JPH03205946A - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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JPH03205946A
JPH03205946A JP13457090A JP13457090A JPH03205946A JP H03205946 A JPH03205946 A JP H03205946A JP 13457090 A JP13457090 A JP 13457090A JP 13457090 A JP13457090 A JP 13457090A JP H03205946 A JPH03205946 A JP H03205946A
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signal
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station
tone signal
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Naotake Miyamoto
尚武 宮本
Masaru Nakatani
勝 中谷
Yoshio Takahama
高浜 善雄
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、電話回線に接続され、送受信機を備えた親局
と、無線で結ばれた子局で溝或され、親局を介して子局
が外線と接続されるコードレス電話装置に関する。
(ロ)従来の技術 最近、携帯用子局から親局を介して外線と通話すること
が出来ると共に、親子間でインターホンとして自由に通
話出来るコードレス電話装置が開発されているが、携帯
用子局は従来の電話機のように受話器の上げ下げでフッ
クスイッチを制御する方式でなく、単に操作スイッチの
ON−OFFにより動作モードが制御されるようになっ
ている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで、受話器の上げ下げでフックスイッチを制御す
る方式では、通常通話が終了すれば受話器を降ろすので
切り忘れることがないが、単に操作スイッチのON−O
FFにより動作モードが制御される場合は、携帯用子局
を降ろすだけではなく操作スイッチの操作も必要なため
このスイッチの切り忘れが問題になった。
ところで、子局は、2次電池等で駆動されるため、この
ようにスイッチを切り忘れると子局の作動可能時間が短
くなるので好ましくなく、子局における通話の終了を認
識できるときは子局を自動的に受信待機状態に復帰させ
ることが望ましい。
(二)課題を解決するための手段 本発明のコードレスt話装置は、電話回線に接続され、
送受信機を備えた親局と、無線で結ばれた子局で溝或さ
れ、前記親局を介して前記子局が外線と接続されるもの
において、前記親局に、前記子局が外線と通話中以外で
、且つ通話可能な所定のモードにある時、前記親局にお
ける所定の操作で、復帰信号を発生する制御手段を設け
、前記子局に、前記親局からの復帰信号の受信により前
記子局を受信待機状態に復帰させる手段を設けたもので
ある。
又、前記制御手段は、外線の着信に応答した子局からの
転送信号の受信後、親局における通話操作により前記親
局と外線が通話状態に設定された時、前記復帰信号を発
生するようにしたものである。
更に、前記制御手段は、前記親局と子局間でのインター
ホン通話中、親局においてインターホン通話の終了操作
がなされた時、前記復帰信号を発生するようにしたもの
である。
(ホ)作用 本発明は、上記の様にWII威したものであるから、例
えば、子局から親局に対する転送後、親局と外線が通話
状態になった場合、或るいは親局においてインターホン
通話の終了操作がなされた場合、自動的に子局を受信待
機状態に復帰させることになる。
(へ)実施例 以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は親局のtllIti.を示す図で、(1)は端
子(L1)(L2)で外線に接続され、端子(L3)(
L4)で既設の電話機(2)に接続された送受信機で、
電話機(2)の一方の端子(L3)が外線端子(L2)
に直接接続されると共に、他方の端子(L4)は後述す
るリレー接点(RYS−4)(RYS−31)を介して
外線端子(L1)に接続されている。(3)は子局への
送信信号及び子局からの受信信号を出力するハイブリッ
ドトランス回路で、第3図に示すようにトランス(TI
)(T2)でWl戒されており、コイル(11)(14
)が直列接続され、リレー接点(RYS−4)(RYS
−21)(RYS−61)を介して外線(Ll)(L2
)に接続され送信信号がコイル(16)から取り出され
、受信信号がコイル(t3)に入力されるよう構成され
ている。(4)はハイブリッドトランス回路(3)から
出力された送信信号を増幅する低周波増幅回路で、増幅
出力は送信回路(5)に導かれアンテナ(6)より送信
されるよう構威されている。(7)は子局よりの送信電
波を受信する通常のヘテロダイン受信回路で、周波数変
換回路(8)、中間周波場幅回路(9)、検波回路(1
0)及び低周波増幅回路(11)で構戊されており、低
周波増幅回路(11)の出力がハイブリッドトランス回
路(3)に導かれている。尚、この場合送信電波と受信
電波は異なる周波数を使用しており、同時通話を可能に
している。
(12)は子局を呼び出す際作動する周波数f1のトー
ン信号11発生回路で、トーン信号f1は混合器(13
)を介し送信回路(5)に導かれ搬送波を変調しアンテ
ナ(6)より送信される。このトーン信号fl発生回路
(12)は、呼出しスイッチ(14)の操作時及び第1
ベル信号検知回路(15)が外線からの着信を検出した
時、又更に親局が受信した通話を子局に転送する時、ト
ーン信号(f1)を発生するようORゲート(ORI)
及びリレー接点(RYS−22)を介して制御信号が供
給されている。(16)(17)(18)は子局から送
信されるトーン信号(f2)(f3)(f4)を検出す
るトーン信号検出回路で、検波回路(10)の出力がそ
れぞれ導かれトーン信号を検出するよう構戊されている
。尚、夫々のトーン信号(f2)(f3)(f4)は、
(f2)が子局が送信状態にあることを示し、(f3)
が子局がインターホン操作していることを示し、更に(
f4)が子局が親局に対し転送操作していることを示し
ており、このトーン信号の検出で親局を制御するよう構
威されている。(RY−1)はORゲート(ORI)の
出力とトーン信号(f2)がORゲート(OR2)を介
してベースに入力されたトランジスタ(Q1)の導通で
励磁される第1リレーで、リレーの励磁でリレー接点(
RYS−1 )が閉威されることにより、低周波増幅回
路(4)並びに送信回路(5)に電源を供給し親局を送
信状態に設定する。(RY−2)はトーン信号(f2)
の検出によるトランジスタ(Q2)の導通で励磁される
第2リレーで常開のリレー接点(RYS−21 )を閉
或することにより子局への回線を接続すると共に常閉の
リレー接点(RYS−22)を開路することにより、子
局が送信状態にある時トーン信号(f1)を発生させな
いよう作用する。(RY−3 )はトーン信号(f2)
と、トーン信号(f3)のインバーター出力と、後述す
る子局回線制御回路(25)のインバーター出力が入力
されたANDゲート(A1)の出力によるトランジスタ
(Q3)の導通で励磁される第3リレーで、常閉のリレ
ー接点(RYS−31)(RYS−32)を開路するこ
とにより親局の電話機(2)の回路を遮断するよう作用
する。(P1)はトランジスタ(Q3)の導通で点灯さ
れる発光表示素子で、子局が外線と通話中であることを
表示する。又、この第3リレー(RY−3)はリレー接
点(RYS−64)を介して電源に接続されており、リ
レー接点(RYS−64 )がOFFでは励磁されない
よう構或されている。(RY−4)はトーン信号(f3
)と″H”レベル信号がリレー接点(RYS−65)を
介して入力されたANDゲート(A2)の出力と、後述
する子局回線制御回路(25)の出力が入力されたOR
ゲート(OR3)の出力によるトランジスタ(Q4)の
導通で励磁される第4リレーで、シ3−ティングタイプ
のリレー接点(RYS−4.)をA側の常閉接点からB
側の常開接点に切換えることにより、親局と子局間のイ
ンターホン通話時外線を第2ベル信号検知回路(19)
に接続するよう作用する。(P2)はトランジスタ(Q
4)の導通で点灯される発光表示素子でインターホン通
話中であることを表示する。
(20)は呼出しスイッチ信号(Sl)、回線接続検知
回路(21)の出力信号(S2)、子局回線制御回路(
25)の出力信号(S3)、転送スイッチ信号(S4)
及びトーン信号(f4)を入力とした保留制御回路で、
親局から子局へあるいは子局から親局へ転送する際、転
送操作で出力を発生することにより、トランジスタ(Q
5)の導通で第5リレー(RY−5)を励磁し、リレー
接点(RYS−5)を閉戒して外線に対し保留状態に保
持すると共にダイオード(D1)を介してトーン信号f
1発生回路(12)を作動することによりトーン信号(
f1)を発生させるよう作用する。(P3)はトランジ
スタ(Q5)の導通で点灯される発光表示素子で保留状
態を表示する。前記保留制御回路(20)は、第4図に
示すように構戊されておりトーン信号(F4)と呼出し
スイッチ信号(51)が入力されたANDゲー} (A
3)の出力が、ORゲート(OR5)を介してフリップ
フロツプ(FF−1 )のセット端子(S)に入力され
ると共に、転送スイッチ信号(S4)と、回線接続検知
回路(21)の出力信号(S2)が入力されたANDゲ
ート(A4)の出力が第1の入力に接続され、第2の入
力にフリップフロップ(FF−1 >のリセット出力(
σ)が接続され、更に第3の入力にはANDゲート(A
3)の出力でセットされ、子局回線制御回路(25)よ
りの信号(S3)でリセットされるフリップフロップ(
FF−2)のリセット出力(ス)が入力されたANDゲ
ート(A5)の出力が、ORゲート(OR5)を介して
フリップフロップ(FF−1.)のセット端子(S)に
入力されている。又、フリップフロップ(FF−1)の
リセット端子(R)には前記ANDゲート(A4)の出
力と、フリップフロップ(FF−1)のセット出力(Q
)が入力されたANDゲート(A6)の出力が接続され
、フリップフロップ(FF−1)のセット出力(Q)が
トランジスタ(Q5)のベースに供給されている。
(21)は親局の電話m(2 )の受話器が取り上げら
れ、回線が接続されたことを検出する回線接続検知回路
で、トランジスタ(Q6)を導通させることにより、第
6リレー(RY−6)の励磁で、常閉のリレー接点(R
YS−61)を開路し子局への回線を遮断すると共に、
常開のリレー接点(RYS−62)の閉戒で回線使用信
号発生回路(22)を駆動し、回線使用信号であるトー
ン信号(f5)を発生するよう作用する。この回線接続
検知回路(21)は、回線接続時と非接続時で回線電圧
が変化することを検出するもので、第5図に示すように
全波整流回路(23)と、電圧比較器(24)で構威さ
れ、回線接続で回線電圧が設定電圧以下に低下した際、
電圧比較器(24)から出力を発生しトランジスタ(Q
6)を導通するよう作用する。
(25)は呼出しスイッチ信号(S1)、トーン信号(
f2)、トーン信号(f4)及び転送スイッチ信号(S
4)を入力とした子局回線制御回路で、トランジスタ(
Q7)を導通させることにより第7リレー(RY−7)
を励磁し、常閉のリレー接点(RYS−7)を開路する
ことにより、第6リレー(RY−6)を不動作にするよ
う作用する。前記子局回線制御回路(25)は、第6図
に示すように三つのフリツプフロツブ(FF−3)(F
F−4)(FF−5)で溝戊され、フリップフロップ(
FF−3)は呼出しスイッチ信号(S1)とトーン信号
(f2)の一致で開かれるANDゲート(A7)出力、
あるいはトーン信号(f2)が存在している時、伝送ス
イッチ(26)の操作によるワンショットマルチバイブ
レーク−(27)の出力発生で開かれるANDゲー1−
 (A8)の出力でセットされるよう、ANDゲート(
A7) (A8)がORゲート(OR6)を介してセッ
ト端子(S)に接続され、トーン信号(f2)の立下り
時リセットされるようトーン信号(f2)の立下りでパ
ルスを発生するパルス発生器(28)の出力がORゲー
} (OR7)を介してリセット端子(R)に接続され
、セット出力(Q)がトランジスタ(Q7)のベースに
導かれている。
又、フリップフロップ(FF−4)は前記ANDゲート
(A7)出力がセット端子(S)に接続され、前記パル
ス発生器(26)の出力とワンショットマルチバイブレ
ークー(27)の出力がORゲー} (OR8)を介し
てリセット端子(R)に接続され、セット出力(Q)が
一方に呼出しスイッチ信号(S1)が入力されたORゲ
ート(OR9)を介し、ORゲート(QR−3)の一方
の入力に導かれている。そしてフリップフロップ(FF
−5)は呼出しスイッチ信号(S1)とトーン信号(f
4)の一致で開かれるANDゲー} (A9)出力によ
りセットされ、ワンショットマルチパイプレーター(2
7)の出力でリセットされるようWl戊され、セット出
力は遅延回路(29)と、一方の入力にワンショットマ
ルチバイブレーク−(27)の出力が入力されたAND
ゲート(AIO)を介して前記ORゲー} (OR7)
に接続され、フリップフロップ(FF−3)をリセット
するよう構戊されている。又、パルス発生器(28)の
出力は、保留制御回路(20)の7リップフロップ(F
F−2)のリセット端子に入力されている。
(30)は第2ベル信号検知回路(19)の出力及び呼
出し信号制御回路(31)の出力が、ORゲー} (O
R4)を介して入力された呼出し信号発生回路で、イン
ターホン通話時外線からの着信で、あるいは子局からイ
ンターホンとして呼出しの際駆動されるもので、スピー
カー(32)より呼出し信号を発生する。
第1、第2ベル信号検知回路(15)(19)は、第7
図に示すようにネオンランプ(33)とC d s (
34)よりなるホトセル(35)と、トランジスタ(Q
9)で構成されており外線に着信があるとベル信号によ
りネオンランプ(33)が点灯され、C d s (3
4)の抵抗値の低下でトランジスタ(Q9)が導通され
ることにより、エミッタから出力信号が取り出されるよ
う作動する。
又、呼出し信号制御回路(31)は、第8図に示すよう
に、呼出しスイッチ信号(Sl)とトーン信号(f3)
を入力としたANDゲート(A11)の出力によりセッ
トされ、トーン信号(f3)の立下り時パルスを発生す
るパルス発生器(36)の出力によりリセットされるフ
リップフロップ(FF−6)と、該フリップフロップ(
FF−6)のリセット出力(可)と、トーン信号(f3
)を入力としたANDゲート(A12)で構威されてお
り、トーン信号(f3)の発生で駆動されている呼出し
信号発生回路(30)の動作を呼出しスイッチ(14)
の操作で7リップフロップ(FF−6)をセットするこ
とにより停止するよう作用する。
(RY−8)は前記回線使用信号発生!(22)を駆動
する第8リレーで、リセット回路(37)の出力による
トランジスタ(Q8)の導通で励磁され、リレー接点(
RYS−8)を閉戊することにより電源を供給しトーン
信号(f5)を発生させる。リセット回路(37)は第
9図に示すようにIII戒されるもので、転送スイッチ
信号(S4)によりセットされ、トーン信号(f2)の
立下り時パルスを発生するパルス発生器(38)の出力
によりリセットされるフリップフロツプ(FF−7)と
、トーン信号(f2)とORゲート(OR3)の出力信
号(S5)のインバーター出力と、前記フリツプフロッ
プ(FF−7)のリセット出力(η)が入力されたAN
Dゲート(A13)と、ANDゲート(A13)の出力
発生で起動され、所定時間経過後、パルス出力を発生す
るタイマー回路(39)とANDゲート(A13)出力
の立下り時パルスを発生するパルス発生器(40)の出
力でセットされ、前記パルス発生器(38)の出力でリ
セットされるフリップフロップ(FF−8)と、タイマ
ー回路(39)出力と、フリップフロツプ(FF−8)
のリセット出力(可)を入力としたANDゲート(A1
4)で構戊され、ANDゲート(A14)出力がトラン
ジスタ(Q8)のベースに入力されている。尚、パルス
発生器(38)は、前段にローバスフィルタが設けられ
ており、ダイヤルパルスの如き高速パルスには応答せず
、またパルス発生器(40)はダイヤルパルスに応答す
るように設定されている。また、パルス発生器(38)
は、ローパスフィルタにより遅延してパルスを発生する
ことになる。(41)はリレー接点(RYS−32)と
直列接続されたリセットスイッチで、任意に回線使用信
号発生回路(22)を駆動し、トーン信号(f5)を発
生するよう作用する。
第2図は子局の構成を示す図で、(42)は親局よりの
送信電波を受信する受信部で、(43)は親局へ向け電
波を送信する送信部である。受信部(42)はヘテロダ
イン受信機を構成する周波数変換回路(44)、中間周
波増幅回路(45)、検波回路(46)、低周波増幅回
路(47)及びスピーカー(48)と、トーン信号f1
検出回路(49)と、トーン信号(f1)の発生で駆動
され、出力が混合!(50)を介して低周波増幅回路(
47)に導かれた呼出し信号発生回路(52)と、同じ
くトーン信号f5検出回路(53)と、トーン信号(f
5)がANDゲート(A15)を介して入力され、トー
ン信号(f5)の発生で駆動され、出力が混合器(50
)に導かれた回線使用信号発生回路(54)と、搬送波
検出回路(55)と、該回路出力により導通されるトラ
ンジスタ(QIO)と、発光表示素子(P4)で構戊さ
れている。
一方送信部(43)はマイクロホン(56)の出力を増
幅する低周波増幅回路(57)と、トーン信号(f2)
(f3)(f4)の発生回路(58)(59)(60)
と、ダイヤルパルス発生回路(61)と、前記低周波増
幅回路(57)出力、トーン信号(f2)(f3)(f
4)及びダイヤルパルス発生回路(61)出力により、
搬送波を変調し送信する送信回路(62)とスイッチ回
路(63)で構威され、スイッチ回路(63)により前
記各回路は適宜動作モードに設定される。スイッチ回路
(63)は復帰型の応答スイッチ(64)、インターホ
ンスイッチ(65)及び転送スイッチ(66)よりなり
、応答スイッチ(64〉とインターホンスイッチ(65
)は、操作の度にフノップフロップ(FF−9)(FF
−1.0)を交互にセットリセットするべ(ANDゲー
ト(A16)(A17)(A18)(Al9)及びOR
ゲート(ORIO)(ORII)で11戊されると共に
、ORゲート(ORIO)(ORII)の一方の入力に
は、受信部(42)のトーン信号f5検出回路(53)
よりのトーン信号(f5)の発生で動作するワンショッ
トマルチバイブレークー(67)の出力が入力され、ト
ーン信号(f5)の発生でもフリップフロップ(FF−
9)(FF−10)をリセットするよう構戊されている
。フリップフロップ(FF−9)のセット出力(Q)は
、前記低周波増輻回路(57)、送信回路(62)及び
トーン信号f2発生回路(58)に電源を供給し、フリ
ップフロップ(FF−10)の出力は、トーン信号f3
発生回路(59)に電源を供給すると共にダイオード(
D2)を介しトーン信号f2発生回路(58)等にも電
源を供給している。又、フリップフロップ(FF−9)
(FF−10)の出力は受信部(42)へ供給されOR
ゲー}(ORI2)を介してANDゲート(A15)に
入力されている。転送スイッチ(66)は閉戒操作され
るとトーン信号f4発生回路(60)に電源を供給する
と共に、ダイオード(D3)を介してトーン信号f3発
生回路(59)にも電源を供給し、トーン信号(f3)
、(f4)を発生するよう作用する。(P5)は応答ス
イッチ(64)及びインターホンスイッチ(65)の操
作で点灯される発光表示素子で、送信状態であることを
表示し、又(P6)はインターホンスイッチ(65)及
び転送スイッチ(66)の操作で点灯される発光表示素
子で、インターホン状態にあることを表示する。
(68)は充電可能なバッテリーで、電源スイッチ(6
9)を介して受信部(婬)及び送信部(43)に電源を
供給するよう構威されており、電源スイッチ(69)の
閉戊で受信部(42)に電源が供給され受信待機状態に
設定される。
次に斯る構戊よりなる本発明の動作につき説明する。
親局、子局とも電源スイッチが閉威され受信部は受信待
機状態に設定されているものとし、先ず親局、子局間で
自由に通話を行なうインターホン動作につき説明する。
通話に際し、親局から子局を呼び出す場合につき第lO
図と共に説明する。この時親局は先ず電話機(2)の受
話機を取り上げ(第10図Tl)呼出しスイッチ(14
)を閉戒操作する(第10図T2)。呼出しスイッチ(
14)の閉威で、子局回線制御回路(25)のORゲー
ト(OR9)及びORゲート(OR3)を介してトラン
ジスタ(Q4)が導通されることにより第4リレー(R
Y−4)が励磁され、リレー接点(RYS−4)をA側
からB側接点に切換え、外線(Ll)(L2)と電話機
(2)との接続を遮断すると共に、ORゲート(ORI
)(OR2)を介してトランジスタ(Q1)を導通させ
、且つORゲー} (ORI)を介してトーン信号fl
発生回路(l2)を駆動する。従って第1リレー(RY
−1)が励磁され、リレー接点(RYS−1 )の閉戒
で、送信回路(5)が動作されトーン信号(f1)がア
ンテナ(6)より送信される。親局よりトーン信号(f
1)が送信されると、受信待機状態にある子局でトーン
信号(f1)が受信され、トーン信号fl検出回路(4
9)によるトーン信号(f1)の検出で、呼出し信号発
生回路(52)が駆動されることにより、呼出し信号が
スピーカー(48)より発生され子局の呼出しが行なわ
れる。
スピーカー(48)よりの呼出し信号を聞いた子局の人
は、応答スイッチ(64)を閉或操作する(第10図T
3)。これ以前フリップフロップ(FF−9)はリセッ
ト状態にある為、応答スイッチ(64)の閉戒でAND
ゲー} (A16)が開かれることにより、フリップフ
ロップ(FF−9)がセットされ低周波増幅回路(57
)、送信回路(62)及びトーン信号f2発生回路(5
8)に電源が供給され、トーン信号(f2)が送信され
る。トーン信号(f2)の送信で親局では、それを受信
し、トーン信号f2検出回路(16)によりトーン信号
(f2〉を検出する。トーン信号(f2)の検出でOR
ゲート(OR2)を介してトランジスタ(Ql ’)を
導通し続けることにより、呼出しスイッチ(14)が操
作解除された後も第1リレー(RY−1)を励磁し送信
状態を保持すると共に、トランジスタ(Q2)の導通で
第2リレー(RY−2)が励磁されリレー接点(RYS
−21 )を閉戊し(RYS−22)を開路することに
より、電話機(2)と子局間の回線を形威すると共にト
ーン信号(f1)の送信を停止することにより子局の呼
出し信号を停止させる。したがって、呼出しスイッチ(
14)が操作され続けた場合に、子局の呼出し信号が鳴
り続けるのを防止する。更にトーン信号(f2)の発生
により子局回線制御回路(25)のANDゲー} (A
7)が開かれ、フリップフロップ(FF−3)(FF−
4)がセットされると、フリップフロップ(FF−4)
のセット出力がORゲート(OR9 ’) (OR3 
)を介してトランジスタ(Q4)に供給されることによ
り、第4リレー(RY−4)を励磁し続けると共に、フ
リップフロップ(FF−3)のセット出力のトランジス
タ(Q7)への供給でトランジスタ(Q7)が導通し第
7リレー(RY−7)を励磁してリレー接点(RYS−
7)を開路する。
このリレー接点(RYS−7)の開路で最初に親局の電
話機(2)の受話器を取り上げることにより、回線接続
検知回路(21)の作動で励磁されていた第6リレー(
RY−6)が不動作になり、リレー接点(RYS−61
)が復帰することにより前述したリレー接点(RYS−
2l)の閉威と相俟って親局と子局間が接続される。
これら前述の動作は瞬時に行なわれるもので、親局は子
局からの応答の音声を聞いたら呼出しスイッチ(14)
の操作を解除する。呼出しスイッチ(14)の解除後も
前述のように回線は保持されており、親局の音声はハイ
ブリッドトランス回路(3)のコイル(l6)から送信
回路(5)に導かれ送信され、子局のスピーカー(48
)で再生されると共に、子局の音声は親局のハイブリッ
ドトランス回路(3)のコイル(t3)に導かれ、受話
器で再生されることにより、相互自由に通話することが
できる。
この後、子局より通話を終了する時は、応答スイッチ(
64)を再度操作する(第lO図T4)。これにより、
ANDゲート(A17)が開かれてフリップフロップ(
FF−9)がリセットされトーン信号(f2)の送信が
停止される。親局ではトーン信号(f2)の消失により
、第工、第2リレー(RY−1 )(RY−2)が不動
作になると共に、子局回線制御回路(25)のフリップ
フロップ(FF−3)(FF−4.)が、トーン信号(
f2)の立下りによるパルス発生器(28)のパルス発
生でリセットされることにより、第4、第7リレー(R
Y−4)(RY−7)が不動作になり初期状態の受信待
機状態に復帰される。
また、通話終了の確認後、親局より通話を終了する時は
、リセットスイッチ(41)を閉戒操作すればよい。つ
まり、インターホン通話中は、第3リレー(RY−3)
の不動作でリレー接点(RYS−32)が閉じており(
尚、リレー接点(RYS−8 )(RYS−62)は開
かれたままである)、リセットスイッチ(41)が操作
されると、回線使用信号発生回路(22)の駆動でトー
ン信号(f5)が送信される。子局においてトーン信号
(f5)が検出されるとワンショットマルチバイブレー
クー(67)が動作されることにより、フリップフロッ
プ(FF−9)をリセットすることができ前述のように
初期状態に復帰させることができる。
捕して、このように、親局から子局を受信待機状態に復
帰させることができるので、子局側で復帰操作を忘れ、
親子間がインターホンモードに保持され、電話機(2)
がリレー接点(RYS−4)により外線と遮断されたま
まという状態を防止することができる。
前述の説明は親局から子局の呼出しの場合であったが、
次に子局から親局を呼出す動作につき、第11図と共に
説明する。
子局からの呼出しはインターホンスイッチ(65)を閉
戒操作することにより行なわれる(第11図T1)。即
ちインターホンスイッチ(65)の閉戊によりANDゲ
ー} (A18)が開かれ、フリップフロツプ(FF−
10)がセットされると、トーン信号f3発生回路(5
9)が駆動されると共に、ダイオード(D2)を介して
送信回路(62)、トーン信号f2発生回路(58)が
駆動されることにより、トーン信号(f2)(f3)が
子局から送信される。子局よりのトーン信号(f2)(
f3)を受信した親局ではトーン信号f2検出回路(1
6)によるトーン信号(f2)の検出で、ORゲート(
OR2)を介してトランジスタ(Q1)を導通させ第1
リレー(RY−1)を励磁することにより、送信回路(
5)を動作させると共に、第2リレー(RY−2)の励
磁でリレー接点(RYS−21 )を閉戒し回線を接続
する。又、トーン信号f3検出回路(17)によるトー
ン信号(f3)の検出で、ANDゲート(A2)が開か
れることにより、ORゲート(OR3)を介して第4リ
レー(RY−4>が励磁されると、前述のようにリレー
接点(RYS−4)をB側に切換え外線を切離すと共に
、呼出し信号制御回路(31)のANDゲー1− (A
l2)が開かれることにより、呼出し信号発生回路(3
0)がORゲー} (OR4)を介して駆動されスピー
カー(32)より呼出し信号を発生する。
そこで呼出し信号に気付いた親局の人は、応答するに際
し先ず呼出し信号を止めるべく呼出しスイッチ(l4)
を閉或操作すると(第11図T2)、呼出し信号制御回
路(31)のANDゲート(All)が開かれることに
より、フリップフロップ(FF−6)がセットされ、A
NDゲート(A12)が閉じて呼出し信号発生回路(3
0)は動作を停止し呼出し信号は鳴り止む。この時リレ
ー接点(RYS−22)が開かれていることにより、ト
ーン信号(f1)は発生されない為、子局で呼出し信号
は発生されない。又同時に子局回線制御回路(25)の
ANDゲート(A7)が開かれることにより、フリップ
フロップ(FF−3)がセットされ、第7リレー(RY
−7)を励磁する。第7リレー(RY−7)の励磁で第
6リレー(RY−6)が不動作にされることにより、受
話器を取り上げれば子局との回線が接続され、通話する
ことができる。
この後、子局より通話を終了する時は、インターホンス
イッチ(65)を再度操作すればよい(第11図73)
。これによりANDゲート(A19)が開かれてフリッ
プフロップ(FF−10)がリセットされ、トーン信号
(f2)(f3)の送信が停止される。トーン信号(f
2)(f3)の送信が停止されると、親局の第1、第2
、第4、第7リレー(RY−1 ’)(RY−2 )(
RY−4>(RY−7)が不動作となり、初期状態に復
帰される。
この時トーン信号(f3)の立下りで呼出し信号制御回
路(31)のパルス発生器(36)によるパルス発生で
フリップフロップ(FF−6)もリセットされ初期状態
に復帰される。
また、通話終了の確認後、親局より通話を終了する時は
、前述のようにリセットスイッチ(41)を閉威操作し
て子局のフリップフロップ(FF−10)をリセットし
、インターホンモードを解除すればよい。
尚、前述のようにインターホンとして子局と通話中外線
に着信があった場合には、リレー接点(RYS−4)が
B側に切換っていることにより、ベル信号が第2ベル信
号検知回路(19)に導かれるとホトセル(35)によ
りトランジスタ(Q9)の導通で、出力がORゲー} 
(OR4)を介して呼出し信号発生回路(30)に導か
れることにより、呼出し信号をスピーカー(32)から
発生する。したがって親局は外線に着信があったことが
分る。呼出し信号を聞いた親局は、その旨子局に連絡し
親局と子局の通話を中止し外線に切換える。外線への切
換えは、子局に復帰操作してもらうか親局のリセットス
イッチ(41)を操作することにより、第4リレー(R
Y−4)の不動作で、リレー接点(RYS−4)のA側
への切換復帰により、外線(Ll)(L2)が電話機(
2)に接続され外線と通話することができる。
次に親局、子局とも受信待機状態で外線に着信があった
場合につき説明する。
この時親局のリレー接点(RYS−4)はA側に切換わ
っでいることにより、電話機(2)がベル信号により鳴
動すると共に、ベル信号が第1ベル信号検知回路(15
)により検出されると、ORゲート(OR1)(OR2
)を介して第1リレー(RY−1)を励磁し送信状態に
すると同時に、トーン信号f1発生回路(12)の駆動
でトーン信号(f1)を発生し、トーン信号(f1〉を
送信することにより、子局でも前述のように呼出し信号
の発生で着信があることが分る。
親局、子局同時に着信を確認している状態で先ず親局が
応答した場合の動作につき第12図と共に説明する。親
局は受話器を取り上げると通常の電話と同様にして外線
と通話することができる。この時受話器を取り上げるこ
とにより(第12図T2)、回線接続検知回路(21)
の作動で第6リレー(RY−6)が励磁されると、先ず
リレー接点(RYS−61 )の開路で子局への回線を
遮断することにより、親局と外線の通話が子局に聞かれ
るのを防止し、リレー接点(RYS−62)(RYS−
63)が閉威されることにより、回線使用信号のトーン
信号(f5)を送信する。したがって子局が外線と通話
しようとして、あるいは親局とインターホン通話しよう
として、応答スイッチ(64)あるいはインターホンス
イッチ(65)を閉戊操作すると、フリップフロップ(
FF−9)(FF−10)のセットでORゲー} (O
R12)を介してANDゲート(A15)に入力される
ことにより、トーン信号(f5)の検出でANDゲート
(A15)が開かれて回線使用信号発生回路(54)が
駆動され、スピーカ(48)より回線使用信号が発生さ
れることにより、子局に親局が現在外線と通話中である
ことを知らせることができる。又リレー接点(RYS−
64)が開路されることにより子局の応答スイッチ(6
4)の操作によるトーン信号(f2)の送信で、親局の
ANDゲー} (Al)が開かれ第3リレー(RY−3
)が動作しリレー接点(RYS−31)の開路で親局と
外線が切断されるのを防止する。更にリレー接点(RY
S−65)の開路により、子局のインターホンスイッチ
(65)の操作によるトーン信号(f3)の送信で、親
局のANDゲート(A2)が開かれ第4リレー(RY−
4)が動作しリレー接点(RYS−4)がB側に切換わ
ることにより親局と外線が切断されるのを防止する。こ
のようにして親局が外線と通話中は、その事が子局に指
示されると共に、子局でいかなる操作をしても親局の通
話には影響を与えない。尚、子局でインターホン操作す
れば、トーン信号(f3)の検出で前述のように呼出し
信号発生回路(30)が駆動されることにより、親局は
子局がインターホン通話を希望していることが分る。通
話終了後は受話器を戻すことにより初期状態に復帰され
る(第12図T3)。
このようにして親局で受けた外線が実は子局の人に受け
てもらった方が都合が良い場合がある。
その場合には相手方にその旨を告げ転送スイッチ(26
)を閉戊操作すれば子局へ転送することができる(第1
3図参照)。即ち転送スイッチ(26)が閉戒されると
(第13図T3)、保留制御回路(20)のANDゲー
} (A4)(A5)が開かれることにより、フリツプ
フロップ(FF−1)のセットで第5リレー(RY−5
)が励磁され、リレー接点(RYS−5)の閉戊で外線
(Ll)(L2)が所定のインピーダンス素子(Z)に
より短絡されることにより、外線が保留状態に設定され
る。
この時フリップフロップ(FF−1)のセット出力がダ
イオード(DI)ORゲート(ORI)を介してトーン
信号f1発生回路(12)及びORゲート(OR9 )
 (OR3 )に供給されることにより、トーン信号(
f1)が送信されると共に第4リレー(RY−5)の励
磁でリレー接点(RYS−4)はB側接点に切り換えら
れる。トーン信号(f1)の受信により子局では呼出信
号発生回路(52)が駆動され呼出し信号をスピーカー
(48)より発生する。呼出し信号に気付いた子局の人
が応答スイッチ(64)を操作すると(第13図74)
、トーン信号(f2)の送信で親局の子局回線制御回路
(25)のANDゲート(A7)が開かれフリップフロ
ップ(FF−3)(FF−4)のセットで第7リレー(
RY−7)が励磁され第6ノレー(RY−6)を不動作
にすることにより、第6リレー(RY−6)のリレー接
点(RYS−61 )〜(RYS−65)は全て初期状
態に復帰し、子局とのインターホン回線が接続される(
このときトーン信号(f2)により第2リレー(RY−
2)が励磁され、リレー接点(RYS−21 )は閉戊
し、又リレー接点(RYS−22)は開放してトーン信
号f1発生回路(12)からのトーン信号(f1)の発
生を停止させる)。この時、子局回線制御回路(25)
の出力によりANDゲー1−(AI)は開かれず第3リ
レー(RY−3 )は不動作であり、親局の回線が遮断
されることはない。このようにして子局が応答したなら
ば、転送したい旨告げ転送スイッチ(26)を再度閉戊
操作すると(第13図T5)、保留制御回路(20)は
ANDゲー} (A4)(A6)が開かれることにより
、フリップフロツプ(FF−1)がリセットされ第5ノ
レー(RY−5)が不動作になると、リレー接点(RY
S一5)が開路し保留状態が解除されると共に、子局回
線制御回路(25)のフリップフロツプ(FF−4)が
リセットされることにより、第4リレー(RY−4)が
不動作となりリレー接点(RYS−4)がA側に復帰す
ると、外線(L1.)(L2)と子局との回線が接続さ
れる。
又第4リレー(RY−4 )の不動作と同時にANDゲ
ー}(AI)が開かれることにより、第3リレー(RY
−3)が励磁されてリレー接点(RYS−31)が開路
され親局の回線を遮断する。この時リセット回路(37
)は転送スイッチ(26)の操作で7リップフロツプ(
FF−7)がセットされることにより、子局の応答では
リセット回路(37)は作動されない。子局と外線との
通話終了後は、子局の応答スイッチ(64)を閉戊操作
し、トーン信号(f2)の送信を停止することにより、
親局、子局とも受信待機状態に復帰される。
尚、子局への転送で子局が応答しない場合、転送スイッ
チ(26)を再度操作することにより、フリツプフロッ
プ(FF−1)がリセットされ、第4リレー(RY−4
)及び第5リレー(RY−5)が不動作になることで保
留状態が解除され、親局と外線が再び接続される。又、
この時、トーン信号f1発生回路(12)からのトーン
信号(f1)の発生も停止することになる。
次に外線の着信に対し子局が応答した場合につき第14
図と共に説明する。応答スイッチ(64)を閉戒操作す
ると(第14図T2)フリップフロップ(FF−9)の
セットでトーン信号(f2)が送信されることにより、
親局が送信状態に設定されると共に、第2リレー(RY
−2)の励磁でリレー接点(RYS−21)が閉威され
、外線(Ll)(L2)と子局との回線が接続されるこ
とにより、外線と通話することができる。この時AND
ゲート(A1)が開かれることによる第3リレー(RY
−3)の励磁でリレー接点(RYS−31 )(RYS
−32)が開路されることにより、親局の回線を遮断し
親局に聞かれないようにすると共に、子局が通話中にリ
セットスイッチ(41)が操作されることにより、子局
がリセットされるのを防止する。又、電話機(2)の受
話器を取り上げても、第6リレー(RY−6)の不動作
でリレー接点(RYS−62)は開いたままであり、受
話器の操作で子局がリセットされることも防止する。更
に、第3リレー(RY−3)の励磁と共に発光表示素子
(P1)が点灯されることにより、子局が外線と通話中
であることを親局に知らせる。通話終了後は子局の応答
スイッチ(64)を再度操作することにより(第14図
73)親局、子局ともに受信待機状態に復帰される。
次に今度は子局で受けた通話を親局に転送する場合には
(第15図参照)、相手にその旨告げた後、耘送スイッ
チ(66)を閉戊操作し(第15図T3)トーン信号(
f3)(f4)を送信すれば可能である。即ち親局では
トーン信号f3検出回路(17)によるトーン信号(f
3)の検出で、呼出し信号制御回路(31)が駆動され
スピーカー(32)より呼出し信号を発生させると共に
、ANDゲー}(AI)を閉じることにより第3リレー
(RY−3)を不動作にしリレー接点(RYS−31 
)の閉戊で親局の回線を接続する。このようにして呼出
しを受けた親局は呼出しスイッチ(14)を操作し呼出
し信号を止めた後(第15図T4)、受話器を取り上げ
れば子局と通話することができる。この時呼出しスイッ
チ(14)の操作で保留制御回路(20)のANDゲー
ト(A3)が開かれることにより、フリップフロップ(
FF−1)がセットされると、第5リレー(RY−5)
の励磁で前述のように外線(L1)(L2)が保留状態
に設定されると共に、子局回線制御回路(52)のAN
Dゲート(A7)(A9)が開かtL7リップフロップ
(FF−3)(FF−4)(FF−5)がセットされる
と、第4、第7リレー(RY−4)(RY−7)が励磁
される。したがってリレー接点(RYS−4)がB側に
切換わり、また受話器を取り上げても、リレー(RY−
6)は不動作のままであり、受話器を取り上げた時、親
子間の通話が可能になる。尚、この状態の時、リレー接
点(RYS−62)は、リレー(RY−6)の不動作で
開いたままであり、回線使用信号発生回路(22)より
トーン信号(f5)は発生されない。
子局との通話で転送を知らされた親局は、転送スイッチ
(26)を閉戒操作することにより、(第15図T5)
外線(Ll)(L2)と通話することができる。即ち先
ず保留制御回路(20)の7リップフロツプ(FF−1
)のリセット(信号(S2)と(S4)によるリセット
)で第5リレー(RY−5)が不動作になることにより
、保留状態が解除されると共に、子局回線制御回路(2
5)のワンショットマルチパイプレーター(27)の出
力でANDゲート(AIO)が開かれることにより、フ
リップフロップ(FF−3)がリセットされ第7リレー
(RY−7)が不動作になり、更にフリツブフロツブ(
FF−4)のリセットで第4リレー(RY−4)が不動
作にされることにより外線(Ll)(L2)と親局の回
線が接続され通話可能となる。この時リレー接点(RY
S−4)はショーティングタイプであり、B側からA側
接点への復帰時回線が切断されることはない。
又回線接続検知回路(21)により第6リレー(RY−
6)が励磁され子局への回線を遮断する。また、リレー
接点(RYS−62)が閉じることにより、回線使用信
号発生回路(22)よりトーン信号(f5)が発生し、
子局に送信される。子局では、トーン信号(f5)の検
出でフリップフロップ(FF−9)をリセットし、受信
待機状態に設定する。つまり、子局からの転送時、親局
において耘送スイッチ(26)を操作し、親局と外線の
通話が可能になれば(子局に置ける通話終了を意味する
)、自動的に子局を受信待機状態に復帰させるので、子
局における終了操作の忘れ防止をなすことができる。通
話終了後は受話器を戻すことにより初期状態に復帰され
る(第15図T6)。
尚、子局から親局に転送しても親局が応答しない場合、
ANDゲート(A3)(A7)が開かれない為、親局に
は何等影響を与えず、転送操作を中止し外線と通話でき
る。
次に親局あるいは子局から外線への発信動作につき説明
する。先ず親局から発信する場合には通常の電話機と同
様に、受話器を取り上げダイヤルすることにより外線に
発信することができる。この時回線接続検知回路(21
)の作動で第6リレー(RY−6)が励磁されることに
より、前述のように子局への回線が遮断されると共に、
子局に対しトーン信号(f5)を送信する。
次に子局から外線に対し発信する場合には、先ず応答ス
イッチ(64)を閉戊しトーン信号(f2)を送信する
。子局よりのトーン信号(f2)の受信で親局では前述
のように送信状態に設定されると共にリレー接点(RY
S−21)の閉戒で子局と外線との回線を接続する。回
線接続により子局は交換機より送出されたダイヤルトー
ンを受信した後、ダイヤルノくルス発生回路(61)に
よりダイヤルすれば、ダイヤルパルスに応じトーン信号
(f2)が変調されることにより、それに応じリレー接
点(RYS−21 )が開閉されダイヤルパルスが外線
へ送出される。相手が出たら外線と子局間で通話するこ
とができる。この時、ANDゲート(A1)が開かれる
ことにより、第3リレー(RY−3)が励磁され、前述
のように親局の回線を切断すると共に、子局が通話中に
リセットスイッチ(4】)が操作されることにより、子
局がリセットされるのを防止する。また、電話機(2)
の受話器を持ち上げても第6リレー(RY−6)は不動
作でリレー接点(RYS−62)は閉じたままであり、
受話器の操作で子局がリセットされることも防止するこ
とができる。更に、発光表示素子(P1)の点灯で現在
子局が外線と通話中であることを親局に知らせる。通話
終了後は応答スイッチ(64)を再度操作することによ
り、親局、子局ともに受信待機状態に復帰される。
次にスイッチの誤動作防止装置につき説明する。
先ず親局の転送スイッチ(26)は、第4図に示すよう
に回線接続検知回路(21)の出力信号(S2)が存在
しない時、即ち受話器が取り上げられていない時は、A
NDゲー} (A4)が開かれない為、受信待機状態に
於いて転送スイッチ(26)が操作されたとしても、第
5リレー(RY−5)が励磁されて外線が保留状態にさ
れることはない。又、リセットスイッチ(41)はリレ
ー接点(RYS−32)を介して接続されており、子局
の通話中リレー接点(RYS−32)が開かれることに
より、リセットスイッチ(41)の誤操作で子局がリセ
ットされるのを防止している。
次に子局の場合応答スイッチ(64)が操作されると前
述のように外線と子局回線が接続される為、不用意に操
作されるのを防止しなければならない。本発明では応答
スイッチ(64)が操作されてから所定時間以内にダイ
ヤル操作がなかった場合には、自動的に受信待機状態に
復帰させるよう行なっている。即ち第9図、第16図に
示すように、インターホンモードでなくトーン信号(f
2)がある時、即ち応答スイッチ(64)のみが操作さ
れている時、ANDゲート(A13)が開かれることに
より起動され所定時間経過後出力パルスを発生するタイ
マー回路(39)の出力により、ANDゲート(A14
)を開きトランジスタ(Q8)を導通し、第8リレー(
RY−8)を励磁することにより、リレー接点(RYS
−8)を閉威し、回線使用信号のトーン信号(f5)を
発生させることにより、子局ではトーン信号(f5)の
検出でフリップ゜7ロップ(FF−9)をリセットし受
信待機状態に設定する。したがって応答スイッチ(64
)が操作されてから所定期間内にダイヤルパルスがない
時は、自動的に受信待機状態に復帰される。
しかしながら子局から外線と通話する際は、必ずダイヤ
ルパルスが発生されるから、第17図に示すようにダイ
ヤルパルスの立下りで7リツプフロツプ(FF−8)が
セットされることにより、タイマー出力が発生されても
ANDゲー} (A14)は開かれず第8リレー(RY
−8)は不動作で、子局がリセットされることはなく外
線と通話できる。かくして応答スイッチ(64)の誤操
作が防止される。
次にインターホンスイッチ(65)が誤操作されていた
場合には、親局で呼出し信号が発生し親局の人を呼ぶこ
とになるが、親局の人が応答した時子局の人の応答がな
いことで親局の人は誤操作であることが分る為、その時
はリセットスイッチ(41)により子局を受信待機状態
に復帰させることができる。更に転送スイッチ(66)
が誤操作されたとしても、親局が応答して呼出しスイッ
チ(S1)を発生しない限+7ANDゲート(A3)(
A7)(A9)が開かれず、外線が保留状態にならない
よう構戊されており、親局及び外線に対し何等影響を与
えない。又子局から外線への発信操作あるいはインター
ホン操作をした際、親局の故障、親局の電源OFFある
いは子局が親局との通話範囲外にいる場合、応答スイッ
チ(64)あるいはインターホンスイッチ(65)を操
作しても親局が送信状態に設定されないことにより、子
局では親局からの搬送波が受信されず、搬送波検出回路
(55)の出力がなくなりトランジスタ(QIO)の不
導通で発光表示素子(P4)が点灯され、親局の故障あ
るいは通話範囲外であることを指示する。
尚、上述の説明はパルスダイヤルの場合であったが、リ
セット回路(37)のパルス発生回路(4o)をダイヤ
ルのトーン周波数の検出でパルスを変更するように変更
するだけで、トーンダイヤルにも適用できるものである
(ト)発明の効果 本発明は、上記の様に子局を受信待機状態に復帰可能な
動作時、例えば、子局から親局に対する転送後、親局と
外線が通話状態になった場合、或るいは親局においてイ
ンターホン通話の終了操作がなされた場合、親局におけ
る動作で自動的に子局を受信待機状態に復帰させるよう
にしたものであり、子局における操作スイッチの切り忘
れをそれらの状態において防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコードレス電話装置の親局の構成を示
す図、第2図は同じく子局の構戊を示す図、第3図は第
l図のハイブリッドトランス回路の構戊を示す図、第4
図は同じく保留制御回路の構成を示す図、第5図は同じ
く回線接続検知回路のt1l或を示す図、第6図は同じ
く子局回線制御回路の構或を示す図、第7図は同じく第
1、第2ベル信号検知回路の構戊を示す図、第8図は同
じく呼出し信号制御回路の構成を示す図、第9図は同じ
くリセット回路のt1l或を示す図、第10図、第11
図、第12図、第13図、第14図、第15図、第16
図及び第17図は親局及び子局の動作状態を説明するタ
イムチャート図である。 (±)・・・親局の送受信機、(2)・・・電話機、(
3)・・・ハイブリッドトランス回路、(5)・・・送
信回路、(ヱ)・・・受信回路、(12)・・・トーン
信号f1発生回路、(l4)・・・呼出しスイッチ、(
15)・・・第1ベル信号検知回路、(16)・・・ト
ーン信号f2検出回路、(17)・・・トーン信号f3
検出回路、(18)・・・トーン信号f4検出回路、(
19)・・・第2ベル信号検知回路、(20)・・・保
留制御回路、(21)・・・回線接続検知回路、(22
)・・・回線使用信号発生回路、(25)・・・子局回
線制御回路、(26)・・・転送スイッチ、(30)・
・・呼出し信号発生回路、(31)・・・呼出し信号制
御回路、(37)・・・リセット回路、(41)・・・
リセットスイッチ、(42)・・・受信部、(43)・
・・送信部、(49)・・・トーン信号f1検出回路、
(53)・・・トーン信号f5検出回路、(58)・・
・トーン信号f2発生回路、(59)・・・トーン信号
f3発生回路、(60)・・・トーン信号f4発生回路
、(61)・・・ダイヤルパルス発生回路、(64)・
・・応答スイッチ、(65)・・・インターホンスイッ
チ、(66)・・・転送スイッチである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電話回線に接続され、送受信機を備えた親局と、
    無線で結ばれた子局で構成され、前記親局を介して前記
    子局が外線と接続されるコードレス電話装置において、
    前記親局に、前記子局が外線と通話中以外で、且つ通話
    可能な所定のモードにある時、前記親局における所定の
    操作で、復帰信号を発生する制御手段を設け、前記子局
    に、前記親局からの復帰信号の受信により前記子局を受
    信待機状態に復帰させる手段を設けたことを特徴とする
    コードレス電話装置。
  2. (2)前記制御手段は、外線の着信に応答した子局から
    の転送信号の受信後、親局における通話操作により前記
    親局と外線が通話状態に設定された時、前記復帰信号を
    発生することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    コードレス電話装置。
  3. (3)前記制御手段は、前記親局と子局間でのインター
    ホン通話中、親局においてインターホン通話の終了操作
    がなされた時、前記復帰信号を発生することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のコードレス電話装置。
JP13457090A 1990-05-23 1990-05-23 コードレス電話装置 Granted JPH03205946A (ja)

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Citations (4)

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