JPH03206284A - ロールブラインドのスクリーン昇降装置 - Google Patents
ロールブラインドのスクリーン昇降装置Info
- Publication number
- JPH03206284A JPH03206284A JP34301289A JP34301289A JPH03206284A JP H03206284 A JPH03206284 A JP H03206284A JP 34301289 A JP34301289 A JP 34301289A JP 34301289 A JP34301289 A JP 34301289A JP H03206284 A JPH03206284 A JP H03206284A
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- JP
- Japan
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- screen
- handle
- winding shaft
- window frame
- runner
- Prior art date
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- Granted
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は窓面に設けられて室外からの採光量を調節す
るロールブラインドのスクリーン昇降装置に関するもの
である。
るロールブラインドのスクリーン昇降装置に関するもの
である。
従来、ロールブラインドの一種類として第lO図に示す
ようなものがある。すなわち、窓の上部に回転可能に支
持される巻取軸1からスクリーン2が吊下支持されると
ともにそのスクリーン2の下端にはボトムパー3が取着
され、そのボトムパー3の両端には回動アーム4の先端
が取着され、その回動アーム4の基端は窓枠8に固定さ
れたガイドレール5下端に回動可能に支持されている.
そして、巻取軸1一端に設けられる操作装置から例えば
同図に示すような操作ハンドル6がユニバーサルジョイ
ント6aを介して垂下され、その操作ハンドル6を操作
して巻取軸1を回転させるとスクリーン2が巻取軸1に
巻き取られ、あるいは巻き戻されてスクリーン2が昇降
される.このとき、ボトムパー3は回動アーム4の基端
を支点として回動しながら昇降される。
ようなものがある。すなわち、窓の上部に回転可能に支
持される巻取軸1からスクリーン2が吊下支持されると
ともにそのスクリーン2の下端にはボトムパー3が取着
され、そのボトムパー3の両端には回動アーム4の先端
が取着され、その回動アーム4の基端は窓枠8に固定さ
れたガイドレール5下端に回動可能に支持されている.
そして、巻取軸1一端に設けられる操作装置から例えば
同図に示すような操作ハンドル6がユニバーサルジョイ
ント6aを介して垂下され、その操作ハンドル6を操作
して巻取軸1を回転させるとスクリーン2が巻取軸1に
巻き取られ、あるいは巻き戻されてスクリーン2が昇降
される.このとき、ボトムパー3は回動アーム4の基端
を支点として回動しながら昇降される。
従って、このようなロールブラインドではスクリーン2
を途中まで下降させた状態で停止させると、同図に示す
ようにスクリーン2を庇状の日除けとして使用すること
ができるようになっている。
を途中まで下降させた状態で停止させると、同図に示す
ようにスクリーン2を庇状の日除けとして使用すること
ができるようになっている。
上記のようなロールブラインドでは、操作ハンドル6を
操作する場合には第10図に鎖線で示すように通常操作
者が同操作ハンドル6を室内側に引き寄せて操作する。
操作する場合には第10図に鎖線で示すように通常操作
者が同操作ハンドル6を室内側に引き寄せて操作する。
ところが、操作ハンドル6はこのロールブラインドの美
観を損ねないようにケース1の端部から垂下されて窓枠
8に近接しているので、その操作時には同操作ハンドル
6をスクリーン2中央側へ傾けながら室内側へ引き寄せ
る必要があり、その回転操作の際に窓枠8が障害となっ
て円滑な回転操作ができないという問題点がある。
観を損ねないようにケース1の端部から垂下されて窓枠
8に近接しているので、その操作時には同操作ハンドル
6をスクリーン2中央側へ傾けながら室内側へ引き寄せ
る必要があり、その回転操作の際に窓枠8が障害となっ
て円滑な回転操作ができないという問題点がある。
この発明の目的は、ケースから垂下される操作ハンドル
を窓枠に邪魔されることなく円滑に回転操作可能とする
とともに、その操作ハンドルにより美観を損ねることの
ないロールブラインドを提供するにある。
を窓枠に邪魔されることなく円滑に回転操作可能とする
とともに、その操作ハンドルにより美観を損ねることの
ないロールブラインドを提供するにある。
この発明は上記問題点を解決するために、窓上方部に回
転可能に支持された巻取軸からスクリーンを垂下し、巻
取軸一端に設けられる巻取軸駆動装置から垂下された操
作ハンドルを回転操作して巻取軸を回転駆動することに
よりスクリーンを昇降するロールブラインドにおいて、
操作ハンドルの吊下げ位置を巻取軸の長手方向に移動可
能とした構戒としている。
転可能に支持された巻取軸からスクリーンを垂下し、巻
取軸一端に設けられる巻取軸駆動装置から垂下された操
作ハンドルを回転操作して巻取軸を回転駆動することに
よりスクリーンを昇降するロールブラインドにおいて、
操作ハンドルの吊下げ位置を巻取軸の長手方向に移動可
能とした構戒としている。
上記手段により、操作ハンドルの操作時には同操作ハン
ドルをスクリーン中央側へ移動して窓枠から離間させる
ことができ、不操作時には操作ハンドルをケース端部に
移動して窓枠近傍に垂下させることによりロールブライ
ンドの美観を向上させることができる。
ドルをスクリーン中央側へ移動して窓枠から離間させる
ことができ、不操作時には操作ハンドルをケース端部に
移動して窓枠近傍に垂下させることによりロールブライ
ンドの美観を向上させることができる。
以下、この発明を具体化したー実施例を第1図〜第9図
に従って説明する。
に従って説明する。
第1図に示すロールブラインドはその巻取軸1、その巻
取軸1から吊下支持されるスクリーン2、そのスクリー
ン2の下端に取着されるボトムパー3、そのボトムパー
3の両端に取着される回動アーム4、その回動アーム4
の基端が固定されるガイドレール5及び回動アーム4は
前記従来例と同一構戒である。
取軸1から吊下支持されるスクリーン2、そのスクリー
ン2の下端に取着されるボトムパー3、そのボトムパー
3の両端に取着される回動アーム4、その回動アーム4
の基端が固定されるガイドレール5及び回動アーム4は
前記従来例と同一構戒である。
回動アーム4の基端部には補助アーム7の一端が回動可
能に支持され、その補助アーム7の他端は後記第一のカ
ム軸27を介してガイドレール5に沿って上下方向に移
動可能に支持されている。
能に支持され、その補助アーム7の他端は後記第一のカ
ム軸27を介してガイドレール5に沿って上下方向に移
動可能に支持されている。
そして、巻取軸1一端に設けられる操作装置から垂下さ
れる操作ハンドル6を操作して巻取軸1を回転させると
スクリーン2が巻取軸lに巻き取られ、あるいは巻き戻
されてスクリーン2が昇降される。なお、回動アーム4
は外筒4aと内筒4bとで伸縮可能に形威され、ボトム
パー3は内筒4bの先端に取着されている.そして、内
筒4bによるボトムパー3の支持位置は外筒4aの中心
線より巻取軸1側へオフセットされ、回動軸4が窓枠8
に沿う下限位置まで回動された状態から巻取軸lを回転
させてスクリーン2を引き上げる際にスクリーン2に作
用する上方への引張力が回動アーム4に上方への回転力
として作用するようにしている。
れる操作ハンドル6を操作して巻取軸1を回転させると
スクリーン2が巻取軸lに巻き取られ、あるいは巻き戻
されてスクリーン2が昇降される。なお、回動アーム4
は外筒4aと内筒4bとで伸縮可能に形威され、ボトム
パー3は内筒4bの先端に取着されている.そして、内
筒4bによるボトムパー3の支持位置は外筒4aの中心
線より巻取軸1側へオフセットされ、回動軸4が窓枠8
に沿う下限位置まで回動された状態から巻取軸lを回転
させてスクリーン2を引き上げる際にスクリーン2に作
用する上方への引張力が回動アーム4に上方への回転力
として作用するようにしている。
前記操作ハンドル6は第1図に示すように常には棒状に
垂下され、操作時には同図に鎖線で示すように下端部を
クランク状に屈曲して回転操作するものである,第2図
に示すように、操作ハンドル6の操作による回転力は巻
取軸1を収納するケース10に支持されるギアボンクス
11に伝達される。すなわち、第3図に示すようにギア
ボックス11には互いに噛み合う傘歯車12a,12b
が回転可能に支持され、軸心が縦方向の傘歯車12aに
はギアボックス11外でユニバーサルジョイン}6aを
介して前記操作ハンドル6が吊下支持され、軸心が横方
向の傘歯車12bには第4図に示すようにその軸心部に
六角孔14が形成され、その六角孔l4にはギアボック
ス11外へ連なる六角軸にてなる伝達軸l5が貫通され
、傘歯車12bは伝達軸15に沿って移動可能であり、
かつ伝達軸15と一体に回転するようになっている。
垂下され、操作時には同図に鎖線で示すように下端部を
クランク状に屈曲して回転操作するものである,第2図
に示すように、操作ハンドル6の操作による回転力は巻
取軸1を収納するケース10に支持されるギアボンクス
11に伝達される。すなわち、第3図に示すようにギア
ボックス11には互いに噛み合う傘歯車12a,12b
が回転可能に支持され、軸心が縦方向の傘歯車12aに
はギアボックス11外でユニバーサルジョイン}6aを
介して前記操作ハンドル6が吊下支持され、軸心が横方
向の傘歯車12bには第4図に示すようにその軸心部に
六角孔14が形成され、その六角孔l4にはギアボック
ス11外へ連なる六角軸にてなる伝達軸l5が貫通され
、傘歯車12bは伝達軸15に沿って移動可能であり、
かつ伝達軸15と一体に回転するようになっている。
第4図に示すように、ギアボックス11はケースlOの
下部に設けられる筒状部10a内を移動可能に支持され
ている。すなわち、筒状部10aはその下辺中央部が開
口され、その開口部の両側に上方へ突出する下部ガイド
突条16が形戒され、その下部ガイド突条l6に対向す
るように上辺から上部ガイド突条17が下方へ突出され
ている。
下部に設けられる筒状部10a内を移動可能に支持され
ている。すなわち、筒状部10aはその下辺中央部が開
口され、その開口部の両側に上方へ突出する下部ガイド
突条16が形戒され、その下部ガイド突条l6に対向す
るように上辺から上部ガイド突条17が下方へ突出され
ている。
そして、ギアボックス1lの上面及び下面には上部及び
下部ガイド突条17,16に係合するガイド凹部18が
形或され、そのガイド凹部18に各ガイド突条16,1
7が係合している。従って、ギアボックスl1は筒状部
10a内を各ガイド突条16,17に沿って移動可能に
支持されている。
下部ガイド突条17,16に係合するガイド凹部18が
形或され、そのガイド凹部18に各ガイド突条16,1
7が係合している。従って、ギアボックスl1は筒状部
10a内を各ガイド突条16,17に沿って移動可能に
支持されている。
第2図に示すように、前記伝達軸15の一端はケース1
0端部に設けられるギアケース19に回転可能に支持さ
れ、他端はそのギアケースl9から約200mm隔てた
位置で筒状部10aに固定された軸受け20に回転可能
に支持されている。このような構戒により、操作ハンド
ル6を介してギアボックスl1に第3図左右方向の操作
力を加えると、同ギアボックスl1はギアケースl9と
軸受け20との間で筒状部10a内を移動可能であり、
ギアボックス11内では伝達軸15が傘歯車12bを常
に貫通している.従って、上記範囲内でギアボックスl
1がいずれに位置していても、操作ハンドル6を回転操
作すると、傘歯車12a,12bを介して伝達軸15が
回転される.前記ギアケース19内には上下方向に3個
の平歯車21a,2lb,21cが直列に噛み合わされ
た状態で回転可能に支持され、前記伝達軸15は下段の
平歯車21aの回転軸心部に嵌着されている。そして、
伝達軸15の回転に基づいて平歯車21aが回転される
と、平歯車2lbを介して平歯車21cが回転されるよ
うになっている.なお、伝達軸15と平歯車21aとの
間には過大トルクが作用したときには平歯車21aに対
し伝達軸l5を空回りさせるクラッチ装置が介在されて
いる。
0端部に設けられるギアケース19に回転可能に支持さ
れ、他端はそのギアケースl9から約200mm隔てた
位置で筒状部10aに固定された軸受け20に回転可能
に支持されている。このような構戒により、操作ハンド
ル6を介してギアボックスl1に第3図左右方向の操作
力を加えると、同ギアボックスl1はギアケースl9と
軸受け20との間で筒状部10a内を移動可能であり、
ギアボックス11内では伝達軸15が傘歯車12bを常
に貫通している.従って、上記範囲内でギアボックスl
1がいずれに位置していても、操作ハンドル6を回転操
作すると、傘歯車12a,12bを介して伝達軸15が
回転される.前記ギアケース19内には上下方向に3個
の平歯車21a,2lb,21cが直列に噛み合わされ
た状態で回転可能に支持され、前記伝達軸15は下段の
平歯車21aの回転軸心部に嵌着されている。そして、
伝達軸15の回転に基づいて平歯車21aが回転される
と、平歯車2lbを介して平歯車21cが回転されるよ
うになっている.なお、伝達軸15と平歯車21aとの
間には過大トルクが作用したときには平歯車21aに対
し伝達軸l5を空回りさせるクラッチ装置が介在されて
いる。
上段の平歯車21cはその一例にギアケース19外へ突
出する出力軸22が形威され、その出力軸22に巻取軸
l一端が嵌着されている。従って、平歯車21cが回転
されると巻取軸1が回転される。なお、巻取軸1内の一
端部にはスクリーン2及びボトムパー3の重量に基づく
巻取軸1の回転を阻止する公知のストッパ23と、スク
リーン2の巻き上げ時の操作力を軽減するための公知の
軽減装置24とが形戒されている。
出する出力軸22が形威され、その出力軸22に巻取軸
l一端が嵌着されている。従って、平歯車21cが回転
されると巻取軸1が回転される。なお、巻取軸1内の一
端部にはスクリーン2及びボトムパー3の重量に基づく
巻取軸1の回転を阻止する公知のストッパ23と、スク
リーン2の巻き上げ時の操作力を軽減するための公知の
軽減装置24とが形戒されている。
次に、スクリーン2を庇状に張り出した際のボトムパー
3及び回動アーム4の揺動を防止する揺動防止装置の横
戒を説明する。
3及び回動アーム4の揺動を防止する揺動防止装置の横
戒を説明する。
第5図に示すように、前記ガイドレール5の補助アーム
7案内部分においてその両側面にはガイド溝25が上下
方向直線状に形戒され、そのガイド溝25の屋内側端縁
には斜め上方に凹む係止凹部26が複数設けられ、各係
止凹部26のやや下方位置には刻印26aがそれぞれ形
威されている。
7案内部分においてその両側面にはガイド溝25が上下
方向直線状に形戒され、そのガイド溝25の屋内側端縁
には斜め上方に凹む係止凹部26が複数設けられ、各係
止凹部26のやや下方位置には刻印26aがそれぞれ形
威されている。
第6図に示すように、ガイドレール5内において前記補
助アーム7の先端部には第一のカム軸27が支持され、
その第一のカム軸27には第一のランナー29の上部が
回動可能に支持され、その第一のランナー29の下部に
第二のカム軸28が回動可能に支持されている。そして
、両カム軸27.28は第5図に示すようにその両端部
が前記ガイド溝25内に突出して同ガイド溝25に沿っ
て移動可能となっている。従って、回動アーム4が回動
されると、第一のランナー29はガイド溝25に沿って
昇降するようになっている。
助アーム7の先端部には第一のカム軸27が支持され、
その第一のカム軸27には第一のランナー29の上部が
回動可能に支持され、その第一のランナー29の下部に
第二のカム軸28が回動可能に支持されている。そして
、両カム軸27.28は第5図に示すようにその両端部
が前記ガイド溝25内に突出して同ガイド溝25に沿っ
て移動可能となっている。従って、回動アーム4が回動
されると、第一のランナー29はガイド溝25に沿って
昇降するようになっている。
第一のランナー29の周囲には第二のランナー30が配
設されている。すなわち、第二のランナー30は連結板
31の上部及び下部に上部収容部32及び下部収容部3
3が形威され、その上部収容部32と下部収容部33と
連結板31及びガイドレール5内側面とで形威される空
間内で第一のランナー29が上下動可能に配設されてい
る.上部収容部32及び下部収容部33はスクリーン2
方向へ向かって開口する溝状に形成され、その内部には
コイルスプリング34と圧接片35とが配設されている
.そして、第9図に示すように圧接片35両端はガイド
レール5のガイド溝25端縁に当接し、その圧接片35
と各収容部32.33の底面との間にコイルスブリン〆
34が配設されて、圧接片35が常に各収容部32.3
3開口方向へ付勢されている.このような構戒により、
第二のランナー30はガイド溝25端緑に当接する圧接
片35を支点として両収容部32.33及び連結板31
がガイドレール5に押圧される。従って、この押圧力に
よるガイドレール5との摩擦により同ガイドレール5に
対し自重で降下しないように設定され、第8図に示すよ
うに第一のランナー29が上部収容部32に当接した状
態で上昇するとき、あるいは第6図に示すように第一の
ランナー29が下部収容部33に当接した状態で下降す
るときに第二のランナー30は第一のランナー29とと
もにガイドレール5内を上下動するようになっている。
設されている。すなわち、第二のランナー30は連結板
31の上部及び下部に上部収容部32及び下部収容部3
3が形威され、その上部収容部32と下部収容部33と
連結板31及びガイドレール5内側面とで形威される空
間内で第一のランナー29が上下動可能に配設されてい
る.上部収容部32及び下部収容部33はスクリーン2
方向へ向かって開口する溝状に形成され、その内部には
コイルスプリング34と圧接片35とが配設されている
.そして、第9図に示すように圧接片35両端はガイド
レール5のガイド溝25端縁に当接し、その圧接片35
と各収容部32.33の底面との間にコイルスブリン〆
34が配設されて、圧接片35が常に各収容部32.3
3開口方向へ付勢されている.このような構戒により、
第二のランナー30はガイド溝25端緑に当接する圧接
片35を支点として両収容部32.33及び連結板31
がガイドレール5に押圧される。従って、この押圧力に
よるガイドレール5との摩擦により同ガイドレール5に
対し自重で降下しないように設定され、第8図に示すよ
うに第一のランナー29が上部収容部32に当接した状
態で上昇するとき、あるいは第6図に示すように第一の
ランナー29が下部収容部33に当接した状態で下降す
るときに第二のランナー30は第一のランナー29とと
もにガイドレール5内を上下動するようになっている。
第6図に示すように、第一のランナー29の下端を第二
のランナー30の下部収容部33に当接させた状態にお
いて、第一のランナー29の上部と第二のランナー30
の連結板31との間には所定の間隙が設けられ、第一の
カム軸27を前記ガイド溝25の係止凹部26に侵入さ
せるときには第7図に示すように第一のランナー29が
第二のカム軸28を支点として回動可能となっている。
のランナー30の下部収容部33に当接させた状態にお
いて、第一のランナー29の上部と第二のランナー30
の連結板31との間には所定の間隙が設けられ、第一の
カム軸27を前記ガイド溝25の係止凹部26に侵入さ
せるときには第7図に示すように第一のランナー29が
第二のカム軸28を支点として回動可能となっている。
また、連結板31の上部には第一のランナー29側に突
出する回動規制部36が形威され、第8図に示すように
第一のランナー29が上部収容部32に当接した状態で
は第一のカム軸27がガイド溝25の係止凹部26に侵
入可能であっても第一のランナー29の上部が回動規制
部36に当接してその回動が阻止されるようになってい
る。
出する回動規制部36が形威され、第8図に示すように
第一のランナー29が上部収容部32に当接した状態で
は第一のカム軸27がガイド溝25の係止凹部26に侵
入可能であっても第一のランナー29の上部が回動規制
部36に当接してその回動が阻止されるようになってい
る。
第1図に示すように、窓枠8の下部にはボトムパー3を
保持するための保持具37が取着され、巻取軸1からス
クリーン2を巻き戻して同図に鎖線で示すように回動ア
ーム4を窓枠8に沿う位置まで下方へ回動し、さらにス
クリーン2を巻き戻すことにより同回動アーム4の外筒
4aから内筒4bを引き出してボトムパー3を保持具3
7に係止すると、窓全面がスクリーン2で覆われる。
保持するための保持具37が取着され、巻取軸1からス
クリーン2を巻き戻して同図に鎖線で示すように回動ア
ーム4を窓枠8に沿う位置まで下方へ回動し、さらにス
クリーン2を巻き戻すことにより同回動アーム4の外筒
4aから内筒4bを引き出してボトムパー3を保持具3
7に係止すると、窓全面がスクリーン2で覆われる。
次に、上記のように構或されたロールブラインドの作用
を説明する。
を説明する。
さて、スクリーン2を昇降する場合には第1図に示すよ
うにケースlOの筒状部10aから垂下された操作ハン
ドル6を同図に鎖線で示すように室内側に引き寄せてク
ランク状に屈曲し、この状態で操作ハンドル6を回転操
作すると、ギアボックス11内の傘歯車12a,12b
を介して伝達軸l5が回転され、その回転に基づいて平
歯車2la,2lb,21cを介して巻取軸1が回転さ
れ、その巻取軸lの回転に基づいてスクリーン2が昇降
される。このとき、操作ハンドル6をギアボックス11
とともに筒状部10aに沿って窓の中央部方向へ移動さ
せ、その状態で室内側に引き寄せれば、窓枠8やガイド
レール5に邪魔されることなく同操作ハンドル6を容易
に操作することができる。また、操作後はギアボックス
11を筒状部10aに沿ってギアケース19近傍まで移
動させれば、操作ハンドル6が窓枠8近傍に垂下されて
このロールブラインドの美観を損ねることはない。
うにケースlOの筒状部10aから垂下された操作ハン
ドル6を同図に鎖線で示すように室内側に引き寄せてク
ランク状に屈曲し、この状態で操作ハンドル6を回転操
作すると、ギアボックス11内の傘歯車12a,12b
を介して伝達軸l5が回転され、その回転に基づいて平
歯車2la,2lb,21cを介して巻取軸1が回転さ
れ、その巻取軸lの回転に基づいてスクリーン2が昇降
される。このとき、操作ハンドル6をギアボックス11
とともに筒状部10aに沿って窓の中央部方向へ移動さ
せ、その状態で室内側に引き寄せれば、窓枠8やガイド
レール5に邪魔されることなく同操作ハンドル6を容易
に操作することができる。また、操作後はギアボックス
11を筒状部10aに沿ってギアケース19近傍まで移
動させれば、操作ハンドル6が窓枠8近傍に垂下されて
このロールブラインドの美観を損ねることはない。
上記のような操作ハンドル6の操作によりスクリーン2
を下降させるときには、回動アーム4が下方へ回動され
、これにともなって補助アーム7も下方へ移動するため
、第6図に示すように第一のランナー29は第二のラン
ナー30の下部収容部33に当接し、両ランナー29.
30がガイドレール5のガイド溝25に沿って一体に移
動する。
を下降させるときには、回動アーム4が下方へ回動され
、これにともなって補助アーム7も下方へ移動するため
、第6図に示すように第一のランナー29は第二のラン
ナー30の下部収容部33に当接し、両ランナー29.
30がガイドレール5のガイド溝25に沿って一体に移
動する。
このようなスクリーン2の下降操作に次いで、同スクリ
ーン2を庇状に張り出した状態で保持する場合には、第
5図に実線で示すように第一のカム軸27がガイド溝2
5のいずれかの係止凹部26とその係止凹部26下方に
形威された刻印26aとの間に達したときスクリーン2
の下降操作を停止し、続いて操作ハンドル6をスクリー
ン2引き上げ方向へ回転操作する。すると、回動アーム
4が上方へ回動されて補助アーム7を介して第一のラン
ナー29には第6図矢印八方向への押圧力が作用する。
ーン2を庇状に張り出した状態で保持する場合には、第
5図に実線で示すように第一のカム軸27がガイド溝2
5のいずれかの係止凹部26とその係止凹部26下方に
形威された刻印26aとの間に達したときスクリーン2
の下降操作を停止し、続いて操作ハンドル6をスクリー
ン2引き上げ方向へ回転操作する。すると、回動アーム
4が上方へ回動されて補助アーム7を介して第一のラン
ナー29には第6図矢印八方向への押圧力が作用する。
すると、第一のカム軸27は第5図に鎖線で示すように
その両端部が係止凹部26内へ侵入してそれ以上の移動
が阻止され、ガイドレール5内において第一のランナー
29は第7図に示すように回動される。従って、この状
態で操作ハンドル6の操作を停止すると、補助アーム7
の上方への移動が阻止されるので、スクリーン2が風で
煽られても回動アーム4及びボトムパー3のバタつきは
確実に防止される。なお、ガイドレール5に4箇所形威
された係止凹部26はスクリーン2を上限まで巻き取っ
て回動軸4を垂直方向に回動した状態から下方へそれぞ
れ40度、65度、90度、135度の角度で回動アー
ム4を保持可能とする位置に形威されている。
その両端部が係止凹部26内へ侵入してそれ以上の移動
が阻止され、ガイドレール5内において第一のランナー
29は第7図に示すように回動される。従って、この状
態で操作ハンドル6の操作を停止すると、補助アーム7
の上方への移動が阻止されるので、スクリーン2が風で
煽られても回動アーム4及びボトムパー3のバタつきは
確実に防止される。なお、ガイドレール5に4箇所形威
された係止凹部26はスクリーン2を上限まで巻き取っ
て回動軸4を垂直方向に回動した状態から下方へそれぞ
れ40度、65度、90度、135度の角度で回動アー
ム4を保持可能とする位置に形威されている。
上記のように第一のカム軸27を係止凹部26内に保持
した状態からスクリーン2を引き上げる場合には、操作
ハンドル6をスクリーン2下降方向へ回転操作して第一
のランナー29を下降させ、第一のカム軸27が刻印2
6aより下方へ達した後スクリーン2を巻き上げる。す
ると、第一のカム軸27には第6図矢印八方向への押圧
力が作用するが、第一のカム軸27の両端はガイド溝2
5に支持されて上方へのみ移動可能であるので、第一の
ランナー29が上方へ移動され、第一のカム軸27が係
止凹部26に達する前に第8図に示すように第一のラン
ナー29上端が第二のランナー30の上部収容部32に
当接し、第一及び第二のランナー29.30が上方へ一
体に移動する.この状態では、第一のランナー29の上
部が回動規制部36に当接してその回動が阻止されるの
で、第一のカム軸27は係止凹部26内に侵入すること
なくガイド溝25内を上方へ案内される.従って、スク
リーン2の巻き上げにともなって回動アーム4が上方へ
回動される。
した状態からスクリーン2を引き上げる場合には、操作
ハンドル6をスクリーン2下降方向へ回転操作して第一
のランナー29を下降させ、第一のカム軸27が刻印2
6aより下方へ達した後スクリーン2を巻き上げる。す
ると、第一のカム軸27には第6図矢印八方向への押圧
力が作用するが、第一のカム軸27の両端はガイド溝2
5に支持されて上方へのみ移動可能であるので、第一の
ランナー29が上方へ移動され、第一のカム軸27が係
止凹部26に達する前に第8図に示すように第一のラン
ナー29上端が第二のランナー30の上部収容部32に
当接し、第一及び第二のランナー29.30が上方へ一
体に移動する.この状態では、第一のランナー29の上
部が回動規制部36に当接してその回動が阻止されるの
で、第一のカム軸27は係止凹部26内に侵入すること
なくガイド溝25内を上方へ案内される.従って、スク
リーン2の巻き上げにともなって回動アーム4が上方へ
回動される。
以上のように、スクリーン2を庇状に保持する場合には
スクリーン2を下降操作して第一のカム軸27をいずれ
かの係止凹部26とその下方の刻印26aとの間に位置
させ、その状態から僅かにスクリーン2を引き上げると
第一のカム軸27が係止凹部26に保持されて回動アー
ム4の上方への回動が阻止される。従って、操作ハンド
ル6によるスクリーン2の昇降操作だけで第一のカム軸
27を係止凹部26に保持して回動アーム4及びボトム
パー3のバタつきを容易に防止することができるととも
に、スプリング等で回動アーム4に常時下方への回動力
を付与することもないので、操作力が増大することもな
い。
スクリーン2を下降操作して第一のカム軸27をいずれ
かの係止凹部26とその下方の刻印26aとの間に位置
させ、その状態から僅かにスクリーン2を引き上げると
第一のカム軸27が係止凹部26に保持されて回動アー
ム4の上方への回動が阻止される。従って、操作ハンド
ル6によるスクリーン2の昇降操作だけで第一のカム軸
27を係止凹部26に保持して回動アーム4及びボトム
パー3のバタつきを容易に防止することができるととも
に、スプリング等で回動アーム4に常時下方への回動力
を付与することもないので、操作力が増大することもな
い。
(発明の効果〕
以上詳述したように、この発明はケースから垂下される
操作ハンドルを窓枠に邪魔されることなく円滑に回転操
作することができるとともに、その操作ハンドルにより
美観を損ねることのないロールブラインドのスクリーン
昇降装置を提供することができる優れた効果を発揮する
。
操作ハンドルを窓枠に邪魔されることなく円滑に回転操
作することができるとともに、その操作ハンドルにより
美観を損ねることのないロールブラインドのスクリーン
昇降装置を提供することができる優れた効果を発揮する
。
第1図はこの発明を具体化したロールブラインドの縦断
面図、第2図はその操作装置の断面図、第3図はその操
作装置の主要部を示す断面図、第4図は筒状部内のギア
ボックスを示す断面図、第5図はガイドレールの側面図
、第6図〜第8図はガイドレール内の第一及び第二のラ
ンナーの動作を示す断面図、第9図は第6図におけるB
−B線断面図、第lO図はこの発明に関する従来のロー
ルブラインドを示す側面図である。 巻取軸l、スクリーン2、操作ハンドル6。
面図、第2図はその操作装置の断面図、第3図はその操
作装置の主要部を示す断面図、第4図は筒状部内のギア
ボックスを示す断面図、第5図はガイドレールの側面図
、第6図〜第8図はガイドレール内の第一及び第二のラ
ンナーの動作を示す断面図、第9図は第6図におけるB
−B線断面図、第lO図はこの発明に関する従来のロー
ルブラインドを示す側面図である。 巻取軸l、スクリーン2、操作ハンドル6。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、窓上方部に回転可能に支持された巻取軸(1)から
スクリーン(2)を垂下し、巻取軸(1)一端に設けら
れる巻取軸駆動装置から垂下された操作ハンドル(6)
を回転操作して巻取軸(1)を回転駆動することにより
スクリーン(2)を昇降するロールブラインドにおいて
、 操作ハンドル(6)の吊下げ位置を巻取軸(1)の長手
方向に移動可能としたことを特徴とするロールブライン
ドのスクリーン昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34301289A JP2620388B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | ロールブラインドのスクリーン昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34301289A JP2620388B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | ロールブラインドのスクリーン昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03206284A true JPH03206284A (ja) | 1991-09-09 |
| JP2620388B2 JP2620388B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=18358258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34301289A Expired - Fee Related JP2620388B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | ロールブラインドのスクリーン昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620388B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023086645A (ja) * | 2021-12-10 | 2023-06-22 | 立川ブラインド工業株式会社 | 遮蔽装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3322395B2 (ja) | 1999-06-18 | 2002-09-09 | ヨコタ量販株式会社 | 日除け器具 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP34301289A patent/JP2620388B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023086645A (ja) * | 2021-12-10 | 2023-06-22 | 立川ブラインド工業株式会社 | 遮蔽装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2620388B2 (ja) | 1997-06-11 |
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