JPH03206604A - 変成器 - Google Patents

変成器

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Publication number
JPH03206604A
JPH03206604A JP2001752A JP175290A JPH03206604A JP H03206604 A JPH03206604 A JP H03206604A JP 2001752 A JP2001752 A JP 2001752A JP 175290 A JP175290 A JP 175290A JP H03206604 A JPH03206604 A JP H03206604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding frame
transformer
core
winding
iron core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001752A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyo Tamura
田村 東洋
Yutaka Hirooka
裕 広岡
Kazunari Ishikawa
一成 石川
Toshihiro Yamane
山根 敏宏
Yoshio Sugitachi
芳雄 杉達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2001752A priority Critical patent/JPH03206604A/ja
Publication of JPH03206604A publication Critical patent/JPH03206604A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、各種の音響機器,映像機器,家電機器 産業
機器などに使用する変或器に関するものである。
従来の技術 近年、この種の変成器は、第6図,第7図,第8図に示
すような構造となっていた。第6図は従来の変或器の斜
視図であり、第7図は従来の変成器の断面図、第8図は
従来の変戊器に挿入されていたE型鉄心の斜視図である
。以下、従来の変威器を第6図,第7図を用いて説明す
る。端部に上端鍔2aと下端鍔2bを持ったプラスチッ
ク製の巻枠1に巻線4を巻回したのち、第8図に示すよ
うなE型鉄心5を同一方向より挿入し、E型鉄心5と巻
枠1とを固定するため、接着剤6を塗布する構造となっ
ていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構威ではE型鉄心5と巻枠1を固定
するための、接着剤6の塗布や硬化に時間や工数がかか
ることや、接着剤6を使用しているため、自動化が困難
となるなどのの問題点を有していた。また、信頼性,品
質面においても、巻枠lとE型鉄心5を完全に固着して
しまうため、電子機器のセット実装後、変或器の発熱や
吸湿などにより巻枠1の寸法変化が発生した際、その寸
法変化に接着剤6がついてこないために巻枠1とE型鉄
心5と固定がはずれ、その結果としてE型鉄心5がセッ
ト内に散乱する危険があるなどの大きな問題となる要素
をふくんでいた。
本発明は以上のような従来の欠点を除去し、品質的に安
定した変成器を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するための本発明の手段は、E型鉄心の
外磁脚部の内側の一部、すなわち切断面の一部に、巻枠
の両端にある上下端鍔の外径寸法より概ね0.05〜0
.3mm小さな寸法に設定された隆起した凸部を設ける
構或としたものである。
作用 この手段による作用は、次のようになる。すなわち外磁
脚部内側に巻枠の土下端鍔外径より概ね0. 0 5〜
0.3mm小さな寸法となる隆起した凸部を設けること
で巻枠に一度挿入し巻枠の上下端鍔のいずれかと隆起し
た凸部が圧入されたE型鉄心は、隆起した凸部が、巻枠
の端鍔にひっかかり抜けおちることがないため、後工程
での固定用接着剤の塗布が不用となり、自動化もしやす
くなるばかりでなく、接着剤により巻枠とE型鉄心が完
全に固着していないため、巻枠の吸湿や変成器の温度上
昇により巻枠の寸法変化が起っても、E型鉄心が散乱す
ることがないため、加工コストも安価で、品質,安全性
でもすぐれた変成器とすることができるのである。
実施例 以下、本発明の実施例を第1図〜第5図にもとずいて説
明する。
第l図,第2図において、10は巻線12を巻回する巻
枠であり、この巻枠10の両端には、それぞれ上端鍔1
1aと下端鍔11bが設けられている。巻枠10に巻線
12を巻回したのち、第3図に示す外磁脚部14の内側
すなわち切断面l5の一部が土下端鍔11a.llbの
外径寸法より概ね0.05〜0.3+nm小さくなるよ
う隆起した凸部l6を持ったE型鉄心l3を同一方向よ
り挿入する。
E型鉄心13を巻枠10に挿入する場合、E型鉄心13
は隆起した凸部16が、下端鍔1lbに達するまでの挿
入はスムーズにいくものの、下端鍔1lbに達した時点
で凸部16が下端鍔1lbより概ね0.05〜0.5m
n小さめに設定されているため当たり止まる状態となる
。その状態となった時ある程度の加圧力によりE型鉄心
13を挿入しようとすると、E型鉄心13の外磁脚部1
4は外側に広がる方向にたわみ、巻枠10の下端鍔1l
bは縮る方向にたわみ、その結果、切断面15の隆起し
た凸部l6は、巻枠10の下端Nllbを乗り越え嵌合
する構造となっている。
次に、この実施例における作用を説明する。
巻枠10に巻線12を巻回し、隆起した凸部16を外磁
脚部14の内側の切断面15に持ったE型鉄心13を挿
入するとE型鉄心l3の隆起した凸部16と、磁背部1
7により巻枠10の下端鍔11bを、はさむ構造となっ
ておりE型鉄心13は、挿入嵌合時に近いか、もしくは
、それ以上の抜き押し加圧力が加わらない限り、巻枠1
0よりE型鉄心13が抜けて分離することはなくなるの
である。上記作用はE型鉄心を上端鍔11a側より挿入
する場合でも同様の効果があることは言うまでもない。
また、第4図に示すような、E型鉄心13の挿入する方
向に対し遠側となる上端鍔11aを利用して固定する方
法でも、同様の効果が得られるほか、第5図に示すよう
なE型鉄心13の中央磁脚部18に、巻枠10の長さ寸
法より長い位置、すなわち、凸部16がE型鉄心13を
完全に挿入した状態で、筒状の巻枠内を通り越す位置に
取りつけ、尚かつ、その中央磁脚部18に、凸部16が
筒状の巻.枠10の内部を通過する際、凸部16が筒状
の巻枠10の内径より小さくたわみやすくするためのス
リット19を入れた構造のものでも同様の効果が得られ
る。
以上のように、本発明によればE型鉄心13の外磁脚部
l3の内側の切断面l5に、巻枠10の両端にある上下
端鍔11a,llbの外径より、概ね0.05〜0.3
mi小さめの隆起した凸部l6設けたものを、挿入する
ことでその挿入だけで巻枠10とE型鉄心13の固定を
することができるのである。
発明の効果 以上のように本発明は、E型鉄心の外磁脚部の内側切断
面の一部に、巻枠両端鍔と圧大して嵌合する隆起した凸
部を設けることで、E型鉄心を巻枠に挿入するだけで、
E型鉄心と巻枠の固定を行え、その結果として、固定の
ための接着剤塗布などの工数は削減するばかりでなく、
接着剤固定の場合の巻枠寸法変化による、固定はずれの
要素をなくすことで、より安全性、品質の高い変成器と
することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の変成器の一実施例を示す斜視図、第2
図は本発明の変或器の一実施例を示す断面図、第3図は
本発明の変戒器に使用するE型鉄心の斜視図、第4図,
第5図は本発明の変成器の他の実施例を示す断面図、第
6図は従来の変戊器の斜視図、第7図は従来の変或器の
断面図、第8図は従来の変成器に使用するE型鉄心の斜
視図である。 10・・・・・・巻枠、lla・・・・・・上端鍔、l
lb・・・・・・下端鍔、12・・・・・・巻線、13
・・・・・・E型鉄心、l4・・・・・・外磁脚部、1
5・・・・・・切断図、16・・・・・・凸部、17・
・・・・・磁背部、18・・・・・・中央磁脚部、19
・・・・・・スリット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  中央に磁性材を貫通させるためのプラスチック製の筒
    状部と、その筒状部の両端部に上端鍔と下端鍔を設けて
    巻枠とし、その巻枠に巻線を巻回し、外側磁脚部の内側
    の一部すなわち切断面の一部が、巻枠の上下端鍔の外径
    寸法より概ね0.05〜0.3mm程度小さくなる寸法
    の隆起した凸部を形成したE型鉄心を同一方向より巻枠
    の鉄心の積厚分挿入し上下端鍔いずれかと隆起した凸部
    が圧入して嵌合する構成とした変成器。
JP2001752A 1990-01-09 1990-01-09 変成器 Pending JPH03206604A (ja)

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JP2001752A JPH03206604A (ja) 1990-01-09 1990-01-09 変成器

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ID=11510310

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JP2001752A Pending JPH03206604A (ja) 1990-01-09 1990-01-09 変成器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2022244214A1 (ja) * 2021-05-20 2022-11-24

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JPS525246B2 (ja) * 1971-08-26 1977-02-10

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