JPH03207667A - サーマルラインヘッド - Google Patents

サーマルラインヘッド

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Publication number
JPH03207667A
JPH03207667A JP2003013A JP301390A JPH03207667A JP H03207667 A JPH03207667 A JP H03207667A JP 2003013 A JP2003013 A JP 2003013A JP 301390 A JP301390 A JP 301390A JP H03207667 A JPH03207667 A JP H03207667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermal
heat
line head
board
heating element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003013A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Zenmei
善明 啓一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2003013A priority Critical patent/JPH03207667A/ja
Publication of JPH03207667A publication Critical patent/JPH03207667A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、サーマμラインヘッドに関する。
従来の技術 近年、情報化社会の進展に伴ない、印字記録装置の開発
には目覚しいものがある。中でもサーマルラインヘッド
はその使いやすさやメンテナンス性の良さからファクシ
ミリ等の情報通信端末機器等の出力記録デバイスとして
極めて多く使用されるようになってきた。
以下に従来のサーマルラインヘッドについて説明する。
第3図は従来のサー々ルラインヘッドの一部断面側面図
でおジ,1は発熱体2がライン状にならべられた発熱体
基板、3はライン状にならべられた発熱体2をスイッチ
ングするための素子を有するドライブ基板、4は発熱体
基板1とドライブ基3 ”−/ 板3を電気的に導通させるためのコネクト基板、6は弾
性部材6を介してコネクト基板4を発熱体基板1かよび
ドライブ基板3に圧接するための圧接7’L/−}で、
ねじ7によシサーマノレラインヘッド長手方向に複数個
所固定されている。8は発熱体基板1に密着された放熱
板である。
以上のように構或されたサーマルラインヘッドについて
、以下にその動作を説明する。
セラミック製の発熱体基板1上にライン状にならべられ
た発熱体2はガラスエポキシ製のドライブ基板3上のス
イッチング素子によシ、選択的に通電されコネクト基板
4を介してその発熱体2に電流が流され発熱する。この
状態でサーマルラインヘッドを感熱記録紙に押圧し、こ
の発生する熱量で感熱記録紙の熱反応材料を反応発色さ
せ、印字記録を行うもので、発熱体の表面温度は極めて
短時間で約300゜C以上の高温に達する。発熱体の発
生する熱量のうち約10〜20%が記録発色に使用され
、残シの80%は放熱板8を通して空気中に放熱される
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構戊では、放熱板8と圧接プレ
ート6が発熱体基板1とドライブ基板3を電気的に導通
させるため多数のねじで固定されてかり、その接合面で
長手力向に抱束し合っている。またドライブ基板3かよ
び発熱体基板1はアノレミ製の放熱板8および圧接プレ
ート5に比べ熱伝導率が低く断熱材となっている。そこ
で発熱体2が印字記録により発熱した場合、放熱板8は
急激に加熱され熱膨張を生じ伸びようとするが、圧接プ
レート6は断熱され、徐々に温度上昇を起こすため両者
に熱膨張の差を生じ、内部に第4図のような熱応力f 
, f’が発生する。その結果、熱応力がつり合う点1
でサーマルラインヘッドが熱変形を起こし、第4図のよ
うに反りが発生する。これは、バイメタル現象と呼ばれ
るもので、この反シにより印字記録時サーマルラインヘ
ッドの感熱紙への密着性が著しく低下し、印字記録の濃
度むら訟よび局部的かすれが発生するという課題を有し
ていた。
6 ページ 本発明はこのような課題を解決し、印字品質良好なサー
マルラインヘッドを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、上記課題を解決するために放熱板に発熱体基
板と対称面側で断熱部材を介して圧接プレートと同等の
長さトよび熱膨張係数を有する部材を固定した構造とし
たものである。
作  用 本発明は上記構戊により、圧接プレートと放熱板との間
のバイメタル効果によ9発生する内部応力を放熱板と一
定の温度差をもたせた部材を放熱板に固定し、この放熱
板と部材の両者で圧接プレートと放熱板間のバイメタル
力と逆向きのバイメタル力を発生させ、内部応力を打ち
消し合わせることによシサーマルラインヘッドの熱.変
形を防止できるようにしたものである。
実施例 第1図は本発明の一実施例にかけるサーマルラインヘッ
ドの一部断面側面図である。1〜8は従6 べ−7 来例と同様のものであるので同一の番号を付し説明を省
略する。9は断熱部材、10は圧接プレート6と同等の
長さで、同じ材質の部材で、ねじ11によシ断熱部材9
を介して放熱板8に固定されている。
以上のように構或されたサーマルラインヘッドについて
、以下にその動作を説明する。
印字記録動作は従来例の動作と同様であるため、その説
明を省略する。本発明では印字記録に使用される熱量以
外の熱を放熱する際に、放熱板8に断熱部材9を介して
取り付けられた部材1oと放熱板8間に温度差が生じ、
第2図に示すように放熱板8と圧接プレート6間で発生
する内部熱応力f..i/ に対し、放熱板8と上記部
材1o間で発生する内部熱応力j , f/ が相互に
反対方向に作用し合うことによシ、熱変形力を戸消し合
うようニ動作し、サーマルラインヘッドのバイメタル効
果による反ジを防止するものである。
なか、本発明では断熱部材9を介して圧接プレート6と
同じ材質の部材10を放熱板8に取り付7 ページ けたが、熱伝導部材を介するかもしくは密着性を良くし
、圧接プレート6と異なる材質つ1り熱膨張係数の異な
る部材を放熱板8と温度差のない状態で取シ付ばても実
現可能である。
発明の効果 本発明は、サーマルラインヘッド放熱板に断熱部材を介
して発熱体基板と対称面1則に圧接プレートと略同等の
熱膨張係数を有する部材を設けることにより、バイメタ
ル効果による熱変形を防止でき、サーマルヘッドと感熱
記録紙との密着性を良好に保つことができ、て濃度むら
や局部的かすれの発生がない優れたサーマルラインヘッ
ドを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に卦けるサーマノレラインヘ
ッドの一部断面側面図、第2図は同サーマルラインヘッ
ドの熱応力発生図、第3図は従来のサーマルラインヘッ
ドの一部断面側面図、第4図は同サーマルラインヘッド
の熱応力発生図である。 1・・・・・・発熱体基板、2・・・・・・発勢体、3
・・・・・・ドライプ基板、4・・・・・・コネクト基
板、6・・・・・・圧接プレート、6・・・・・・弾性
部材、8・・・・・・放熱板、9・・・・・・断熱部材
、10・・・・・・部材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ライン状に発熱体を設けた発熱体基板と、前記発
    熱体をスイッチングするための素子を設けたドライブ基
    板と、前記発熱体基板と前記ドライブ基板とを電気的に
    導通させるコネクト基板と、前記発熱体基板と前記ドラ
    イブ基板と前記コネクト基板とを弾性部材を介して圧接
    する圧接プレートと、前記発熱体の熱を放熱する放熱板
    とを備えたサーマルラインヘッドにおいて、前記放熱板
    の前記発熱体基板と対称面側に断熱部材を介して前記圧
    接プレートと略同等の熱膨張係数を有する部材を固定し
    たサーマルラインヘッド。
  2. (2)断熱部材に代えて熱伝導部材を、また圧接プレー
    トと略同等の熱膨張係数を有する部材に代えて圧接プレ
    ートと異なる熱膨張係数を有する部材を備えた請求項1
    記載のサーマルラインヘッド。
  3. (3)断熱部材と圧接プレートと略同等の熱膨張係数を
    有する部材とに代えて圧接プレートと異なる熱膨張係数
    を有する部材を放熱板に密着させた請求項1記載のサー
    マルラインヘッド。
JP2003013A 1990-01-10 1990-01-10 サーマルラインヘッド Pending JPH03207667A (ja)

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JP2003013A JPH03207667A (ja) 1990-01-10 1990-01-10 サーマルラインヘッド

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JP2003013A JPH03207667A (ja) 1990-01-10 1990-01-10 サーマルラインヘッド

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JPH03207667A true JPH03207667A (ja) 1991-09-10

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ID=11545458

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JP2003013A Pending JPH03207667A (ja) 1990-01-10 1990-01-10 サーマルラインヘッド

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