JPH0320702A - 光ファイバコネクタの接続切替装置 - Google Patents
光ファイバコネクタの接続切替装置Info
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- JPH0320702A JPH0320702A JP34230189A JP34230189A JPH0320702A JP H0320702 A JPH0320702 A JP H0320702A JP 34230189 A JP34230189 A JP 34230189A JP 34230189 A JP34230189 A JP 34230189A JP H0320702 A JPH0320702 A JP H0320702A
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- ferrules
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- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
「産業上の利用分野」
本発明は、光ファイバの先端に取り付けたコネクタフェ
ルールの突き合わせの組み合わせを変えることにより、
光伝送路を切替る光ファイバコネクタの接続切替装置に
関する。 「従来の技術」 光ファイバコネクタの一種に、一組のコネクタフェルー
ルの中に光ファイバの端末を各々収納して、該コネクタ
フェルールの先端面に光ファイバの接続端面を露出させ
た状態とし、両コネクタフェルールの先端面を突き合わ
せることにより、相互の光ファイバを光学的に接続する
構或としたものがある。この場合、両コネクタフ五ルー
ルには、光ファイバの長さ方向に沿うガイド孔が頁通状
態に設けられており、該ガイド孔に両コネクタフェルー
ルの間にかけ渡されるように位置決めピンを緊密に挿入
することにより、両コネクタフェルールを相互に位置決
めするとともに、そのずれの発生を規制して、光ファイ
バの接続状態を維持するようになっている。また、接続
状態とした両コネクタフェルールには、これらの後端を
突き合わせ方向に押圧付勢するクリップが取り付けられ
る。 このような光ファイバコネクタにおいて、ケーブルの支
障移転等の際に、一方のコネクタフェルールを他のコネ
クタフェルールと交換して、光伝送路を切替る場合、例
えば、接続状態とされている第1、第2の両コネクタフ
ェルールからクリップを取り外すとともに、その側方に
、新しく切替がなされる第3“のコネクタフェルールを
並列に配置しておき、接続状態の両コネクタフェルール
から位置決めピンを引き抜いた後、第1のコネクタフェ
ルールを第3のコネクタフェルールと向かい合う位置ま
で平行移動させて、第1のコネクタフェルールと第3の
コネクタフェルールとを突き合わせ、両コネクタフェル
ールの間に位置決めピンをかけ渡した状態に挿入して、
これら両コネクタフェルールにクリップを取り付けるよ
うにすればよいと考えられる。 「発明が解決しようとする課題」 ところで、このような接続切替作業は、迅速かつ確実に
行う必要があり、特に、活線作業によって実施する場合
は、切替時間を可能な限り短くして、いわゆる無瞬断切
替の達成を図ることが要求されている。しかしながら、
前記方法であると、接続状態の両コネクタフェルールに
対するクリップの着脱作業あるいは位置決めピンの抜き
差し作業時に、両コネクタフェルールにずれが生じて、
その接続損失に大きな変動を与え易く、かつ、第!、第
3のコネクタフェルールに位置決めピンを仲人する前に
は、両コネクタフェルールのガイド孔を正確に位置決め
する必要があり、これらの作業の繁雑化を招いて、切替
特問が長くなり易い。 また、切賛作業の前後にクリップをコネクタフェルール
に対して着脱する必要があるが、その取り扱いが繁雑で
あるとともに、着脱の前後で接統損失の変動が生じる 本発明は前記事情に鑑みて提案されたもので、各コネク
タフェルールを正確に位置決めして、切替操作を確実に
するとともに、クリップの着脱作業や位置決めピンの抜
き差し作業時の接続[1失の変動を少なくし、かつ、ク
リップの取り扱いをも容易・にして、切替特開の短縮を
図ることができる接続切替装置を提供することを目的と
する。 「課題を解決するための手段」 請求項l記載の接続切替装置は、架台に、第1のコネク
タフェルールをコネクタ嵌合凹部の中に嵌合状態に支持
するコネクタ支持台と、先端面相互を揃えた状態で第2
、第3の両コネククフェルールをコネクタ嵌合凹部の中
に支持するコネクタ支持台とが対向して設けられるとと
もに、これらコネクタ支持台に、該コネクタ支持台に支
持されたコネクタフェルールのガイド孔内の位置決めピ
ンを押圧して軸方向に移動させるピン突き出し機構と、
該ピン突き出し機構によってコネクタフェルールのガイ
ド孔から一部突出状態とされた位置決めピンを押圧して
該コネクタフェルールに押し込むピン挿入機構と、両コ
ネクタ支持台を第2、第3の両コネクタフェルールの配
列方向に沿って相対的に平行移動させるコネクタ切替移
動機構と、両コネクタ支持台の一方を他方に向けてばね
の付勢力によって押圧するコネクタ押圧機構と、該押圧
機構のばねを伸縮させてその付勢力を増減する押圧力調
整機構とが連設されていることを特徴とする。 また、請求項2記載の接続切替装置は、架台に配置され
た両コネクタ支持台に、ピン突き出し機構と、ピン挿入
機構と、コネクタ切替移動機構とが連設されるとともに
、旧記架台に、クリップ着脱機が外側方に引き出し自在
に支持されてなり、該クリップ着脱機は、クリップの両
端部に係止される一対の相互平行な係止ピンと、クリッ
プの中央部の背面に当接される抑さえ部材と、両係止ピ
ンをその配列方向と直交する方向に平行移動させる着脱
機構とを備えていることを特徴とする。 さらに、請求項3記載の接続切替装置は、架台に配置さ
れた両コネクタ支持台に、ピン突き出し機構と、ピン挿
入機構と、コネクタ切替移gJa構とが連設されるとと
もに、コネクタ切替移動機構によって駆動されるコネク
タ支持台に、該コネクタ支持台に支持されるコネクタフ
ェルールをコネクタ嵌合凹部の両側壁面間に挾持状態に
固定するコネクタクランプ機構が設けられてなり、該コ
ネクタクランプ機構は、前記コネクタ支持台に、そのコ
ネクタ嵌合凹部の側壁面の一部を構成する側壁部材が該
コネクタ嵌合凹部に対して進退自在に設けられ、該側壁
部材に、これを移動させる操作機構が連設されているこ
とを特徴とする。 fft’J求項4記載の接続切替装置は、請求項3記載
の装置において、コネクタクランプ機構における側聖部
材と該側壁部材が対向するコネクタ支持台とにおける両
側堅面に、コネクタフェルールのパーティングラインに
よる突起を配置させる逃げ清が配設されていることを特
徴とする。 「作用」 請求項1記載の接続切替装置においては、両コネクタ支
持台に各コネクタフェルールを設置して、これらを位置
決め状態に配置した後、クリップよりも大きい押圧力を
第1,第2のコネクタフェルールに対して作用させた状
態として、該クリップを外し、しかる後、ピン突き出し
機構、コネクタ切替移動機構およびピン挿入機構によっ
てコネクタフェルールの組み合わせを切替る。その途中
のコネクタ切替移動機構を駆動する際に、コネクタ押圧
a構の押圧力をクリ・2ブよりも小さくしておき、その
状態でクリップを取り付けるようにする。 つまり、クリップの取り外し、取り付けの両操作時に、
後工程における即圧力を大きくして、その変動を少なく
するのである。 また、請求項2記戦の接続切替装置は、クリップをクリ
ップ着脱機の係止ピンと抑さえ部材とによって反らせる
ようにしてコネクタフェルールから外し、該クリップを
保持したままクリップ着脱機を架台の外側方に引き出し
ておき、コネクタフェAt − hの切替を行った後、
再度クリ,ブ着脱機によってコネクタフェルールにクリ
ップを取り付けるものである。 さらに、請求項3記戦の接続切替装置は、コネクタ咲合
凹部に嵌合したコネクタフェルールを側壁部材によって
挾持状態に固定し、そのコネクタ支持台をコネクタ切替
移動機構によって移動する際のコネクタフェルールの脱
落等を防止することができる。 請求項4記戦の接続切替装置においては、コネクタフェ
ルールのパーティングラインによる突起を逃げ湾内に配
置して、コネクタフェルールを水平にクランブすること
ができる。 「実施例」 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
ルールの突き合わせの組み合わせを変えることにより、
光伝送路を切替る光ファイバコネクタの接続切替装置に
関する。 「従来の技術」 光ファイバコネクタの一種に、一組のコネクタフェルー
ルの中に光ファイバの端末を各々収納して、該コネクタ
フェルールの先端面に光ファイバの接続端面を露出させ
た状態とし、両コネクタフェルールの先端面を突き合わ
せることにより、相互の光ファイバを光学的に接続する
構或としたものがある。この場合、両コネクタフ五ルー
ルには、光ファイバの長さ方向に沿うガイド孔が頁通状
態に設けられており、該ガイド孔に両コネクタフェルー
ルの間にかけ渡されるように位置決めピンを緊密に挿入
することにより、両コネクタフェルールを相互に位置決
めするとともに、そのずれの発生を規制して、光ファイ
バの接続状態を維持するようになっている。また、接続
状態とした両コネクタフェルールには、これらの後端を
突き合わせ方向に押圧付勢するクリップが取り付けられ
る。 このような光ファイバコネクタにおいて、ケーブルの支
障移転等の際に、一方のコネクタフェルールを他のコネ
クタフェルールと交換して、光伝送路を切替る場合、例
えば、接続状態とされている第1、第2の両コネクタフ
ェルールからクリップを取り外すとともに、その側方に
、新しく切替がなされる第3“のコネクタフェルールを
並列に配置しておき、接続状態の両コネクタフェルール
から位置決めピンを引き抜いた後、第1のコネクタフェ
ルールを第3のコネクタフェルールと向かい合う位置ま
で平行移動させて、第1のコネクタフェルールと第3の
コネクタフェルールとを突き合わせ、両コネクタフェル
ールの間に位置決めピンをかけ渡した状態に挿入して、
これら両コネクタフェルールにクリップを取り付けるよ
うにすればよいと考えられる。 「発明が解決しようとする課題」 ところで、このような接続切替作業は、迅速かつ確実に
行う必要があり、特に、活線作業によって実施する場合
は、切替時間を可能な限り短くして、いわゆる無瞬断切
替の達成を図ることが要求されている。しかしながら、
前記方法であると、接続状態の両コネクタフェルールに
対するクリップの着脱作業あるいは位置決めピンの抜き
差し作業時に、両コネクタフェルールにずれが生じて、
その接続損失に大きな変動を与え易く、かつ、第!、第
3のコネクタフェルールに位置決めピンを仲人する前に
は、両コネクタフェルールのガイド孔を正確に位置決め
する必要があり、これらの作業の繁雑化を招いて、切替
特問が長くなり易い。 また、切賛作業の前後にクリップをコネクタフェルール
に対して着脱する必要があるが、その取り扱いが繁雑で
あるとともに、着脱の前後で接統損失の変動が生じる 本発明は前記事情に鑑みて提案されたもので、各コネク
タフェルールを正確に位置決めして、切替操作を確実に
するとともに、クリップの着脱作業や位置決めピンの抜
き差し作業時の接続[1失の変動を少なくし、かつ、ク
リップの取り扱いをも容易・にして、切替特開の短縮を
図ることができる接続切替装置を提供することを目的と
する。 「課題を解決するための手段」 請求項l記載の接続切替装置は、架台に、第1のコネク
タフェルールをコネクタ嵌合凹部の中に嵌合状態に支持
するコネクタ支持台と、先端面相互を揃えた状態で第2
、第3の両コネククフェルールをコネクタ嵌合凹部の中
に支持するコネクタ支持台とが対向して設けられるとと
もに、これらコネクタ支持台に、該コネクタ支持台に支
持されたコネクタフェルールのガイド孔内の位置決めピ
ンを押圧して軸方向に移動させるピン突き出し機構と、
該ピン突き出し機構によってコネクタフェルールのガイ
ド孔から一部突出状態とされた位置決めピンを押圧して
該コネクタフェルールに押し込むピン挿入機構と、両コ
ネクタ支持台を第2、第3の両コネクタフェルールの配
列方向に沿って相対的に平行移動させるコネクタ切替移
動機構と、両コネクタ支持台の一方を他方に向けてばね
の付勢力によって押圧するコネクタ押圧機構と、該押圧
機構のばねを伸縮させてその付勢力を増減する押圧力調
整機構とが連設されていることを特徴とする。 また、請求項2記載の接続切替装置は、架台に配置され
た両コネクタ支持台に、ピン突き出し機構と、ピン挿入
機構と、コネクタ切替移動機構とが連設されるとともに
、旧記架台に、クリップ着脱機が外側方に引き出し自在
に支持されてなり、該クリップ着脱機は、クリップの両
端部に係止される一対の相互平行な係止ピンと、クリッ
プの中央部の背面に当接される抑さえ部材と、両係止ピ
ンをその配列方向と直交する方向に平行移動させる着脱
機構とを備えていることを特徴とする。 さらに、請求項3記載の接続切替装置は、架台に配置さ
れた両コネクタ支持台に、ピン突き出し機構と、ピン挿
入機構と、コネクタ切替移gJa構とが連設されるとと
もに、コネクタ切替移動機構によって駆動されるコネク
タ支持台に、該コネクタ支持台に支持されるコネクタフ
ェルールをコネクタ嵌合凹部の両側壁面間に挾持状態に
固定するコネクタクランプ機構が設けられてなり、該コ
ネクタクランプ機構は、前記コネクタ支持台に、そのコ
ネクタ嵌合凹部の側壁面の一部を構成する側壁部材が該
コネクタ嵌合凹部に対して進退自在に設けられ、該側壁
部材に、これを移動させる操作機構が連設されているこ
とを特徴とする。 fft’J求項4記載の接続切替装置は、請求項3記載
の装置において、コネクタクランプ機構における側聖部
材と該側壁部材が対向するコネクタ支持台とにおける両
側堅面に、コネクタフェルールのパーティングラインに
よる突起を配置させる逃げ清が配設されていることを特
徴とする。 「作用」 請求項1記載の接続切替装置においては、両コネクタ支
持台に各コネクタフェルールを設置して、これらを位置
決め状態に配置した後、クリップよりも大きい押圧力を
第1,第2のコネクタフェルールに対して作用させた状
態として、該クリップを外し、しかる後、ピン突き出し
機構、コネクタ切替移動機構およびピン挿入機構によっ
てコネクタフェルールの組み合わせを切替る。その途中
のコネクタ切替移動機構を駆動する際に、コネクタ押圧
a構の押圧力をクリ・2ブよりも小さくしておき、その
状態でクリップを取り付けるようにする。 つまり、クリップの取り外し、取り付けの両操作時に、
後工程における即圧力を大きくして、その変動を少なく
するのである。 また、請求項2記戦の接続切替装置は、クリップをクリ
ップ着脱機の係止ピンと抑さえ部材とによって反らせる
ようにしてコネクタフェルールから外し、該クリップを
保持したままクリップ着脱機を架台の外側方に引き出し
ておき、コネクタフェAt − hの切替を行った後、
再度クリ,ブ着脱機によってコネクタフェルールにクリ
ップを取り付けるものである。 さらに、請求項3記戦の接続切替装置は、コネクタ咲合
凹部に嵌合したコネクタフェルールを側壁部材によって
挾持状態に固定し、そのコネクタ支持台をコネクタ切替
移動機構によって移動する際のコネクタフェルールの脱
落等を防止することができる。 請求項4記戦の接続切替装置においては、コネクタフェ
ルールのパーティングラインによる突起を逃げ湾内に配
置して、コネクタフェルールを水平にクランブすること
ができる。 「実施例」 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、本発明により接続の切替がなされる光ファイバコ
ネクタの例を第18図により説明する。 この光ファイバコネクタ!は、複数本の光ファイバ2a
を並列に並べた状態で一括被覆してなる光ファイバテー
プ2の端末を収納した一組のコネクタフェルール3A・
3Bと、これらコネクタフェルール3A・3Bの先端面
4を突き合わせ状態としたときに両コネクタフェルール
3A・3Bの間にかけ渡されるように光ファイバ2aの
長さ方向に差し込まれる位置決めピン5と、両コネクタ
フェルールの後端面6を押圧して突き合わせ方向に付勢
するクリップ7とを備えた構成とされている。 前記各コネクタフェルール3A・3Bは、全体として角
形のブロック状に形成されるとともに、長さ方向中央部
の上下面に先端部8を後端部9よりも薄肉にするように
段部10が配設されており、前記先端面4と後端而6、
少なくとも先端部8の上下面l1および左右両側面l2
がそれぞれ相互平行な平坦面とされている。そして、上
下而11光ファイバ2aの配列方向とを平行にした状態
で該光ファイバ2aを収納して、各光ファイバ2aの接
続端面を先端面4に露出させた状態としている。また、
該コネクタフェルール3A・3Bには、前記位置決めピ
ン5を挿入させるガイド孔l3が光ファイバ2aの列の
両端付近をその長さ方向に貫通した状態に配設されてい
る。そして、コネクタフェルール3A・3Bの上下而1
1および左右両側面l2と、ガイド孔l3および光ファ
イバ2aとは、画.コネクタフェルール3A・3Bの各
向11・12を相互に而一に揃えた状態で先端面4を突
き合わせて、相互のガイド孔l3を同軸上に配置したと
きに、先端面4に露出している光ファイバ2aが1本ず
つ確実に接続状態となるように、相互の位置関係が高精
度に設定されているものである。 なお、各光コネクタフェルール3A●3Bの後端付近に
おいては、光ファイバ2aがゴム製等のブーツ15によ
り覆われて、その鋭利な折れ曲がりが緩和されるように
なっている。 前記位置決めピン5は、コネクタフェルール3A・3B
のガイド孔13に緊密に挿入される外径を有するととも
に、その長さが、1個のコネクタフェルールの全長より
も長く、かつ、両コネクタフェルール3A・3Bを突き
合わせ状態としたときの全長よりも短く設定されている
。 前記クリップ7は、コネクタフェルール3A・3Bと同
じ幅寸法の板ばねにプレス加工等を施すことにより、突
き合わせ状態の各コネクタフェルール3A・3Bの後端
面6に接触する押圧部17と、両押圧部l7の間に位置
する連結部l8とを一体に形成した構成とされている。 この場合、両押圧部l7は、その離間間隔が突き合わせ
状態のコネクタフェルール3A・3Bの後端面6間の距
離よりも小さく設定されて、その後端而6に仰性接触さ
れるようになっており、また、押圧部l7と連結部18
との間に位置する部分は、外方に突出状態に折り返され
て、コネクタフェルール3A・3Bに対する着脱操作時
に後述の係止ピンが挿入される係止部19とされている
。なお、押圧部17には、コネククフェルール3A・3
Bの後)iij 面6に接触したときに前記ブーツ15
の左右に配置されるように切欠20によって二つに分岐
されている。
ネクタの例を第18図により説明する。 この光ファイバコネクタ!は、複数本の光ファイバ2a
を並列に並べた状態で一括被覆してなる光ファイバテー
プ2の端末を収納した一組のコネクタフェルール3A・
3Bと、これらコネクタフェルール3A・3Bの先端面
4を突き合わせ状態としたときに両コネクタフェルール
3A・3Bの間にかけ渡されるように光ファイバ2aの
長さ方向に差し込まれる位置決めピン5と、両コネクタ
フェルールの後端面6を押圧して突き合わせ方向に付勢
するクリップ7とを備えた構成とされている。 前記各コネクタフェルール3A・3Bは、全体として角
形のブロック状に形成されるとともに、長さ方向中央部
の上下面に先端部8を後端部9よりも薄肉にするように
段部10が配設されており、前記先端面4と後端而6、
少なくとも先端部8の上下面l1および左右両側面l2
がそれぞれ相互平行な平坦面とされている。そして、上
下而11光ファイバ2aの配列方向とを平行にした状態
で該光ファイバ2aを収納して、各光ファイバ2aの接
続端面を先端面4に露出させた状態としている。また、
該コネクタフェルール3A・3Bには、前記位置決めピ
ン5を挿入させるガイド孔l3が光ファイバ2aの列の
両端付近をその長さ方向に貫通した状態に配設されてい
る。そして、コネクタフェルール3A・3Bの上下而1
1および左右両側面l2と、ガイド孔l3および光ファ
イバ2aとは、画.コネクタフェルール3A・3Bの各
向11・12を相互に而一に揃えた状態で先端面4を突
き合わせて、相互のガイド孔l3を同軸上に配置したと
きに、先端面4に露出している光ファイバ2aが1本ず
つ確実に接続状態となるように、相互の位置関係が高精
度に設定されているものである。 なお、各光コネクタフェルール3A●3Bの後端付近に
おいては、光ファイバ2aがゴム製等のブーツ15によ
り覆われて、その鋭利な折れ曲がりが緩和されるように
なっている。 前記位置決めピン5は、コネクタフェルール3A・3B
のガイド孔13に緊密に挿入される外径を有するととも
に、その長さが、1個のコネクタフェルールの全長より
も長く、かつ、両コネクタフェルール3A・3Bを突き
合わせ状態としたときの全長よりも短く設定されている
。 前記クリップ7は、コネクタフェルール3A・3Bと同
じ幅寸法の板ばねにプレス加工等を施すことにより、突
き合わせ状態の各コネクタフェルール3A・3Bの後端
面6に接触する押圧部17と、両押圧部l7の間に位置
する連結部l8とを一体に形成した構成とされている。 この場合、両押圧部l7は、その離間間隔が突き合わせ
状態のコネクタフェルール3A・3Bの後端面6間の距
離よりも小さく設定されて、その後端而6に仰性接触さ
れるようになっており、また、押圧部l7と連結部18
との間に位置する部分は、外方に突出状態に折り返され
て、コネクタフェルール3A・3Bに対する着脱操作時
に後述の係止ピンが挿入される係止部19とされている
。なお、押圧部17には、コネククフェルール3A・3
Bの後)iij 面6に接触したときに前記ブーツ15
の左右に配置されるように切欠20によって二つに分岐
されている。
次に、このように構成される光ファイバコネクタlの接
続を切替るための接続切替装置の一実施例について説明
する。第1図ないし第16図がその接続切替装置を示し
ており、該接続切替装置の全体平断面を示す第2図の左
側を前、右側を後ろ、上側を右、下側を左とする。また
、以下の説明では、第18図におけるコネクタフェルー
ル3Aを第1のコネクタフェルール、コネクタフェルー
ル3Bを第2のコネクタフェルールとして説明するとと
もに、第2のコネクタフェルール3Bと入れ代わりに第
1のコネクタフェルール3Aと突き合わせられる第3の
コネクタフェルールを符号3Cとして示す。 [接続切替装置の全体概略構成] この接続切替装置は、切替機本体31とクリップ着脱機
32とからなり、切替機本体31には、そのハウジング
33の中に、第1のコネクタフェルール3Aを支持する
接続側コネクタ支持台34と、第2、第3の両コネクタ
フェルール3B・3Cを上下に重ねた状態で支持する切
替側コネクタ支持台35とが前後に対向して配置され、
これらコネクタ支持台34・35に、コネクタフェルー
ル3A〜3Cのガイド孔l3内に挿入状態の位置決めピ
ン5を移動するピン突き出し機構36、該ピン突き出し
機構36によってガイド孔13から一部突出状態とされ
た位置決めピン5を再度押し込むピン挿入機構37、こ
れら位置決めピン5の移動晴に第1のコネクタフェルー
ル3Aを固定するコネクタクランプ機構38、前記接続
側コネクタ支持台34を上下方向に平行移動させるコネ
クタ切?へ移動機構39、切替側コネクタ支持台35を
接続側コネクタ支持台34に向けてばねの付勢力によっ
て押圧するコネクタ押圧機構40,該コネクタ押圧機構
40のばねを伸縮させてその付勢力を増減する押圧力調
整機構41、その押圧力を解放して両コネクタ支持台3
4・35を離間させるコネクタ切り離し機構42、等が
連設された概略構戊とされている。以下、各機構毎に分
けて3t細を説明する。 [切替機本体31] ■ハウジング33 ハウジング33は、架台51の上面に両コネクタ支持台
34・35、ピン突き出し機構36等を囲む枠体52が
一体に設けられるとともに、該枠体52の中央の穴52
aに蓋53が開閉可能に被せられ、さらに、枠体52の
上面全体を覆うカバー54が、枠体52にヒンジ55を
介して回動自在にかつ該ヒンジ55の部分で離脱可能に
設けられた構成とされている。また、蓋53の前後位置
における枠体52の上面には、切替がなされるコネクタ
フェルール3A〜3Cの光ファイバテーブ2を溝の中に
押通状態に支持して位置決めするテープガイド56が直
列状態に配設されている。 ■コネクタ支持台34・35 両コネクタ支持台34・35は、ノ翫ウジング33の架
台51の中央部の主ブラケット6l上に配置されている
。 接続側コネクタ支持台34は、その垂直下方に向けて突
設した一対のガイドロッド62を介して前記主ブラケッ
ト61に上下移動自在に支持されており、上面に、第1
のコネクタフェルール3Aを嵌合状態に載置するコネク
タ嵌合凹部63Aが形成されている。このコネクタ嵌合
凹部63Aは、第13図に示すように、前後方向を開放
状態とした溝状に形成されており、その底面に、コネク
タフェルール3Aの先端部8下面l1の両側部に当接す
る一対の支持突起64が長さ方向に沿って配設されて、
該支持突起64の上面にコネクタフェルール3の先端部
8を載置状態に支持するとともに、左右の側壁而65に
よって左右方向の移動を拘束するようになっている。ま
た、支持突起64は、コネクタフェルール3Aの先端部
8より若干短い長さに形或されて、該コネクタフェルー
ル3Aの先端面4をコネクタ支持台34から突出させた
状態に戦置するとともに、コネクタフェルール3Aの段
部10に支持突起64の端部が係止して、先端方向への
移動を規制し得るようになっており、かつ、コネクタ支
持台34の前端面(第1図においては左端面)には、コ
ネクタフェルール3Aの後端方向への移動を規制するス
トツパ66が設けられている。 また、側壁面65の一方を長さ方向の中央部で切欠する
ように縦溝67が形成され、該縦満67の中に、切欠し
た部分の側壁面65を構成する側壁部材68が設けられ
ている。この側壁部材68は、前記コネクタクランプ機
構38の一部を構成しているもので、その説明は該コネ
クタクランプ機構3Bとともに後述する。 一方、切替側コネクタ支持台35は、その水平後方に向
けて突設した一対のがイドロッド71を介して前記主ブ
ラケットBl上のガイドブロ,ク72に前後移動自在に
支持されており、上面に、第3のコネクタフェルール3
Cを嵌合状態に支持する下側コネクタ嵌合凹部63Cが
形成されるとともに、該コネクタ嵌合凹部63Cに被せ
られて第2、13の両コネクタフェルール3B・3Cの
間に介在される中間支持部材73がピン74によって回
動自在に支持されており、該中間支持部材73の上面に
、第2のコネクタフェルール3Bを嵌合状態に支持する
上側コネクタ嵌合凹部63Bが形成されている。(第6
図等参照) 下側コネクタ嵌合凹部63Cは、第15図に示すように
、前記接続側コネクタ支持台34のコネクタ嵌合凹部6
3Aと同様に、支持突起64上にコネクタフェルール3
Cを載置して、両側壁而65によって左右方向の移動を
拘束し、かつ、支持突起64の端部でコネクタフェルー
ル3Cの段部10を係止して先端方向への移動を規制す
る構成とされ、切替側コネクタ支持台35の後面に取り
付けたストッパ75によってコネクタフェルール3Cの
後端方向への移動を規制するようになっている。また、
中間支持部材73は、磁性材によって形戊されて、切替
側コネクタ支持台35の磁石76によって該コネクタ支
持台35に固定されるようになっており、その上側コネ
クタ嵌合凹部63Bには、第16図に示すように、支持
突起64、側壁面65が形成されるとともに、ストッパ
77が一体に形或されている。 そして、両コネクタ支持台34・35は、そのコネクタ
嵌合凹部63A〜63Cを前記ハウジング33の枠体5
2の穴52aから上方に露出させ、かつ該枠体52上の
テープガイド56の満の配列方向に沿って直列に並べた
状態として対向配置されている。 ■ピン突き出し機構36 ピン突き出し機構3Bは、コネクタフェルール3A〜3
Cのガイド孔13に挿入し得る外径、例えば位置決めピ
ン5と同じ外径の突き出しピン8lを有しており、該突
き出しピン8lが、切替側コネクタ支持台35の後方に
配置した支持ブロック82に、該切替側コネクタ支持台
35に支持される第2、第3の両コネクタフェルール3
B−3Cの各ガイド孔13と同じ間隔をおいて4本相互
平行にかつコネクタ支持台35に向けて固定されて、突
き出し用駆動部63によって前後方向に移動させられる
構成となっている。 突き出し用駆動部63は、第1図に示すように、架台5
1に固定状態のモータ等の第1駆動部84と、該第1駆
動部84によって前後方向に移動させられるソレノイド
等の第2駆動部85との二つの駆動源を有している。第
1駆動部84は、架台51の前記主ブラケット61と対
向配置された後側ブラケット86に固定されて、該後側
ブラケット8Bと主ブラケット61との間のり−ドスク
リ.S−87をギャ88を介して駆動する構成とされて
おり、また、該リードスクリュー87によって前後方向
に移動させられるスライド台89に前記第2駆動部85
が固定されて、前記支持ブロック132と一体の取付ブ
ラケット90を駆動する構成とされている。 また、前記主ブラケット6lの上のガイドブロック72
には、第3図に示すように、各突き出しピン8lの先端
部を支持して移動を案内するガイド湾91が形成されて
いる。なお、このガイドブロック72および前記支持ブ
ロック82には、前記テープガイド56と同様に、コネ
クタフェルール313・3Cから引き出されている光フ
ァイバテーブ2を押通させる満92が形成され(支持ブ
ロック82については第7図参照)、また、ガイドブロ
・ノク72の前面部には取付ブラケット90に向けてリ
ターンスプリング93が設けられる。 ■ピン挿入機構37 ピン挿入機構37は、第1図、第2図および第8図に示
すように、架台51の前記主ブラケット61にソレノイ
ド等の挿入用駆動部101が固定状態に設けられるとと
もに、該挿入用駆動部10!によって前後方向に移動さ
せられる支持ブロック102に、コネクタフェルール3
Aの位置決めピン5を押圧する挿入部材103が取り付
けられており、主ブラケット6lの前方位置に固定され
た前側ブラケット104に、支持ブロック102背部の
ガイドロツド105が押通されて、該支持ブロックの前
後移動が案内されるようになっている。 押人部材103には、接続側コネクタ支持台34に向け
た一対の爪lO6がコネクタフェルール3A〜3Cのガ
イド孔13と同じ相互間隔をおいて形成されている。こ
れら爪lO6は、前記切替側コネクタ支持台35に積み
重ね状態に支持される第2、第3の両コネクタフェルー
ル3B・3Cの両方のガイド孔i3に対して位置決めピ
ン5をtlp人し得るように、これらガイド孔13の上
下間隔よりも大きい高さ寸法に設定されているとともに
、先端部が、第1図に示すように、接続側コネクタ支持
台34に取り付けられているストツパ66を避けるよう
に一部切欠されて、その上部が下部に対して突出させら
れている。また、両爪106の間にはテープガイド56
等と同様に光ファイバテープ2を押通させる清92が形
成される。 ■コネクタクランプ機構38 コネクタクランプ機構38は、接続側コネクタ支持台3
4の前記側壁部材68を駆動して、該接続側コネクタ支
持台34に載置される第1のコネクタフェルール3Aの
固定およびその解除を行うようになっている。 側壁部材68は、前記したように接続側コネクタ支持台
34の縦満67の部分の側壁面65を構成しており(第
14図参照〉、第5図に示すように、前記縦溝67の中
に前後方向に沿う軸111によって回動自在に支持され
て、ばね112によって第5図の時計方向、すなわち、
接統側コネクタ支持台34のコネクタ嵌合凹部63Aに
向けて押し出される方向に付勢されている。なお、この
側壁部材68と接続側コネクタ支持台34との対向する
側壁而65には、ゴム等の仰性部材113が貼付されて
いる。 また、接続側コネクタ支持台34には、側壁部材68の
下面を前記ばね112の付勢力に抗して押圧するための
ピンI14が上下移動自在に挿入されており、該コネク
タ支持台34下方のカム1l5によって駆動されるよう
になっている。 該カム115は、第1図に示すように、前記ピン突き出
し機構36のスライド台89に固着した棒状フラケット
l16の先端部に形成されており、該棒状ブラケット1
16は、主ブラケット6lとガイドブロック72との間
、および切替側コネクタ支持台35の下方を経由して接
続側コネクタ支持台34の下方位置にカム115を配置
しており、主ブラケット6lに形成された案内溝117
に沿って前後方向に移動させられるようになっている。 そして、カム115によってピン114が押し上げられ
たときに、コネクタ嵌合凹部63Aの側方に側壁面65
を退避させるように側壁部材68が回動させられ、ピン
114が下降したときに、側壁部材6日の側壁而65が
コネクタ嵌合凹部63Aに臨ませられて、該コネクタ嵌
合凹部63Aの側壁面65との間でコネクタフェルール
3Aを挾持するようになっている。すなわち、この一実
施例においては、前記ピン突き出し機構36における第
1駆動部84、スライド台89、棒状ブラケット116
、カム115、ピン114、ばね112によって、本発
明に係る操作機構が構成されるものである。 ■コネクタ切替移動機構39 コネクタ切替移動機構39は、前記接続側コネクタ支持
台34を上下移動するもので、第5図に示すように、主
ブラケット6lに押通している接続側コネクタ支持台3
4のガイドロッド62の下端部に連結板121が一体に
固着されて、該迎結[121に11 人状態のピン12
2にソレノイド等の切替駆動部123の駆動輔!24が
接続され、その接続部材125と連結板!21との間に
ばね126が設けられた構成とされている。この場合、
接続側コネクタ支持台34の上昇位置は、前記主ブラケ
ット6lに取り付けられたストツバ127゛にコネクタ
支持台34が当接することにより規制され、また、下降
位置は、コネクタ支持台34の下方位置の主ブラケッ}
81の上面に当接することにより規制されるようになっ
ている。そして、該接続側コネクタ支持台34のコネク
タ嵌合凹部63Aは、前記上昇位置において切替側コネ
クタ支持台35の上側コネクタ嵌合凹部63Bと、また
下降位置で下側コネクタ嵌合凹部63Cと、それぞれ直
列状態となるように位置決めされるものである。 ■コネクタ押圧機構40 コネクタ押圧機構40は、前記切替側コネクタ支持台3
5とガイドブロック72との間に配設された押圧ばね1
31と、切替側コネクタ支持台35に係合して接続側コ
ネクタ支持台34に向けて付勢するリンク機構部132
とから構成されている。 リンク機構部132は、第2図、第4図および第6図に
示すように、前記主ブラケット8lに左右方向に沿う軸
133が回転自在に支持されるとともに、該軸133の
先端部に前記切替側コネクタ支持台35の右側方に配置
されるクランクリンク134が固定され、該クランクリ
ンク134先端のローラ135が切替側コネクタ支持台
35の上下方向に沿うスライド?+1 1 3 6に係
合している。 この場合、前記軸133は切替側コネクタ支持台35の
下方位置に配設されるとともに、クランクリンク134
の二箇所の屈曲部のうちの一方が軸133に固定されて
、該IPill 1 3 3と前記ローラl35とが上
下位置関係に配置されている。そして、軸1 3 3よ
りも後方位置のクランクリンク134にピン137が移
動1″1在に仲通されて、該ピン137に、後述する押
圧力調整機構41が接続されており、その接続部材13
8とクランクリンクl34との間に、該クランクリンク
I 3 4を第4図の時計方向、つまり切替側コネクタ
支持台35を接続側コネクタ支持台34に向けで押圧す
る方向に付勢するばね139が配設されている。 すなわち、このコネクタ押圧機構40は、クランクリン
ク134を付勢するばね139と、切替側コネクタ支持
台35とがイドブロック72との間の前記押圧ばね13
1との両方の付勢力によって押圧力を作用させているも
のである。 また、前記ピン突き出し機構36のスライド台89には
、クランクリンク134の他方の屈曲部におけるローラ
140に当接して該クランクリンク134の前記した第
4図時計方向の回動を拘束するストツパ141が設けら
れている。該スト,バ141は、その先端部が下方に屈
曲状態に形成されて、.その下端面にクランクリンク1
34のローラ140に当接する押さえ而141aが形成
されており、前記スライド台89のの後退位置において
押さえ而14 1aがローラ140を上方から押さえて
、前記回動を拘束するとともに、ピン突き出し機構36
によるスライド台89の前進に伴いローラ140から押
さえ面141aが離れて、クランクリンク134に対す
る拘束状態を解除するようになっている。 ■押圧力調整機構41 押圧力調整機構41は、前記コネクタ押圧機構40のク
ランクリンク134に沖通しているピン137に、前記
接続部材138を介してンレノイド等の調整用駆動部1
45の駆動軸14Bが接続きれて、該X’l整用駆動部
1/15がハウジング33のLa51に固定された構成
とされている。すなわち、クランクリンク134を押圧
付勢するばね139を伸縮させることにより、押圧力を
調整するようになっているもので、該調整用駆動部14
5によってばね139を縮めたときにコネクタフェルー
ルのクリップ7よりも大きい卯圧力が作用し、また、ば
ね139を伸ばしたときにクリップ7よりも小さい即圧
力が作用するようになっている。 ■コネクタ切り離し機構42 コネクタ切り離し機構42は、前記コネクタ押圧機構4
0のクランクリンク134の後端部に、ハウジング33
の架台51に固定状態のソレ/イド等の切り離し用駆動
部1/17の駆動軸148が接触された構成とされて、
該切り離し用駆動輔l47によってクランクリンク13
4を第4図の半峙計方向、すなわち、該クランクリンク
134が係合している切替側コネクタ支持台35を接続
側コネクタ支持台34から離間する方向に回動させるよ
うになっているものである。 [クリップ着脱機32] クリップ着脱機32は、第9図ないし第12図に示すよ
うに、切替機本体31の外側而の取付ブラケット151
に、シャフト152が上下方向に沿って取り付けられる
とともに、該シャフトl52の上端部に水平方向に沿う
アーム153が旋回自在にかつシャフト152の長さ方
向に移動自在に支持されて、該アーム153と一体のガ
イドl54にスライドブロック155が水平移動自在に
支持されており、該スライドブロック155の前面に、
クリップ7の連結部l8の背面に当接される押さえ部材
156が前方に向けて固定され、また、クリップ7の係
止部19に側方から挿入される一対の相互平行な係止ピ
ン157が着脱機構158を介してスライドブロック1
55に対して上下移動可能に支持された構成とされてい
る。 前記取付ブラケット151は、切替機本体31のハウジ
ング33における架台51の外側面に固定されており、
シャフトを係合するV字状の清159が上下方向に沿っ
て形成されて、該清159にシャフトl52を添わせた
状態として、その外側に取り付けられる押さえ板l60
によってシャフト152を固定するようになっている。 着脱機構158は、前記スライドブロックl55に、支
持ブラケット171がガイドロッドl72によって上下
移動自在に支持されるとともに、該支持ブラケット17
1には、下方を開放状態とするように切矢部!73が形
成され、該(2J欠部I73を経山して前記スライドブ
ロック155を貫通するロッド174に、支持ブラケッ
ト171の切欠部173内に配置される偏心カム175
が設けられている。該偏心カム!75は、前記ロッド1
74とともに回転させられることによって支持ブラケッ
ト!71を下側から持ち上げるようにして上下移動させ
るものであり、支持ブラケット!71の前面に前記押さ
え部材156と平行に両係止ヒン157が前方に向けて
突設されている。この場合、押さえ部材156は、係止
ピン157よりも前方に突出する長さに設定されている
。 また、ロプド174は、スライドブロック155の後方
に突出して、その突出端部に操作レバー!76が設けら
れており、かつ、スライドブロ,ク155の後端面には
、ロッド174と一体のピン!77を当接させるストッ
パ178がロッドl74の回転方向に間隔をおいて一対
配設されて、該ロッド174の回動範囲、言い換えれば
支持ブラケットl71の上下移動範囲を規制するように
なっている。この場合、支持ブラケット171の下降位
置は、前記押さえ部材156の下面から係止ピン157
までの上下間距離がクリップ7の連桔部18の背面から
係止部19までの距離とほぼ等しくなる位置に設定され
、一方、上昇位置は、押さえ部材158よりも係止ピン
157を上方に配置した位置とされる。また、この上昇
位置においては、偏心カム175による上死点を超える
位置に保持され、人為的な操作を加えなければ偏心カム
175が戻らないようになっている。 一方、前記アーム153の基端部とシャフト152およ
び切替機本体31に固定状態の保持台1f31との間に
、アーム153をクリップ着脱操作可能な位置に固定す
るロックピンI. 8 2が設けられている。そして、
該ロックピン182によってアーム153を固定したと
きに、アーム+53のガイド154がコネクタ支持台3
4・35のコネクタ嵌今凹部63A〜63Cに対して直
交状態に配置されるとともに、該コネクタ咲合凹部63
A〜63Cに支持したコネクタフェルールのクリップ7
の外側方に前記押さえ部材156および係止ピン157
が配置されるようになっている。 さらに、アーム153とスライドブロック155とにも
、該スライドブロックl55の前進位置を規制するスト
・/パ163が配設されており、該前進位置におい゛C
1前記コネクタフユルールのクリップ7の連結部18青
面に押さえ部材156が当接するとともに、各係止部1
9に係止ピンl57がそれぞれ挿入されるようになって
いる。
続を切替るための接続切替装置の一実施例について説明
する。第1図ないし第16図がその接続切替装置を示し
ており、該接続切替装置の全体平断面を示す第2図の左
側を前、右側を後ろ、上側を右、下側を左とする。また
、以下の説明では、第18図におけるコネクタフェルー
ル3Aを第1のコネクタフェルール、コネクタフェルー
ル3Bを第2のコネクタフェルールとして説明するとと
もに、第2のコネクタフェルール3Bと入れ代わりに第
1のコネクタフェルール3Aと突き合わせられる第3の
コネクタフェルールを符号3Cとして示す。 [接続切替装置の全体概略構成] この接続切替装置は、切替機本体31とクリップ着脱機
32とからなり、切替機本体31には、そのハウジング
33の中に、第1のコネクタフェルール3Aを支持する
接続側コネクタ支持台34と、第2、第3の両コネクタ
フェルール3B・3Cを上下に重ねた状態で支持する切
替側コネクタ支持台35とが前後に対向して配置され、
これらコネクタ支持台34・35に、コネクタフェルー
ル3A〜3Cのガイド孔l3内に挿入状態の位置決めピ
ン5を移動するピン突き出し機構36、該ピン突き出し
機構36によってガイド孔13から一部突出状態とされ
た位置決めピン5を再度押し込むピン挿入機構37、こ
れら位置決めピン5の移動晴に第1のコネクタフェルー
ル3Aを固定するコネクタクランプ機構38、前記接続
側コネクタ支持台34を上下方向に平行移動させるコネ
クタ切?へ移動機構39、切替側コネクタ支持台35を
接続側コネクタ支持台34に向けてばねの付勢力によっ
て押圧するコネクタ押圧機構40,該コネクタ押圧機構
40のばねを伸縮させてその付勢力を増減する押圧力調
整機構41、その押圧力を解放して両コネクタ支持台3
4・35を離間させるコネクタ切り離し機構42、等が
連設された概略構戊とされている。以下、各機構毎に分
けて3t細を説明する。 [切替機本体31] ■ハウジング33 ハウジング33は、架台51の上面に両コネクタ支持台
34・35、ピン突き出し機構36等を囲む枠体52が
一体に設けられるとともに、該枠体52の中央の穴52
aに蓋53が開閉可能に被せられ、さらに、枠体52の
上面全体を覆うカバー54が、枠体52にヒンジ55を
介して回動自在にかつ該ヒンジ55の部分で離脱可能に
設けられた構成とされている。また、蓋53の前後位置
における枠体52の上面には、切替がなされるコネクタ
フェルール3A〜3Cの光ファイバテーブ2を溝の中に
押通状態に支持して位置決めするテープガイド56が直
列状態に配設されている。 ■コネクタ支持台34・35 両コネクタ支持台34・35は、ノ翫ウジング33の架
台51の中央部の主ブラケット6l上に配置されている
。 接続側コネクタ支持台34は、その垂直下方に向けて突
設した一対のガイドロッド62を介して前記主ブラケッ
ト61に上下移動自在に支持されており、上面に、第1
のコネクタフェルール3Aを嵌合状態に載置するコネク
タ嵌合凹部63Aが形成されている。このコネクタ嵌合
凹部63Aは、第13図に示すように、前後方向を開放
状態とした溝状に形成されており、その底面に、コネク
タフェルール3Aの先端部8下面l1の両側部に当接す
る一対の支持突起64が長さ方向に沿って配設されて、
該支持突起64の上面にコネクタフェルール3の先端部
8を載置状態に支持するとともに、左右の側壁而65に
よって左右方向の移動を拘束するようになっている。ま
た、支持突起64は、コネクタフェルール3Aの先端部
8より若干短い長さに形或されて、該コネクタフェルー
ル3Aの先端面4をコネクタ支持台34から突出させた
状態に戦置するとともに、コネクタフェルール3Aの段
部10に支持突起64の端部が係止して、先端方向への
移動を規制し得るようになっており、かつ、コネクタ支
持台34の前端面(第1図においては左端面)には、コ
ネクタフェルール3Aの後端方向への移動を規制するス
トツパ66が設けられている。 また、側壁面65の一方を長さ方向の中央部で切欠する
ように縦溝67が形成され、該縦満67の中に、切欠し
た部分の側壁面65を構成する側壁部材68が設けられ
ている。この側壁部材68は、前記コネクタクランプ機
構38の一部を構成しているもので、その説明は該コネ
クタクランプ機構3Bとともに後述する。 一方、切替側コネクタ支持台35は、その水平後方に向
けて突設した一対のがイドロッド71を介して前記主ブ
ラケットBl上のガイドブロ,ク72に前後移動自在に
支持されており、上面に、第3のコネクタフェルール3
Cを嵌合状態に支持する下側コネクタ嵌合凹部63Cが
形成されるとともに、該コネクタ嵌合凹部63Cに被せ
られて第2、13の両コネクタフェルール3B・3Cの
間に介在される中間支持部材73がピン74によって回
動自在に支持されており、該中間支持部材73の上面に
、第2のコネクタフェルール3Bを嵌合状態に支持する
上側コネクタ嵌合凹部63Bが形成されている。(第6
図等参照) 下側コネクタ嵌合凹部63Cは、第15図に示すように
、前記接続側コネクタ支持台34のコネクタ嵌合凹部6
3Aと同様に、支持突起64上にコネクタフェルール3
Cを載置して、両側壁而65によって左右方向の移動を
拘束し、かつ、支持突起64の端部でコネクタフェルー
ル3Cの段部10を係止して先端方向への移動を規制す
る構成とされ、切替側コネクタ支持台35の後面に取り
付けたストッパ75によってコネクタフェルール3Cの
後端方向への移動を規制するようになっている。また、
中間支持部材73は、磁性材によって形戊されて、切替
側コネクタ支持台35の磁石76によって該コネクタ支
持台35に固定されるようになっており、その上側コネ
クタ嵌合凹部63Bには、第16図に示すように、支持
突起64、側壁面65が形成されるとともに、ストッパ
77が一体に形或されている。 そして、両コネクタ支持台34・35は、そのコネクタ
嵌合凹部63A〜63Cを前記ハウジング33の枠体5
2の穴52aから上方に露出させ、かつ該枠体52上の
テープガイド56の満の配列方向に沿って直列に並べた
状態として対向配置されている。 ■ピン突き出し機構36 ピン突き出し機構3Bは、コネクタフェルール3A〜3
Cのガイド孔13に挿入し得る外径、例えば位置決めピ
ン5と同じ外径の突き出しピン8lを有しており、該突
き出しピン8lが、切替側コネクタ支持台35の後方に
配置した支持ブロック82に、該切替側コネクタ支持台
35に支持される第2、第3の両コネクタフェルール3
B−3Cの各ガイド孔13と同じ間隔をおいて4本相互
平行にかつコネクタ支持台35に向けて固定されて、突
き出し用駆動部63によって前後方向に移動させられる
構成となっている。 突き出し用駆動部63は、第1図に示すように、架台5
1に固定状態のモータ等の第1駆動部84と、該第1駆
動部84によって前後方向に移動させられるソレノイド
等の第2駆動部85との二つの駆動源を有している。第
1駆動部84は、架台51の前記主ブラケット61と対
向配置された後側ブラケット86に固定されて、該後側
ブラケット8Bと主ブラケット61との間のり−ドスク
リ.S−87をギャ88を介して駆動する構成とされて
おり、また、該リードスクリュー87によって前後方向
に移動させられるスライド台89に前記第2駆動部85
が固定されて、前記支持ブロック132と一体の取付ブ
ラケット90を駆動する構成とされている。 また、前記主ブラケット6lの上のガイドブロック72
には、第3図に示すように、各突き出しピン8lの先端
部を支持して移動を案内するガイド湾91が形成されて
いる。なお、このガイドブロック72および前記支持ブ
ロック82には、前記テープガイド56と同様に、コネ
クタフェルール313・3Cから引き出されている光フ
ァイバテーブ2を押通させる満92が形成され(支持ブ
ロック82については第7図参照)、また、ガイドブロ
・ノク72の前面部には取付ブラケット90に向けてリ
ターンスプリング93が設けられる。 ■ピン挿入機構37 ピン挿入機構37は、第1図、第2図および第8図に示
すように、架台51の前記主ブラケット61にソレノイ
ド等の挿入用駆動部101が固定状態に設けられるとと
もに、該挿入用駆動部10!によって前後方向に移動さ
せられる支持ブロック102に、コネクタフェルール3
Aの位置決めピン5を押圧する挿入部材103が取り付
けられており、主ブラケット6lの前方位置に固定され
た前側ブラケット104に、支持ブロック102背部の
ガイドロツド105が押通されて、該支持ブロックの前
後移動が案内されるようになっている。 押人部材103には、接続側コネクタ支持台34に向け
た一対の爪lO6がコネクタフェルール3A〜3Cのガ
イド孔13と同じ相互間隔をおいて形成されている。こ
れら爪lO6は、前記切替側コネクタ支持台35に積み
重ね状態に支持される第2、第3の両コネクタフェルー
ル3B・3Cの両方のガイド孔i3に対して位置決めピ
ン5をtlp人し得るように、これらガイド孔13の上
下間隔よりも大きい高さ寸法に設定されているとともに
、先端部が、第1図に示すように、接続側コネクタ支持
台34に取り付けられているストツパ66を避けるよう
に一部切欠されて、その上部が下部に対して突出させら
れている。また、両爪106の間にはテープガイド56
等と同様に光ファイバテープ2を押通させる清92が形
成される。 ■コネクタクランプ機構38 コネクタクランプ機構38は、接続側コネクタ支持台3
4の前記側壁部材68を駆動して、該接続側コネクタ支
持台34に載置される第1のコネクタフェルール3Aの
固定およびその解除を行うようになっている。 側壁部材68は、前記したように接続側コネクタ支持台
34の縦満67の部分の側壁面65を構成しており(第
14図参照〉、第5図に示すように、前記縦溝67の中
に前後方向に沿う軸111によって回動自在に支持され
て、ばね112によって第5図の時計方向、すなわち、
接統側コネクタ支持台34のコネクタ嵌合凹部63Aに
向けて押し出される方向に付勢されている。なお、この
側壁部材68と接続側コネクタ支持台34との対向する
側壁而65には、ゴム等の仰性部材113が貼付されて
いる。 また、接続側コネクタ支持台34には、側壁部材68の
下面を前記ばね112の付勢力に抗して押圧するための
ピンI14が上下移動自在に挿入されており、該コネク
タ支持台34下方のカム1l5によって駆動されるよう
になっている。 該カム115は、第1図に示すように、前記ピン突き出
し機構36のスライド台89に固着した棒状フラケット
l16の先端部に形成されており、該棒状ブラケット1
16は、主ブラケット6lとガイドブロック72との間
、および切替側コネクタ支持台35の下方を経由して接
続側コネクタ支持台34の下方位置にカム115を配置
しており、主ブラケット6lに形成された案内溝117
に沿って前後方向に移動させられるようになっている。 そして、カム115によってピン114が押し上げられ
たときに、コネクタ嵌合凹部63Aの側方に側壁面65
を退避させるように側壁部材68が回動させられ、ピン
114が下降したときに、側壁部材6日の側壁而65が
コネクタ嵌合凹部63Aに臨ませられて、該コネクタ嵌
合凹部63Aの側壁面65との間でコネクタフェルール
3Aを挾持するようになっている。すなわち、この一実
施例においては、前記ピン突き出し機構36における第
1駆動部84、スライド台89、棒状ブラケット116
、カム115、ピン114、ばね112によって、本発
明に係る操作機構が構成されるものである。 ■コネクタ切替移動機構39 コネクタ切替移動機構39は、前記接続側コネクタ支持
台34を上下移動するもので、第5図に示すように、主
ブラケット6lに押通している接続側コネクタ支持台3
4のガイドロッド62の下端部に連結板121が一体に
固着されて、該迎結[121に11 人状態のピン12
2にソレノイド等の切替駆動部123の駆動輔!24が
接続され、その接続部材125と連結板!21との間に
ばね126が設けられた構成とされている。この場合、
接続側コネクタ支持台34の上昇位置は、前記主ブラケ
ット6lに取り付けられたストツバ127゛にコネクタ
支持台34が当接することにより規制され、また、下降
位置は、コネクタ支持台34の下方位置の主ブラケッ}
81の上面に当接することにより規制されるようになっ
ている。そして、該接続側コネクタ支持台34のコネク
タ嵌合凹部63Aは、前記上昇位置において切替側コネ
クタ支持台35の上側コネクタ嵌合凹部63Bと、また
下降位置で下側コネクタ嵌合凹部63Cと、それぞれ直
列状態となるように位置決めされるものである。 ■コネクタ押圧機構40 コネクタ押圧機構40は、前記切替側コネクタ支持台3
5とガイドブロック72との間に配設された押圧ばね1
31と、切替側コネクタ支持台35に係合して接続側コ
ネクタ支持台34に向けて付勢するリンク機構部132
とから構成されている。 リンク機構部132は、第2図、第4図および第6図に
示すように、前記主ブラケット8lに左右方向に沿う軸
133が回転自在に支持されるとともに、該軸133の
先端部に前記切替側コネクタ支持台35の右側方に配置
されるクランクリンク134が固定され、該クランクリ
ンク134先端のローラ135が切替側コネクタ支持台
35の上下方向に沿うスライド?+1 1 3 6に係
合している。 この場合、前記軸133は切替側コネクタ支持台35の
下方位置に配設されるとともに、クランクリンク134
の二箇所の屈曲部のうちの一方が軸133に固定されて
、該IPill 1 3 3と前記ローラl35とが上
下位置関係に配置されている。そして、軸1 3 3よ
りも後方位置のクランクリンク134にピン137が移
動1″1在に仲通されて、該ピン137に、後述する押
圧力調整機構41が接続されており、その接続部材13
8とクランクリンクl34との間に、該クランクリンク
I 3 4を第4図の時計方向、つまり切替側コネクタ
支持台35を接続側コネクタ支持台34に向けで押圧す
る方向に付勢するばね139が配設されている。 すなわち、このコネクタ押圧機構40は、クランクリン
ク134を付勢するばね139と、切替側コネクタ支持
台35とがイドブロック72との間の前記押圧ばね13
1との両方の付勢力によって押圧力を作用させているも
のである。 また、前記ピン突き出し機構36のスライド台89には
、クランクリンク134の他方の屈曲部におけるローラ
140に当接して該クランクリンク134の前記した第
4図時計方向の回動を拘束するストツパ141が設けら
れている。該スト,バ141は、その先端部が下方に屈
曲状態に形成されて、.その下端面にクランクリンク1
34のローラ140に当接する押さえ而141aが形成
されており、前記スライド台89のの後退位置において
押さえ而14 1aがローラ140を上方から押さえて
、前記回動を拘束するとともに、ピン突き出し機構36
によるスライド台89の前進に伴いローラ140から押
さえ面141aが離れて、クランクリンク134に対す
る拘束状態を解除するようになっている。 ■押圧力調整機構41 押圧力調整機構41は、前記コネクタ押圧機構40のク
ランクリンク134に沖通しているピン137に、前記
接続部材138を介してンレノイド等の調整用駆動部1
45の駆動軸14Bが接続きれて、該X’l整用駆動部
1/15がハウジング33のLa51に固定された構成
とされている。すなわち、クランクリンク134を押圧
付勢するばね139を伸縮させることにより、押圧力を
調整するようになっているもので、該調整用駆動部14
5によってばね139を縮めたときにコネクタフェルー
ルのクリップ7よりも大きい卯圧力が作用し、また、ば
ね139を伸ばしたときにクリップ7よりも小さい即圧
力が作用するようになっている。 ■コネクタ切り離し機構42 コネクタ切り離し機構42は、前記コネクタ押圧機構4
0のクランクリンク134の後端部に、ハウジング33
の架台51に固定状態のソレ/イド等の切り離し用駆動
部1/17の駆動軸148が接触された構成とされて、
該切り離し用駆動輔l47によってクランクリンク13
4を第4図の半峙計方向、すなわち、該クランクリンク
134が係合している切替側コネクタ支持台35を接続
側コネクタ支持台34から離間する方向に回動させるよ
うになっているものである。 [クリップ着脱機32] クリップ着脱機32は、第9図ないし第12図に示すよ
うに、切替機本体31の外側而の取付ブラケット151
に、シャフト152が上下方向に沿って取り付けられる
とともに、該シャフトl52の上端部に水平方向に沿う
アーム153が旋回自在にかつシャフト152の長さ方
向に移動自在に支持されて、該アーム153と一体のガ
イドl54にスライドブロック155が水平移動自在に
支持されており、該スライドブロック155の前面に、
クリップ7の連結部l8の背面に当接される押さえ部材
156が前方に向けて固定され、また、クリップ7の係
止部19に側方から挿入される一対の相互平行な係止ピ
ン157が着脱機構158を介してスライドブロック1
55に対して上下移動可能に支持された構成とされてい
る。 前記取付ブラケット151は、切替機本体31のハウジ
ング33における架台51の外側面に固定されており、
シャフトを係合するV字状の清159が上下方向に沿っ
て形成されて、該清159にシャフトl52を添わせた
状態として、その外側に取り付けられる押さえ板l60
によってシャフト152を固定するようになっている。 着脱機構158は、前記スライドブロックl55に、支
持ブラケット171がガイドロッドl72によって上下
移動自在に支持されるとともに、該支持ブラケット17
1には、下方を開放状態とするように切矢部!73が形
成され、該(2J欠部I73を経山して前記スライドブ
ロック155を貫通するロッド174に、支持ブラケッ
ト171の切欠部173内に配置される偏心カム175
が設けられている。該偏心カム!75は、前記ロッド1
74とともに回転させられることによって支持ブラケッ
ト!71を下側から持ち上げるようにして上下移動させ
るものであり、支持ブラケット!71の前面に前記押さ
え部材156と平行に両係止ヒン157が前方に向けて
突設されている。この場合、押さえ部材156は、係止
ピン157よりも前方に突出する長さに設定されている
。 また、ロプド174は、スライドブロック155の後方
に突出して、その突出端部に操作レバー!76が設けら
れており、かつ、スライドブロ,ク155の後端面には
、ロッド174と一体のピン!77を当接させるストッ
パ178がロッドl74の回転方向に間隔をおいて一対
配設されて、該ロッド174の回動範囲、言い換えれば
支持ブラケットl71の上下移動範囲を規制するように
なっている。この場合、支持ブラケット171の下降位
置は、前記押さえ部材156の下面から係止ピン157
までの上下間距離がクリップ7の連桔部18の背面から
係止部19までの距離とほぼ等しくなる位置に設定され
、一方、上昇位置は、押さえ部材158よりも係止ピン
157を上方に配置した位置とされる。また、この上昇
位置においては、偏心カム175による上死点を超える
位置に保持され、人為的な操作を加えなければ偏心カム
175が戻らないようになっている。 一方、前記アーム153の基端部とシャフト152およ
び切替機本体31に固定状態の保持台1f31との間に
、アーム153をクリップ着脱操作可能な位置に固定す
るロックピンI. 8 2が設けられている。そして、
該ロックピン182によってアーム153を固定したと
きに、アーム+53のガイド154がコネクタ支持台3
4・35のコネクタ嵌今凹部63A〜63Cに対して直
交状態に配置されるとともに、該コネクタ咲合凹部63
A〜63Cに支持したコネクタフェルールのクリップ7
の外側方に前記押さえ部材156および係止ピン157
が配置されるようになっている。 さらに、アーム153とスライドブロック155とにも
、該スライドブロックl55の前進位置を規制するスト
・/パ163が配設されており、該前進位置におい゛C
1前記コネクタフユルールのクリップ7の連結部18青
面に押さえ部材156が当接するとともに、各係止部1
9に係止ピンl57がそれぞれ挿入されるようになって
いる。
次に、このような接続切替装置を使用しながら、光ファ
イバコネクタ1の接続を切特る方法につぃて、第17図
(a)ないし同図(f)を参照しながら工程順に説明す
る。 〔コネクタフェルール設置工程〕 まず、ハウジング33のカバー54を外して、架台51
外側面の取付ブラケット151にクリップ着脱機32の
シャフト152を固定するとともに、蓋53を開けて、
両コネクタ支持台34・35のコネクタ嵌合凹部63A
〜63Cを露出させ、各コネクタ嵌合凹部63A〜63
Cにコネクタフェルール3A〜3Cをそれぞれ支持する
。この場合、切替側コネクタ支持台35の下側コネクタ
嵌合凹部63Cに第3のコネクタフェルール3Cを支持
するとともに、該第3のコネクタフェルール3Cの上に
中間支持部材73を被せた状態として、接続状態の第1
、第2の両コネクタフェルール3A・3Bに取り付けら
れているクリップ7を上側に向けた状態として、中間支
持部材73の上に第2のコネクタフェルール3B,接続
側コネクタ支持台34に第1のコネクタフェルール3A
をそれぞれ戦置する。第17図(a)にそのコネクタフ
ェルール3A〜3Cの配置を示す。 〔コネクタ押圧工程〕 まず、切替機本体31のピン突き出し機構36における
第1駆動部84によってスライド台89を若干前進させ
て、コネクタ押圧機構40のクランクリンク134を押
さえているストッパl/Itおよびコネクタクランプ機
構38のカム115をスライド台89とともに移動させ
、クランクリンク134およびコネクタクランプ機構3
8の側壁部材68の拘束状態を解除する。この操作によ
り、クランクリンク134は、ばね139によって付勢
されて、切替側コネクタ支持台35を接続側コネクタ支
持台34に向けて押圧する。この場合、押圧力調整機構
41の調整用駆動部145によってばね139は縮めら
れた状態とされており、コネクタフェルールのクリップ
7よりも大きい押圧力で両コネクタ支持台34・35が
押圧される。・また、コネクタクランプ機構38の側壁
部材68は、その側壁面65と接続側コネクタ支持台3
4の側壁面65との間に第1のコネクタフェルール3A
を挾持状態に固定する。 〔クリップ取り外し工程〕 次いで、ピン突き出し機構36の駆動を停止し、架台5
1の外側方に退避させておいたクリップ着脱[32のア
ーム153を旋回させて、そのガイド154をコネクタ
支持台34・35のコネクタ1+’<合凹部63八〜6
3Cと直交状態に配置し、ロックピン182によりアー
ム153の旋回移動を固定した後、スライドブロック1
55を前進させて、押さえ部材156の先端部をクリッ
プ7の連桔部I8の背面に当接させながらスライドブロ
ック155をストツパ163に当接すると、係止ピン1
57がクリップ7の係止部l9に挿入する。 そして、.ロッド174の操作レバー176を回動する
と、押さえ部材156がクリップ7の連結部l8を支持
した状態で係止ピン157が係止部19を上方に持ち上
げることにより、クリップ7が反らせられるように湾[
111 Lて、その両押圧部17がコネクタフェルール
3A・3Bの後端面9から離間させられる。 このようにしてクリップ7をコネクタフェルール3A・
3Bから外したら、アーム153を旋回して、クリ.,
ブ7を支持したまま着脱機32を架台51の外側方に退
避させる。この状態でクリップ7が露出されるので、該
クリップ7を点検し゜C必要に応じて交換等の処置を施
すことができる。 〔コネクタフェルール切t1工程〕 (i)位置決めピン移動 前記ピン突き出し機構36の第1駆動部8 /Iによっ
て再度スライド台89を駆動することにより、突き出し
ピン8lを緩やかに前進させて、接続状態の両コネクタ
フェルール3A・3Bのガイド孔13に挿入し、位置決
めピン5をずらす。そして、両コネクタフェルール3A
・3Bの先端面4の突き合わせ部分を通過する直前(例
えば先端面4から2〜3mm手前)で第2駆動部85に
よって突き出しピン8lを高速で駆動して、(;L i
ffe決めピン5を第2のコネクタフェルール3Bのガ
イド孔l3から引き抜き、第1のコネクタフェルール3
Aのガイド孔l3内に配置させる。つまり、長II7f
lIfJ放置により、位置決めピン5が固着状態となっ
ている可能性があるため、最初は低速として、無理なく
位置決めピン5を移動させるのである。なお、突き出し
ピン8lは、第1のコネクタフェルール3Aのガイド孔
l3から引き抜かれて第2のコネクタフェルール3B内
に退避させられる。その状態を第17図(b)に示す。 このような位置決めピン5の移動作業は、両コネクタフ
ェルール3A・3Bがコネクタ支持台34・35に位置
決めされた状態で行われるから、伝送損失の変動を少な
くすることができる。また、この第17図(b)に示す
状態においては、位置決めピン5が第2のコネクタフェ
ルール3Bから引き抜かれた状態となるから、両コネク
タフェルール3A・3Bに対する位置決め機能は若干落
ちるものの、両コネクタフェルール3A・3Bがコネク
タ支持台34および中間支持部材73のコネクタ嵌合凹
部63A・63Bに嵌合状態とされて、先端面4の突き
合わせ状態は保持されているから、実用上支障のない程
度の伝送能力を維持することができる。 ( ii ) 第1のコネクタフェルール移動次いで、
コネクタ切り離し機構42を駆動して、その駆動部14
7によってクランクリンク13/1の端部を押圧するこ
とにより、該クランクリンク134を第4図の半時計方
向に回動させて、切替側コネクタ支持台35を接続側コ
ネクタ支持台34から離間させた後、コネクタ切替移動
機構39を駆動して、接続側コネクタ支持台34毎第1
のコネクタフェルール3Aを押し下げ、該第1のコネク
タフェルール3Aと切替側コネクタ支持台35の下(I
llコネクタ咲合凹部63Cにおける第3のコネクタフ
ェルール3Cとを対向させ、しかる段、コネクタ切り離
し機構42によるクランクリンク134の押圧状態を解
除して、切替側コネクタ支持台35を接続側コネクタ支
持台34に押圧した状態とする。第17図(C)が切替
移動後の状態.を示す。この移動時に、第1のコネクタ
フェルール3Aは、コネクタ支持台34とともに引き下
げられることになるが、コネクタクランプ機構39によ
って挾持状態に固定されているから、移動中にコネクタ
嵌合凹部63Aから脱落することはない。 また、コネクタ切替移動機構39と同時に押圧力調整機
構41の駆動部145によってクランクリンク134に
係合しているピン137を下降し、そのばね139を伸
ばした状態、言い換えればクランクリンク134に対す
る付勢力を弱めた状態とする。 ( iii )位置決めピン挿入 次いで、ピン挿入機構37の挿入用駆動部1olによっ
て仲人部材103を前進させて、第1のコネクタフェル
ール3Aの後端から後方に突出している位置決めピン5
を爪106によって押圧し、該位置決めピン5を第1の
コネクタフェルール3Aのガイド孔l3内に全部押し込
むことにより、第17図(d)に示すように、第I1第
3の両コネクタフェルール3A・3Cのガイド孔13に
かけ渡した状態とする。この第17図(d)に示す状態
において、第1のコネクタフェルール3Aは、位置決め
ピン5によって第3のコネクタフェルール3Cと精密に
位h:l決めされる。 〔第2のコネクタフェルール排出工程〕ピン突き出し機
構36の第1駆動部84によって突き出しピン8lを後
退させて、第17図(e)に示すようにコネクタフェル
ール3]3・3Cのガイド孔l3から引き抜いた後、中
間支1,1f部月73の上に,lI!!置状態となって
いる第2のコネクタフェルール3Bを取り出すとともに
、中間支持部!4 73を回動させて、第3のコネクタ
フェルール3cの上方を開放させた状態とする。 〔クリップ取り付け工程〕 次いで、切替機本体31の外側方に退避し,ておいたク
リップ着脱a32のアーム153を1]Iび旋回して、
切替が終了した両コネクタフェルール3A・3Cの上面
にクリップ7を当接させた後、操作レバー176を前記
した〔クリップ取り外し工程〕とは逆方向に回動すると
、反らせた状態のクリップ7がその復元力によって元の
状態に復帰して第17図(f)に示すように両コネクタ
フェル一ル3B・3Cに取り付けられる。 この場合、前記〔コネクタフェルール切替工程〕におけ
る(11)第1のコネクタフェルール移動の際に、コネ
クタ押圧機構40のばね139の付勢力が弱められてい
るので、クリップ7の付勢力よりも小さい押圧力で突き
合わせられている両コネクタフェルール313・3Cに
対して、その押圧力よりも大きい付勢力を有するクリッ
プ7が取り付けられることになる。 〔コネクタフェルール取り外し工程〕 クリップ着脱機32の係止ピン157をクリップ7の係
止部l9から引き抜き、アーム153を旋回して該クリ
ップ着脱機32を架台51の外側部に退避させれば、両
コネクタフェルール3B・3Cの上方が開放状態となり
、容易に取り出すことができる。 以上のように、この接続切替作業は、 (1)クリップ7を取り外す際には、該クリ・ノブ7の
付勢力よりも大きい押圧力でコネクタフェルール3A・
3Bを押圧した状態としてクリップ7を外し、また、取
付時には、クリップ7の付勢力よりも小さい押圧力をコ
ネクタフェルール3A・3Cに作用させた状態としてク
リップ7を取り付けるようにしており、後工楳の状態に
おいて押LIE力が大きくなるようにしていること (2)各コネクタフェルール3A・3B・3Cをコネク
タ支持台34・35によって位置決めした状、帳として
、泣異決めピン5の抜き差しを行うようにしたこと により、クリップ7の着脱および位置決めピン5の移動
の両操作による接続損失の変動を少なくすることができ
る。また、第11第2の両コネクタフェルール3A・3
Bから位置決めピン5をずらした後、あるいは、第1の
コネクタフェルール3Aを平行移動させて第3のコネク
タフェルール3Cと対向配置した1麦においても、コネ
クタ支持台34・35によって相互の光ファイバ2aの
輔線を一致させた状態に保持し得て、実質の伝送不能時
間をほぼ第1のコネクタフェルール3Aの平行移動の間
だけとすることができる。 また、クリップ着脱機32によってクリップ7の着脱操
作が容易になるとともに、該クリップ着脱機32が切替
機本体31に対して旋回自在に支持されて、切替作業中
に、取り外したクリップ7の点検、交換等を実施するこ
とができる。
イバコネクタ1の接続を切特る方法につぃて、第17図
(a)ないし同図(f)を参照しながら工程順に説明す
る。 〔コネクタフェルール設置工程〕 まず、ハウジング33のカバー54を外して、架台51
外側面の取付ブラケット151にクリップ着脱機32の
シャフト152を固定するとともに、蓋53を開けて、
両コネクタ支持台34・35のコネクタ嵌合凹部63A
〜63Cを露出させ、各コネクタ嵌合凹部63A〜63
Cにコネクタフェルール3A〜3Cをそれぞれ支持する
。この場合、切替側コネクタ支持台35の下側コネクタ
嵌合凹部63Cに第3のコネクタフェルール3Cを支持
するとともに、該第3のコネクタフェルール3Cの上に
中間支持部材73を被せた状態として、接続状態の第1
、第2の両コネクタフェルール3A・3Bに取り付けら
れているクリップ7を上側に向けた状態として、中間支
持部材73の上に第2のコネクタフェルール3B,接続
側コネクタ支持台34に第1のコネクタフェルール3A
をそれぞれ戦置する。第17図(a)にそのコネクタフ
ェルール3A〜3Cの配置を示す。 〔コネクタ押圧工程〕 まず、切替機本体31のピン突き出し機構36における
第1駆動部84によってスライド台89を若干前進させ
て、コネクタ押圧機構40のクランクリンク134を押
さえているストッパl/Itおよびコネクタクランプ機
構38のカム115をスライド台89とともに移動させ
、クランクリンク134およびコネクタクランプ機構3
8の側壁部材68の拘束状態を解除する。この操作によ
り、クランクリンク134は、ばね139によって付勢
されて、切替側コネクタ支持台35を接続側コネクタ支
持台34に向けて押圧する。この場合、押圧力調整機構
41の調整用駆動部145によってばね139は縮めら
れた状態とされており、コネクタフェルールのクリップ
7よりも大きい押圧力で両コネクタ支持台34・35が
押圧される。・また、コネクタクランプ機構38の側壁
部材68は、その側壁面65と接続側コネクタ支持台3
4の側壁面65との間に第1のコネクタフェルール3A
を挾持状態に固定する。 〔クリップ取り外し工程〕 次いで、ピン突き出し機構36の駆動を停止し、架台5
1の外側方に退避させておいたクリップ着脱[32のア
ーム153を旋回させて、そのガイド154をコネクタ
支持台34・35のコネクタ1+’<合凹部63八〜6
3Cと直交状態に配置し、ロックピン182によりアー
ム153の旋回移動を固定した後、スライドブロック1
55を前進させて、押さえ部材156の先端部をクリッ
プ7の連桔部I8の背面に当接させながらスライドブロ
ック155をストツパ163に当接すると、係止ピン1
57がクリップ7の係止部l9に挿入する。 そして、.ロッド174の操作レバー176を回動する
と、押さえ部材156がクリップ7の連結部l8を支持
した状態で係止ピン157が係止部19を上方に持ち上
げることにより、クリップ7が反らせられるように湾[
111 Lて、その両押圧部17がコネクタフェルール
3A・3Bの後端面9から離間させられる。 このようにしてクリップ7をコネクタフェルール3A・
3Bから外したら、アーム153を旋回して、クリ.,
ブ7を支持したまま着脱機32を架台51の外側方に退
避させる。この状態でクリップ7が露出されるので、該
クリップ7を点検し゜C必要に応じて交換等の処置を施
すことができる。 〔コネクタフェルール切t1工程〕 (i)位置決めピン移動 前記ピン突き出し機構36の第1駆動部8 /Iによっ
て再度スライド台89を駆動することにより、突き出し
ピン8lを緩やかに前進させて、接続状態の両コネクタ
フェルール3A・3Bのガイド孔13に挿入し、位置決
めピン5をずらす。そして、両コネクタフェルール3A
・3Bの先端面4の突き合わせ部分を通過する直前(例
えば先端面4から2〜3mm手前)で第2駆動部85に
よって突き出しピン8lを高速で駆動して、(;L i
ffe決めピン5を第2のコネクタフェルール3Bのガ
イド孔l3から引き抜き、第1のコネクタフェルール3
Aのガイド孔l3内に配置させる。つまり、長II7f
lIfJ放置により、位置決めピン5が固着状態となっ
ている可能性があるため、最初は低速として、無理なく
位置決めピン5を移動させるのである。なお、突き出し
ピン8lは、第1のコネクタフェルール3Aのガイド孔
l3から引き抜かれて第2のコネクタフェルール3B内
に退避させられる。その状態を第17図(b)に示す。 このような位置決めピン5の移動作業は、両コネクタフ
ェルール3A・3Bがコネクタ支持台34・35に位置
決めされた状態で行われるから、伝送損失の変動を少な
くすることができる。また、この第17図(b)に示す
状態においては、位置決めピン5が第2のコネクタフェ
ルール3Bから引き抜かれた状態となるから、両コネク
タフェルール3A・3Bに対する位置決め機能は若干落
ちるものの、両コネクタフェルール3A・3Bがコネク
タ支持台34および中間支持部材73のコネクタ嵌合凹
部63A・63Bに嵌合状態とされて、先端面4の突き
合わせ状態は保持されているから、実用上支障のない程
度の伝送能力を維持することができる。 ( ii ) 第1のコネクタフェルール移動次いで、
コネクタ切り離し機構42を駆動して、その駆動部14
7によってクランクリンク13/1の端部を押圧するこ
とにより、該クランクリンク134を第4図の半時計方
向に回動させて、切替側コネクタ支持台35を接続側コ
ネクタ支持台34から離間させた後、コネクタ切替移動
機構39を駆動して、接続側コネクタ支持台34毎第1
のコネクタフェルール3Aを押し下げ、該第1のコネク
タフェルール3Aと切替側コネクタ支持台35の下(I
llコネクタ咲合凹部63Cにおける第3のコネクタフ
ェルール3Cとを対向させ、しかる段、コネクタ切り離
し機構42によるクランクリンク134の押圧状態を解
除して、切替側コネクタ支持台35を接続側コネクタ支
持台34に押圧した状態とする。第17図(C)が切替
移動後の状態.を示す。この移動時に、第1のコネクタ
フェルール3Aは、コネクタ支持台34とともに引き下
げられることになるが、コネクタクランプ機構39によ
って挾持状態に固定されているから、移動中にコネクタ
嵌合凹部63Aから脱落することはない。 また、コネクタ切替移動機構39と同時に押圧力調整機
構41の駆動部145によってクランクリンク134に
係合しているピン137を下降し、そのばね139を伸
ばした状態、言い換えればクランクリンク134に対す
る付勢力を弱めた状態とする。 ( iii )位置決めピン挿入 次いで、ピン挿入機構37の挿入用駆動部1olによっ
て仲人部材103を前進させて、第1のコネクタフェル
ール3Aの後端から後方に突出している位置決めピン5
を爪106によって押圧し、該位置決めピン5を第1の
コネクタフェルール3Aのガイド孔l3内に全部押し込
むことにより、第17図(d)に示すように、第I1第
3の両コネクタフェルール3A・3Cのガイド孔13に
かけ渡した状態とする。この第17図(d)に示す状態
において、第1のコネクタフェルール3Aは、位置決め
ピン5によって第3のコネクタフェルール3Cと精密に
位h:l決めされる。 〔第2のコネクタフェルール排出工程〕ピン突き出し機
構36の第1駆動部84によって突き出しピン8lを後
退させて、第17図(e)に示すようにコネクタフェル
ール3]3・3Cのガイド孔l3から引き抜いた後、中
間支1,1f部月73の上に,lI!!置状態となって
いる第2のコネクタフェルール3Bを取り出すとともに
、中間支持部!4 73を回動させて、第3のコネクタ
フェルール3cの上方を開放させた状態とする。 〔クリップ取り付け工程〕 次いで、切替機本体31の外側方に退避し,ておいたク
リップ着脱a32のアーム153を1]Iび旋回して、
切替が終了した両コネクタフェルール3A・3Cの上面
にクリップ7を当接させた後、操作レバー176を前記
した〔クリップ取り外し工程〕とは逆方向に回動すると
、反らせた状態のクリップ7がその復元力によって元の
状態に復帰して第17図(f)に示すように両コネクタ
フェル一ル3B・3Cに取り付けられる。 この場合、前記〔コネクタフェルール切替工程〕におけ
る(11)第1のコネクタフェルール移動の際に、コネ
クタ押圧機構40のばね139の付勢力が弱められてい
るので、クリップ7の付勢力よりも小さい押圧力で突き
合わせられている両コネクタフェルール313・3Cに
対して、その押圧力よりも大きい付勢力を有するクリッ
プ7が取り付けられることになる。 〔コネクタフェルール取り外し工程〕 クリップ着脱機32の係止ピン157をクリップ7の係
止部l9から引き抜き、アーム153を旋回して該クリ
ップ着脱機32を架台51の外側部に退避させれば、両
コネクタフェルール3B・3Cの上方が開放状態となり
、容易に取り出すことができる。 以上のように、この接続切替作業は、 (1)クリップ7を取り外す際には、該クリ・ノブ7の
付勢力よりも大きい押圧力でコネクタフェルール3A・
3Bを押圧した状態としてクリップ7を外し、また、取
付時には、クリップ7の付勢力よりも小さい押圧力をコ
ネクタフェルール3A・3Cに作用させた状態としてク
リップ7を取り付けるようにしており、後工楳の状態に
おいて押LIE力が大きくなるようにしていること (2)各コネクタフェルール3A・3B・3Cをコネク
タ支持台34・35によって位置決めした状、帳として
、泣異決めピン5の抜き差しを行うようにしたこと により、クリップ7の着脱および位置決めピン5の移動
の両操作による接続損失の変動を少なくすることができ
る。また、第11第2の両コネクタフェルール3A・3
Bから位置決めピン5をずらした後、あるいは、第1の
コネクタフェルール3Aを平行移動させて第3のコネク
タフェルール3Cと対向配置した1麦においても、コネ
クタ支持台34・35によって相互の光ファイバ2aの
輔線を一致させた状態に保持し得て、実質の伝送不能時
間をほぼ第1のコネクタフェルール3Aの平行移動の間
だけとすることができる。 また、クリップ着脱機32によってクリップ7の着脱操
作が容易になるとともに、該クリップ着脱機32が切替
機本体31に対して旋回自在に支持されて、切替作業中
に、取り外したクリップ7の点検、交換等を実施するこ
とができる。
【コネクタクランプ機構の他の実施例】第19図ないし
第22図はコネクタクランプ機構の他の実胞例を示して
おり、該コネクタクランプ機構191においては、接続
側コネクタ支持台34の側壁部材192が左右方向に沿
うガイドロッド193に移動自在に支持されていること
により、コネクタ嵌合凹部63Aに対して進退自在とさ
れている。そして、該側壁部材192の背面付近におけ
るコネクタ支持台34の上面には縦1194が一体に設
けられ、該縦壁194に、側壁部材192に回転自在に
支持されたボルト部材l95が螺合しており、該ボルト
部材195に連設したレバー!96を回動させることに
より、ボルト部材195とともに側壁部材192をガイ
ドロッド193に沿って移動させる構成とされている。 また、側壁部材192とコネクタ支持台34との対向部
間にはリターンスプリング197が介在されていろ。す
なわち、この実施例においては、ボルト部材l95、レ
バーl96、リターンスプリング197によって、本発
明に係る操作機構が構成されるものであり、したがって
、前記一尖施例1こお1ナる棒状ブラケット118、カ
ム115、ピン114は不要である。 また、コネクタ嵌合凹部6 3 Aを介して対向してい
るコネクタ支持台3/Iと側壁部材192との両側聖面
65には、該コネクタ嵌合凹部63A内に嵌合されるコ
ネクタフェルール3Aにおいて)プ作上のパーティング
ライン(金型の合わせ目)により生じる突起198を避
けるために、長さ方向く前後方向〉に沿って逃げjM
1 9 9が形成されている。 このようなコネクタクランプ機構191とすることによ
り、コネクタフェルール3Aにひねり等を与えることな
くクランブし得て、クランブ操作時の損失の変動を抑制
することができる。また、コネクタフェルール3Aにパ
ーティングラインによる突起198が生じている場合に
も、該突起198を逃げIt I 9 9内に配置し得
て、コネクタフェルール3Aを水平にクランブすること
ができるものである。 「発明の効果J 以上の説明から明らかなように、本発明の接続切替装置
によれば、次のような効果を奏することができる。 (i)コネクタ支持台にコネクタフェルールの相対位置
関係を固定した状態に支持して、位置決めピンを抜き差
しするようにしているので、該位置決めピン移動時の接
続損失の変動を少なくするとともに、位置決めピンをず
らした後においても二つのコネクタフェルールにおける
光ファイバの軸線を一致させた状態に保持することがで
きる。 ( ii )コネクタ押圧機構および押圧力調整機構に
より、クリップの着脱の際のコネクタフェルールに対す
る押圧力を調整して、後工程の押圧力を大きくするよう
にしているから、クリップの着脱時の接続損失の変動を
少なくすることができる。 ( iii )前記(i)(i)により、実質の伝送遮
断時■をほぼ第1のコネクタフェルールの直線的な平行
移動の間だけとし得て、切{”l nl間の短縮を図る
ことができる。 (1v)納求項2記戟の接続切替装近は、クリップ着脱
機が、クリップの背面を抑さえた状態として、両端部に
係止した係止ピンによってクリップを反らせるようにし
て効率良く着脱し得るとともに、架台に対して外側方に
引き出し自在とされているから、切替作業中に、取り外
したクリップの点検、交換等を容易に実施することがで
きる。 (v)請求項3記戦の接続切ト季装置は、コネクタ切替
移動機構によって移動させられるコネクタフェルールを
コネクタクランプ機I1ηによってYT効に固定するこ
とができ、該コネクタフェルールの切替移動中の脱落を
防止することができる。 (vi)I求項4記載の接続切替装置は、コネクタフェ
ルールにパーティングラインによる突起が生じていたと
しても、該突起を逃げ溝内に配置し得て、コネクタフェ
ルールを傾けることなく正確にクランプすることができ
る。
第22図はコネクタクランプ機構の他の実胞例を示して
おり、該コネクタクランプ機構191においては、接続
側コネクタ支持台34の側壁部材192が左右方向に沿
うガイドロッド193に移動自在に支持されていること
により、コネクタ嵌合凹部63Aに対して進退自在とさ
れている。そして、該側壁部材192の背面付近におけ
るコネクタ支持台34の上面には縦1194が一体に設
けられ、該縦壁194に、側壁部材192に回転自在に
支持されたボルト部材l95が螺合しており、該ボルト
部材195に連設したレバー!96を回動させることに
より、ボルト部材195とともに側壁部材192をガイ
ドロッド193に沿って移動させる構成とされている。 また、側壁部材192とコネクタ支持台34との対向部
間にはリターンスプリング197が介在されていろ。す
なわち、この実施例においては、ボルト部材l95、レ
バーl96、リターンスプリング197によって、本発
明に係る操作機構が構成されるものであり、したがって
、前記一尖施例1こお1ナる棒状ブラケット118、カ
ム115、ピン114は不要である。 また、コネクタ嵌合凹部6 3 Aを介して対向してい
るコネクタ支持台3/Iと側壁部材192との両側聖面
65には、該コネクタ嵌合凹部63A内に嵌合されるコ
ネクタフェルール3Aにおいて)プ作上のパーティング
ライン(金型の合わせ目)により生じる突起198を避
けるために、長さ方向く前後方向〉に沿って逃げjM
1 9 9が形成されている。 このようなコネクタクランプ機構191とすることによ
り、コネクタフェルール3Aにひねり等を与えることな
くクランブし得て、クランブ操作時の損失の変動を抑制
することができる。また、コネクタフェルール3Aにパ
ーティングラインによる突起198が生じている場合に
も、該突起198を逃げIt I 9 9内に配置し得
て、コネクタフェルール3Aを水平にクランブすること
ができるものである。 「発明の効果J 以上の説明から明らかなように、本発明の接続切替装置
によれば、次のような効果を奏することができる。 (i)コネクタ支持台にコネクタフェルールの相対位置
関係を固定した状態に支持して、位置決めピンを抜き差
しするようにしているので、該位置決めピン移動時の接
続損失の変動を少なくするとともに、位置決めピンをず
らした後においても二つのコネクタフェルールにおける
光ファイバの軸線を一致させた状態に保持することがで
きる。 ( ii )コネクタ押圧機構および押圧力調整機構に
より、クリップの着脱の際のコネクタフェルールに対す
る押圧力を調整して、後工程の押圧力を大きくするよう
にしているから、クリップの着脱時の接続損失の変動を
少なくすることができる。 ( iii )前記(i)(i)により、実質の伝送遮
断時■をほぼ第1のコネクタフェルールの直線的な平行
移動の間だけとし得て、切{”l nl間の短縮を図る
ことができる。 (1v)納求項2記戟の接続切替装近は、クリップ着脱
機が、クリップの背面を抑さえた状態として、両端部に
係止した係止ピンによってクリップを反らせるようにし
て効率良く着脱し得るとともに、架台に対して外側方に
引き出し自在とされているから、切替作業中に、取り外
したクリップの点検、交換等を容易に実施することがで
きる。 (v)請求項3記戦の接続切ト季装置は、コネクタ切替
移動機構によって移動させられるコネクタフェルールを
コネクタクランプ機I1ηによってYT効に固定するこ
とができ、該コネクタフェルールの切替移動中の脱落を
防止することができる。 (vi)I求項4記載の接続切替装置は、コネクタフェ
ルールにパーティングラインによる突起が生じていたと
しても、該突起を逃げ溝内に配置し得て、コネクタフェ
ルールを傾けることなく正確にクランプすることができ
る。
第1図ないし第16図は本発明に係る光ファイバコネク
タの接続切替装置の一実施例を示している。 これらの図のうち、第1図ないし第8図は切替機本体の
組み立て図で、第1図は切替機本体の全体縦断而図、第
2図はその平断面図、第3図は第L図のIII − I
ff線に沿う縦断面図、第4図はコネクタ押圧機構、そ
の押圧力調整機構、コネクタ切り離し機構の部分の正面
図、第5図ないし第8図は第1図の■−■線ないし■一
■線に沿う縦断面図である。また、第9図ないし第12
図はクリップ着脱機の組み立て図で、第9図は平面図、
第10図は正面図、第11図は側面図、第12図は第1
O図の■一川線に沿う縦断面図である。さらに、第13
図ないし第16図は切替機本体内に配置される部品の詳
細図で、第13図は接続側コネクタ支持台、第14図は
側壁部材、第15図は切替側コネクタ支持台、第16図
は中間支t!1部材をそれぞれ示しており、各図におい
て(a)がiE面図、(b)が平面図である。 一方、第17図(a)ないし同図(『)はコネクタフェ
ルールの切替手順を説明する工程図、第18図は本発明
の接続切醇装置によって切t々がなされる光ファイバコ
ネクタの例を示す斜1である。 第!9図ないし第22図はコネクタクランプ機構の他の
実施例を示しており、第t9I′l!?Iは縦断面図、
第20図は上面図、第21図は側161図、第22図は
第20図のイーイ線に沿う矢視断而図である。 l・・・・・・光ファイバコネクタ、2・・・・・・光
ファイバテーブ、2a・・・・・・光ファイバ 3八〜
3C・..・・.コネクタフェルール、4・・・・・・
先端面、5・・・・・・位置決めピン、6・・・・・・
後端面、7・・・・・・クリップ、8・・・・・・先端
部、9・・・・・・後端部、10・・・・・・段部、1
1・・・・・・上下面、12・・・・・・側面、l3・
・・・・・ガイド孔、l7・・・・・押圧部、18・・
・・・・連結部、!9・・・・・・係止部、31・・・
・・・切替機本体、32・・・・・・クリップ着脱機、
33・・・・・・ハウジング、34・・・・・・接続側
コネクタ支持台、35・・・・・・切替側コネクタ支持
台、36・・・・・・ピン突き出し機構、37・・・・
・・ピン挿入機構、38・・・・・・コネクタクランプ
機構、39・・・・・・コネクタ切替移動機構、40・
・・・・・コネクタ押圧機構、41・・・・・・押圧力
調整機構、42・・・・・・コネクタ切り離し機構、 51・・・・・・架台、56・・・・・・テープガイド
、61・・・・・・主ブラケット、63A〜63C・・
・・・・コネクタ嵌合凹部、64・・・・・・支持突起
、65・・・・・・側壁面、66・・・・・・ストッパ
、68・・・・・・側壁部材、72・・・・・・ガイド
ブロック、73・・・・・・中間支持部材、75・77
・・・・・・ストツパ 8l・・・・・・突き出しピン
、63・・・・・・突き出し用駆動部、84・・・・・
・第1駆動部、85・・・・・・第2駆動部、87・・
・・・・リードスクリュー89・・・・・・スライド台
、92・・・・・・清、101・・・・・・挿入用駆動
部、103・・・・・・挿入部材、106・・・・・・
爪、112・・・・・・ばね、1l4・・・・・・ピン
、115・・・・・・カム、116・・・・・・棒状ブ
ラケット、123・・・・・・切替用駆動部、131・
・・・・・押圧ばね、132・・・・・・リンク機構部
、134・・・・・・クランクリンク、135・・・・
・・ローラ、136・・・・・・スライドm、1 3
9 =−・−ばね、141・・・・・・ストッパ、14
5・・・・・・調整用駆動部、147・・・・・・切り
離し用駆動部、151・・・・・・取付ブラケット、l
52・・・・・・シャフト、153・・・・・・アーム
、l54・・・・・・ガイド、l55・・・・・・スラ
イドブロック、156・・・・・・抑さえ部材、157
・・・・・・係止ピン、158・・・・・・着脱機構、
171・・・・・・支持ブラケット、174・・・・・
・ロッド、175・・・・・・偏心カム、l78・・・
・・・ストッパ 182・・・・・・ロックピン、16
3・・・・・・ストッパ、 191・・・・・・コネクタクランプ機構、192・・
・・・・側壁部材、195・・・・・・ボルト部材、1
96・・・・・・レバー 197・・・・・・リターン
スプリング、198・・・・・・突起、199・・・・
・・逃げ溝。
タの接続切替装置の一実施例を示している。 これらの図のうち、第1図ないし第8図は切替機本体の
組み立て図で、第1図は切替機本体の全体縦断而図、第
2図はその平断面図、第3図は第L図のIII − I
ff線に沿う縦断面図、第4図はコネクタ押圧機構、そ
の押圧力調整機構、コネクタ切り離し機構の部分の正面
図、第5図ないし第8図は第1図の■−■線ないし■一
■線に沿う縦断面図である。また、第9図ないし第12
図はクリップ着脱機の組み立て図で、第9図は平面図、
第10図は正面図、第11図は側面図、第12図は第1
O図の■一川線に沿う縦断面図である。さらに、第13
図ないし第16図は切替機本体内に配置される部品の詳
細図で、第13図は接続側コネクタ支持台、第14図は
側壁部材、第15図は切替側コネクタ支持台、第16図
は中間支t!1部材をそれぞれ示しており、各図におい
て(a)がiE面図、(b)が平面図である。 一方、第17図(a)ないし同図(『)はコネクタフェ
ルールの切替手順を説明する工程図、第18図は本発明
の接続切醇装置によって切t々がなされる光ファイバコ
ネクタの例を示す斜1である。 第!9図ないし第22図はコネクタクランプ機構の他の
実施例を示しており、第t9I′l!?Iは縦断面図、
第20図は上面図、第21図は側161図、第22図は
第20図のイーイ線に沿う矢視断而図である。 l・・・・・・光ファイバコネクタ、2・・・・・・光
ファイバテーブ、2a・・・・・・光ファイバ 3八〜
3C・..・・.コネクタフェルール、4・・・・・・
先端面、5・・・・・・位置決めピン、6・・・・・・
後端面、7・・・・・・クリップ、8・・・・・・先端
部、9・・・・・・後端部、10・・・・・・段部、1
1・・・・・・上下面、12・・・・・・側面、l3・
・・・・・ガイド孔、l7・・・・・押圧部、18・・
・・・・連結部、!9・・・・・・係止部、31・・・
・・・切替機本体、32・・・・・・クリップ着脱機、
33・・・・・・ハウジング、34・・・・・・接続側
コネクタ支持台、35・・・・・・切替側コネクタ支持
台、36・・・・・・ピン突き出し機構、37・・・・
・・ピン挿入機構、38・・・・・・コネクタクランプ
機構、39・・・・・・コネクタ切替移動機構、40・
・・・・・コネクタ押圧機構、41・・・・・・押圧力
調整機構、42・・・・・・コネクタ切り離し機構、 51・・・・・・架台、56・・・・・・テープガイド
、61・・・・・・主ブラケット、63A〜63C・・
・・・・コネクタ嵌合凹部、64・・・・・・支持突起
、65・・・・・・側壁面、66・・・・・・ストッパ
、68・・・・・・側壁部材、72・・・・・・ガイド
ブロック、73・・・・・・中間支持部材、75・77
・・・・・・ストツパ 8l・・・・・・突き出しピン
、63・・・・・・突き出し用駆動部、84・・・・・
・第1駆動部、85・・・・・・第2駆動部、87・・
・・・・リードスクリュー89・・・・・・スライド台
、92・・・・・・清、101・・・・・・挿入用駆動
部、103・・・・・・挿入部材、106・・・・・・
爪、112・・・・・・ばね、1l4・・・・・・ピン
、115・・・・・・カム、116・・・・・・棒状ブ
ラケット、123・・・・・・切替用駆動部、131・
・・・・・押圧ばね、132・・・・・・リンク機構部
、134・・・・・・クランクリンク、135・・・・
・・ローラ、136・・・・・・スライドm、1 3
9 =−・−ばね、141・・・・・・ストッパ、14
5・・・・・・調整用駆動部、147・・・・・・切り
離し用駆動部、151・・・・・・取付ブラケット、l
52・・・・・・シャフト、153・・・・・・アーム
、l54・・・・・・ガイド、l55・・・・・・スラ
イドブロック、156・・・・・・抑さえ部材、157
・・・・・・係止ピン、158・・・・・・着脱機構、
171・・・・・・支持ブラケット、174・・・・・
・ロッド、175・・・・・・偏心カム、l78・・・
・・・ストッパ 182・・・・・・ロックピン、16
3・・・・・・ストッパ、 191・・・・・・コネクタクランプ機構、192・・
・・・・側壁部材、195・・・・・・ボルト部材、1
96・・・・・・レバー 197・・・・・・リターン
スプリング、198・・・・・・突起、199・・・・
・・逃げ溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対の光ファイバ(2a)の端末を各々収納した第
1のコネクタフェルール(3A)と第2のコネクタフェ
ルール(3B)との先端面(4)が突き合わせられて、
該先端面に露出状態の相互の光ファイバが接続されてい
るとともに、該光ファイバの長さ方向に沿って形成され
たガイド孔(13)に、両コネクタフェルールの間にか
け渡されるように位置決めピン(5)が挿入され、かつ
、両コネクタフェルールの表面に、これらを突き合わせ
方向に押圧付勢するクリップ(7)が取り付けられてい
る状態から、両コネクタフェルールの接続状態を解除し
て、前記第1のコネクタフェルールを第3のコネクタフ
ェルール(3C)と突き合わせて、相互の光ファイバを
接続する光ファイバコネクタ(1)の接続切替装置(3
1)であって、 架台(51)に、第1のコネクタフェルールをコネクタ
嵌合凹部(63A)の中に嵌合状態に支持するコネクタ
支持台(34)と、先端面相互を揃えた状態で第2、第
3の両コネクタフェルールをコネクタ嵌合凹部(63B
・63C)の中に支持するコネクタ支持台(35)とが
対向して設けられるとともに、これらコネクタ支持台に
、該コネクタ支持台に支持されたコネクタフェルールの
ガイド孔内の位置決めピンを押圧して軸方向に移動させ
るピン突き出し機構(36)と、該ピン突き出し機構に
よってコネクタフェルールのガイド孔から一部突出状態
とされた位置決めピンを押圧して該コネクタフェルール
に押し込むピン挿入機構(37)と、両コネクタ支持台
を第2、第3の両コネクタフェルールの配列方向に沿っ
て相対的に平行移動させるコネクタ切替移動機構(39
)と、両コネクタ支持台の一方を他方に向けてばね(1
31・139)の付勢力によって押圧するコネクタ押圧
機構(40)と、該コネクタ押圧機構のばね(139)
を伸縮させてその付勢力を増減する押圧力調整機構(4
1)とが連設されていることを特徴とする光ファイバコ
ネクタの接続切替装置。 2、一対の光ファイバ(2a)の端末を各々収納した第
1のコネクタフェルール(3A)と第2のコネクタフェ
ルール(3B)との先端面(4)が突き合わせられて、
該先端面に露出状態の相互の光ファイバが接続されてい
るとともに、該光ファイバの長さ方向に沿って形成され
たガイド孔(13)に、両コネクタフェルールの間にか
け渡されるように位置決めピン(5)が挿入され、かつ
、両コネクタフェルールの表面に、これらを突き合わせ
方向に押圧付勢するクリップ(7)が取り付けられてい
る状態から、両コネクタフェルールの接続状態を解除し
て、前記第1のコネクタフェルールを第3のコネクタフ
ェルール(3C)と突き合わせて、相互の光ファイバを
接続する光ファイバコネクタ(1)の接続切替装置(3
1)であって、 架台(51)に、第1のコネクタフェルールをコネクタ
嵌合凹部(63A)の中に嵌合状態に支持するコネクタ
支持台(34)と、先端面相互を揃えた状態で第2、第
3の両コネクタフェルールをコネクタ嵌合凹部(63B
・63C)の中に支持するコネクタ支持台(35)とが
対向して設けられるとともに、これらコネクタ支持台に
、該コネクタ支持台に支持されたコネクタフェルールの
ガイド孔内の位置決めピンを押圧して軸方向に移動させ
るピン突き出し機構(36)と、該ピン突き出し機構に
よってコネクタフェルールのガイド孔から一部突出状態
とされた位置決めピンを押圧して該コネクタフェルール
に押し込むピン挿入機構(37)と、両コネクタ支持台
を第2、第3の両コネクタフェルールの配列方向に沿っ
て相対的に平行移動させるコネクタ切替移動機構(39
)とが連設され、かつ、前記架台に、クリップ着脱機(
32)が外側方に引き出し自在に支持されてなり、該ク
リップ着脱機は、クリップの両端部に係止される一対の
相互平行な係止ピン(157)と、クリップの中央部の
背面に当接される押さえ部材(156)と、両係止ピン
をその配列方向と直交する方向に平行移動させる着脱機
構(158)とを備えていることを特徴とする光ファイ
バコネクタの接続切替装置。 3、一対の光ファイバ(2a)の端末を各々収納した第
1のコネクタフェルール(3A)と第2のコネクタフェ
ルール(3B)との先端面(4)が突き合わせられて、
該先端面に露出状態の相互の光ファイバが接続されてい
るとともに、該光ファイバの長さ方向に沿って形成され
たガイド孔(13)に、両コネクタフェルールの間にか
け渡されるように位置決めピン(5)が挿入され、かつ
、両コネクタフェルールの表面に、これらを突き合わせ
方向に押圧付勢するクリップ(7)が取り付けられてい
る状態から、両コネクタフェルールの接続状態を解除し
て、前記第1のコネクタフェルールを第3のコネクタフ
ェルール(3C)と突き合わせて、相互の光ファイバを
接続する光ファイバコネクタ(1)の接続切替装置(3
1)であって、 架台(51)に、第1のコネクタフェルールをコネクタ
嵌合凹部(63A)の中に嵌合状態に支持するコネクタ
支持台(34)と、先端面相互を揃えた状態で第2、第
3の両コネクタフェルールをコネクタ嵌合凹部(63B
・63C)の中に支持するコネクタ支持台(35)とが
対向して設けられるとともに、これらコネクタ支持台に
、該コネクタ支持台に支持されたコネクタフェルールの
ガイド孔内の位置決めピンを押圧して軸方向に移動させ
るピン突き出し機構(36)と、該ピン突き出し機構に
よってコネクタフェルールのガイド孔から一部突出状態
とされた位置決めピンを押圧して該コネクタフェルール
に押し込むピン挿入機構(37)と、両コネクタ支持台
を第2、第3の両コネクタフェルールの配列方向に沿っ
て相対的に平行移動させるコネクタ切替移動機構(39
)とが連設され、かつ、コネクタ切替移動機構によって
駆動されるコネクタ支持台に、該コネクタ支持台に支持
されるコネクタフェルールをコネクタ嵌合凹部の両側壁
面(65)間に挾持状態に固定するコネクタクランプ機
構(38、191)が設けられてなり、該コネクタクラ
ンプ機構は、前記コネクタ支持台に、そのコネクタ嵌合
凹部の側壁面の一部を構成する側壁部材(68、192
)が該コネクタ嵌合凹部に対して進退自在に設けられ、
該側壁部材に、これを移動させる操作機構が連設されて
いることを特徴とする光ファイバコネクタの接続切替装
置。 4、前記コネクタクランプ機構における側壁部材と該側
壁部材が対向するコネクタ支持台とにおける両側壁面に
、コネクタフェルールのパーティングラインによる突起
(198)を配置させる逃げ溝(199)が配設されて
いることを特徴とする請求項3記載の光ファイバコネク
タの接続切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342301A JP2895123B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-12-28 | 光ファイバコネクタの接続切替装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-74541 | 1989-03-27 | ||
| JP7454189 | 1989-03-27 | ||
| JP1342301A JP2895123B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-12-28 | 光ファイバコネクタの接続切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0320702A true JPH0320702A (ja) | 1991-01-29 |
| JP2895123B2 JP2895123B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=26415698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1342301A Expired - Fee Related JP2895123B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-12-28 | 光ファイバコネクタの接続切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2895123B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6446710A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-21 | Fujikura Ltd | Connection switching device for optical fiber connector |
| JPH0234810A (ja) * | 1987-12-15 | 1990-02-05 | Fujikura Ltd | 光ファイバコネクタの接続切替方法および接続切替装置 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1342301A patent/JP2895123B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6446710A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-21 | Fujikura Ltd | Connection switching device for optical fiber connector |
| JPH0234810A (ja) * | 1987-12-15 | 1990-02-05 | Fujikura Ltd | 光ファイバコネクタの接続切替方法および接続切替装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2895123B2 (ja) | 1999-05-24 |
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