 1
02,104,!09,+12 C.I.ベーシ,ノク・ブルー1.3.5,7,9.2
+,22.26,35.4+.45,47,54,62
,65,66,67,69,75,77,78,89.
92,93,105,117,120.122.124
129 137,141,147,155 べ−シノク・ブラック2,8 等を単げることができる。
顔料としては、有機顔料としてアゾ系、フタロシアニン
系、アンスラキノン系、キナクリドン系、ジすキサジン
系、インジゴ系,チオインジゴ系、ベリノン系、ベリレ
ン系、イソインドレノン系、アニリン・ブラック,アゾ
メチンアゾ系,カーボン・ブラック等が挙げられ、無機
顔料として酸化鉄、酸化チタン、炭酸カルシウム、硫酸
バリウム、水酸化アルミニウム、バリウムイエロー、紺
青、カドミウムレソト、クロムイエロー、金属粉が挙げ
られる。
系、アンスラキノン系、キナクリドン系、ジすキサジン
系、インジゴ系,チオインジゴ系、ベリノン系、ベリレ
ン系、イソインドレノン系、アニリン・ブラック,アゾ
メチンアゾ系,カーボン・ブラック等が挙げられ、無機
顔料として酸化鉄、酸化チタン、炭酸カルシウム、硫酸
バリウム、水酸化アルミニウム、バリウムイエロー、紺
青、カドミウムレソト、クロムイエロー、金属粉が挙げ
られる。
顔料分散用化合物として、ポリアクリルアミト、ポリア
クリル酸及びそのアルカリ金属塩、水溶性スチレンアク
リル樹脂等のアクリル系樹脂,水溶性スチレンマレイン
酸樹脂、水溶性ビニルナフダレンアクリル樹脂、水溶性
ビニルナフタレンマレイン酸樹脂、ポリビニルピロリド
ン、ポリビニルアルコール、β−ナフタレンスルホン酸
ホルマリン縮合物のアルカリ金属塩、四級アンモニウム
やアミノ基等のカチオン性官能基の塩を含む高分子化合
物、ポリエチレンオキサイド、ゼラチン、カゼイン等の
蛋白質、アラビアゴム、トラガントゴム等の天然ゴム類
、サボニン等のグルコキシト類、カルボキシメチル七ル
〔−ス,ヒドロキシエチ/Lセルロース、メチルセルロ
ース、等の七ルロース誘導体、リグニンスルホン酸及び
その塩、セラミック等の天然高分子化合物、等が挙げら
れる。
クリル酸及びそのアルカリ金属塩、水溶性スチレンアク
リル樹脂等のアクリル系樹脂,水溶性スチレンマレイン
酸樹脂、水溶性ビニルナフダレンアクリル樹脂、水溶性
ビニルナフタレンマレイン酸樹脂、ポリビニルピロリド
ン、ポリビニルアルコール、β−ナフタレンスルホン酸
ホルマリン縮合物のアルカリ金属塩、四級アンモニウム
やアミノ基等のカチオン性官能基の塩を含む高分子化合
物、ポリエチレンオキサイド、ゼラチン、カゼイン等の
蛋白質、アラビアゴム、トラガントゴム等の天然ゴム類
、サボニン等のグルコキシト類、カルボキシメチル七ル
〔−ス,ヒドロキシエチ/Lセルロース、メチルセルロ
ース、等の七ルロース誘導体、リグニンスルホン酸及び
その塩、セラミック等の天然高分子化合物、等が挙げら
れる。
油性の記録剤としては、水性インクと同様に油溶性染料
を有機液体化合物に溶解したものや、顔料を有機液体化
合物に分散せしめたもの、顔料又は染料を油性ヘースに
乳化させたもの,等が用いられる。
を有機液体化合物に溶解したものや、顔料を有機液体化
合物に分散せしめたもの、顔料又は染料を油性ヘースに
乳化させたもの,等が用いられる。
油性染料の代表的な例としては、
C.I.ソルベント・イエロー1.2.3.4.5,6
,7,8,9,10, I1. 12. 14. +6
. 17.26,27,29,30.39,40,46
,49.50,51,56.61 g0,86.87,89.96 C.l.ソルベント・オレンジ+2.23,3L43,
51.6IC.I.ソルベント・レッド1.2,3,
+6. 17. 18. 19,20,22,24,2
5,26,40,52,59,60,63,67.68
, 121 C.1.ソルベント・バイオレソト7, 16. 17
C.1.ソルベ〉・ト・ブルー2.6.1l.+5.2
0,30.3+,32,35,36,55,511.7
1.72C.1.ソルベント・ブラウン2. +0.
15,2], 22C.1.ンルベント・ブラック3,
10. 1+, 12. 13等が挙げられる。
,7,8,9,10, I1. 12. 14. +6
. 17.26,27,29,30.39,40,46
,49.50,51,56.61 g0,86.87,89.96 C.l.ソルベント・オレンジ+2.23,3L43,
51.6IC.I.ソルベント・レッド1.2,3,
+6. 17. 18. 19,20,22,24,2
5,26,40,52,59,60,63,67.68
, 121 C.1.ソルベント・バイオレソト7, 16. 17
C.1.ソルベ〉・ト・ブルー2.6.1l.+5.2
0,30.3+,32,35,36,55,511.7
1.72C.1.ソルベント・ブラウン2. +0.
15,2], 22C.1.ンルベント・ブラック3,
10. 1+, 12. 13等が挙げられる。
また、染料を溶解したり,顔料を分散1るための油性ベ
ースとしては,n−オクタン、n一デカン、ミネラネス
ビリノト、リグロイ/,ナフサ、一ンゼン、トルエン、
キンレン等の炭化水素類:ジブチルエーテル、ジヘキシ
ルエーテル、アニソール、フェネトール、ジベンジルエ
ーテル等のエーデル類;メタノール、エタノール、イソ
ブロビルアルコーノレ、ペンシノレアノレコーノレ,エ
チレ冫・クリコール、ジエチレングリコール、グリセリ
ン等のアルコール類等を例示することができる。
ースとしては,n−オクタン、n一デカン、ミネラネス
ビリノト、リグロイ/,ナフサ、一ンゼン、トルエン、
キンレン等の炭化水素類:ジブチルエーテル、ジヘキシ
ルエーテル、アニソール、フェネトール、ジベンジルエ
ーテル等のエーデル類;メタノール、エタノール、イソ
ブロビルアルコーノレ、ペンシノレアノレコーノレ,エ
チレ冫・クリコール、ジエチレングリコール、グリセリ
ン等のアルコール類等を例示することができる。
油性インクにおいても先に例示した顔料を用いることが
できる。油性の顔料分散剤の例としては、ポリメタクリ
ル酸エステル、ポリアクリル酸エステル、メタクリル酸
エステルーアクリル酸エステル共重合体、ポリ酢酸ビニ
ル、塩ビー酢ビ共重合体、ボリヒ゛二lレヒ゜ロリドン
、ポリヒ′ニノレブチラール等のビニル系共重合体、エ
チルセルロース、メチルセルロース等のセルロース系樹
脂、ポリエステル、ボリアミド,フェノール樹脂等の縮
重合樹脂、ロジン、セラミソク、ゼラチン、カゼイン、
等の天然樹脂等がある。
できる。油性の顔料分散剤の例としては、ポリメタクリ
ル酸エステル、ポリアクリル酸エステル、メタクリル酸
エステルーアクリル酸エステル共重合体、ポリ酢酸ビニ
ル、塩ビー酢ビ共重合体、ボリヒ゛二lレヒ゜ロリドン
、ポリヒ′ニノレブチラール等のビニル系共重合体、エ
チルセルロース、メチルセルロース等のセルロース系樹
脂、ポリエステル、ボリアミド,フェノール樹脂等の縮
重合樹脂、ロジン、セラミソク、ゼラチン、カゼイン、
等の天然樹脂等がある。
次に、記録体(A)をはじめ、本発明装置における構成
について述べる。
について述べる。
記録体(A)は、加熱状態でかつ液体と接触させた場合
に後退接触角が低下する表面(これまでと同様r膜2」
又は「記録体(A)表面」と記すことがある)を支持体
上に有しているものであればよい。従っ−C、記録体(
A)は、剛体円筒形状であっても、柔軟性をイfするフ
ィルム形状であってもかまわない。
に後退接触角が低下する表面(これまでと同様r膜2」
又は「記録体(A)表面」と記すことがある)を支持体
上に有しているものであればよい。従っ−C、記録体(
A)は、剛体円筒形状であっても、柔軟性をイfするフ
ィルム形状であってもかまわない。
剛体円筒形状記録体(円筒状剛体の表面に膜2が形成さ
れたもの)は、記録体を稼働する際位置ずれ等が生しに
くいため制御性に優れているので、望ましくは剛体円筒
形状の記録体が良い。このような記録体の作製は膜2を
基板上に成膜する方法や、成形体そのもので作成する方
法がよい。特に、前記成形体は一般に機城強度が弱いた
め基板−1に成模する方法が望ましい。なお,成形体そ
のもので記録体(A)をつくる場合においても,その表
面には膜2が形成されていなければならないことはいう
までもない。
れたもの)は、記録体を稼働する際位置ずれ等が生しに
くいため制御性に優れているので、望ましくは剛体円筒
形状の記録体が良い。このような記録体の作製は膜2を
基板上に成膜する方法や、成形体そのもので作成する方
法がよい。特に、前記成形体は一般に機城強度が弱いた
め基板−1に成模する方法が望ましい。なお,成形体そ
のもので記録体(A)をつくる場合においても,その表
面には膜2が形成されていなければならないことはいう
までもない。
記録体(A)の支持体に樹脂を用いた場合、このものは
熱の良導体とはいいがたく、記録体(A)表面が加熱さ
れ液体付着性を有するまでにはある程度の時間を要する
。そこで、熱の良導体を支持体の全体に又は支持体l上
の部分に用いることが考えられてよい。
熱の良導体とはいいがたく、記録体(A)表面が加熱さ
れ液体付着性を有するまでにはある程度の時間を要する
。そこで、熱の良導体を支持体の全体に又は支持体l上
の部分に用いることが考えられてよい。
第6図(a)は例えば金属のような熱の良導体を支持体
(金属基板I1)としてその上に有機薄膜12を蒸着し
、更にその上に、膜2を形成するようにすれば、垂直方
向の熱伝導速度が向上する。ここでの有機薄膜l2とし
てはポリイミド、ポリエステル、フタロシアニンなどが
例示できる。印字ドットが比較的大きくてよい場合には
この構威で十分であるが、両方向への熱拡散により液体
付着性を有する部分が拡大するため一層の高密度印字を
目的とする場合には適さない。第6図(b)は、そのた
め、支持体1上に熱の良導体部分を区切って設けること
により面方向への熱拡散を防ぎ液体付着性を有する部分
2aの微小化を図ったものである。第6図(b)におい
て、llaは微小された金属膜を表わしている。、 続いて、加熱による潜像形成手段、更に、記録剤付1j
手段(顕像化f段)について述べる。
(金属基板I1)としてその上に有機薄膜12を蒸着し
、更にその上に、膜2を形成するようにすれば、垂直方
向の熱伝導速度が向上する。ここでの有機薄膜l2とし
てはポリイミド、ポリエステル、フタロシアニンなどが
例示できる。印字ドットが比較的大きくてよい場合には
この構威で十分であるが、両方向への熱拡散により液体
付着性を有する部分が拡大するため一層の高密度印字を
目的とする場合には適さない。第6図(b)は、そのた
め、支持体1上に熱の良導体部分を区切って設けること
により面方向への熱拡散を防ぎ液体付着性を有する部分
2aの微小化を図ったものである。第6図(b)におい
て、llaは微小された金属膜を表わしている。、 続いて、加熱による潜像形成手段、更に、記録剤付1j
手段(顕像化f段)について述べる。
上記したごとく、加熱源としては、ヒーターや廿一マル
へ7ノトのごとき接触加熱源やレーザーや赤外線ランプ
のごとき電磁波による非接触加熱源が望ましい。その具
体例として、液体と接した状態で記録体(A)表面を加
熱する手段を述べる。なお、便宜上、基板1上に膜2が
形成されているタイプの記録体(A)を例にとって説明
を進めることにする。まず、あらかじめ記録体(A)表
面に液体3を接しておき、その接した状態で基板1側又
は液体3側から加熱を行う手段(第7図(a)及び(b
))や、初めに記録体(A)表面側から加熱を行い直ち
に肢体3を記録体加熱部(記録体(A)表面)に接触さ
せる手段(第7図(c)及び(d))の採られるのが望
ましい。
へ7ノトのごとき接触加熱源やレーザーや赤外線ランプ
のごとき電磁波による非接触加熱源が望ましい。その具
体例として、液体と接した状態で記録体(A)表面を加
熱する手段を述べる。なお、便宜上、基板1上に膜2が
形成されているタイプの記録体(A)を例にとって説明
を進めることにする。まず、あらかじめ記録体(A)表
面に液体3を接しておき、その接した状態で基板1側又
は液体3側から加熱を行う手段(第7図(a)及び(b
))や、初めに記録体(A)表面側から加熱を行い直ち
に肢体3を記録体加熱部(記録体(A)表面)に接触さ
せる手段(第7図(c)及び(d))の採られるのが望
ましい。
液体3の供給手段としては、記録体(A)下部に皿を設
け液体を満たし記録体(A)が血中の液体3に常に接す
るようにし、加熱源を皿の近傍又は皿の中こ配置する構
成が最も簡単な構成となる。皿の替用いても良い。光や
電子線による潜像形成手段も上記構成と基本的に同様で
ある。
け液体を満たし記録体(A)が血中の液体3に常に接す
るようにし、加熱源を皿の近傍又は皿の中こ配置する構
成が最も簡単な構成となる。皿の替用いても良い。光や
電子線による潜像形成手段も上記構成と基本的に同様で
ある。
第7図において、42はレーザー光源、43はサーマル
ヘッドである。このようにして、記録体(A)表面には
潜像が形成されろ。
ヘッドである。このようにして、記録体(A)表面には
潜像が形成されろ。
上記手段により画像信号に応じて選択的に付与された液
体付着性領域に記録剤(インク)を付着させる手段、す
なわち記録剤付与手段としては、記録剤3aを充填した
皿を潜像形成手段配置位置に対して記録体(A)の進行
方向に配置し常に記録体(A)に接しておく構成が最も
簡単である(第8図及び第9図)。なお、第8図及び第
9図に示すごとく、潜像形成に用いる液体を記録剤と兼
用すると一つの皿で構成でき、潜像形成と顕像化とを一
体化できるため、装置を小型化できる。
体付着性領域に記録剤(インク)を付着させる手段、す
なわち記録剤付与手段としては、記録剤3aを充填した
皿を潜像形成手段配置位置に対して記録体(A)の進行
方向に配置し常に記録体(A)に接しておく構成が最も
簡単である(第8図及び第9図)。なお、第8図及び第
9図に示すごとく、潜像形成に用いる液体を記録剤と兼
用すると一つの皿で構成でき、潜像形成と顕像化とを一
体化できるため、装置を小型化できる。
間接記録の場合、前記のとおり、例えば剛体円筒管が記
録体基板として用いられるのが有利である。潜像形成及
び現像(顕像化)後、例えば記録体(A)上の記録剤3
aは記録紙61と直接接する手段を設けることで記録紙
の毛管作用により、記録紙6l・\記録剤3aは転写さ
れる(転写手段)。転写を行う位置は、現像後であれば
、記録体のどの位置でもか圭わないが、現像後、直ちに
転写が行われる位置が望ましい。転写後、潜像消去を行
わず現像を繰り返えせば、この装置は印刷装置となる。
録体基板として用いられるのが有利である。潜像形成及
び現像(顕像化)後、例えば記録体(A)上の記録剤3
aは記録紙61と直接接する手段を設けることで記録紙
の毛管作用により、記録紙6l・\記録剤3aは転写さ
れる(転写手段)。転写を行う位置は、現像後であれば
、記録体のどの位置でもか圭わないが、現像後、直ちに
転写が行われる位置が望ましい。転写後、潜像消去を行
わず現像を繰り返えせば、この装置は印刷装置となる。
第10図に上記印刷装置の例を示す。一つの画像情報の
印刷が終了すれば、記録体(A)を交換することで又は
潜像消去を行々うことで、別の画像情報の記録・印刷が
可能となる。
印刷が終了すれば、記録体(A)を交換することで又は
潜像消去を行々うことで、別の画像情報の記録・印刷が
可能となる。
また、上記転写手段の後、肢体又は蒸気の不存住下で、
即ち、空気中、真空中、又は、不活性ガス中で潜像部付
近を加熱することにより、潜像を消去すれば記録体(A
)は繰返し使用可能な記録装置となる(第11図〉。な
お、潜像消去のための加熱源としては、ヒーターやサー
マルヘソトのごとき接触加熱源やレーザーや赤外線ラン
プのごとき電磁波による非接触加熱源が望ましい。加熱
は記録体全面に行っても良く、潜像部のみ行っても良い
。
即ち、空気中、真空中、又は、不活性ガス中で潜像部付
近を加熱することにより、潜像を消去すれば記録体(A
)は繰返し使用可能な記録装置となる(第11図〉。な
お、潜像消去のための加熱源としては、ヒーターやサー
マルヘソトのごとき接触加熱源やレーザーや赤外線ラン
プのごとき電磁波による非接触加熱源が望ましい。加熱
は記録体全面に行っても良く、潜像部のみ行っても良い
。
ただし、全面加熱の方が装置構成を簡単にできるため、
より望ましい。なお、潜像消去手段は、消去のための加
熱を行ったのち、再び、潜像を行うまでの時間の間に記
録体(A)表面が実質的に冷却する位置に設ける。消去
に必要な加熱温度は、当該記録体(A)表面の材料によ
り異なるが、記録体(A)表面の材料の後退接触角が低
くなる開始温度以Lで分解点以下の温度が望ましい。す
なわち50−300℃、望ましくは100〜180℃に
加熱すればよい。加熱時間はいずれの場合も1m秒−1
0秒程度で好ましくはIOm秒〜1秒である。
より望ましい。なお、潜像消去手段は、消去のための加
熱を行ったのち、再び、潜像を行うまでの時間の間に記
録体(A)表面が実質的に冷却する位置に設ける。消去
に必要な加熱温度は、当該記録体(A)表面の材料によ
り異なるが、記録体(A)表面の材料の後退接触角が低
くなる開始温度以Lで分解点以下の温度が望ましい。す
なわち50−300℃、望ましくは100〜180℃に
加熱すればよい。加熱時間はいずれの場合も1m秒−1
0秒程度で好ましくはIOm秒〜1秒である。
続いて、転写時の加熱手段(転写時直前の加熱手段を含
む)について説明する。
む)について説明する。
第12図にこの加熱手段を含む本発明装置の主要部の一
例を概略的に示す。第12図において、73aは液体イ
ンク(73bは記録体表面の肢体付着領域についた付着
インク)、73はインク容器、74は記録体、75はサ
ーマルヘノド(潜像形成のための加熱手段)、76はヒ
ーター(転写時又は転写時直前の加熱手段)7、7は記
録紙である。なお、潜像消去のための加熱手段は図示を
省略してある。
例を概略的に示す。第12図において、73aは液体イ
ンク(73bは記録体表面の肢体付着領域についた付着
インク)、73はインク容器、74は記録体、75はサ
ーマルヘノド(潜像形成のための加熱手段)、76はヒ
ーター(転写時又は転写時直前の加熱手段)7、7は記
録紙である。なお、潜像消去のための加熱手段は図示を
省略してある。
第12図にみられるように、本発明装置では記録体74
表面の付首インク73bは記録紙77に転写されるので
あるが、ヒーター76の取付けを省略すると記録紙77
に{−tlイ冫ク73bのすべてが転写されず若干記録
体74の表面に残ってし5まうことが時として生じる。
表面の付首インク73bは記録紙77に転写されるので
あるが、ヒーター76の取付けを省略すると記録紙77
に{−tlイ冫ク73bのすべてが転写されず若干記録
体74の表面に残ってし5まうことが時として生じる。
こうした事態が起った場合、−回限りの複写では残存イ
ンクを除去するためのクリーニング手段を設けることが
必要となり、このことは記録装置及び方法を複雑なもの
にしてしまう。
ンクを除去するためのクリーニング手段を設けることが
必要となり、このことは記録装置及び方法を複雑なもの
にしてしまう。
そこで、本発明装置では記録体74表面の付着インク7
3bをすべて完全に記録紙77に転写させ残存インクを
生じさせないために、転写位置又は転写位置の直前に,
記録体74又は付着インク73bを加熱ずる手段である
ヒーター76が設けられている,7このヒーター76に
より記録体74又は付着インク73bは転写時又は転写
特の直前に加熱される。
3bをすべて完全に記録紙77に転写させ残存インクを
生じさせないために、転写位置又は転写位置の直前に,
記録体74又は付着インク73bを加熱ずる手段である
ヒーター76が設けられている,7このヒーター76に
より記録体74又は付着インク73bは転写時又は転写
特の直前に加熱される。
第13図は記録体74表面の付着インク13bが記録紙
77に転写される隙、記録体74がヒーター76によっ
て加熱される状態を表わしている。
77に転写される隙、記録体74がヒーター76によっ
て加熱される状態を表わしている。
記録紙77に例えば水性インク液が完全に転写され、記
録体74上にインク液が残らないようにする方法として
水性インク液の粘度をトげて記録紙77へ浸透しやすく
する方法が考えられる。本発明装置では転写時又は転写
時直前の水性インクを加熱することで粘度を下げ流動性
をもたせて記録紙77・\の浸透をしやすくするような
配慮がなされている。この記録紙77へのインク液の浸
透のしやすさは、インク液のみに限らず記録体74を加
熱することによっても認められる。
録体74上にインク液が残らないようにする方法として
水性インク液の粘度をトげて記録紙77へ浸透しやすく
する方法が考えられる。本発明装置では転写時又は転写
時直前の水性インクを加熱することで粘度を下げ流動性
をもたせて記録紙77・\の浸透をしやすくするような
配慮がなされている。この記録紙77へのインク液の浸
透のしやすさは、インク液のみに限らず記録体74を加
熱することによっても認められる。
転写時又はその直前に記録媒体又はインク液を加熱する
こと(転写時のインクを加熱することは結局、記録体表
面を加熱することなる)が何故付普インクの転写性を向
上させることなるかの理由は必ずしも明らかにされてい
るわけではないが、大方、次のように推察される。
こと(転写時のインクを加熱することは結局、記録体表
面を加熱することなる)が何故付普インクの転写性を向
上させることなるかの理由は必ずしも明らかにされてい
るわけではないが、大方、次のように推察される。
いま、インク液を加熱した場合、インク戒(液滴73h
’)は自己凝集力が増し、液滴73b′はちちまろうと
する。第14図において、破線で示した室温下の液滴7
3b′の形状は、加熱により実線で表わしたごとく縮ま
るようになる。この時、既述のとおリ、記録体74も加
熱されているが、液滴73b′が縮まることlこより領
域(イ)は空気中にさらされ、従って、この領域(イ)
は液体付着性領域から液体反撥性領域へと変化し液体付
着性領域(口)は小さくなる。この状態の液滴73b′
が記録紙77に接すると、加熱による記録紙77への浸
透力の増大のみならず、液m73b’の自己凝集効果、
記録体74の液体反撥性領域の拡大効果の三つの効果が
相乗的に作用し.速やかに液滴73b’は記録紙77へ
浸透するようになる。同時に、記録体は液体不存在下で
の加熱状態も伴なうので完全に肢体反撥性化される。
’)は自己凝集力が増し、液滴73b′はちちまろうと
する。第14図において、破線で示した室温下の液滴7
3b′の形状は、加熱により実線で表わしたごとく縮ま
るようになる。この時、既述のとおリ、記録体74も加
熱されているが、液滴73b′が縮まることlこより領
域(イ)は空気中にさらされ、従って、この領域(イ)
は液体付着性領域から液体反撥性領域へと変化し液体付
着性領域(口)は小さくなる。この状態の液滴73b′
が記録紙77に接すると、加熱による記録紙77への浸
透力の増大のみならず、液m73b’の自己凝集効果、
記録体74の液体反撥性領域の拡大効果の三つの効果が
相乗的に作用し.速やかに液滴73b’は記録紙77へ
浸透するようになる。同時に、記録体は液体不存在下で
の加熱状態も伴なうので完全に肢体反撥性化される。
転写時の加熱手段(転写時直前の加熱手段を含む)どし
ては、発熱素子(セラミックヒーターなど)76aを直
接記録媒体74に接触させる方法(第15図)、レーザ
ー加熱や赤外線ランプ76bによる加熱などの非接触加
熱方法(第16図)などが採用される。
ては、発熱素子(セラミックヒーターなど)76aを直
接記録媒体74に接触させる方法(第15図)、レーザ
ー加熱や赤外線ランプ76bによる加熱などの非接触加
熱方法(第16図)などが採用される。
次に実施例を示す。
実施例1
膜材料としてダイキン工業社製撥水撥油剤rTG702
」又は住友3M社製『フロラードFC−72Jを用いた
。
」又は住友3M社製『フロラードFC−72Jを用いた
。
この材料原液をフレオンl13(三井フロロケミカル社
製)で2倍に希釈した後、約804厚のポリイミドフィ
ルム(東レデュボン社製カプトン300v)上にデップ
コートし、90℃にて2時間乾燥して約1pa厚のPF
AMA系材料膜を製膜した。
製)で2倍に希釈した後、約804厚のポリイミドフィ
ルム(東レデュボン社製カプトン300v)上にデップ
コートし、90℃にて2時間乾燥して約1pa厚のPF
AMA系材料膜を製膜した。
サーマルヘッドを加熱手段として、100,cmXl0
0μの親水性領域を約200μごとに直線方向に50ケ
所形成した後,この親水性領域に液体インク(アルカリ
性水性染料インク)を付着させた。その後、第15図に
示したように、紙77(ゼロックス社製普通紙複写機用
紙4032)を上から押しあてインク液73b′を紙に
転写した。ヒーター76aは転写時に加熱をした。この
結果、第15図の構成では、記録体上にインクの残存は
まったく認められず記録体表面はすべて液体反撥性鎮域
となっていたが、ヒーター76aの加熱を行なわなかっ
た場合ではかなりのインクが残存していた。この結果よ
り、本発明が従来より優れた効果をもつことが明らかと
なった。
0μの親水性領域を約200μごとに直線方向に50ケ
所形成した後,この親水性領域に液体インク(アルカリ
性水性染料インク)を付着させた。その後、第15図に
示したように、紙77(ゼロックス社製普通紙複写機用
紙4032)を上から押しあてインク液73b′を紙に
転写した。ヒーター76aは転写時に加熱をした。この
結果、第15図の構成では、記録体上にインクの残存は
まったく認められず記録体表面はすべて液体反撥性鎮域
となっていたが、ヒーター76aの加熱を行なわなかっ
た場合ではかなりのインクが残存していた。この結果よ
り、本発明が従来より優れた効果をもつことが明らかと
なった。
実施例2
記録体、記録紙、インク液は実施例1と同じものを使用
した。ここでは、インク液を紙へ転写するlIi前に赤
外線ランプによりインク液側から加熱し、、直ちに紙を
転写するようにした(第16図)。ランプ加熱を3秒間
行い、加熱終了後直ちに紙を転写したところ,記録体上
のインクの残存はなかった9また、記録体表面はすべて
液体反撥性領域となっていた。
した。ここでは、インク液を紙へ転写するlIi前に赤
外線ランプによりインク液側から加熱し、、直ちに紙を
転写するようにした(第16図)。ランプ加熱を3秒間
行い、加熱終了後直ちに紙を転写したところ,記録体上
のインクの残存はなかった9また、記録体表面はすべて
液体反撥性領域となっていた。
本発明の装置によれば、記録体上に液体付着領域と非液
体付着領域とが簡単に形成でき、また、その二つに区分
された領域を元の状態に戻すことが容易であるばかりで
なく、希望により、一枚限りの印刷や多数枚印刷も容易
に行なうことが可能でk)る。しかも、鮮明でかつ階調
性のある転写画像が容易に得られ、その上,記録剤の記
録紙への転写が極めて良好に行なわれ、転写画像の高品
質化が図れる。
体付着領域とが簡単に形成でき、また、その二つに区分
された領域を元の状態に戻すことが容易であるばかりで
なく、希望により、一枚限りの印刷や多数枚印刷も容易
に行なうことが可能でk)る。しかも、鮮明でかつ階調
性のある転写画像が容易に得られ、その上,記録剤の記
録紙への転写が極めて良好に行なわれ、転写画像の高品
質化が図れる。
第1図は表面自己配向機能を有する形態の模式的な四例
の図である。 第2図及び第3図は本発明装置を基本的に説明するため
の図である。 第4図及び第14図は本発明の実施で用いられる記録体
(A)表面に液体を接触させた状態で記録体(A)表面
を加熱した場合、その記録体(A)表面にみられる後退
接触角orの変化を表わした図である。 第5図は本発明装置を用いた場合の二つの態様を示した
ものである。 第6図、第7図、第8図、第9図、第10図及び第■図
は本発明装置の実施の様子を表わした図である。 第12図は本発明に係る装置の主要部の一例の概略を表
わした図である。 第13図,第15図及び第16図は記録紙へインク液を
転写させる様子を説明するための図である。 17+・・・基板 z,72・・膜(記録体) 3.73−・液体(3a,73a−液体インク液,3b
,73b・・付着インク,73b’・・・液滴) 4.74・ 記録体 75・ 加熱素子(サーマルヘノトなど) 76・ヒータ 7.77 記録紙
の図である。 第2図及び第3図は本発明装置を基本的に説明するため
の図である。 第4図及び第14図は本発明の実施で用いられる記録体
(A)表面に液体を接触させた状態で記録体(A)表面
を加熱した場合、その記録体(A)表面にみられる後退
接触角orの変化を表わした図である。 第5図は本発明装置を用いた場合の二つの態様を示した
ものである。 第6図、第7図、第8図、第9図、第10図及び第■図
は本発明装置の実施の様子を表わした図である。 第12図は本発明に係る装置の主要部の一例の概略を表
わした図である。 第13図,第15図及び第16図は記録紙へインク液を
転写させる様子を説明するための図である。 17+・・・基板 z,72・・膜(記録体) 3.73−・液体(3a,73a−液体インク液,3b
,73b・・付着インク,73b’・・・液滴) 4.74・ 記録体 75・ 加熱素子(サーマルヘノトなど) 76・ヒータ 7.77 記録紙
Claims (2)
- (1)下記記録体(A)の表面を下記接触材料(B)と
接触させた状態で選択的に加熱させることにより又は記
録体(A)の表面を選択的に加熱した状態で接触材料(
B)と接触させることにより記録体(A)の表面に加熱
温度に応じた後退接触角を示す潜像領域を形成せしめる
接触材料(B)を記録体(A)表面に供給する手段と、
潜像形成のために記録体(A)の表面を加熱する手段と
、該潜像領域を顕像化させる記録剤付与手段と、記録体
(A)表面に付着された記録剤を記録紙に転写する手段
とを少なくとも具備し、更に、画像情報に応じて記録体
(A)の潜像領域に保持された記録剤が転写紙に転写さ
れる位置又はその直前の位置に記録体(A)又は記録剤
の加熱手段が設けられていることを特徴とする記録装置
。 (A)加熱状態でかつ液体と接触させた場合に後退接触
角が低下する表面を有する記録体。 (B)液体、蒸気又は記録体(A)にいう後退接触角の
低下開始温度以下で液体となるか液体もしくは蒸気を発
生する固体。 - (2)前記の接触材料(B)の供給手段と記録剤付与手
段とを一つにした請求項1に記載の記録装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-268664 | 1989-10-16 | ||
| JP26866489 | 1989-10-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03205186A true JPH03205186A (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=17461689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2277180A Pending JPH03205186A (ja) | 1989-10-16 | 1990-10-16 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03205186A (ja) |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP2277180A patent/JPH03205186A/ja active Pending
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