JPH0320657Y2 - - Google Patents

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JPH0320657Y2
JPH0320657Y2 JP437386U JP437386U JPH0320657Y2 JP H0320657 Y2 JPH0320657 Y2 JP H0320657Y2 JP 437386 U JP437386 U JP 437386U JP 437386 U JP437386 U JP 437386U JP H0320657 Y2 JPH0320657 Y2 JP H0320657Y2
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door
plate
peripheral plate
peripheral
opening
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はヒータ加熱を行なう調理器に関する。
(ロ) 従来の技術 、一般に、実公昭59−19214号公報の如くヒー
タ加熱を行なう調理器においては、加熱室開口及
び該開口を開閉するドアに関する構造は第3図及
び第4図に示す通りである。
同図において、20は食品出入れ用前面開口2
1を有する加熱室で、該加熱室は内部にヒータ2
2が配置されており、斯るヒータ22にてヒータ
加熱が行なわれる。23は上記前面開口21の周
縁の開口周縁板、24は該開口周縁板の1辺23
a側にヒンジ25を介して取着され上記1辺23
a側を中心として回動し、上記前面開口21を開
閉するドア、26は該ドアに設けられドア閉時に
上記周縁板23に対向するドア内板、27は上記
周縁板23の1辺23aに対向する上記周縁板2
3の別の辺23bの近傍に設けられたドアスイツ
チで、該ドアスイツチがオン付勢されると、上記
ヒータ22へ通電されてヒータ加熱が行なわれ
る。28は上記ドア24に設けられ、ドア閉時に
その閉成状態を保持すると共に上記ドアスイツチ
27をオン付勢するスイツチ操作体としてのドア
ラツチ爪である。
而して、上記ドア24の閉時には、上記ドア内
板26は上記周縁板23に全周に亘つて密接し、
これにより外部に熱気が漏れるのが防止されてい
る。
しかるに、上記調理器においては、ヒータ加熱
時の熱により、上記周縁板23の1辺23aに隣
接する上辺23c及び下辺23dが第5図に示す
如く凸状に若干変形すると、斯る変形により最も
突出した部分Pから右側に至るに従つて上記ドア
内板26は上記周縁板23から徐々に離間する状
態となり、而して上記ドア内板26の1辺26b
は上記凸状変形度合が増幅された状態で上記周縁
板23の1辺23bから大きく(寸法d)離間す
る。この様な場合、上記ドアラツチ爪28の上記
ドアスイツチ27に対する相対的位置関係がず
れ、上記ドアラツチ爪28がドアスイツチ27を
確実に付勢できないと云う状態が生じる。
そこで、他の調理器としては、第6図に示す如
く、上記ドア24は、最も閉成した状態で上記周
縁板23の1辺23a側が寸法γだけ離間し且つ
上記周縁板23の別の辺23bの側が寸法
r′(γ′<γ)だけ離間するように取付けられてい
る。斯る構成であると、上記ドア内板26と周縁
板23との間に隙間Gが生じ、よつて上述の如く
上記周縁板23の上辺23c及び下辺23dが熱
変形しても、その変形は上記隙間Gにより殆ど吸
収され、ドアラツチ爪28のドアスイツチ27に
対する相対的位置関係がずれるのを防止でき、ド
アラツチ爪28がドアスイツチ27を確実に付勢
できないと云う事態を解消できる。尚、上記隙間
Gは比較的小さく、熱気が外部へ漏れる量は少な
く、あまり重要ではない。
しかし乍ら、斯る第6図の構造では、ドア24
を取付ける際、上記ドア内板26の各部が所定の
寸法γ,γ′だけ上記周縁板23から離間するよう
に配慮せねばならず、よつてドア24の取付へが
難しく量産性が悪いと云う欠点がある。
(ヘ) 考案が解決しようとする問題点 上記開口周縁板が熱変形しても上記ドアラツチ
爪が上記ドアスイツチを確実に付勢でき、且つド
アの取付けが容易に行なえて量産性が向上できる
調理器が得られると良い。
(ニ) 問題点を解決するための手段 少なくとも、ドアの回動中心側における開口周
縁板の1辺に隣接する上記周縁板の2つの辺、又
は斯る周縁板の2つの辺にドア閉時に対向するド
ア内板の2つの辺を、上記周縁板とドア内板との
間に隙間を形成すべく、凹状に形成したことを特
徴とする。
(ホ) 作用 ドアの回動中心側における開口周縁板の1辺に
隣接する上記周縁板の2辺が熱変形しても、この
変形は上記周縁板とドア内板との間に形成された
隙間で吸収され、よつてドアスイツチは確実に付
勢される。且つ、斯る隙間は、上記周縁板又はド
ア内板の所望辺が凹状形成されることにより形成
されたものであり、よつてドアの取付けの際従来
のように上記ドア内板が上記周縁板から所定量だ
け離間するように配慮する必要がなく、量産性が
向上される。
(ヘ) 実施例 第1図及び第2図は本考案実施例の調理器を示
す。
1は食品出入れ用前面開口2を有する加熱室
で、該加熱室は内部にヒータ3が配置されてお
り、斯るヒータ3にてヒータ加熱が行なわれる。
4は上記前面開口2の周縁の開口周縁板、5は該
開口周縁板の1辺4a側にヒンジ6を介して取着
され上記1辺4a側を中心として回動し、上記前
面開口2を開閉するドア、7は該ドアに設けられ
ドア閉時に上記周縁板4に対向するドア内板であ
る。該ドア内板において、上、下2つの辺7c,
7dはドア5閉時に上記周縁板4とドア内板7と
の間に最大寸法tが0.5〜0.8mmの隙間gを形成す
べく、凹状に形成されている。上記ドア内板7の
上、下辺7c,7dは、上記ドア5の回動中心側
における上記周縁板4の1辺4aに隣接する上記
周縁板4の2つの上、下辺4c,4dに、ドア5
閉時に対向するものである。8は上記周縁板4の
1辺4aに対向する上記周縁板4の別の辺4bの
近傍に設けられたドアスイツチで、該ドアスイツ
チがオン付勢されると、上記ヒータ3へ通電され
てヒータ加熱が行なわれる。9は上記ドア5に設
けられ、ドア5閉時にその閉成状態を保持すると
共に上記ドアスイツチ8をオン付勢するスイツチ
操作体としてのドアラツチ爪である。
而して、ヒータ加熱の熱により、上記周縁板4
の上、下辺4c,4dが従来の如く熱変形して
も、この変形は上記周縁板4とドア内板7との間
に予め形成された隙間gで吸収され、よつて上記
ドアラツチ爪9のドアスイツチ8に対する相対的
位置関係がずれることがなく、上記ドアラツチ爪
9はドア5閉時に上記ドアスイツチ8を確実に付
勢できる。
更に、上記隙間gは上記ドア内板7の上、下辺
7c,7dが凹状形成されることにより形成され
たもので、上、下辺7c,7dの両端が上記周縁
板4に接する状態でも生じており、よつて従来の
ように隙間gを形成するためにドア5の取付けに
配慮を施す必要もなく、ドア5の取付けが容易に
行なえ、量産性が向上する。
尚、上記実施例は、上記周縁板4の上、下辺4
c,4dの熱変形に対し考慮されたものである。
上記周縁板4の他の辺4a,4bについては以下
の通りである。まず、ドア回動中心側の辺4aの
熱変形に対しては、その変形はドアラツチ爪9の
ドアスイツチ8に対する相対的位置関係をずらす
ことはない。即ち、上記辺4aはドア5がヒンジ
6を介して直接取付けられており、換言すればヒ
ンジ6を介して上記辺4aとドア5のヒンジ部と
の相対的位置関係が固定となつており、この関係
のもとに上記辺4aの熱変形は抑圧され、熱変形
の影響がドアスイツチ8の付勢状況には現われな
いようになつている。一方、上記周縁板4の別の
辺4bの熱変形に対しては、その変形はドアラツ
チ爪9のドアスイツチ8に対する相対位置関係に
悪影響を及ぼす程のものではない。即ち、この様
な熱変形の度合は僅かであり、且つこの場合熱変
形は直線ドア内板7の辺7bを介してドアラツチ
爪9に作用するものであり、よつてドアラツチ爪
9は熱変形の度合だけ僅かにドアスイツチ8に対
する相対的位置関係がずれるだけである。この点
に関し、上記周縁板4の上、下辺4c,4dの熱
変形も僅かであるが、この場合は従来例で説明し
た如くその熱変形の度合が増幅された状態でドア
ラツチ爪9側に大きく悪影響を及ぼし得る。これ
により上述の如く上記上、下辺7c,7dは凹状
形成されている。勿論上記ドア内板7の各辺7
a,7bも同様に凹状形成しても良い。
更に、上記実施例いおいては、上記ドア内板7
側に凹状形成されているが、逆に周縁板4におい
て、上記ドア内板7の凹状形成された辺に対応す
る処に、凹状形成しても良い。
更に、上記実施例いおいては、隙間gは比較的
小さく、熱気が外部へ漏れる量は少なく殆ど問題
とならない。又、斯る隙間gは、調理器にヒータ
加熱の他にマイクロ波加熱を併用した場合におい
ても、マイクロ波が外部へ漏れにくく、殆ど問題
とならない。
(ト) 考案の効果 本考案によれば、例えば加熱室の開口周縁の開
口周縁が熱変形してもドアラツチ爪はドアスイツ
チを確実に付勢でき、且つドアの取付けを容易に
行なえて量産性を向上できる、極めて実用的な調
理器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の調理器の斜視図、第2
図は同要部断面図、第3図は従来の調理器の斜視
図、第4図は同要部断面図、第5図は開口周縁板
が熱変形した場合の同要部断面図、第6図は従来
の他の調理器の要部断面図である。 1……加熱室、2……前面開口、3……ヒー
タ、4……開口周縁板、5……ドア、7……ドア
内板、8……ドアスイツチ、9……ドアラツチ
爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 食品出入れ用開口を有しヒータ加熱を行なうた
    めの加熱室、上記開口の周縁の開口周縁板、該周
    縁板の1辺側を中心として回動し上記開口を開閉
    するドア、該ドアに設けられ斯るドアの閉時に上
    記周縁板に対向するドア内板、上記ドアの回動中
    心側における上記周縁板の1辺に対向する上記周
    縁板の別の1辺の近傍に設けられたドアスイツ
    チ、上記ドアに設けられ斯るドアの閉時に上記ド
    アスイツチを操作するスイツチ操作体を備えた調
    理器において、少なくとも、上記ドアの回動中心
    側における上記周縁板の1辺に隣接する上記周縁
    板の2つの辺、又は斯る周縁板の2つの辺にドア
    閉時に対向する上記ドア内板の2つの辺を、上記
    周縁板とドア内板との間に隙間を形成すべく、凹
    状に形成したことを特徴とする調理器。
JP437386U 1986-01-16 1986-01-16 Expired JPH0320657Y2 (ja)

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JP437386U JPH0320657Y2 (ja) 1986-01-16 1986-01-16

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JP437386U JPH0320657Y2 (ja) 1986-01-16 1986-01-16

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JPS62117407U JPS62117407U (ja) 1987-07-25
JPH0320657Y2 true JPH0320657Y2 (ja) 1991-05-02

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JPS62117407U (ja) 1987-07-25

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