JPH0320686Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320686Y2 JPH0320686Y2 JP19005787U JP19005787U JPH0320686Y2 JP H0320686 Y2 JPH0320686 Y2 JP H0320686Y2 JP 19005787 U JP19005787 U JP 19005787U JP 19005787 U JP19005787 U JP 19005787U JP H0320686 Y2 JPH0320686 Y2 JP H0320686Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- hood
- work
- exhaust
- local
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 10
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 5
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 206010027439 Metal poisoning Diseases 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 208000008127 lead poisoning Diseases 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000699 topical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Prevention Of Fouling (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はテーブル上で行う個人作業に於ける局
排フードに関するものである。
排フードに関するものである。
(従来技術)
鉛中毒予防規則第16条には、はんだ付けに係る
設備として、「事業者は屋内作業場において、第
1条第5号リに揚げる鉛業務に労働者を従事させ
るときは、当該業務を行う作業場所に、局所排気
装置又は全体換気装置を設けなければならない」
と規定されている。
設備として、「事業者は屋内作業場において、第
1条第5号リに揚げる鉛業務に労働者を従事させ
るときは、当該業務を行う作業場所に、局所排気
装置又は全体換気装置を設けなければならない」
と規定されている。
テーブル上で行う半田付け作業に関する局所排
気装置とは、半田付け作業に伴い、半田内の鉛が
蒸気となつて、作業環境に充満するのを防止する
ため、発生した鉛ガスをフード内で集め、ダクト
及び排風機を用いて外部に放出する設備を局所排
気装置と言う。この局所排気装置の良しあしは、
何と言つても局排フードに係つてくる。この局所
フードは、作業者が終日使用するもので有るた
め、使い易く性能のいいものでなくてはならな
い。また、弱電部品等の組み立て作業は女子作業
者が多いのでフード自体があまり「やぼつたい」
ものであつてはいけない。従つて局排フードのス
マートさも重要な設計要素となる。
気装置とは、半田付け作業に伴い、半田内の鉛が
蒸気となつて、作業環境に充満するのを防止する
ため、発生した鉛ガスをフード内で集め、ダクト
及び排風機を用いて外部に放出する設備を局所排
気装置と言う。この局所排気装置の良しあしは、
何と言つても局排フードに係つてくる。この局所
フードは、作業者が終日使用するもので有るた
め、使い易く性能のいいものでなくてはならな
い。また、弱電部品等の組み立て作業は女子作業
者が多いのでフード自体があまり「やぼつたい」
ものであつてはいけない。従つて局排フードのス
マートさも重要な設計要素となる。
このように重要な局排フードであるが、上述し
た要求に応えうるものは残念ながらなかつた。
た要求に応えうるものは残念ながらなかつた。
(考案が解決しようする問題点)
従来技術の問題点に鑑み、局排効率の点で優
れ、しかも作業し易い構成を有する卓上局排フー
ドを提供しようとするものである。
れ、しかも作業し易い構成を有する卓上局排フー
ドを提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
透明な前面板と背面板と平行な両側面板及び排
出口を備えた頂板及び底板よりなる6面体と、内
部の気流分散板とからなり、前記前面板は後退角
αで後方に傾斜し、中央部に開口部を有し、四隅
部で着脱可能であり、前記気流分散板は底板後縁
部から頂板間に角βで前向勾配に斜設され、全面
に多数の気流均一化用の孔を配設したことを特徴
とする。
出口を備えた頂板及び底板よりなる6面体と、内
部の気流分散板とからなり、前記前面板は後退角
αで後方に傾斜し、中央部に開口部を有し、四隅
部で着脱可能であり、前記気流分散板は底板後縁
部から頂板間に角βで前向勾配に斜設され、全面
に多数の気流均一化用の孔を配設したことを特徴
とする。
(作用)
底板上で半田付作業等をして発生したガスは気
流分散板8の孔9で全面均一に吸い込まれ、気流
分散板8の後方から頂板6の排気ダクト10から
排出される。このとき、前面板が透明板であり、
作業者に合つた開口部を有するものに取替可能で
あるから作業部を十分確認でき、安全かつ正確な
作業ができる。
流分散板8の孔9で全面均一に吸い込まれ、気流
分散板8の後方から頂板6の排気ダクト10から
排出される。このとき、前面板が透明板であり、
作業者に合つた開口部を有するものに取替可能で
あるから作業部を十分確認でき、安全かつ正確な
作業ができる。
(実施例)
第1図は本考案に係る局排フードを使用して弱
電部品の組立てを行つている状態を示す。1は局
排フードである。局排フード1は六面体で構成さ
れ、前面板2は第2図に示す如く、作業者からみ
て前方に後退角α傾斜し、作業視野を拡大するこ
とができるようになつている。そして、後退角α
は作業テーブルT又は椅子Cの高さにより、最も
効果的な角度を選択して決定する。背面板3、両
側面板4,4はテーブルTの上面に対し垂直に立
上つている。そして底板5と頂板6はテーブル面
と平行である。
電部品の組立てを行つている状態を示す。1は局
排フードである。局排フード1は六面体で構成さ
れ、前面板2は第2図に示す如く、作業者からみ
て前方に後退角α傾斜し、作業視野を拡大するこ
とができるようになつている。そして、後退角α
は作業テーブルT又は椅子Cの高さにより、最も
効果的な角度を選択して決定する。背面板3、両
側面板4,4はテーブルTの上面に対し垂直に立
上つている。そして底板5と頂板6はテーブル面
と平行である。
前面板2は内部作業を透視可能な透明樹脂材料
で製作されるのが好ましく、中央部に開口部7を
有している。この前面板2の開口部は、第3図
a,b,cにみられる如く、その形状は作業種
類、作業者の好みに応じうるよう予め数種類を用
意しておき、四隅の蝶ねじ2aで着脱可能になつ
ている。
で製作されるのが好ましく、中央部に開口部7を
有している。この前面板2の開口部は、第3図
a,b,cにみられる如く、その形状は作業種
類、作業者の好みに応じうるよう予め数種類を用
意しておき、四隅の蝶ねじ2aで着脱可能になつ
ている。
8は気流分散板で、底板5の後縁から頂板6の
前縁近傍間に前向勾配に斜設され、該分散板には
多数の孔9が穿設されている。これら孔9…は頂
部中央に設けた排気ダクト10によつて発生ガス
を排気するが、そのとき気流吸引力を分散し、流
出する気流速度が均一化するよう設計する。この
ため孔9の穴径の大小、孔9のピツチ、楕円、真
円、四角形等その孔の形状、分散板の設置角度β
で作業の種類別、あるいは作業者の別により、
夫々に適した微妙な設計を必要とするので、これ
らの要望にも応えうるようになつている。
前縁近傍間に前向勾配に斜設され、該分散板には
多数の孔9が穿設されている。これら孔9…は頂
部中央に設けた排気ダクト10によつて発生ガス
を排気するが、そのとき気流吸引力を分散し、流
出する気流速度が均一化するよう設計する。この
ため孔9の穴径の大小、孔9のピツチ、楕円、真
円、四角形等その孔の形状、分散板の設置角度β
で作業の種類別、あるいは作業者の別により、
夫々に適した微妙な設計を必要とするので、これ
らの要望にも応えうるようになつている。
第1図に戻つて、11は排気ダクト10に接続
されたたとえば塩化ビニール製のフレキシブルホ
ースで、金属ダクト12を介し、フアンに接続し
ている。
されたたとえば塩化ビニール製のフレキシブルホ
ースで、金属ダクト12を介し、フアンに接続し
ている。
第5図は多数の局排フード1を使用した半田付
作業用の局所排気設備例である。各局排フード1
はダクト13から室内サブライン14を介し排風
機15によつて吸引され、排出されるようになつ
ている。16は各個の局排フードに設けたダンパ
ーである。
作業用の局所排気設備例である。各局排フード1
はダクト13から室内サブライン14を介し排風
機15によつて吸引され、排出されるようになつ
ている。16は各個の局排フードに設けたダンパ
ーである。
(効果)
1 前面板が透明で、しかも作業及び作業者に合
つた開口部を有する前面板に取替できるので、
安全かつ正確な作業を確保できる。
つた開口部を有する前面板に取替できるので、
安全かつ正確な作業を確保できる。
2 気流分散板に設けた多数の孔により、作業部
から発生したガスは均一に後方に流出し、よど
みのない清潔な業環境を提供できる。
から発生したガスは均一に後方に流出し、よど
みのない清潔な業環境を提供できる。
第1図は局排フードを使用して半田付作業をし
ている状態を示す斜視図。第2図は同じく側面
図。第3図a,b,cは付け替えに用意する前面
板の設例を示す。第4図は主として気流分散板の
構成を示す局排フードの斜視図。第5図は複数の
局排フードを備えた局所排気設備を示す。 図において;1……局排フード、2……前面
板、3……背面板、4……側面板、5……底板、
6……頂板、7……開口部、8……気流分散板、
9……孔、10……排気ダクト、11……ホー
ス、12……金属ダクト、13……ダクト、14
……室内サブライン、15……排風機、16……
ダンパー。
ている状態を示す斜視図。第2図は同じく側面
図。第3図a,b,cは付け替えに用意する前面
板の設例を示す。第4図は主として気流分散板の
構成を示す局排フードの斜視図。第5図は複数の
局排フードを備えた局所排気設備を示す。 図において;1……局排フード、2……前面
板、3……背面板、4……側面板、5……底板、
6……頂板、7……開口部、8……気流分散板、
9……孔、10……排気ダクト、11……ホー
ス、12……金属ダクト、13……ダクト、14
……室内サブライン、15……排風機、16……
ダンパー。
Claims (1)
- 透明な前面板2と背面板3と平行な両側面板
4,4及び排出口10を備えた頂板6及び底板5
よりなる6面体と、内部の気流分散板8とからな
り、前記前面板2は後退角αで後方に傾斜し、中
央部に開口部7を有し、四隅部で着脱可能であ
り、前記気流分散板8は底板後縁部から頂板間に
角βで前向勾配に斜設され、全面に多数の気流均
一化用の孔9を配設したことを特徴とするテーブ
ル作業用局排フード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19005787U JPH0320686Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19005787U JPH0320686Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194850U JPH0194850U (ja) | 1989-06-22 |
| JPH0320686Y2 true JPH0320686Y2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=31481058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19005787U Expired JPH0320686Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320686Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625785Y2 (ja) * | 1989-07-31 | 1994-07-06 | 旭スクリーン株式会社 | スクリーン印刷機の有機溶剤排気装置 |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP19005787U patent/JPH0320686Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194850U (ja) | 1989-06-22 |
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