JPH0320737Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0320737Y2 JPH0320737Y2 JP19491686U JP19491686U JPH0320737Y2 JP H0320737 Y2 JPH0320737 Y2 JP H0320737Y2 JP 19491686 U JP19491686 U JP 19491686U JP 19491686 U JP19491686 U JP 19491686U JP H0320737 Y2 JPH0320737 Y2 JP H0320737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- vibration
- level detector
- center
- vibration detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は粉粒体または液体の、サイロあるいは
タンク等における内容量の検出に用いるレベル検
出器の改良に関するものである。
タンク等における内容量の検出に用いるレベル検
出器の改良に関するものである。
更に詳しくは、発振コイルにパルス電流を加え
て発生する振動を振動板に伝え、該振動板の外面
に粉粒体あるいは液体の接触の有無による該振動
板の振動減衰の時間差を電気的に検出して内容物
の有無を検出するレベル検出器の振動検出機構の
改良に関するものである。
て発生する振動を振動板に伝え、該振動板の外面
に粉粒体あるいは液体の接触の有無による該振動
板の振動減衰の時間差を電気的に検出して内容物
の有無を検出するレベル検出器の振動検出機構の
改良に関するものである。
[従来の技術]
従来この種のレベル検出器においては、第1図
および第2図に示すように振動板1に付設された
吸引鉄片2に極く近接して発振コイル3が設けら
れ、その側方に位置して振動板1に固着された振
動検出部材4によつて振動板1の振動が検出され
るようになつている。
および第2図に示すように振動板1に付設された
吸引鉄片2に極く近接して発振コイル3が設けら
れ、その側方に位置して振動板1に固着された振
動検出部材4によつて振動板1の振動が検出され
るようになつている。
[考案が解決しようとする問題点]
以上に述べた従来のレベル検出器においては、
元来最も振動の顕著なのは振動板1の中央部であ
るにもかかわらず、該部を吸引鉄片2およびこれ
に対面する発振コイル3または鉄心5で構成され
た発振部材が占めているため、振動検出部材4の
固着位置は必然的に振動検出に不利な側方に偏ら
ざるを得ない。
元来最も振動の顕著なのは振動板1の中央部であ
るにもかかわらず、該部を吸引鉄片2およびこれ
に対面する発振コイル3または鉄心5で構成され
た発振部材が占めているため、振動検出部材4の
固着位置は必然的に振動検出に不利な側方に偏ら
ざるを得ない。
そのため、極く軽微な振動減衰の変化は検出が
困難であり、たとえ鋭敏な振動検出部材を採用し
てもおのずから限界がある。
困難であり、たとえ鋭敏な振動検出部材を採用し
てもおのずから限界がある。
このことが振動式レベル検出器の性能向上を阻
む大きな問題点である。
む大きな問題点である。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、これらのことから、振動板1中央に
位置する発振部材内に振動検出部材4を包含する
形をとることによつて振動板1中央へその固着位
置の移転を可能にしたものであり、もつて振動検
出の機能を向上し、延いて振動板式レベル検出器
の性能向上を実現したものである。
位置する発振部材内に振動検出部材4を包含する
形をとることによつて振動板1中央へその固着位
置の移転を可能にしたものであり、もつて振動検
出の機能を向上し、延いて振動板式レベル検出器
の性能向上を実現したものである。
すなわち本考案においては、振動板式レベル検
出器において、吸引鉄片2を中空の箱状に形成し
て振動板1中央部に発振コイル3の鉄心5に対面
して設置し、前記吸引鉄片2の中空部に振動検出
部材4を収容して振動板1の中央部に固着したこ
とを特徴としたものである。
出器において、吸引鉄片2を中空の箱状に形成し
て振動板1中央部に発振コイル3の鉄心5に対面
して設置し、前記吸引鉄片2の中空部に振動検出
部材4を収容して振動板1の中央部に固着したこ
とを特徴としたものである。
[実施例]
本考案の実施例を第3図ならびに第4図によつ
て説明すると、まず箱状中空状の吸引鉄片2は振
動板1の中央部内側に固着され、更に中空部の中
心に、振動検出部材4が固着されている。
て説明すると、まず箱状中空状の吸引鉄片2は振
動板1の中央部内側に固着され、更に中空部の中
心に、振動検出部材4が固着されている。
吸引鉄片2には発振コイル3に囲まれた鉄心5
が近接して対面している。
が近接して対面している。
すなわち、従来振動板1上に平面的にかつ発振
部材を優先配置していたものを、発振、検出両作
用とももつとも条件の優れている振動板1の中央
部に発振部材と検出部材を立体的に構成すること
によつて、従来の発振部材の機能を損ずることな
く振動検出の機能の向上を実現したものである。
部材を優先配置していたものを、発振、検出両作
用とももつとも条件の優れている振動板1の中央
部に発振部材と検出部材を立体的に構成すること
によつて、従来の発振部材の機能を損ずることな
く振動検出の機能の向上を実現したものである。
[考案の効果]
以上の構成になる本考案の振動板式レベル検出
器は従来の構造のそれに比べ、誤動作は著しく減
少し、その振動検出の機能が格段に優れたものと
なり、信頼性の高い検出性能を発揮する。
器は従来の構造のそれに比べ、誤動作は著しく減
少し、その振動検出の機能が格段に優れたものと
なり、信頼性の高い検出性能を発揮する。
また作動が正確、鋭敏となるため後段の電気回
路及びその構成部品の性能負担を軽減する。
路及びその構成部品の性能負担を軽減する。
このようにその効果は単に向上に止まらず、製
造費の低減など経済面にも波及するので、本考案
の工業的価値は大なるものかある。
造費の低減など経済面にも波及するので、本考案
の工業的価値は大なるものかある。
第1図および2図は従来の振動板式レベル検出
器の構造を示す側断面部分図と正断面図であり、
第3図と第4図は本考案実施例の同じく側断面部
分図と正断面図である。 1……振動板、2……吸引鉄片、3……発振コ
イル、4……振動検出部材、5……鉄心、6……
ケーシング。
器の構造を示す側断面部分図と正断面図であり、
第3図と第4図は本考案実施例の同じく側断面部
分図と正断面図である。 1……振動板、2……吸引鉄片、3……発振コ
イル、4……振動検出部材、5……鉄心、6……
ケーシング。
Claims (1)
- 振動板式レベル検出器において、吸引鉄片2を
中空の箱状に形成して振動板1の中央部に発振コ
イル3の鉄心5に対面して設置し、前記吸引鉄心
22の中空部に振動検出部材4を収容して振動板
1の中央部に固着したことを特徴とする、振動板
式レベル検出器の振動検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19491686U JPH0320737Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19491686U JPH0320737Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399230U JPS6399230U (ja) | 1988-06-27 |
| JPH0320737Y2 true JPH0320737Y2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=31152330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19491686U Expired JPH0320737Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320737Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP19491686U patent/JPH0320737Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6399230U (ja) | 1988-06-27 |
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