JPH0320523B2 - - Google Patents
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- JPH0320523B2 JPH0320523B2 JP6997586A JP6997586A JPH0320523B2 JP H0320523 B2 JPH0320523 B2 JP H0320523B2 JP 6997586 A JP6997586 A JP 6997586A JP 6997586 A JP6997586 A JP 6997586A JP H0320523 B2 JPH0320523 B2 JP H0320523B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
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- Road Repair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アスフアルト舗装道路の維持、補修
工法において使用するリペーバ等の路上表層再生
機械に搭載されるロータリ式スカリフアイヤ(掻
起し装置)に関する。
工法において使用するリペーバ等の路上表層再生
機械に搭載されるロータリ式スカリフアイヤ(掻
起し装置)に関する。
従来のロータリ式掻起し装置は、回転胴の外周
面にビツトを植設したロータを、一台の回転駆動
装置により一方向に回転させてアスフアルト舗装
道路を掻き起こす構造となつている。
面にビツトを植設したロータを、一台の回転駆動
装置により一方向に回転させてアスフアルト舗装
道路を掻き起こす構造となつている。
ところが、上記従来の掻起し装置は、ロータの
回転で掻き起こした舗装材料をそのまま後ろのブ
レード装置で敷き均すだけであるため、道路の縦
横断方向において舗装の表面にわだち不陸がある
場合には、掻き起こし材料をわだち部の凹部へ内
送りしたり、掻き起こし材料が過度となつた場合
排出する機能が必要となり、材料の移動ができな
い掻き起こし機能だけでは作業性に劣る不満があ
つた。
回転で掻き起こした舗装材料をそのまま後ろのブ
レード装置で敷き均すだけであるため、道路の縦
横断方向において舗装の表面にわだち不陸がある
場合には、掻き起こし材料をわだち部の凹部へ内
送りしたり、掻き起こし材料が過度となつた場合
排出する機能が必要となり、材料の移動ができな
い掻き起こし機能だけでは作業性に劣る不満があ
つた。
本発明は、回転胴の外周面にビツトとスクリユ
を取り付けた複数のロータを、軸方向をほぼ水平
な面内で互いにほぼ平行あるいはほぼ直線状に揃
えてフレームに取り付け、上記各ロータにはそれ
らを個々に回転させる正逆回転駆動装置をそれぞ
れ付設することによつて上記従来の問題点を解決
したものである。
を取り付けた複数のロータを、軸方向をほぼ水平
な面内で互いにほぼ平行あるいはほぼ直線状に揃
えてフレームに取り付け、上記各ロータにはそれ
らを個々に回転させる正逆回転駆動装置をそれぞ
れ付設することによつて上記従来の問題点を解決
したものである。
アスフアルト舗装道路の通常の掻起し作業にお
いては、複数のロータをそれらに付設された正逆
回転駆動装置によりいずれも正方向に個々に回転
させてアスフアルト舗装道路を掻き起こす。この
場合、ビツトによつて掻き起こされた舗装材料
は、スクリユにより所定の方向に移動させられ
る。道路の縦横断方向において舗装の表面にわだ
ち不陸があつたり、あるいはその他の理由で掻き
起こした舗装材料の移動方向を変える必要が生じ
たような場合には、正逆回転駆動装置の回転方向
を切り換え、ロータを逆方向に回動させる。この
場合、状況に応じて、総てのロータを逆方向に回
転させるか、一部のロータのみを逆回転させるか
選択する。
いては、複数のロータをそれらに付設された正逆
回転駆動装置によりいずれも正方向に個々に回転
させてアスフアルト舗装道路を掻き起こす。この
場合、ビツトによつて掻き起こされた舗装材料
は、スクリユにより所定の方向に移動させられ
る。道路の縦横断方向において舗装の表面にわだ
ち不陸があつたり、あるいはその他の理由で掻き
起こした舗装材料の移動方向を変える必要が生じ
たような場合には、正逆回転駆動装置の回転方向
を切り換え、ロータを逆方向に回動させる。この
場合、状況に応じて、総てのロータを逆方向に回
転させるか、一部のロータのみを逆回転させるか
選択する。
第1図は本発明に係る路上表層再生機械の掻起
し装置を搭載したリペーバを示すもので、クロー
ラ式の走行車1に、アスフアルト合材のホツパ2
と、このホツパ2からアスフアルト合材を取り出
して後方のスプレツデイングスクリユ3の部分に
排出するバーフイーダ4と、敷均し装置5、及び
本発明に係る掻起し装置6とを設備して成る。
し装置を搭載したリペーバを示すもので、クロー
ラ式の走行車1に、アスフアルト合材のホツパ2
と、このホツパ2からアスフアルト合材を取り出
して後方のスプレツデイングスクリユ3の部分に
排出するバーフイーダ4と、敷均し装置5、及び
本発明に係る掻起し装置6とを設備して成る。
本発明の掻起し装置6は、走行車1に枢軸7で
上下に回動自在に設けられた支持アーム8の先端
(第1図で右端)に、メインフレーム9(9a,
9b)に固着された取付け部材10を取付け軸1
1で上下に回動自在に、かつ左右に傾斜(揺動)
自在取り付けて設けられ、上記支持アーム8と取
付け部材10との間に設けられたターンバツクル
構造の調整部材12によりメインフレーム9a,
9bの傾斜角度を調節され、また、走行車1と取
付け部材10との間に設けられた油圧シリンダ1
3によつて上下位置を調節される構成とされてい
る。
上下に回動自在に設けられた支持アーム8の先端
(第1図で右端)に、メインフレーム9(9a,
9b)に固着された取付け部材10を取付け軸1
1で上下に回動自在に、かつ左右に傾斜(揺動)
自在取り付けて設けられ、上記支持アーム8と取
付け部材10との間に設けられたターンバツクル
構造の調整部材12によりメインフレーム9a,
9bの傾斜角度を調節され、また、走行車1と取
付け部材10との間に設けられた油圧シリンダ1
3によつて上下位置を調節される構成とされてい
る。
第2図ないし第10図は本発明の掻起し装置6
の詳細構造を示すもので、14a,14bは、ガ
イド棒である。これらのガイド棒14a,14b
は、メインフレーム9a,9bとセンタフレーム
15a,15bに設けられたブツシユ16a,1
6bに挿通され、その外端部にアウタプレート1
8a,18bを、また内端部にインナプレート1
9a,19b(いずれも第2図において省略され
ている)をそれぞれ固着している。上記アウタプ
レート18a,18bとインナプレート19a,
19bとはロータカバー20により一体に結合さ
れて可動枠17a,17bを構成し、下端部の軸
受け21,22には、後述するロータ23a,2
3bの回転胴24が周方向に回転自在に軸支さ
れ、上記アウタプレート18a,18bに取り付
けられた油圧モータ等の正逆回転駆動装置25
a,25bによつて、駆動スプロケツト26、チ
エーン27、受動スプロケツト28を介して周方
向に回転させられるようになつている。
の詳細構造を示すもので、14a,14bは、ガ
イド棒である。これらのガイド棒14a,14b
は、メインフレーム9a,9bとセンタフレーム
15a,15bに設けられたブツシユ16a,1
6bに挿通され、その外端部にアウタプレート1
8a,18bを、また内端部にインナプレート1
9a,19b(いずれも第2図において省略され
ている)をそれぞれ固着している。上記アウタプ
レート18a,18bとインナプレート19a,
19bとはロータカバー20により一体に結合さ
れて可動枠17a,17bを構成し、下端部の軸
受け21,22には、後述するロータ23a,2
3bの回転胴24が周方向に回転自在に軸支さ
れ、上記アウタプレート18a,18bに取り付
けられた油圧モータ等の正逆回転駆動装置25
a,25bによつて、駆動スプロケツト26、チ
エーン27、受動スプロケツト28を介して周方
向に回転させられるようになつている。
また、アウタプレート18a,18bの後端部
(第2図で右端部)には、該アウタプレート18
a,18bに固着した上下一対のブラケツト18
c,18dによりねじ軸34が回転自在に取り付
けられており、このねじ軸34にスカリフアイヤ
ブレード29a,29bに固着したナツト体29
c,29dが上下に調節自在に螺合されている。
そして、上記スカリフアイヤブレード29a,2
9bは、その内端部がメインフレーム9a,9b
に固着した前後一対のガイド58a,59a,5
8b,59bとセンタフレーム15bに形成され
たスライド溝30a,30b;30cに嵌入され
て、走行車1の前後方向への移動を阻止され、上
下、左右への移動を許容されるように、上記ねじ
軸34によりアウタプレート18a,18bに対
し片持ち的に支持されている。なお、スカリフア
イヤブレード29a,29bの外端部には、縦方
向に沿う縦補強部材56a,56bが、また下端
部には、水平方向に沿つた断面三角形の横補強部
材57a,57bがそれぞれ熔接等により一体に
固着されている。ロータ23a,23bは、その
軸方向をほぼ水平な面内でほぼ平行に揃えて設け
られている。
(第2図で右端部)には、該アウタプレート18
a,18bに固着した上下一対のブラケツト18
c,18dによりねじ軸34が回転自在に取り付
けられており、このねじ軸34にスカリフアイヤ
ブレード29a,29bに固着したナツト体29
c,29dが上下に調節自在に螺合されている。
そして、上記スカリフアイヤブレード29a,2
9bは、その内端部がメインフレーム9a,9b
に固着した前後一対のガイド58a,59a,5
8b,59bとセンタフレーム15bに形成され
たスライド溝30a,30b;30cに嵌入され
て、走行車1の前後方向への移動を阻止され、上
下、左右への移動を許容されるように、上記ねじ
軸34によりアウタプレート18a,18bに対
し片持ち的に支持されている。なお、スカリフア
イヤブレード29a,29bの外端部には、縦方
向に沿う縦補強部材56a,56bが、また下端
部には、水平方向に沿つた断面三角形の横補強部
材57a,57bがそれぞれ熔接等により一体に
固着されている。ロータ23a,23bは、その
軸方向をほぼ水平な面内でほぼ平行に揃えて設け
られている。
上記メインフレーム9a,9bとセンタフレー
ム15a,15bの間には、取付け部材31a,
31bが架設され、それらの取付け部材31a,
31bには油圧シリンダ32a,32bが取り付
けられている。油圧シリンダ32a,32bは可
動枠17a,17bを動かしてロータ23a,2
3bとスカリフアイヤブレード29a,29bを
左右(走行車1の幅方向)に移動させるものであ
り、ピストンロツド33a,33bをアウタプレ
ート18a,18bに連結している。また上記セ
ンタフレーム15a,15bは、中心ピン35に
より第8図において左右に相互に回動自在に連結
されている。一方のセンタフレーム15aに設け
られたブラケツト36には、ナツト構造のヨーク
37がその軸38をブラケツト36の軸孔39に
挿入して回動自在に取り付けられ、、また他方の
センタフレーム15bに設けられたブラケツト4
0には、筒状のヨーク41がその軸42をブラケ
ツト40の軸孔43に挿入して回動自在に設けら
れている。
ム15a,15bの間には、取付け部材31a,
31bが架設され、それらの取付け部材31a,
31bには油圧シリンダ32a,32bが取り付
けられている。油圧シリンダ32a,32bは可
動枠17a,17bを動かしてロータ23a,2
3bとスカリフアイヤブレード29a,29bを
左右(走行車1の幅方向)に移動させるものであ
り、ピストンロツド33a,33bをアウタプレ
ート18a,18bに連結している。また上記セ
ンタフレーム15a,15bは、中心ピン35に
より第8図において左右に相互に回動自在に連結
されている。一方のセンタフレーム15aに設け
られたブラケツト36には、ナツト構造のヨーク
37がその軸38をブラケツト36の軸孔39に
挿入して回動自在に取り付けられ、、また他方の
センタフレーム15bに設けられたブラケツト4
0には、筒状のヨーク41がその軸42をブラケ
ツト40の軸孔43に挿入して回動自在に設けら
れている。
44はねじ棒であつて、軸方向の動きを鍔45
とナツト46により止められてヨーク41に周方
向に回転自在に挿入され、そのねじ部44aを他
のヨーク37に螺入させている。従つて、上記の
構成では、ねじ棒44を回転させると、ブラケツ
ト36,40の距離が変化し、センタフレーム1
5a,15bはメインフレーム9a,9bととも
に中心ピン35を中心に回動してロータ23a,
23bとスカリフアイヤブレード29a,29b
をそれぞれへ字状に折り曲げる。上記ねじ棒44
の回転操作を円滑にするために、ヨーク41と鍔
45及びナツト46の間にスラストベアリング4
8が挿入されている。メインフレーム9a,9b
とセンタフレーム15a,15bとはチヤンネル
構造の結合部材49によつて一体に結合されてい
る。
とナツト46により止められてヨーク41に周方
向に回転自在に挿入され、そのねじ部44aを他
のヨーク37に螺入させている。従つて、上記の
構成では、ねじ棒44を回転させると、ブラケツ
ト36,40の距離が変化し、センタフレーム1
5a,15bはメインフレーム9a,9bととも
に中心ピン35を中心に回動してロータ23a,
23bとスカリフアイヤブレード29a,29b
をそれぞれへ字状に折り曲げる。上記ねじ棒44
の回転操作を円滑にするために、ヨーク41と鍔
45及びナツト46の間にスラストベアリング4
8が挿入されている。メインフレーム9a,9b
とセンタフレーム15a,15bとはチヤンネル
構造の結合部材49によつて一体に結合されてい
る。
上記ロータ23a,23bの詳細構造は第11
図ないし第19図に示されている。
図ないし第19図に示されている。
これについて説明すると、回転胴24はパイプ
状の小径部24aとこの小径部24aの両端部に
設けられた椀状の大径部24bとからなり、小径
部24aにはスクリユ51とビツト52a,52
bを、また大径部24bにはビツト52c(ビツ
ト52a,52b,52cは第11図で省略され
ている)をそれぞれ設けた構成となつている。ビ
ツト52a,52b,52cは、回転胴24の中
心から先端までの距離を一定にしてボルト53に
より回転胴24に取り付けられている。スクリユ
51の先端には補強部材47が第12図のように
熔接等の手段により固着されている。なお、ビツ
ト52a,52b,52cの先端は、補強部材4
7の先端よりも僅かに(図のものは、30mm程度)
外方に突出している。また、図の2個のロータ2
3a,23bは、スクリユとビツトの配列を同一
にされているが、左右対称に配列することもでき
る。
状の小径部24aとこの小径部24aの両端部に
設けられた椀状の大径部24bとからなり、小径
部24aにはスクリユ51とビツト52a,52
bを、また大径部24bにはビツト52c(ビツ
ト52a,52b,52cは第11図で省略され
ている)をそれぞれ設けた構成となつている。ビ
ツト52a,52b,52cは、回転胴24の中
心から先端までの距離を一定にしてボルト53に
より回転胴24に取り付けられている。スクリユ
51の先端には補強部材47が第12図のように
熔接等の手段により固着されている。なお、ビツ
ト52a,52b,52cの先端は、補強部材4
7の先端よりも僅かに(図のものは、30mm程度)
外方に突出している。また、図の2個のロータ2
3a,23bは、スクリユとビツトの配列を同一
にされているが、左右対称に配列することもでき
る。
しかして、敷均し装置5は、ロータ23a,2
3bと同様に左右に移動自在な2個のスクリード
54a,54bを備え、アーム55によつて周知
のように走行車1に取り付けられている。
3bと同様に左右に移動自在な2個のスクリード
54a,54bを備え、アーム55によつて周知
のように走行車1に取り付けられている。
次に本発明に係る路上表層再生機械の掻起し装
置の作用を説明する。
置の作用を説明する。
油圧シリンダ13を伸長させて掻起し装置6を
路面上に下ろし、2個の正逆回転駆動装置25
a,25bの作動でロータ23a,23bを正方
向、つまり第1図において反時計方向に回転させ
ながら、走行車1を第1図で左に走行させる。こ
れにより舗装材料は、ビツト52a,52b,5
2cにより掻き起こされてスクリユ51によつて
ロータの軸方向に移動させられ、スカリフアイヤ
ブレード29a,29bによつて平らに均され
る。道路の幅方向においてアスフアルト舗装の厚
さに偏りがあつて、舗装材料の固まりを逆の方向
に移動させる必要が生じたような場合には、正逆
回転駆動装置25a,25bを逆方向に回転させ
て掻起し作業を継続する。なお、バーフイーダ4
や敷均し装置5等は従来同様に作動させる。
路面上に下ろし、2個の正逆回転駆動装置25
a,25bの作動でロータ23a,23bを正方
向、つまり第1図において反時計方向に回転させ
ながら、走行車1を第1図で左に走行させる。こ
れにより舗装材料は、ビツト52a,52b,5
2cにより掻き起こされてスクリユ51によつて
ロータの軸方向に移動させられ、スカリフアイヤ
ブレード29a,29bによつて平らに均され
る。道路の幅方向においてアスフアルト舗装の厚
さに偏りがあつて、舗装材料の固まりを逆の方向
に移動させる必要が生じたような場合には、正逆
回転駆動装置25a,25bを逆方向に回転させ
て掻起し作業を継続する。なお、バーフイーダ4
や敷均し装置5等は従来同様に作動させる。
上記において、路面にクラウンがついている時
には、ブラケツト36,40の間隔が大きくなる
ように、ねじ棒44を回転させ、センタフレーム
15a,15bを中心ピン35を中心に回動させ
てロータ23a,23bを路面のクラウンに合わ
せて傾斜させる。この際、スカリフアイヤブレー
ド29a,29bもロータと一緒に傾斜する。
には、ブラケツト36,40の間隔が大きくなる
ように、ねじ棒44を回転させ、センタフレーム
15a,15bを中心ピン35を中心に回動させ
てロータ23a,23bを路面のクラウンに合わ
せて傾斜させる。この際、スカリフアイヤブレー
ド29a,29bもロータと一緒に傾斜する。
また、路面の横幅が広かつたり、狭かつたりす
る場合は、油圧シリンダ32a,32bを伸縮さ
せて、可動枠17a,17bをメインフレーム9
a,9bに対して動かし、ロータ23a,23b
の掻起し幅を調整する。この場合もスカリフアイ
ヤブレード29a,29bはロータ23a,23
bの移動に追従する。2個のロータ23a,23
bと路面との関係を所定の状態にする場合は、調
整部材12を操作し、掻起し装置6を取付け軸1
1を中心に上下に回動させて行う。この場合、第
1図において掻起し装置6を下に回動させると、
前方のロータ23aの掻起し深さよりも、後方の
ロータ23bの掻起し深さの方が大きくなる。逆
に上方に回動させると、前方のロータ23aの掻
起し深さの方が深くなる。
る場合は、油圧シリンダ32a,32bを伸縮さ
せて、可動枠17a,17bをメインフレーム9
a,9bに対して動かし、ロータ23a,23b
の掻起し幅を調整する。この場合もスカリフアイ
ヤブレード29a,29bはロータ23a,23
bの移動に追従する。2個のロータ23a,23
bと路面との関係を所定の状態にする場合は、調
整部材12を操作し、掻起し装置6を取付け軸1
1を中心に上下に回動させて行う。この場合、第
1図において掻起し装置6を下に回動させると、
前方のロータ23aの掻起し深さよりも、後方の
ロータ23bの掻起し深さの方が大きくなる。逆
に上方に回動させると、前方のロータ23aの掻
起し深さの方が深くなる。
掻起し作業が終了したら、油圧シリンダ13を
縮小して掻起し装置6を路面から上昇させる(敷
均し装置5も上昇させることは言うまでもない)。
縮小して掻起し装置6を路面から上昇させる(敷
均し装置5も上昇させることは言うまでもない)。
なお、図のものは、正逆回転駆動装置25a,
25b自体が正逆回転の切換え機能を有するが、
チエーン27等の伝動機構に正逆回転の切換え機
構を組み入れることもできる。また図のものは、
2個のロータ23a,23bを前後に分け、かつ
それらの軸方向に移動自在に配設したが、2個あ
るいは3個以上のロータを、前後に、あるいは軸
方向をほぼ直線状にして配設してもよい。
25b自体が正逆回転の切換え機能を有するが、
チエーン27等の伝動機構に正逆回転の切換え機
構を組み入れることもできる。また図のものは、
2個のロータ23a,23bを前後に分け、かつ
それらの軸方向に移動自在に配設したが、2個あ
るいは3個以上のロータを、前後に、あるいは軸
方向をほぼ直線状にして配設してもよい。
以上説明したように、本発明の路上表層再生機
械の掻起し装置は、回転胴の外周面にビツトとス
クリユ取付けた複数のロータが、軸方向をほぼ水
平な面内で互いにほぼ平行あるいはほぼ直線状に
揃えてフレームに取付けられ、上記各ロータには
それらを個々に回転させる正逆回転駆動装置がそ
れぞれ付設された構成とされており、複数のロー
タを正逆いずれの方向にも個々に回転させること
ができるので、掻き起こされた舗装材料を希望す
る方向に移動させることができる。したがつて、
舗装縦横断方向の表面にわだち不陸があるような
場合であつても、ロータを正逆転し掻き起こし材
料を移動、敷き均すことにより直ちに修正して再
生道路の品質を高めることができる。
械の掻起し装置は、回転胴の外周面にビツトとス
クリユ取付けた複数のロータが、軸方向をほぼ水
平な面内で互いにほぼ平行あるいはほぼ直線状に
揃えてフレームに取付けられ、上記各ロータには
それらを個々に回転させる正逆回転駆動装置がそ
れぞれ付設された構成とされており、複数のロー
タを正逆いずれの方向にも個々に回転させること
ができるので、掻き起こされた舗装材料を希望す
る方向に移動させることができる。したがつて、
舗装縦横断方向の表面にわだち不陸があるような
場合であつても、ロータを正逆転し掻き起こし材
料を移動、敷き均すことにより直ちに修正して再
生道路の品質を高めることができる。
第1図は本発明に係る路上表層再生機械の掻起
し装置を搭載したリペーバの側面図、第2図は本
掻起し装置の平面図、第3図と第4図はアウタプ
レートとロータの関係を示す側面図、第5図A,
Bは本掻起し装置の取付け状態を示す側面図、第
6図は調整部材の平面図、第7図はガイド棒と油
圧シリンダ等の関係を示す側面図、第8図は2個
のセンタフレームの連結状態を示す正面図、第9
図は正逆回転駆動装置とロータ等の関係を示す側
面図、第10図は同、断面図、第11図はビツト
を省略したロータの正面図、第12図は第11図
のXII―XII部分の断面図、第13図はビツトとスク
リユの配置を示す展開略図、第14図はビツトの
取付け状態を示す正面図、第15図は同、側面
図、第16図は他のビツトの取付け状態を示す正
面図、第17図は同、側面図、第18図は更に他
のビツトの取付け状態を示す正面図、第19図は
同、側面図である。 9a,9b……メインフレーム、23a,23
b……ロータ、24……回転胴、25a,25b
……正逆回転駆動装置、51……スクリユ、52
a,52b,52c……ビツト。
し装置を搭載したリペーバの側面図、第2図は本
掻起し装置の平面図、第3図と第4図はアウタプ
レートとロータの関係を示す側面図、第5図A,
Bは本掻起し装置の取付け状態を示す側面図、第
6図は調整部材の平面図、第7図はガイド棒と油
圧シリンダ等の関係を示す側面図、第8図は2個
のセンタフレームの連結状態を示す正面図、第9
図は正逆回転駆動装置とロータ等の関係を示す側
面図、第10図は同、断面図、第11図はビツト
を省略したロータの正面図、第12図は第11図
のXII―XII部分の断面図、第13図はビツトとスク
リユの配置を示す展開略図、第14図はビツトの
取付け状態を示す正面図、第15図は同、側面
図、第16図は他のビツトの取付け状態を示す正
面図、第17図は同、側面図、第18図は更に他
のビツトの取付け状態を示す正面図、第19図は
同、側面図である。 9a,9b……メインフレーム、23a,23
b……ロータ、24……回転胴、25a,25b
……正逆回転駆動装置、51……スクリユ、52
a,52b,52c……ビツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転胴の外周面にビツトとスクリユを取り付
けた複数のロータが、軸方向をほぼ水平な面内で
互いにほぼ平行あるいはほぼ直線状に揃えてフレ
ームに取り付けられ、上記各ロータにはそれらを
個々に回転させる正逆回転駆動装置がそれぞれ付
設されたことを特徴とする路上表層再生機械の掻
起し装置。 2 ビツトの先端がスクリユの先端よりも外方に
突出させられたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の路上表層再生機械の掻起し装置。 3 2個のロータが軸方向を互いにほぼ平行にし
て軸方向に移動自在に設けられたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の路上表層再生機械
の掻起し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6997586A JPS62228505A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 路上表層再生機械の掻起し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6997586A JPS62228505A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 路上表層再生機械の掻起し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62228505A JPS62228505A (ja) | 1987-10-07 |
| JPH0320523B2 true JPH0320523B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=13418164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6997586A Granted JPS62228505A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 路上表層再生機械の掻起し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62228505A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2530075Y2 (ja) * | 1989-05-16 | 1997-03-26 | 小松造機株式会社 | 路面切削機械の切削ドラム取付装置 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP6997586A patent/JPS62228505A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62228505A (ja) | 1987-10-07 |
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