JPH0590331U - フロート式レベルセンサ - Google Patents
フロート式レベルセンサInfo
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- JPH0590331U JPH0590331U JP2882892U JP2882892U JPH0590331U JP H0590331 U JPH0590331 U JP H0590331U JP 2882892 U JP2882892 U JP 2882892U JP 2882892 U JP2882892 U JP 2882892U JP H0590331 U JPH0590331 U JP H0590331U
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- stem
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- Pending
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 異物を含有する液に使用した場合にステムと
フロートとの間に該異物が詰まることによる作動不良が
改善されるフロート式レベルセンサを提供する。 【構成】 下記〜の構造を有するフロート式レベル
センサ。フロートの外側にカバーを取り付けてステム
とフロートが液に触れない構造、フロートを下方に延
長した延長部のみが液に触れる構造、ステムをステム
にそって上下動するマグネットを備えたカバーで覆い、
該カバーにフロートを取り付けた構造、フロートとス
テムをフィルターを有するカバーで覆った構造、上記
のセンサを上下逆にして取り付けた構造、マグネッ
トを液面の上方に固定し、該マグネットにそって上下動
するステムの下端にフロートを取り付けた構造、液面
検出用のフロートを別に設け、遠隔操作でマグネットと
連動させる構造。
フロートとの間に該異物が詰まることによる作動不良が
改善されるフロート式レベルセンサを提供する。 【構成】 下記〜の構造を有するフロート式レベル
センサ。フロートの外側にカバーを取り付けてステム
とフロートが液に触れない構造、フロートを下方に延
長した延長部のみが液に触れる構造、ステムをステム
にそって上下動するマグネットを備えたカバーで覆い、
該カバーにフロートを取り付けた構造、フロートとス
テムをフィルターを有するカバーで覆った構造、上記
のセンサを上下逆にして取り付けた構造、マグネッ
トを液面の上方に固定し、該マグネットにそって上下動
するステムの下端にフロートを取り付けた構造、液面
検出用のフロートを別に設け、遠隔操作でマグネットと
連動させる構造。
Description
【0001】
本発明は、フロート式レベルセンサに関する。
【0002】
従来、容器内の液面(レベル)を検出するセンサとして図8(A)、(B)に 示すようなフロート式レベルセンサが使用されている。図8(A)はフロート式 レベルセンサの一部切欠斜視図、(B)はフロート式レベルセンサを取り付けた 状態の概略を示す図で、フロート部のみ断面を示している。図示のように、フロ ート式レベルセンサ1は、本体取付部2から柱状のステム4が突出しており、ス テム4の内部にはリードスイッチ5が固定封入されている。そして、このステム 4に沿って上下に自由に動き得るフロートを備え、フロート6内にはマグネット 7が設けられている。液面の上昇や下降によりフロート6が上下するとマグネッ ト7とリードスイッチ5とは相対的に距離が変化し、リードスイッチがオン、オ フするようになっている。3は取付ナット、8はリード線、9は吸着防止突起、 10はストッパー、Lは液面を検知する液,Pはフロート式レベルセンサ1を取り 付ける板である。
【0003】
しかしながら、従来のフロート式レベルセンサは、異物を多く含む液に使用し た場合、フロートの作動不良を起こし易い。従って、本考案の目的は、異物を多 く含む液に使用した場合にも作動不良を起こさないフロート式レベルセンサを提 供することである。
【0004】
上記本考案の目的を達成する本考案は下記〜である。
【0005】 フロート及びステムの部分を覆う構造を有するカバーをフロートに取り付けた ことを特徴とするフロート式レベルセンサ。
【0006】 フロートを下方に延長し、延長部のみが液に触れるようにしたことを特徴とす るフロート式レベルセンサ。
【0007】 ステムをステムにそって上下動するカバーで覆い、該カバーにフロートを取り 付けたことを特徴とするフロート式レベルセンサ。
【0008】 フロート及びステムの部分をフィルターを有するカバーで覆ったことを特徴と するフロート式レベルセンサ。
【0009】 フロートが取付部より上位になるように取り付けられ、該フロートにフロート 及びステムを覆う構造を有するカバーを取り付けたことを特徴とするフロート式 レベルセンサ。
【0010】 固定されたマグネットにそって上下動するステムの下端にフロートを取り付け たことを特徴とするフロート式レベルセンサ。
【0011】 マグネットを内蔵したフロートとは別に液面検出用のフロートを用い、両者を 連結手段を用いて連動させるようにしたことを特徴とするフロート式レベルセン サ。
【0012】
以上の構成により、ステムとフロートとの間隙に液面を検出する液中に存在す る異物が入り込まないようにしたので、該液中に異物が存在する場合にも、該異 物が該間隙に詰まることがないので、この詰まりによる作動不良がない。
【0013】
以下、本考案について図面を参照して説明する。以下の図面は、本考案のフロ ート式レベルセンサの実施例の概略断面図である。なお、図面では要部のみを断 面表示してある。
【0014】 図1は本考案のフロート式レベルセンサの第1の実施例を示す図である。この 実施例では、フロート式レベルセンサ11には、ステム4及びフロート6の部分を 覆うカバー12を設けてある。カバー12は底面をふさぎ上面を開放した筒状の側部 内壁をフロート6の側面と接合させた構造を有し、ステム4とフロート6との間 隙に液面を検知する液Lの侵入を排除する構造になっている。
【0015】 カバー12を着脱可能の構造とすれば、カバーの長さを変えることにより、本体 取付位置を変えることなく液位の調整が可能である。また、フロートとカバーは 一体成形としてもよい。さらに、カバー内に重り等を入れることにより浮力の調 節が可能である。カバー12の形状等は本考案の目的が達成される範囲で任意であ る。
【0016】 図2は本考案のフロート式レベルセンサの第2の実施例を示す図である。この 実施例では、フロート式レベルセンサ21は、フロート6を下方に延長し、この延 長部分6aのみが液Lに触れるようになっている。延長部を着脱可能の構造とす れば、延長部の長さを変えることにより本体取付位置を変えることなく液位の調 節が可能である。また、フロートと延長部は一体成形としてもよい。延長部の比 重を変える(材質を変える、内部に重りや空洞を設ける等)ことにより、浮力の 調節が可能である。延長部6aの形状等は本考案の目的が達成される範囲で任意 である。
【0017】 図3は本考案のフロート式レベルセンサの第3の実施例を示す図である。この 実施例のフロート式レベルセンサ31は、ステム4をステム4に沿って上下動する 底面をふさいた円筒形のカバー32で覆い、カバー32の外側にフロート33を取り付 け、内側にマグネット7を取り付けた構造になっている。このような構造により 、マグネット7とステム4との間に液Lの存在を排除できる。この場合も、カバ ー32の形状等は、本考案の目的が達成される範囲で任意である。
【0018】 図4は本考案のフロート式レベルセンサの第4の実施例を示す図である。この 実施例のフロート式レベルセンサ41は、ステム4及びフロート6を、液体Lは通 すがその中の異物は通さないフィルター42aを有するカバー42で覆い、カバー42 の内外の液Lの液位を同じにする構造になっている。
【0019】 図5は本考案のフロート式レベルセンサの第5の実施例を示す図である。この 実施例のフロート式レベルセンサ51は、フロート6が取付部2より上位になるよ うに取り付けられ、該フロート6にステム4及びフロート6を覆う構造を有する カバー52を取り付けた構造になっている。カバー52の下部は図示のようにテーパ をつけることが傾いた時に内部の空気が漏れないので好ましい。カバー52の形状 等は本考案の目的が達成される範囲で任意である。
【0020】 図6は本考案のフロート式レベルセンサの第6の実施例を示す図である。この 実施例のフロート式レベルセンサ61は、固定されたマグネット7にそって上下動 するステム62(リードスイッチを内蔵する)の下端にフロート63を取り付けた構 造を有している。64はステム62のガイド部材である。
【0021】 図7は本考案のフロート式レベルセンサの第7の実施例を側面から示す構成図 である。この実施例のフロート式レベルセンサ71は、マグネット7を内蔵するフ ロート6を遠隔操作するもので、マグネット7を内蔵したフロート6とは別に液 面検出用のフロート72を用い、両者を滑車73と糸74で連結して連動する構造を有 している。連結手段はてこ等でもよい。
【0022】
本考案によれば、異物を多く含む液に使用した場合にも作動不良を起こさない フロート式レベルセンサが提供される。また、従来のフロート式レベルセンサー を用いて、異物を多く含む液に使用した場合のフロートの作動不良が改善される 手段が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す概略断面図であ
る。
る。
【図2】本考案の第2の実施例を示す概略断面図であ
る。
る。
【図3】本考案の第3の実施例を示す概略断面図であ
る。
る。
【図4】本考案の第4の実施例を示す概略断面図であ
る。
る。
【図5】本考案の第5の実施例を示す概略断面図であ
る。
る。
【図6】本考案の第6の実施例を示す概略断面図であ
る。
る。
【図7】本考案の第7の実施例を示す概略断面図であ
る。
る。
【図8】(A)は従来のフロート式レベルセンサを示す
一部切欠斜視図である。(B)は従来のフロート式レベ
ルセンサの使用状態を示す概略図である。
一部切欠斜視図である。(B)は従来のフロート式レベ
ルセンサの使用状態を示す概略図である。
1、11、21、31、41、51、61、71 フロート式レベルセ
ンサ 4、62 ステム 6、6a、33、63、72 フロート 12、32、42、52 カバー 42a フィルター
ンサ 4、62 ステム 6、6a、33、63、72 フロート 12、32、42、52 カバー 42a フィルター
Claims (7)
- 【請求項1】 フロート及びステムの部分を覆う構造を
有するカバーをフロートに取り付けたことを特徴とする
フロート式レベルセンサ。 - 【請求項2】 フロートを下方に延長し、延長部のみが
液に触れるようにしたことを特徴とするフロート式レベ
ルセンサ。 - 【請求項3】 ステムをステムにそって上下動するカバ
ーで覆い、該カバーにフロートを取り付けたことを特徴
とするフロート式レベルセンサ。 - 【請求項4】 フロート及びステムの部分をフィルター
を有するカバーで覆ったことを特徴とするフロート式レ
ベルセンサ。 - 【請求項5】 フロートが取付部より上位になるように
取り付けられ、該フロートにフロート及びステムを覆う
構造を有するカバーを取り付けたことを特徴とするフロ
ート式レベルセンサ。 - 【請求項6】 固定されたマグネットにそって上下動す
るステムの下端にフロートを取り付けたことを特徴とす
るフロート式レベルセンサ。 - 【請求項7】 マグネットを内蔵したフロートとは別に
液面検出用のフロートを用い、両者を連結手段を用いて
連動させるようにしたことを特徴とするフロート式レベ
ルセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882892U JPH0590331U (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | フロート式レベルセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882892U JPH0590331U (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | フロート式レベルセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590331U true JPH0590331U (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=12259254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2882892U Pending JPH0590331U (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | フロート式レベルセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590331U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010002292A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 水位検出装置 |
| JP2013083530A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 液面検出装置 |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP2882892U patent/JPH0590331U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010002292A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 水位検出装置 |
| JP2013083530A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 液面検出装置 |
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