JPH03206915A - 磁気検出回路 - Google Patents

磁気検出回路

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JPH03206915A
JPH03206915A JP2002111A JP211190A JPH03206915A JP H03206915 A JPH03206915 A JP H03206915A JP 2002111 A JP2002111 A JP 2002111A JP 211190 A JP211190 A JP 211190A JP H03206915 A JPH03206915 A JP H03206915A
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JP
Japan
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magnetic detection
circuit
comparator
output
pulse
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Application number
JP2002111A
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English (en)
Inventor
Yukihisa Shikita
敷田 幸久
Toshikatsu Imai
今井 敏活
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Aichi Tokei Denki Co Ltd
Original Assignee
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気検出回路に関する。
〔従来の技術〕
モータの軸や水道メータの羽根車等の回転軸の回転を検
出するために、これらの回転に磁石を取付け、磁石の磁
場方向の変化を磁気検出素子で検出して電気信号に変換
し、この電気信号をコンパレー夕でパルスに変換するこ
とが広く行なわれているが、磁気検出素子とコンパレー
タで消費する電力を低減する手段として、電源電圧を間
欠的に短時間ずつ印加するパルス駆動方弐が採用されて
いる(例えば特公昭64−1838号公報参照)。
このようなパルス駆動方式を用いたものでは、コンバレ
ー夕の出力パルスが間欠的に出力されるため、次の出力
パルスが生じるまでこのパルスをホールドするコンデン
サが用いられていた。
又、磁気検出素子では磁場を検出する回路では、出力パ
ルスの波形を整えるために、ヒステリシスを印加してお
り、前記コンバレータの出力を入力側に正帰還すること
でヒステリシスを得ていた(例えば特開昭55−149
057号公報又は特開昭57−148281号公報参照
)。
〔発明が解決しようとする課題〕
パルス駆動方式では間欠的に電1i電圧を印加する周期
、すなわちサンプリング周期を長くする程消費電力が低
減できるが、サンプリング周期を長くすれば、それだけ
長時間の間コンデンサでパルスをホールドする必要があ
り、コンデンサの容量を大きくする必要がある。 コン
デンサの容量が大きくなれば、それを充電するための電
流も大きくなり、パルスをホールドするための消費電力
が増大し、システム全体としてみると、省電力化が達威
しにくいという問題点があった。 又、コンデンサの容
量を大きくすると、それだけコンデンサが大形となり、
スペースの面でも問題がある。
又、コンパレータの出力を入力側に正帰還してヒステリ
シスを得るものでは、コンパレー夕の出力電圧が電源電
圧で変化するためにヒステリシスが不安定になるという
問題点があった。 さらに又、パルス駆動方式では、コ
ンパレータに電源電圧をかけてからコンパレータの出力
が正常な値に達するまでの立上りの遅れがあるために、
コンバレータの出力を入力側に正帰還してヒステリシス
を得ることができないという問題点があった。
本発明は上記に鑑み、パルス駆動方式であって、システ
ムとしての消費電力を低減できる磁気検出回路を提供す
ることが第1の目的である。
本発明の第2の目的は、パルス駆動方式であって、シス
テムとしての消費電力を低減すると共に安定したヒステ
リシスが得られる磁気検出回路を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達戒するために、本発明の磁気検出回路は、
直列に接続された2個の磁気検出素子(1)(2)を含
む磁気検出部(9)と、この磁気検出部(9)の信号を
パルスに変換するコンパレータ(4)と、常時電源電圧
が印加されている増幅器(11)とこの増幅器(11)
の出力を入力に帰還する帰還抵抗(R, R7)とから
なるホールド回路(12)と、前記コンパレータ(4)
の出力をホールド回路(12)に入力するスイッチ(1
3)と、前記磁気検出部(9)とコンパレータ(4)と
スイッチ(13)とを間欠的に短時間ずつパルス駆動す
るための電源スイッチング回路(10)とを具備したこ
とを特徴とする。
さらに、コンバレータ(4)の入力側にホールド回路(
12)の出力を帰還してヒステリシスを加えるように構
成した。
増幅器(11)としては、CMOSインバータの2段増
幅回路を用いるとよい。
〔作用] 磁気検出部(9)とコンバレータ(4)とスイソチ(1
3)とは電源スイッチング回路(10)から間欠的に短
時間ずつ電源電圧を受けてパルス駆動され、いわゆるサ
ンプリング動作をする。 磁場が変化すると磁気検出素
子(1)(2)を含む磁気検出部(9)の信号が変化し
て、コンパレータ(4)でパルスに変換される。
このパルスはスイッチ(13)を介してホールド回路(
12)の入力側に印加されてホールドされる。 従って
ホ〜ルド回路(12)の出力信号は磁場の変化に応した
信号となる。
コンバレータ(4)の入力側にホールド回路(12)の
出力を帰還したものでは、ヒステリシスが得られ、出力
波形が整えられる。
C実施例〕 第l図において、1と2は磁気検出素子で、図示のよう
に直列に接続され、その接続点3がコンバレータ4の反
転入力に接続されている。 コンバレータ4の非反転入
力には基準電圧5が印加されている。 磁気検出素子l
と2は周知の磁気抵抗効果素子が用いられていて、これ
らの素子1と2はその主たる電流方向が互いに直角にな
るようにジグザグ状に形威され、一枚の基板6の表面に
蒸着形威されている。 このような磁気抵抗効果素子を
用いた磁気検出素子1と2の直列接続では、直列接続の
両端7と8との間に電源電圧V0を加え、基板6の面内
で回転する磁場を印加すると、素子2のジグザグ状の長
手方向である主たる電流方向と磁場とのなす角θに対し V=TV0+ΔV cos 2θ なる電圧Vが接続点3に得られる。 この電圧は磁場の
回転に対して正弦波状に変化するが、この信号電圧をコ
ンパレータ4で基準電圧5と比較してパルスに変換する
。 なお、磁気検出素子1.2と、基準電圧5で磁気検
出部9を構成し、この磁気検出部9とコンバレータ4と
には、電源スイッチング回路lOから間欠的に短時間ず
つ電源電圧■。が印加され、いわゆるパルス駆動されて
いる。
11は増幅器で、その出力を入力側に帰還する帰還抵抗
Rと共にホールド回路12を構成している。
l3は、コンパレータ4とホールド回路12の間に挿入
されたスイッチで、電源スイッチング回路10の信号で
開閉される。 従ってこのスイッチ13は磁気検出部9
とコンパレータ4とに間歇的に短時間の間電源電圧V0
が印加されている間だけ閉じ、他の期間は開いている。
 Rfはホールド回路12の出力をコンパレータ4の入
力側に帰還してヒステリシスを加えるための抵抗である
第2図の回路では、第1図の基準電圧5の代わりに、抵
抗R3, VR,及びR4の直列接続からなる分圧器が
図示のように接続して用いられており、磁気検出素子1
,2と、抵抗R:l, VRI及びR4とでブリッジ回
路を構成している。 電源スイッチング回路10は、イ
ンパ“一夕14〜〜l7、コンデンサc1、抵抗R,,
 Rt及びトランジスタTrl等を図示のように接続し
て構成されている。 コンデンサC,に抵抗R1を通じ
て充電するときの時定数と、コンデンサC,の電荷を抵
抗Rzを通して放電するときの時定数を選ぶことにより
、ディーティ比が1:200の電源電圧パルスを発生し
、磁気検出部9とコンパレータ4とで消費する電力を大
幅に低減している。
ホールド回路12はCMOSインバータ18. 19の
2段増幅回路と帰還抵抗R7を図示のように接続して構
成している。 スイッチ13はNチャンネルエンハンス
メント型MOSFETで、そのゲートには電源スイッチ
ング回路10からの間欠パルスが印加されている。 R
S, R.は抵抗、c2は容量が100 PFのコンデ
ンサ、R8はホールド回路12の出力をコンパレータ4
の入力側に帰還してヒステリシスを与えるための抵抗で
ある。 コンパレータ4は、出力段がオープンコレクタ
で、抵抗値が20KΩのプルアンプ抵抗R5が図示のよ
うに接続されている。
スイッチ{3を構戒するMOSFETは低い電圧でも十
分にスイッチングでき、電力消費は殆ど無い。
抵抗R6の値は帰還抵抗R,の値のl/10以下に選定
されており、電源スイッチング回路10の出力パルスが
ハイの時にスイッチ13が閉して、そのときのコンパレ
ータ4の出力信号のレベルをホールド回路12がホール
ドする。
次に第2図の回路の作動を第3図に基づいて説明する。
第3図(a)は電源スイッチング回路10から磁気検出
部9,コンパレータ4及びスイッチ13のゲートにそれ
ぞれ印加される電圧波形で、間欠的に短時間T0ずつ図
示のようなパルス電圧が印加される。
Tはパルス周期であり、ディーティ比がT./ Tで、
前述のようにこの値は1 /200に定めてある。
同図(b)はコンパレータ4の入力で、(1)は磁気検
出素子lと2の接続点からコンバレータ4の反転入力に
印加される電圧、(2)は抵抗Rff+νR1及びR4
の直列接続からなる分圧器からコンパレータ4の比反転
入力に印加される基準電圧である。 同図(b)でHは
ヒステリシスを示す。 なお同図い)で、(1)で示す
電圧は仮に両磁気検出素子1と2の直列接続の両端に電
源電圧■。が常時印加されているものとして磁場が回転
したときの有様を考慮した電圧であるが、実際の第2図
の回路では磁気検出素子1と2の直列接続には間欠的に
短時間T0ずつしか電源電圧が印加されないので、(1
)の電圧は具体的には図示のような正弦波形をサンプリ
ングしたパルス波形となる。 このことは周知の従来技
術である。
第3図(C)は磁気検出部9とコンバレータ4とに常時
継続して電源電圧Voを印加したと仮定した場合のコン
パレータ4の出力波形で、磁気検出素子1.2の出力信
号である同図(b)の(1)の波形と(2)の基準電圧
とを比較して形威したパルス波形となっている。
第3図(d)は実際の第2図におけるコンパレータ4の
出力で、同図(C)の波形を周期Tでサンプリングした
パルス波形となっている。
第3図(e)はホールド回路12の出力波形で、ホール
ド回路12は、MOSFETからなるスイッチ13が閉
したときのコンバレータ4の出力信号のレベルを次のサ
ンプリング時までホールドする。
コンパレータ4は、それを構戒する集積回路の特性によ
り、電源電圧がハイとなったときから約l〜2μSec
遅れて出力が立上るため、このときのホールド回路12
のチヤタリングを防止するためにコンデンサC2が設け
てある (第4図(a) (b)参照)。
帰還抵抗R8は、システムにヒステリシスを印加するも
のであるが、電源スイッチング回路10から磁気検出部
9とコンパレータ4とに電源電圧を短時間T0の間印加
する時期が第3図(b)で、(1)の信号電圧と、(2
)の基準電圧とが交差する時期に重なった場合のチヤタ
リングの発生を防止して波形を整える働きをする。
磁気検出部9の抵抗VR.は可変抵抗器で、回転磁界を
検出するときに、ホールド回路12の出力信号のディー
ティ比が50%になるように調整する。
電源スイッチング回路10からのパルス、すなわちサン
プリングパルスが周期Tが2m Sec, ON時間T
0が10μSecの場合で、回転磁界の1回転でホール
ド回路12の出力パルスが2パルス、かつこの出力パル
スの1周期の間に10回のサンプリングを行なうとする
と、1500rpmの回転磁界に応答できる。
仮に第2図の磁気検出部9とコンパレータ4とに常時電
源電圧3[V1 を印加したとすると、これらの回路で
約2.3mAの電流を消費するものが、第2図の実施例
は、電源スイッチング回路10でディーティ比1 /2
00のパルス状電源電圧を間欠的に印加するようにした
ため、その消費電流は2.3mAの1 /200の11
.5μAとなり、CMOSインバタ18. 19及び電
源スイッチ回路10の消費電流1.1μAと合わせて合
計12.6μAしか消費せず、電源にリチューム電池を
使用して十分に10年間以上の長時間の電池寿命が得ら
れる。
なお、抵抗1’?l+ VR.R4からなる分圧器に代
えて、別の2個の磁気検出素子の直列接続を用い、前記
磁気検出素子1,2と共にブリッジ回路の4辺全てを磁
気検出素子で#IIliLで磁気検出部9とすることも
できる。
〔発明の効果) 本発明の磁気検出回路は上記のように構或されていて、
サンプリング信号をホールドするコンデンサを必要とし
ないから、消費電力を低減でき電池で長時間作動するこ
とができる。
又、サンプリングした信号をホールド回路で自己保持し
ているため、ホールド時間は無限である。
従って、サンプリング周期(前記時間T)を長くしても
安定に出力が出せ、その点からも消費電力が低減できる
さらに又、出力レベルがはぐ電源電圧に近い値が得られ
るホールド回路から、コンパレー夕の入力側に帰還して
ヒステリシスをえるように構成したので、電源電圧によ
るヒステリシス幅の変化がなく、安定したヒステリシス
が得られるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本発明の異なる実施例の電気回路図、
第3図と第4図は電圧波形の図である。 1,2・・・磁気検出素子、4・・・コンパレタ、9・
・・磁気検出部、10・・・電源スイッチング回路、1
1・・・増幅器、12・・・ホールド回路、l3・・・
スイッチ、18. 19・・・CMOSインハータ、R
,R,・・−帰還抵抗、Rf,R8・・・ヒステリシス
用の帰還抵抗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、直列に接続された2個の磁気検出素子(1)(2)
    を含む磁気検出部(9)と、この磁気検出部(9)の信
    号をパルスに変換するコンパレータ(4)と、常時電源
    電圧が印加されている増幅器(11)とこの増幅器(1
    1)の出力を入力に帰還する帰還抵抗(R、R_7)と
    からなるホールド回路(12)と、前記コンパレータ(
    4)の出力をホールド回路(12)に入力するスイッチ
    (13)と、前記磁気検出部(9)とコンパレータ(4
    )とスイッチ(13)とを間欠的に短時間ずつパルス駆
    動するための電源スイッチング回路(10)とを具備し
    た磁気検出回路。 2、コンパレータ(4)の入力側にホールド回路(12
    )の出力を帰還してヒステリシスを加えるように構成し
    た請求項1記載の磁気検出回路。 3、増幅器(11)がCMOSインバータ(18)(1
    9)の2段増幅回路であることを特徴とする請求項1又
    は2記載の磁気検出回路。
JP2002111A 1990-01-08 1990-01-08 磁気検出回路 Pending JPH03206915A (ja)

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JP2002111A JPH03206915A (ja) 1990-01-08 1990-01-08 磁気検出回路

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JP2002111A JPH03206915A (ja) 1990-01-08 1990-01-08 磁気検出回路

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JP2002111A Pending JPH03206915A (ja) 1990-01-08 1990-01-08 磁気検出回路

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JP (1) JPH03206915A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7405561B2 (en) 2002-09-18 2008-07-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Reduced power sensing apparatus having fluxgate and control method thereof
JP2016121909A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 株式会社東海理化電機製作所 検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7405561B2 (en) 2002-09-18 2008-07-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Reduced power sensing apparatus having fluxgate and control method thereof
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