JPH03206253A - 樋支持装置の樋レベル調整装置 - Google Patents
樋支持装置の樋レベル調整装置Info
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- JPH03206253A JPH03206253A JP590A JP590A JPH03206253A JP H03206253 A JPH03206253 A JP H03206253A JP 590 A JP590 A JP 590A JP 590 A JP590 A JP 590A JP H03206253 A JPH03206253 A JP H03206253A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、建築構造物の屋根軒先部に設置されて雨樋
を支持する樋支持装置の樋レベル調整装置に関し、さら
に詳しくは、屋根軒先部に設置される被支持雨樋を、屋
根軒先部の納り具合などに対応して、その設置レベルを
任意に調整可能に設定して取付け支持させ得るようにし
た樋支持装置における樋レベル調整装置の改良に係るも
のである。
を支持する樋支持装置の樋レベル調整装置に関し、さら
に詳しくは、屋根軒先部に設置される被支持雨樋を、屋
根軒先部の納り具合などに対応して、その設置レベルを
任意に調整可能に設定して取付け支持させ得るようにし
た樋支持装置における樋レベル調整装置の改良に係るも
のである。
従来から、一般家屋などにおける金属屋根構造の建築構
造物にあっては、通常の場合,構造物躯体での所定の屋
根勾配を与えて組み上げられた,いわゆる小屋組み構成
に対し、その棟側がら軒先側にかけて、複数本の垂木部
材を所定間隔で差し掛けて配設させ、これらの各垂木部
材上に金属屋根板を葺き上げて屋根構造を構成させると
共に、屋根構造の軒先部には、所定間隔毎の各垂木部材
の先端部から突き出された支持部材に樋受け金具をそれ
ぞれに懸架して装着させ、これらの各樋受け金具を通し
て一連に雨樋を設置支持させるようにしており、また、
その軒先部の全体的な納まり形状の主なものとしては、
軒先を屋根勾配に直交して截断した上で、軒裏を屋根勾
配に平行させて納めるか、または、水平方向に納めるよ
うにしたそれぞれのものと、軒先を垂直方向に截断した
上で、軒裏を屋根勾配に平行させて納めるか、または、
水平方向に納めるようにしたものとの4種類の形態があ
る。
造物にあっては、通常の場合,構造物躯体での所定の屋
根勾配を与えて組み上げられた,いわゆる小屋組み構成
に対し、その棟側がら軒先側にかけて、複数本の垂木部
材を所定間隔で差し掛けて配設させ、これらの各垂木部
材上に金属屋根板を葺き上げて屋根構造を構成させると
共に、屋根構造の軒先部には、所定間隔毎の各垂木部材
の先端部から突き出された支持部材に樋受け金具をそれ
ぞれに懸架して装着させ、これらの各樋受け金具を通し
て一連に雨樋を設置支持させるようにしており、また、
その軒先部の全体的な納まり形状の主なものとしては、
軒先を屋根勾配に直交して截断した上で、軒裏を屋根勾
配に平行させて納めるか、または、水平方向に納めるよ
うにしたそれぞれのものと、軒先を垂直方向に截断した
上で、軒裏を屋根勾配に平行させて納めるか、または、
水平方向に納めるようにしたものとの4種類の形態があ
る。
〔発明が解決しようとする課題j
しかしながら、このような従来の樋支持装置においては
、建築施工現場での各樋受け金具による雨樋の支持条件
,例えば、種々の形態による軒先部構造に対応して、軒
先部での微妙な寸法の不揃いによる出入り調整の問題,
雨樋の支持角度の調整の問題 雨樋の流れ勾配設定の問
題,それに、軒先部形状に合わせた雨樋の軒先納めにお
ける化粧パネルとしての幕板支持の簡略性の問題,また
同様に、軒先部形状に合わせた雨樋の下面,つまり、軒
裏納めにおける化粧パネルとしての軒天板支持の簡略性
の問題,さらには、高所作業であるための雨樋,ならび
に幕板,軒天板の取付け設置に対する作業性および安全
性向上の問題などの各支持条件が、相互に絡み合って極
めて多岐に亘ることになるもので、このために、これら
の諸点をそれぞれに満足させ得る雨樋の支持構造の提案
が要望されている。
、建築施工現場での各樋受け金具による雨樋の支持条件
,例えば、種々の形態による軒先部構造に対応して、軒
先部での微妙な寸法の不揃いによる出入り調整の問題,
雨樋の支持角度の調整の問題 雨樋の流れ勾配設定の問
題,それに、軒先部形状に合わせた雨樋の軒先納めにお
ける化粧パネルとしての幕板支持の簡略性の問題,また
同様に、軒先部形状に合わせた雨樋の下面,つまり、軒
裏納めにおける化粧パネルとしての軒天板支持の簡略性
の問題,さらには、高所作業であるための雨樋,ならび
に幕板,軒天板の取付け設置に対する作業性および安全
性向上の問題などの各支持条件が、相互に絡み合って極
めて多岐に亘ることになるもので、このために、これら
の諸点をそれぞれに満足させ得る雨樋の支持構造の提案
が要望されている。
この発明は、従来のこのような要望に応えようとするも
のであり、その目的とするところは、建築施工現場での
軒先部構造としての各樋受け金具による雨樋の設置支持
構造,ならびに雨樋の前面軒先における幕板,雨樋の下
面軒裏における軒天板の取付け構造において、特に、雨
樋の流れ勾配の問題をその他の各問題との関連で改善し
、可及的簡単に雨樋の設置支持レベルを調整設定し得る
ようにした,この種の樋支持装置の樋レベル調整装置を
提供することである。
のであり、その目的とするところは、建築施工現場での
軒先部構造としての各樋受け金具による雨樋の設置支持
構造,ならびに雨樋の前面軒先における幕板,雨樋の下
面軒裏における軒天板の取付け構造において、特に、雨
樋の流れ勾配の問題をその他の各問題との関連で改善し
、可及的簡単に雨樋の設置支持レベルを調整設定し得る
ようにした,この種の樋支持装置の樋レベル調整装置を
提供することである。
前記目的を達成させるために、この発明に係る樋支持装
置の樋レベル調整装置は、上方を開放した枠状をなして
、枠内底部に基準面を形成した樋受け金具組立て体を設
け、前記樋受け金具組立て体の枠内に、前記基準面に対
して上下方向レベル高さを調整可能にした樋受けレベル
出し金具を装着させると共に、前記樋受けレベル出し金
具の上面を含む枠内面上に、雨樋を設置支持させるよう
にしたことを特徴とするものである。
置の樋レベル調整装置は、上方を開放した枠状をなして
、枠内底部に基準面を形成した樋受け金具組立て体を設
け、前記樋受け金具組立て体の枠内に、前記基準面に対
して上下方向レベル高さを調整可能にした樋受けレベル
出し金具を装着させると共に、前記樋受けレベル出し金
具の上面を含む枠内面上に、雨樋を設置支持させるよう
にしたことを特徴とするものである。
[作 用]
すなわち,この発明においては、樋受け金具組立て体の
枠内底部に基準面を形成しておき、この枠内にあって樋
受けレベル出し金具を装着させ、基準面に対して、この
樋受けレベル出し金具の上下方向レベル高さを調整した
上で、その上面を含む枠内面上に、雨樋を設置支持させ
るようにしたから、軒先部における各樋受け金具を通し
た雨樋の設置支持レベルを正確かつ簡単に調整設定し得
るのである。
枠内底部に基準面を形成しておき、この枠内にあって樋
受けレベル出し金具を装着させ、基準面に対して、この
樋受けレベル出し金具の上下方向レベル高さを調整した
上で、その上面を含む枠内面上に、雨樋を設置支持させ
るようにしたから、軒先部における各樋受け金具を通し
た雨樋の設置支持レベルを正確かつ簡単に調整設定し得
るのである。
〔実 施 例〕
以下,この発明に係る樋支持装置の樋レベル調整装置の
一実施例につき、第1図ないし第3図を参照して詳細に
説明する。
一実施例につき、第1図ないし第3図を参照して詳細に
説明する。
第1図はこの実施例による樋支持装置を適用した建築構
造物での屋根軒先部の概要を示す全体側面図であり、第
2図は同上樋受け金具組立て体および幕板,軒天板各受
け金具の詳細を示す分解斜視図、第3図は同上樋受け金
具組立て体における第1図III−III線部対応の雨
樋支持部を拡大して示す横断面図である。
造物での屋根軒先部の概要を示す全体側面図であり、第
2図は同上樋受け金具組立て体および幕板,軒天板各受
け金具の詳細を示す分解斜視図、第3図は同上樋受け金
具組立て体における第1図III−III線部対応の雨
樋支持部を拡大して示す横断面図である。
これらの実施例各図,特に、第1図構成において、この
実施例装置を適用する建築構造物は、構造物躯体(庄)
と、屋根構造,こ\では、横葺き屋根板を用いた横葺き
屋根構造(110)とからなっている。
実施例装置を適用する建築構造物は、構造物躯体(庄)
と、屋根構造,こ\では、横葺き屋根板を用いた横葺き
屋根構造(110)とからなっている。
すなわち,前記構造物躯体(±)としては、例えば、そ
れぞれにH型鋼材を用いた構造体支柱(101)と、こ
の構造体支柱(101)の上端部に所定の屋根勾配でか
つ軒先側を幾分か突出して固定させた合掌梁(102)
とにより構成される。
れぞれにH型鋼材を用いた構造体支柱(101)と、こ
の構造体支柱(101)の上端部に所定の屋根勾配でか
つ軒先側を幾分か突出して固定させた合掌梁(102)
とにより構成される。
そして、合掌梁(102)上には、いわゆる,Cチャン
ネル型鋼材による複数本の母屋部材(103)を屋根勾
配に直交するように所定間隔毎に架け渡して、適宜に溶
着,ボルト止めなどにより固定すると共に、これらの各
母屋部材(103)上の全面にあって、例えば、目地部
材(104a)などを介在して、野地板としての断熱ボ
ード(104)などを張り込んだ上で、この断熱ボード
(104)上には、屋根勾配に平行する棟側から軒先側
にかけて、チャンネル鋼材などによる両側フランジ付き
の複数本の垂木部材(105) ,こ\では、中空内部
(105a)を有する各垂木部材(105)を等間隔に
差し掛け、かつ断熱ボード(104)を介して各母屋部
材(103)との間で、適宜にボルト止めなどにより固
定するほか、後述するように、軒先該当部では、別途,
中空内部(105a)内に装入される樋垂木金具(13
)をも、軒先への突出長さを調整可能に取り付けるよう
にする。
ネル型鋼材による複数本の母屋部材(103)を屋根勾
配に直交するように所定間隔毎に架け渡して、適宜に溶
着,ボルト止めなどにより固定すると共に、これらの各
母屋部材(103)上の全面にあって、例えば、目地部
材(104a)などを介在して、野地板としての断熱ボ
ード(104)などを張り込んだ上で、この断熱ボード
(104)上には、屋根勾配に平行する棟側から軒先側
にかけて、チャンネル鋼材などによる両側フランジ付き
の複数本の垂木部材(105) ,こ\では、中空内部
(105a)を有する各垂木部材(105)を等間隔に
差し掛け、かつ断熱ボード(104)を介して各母屋部
材(103)との間で、適宜にボルト止めなどにより固
定するほか、後述するように、軒先該当部では、別途,
中空内部(105a)内に装入される樋垂木金具(13
)をも、軒先への突出長さを調整可能に取り付けるよう
にする。
また、前記横葺き屋根構造(110)としては、この場
合,本発明者の提唱した公知に係る,いわゆる段角型の
横葺き屋根板(111)を用い、前記各垂木部材(10
5)上にあって、よく知られているように、それぞれに
下地材(112)を介した上で吊子部材(113)によ
り止着させるようにし、このようにして棟側から軒先側
へ葺き上げてある。
合,本発明者の提唱した公知に係る,いわゆる段角型の
横葺き屋根板(111)を用い、前記各垂木部材(10
5)上にあって、よく知られているように、それぞれに
下地材(112)を介した上で吊子部材(113)によ
り止着させるようにし、このようにして棟側から軒先側
へ葺き上げてある。
なおこ〉で、図中, (114)は前記各垂木部材(1
05)の軒先端部に固定した軒先金具、(115)はこ
の軒先金具(114)に取り付けられた軒先納め装飾板
としての軒先唐草板である。
05)の軒先端部に固定した軒先金具、(115)はこ
の軒先金具(114)に取り付けられた軒先納め装飾板
としての軒先唐草板である。
しかして、この実施例による樋支持装置(10)は、第
】図,第3図に示されているように、前記構成による横
葺き屋根構造(110)の軒先部,こ)では、少な《と
も前記各母屋部材(103)および各垂木部材(105
)を備える横葺き屋根構造(ル)の軒先部において設置
固定される。そして、この樋支持装置(哩)は、軒先部
への樋垂木金具の取付け調整部(11)と、樋受け金具
の角度調整部(21)と、樋受けレベルの調整部(旦)
と、幕板の取付け調整部(飢)と、それに、軒天板の取
付け調整部(飢)とのそれぞれによって構成される。
】図,第3図に示されているように、前記構成による横
葺き屋根構造(110)の軒先部,こ)では、少な《と
も前記各母屋部材(103)および各垂木部材(105
)を備える横葺き屋根構造(ル)の軒先部において設置
固定される。そして、この樋支持装置(哩)は、軒先部
への樋垂木金具の取付け調整部(11)と、樋受け金具
の角度調整部(21)と、樋受けレベルの調整部(旦)
と、幕板の取付け調整部(飢)と、それに、軒天板の取
付け調整部(飢)とのそれぞれによって構成される。
先ず、軒先部に対する樋垂木金具の取付け調整部(11
)は、少なくとも軒先部側での複数の前記母屋部材(1
03)間に跨る長さにされて、前記各垂木部材(105
)の中空内部(105a)内に装入し得るようにした樋
垂木金具(13)と、この樋垂木金具(l3)の軒先側
端部に垂下された固定腕(14) ,および1対の軸受
け板(15) . (15)とからなる樋垂木金具組立
て体(12)を有しており、こ\では、2組の固定部材
(16) ,この場合は、固定座金具(17)と固定係
合金具(18)とを用い、前記断熱ボード(104)お
よび目地部材(104a)を介して、この樋垂木金具(
13),ひいては、樋垂木金具組立て体(12)を、垂
木部材(105)と一緒に母屋部材(103)に軒先へ
の突出長さを調整し得るように取り付けてある。
)は、少なくとも軒先部側での複数の前記母屋部材(1
03)間に跨る長さにされて、前記各垂木部材(105
)の中空内部(105a)内に装入し得るようにした樋
垂木金具(13)と、この樋垂木金具(l3)の軒先側
端部に垂下された固定腕(14) ,および1対の軸受
け板(15) . (15)とからなる樋垂木金具組立
て体(12)を有しており、こ\では、2組の固定部材
(16) ,この場合は、固定座金具(17)と固定係
合金具(18)とを用い、前記断熱ボード(104)お
よび目地部材(104a)を介して、この樋垂木金具(
13),ひいては、樋垂木金具組立て体(12)を、垂
木部材(105)と一緒に母屋部材(103)に軒先へ
の突出長さを調整し得るように取り付けてある。
従って、この取付け調整部(11)においては、母屋部
材(103)に固定係合金具(18)を位置不動に固定
させたま)の状態で、固定座金具(l7)側を適宜に調
整することにより、垂木部材(105)の内部において
、樋垂木金具(l3)を出入り移動させて、その軒先側
への突き出し長さを任意に調整設定でき、かつ調整位置
で、この固定座金具(17)を再固定させ得るのである
。
材(103)に固定係合金具(18)を位置不動に固定
させたま)の状態で、固定座金具(l7)側を適宜に調
整することにより、垂木部材(105)の内部において
、樋垂木金具(l3)を出入り移動させて、その軒先側
への突き出し長さを任意に調整設定でき、かつ調整位置
で、この固定座金具(17)を再固定させ得るのである
。
すなわち,これを約言すると、それぞれの各樋垂木金具
組立て体(12)での軒先側への突き出し長さを、極め
て容易かつ任意に調整設定できることになるもので、ひ
いては、次に述べる樋受け金具組立て体(22)の矢印
(A)で示す水平方向位置を適正に設定し得るのである
。
組立て体(12)での軒先側への突き出し長さを、極め
て容易かつ任意に調整設定できることになるもので、ひ
いては、次に述べる樋受け金具組立て体(22)の矢印
(A)で示す水平方向位置を適正に設定し得るのである
。
また、前記樋受け金具の角度調整部(21)は、第1図
に示されているように、軒先側への突き出し長さを調整
設定可能にした樋垂木金具(13) ,ひいては、樋垂
木金具組立て体(l2)を用い、この樋垂木金具組立て
体(l2)の各軸受け板(15), (15)間に対し
て、樋受け金具組立て体(22)を可回動的に軸支持さ
せると共に、これを固定腕(14)に対して、角度調整
可能に固定し得るように構成する。
に示されているように、軒先側への突き出し長さを調整
設定可能にした樋垂木金具(13) ,ひいては、樋垂
木金具組立て体(l2)を用い、この樋垂木金具組立て
体(l2)の各軸受け板(15), (15)間に対し
て、樋受け金具組立て体(22)を可回動的に軸支持さ
せると共に、これを固定腕(14)に対して、角度調整
可能に固定し得るように構成する。
すなわち,前記樋受け金具組立て体(22)は、第l図
,第2図に示されているように、この場合,それぞれに
角パイプからなる十分な高さの後方竪枠(23)と、こ
の後方竪枠(23)の下部側から前方に延びる基準横枠
(24)と、この基準横枠(24)の前端部に設けられ
て比較的低い高さの前方竪枠(25)とからなる樋受け
金具を有しており、かつ前方竪枠(25)には、上下1
組の長孔(27) , (27)を介して上下調整ボル
ト・ナット(28) , (28)止めされ、上下方向
高さを調整し得るようにした断面コ字状の幕板受け金具
(26)を前方から着脱自在に嵌装させてある。
,第2図に示されているように、この場合,それぞれに
角パイプからなる十分な高さの後方竪枠(23)と、こ
の後方竪枠(23)の下部側から前方に延びる基準横枠
(24)と、この基準横枠(24)の前端部に設けられ
て比較的低い高さの前方竪枠(25)とからなる樋受け
金具を有しており、かつ前方竪枠(25)には、上下1
組の長孔(27) , (27)を介して上下調整ボル
ト・ナット(28) , (28)止めされ、上下方向
高さを調整し得るようにした断面コ字状の幕板受け金具
(26)を前方から着脱自在に嵌装させてある。
こ\で、前記幕板受け金具(26)は、次に述べる理由
によって低くされた前方竪枠(25)の高さを、その低
くされた高さ相当分だけ補償するための前方竪枠補助金
具の役割りを兼用する。
によって低くされた前方竪枠(25)の高さを、その低
くされた高さ相当分だけ補償するための前方竪枠補助金
具の役割りを兼用する。
そして、前記後方竪枠(23)の上端部の軸支持孔(2
9)を、前記樋垂木金具組立て体(12)の各軸受け板
(15), (15)間に軸ボルト・ナット(30)に
よって回動自在に軸支持させると共に、上方背面側に突
出する支持板(31)に軸ボルト・ナット(33)で軸
支持させた角度調整ボルト(32)を、固定腕(14)
に対して適宜に挿通させ、かつこれを1対のナット(3
4). (34)で角度調整可能に固定させるようにし
てある。
9)を、前記樋垂木金具組立て体(12)の各軸受け板
(15), (15)間に軸ボルト・ナット(30)に
よって回動自在に軸支持させると共に、上方背面側に突
出する支持板(31)に軸ボルト・ナット(33)で軸
支持させた角度調整ボルト(32)を、固定腕(14)
に対して適宜に挿通させ、かつこれを1対のナット(3
4). (34)で角度調整可能に固定させるようにし
てある。
従って、この角度調整部(星)においては、l対のナッ
ト(34) . (34)の螺進退調整操作により、樋
垂木金具組立て体(12)に対する樋受け金具絹立て体
(22)の角度,換言すると、屋根勾配とか、あるいは
特注設計された場合などでの軒先部の形状,角度などに
対応した樋受け金具組立て体(22)の角度を、極めて
容易かつ任意に調整設定できることになる。
ト(34) . (34)の螺進退調整操作により、樋
垂木金具組立て体(12)に対する樋受け金具絹立て体
(22)の角度,換言すると、屋根勾配とか、あるいは
特注設計された場合などでの軒先部の形状,角度などに
対応した樋受け金具組立て体(22)の角度を、極めて
容易かつ任意に調整設定できることになる。
また、前記樋受けレベルの調整部(41)としては、第
1図,第2図,第3図に示されているように、前記基準
横枠(24)での中間部のネジ孔(42)に対して、上
部に高さ調整バー(43)を設けた高さ調整ボルト(4
4)を上方から高さ調整自在に螺合させると共に、後方
竪枠(23)と幕仮受け金具(26)間でそれぞれに前
後の各案内片(46), (47)を嵌装させて、上下
方向摺動かつ着脱自在にした樋受けレベル出し金具(4
5)を前記調整バー(43)上に受支させて構成するも
ので、この場合,基準横枠(24)の上面が樋受けレベ
ルの基準面となる。
1図,第2図,第3図に示されているように、前記基準
横枠(24)での中間部のネジ孔(42)に対して、上
部に高さ調整バー(43)を設けた高さ調整ボルト(4
4)を上方から高さ調整自在に螺合させると共に、後方
竪枠(23)と幕仮受け金具(26)間でそれぞれに前
後の各案内片(46), (47)を嵌装させて、上下
方向摺動かつ着脱自在にした樋受けレベル出し金具(4
5)を前記調整バー(43)上に受支させて構成するも
ので、この場合,基準横枠(24)の上面が樋受けレベ
ルの基準面となる。
従って、この樋受けレベルの調整部(4l)においては
、樋受けレベル出し金具(45)を一旦,取り外した状
態で、高さ調整バー(43)を回動させ、高さ調整ボル
ト(44)を螺進退操作することにより、基準横枠(2
4)の上面に形成される樋受けレベルの基準面に対する
高さ調整を行なった後、この高さ調整バー(43)上に
再度,樋受けレベル出し金具(45)を受支させること
で、この樋受けレベル出し金具(45) ,ひいては、
樋受け金具組立て体(22)に受け入れる雨樋(201
)のレベル調整を、極めて容易かつ任意に調整設定でき
ることになる。なお、図中, (48)は設定された調
整位置を一層,強固に確定するための止めナットである
。
、樋受けレベル出し金具(45)を一旦,取り外した状
態で、高さ調整バー(43)を回動させ、高さ調整ボル
ト(44)を螺進退操作することにより、基準横枠(2
4)の上面に形成される樋受けレベルの基準面に対する
高さ調整を行なった後、この高さ調整バー(43)上に
再度,樋受けレベル出し金具(45)を受支させること
で、この樋受けレベル出し金具(45) ,ひいては、
樋受け金具組立て体(22)に受け入れる雨樋(201
)のレベル調整を、極めて容易かつ任意に調整設定でき
ることになる。なお、図中, (48)は設定された調
整位置を一層,強固に確定するための止めナットである
。
なお、このような樋受けレベル出し金具(45)のレベ
ル調整手段(ごついては、必ずしも前記構成による高さ
調整バー(43)と高さ調整ボルト(44)とを用いる
ことにのみ限定されるものではなく、同様な作用を得ら
力るものであれば、任意の調整手段を用いて差し支えな
いことは勿論である。
ル調整手段(ごついては、必ずしも前記構成による高さ
調整バー(43)と高さ調整ボルト(44)とを用いる
ことにのみ限定されるものではなく、同様な作用を得ら
力るものであれば、任意の調整手段を用いて差し支えな
いことは勿論である。
すなわち,以上を約言すると、それぞれの各樋受け金具
紀立て体(22)の角度設定をなした上で、その各樋受
けレベル出し金具(45)の高さを、極めて容易かつ任
意に調整設定できることになるもので、ひいては、流れ
込む水捌けが良好に行われるように、個々の各樋受けレ
ベル出し金具(45)の矢印CB)で示す垂直方向の高
さ位置を適正に設定し得るのである。
紀立て体(22)の角度設定をなした上で、その各樋受
けレベル出し金具(45)の高さを、極めて容易かつ任
意に調整設定できることになるもので、ひいては、流れ
込む水捌けが良好に行われるように、個々の各樋受けレ
ベル出し金具(45)の矢印CB)で示す垂直方向の高
さ位置を適正に設定し得るのである。
ちなみに、前記樋受け金具組立て体(22)に対する雨
樋(201)の受支態様としては、後方竪枠(23)と
、基準横枠(24)と、それに前方竪枠(25)および
幕板受け金具(26)とで囲まれた内側に接した状態で
、この雨樋(201)を受け入れて設置すると共に、軒
先対応側からは、軒先部での雨樋(201)の納まりを
よくするために軒先部化粧板(202)を垂下させて化
粧処理するのであり、また、幕板相当部側での雨樋(2
01)の化粧納まりについては別に述べる。
樋(201)の受支態様としては、後方竪枠(23)と
、基準横枠(24)と、それに前方竪枠(25)および
幕板受け金具(26)とで囲まれた内側に接した状態で
、この雨樋(201)を受け入れて設置すると共に、軒
先対応側からは、軒先部での雨樋(201)の納まりを
よくするために軒先部化粧板(202)を垂下させて化
粧処理するのであり、また、幕板相当部側での雨樋(2
01)の化粧納まりについては別に述べる。
従って、これを換言すると、軒先部における各樋受け金
具を通した雨樋の設置支持レベルを正確かつ簡単に調整
設定し得るのである。
具を通した雨樋の設置支持レベルを正確かつ簡単に調整
設定し得るのである。
次に、前記幕板の取付け調整部(51)を構成する部材
については、第1図,第2図,第3図に示されているよ
うに、前記した幕仮受け金具(26)によって兼用され
ており、この実施例構成の場合には、後述するように、
前面側幕板部での種々の化粧処理構或に役立たせるため
に、この幕仮受け金具(26)の上部に取付け孔(52
)を穿孔してある。
については、第1図,第2図,第3図に示されているよ
うに、前記した幕仮受け金具(26)によって兼用され
ており、この実施例構成の場合には、後述するように、
前面側幕板部での種々の化粧処理構或に役立たせるため
に、この幕仮受け金具(26)の上部に取付け孔(52
)を穿孔してある。
この場合、幕板の取付け調整部(旦)における幕板受け
金具(26)は、特に、これ自体を一旦,取り外してお
くか、あるいは、上方の上下調整ボルト・ナット(28
)のみを取り外すことで、前方に倒しておくことによっ
て、この前方側からの樋受け金具組立て体(22)内へ
の雨樋(201)の受け入れ設置作業を頗る簡単に行な
い得るのであり、併せて、図示通りに引き起した状態で
は、それぞれの各上下調整ボルト・ナット(2g) ,
(28)を基準にした各長孔(27), (27)の
利用によって、高さ方向の位置を極めて容易かつ任意に
調整設定できる。
金具(26)は、特に、これ自体を一旦,取り外してお
くか、あるいは、上方の上下調整ボルト・ナット(28
)のみを取り外すことで、前方に倒しておくことによっ
て、この前方側からの樋受け金具組立て体(22)内へ
の雨樋(201)の受け入れ設置作業を頗る簡単に行な
い得るのであり、併せて、図示通りに引き起した状態で
は、それぞれの各上下調整ボルト・ナット(2g) ,
(28)を基準にした各長孔(27), (27)の
利用によって、高さ方向の位置を極めて容易かつ任意に
調整設定できる。
そしてまた、この幕板の取付け調整部(51)において
は、通常の場合、例えば、幕板受け金具(26)での高
さ方向のほf全長に亘る主面部に対して、前面化粧板と
しての幕板(203)を設置して適宜に止着させると共
に、この幕板(203)との間にそれぞれ目地部を残し
た状態で、上部側にあっては、幕板受け金具(26)の
上端部を越えて、雨樋(201)の内面上部にまで達す
る上部化粧板(204)を、また、下部側にあっては、
同様に、幕仮受け金具(26)の下端部を越えて、次に
述べる軒天板受け金具(62)の前端部下面に跨って延
びる下部化粧板(205)をそれぞれに設置して適宜に
止着させ、かつ各目地部をそれぞれ目地材(206)
, (207)により埋め込んで仕上げる。
は、通常の場合、例えば、幕板受け金具(26)での高
さ方向のほf全長に亘る主面部に対して、前面化粧板と
しての幕板(203)を設置して適宜に止着させると共
に、この幕板(203)との間にそれぞれ目地部を残し
た状態で、上部側にあっては、幕板受け金具(26)の
上端部を越えて、雨樋(201)の内面上部にまで達す
る上部化粧板(204)を、また、下部側にあっては、
同様に、幕仮受け金具(26)の下端部を越えて、次に
述べる軒天板受け金具(62)の前端部下面に跨って延
びる下部化粧板(205)をそれぞれに設置して適宜に
止着させ、かつ各目地部をそれぞれ目地材(206)
, (207)により埋め込んで仕上げる。
すなわち,このようにして、幕板の取付け調整部(51
)では、幕板受け金具(26)に対して、通常状態の幕
板(幕板(203) ,および上部化粧板(204)
,下部化粧板(205))を、極めて容易かつ簡単に取
付け固定することができるのであり、そして、この場合
、上部化粧板(204)については,前記した幕板相当
部側での雨樋(201)の納まりを良好にし、また、下
部化粧板(205)については、次に述べる軒天板受け
金具(62)の化粧隠しを形成することになる。
)では、幕板受け金具(26)に対して、通常状態の幕
板(幕板(203) ,および上部化粧板(204)
,下部化粧板(205))を、極めて容易かつ簡単に取
付け固定することができるのであり、そして、この場合
、上部化粧板(204)については,前記した幕板相当
部側での雨樋(201)の納まりを良好にし、また、下
部化粧板(205)については、次に述べる軒天板受け
金具(62)の化粧隠しを形成することになる。
また、前記軒天板の取付け調整部(61)には、第1図
,第2図,第3図に示されているように、前記した後方
竪枠(23)と前方竪枠(25)との各枠内部に対して
、下方からそれぞれに挿入される角パイブからなる軒天
板調整金具(63). (64)と、これらの各軒天板
調整金具(63) , (64)を介して取付け装着さ
れる断面コ字状の軒天仮受け金具(62)とを設ける。
,第2図,第3図に示されているように、前記した後方
竪枠(23)と前方竪枠(25)との各枠内部に対して
、下方からそれぞれに挿入される角パイブからなる軒天
板調整金具(63). (64)と、これらの各軒天板
調整金具(63) , (64)を介して取付け装着さ
れる断面コ字状の軒天仮受け金具(62)とを設ける。
こ)で、前記各軒天板調整金具(63), (64)に
は、上下l組の長孔(65). (65)および(66
) , (66)と下部軸孔(67)および(68)と
を形成しておき、後方竪枠(23)側の軒天板調整金具
(63)については、長孔(65), (65)を介し
上下調整ボルト・ナット(69), (69)止めして
、上下方向の高さを調整し得るようにさせ、かつ前方竪
枠(25)側の軒天板調整金具(64)については、長
孔(66). (66)を介し前記した上下調整ボルト
・ナット(28) , (28)による共用止めにより
、同様に、上下方向の高さを調整し得るようにさせてあ
る。また、前記軒天仮受け金具(62)には、長手方向
に所定ピッチ間隔で多数の止め孔(70)を穿孔してあ
り、この軒天仮受け金具(62)での選択された2個所
の各止め孔(70), (70)を前記各軒天板調整金
具(63). (64)の各下部軸孔(67), (6
g)に合わせ、前後調整ボルト・ナット(71), (
72)により止着させて構成する。
は、上下l組の長孔(65). (65)および(66
) , (66)と下部軸孔(67)および(68)と
を形成しておき、後方竪枠(23)側の軒天板調整金具
(63)については、長孔(65), (65)を介し
上下調整ボルト・ナット(69), (69)止めして
、上下方向の高さを調整し得るようにさせ、かつ前方竪
枠(25)側の軒天板調整金具(64)については、長
孔(66). (66)を介し前記した上下調整ボルト
・ナット(28) , (28)による共用止めにより
、同様に、上下方向の高さを調整し得るようにさせてあ
る。また、前記軒天仮受け金具(62)には、長手方向
に所定ピッチ間隔で多数の止め孔(70)を穿孔してあ
り、この軒天仮受け金具(62)での選択された2個所
の各止め孔(70), (70)を前記各軒天板調整金
具(63). (64)の各下部軸孔(67), (6
g)に合わせ、前後調整ボルト・ナット(71), (
72)により止着させて構成する。
従って、この軒天板の取付け調整部(鉦)においては、
後方竪枠(23)と前方竪枠(25)とに対する各軒天
板調整金具(63), (64)の各長孔(65) .
<65)および(66), (66)を利用した高さ
調整,ないしは、出し入れ調整によって、前記樋受け金
具組立て体(22)に対する軒天仮受け金具(62)の
相対的な高さ位置,ないしは、前後方向傾斜角度を、極
めて容易かつ任意に調整設定できることになり、また、
これに併せて、前記各軒天板調整金具(63) , (
64)の各下部軸孔(67) , (68)に合わせた
軒天仮受け金具(62)での各止め孔(70) , (
70)の選択調整によって、前後方向の位置についても
、極めて容易かつ任意に調整設定できることになる。な
お、図中,(73), (73)は設定された調整位置
を一層,強固に確定するためのそれぞれに押しネジであ
る。
後方竪枠(23)と前方竪枠(25)とに対する各軒天
板調整金具(63), (64)の各長孔(65) .
<65)および(66), (66)を利用した高さ
調整,ないしは、出し入れ調整によって、前記樋受け金
具組立て体(22)に対する軒天仮受け金具(62)の
相対的な高さ位置,ないしは、前後方向傾斜角度を、極
めて容易かつ任意に調整設定できることになり、また、
これに併せて、前記各軒天板調整金具(63) , (
64)の各下部軸孔(67) , (68)に合わせた
軒天仮受け金具(62)での各止め孔(70) , (
70)の選択調整によって、前後方向の位置についても
、極めて容易かつ任意に調整設定できることになる。な
お、図中,(73), (73)は設定された調整位置
を一層,強固に確定するためのそれぞれに押しネジであ
る。
すなわち,これを換言すると、軒先部の全体的な納まり
形状の主なものとしての4種類の形態,つまり、a)軒
先を屋根勾配に直交して截断した上で、軒裏を屋根勾配
に平行させて納めた場合,b)同様に、軒先を屋根勾配
に直交して截断した上で、軒裏を水平方向に納めた場合
r c)軒先を垂直方向に截断した上で、軒裏を屋根
勾配に平行させて納めた場合, d)同様に、軒先を
垂直方向に截断した上で、軒裏を水平方向に納めた場合
の各形態に合わせた調整設定が可能になる。
形状の主なものとしての4種類の形態,つまり、a)軒
先を屋根勾配に直交して截断した上で、軒裏を屋根勾配
に平行させて納めた場合,b)同様に、軒先を屋根勾配
に直交して截断した上で、軒裏を水平方向に納めた場合
r c)軒先を垂直方向に截断した上で、軒裏を屋根
勾配に平行させて納めた場合, d)同様に、軒先を
垂直方向に截断した上で、軒裏を水平方向に納めた場合
の各形態に合わせた調整設定が可能になる。
そして、この軒天板の取付け調整部(6l)には、こ)
でも、通常の場合、例えば、軒天仮受け金具(62)で
の前後方向のほf全長に亘る主面部に対して、下面化粧
板としての軒天板(208)を設置し、適宜に止着させ
て仕上げる。
でも、通常の場合、例えば、軒天仮受け金具(62)で
の前後方向のほf全長に亘る主面部に対して、下面化粧
板としての軒天板(208)を設置し、適宜に止着させ
て仕上げる。
すなわち,このようにして、軒天板の取付け調整部(飢
)では、軒天板受け金具(62)に対して、通常状態の
軒天板(20g)を、極めて容易かつ簡単に取付け固定
することができるのである。
)では、軒天板受け金具(62)に対して、通常状態の
軒天板(20g)を、極めて容易かつ簡単に取付け固定
することができるのである。
以上詳述したように、この発明によれば、樋受け金具組
立て体の枠内底部に基準面を形成しておき、この枠内に
あって樋受けレベル出し金具を装着させ、基準面に対し
て、この樋受けレベル出し金具の上下方向レベル高さを
調整した上で、その上面を含む枠内面上に、雨樋を設置
支持させるようにしたから、軒先部における各樋受け金
具を通した雨樋の設置支持レベルを正確かつ簡単に調整
設定し得るのであり、建築施工現場での各樋受け金具に
よる雨樋の各支持条件のうち,特に、雨樋の設置支持に
関して、これが容易に満足されることから、作業性も良
好に改善されて能率的な作業を行い得るなどの優れた特
長がある。
立て体の枠内底部に基準面を形成しておき、この枠内に
あって樋受けレベル出し金具を装着させ、基準面に対し
て、この樋受けレベル出し金具の上下方向レベル高さを
調整した上で、その上面を含む枠内面上に、雨樋を設置
支持させるようにしたから、軒先部における各樋受け金
具を通した雨樋の設置支持レベルを正確かつ簡単に調整
設定し得るのであり、建築施工現場での各樋受け金具に
よる雨樋の各支持条件のうち,特に、雨樋の設置支持に
関して、これが容易に満足されることから、作業性も良
好に改善されて能率的な作業を行い得るなどの優れた特
長がある。
第1図はこの発明の一実施例による樋支持装置を適用し
た建築構造物での屋根軒先部の概要構成を示す全体側面
図であり、また、第2図は同上樋受け金具組立て体およ
び幕板,軒天板各受け金具の詳細を示す分解斜視図、第
3図は同上樋受け金具組立て体における第1図■一■線
部対応の雨樋支持部を拡大して示す横断面図である。 (憩)・・・・樋支持装置、 (l1)・・・・樋受け垂木金具の取付け調整部、(l
2)・・・・樋垂木金具組立て体、・・・・樋垂木金具
、(14)・・・・固定腕、・・・・軸受け板、 (1
6)・・・・固定部材、・・・・固定座金具、(l8)
・・・・固定係合金具、・・・・樋受け金具の角度調整
部、 ・・・・樋受け金具組立て体、 ・・・・後方竪枠、 ・・・・基準横枠(上面が基準面)、 ・・・・前方竪枠、 ・・・・幕板受け金具、 ・・・・長孔、 ・・・・上下調整ボルト・ナット、 ・・・・軸支持孔、 ・・・・軸ボルト・ナット、 ・・・・支持板、 ・・・・角度調整ボルト、 ・・・・軸ボルト・ナット、 ・・・・ナット、 ・・・・樋受けレベルの調整部, ・・・・ネジ孔、 (43)・・・・高さ調整バー・
・・・高さ調整ボルト (45)・・・・樋受けレベル出し金具、(46) .
(47)・・・・案内片、(48)・・・・止めナッ
ト、 (51)・・・・幕板の取付け調整部、52)・・・・
取付け孔、 61)・・・・軒天板の取付け調整部、62・・・・軒
天板受け金具、 63 ,(64)・・・・軒天板調整金具、65 ,(
66)・・・・長孔、 67), (68)・・・・下部軸孔、69)・・・・
上下調整ボルト・ナット、70・・・・止め孔、 71), (72)・・・・前後調整ボルト・ナット、
73)・・・・押しネジ、 100)・・・・構造物躯体、 101)・・・・構造体支柱、 l02)・・・・合掌梁、 (103)・・・・母屋部
材、103a)・・・・母屋部材、(104)・・・・
断熱ボード、104a)・・・・目地部材、(105)
・・・・垂木部材、105a)・・・・垂木部材の中空
内部、110)・・・・横葺き屋根構造、 111 ・・・・横葺き屋根板、 113 ・・・・吊子部材、(114)・・・・軒先
金具、115 ・・・・軒先唐草板、 201)・・・・雨樋、 202 ・・・・軒先部化粧板、 203 , (209), (210)・・・・幕板、
204 ・・・・上部化粧板、 205)・・・・下部化粧板、 206) , (207)・・・・目地材、208)・
・・・軒天板。
た建築構造物での屋根軒先部の概要構成を示す全体側面
図であり、また、第2図は同上樋受け金具組立て体およ
び幕板,軒天板各受け金具の詳細を示す分解斜視図、第
3図は同上樋受け金具組立て体における第1図■一■線
部対応の雨樋支持部を拡大して示す横断面図である。 (憩)・・・・樋支持装置、 (l1)・・・・樋受け垂木金具の取付け調整部、(l
2)・・・・樋垂木金具組立て体、・・・・樋垂木金具
、(14)・・・・固定腕、・・・・軸受け板、 (1
6)・・・・固定部材、・・・・固定座金具、(l8)
・・・・固定係合金具、・・・・樋受け金具の角度調整
部、 ・・・・樋受け金具組立て体、 ・・・・後方竪枠、 ・・・・基準横枠(上面が基準面)、 ・・・・前方竪枠、 ・・・・幕板受け金具、 ・・・・長孔、 ・・・・上下調整ボルト・ナット、 ・・・・軸支持孔、 ・・・・軸ボルト・ナット、 ・・・・支持板、 ・・・・角度調整ボルト、 ・・・・軸ボルト・ナット、 ・・・・ナット、 ・・・・樋受けレベルの調整部, ・・・・ネジ孔、 (43)・・・・高さ調整バー・
・・・高さ調整ボルト (45)・・・・樋受けレベル出し金具、(46) .
(47)・・・・案内片、(48)・・・・止めナッ
ト、 (51)・・・・幕板の取付け調整部、52)・・・・
取付け孔、 61)・・・・軒天板の取付け調整部、62・・・・軒
天板受け金具、 63 ,(64)・・・・軒天板調整金具、65 ,(
66)・・・・長孔、 67), (68)・・・・下部軸孔、69)・・・・
上下調整ボルト・ナット、70・・・・止め孔、 71), (72)・・・・前後調整ボルト・ナット、
73)・・・・押しネジ、 100)・・・・構造物躯体、 101)・・・・構造体支柱、 l02)・・・・合掌梁、 (103)・・・・母屋部
材、103a)・・・・母屋部材、(104)・・・・
断熱ボード、104a)・・・・目地部材、(105)
・・・・垂木部材、105a)・・・・垂木部材の中空
内部、110)・・・・横葺き屋根構造、 111 ・・・・横葺き屋根板、 113 ・・・・吊子部材、(114)・・・・軒先
金具、115 ・・・・軒先唐草板、 201)・・・・雨樋、 202 ・・・・軒先部化粧板、 203 , (209), (210)・・・・幕板、
204 ・・・・上部化粧板、 205)・・・・下部化粧板、 206) , (207)・・・・目地材、208)・
・・・軒天板。
Claims (3)
- (1)上方を開放した枠状をなして、枠内底部に基準面
を形成した樋受け金具組立て体を設け、前記樋受け金具
組立て体の枠内に、前記基準面に対して上下方向レベル
高さを調整可能にした樋受けレベル出し金具を装着させ
ると共に、 前記樋受けレベル出し金具の上面を含む枠内面上に、雨
樋を設置支持させるようにした ことを特徴とする樋支持装置の樋レベル調整装置。 - (2)少なくとも後方竪枠、当該後方竪枠の下部側から
前方に延びる基準横枠、および当該基準横枠の前端部に
設けられる前方竪枠によつて樋受け金具組立て体を形成
させ、 前記基準横枠に基準面を設定すると共に、 当該基準横枠に対しては、上下方向レベル高さを調整可
能にした高さ調整バーを連繋させ、また、前記後方、前
方の各竪枠に案内係合される樋受けレベル出し金具を、
前記高さ調整バー上に嵌装支持させた ことを特徴とする請求項1に記載の樋支持装置の樋レベ
ル調整装置。 - (3)下方に高さ調整ボルトを延長突出させた高さ調整
バーを有し、 当該高さ調整バーの高さ調整ボルトを、基準横枠上に高
さ方向の螺進退操作可能に螺合させると共に、 後方、前方の各竪枠に案内係合される樋受けレベル出し
金具を、前記高さ調整バー上に着脱自在に嵌装支持させ
た ことを特徴とする請求項2に記載の樋支持装置の樋レベ
ル調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005A JP2551487B2 (ja) | 1990-01-04 | 1990-01-04 | 樋支持装置の樋レベル調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005A JP2551487B2 (ja) | 1990-01-04 | 1990-01-04 | 樋支持装置の樋レベル調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03206253A true JPH03206253A (ja) | 1991-09-09 |
| JP2551487B2 JP2551487B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=11462363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000005A Expired - Fee Related JP2551487B2 (ja) | 1990-01-04 | 1990-01-04 | 樋支持装置の樋レベル調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551487B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53140917U (ja) * | 1977-04-13 | 1978-11-07 | ||
| JPS544269U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-12 |
-
1990
- 1990-01-04 JP JP2000005A patent/JP2551487B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53140917U (ja) * | 1977-04-13 | 1978-11-07 | ||
| JPS544269U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551487B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |