JPH09197162A - メカニカルスプライスおよびメカニカルスプライス用接続工具 - Google Patents
メカニカルスプライスおよびメカニカルスプライス用接続工具Info
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- JPH09197162A JPH09197162A JP876496A JP876496A JPH09197162A JP H09197162 A JPH09197162 A JP H09197162A JP 876496 A JP876496 A JP 876496A JP 876496 A JP876496 A JP 876496A JP H09197162 A JPH09197162 A JP H09197162A
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Abstract
ファイバのうち一方を取り替える作業を容易に行う。 【解決手段】 一対の挟持部材をC型バネに収容したメ
カニカルスプライスを接続部品として使用する。一線上
に並んだ楔部40A〜401Dを有する分離部材40
は、ハンドル41の押圧操作により、保持台ブロック3
0の保持具31Lおよび31Rに保持されたメカニカル
スプライスの各挟持部材間の当接部に打込まれる。保持
台ブロック30はレール30aに沿って摺動し得るた
め、例えばメカニカルスプライスの右半分にのみ楔部を
打込み、この部分の挟生じさせ、この部分に挟持されて
いた光ファイバのみを他のものに取り替えることができ
る。
Description
を行うメカニカルスプライスおよびこのメカニカルスプ
ライスを使用して光ファイバの接続を行うメカニカルス
プライス用接続工具に関する。
には、複数の光ファイバを相互接続することが必要であ
る。このような光ファイバの相互接続は、接続対象たる
2本の光ファイバを各々の端部を突き合わせた状態で固
定することにより行うのが一般的であるが、接続をする
に当たっては、光信号の伝送損失を極力抑えるため、各
光ファイバの軸を高い精度で一致させ、相互にずれない
ように強固に固定しておくことが要求される。
行うための技術的手段として、以下に列挙するような各
種の調心位置決め構造が採用されていた。 (1)マイクロキャピラリー(精密細管)内にその両端
から光ファイバを挿入して突き合わせる構造 (2)V溝において光ファイバ同士を突き合わせる構造 (3)3本の精密ロッドあるいは3個の精密ボールの中
心に光ファイバを担持して位置決めする構造
れた光ファイバの固定方法としては、上記調心位置決め
構造に光ファイバを接着する方法、あるいは機械的に挟
持固定する方法等が採用されていた。
は、光ファイバの固定方法に以下の問題があり、その改
善が望まれていた。まず、上述の接着により光ファイバ
の固定を行う方法は、光ファイバの繋ぎ替え作業を面倒
なものとしてしまうという問題があった。すなわち、光
ファイバネットワークにおいて断線や光部品の故障等の
支障が発生した場合には、既に接続された状態にある光
ファイバを切り離し、他の光ファイバに繋ぎ替えるとい
う作業を行う必要がある。その際、光ファイバが調心位
置決め構造に接着されていると、その取り外しを行うの
が大変な上、突き合わせ端部が接着剤で汚れているため
再使用をすることが困難なのである。また、光ファイバ
を機械的に挟持することにより固定する方法は、光ファ
イバの突き合わせ端部に挟持力を均等に作用させるのが
困難である。そして、挟持力が偏在して作用した場合に
は、突き合わせ状態を解除した際に突き合わせ端部の屈
折率が変動してしまうため、再使用が困難になるという
問題があった。
かい光ファイバの心線を突き合せて固定しなければなら
ず、非常に手間が懸る作業である。このため、従来か
ら、簡単な操作により光ファイバの相互接続を行うこと
が可能な技術的手段が望まれていた。特に、光ファイバ
ネットワークの修理作業等は、屋外の高所において行う
場合が多いため、簡単な操作で迅速に光ファイバの接続
をし得ることが要求されるのである。
と呼ばれる光ファイバ接続器が提案されるに至った。こ
のメカニカルスプライスは、一対の挟持部材とC型バネ
とからなるものであり、その概略構成は次の通りであ
る。
の中心軸を含む平面によって真二つに切断したような形
状をなしている。これらの挟持部材は、各々の一側面
(以下、当接面という。)同士が当接し、一体の円筒形
をなした状態でC型バネ内に収容される。各挟持部材の
うち一方のものの当接面には、軸方向に沿ってV字溝ま
たはU字溝が形成されており、光ファイバの心線を案内
するガイド溝をなしている。このガイド溝は挟持部材の
両端にまで至っている。
している。一対の挟持部材はその当接部をこのスリット
から露出させると共にこのスリットを押し広げた状態で
C型バネ内に収容されている。従って、各挟持部材間に
はC型バネの弾性力による強い当接圧が作用している。
光ファイバの相互接続を行う場合には、C型バネのスリ
ットから露出した各挟持部材の当接部に楔状のものを割
り込ませ、各挟持部材間に間隙を生じさせる。この状態
において、メカニカルスプライスの両端から2本の光フ
ァイバを挿入し、各々を挟持部材のガイド溝に沿って進
行させる。そして、挟持部材のほぼ中央で2本の光ファ
イバの端部同士を突き合わせ、突き合わせ状態を維持し
たまま楔状のものを当接部から引抜く。この結果、挟持
部材間の間隙が閉じ、2本の光ファイバが端部を突き合
わせた状態で挟持部材によって挟持される。光ファイバ
の接続を解除する場合にはC型バネ内の挟持部材の当接
部に再び楔状のものを割り込ませ、対をなす挟持部材を
離間させた状態で光ファイバを引抜けばよい。
イスは、2本の光ファイバを挟持することにより相互接
続を行うものであるため、光ファイバに大きなダメージ
を与えることなく、光ファイバの接続/接続解除を行う
ことができる。しかしながら、メカニカルスプライス
は、サイズが小さいために、C型バネを押し広げる作業
が大変であり、しかもC型バネを押し広げつつ挟持部材
間に光ファイバを挿入しなければならないので、所望の
接続損失で光ファイバ同士を接続することが困難であっ
た。このため、光ファイバ接続器での光ファイバの突き
合わせ接続を容易に行うための専用の工具の開発が求め
られていた。また、光ファイバネットワークの保守作業
において、メカニカルスプライスに接続された2本の光
ファイバのうち一方のみを他の光ファイバと取り替える
作業を行うことがあるが、この作業は特に難しい作業で
あり、改善が望まれていた。
されたものであり、光ファイバを接続/接続解除のため
の作業、特に接続済みの2本の光ファイバのうち一方を
取り替える作業を容易に行うことができるメカニカルス
プライスおよびメカニカルスプライス用接続工具を提供
することを目的としている。
二本の光ファイバを各々の端部同士を突き合せた状態で
挟持することにより各光ファイバ間の接続を行うメカニ
カルスプライスであって、長手方向を同じくして相互に
当接することにより一体をなし、各々の当接面間に前記
各光ファイバが挿入される一対の挟持部材と、長手方向
に延びた縦断スリット、該縦断スリットを横断する横断
スリット、および前記一対の挟持部材の当接箇所を露出
させる窓が形成されてなり、一体をなした前記一対の挟
持部材を収容し、各々の当接面間に圧接力を付与する弾
性体とを具備することを特徴とするメカニカルスプライ
スを要旨とする。
トが形成されているため、その右側の部分と左側の部分
をほぼ独立した状態で弾性変形させることができる。従
って、一対の挟持部材の例えば左半分の部分について、
各挟持部材を離間させ、その部分に挿入されていた光フ
ァイバを他の光ファイバに取り替えることができる。
して相互に当接することにより一体をなす一対の挟持部
材と、一体をなした前記一対の挟持部材を各々の当接箇
所の少なくとも一部を露出させた状態で収容し、各々の
当接面間に圧接力を付与する弾性体とからなるメカニカ
ルスプライスを用いて、二本の光ファイバの端部同士を
接続するメカニカルスプライス用接続工具であって、一
線上に並んだ複数の楔部を有し、これらの楔部の並び方
向と直交する方向に進退し得るように設置された分離部
材と、前記メカニカルスプライスをその長手方向を前記
複数の楔部の並び方向と一致させた姿勢で保持する保持
具を有し、前記複数の楔部の並び方向に沿って摺動し得
るように設置された保持部と、押圧操作がなされるハン
ドルと、前記ハンドルの押圧操作に応じて前記分離部材
を駆動し、該分離部材の楔部を前記保持部に保持された
メカニカルスプライスの各挟持部材の前記弾性体から露
出した当接箇所に割り込ませ、各挟持部材を離間させる
分離部材駆動機構と、を具備することを特徴とするメカ
ニカルスプライス用接続工具を要旨とする。
に応じて楔部がメカニカルスプライスの挟持部材間に割
り込み、各挟持部材が離間することとなる。ここで、保
持部が摺動可能であることから、メカニカルスプライス
の例えば左半分の部分にのみ楔部が対向するように保持
部を位置決めすることができる。従って、ハンドルを押
圧操作することにより、一対の挟持部材の左半分の部分
について各挟持部材を離間させ、その部分に挿入されて
いた光ファイバを他の光ファイバに取り替えることがで
きる。
されたメカニカルスプライスを保持具外部に排出するメ
カニカルスプライス排出機構を具備することを特徴とす
る請求項2記載のメカニカルスプライス用接続工具を要
旨とする。
スを排出することができるため、光ファイバの接続作業
がさらに容易になる。
施の形態について説明する。
ス用接続工具10の全体構成を示す斜視図である。この
メカニカルスプライス用接続工具10は、上述したメカ
ニカルスプライスを用いて光ファイバの接続を行う工具
であり、把持部11aを有する工具本体11に対し、以
下の機構を設けてなるものである。なお、以下では、本
工具の全体構成の理解を容易にするため、図1に表され
た範囲で各機構の構成についての簡単な説明を行った
が、下記a〜cの各機構については後にさらに詳細な説
明を行う。
の光ファイバ保持機構20Lおよび20Rを有してい
る。作業者は、接続対象たる2本の光ファイバをこれら
の保持機構によって保持した状態で接続作業を行う。
光ファイバ保持機構20Lおよび20R間を結ぶ直線と
平行にレール30aが敷設されており、このレール30
aに対し、保持台ブロック30が摺動自在に取り付けら
れている。そして、この保持台ブロック30には、メカ
ニカルスプライスを挟持する左右一対の保持具31Lお
よび31Rとメカニカルスプライスを下から支えるクラ
ンパ32が設けられている。光ファイバの接続作業は、
接続部品たるメカニカルスプライスをこの保持具31
L、31Rおよびクランパ32によって保持固定した状
態で行う。また、2本の光ファイバをメカニカルスプラ
イスによって接続した後は、メカニカルスプライスを保
持具31Lおよび31Rから取り外す必要があり、この
作業を容易にするためのメカニカルスプライス排出機構
が設けられている。すなわち、本実施形態ではスプライ
ス排出ハンドル33が矢印M方向に操作されることによ
りクランパ32を上昇させ、保持具31Lおよび31R
により挟持されたメカニカルスプライスを外へ排出する
ように構成されている。
を行うためには、既に説明したようにメカニカルスプラ
イス内の各挟持部材を離間させ、光ファイバを挿入可能
な状態とする必要がある。本実施形態では、4個の楔部
40A〜40Dを有してなる分離部材40と、ハンドル
41の押圧操作に応じて分離部材40を保持具21Lお
よび21R側に駆動する駆動機構がその役割を担ってい
る。
容易にするため、工具本体11にフック9Lおよび9R
が設けられている。作業者は、このフックをケーブルに
吊り下げた状態で光ファイバの接続作業を行うこともで
き、この場合、両手を使用することができるため、操作
が一層容易になるという利点がある。
いて説明する。光ファイバ保持機構20Lには、一対の
案内板21および22が相互に離間して平行に取り付け
られており、これらの案内板の上部中央には光ファイバ
を収容するための案内溝23が各々形成されている。案
内板21および22の間にはクッション(図示略)が配
置されており、案内溝23,23に収容された光ファイ
バはこのクッションの上に載ることとなる。
24が軸24aに回動自在に取り付けられており、この
蓋24が案内板21および22の間に丁度倒れ込むよう
に構成されている。この倒れ込んだ状態において、光フ
ァイバが蓋24と上記クッションとにより挟持され、固
定されることとなる。また、蓋24は、その一側部の一
部を折り曲げた突起部24bを有しており、蓋24が倒
れ込む際にはこの突起部24bの先端がストッパ24c
に当接し、それ以上の回動が阻止されるようになってい
る。従って、案内板21および22の間において蓋24
が過度に深く倒れ込むことがなく、光ファイバを折り曲
げてしまうこともない。
説明したが、光ファイバ保持機構20Rも全く同様な構
成となっている。
構 メカニカルスプライスについて 図8〜図9は本実施形態において光ファイバの接続部品
として使用するメカニカルスプライス100を示すもの
であり、図8は同メカニカルスプライスの斜視図、図9
は同メカニカルスプライスの縦断面図、図10は同メカ
ニカルスプライスのIa−Ia’線横断面図である。メ
カニカルスプライス保持/排出機構の説明を行うのに先
立ち、これらの図を参照しメカニカルスプライスの構成
について説明する。
的にはC型バネと挟持部材とにより構成されるものであ
るが、このメカニカルスプライス100のC型バネ10
1は、長手方向に縦断する縦断スリット102の他、メ
カニカルスプライス100の中央付近において縦断スリ
ットと直交する横断スリット103を有している。この
横断スリット103はC型バネ101を完全に一周して
いる訳ではなく、C型バネ101は横断スリット103
によって分断されることなく一体を保っている。しか
し、横断スリット103を形成したことにより、C型バ
ネ101の右半分の部分と左半分の部分との間の力学的
な結合は疎になっているため、一方の部分の縦断スリッ
ト102を他方の部分の状態とほぼ独立に押し広げるこ
とが可能である。
示すように、ベース110、上蓋111、112および
113が収納されている。これらはいずれも円筒をその
中心軸を含む平面によって真二つに切断したような形状
をなしており、各々の一側面同士が当接し、一体の円筒
形をなした状態でC型バネ101内に収容される。
するのは、3個の上蓋のうち中央にある上蓋112とこ
れと当接するベース110の中央部分のみである。この
ベース110の中央の部分には図10に示すようにV字
溝110aが形成されており、接続対象たる光ファイバ
の心線のガイド溝をなしている。なお、図10ではベー
ス110に形成された凹部110bに対し、上蓋112
に形成された凸部112bが挿入された状態となってい
るが、これはベース110および上蓋112の位置関係
を固定する役割をなすものである。
の端の部分は、各々の中央部分に溝が形成されており、
これらの溝が合わせられ、穴111aが形成されてい
る。この穴111aの周囲のうち床をなす部分(ベース
110側)はメカニカルスプライスの端部近傍において
緩やかに下降しており、天井をなす部分(上蓋111
側)は急激に上昇している。このように穴111aはメ
カニカルスプライスの端部に向う程に広さを増し、端部
には比較的広い開口部が形成されているため、光ファイ
バの先端を比較的容易に穴111a内に導くことができ
る。穴111aは中央の上蓋112に近づくに従って次
第に狭くなり、最終的には上記ガイド溝110aにまで
至っている。上蓋113とこれと当接するベース110
の端の部分も以上と全く同様な構成となっている。
び113との当接部には、図8に示すように、4箇所に
亙って分離用溝115A〜115Dが形成されている。
図10ではこれらのうちベース110と上蓋112との
当接部に形成された分離用溝115Bの断面形状が明示
されている。そして、C型バネ101には、図8に示す
ように、これらの分離用溝115A〜115Dを露出さ
せる窓105A〜105Dが形成されている。上述した
分離部材40の4個の楔部40A〜40D(図1)のピ
ッチは分離用溝115A〜115Dのピッチと一致して
いる。また、各楔部40A〜40Dの幅は分離用溝11
5A〜115Dの幅(図10において紙面垂直方向の溝
の寸法)よりも狭く、かつ、厚みがあり、その先端は図
10に示すように鋭角をなしている。従って、図8に示
すように、楔部40A〜40Dを分離用溝115A〜1
15Dに対向させ、各々の先端を分離用溝115A〜1
15D内に挿入することが可能である。そして、このよ
うに挿入を行った場合には、図10から容易に理解され
るように、楔部40A〜40Dが分離用溝115A〜1
15Dを徐々に押し広げつつ内奥へと進むこととなる。
従って、C型バネ101の弾性力(図10中の矢印)に
抗してベース110と、上蓋111、112および11
3とを離間させることができる。
するための機構について説明する。
は図1のIc−Ic’線断面図である。保持具31L
は、図2に示すように、一対の板バネ301および30
2をブロック303の両面にボルトにより締結してなる
ものであり、保持台ブロック30に固定されている。各
板バネ301および302のブロック303よりも上部
に延びた各部分は、図示のように、「く」の字状に折り
曲げられて対向しており、各々の上端部近傍の部分は逆
「ハ」の字状をなしている。保持具31Rも同様な構成
であり、保持具31Lと同様、保持台ブロック30に固
定されている。この構成によれば、保持具31Lおよび
31Rの上記逆「ハ」の字状の部分にメカニカルスプラ
イス100を載せ、指で押込むのみの操作により、メカ
ニカルスプライス100が板バネ301および302を
押し広げて下降し、クランパ32の上に載置される。こ
の状態において、メカニカルスプライス100は、クラ
ンパ32、板バネ301および302によって三方から
押えつけられ、強固に保持されており、従って脱落する
ようなことはない。
ク30に固定されているため、保持台ブロック30と共
にレール30aに沿って摺動させることが可能である。
図4(a)および(b)は各々保持台ブロック30およ
び分離部材40を上方から見降ろした平面図であるが、
この保持台ブロック30の摺動の態様を示すものであ
る。まず、図4(a)に示す状態においては、分離部材
40の4個の楔部40A〜40Dがメカニカルスプライ
ス100の4個の窓105A〜105Dと対向してい
る。一方、図4(b)に示す状態においては、保持台ブ
ロック30が図面において右側に摺動されており、分離
部材40の右半分にある2個の楔部40Cおよび40D
がメカニカルスプライス100の左半分に設けられた2
個の窓105Aおよび105Bと対向している。このよ
うな本実施形態は、保持台ブロック30の摺動により、
メカニカルスプライス100のいずれの窓に楔部を対向
させるかを切り替えることが可能な構成となっている。
なお、このように構成した目的については後述の本実施
形態の動作の説明において明らかにする。
31Lおよび31Rから排出するための機構について説
明する。図3に示すように、クランパ32は、下方に延
びたラック311がその下部に接続されている。このラ
ック311はピニオン312と係合し、このピニオン3
12には図中水平方向に延びるラック313が係合して
いる。そして、ラック313はリンク(図2および図3
では図示略)を介して図1におけるスプライス排出ハン
ドル33に連結されている。
ン312およびラック313からなるラックピニオン機
構と、ラック313およびスプライス排出ハンドル33
間を連結するリンク機構の構成例を示す斜視図である。
この図に示すように、ピニオン312は、円柱状物の周
囲に歯を形成した形状のものであり、その回転軸を保持
台ブロック30の摺動方向と一致させた姿勢で取り付け
られている。従って、保持台ブロック30がレール30
a(図1)に沿って移動し、この結果、クランパ32の
下部のラック311,311が移動する場合において
も、ラック311,311は常にピニオン312と係合
することとなる。
ク313は、バー314の一端に回動自在に取り付けら
れている。このバー314は、軸314a廻りに回動し
得る態様で工具本体に取り付けられており、バー314
のもう一方の端部にはスプライス排出ハンドル33が起
立した状態で取り付けられている。
ハンドル33を矢印M方向に移動させると、ラック31
3が矢印−M方向に移動し、図3に示すように、ピニオ
ン312が時計廻りに回動する。このピニオン312の
回動により、ラック311,311が持上げられ、クラ
ンパ32が上昇する。そして、このクランパ32の上昇
により、メカニカルスプライス100が板バネ301,
302の間を押し広げて上昇し、保持具31Lおよび3
1Rの外に排出されるのである。以上がメカニカルスプ
ライス100を保持具31Lおよび31Rから排出する
ための機構の詳細である。
状態を示しており、図2はハンドル41が押し込まれた
ときの各部の状態を示している。これらの図に示すよう
に、分離部材40はブロック401に固定されており、
このブロック401は軸402に摺動自在に取り付けら
れている。また、ブロック401の上部の分離部材40
の根元の部分(楔部40A〜40Dとは反対側の部分)
の近傍にはローラ403が回動自在に取り付けられてい
る。
れる平面部とこの平面部の端から下方に延びる脚部とを
有しており、この脚部の終端に斜面41aを有してい
る。
取り付けられており、この軸411は工具本体内部に設
けられたシリンダ412内に挿通されている。そして、
ハンドル41の下面とシリンダ412の上端部との間に
は、軸411を取り巻くコイルバネ411aが介挿され
ており、このコイルバネ411aの弾性によりハンドル
41が持上げられている。
は、ハンドル41の脚部に設けられた斜面41aは上記
ローラ403に軽く触れた状態となっている。このた
め、分離部材40の楔部40A〜40Dはメカニカルス
プライス100から離れたところに位置している。そし
て、作業者がハンドル41を押し込むと、ハンドル41
の脚部は、その斜面41aによりローラ403を図3に
おいて左側に押しながら下降してゆく。この結果、ブロ
ック401がローラ403を回転させながら図3におい
て左側に移動し、この移動により楔部40A〜40Dの
先端がメカニカルスプライス100の分離用溝115A
〜115D(図8,図10参照)に打込まれ、上蓋11
1〜113とベース110(図9参照)が分離される
(図2参照)。以上が分離部材40を駆動してメカニカ
ルスプライス100内の挟持部材を分離させる機構の詳
細である。
態を維持する機能があれば、光ファイバの取り替え、突
き合わせ等の作業を行う上で便利である。このような観
点から、本実施形態においてはハンドルロック機構を採
用している。以下、この機構の詳細について説明する。
ピン413が打込まれており、このピン413はシリン
ダ412の側壁に上下方向に長く形成された長穴412
aを介して外へ突き出している。一方、シリンダ412
の外側には、カム420が配置されており、このカム4
20に前面に形成されたカム溝421にピン413の先
端が挿入されている。一方、カム420の背面と工具本
体の壁面との間にはコイルバネ422が介挿されてい
る。カム420はこのコイルバネ422によってピン4
13側に付勢されており、この付勢力によりピン413
の先端がカム溝421の底部に触れた状態が維持され
る。従って、ハンドル41の押圧操作があると、軸41
1が下降するが、この軸411に取り付けられたピン4
13はその先端でカム溝421の底部を滑りながら下降
してゆくこととなる。
(b)は正面図である。これらの図において、カム支持
部425はロッド426を介して工具本体に固定されて
いる。そして、このカム支持部425の上部にある軸4
27が、カム420の下端部を貫通しており、カム42
0はこの軸426廻りに首振りをすることができる。カ
ム420は周囲がハウジングによって覆われており、カ
ム420の側部の一方(図6(b)では右側)とハウジ
ングとの間には板バネ430が介挿されている。従っ
て、カム420の首振り運動はこの板バネ430の弾性
によって生じる反発力に抗して行われることとなる。
溝421の底部は、深さの異なった領域S1〜S8に区
分されている。これらの各領域について説明すると次の
通りである。
れた最も深い領域である。ハンドル41が押し込まれて
いないときは、ピン413はこの領域S1に位置してい
る。そして、ハンドル41が押し込まれると、ピン41
3は以下の領域S2,S3,S4へ順次進むこととな
る。 領域S2:領域S1と領域S3とを結ぶ上り坂である。 領域S3:最も浅い領域である。 領域S4:3番目に深い領域である。カム420の最も
下方に位置した領域であり、ピン413がこの領域S4
を越えてさらに下降することはない。すなわち、ハンド
ル41はピン413がこの領域S4に至るまで押し込む
ことが可能である。また、上記領域S3とこの領域S4
の間には段差がある。ピン413の先端は領域S3から
領域S4へ進むことはできるが、領域S4から領域S3
への逆戻りはこの段差によって阻止される。 領域S5:2番目に深い領域である。領域S4とこの領
域S5の間にも段差がある。従って、ピン413の先端
は領域S4から領域S5へ進むことはできるが、領域S
5から領域S4への逆戻りはこの段差によって阻止され
る。 領域S6:領域S1と同じく最深の領域である。領域S
5とこの領域S6の間にも段差があり、この段差により
領域S6から領域S5への逆戻りが阻止される。 領域S7:領域S6と領域S8とを結ぶ上り坂である。 領域S8:領域S3と同じく最も浅い領域である。この
領域S8と上記領域S1との間にも段差がある。ピン4
13の先端は領域S8から領域S1へ移動することがで
きるが逆方向の移動はこの段差により阻止される。従っ
て、ハンドル41が押し込みが開始された場合、領域S
1内にあるピン413の先端は必ず領域S2へ進み、領
域S7側へ進むことはない。
溝421により一定の場合にピン413の移動に対して
規制が行われ、コイルバネ411による軸411の上方
への復帰動作が制限される。すなわち、ハンドル41の
ロックが行われるのである。なお、このロック機能の詳
細については次に述べる本実施形態の動作説明において
明らかにする。
る。 (1)2本の光ファイバをメカニカルスプライス100
によって接続する作業を行う場合
部材40の4個の楔部40A〜40Dがメカニカルスプ
ライス100の4個の窓105A〜105Dと対向する
ような位置に保持台ブロック30の位置決めを行う。そ
して、この状態において、メカニカルスプライス100
を保持具31Lおよび31Rの上から押し込み、保持具
内に固定する。
る。この押し下げ操作によりハンドル41の脚部は、図
3および図2に示すように、その斜面41aがローラ4
03を左側に押しながら下降してゆく。この結果、ブロ
ック401がローラ403を回転させながら左側に移動
し、この移動により楔部40A〜40Dの先端がメカニ
カルスプライス100の分離用溝115A〜115D
(図8,図10参照)に打込まれ、上蓋111〜113
とベース110(図9参照)が分離されることとなる。
げられ、その後、ハンドル41から手が離されると、ハ
ンドルロック機能が働くこととなる。このハンドルロッ
ク機能に関する動作を図7を参照して説明する。
態においては、コイルバネ411aからの付勢力によっ
てハンドル41が持上げられているため(図3参照)、
シリンダ411に取り付けられたピン413は、図7
(a)に示すように、カム420の最も上部に形成され
たカム溝421の最深領域S1に位置している。そし
て、ハンドル41が押し込まれ、シリンダ411が下降
してゆくと、ピン413は、図7(b)に示すように、
カム420を左側に首振りをさせつつカム溝421の領
域S1内を滑って下降してゆく。さらにシリンダ411
が下降すると、ピン413は、カム420にさらに左側
に首振りさせ、カム溝421内の領域S2の上り坂を上
り、図7(c)に示すように最も浅い領域S3に到達す
る。
ら手を離したとすると、カム420は板バネ430から
の付勢力によって元の状態に戻り、ピン413は領域S
3から領域S2を介して領域S1へ戻り、ハンドル41
はコイルバネ411aによって元の位置まで持上げられ
る。
ハンドル41を押し下げると、ピン413はさらに下降
し、その先端は領域S3と領域S4との間の段部を滑
り、領域S4に落込む。この領域S4はカム420の最
も下方に位置した領域であり、ピン413がこの領域S
4を越えてさらに下降することはない。すなわち、ハン
ドル41はピン413がこの領域S4に至るまで押し込
むことが可能である。
と、ピン413にはコイルバネ411aによる上向きの
付勢力が働き、一方、カム420には板バネ430によ
り元の真っ直ぐな状態に戻す付勢力が働く。この結果、
ピン413は、カム420に反時計廻りに首を振らせつ
つ、カム溝421内の領域S4を領域S5側に向けて滑
ってゆく。そして、ピン413は、その先端が領域S4
と領域S5との間の段部を滑り落ち、図7(d)に示す
ように領域S5において停止する。この場合、ピン41
3は、カム溝421の極大点に位置しており、コイルバ
ネ411aによって上方へ付勢されているため、停止状
態を維持することとなる。すなわち、ハンドル41に対
してロックの掛かった状態となるのである。
状態においては、作業者は両手を自由に使うことができ
るため、その後の作業を極めて容易に進めることができ
る。すなわち、次の通りである。
バを例えば光ファイバ保持機構20Lのガイド溝23,
23に通し、この光ファイバの先端をメカニカルスプラ
イス100の左端から挿入する。そして、光ファイバの
先端部をメカニカルスプライス100内の上蓋112と
ベース110とが向き合った領域のほぼ中央(図9参
照)と思われる位置まで進めると、光ファイバ保持機構
20Lの蓋24を閉じ、光ファイバを固定する。
ァイバ保持機構20Rのガイド溝23,23に通し、こ
の光ファイバの先端をメカニカルスプライス100の右
端から挿入する。そして、この光ファイバの先端部を、
既にメカニカルスプライス100内の上蓋112とベー
ス110との間に挿入された上記光ファイバの先端部と
突き合わせる。そして、この突き合わせを行った状態で
光ファイバ保持機構20Rの蓋24を閉じ、光ファイバ
を固定する。
カルスプライス100内での突き合わせが完了すると、
作業者はハンドル41を軽く押して離すことによりハン
ドルロック状態を解除する。この場合のカム420の動
きを、再び図7を参照して説明する。
いて、ピン413はカム溝421の領域S5に位置して
いる。この状態において、ハンドル41が軽く押され、
軸411が下降すると、ピン413は、図7(e)に示
すように、カム420を反時計廻りに首振りさせながら
領域S5内を領域S6側へ向って進む。領域S5と領域
S4との間には段差により、ピン413の領域S4への
逆戻りが阻止されているからである。そして、ピン41
3は、その先端は領域S5と領域S6との間の段部を滑
り落ち、領域S6に至る。
と、ピン413はコイルバネ411aによって上方へ付
勢されることとなる。この結果、ピン413は、カム4
20を真っ直ぐな元の状態に戻しながらカム溝421内
を領域S6、領域S7、領域S8と進む。そして、ピン
413は、その先端が領域S8と領域S1との間の段部
を滑り落ち、領域S1において停止する。
の元の位置に戻る。そして、ハンドル41が戻ることに
より、分離部材40がメカニカルスプライス100から
離れ、楔部40A〜40Dがメカニカルスプライス10
0の分離用溝115A〜115Dから引抜かれる。この
結果、メカニカルスプライス100のC型バネ101
(図10参照)が縮径し、先端部を突き合わせた状態の
2本の光ファイバがベース110と上蓋111、112
および113との間に挟持される。
し、作業者は光ファイバ保持機構20Lおよび20Rの
蓋24,24を開け、光ファイバの保持状態を解除す
る。そして、スプライス排出ハンドル33を矢印M方向
に移動させ(図1参照)、メカニカルスプライス100
を保持具31Lおよび31Rから排出させる。
された2本の光ファイバのうち一方を取り替える作業を
行う場合 この場合、図4(b)に示すように、保持台ブロック3
0を右側に摺動し、分離部材40の右半分にある2個の
楔部40Cおよび40Dがメカニカルスプライス100
の左半分に設けられた2個の窓105Aおよび105B
と対向するような位置に保持台ブロック30を位置決め
する。そして、この状態において、2本の光ファイバを
接続した状態のメカニカルスプライス100を保持具3
1Lおよび31Rに装着する。そして、ハンドル41を
最深位置まで押し下げ、ハンドルロックの掛かった状態
とする。分離部材40は、ハンドル41の押し下げによ
ってメカニカルスプライス100に向けて移動するが、
この場合、メカニカルスプライス100の左半分に設け
られた分離用溝115Aおよび115B(図8参照)の
みに楔部40Cおよび40Dが割り込むこととなる。
型バネ101は、その中央部に横断スリット103が形
成されているため、C型バネ101の左半分は右半分の
状態とほぼ独立して弾性変形し得る。従って、楔部40
Cおよび40Dの先端により、分離用溝115Aおよび
115B(図8参照)のみが押し広げられ、ベース11
0と上蓋111、112および113との当接部はメカ
ニカルスプライス100の中央から左側の領域のみが離
間することとなる。このようにメカニカルスプライス1
00の左半分の領域のみでベースと上蓋との間に間隙が
生じるため、メカニカルスプライス100の右端部から
挿入された光ファイバを強固に挟持したまま、左端部か
ら挿入された光ファイバを引抜くことができる。
カニカルスプライス100の左端部から挿入し、既にメ
カニカルスプライス内にあるもう1本の光ファイバの先
端部と突き合わせる。この突き合わせをした状態におい
て、ハンドル41を軽く押して離すことによりハンドル
ロック状態を解除し、メカニカルスプライス100から
楔部40Cおよび40Dを引き抜く。この結果、メカニ
カルスプライス100のC型バネ101(図10参照)
が縮径し、先端部を突き合わせた状態の2本の光ファイ
バがベース110と上蓋111、112および113と
の間に挟持される。
ニカルスプライス100の一方の端部に接続された光フ
ァイバを他の光ファイバに取り替える作業を極めて簡単
に行うことができる。本実施形態において保持台ブロッ
ク30を摺動可能に構成したのは、まさにこのような作
業を容易にするためである。
明によれば、メカニカルスプライスの弾性体に横断スリ
ットが形成されているため、弾性体内の一対の挟持部材
の例えば左半分の部分について、各挟持部材を離間さ
せ、その部分に挿入されていた光ファイバを他の光ファ
イバに取り替えることができる。また、請求項2に係る
発明によれば、保持部が摺動可能であることから、メカ
ニカルスプライスの例えば左半分の部分にのみ楔部が対
向するように保持部を位置決めしてハンドルを押圧操作
することにより、一対の挟持部材の左半分の部分につい
て各挟持部材を離間させることができる。従って、その
部分に挿入されていた光ファイバを他の光ファイバに取
り替える作業を容易に行うことができる。請求項3に係
る発明によれば、メカニカルスプライスを保持具から排
出する機構を有しているので、これを利用することによ
りさらに作業が容易になる。
イス用接続工具の構成を示す斜視図である。
である。
である。
ブロック30および分離部材40を見降ろした平面図で
ある。
メカニカルスプライス排出機構の構成を示す斜視図であ
る。
カム420を示す斜視図および正面図である。
カム420のハンドル操作に応じた動きを示す図であ
る。
イス100の構成を示す斜視図である。
縦断面図である。
す横断面図である。
L…保持具、41…ハンドル、40…分離部材、40A
〜40D…楔部、20L,20R…光ファイバ保持機構
Claims (3)
- 【請求項1】 二本の光ファイバを各々の端部同士を突
き合せた状態で挟持することにより各光ファイバ間の接
続を行うメカニカルスプライスであって、 長手方向を同じくして相互に当接することにより一体を
なし、各々の当接面間に前記各光ファイバが挿入される
一対の挟持部材と、 長手方向に延びた縦断スリット、該縦断スリットを横断
する横断スリット、および前記一対の挟持部材の当接箇
所を露出させる窓が形成されてなり、一体をなした前記
一対の挟持部材を収容し、各々の当接面間に圧接力を付
与する弾性体とを具備することを特徴とするメカニカル
スプライス。 - 【請求項2】 長手方向を同じくして相互に当接するこ
とにより一体をなす一対の挟持部材と、一体をなした前
記一対の挟持部材を各々の当接箇所の少なくとも一部を
露出させた状態で収容し、各々の当接面間に圧接力を付
与する弾性体とからなるメカニカルスプライスを用い
て、二本の光ファイバの端部同士を接続するメカニカル
スプライス用接続工具であって、 一線上に並んだ複数の楔部を有し、これらの楔部の並び
方向と直交する方向に進退し得るように設置された分離
部材と、 前記メカニカルスプライスをその長手方向を前記複数の
楔部の並び方向と一致させた姿勢で保持する保持具を有
し、前記複数の楔部の並び方向に沿って摺動し得るよう
に設置された保持部と、 押圧操作がなされるハンドルと、 前記ハンドルの押圧操作に応じて前記分離部材を駆動
し、該分離部材の楔部を前記保持部に保持されたメカニ
カルスプライスの各挟持部材の前記弾性体から露出した
当接箇所に割り込ませ、各挟持部材を離間させる分離部
材駆動機構と、 を具備することを特徴とするメカニカルスプライス用接
続工具。 - 【請求項3】 前記保持具に保持されたメカニカルスプ
ライスを保持具外部に排出するメカニカルスプライス排
出機構を具備することを特徴とする請求項2記載のメカ
ニカルスプライス用接続工具。
Priority Applications (7)
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Applications Claiming Priority (1)
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Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| Country | Link |
|---|---|
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-
1996
- 1996-01-22 JP JP00876496A patent/JP3778981B2/ja not_active Expired - Fee Related
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