JPH0320962Y2 - - Google Patents

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JPH0320962Y2
JPH0320962Y2 JP18615486U JP18615486U JPH0320962Y2 JP H0320962 Y2 JPH0320962 Y2 JP H0320962Y2 JP 18615486 U JP18615486 U JP 18615486U JP 18615486 U JP18615486 U JP 18615486U JP H0320962 Y2 JPH0320962 Y2 JP H0320962Y2
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JP
Japan
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rubber cover
socket
halogen bulb
insulating member
opening
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JP18615486U
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JPS6391102U (ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、H3型ハロゲンバルブを用いた車輌
用灯具に関するものである。
〔従来技術〕
上記のハロゲンバルブは、車輌用灯具のランプ
ハウジング内に装着される。
このため、該ハロゲンバルブを着脱自在に支承
するソケツトを必要とし、かつ、該ソケツトとラ
ンプハウジングとの間から雨水などが侵入しない
ようにゴムカバーが設けられている。
この種のハロゲンバルブの支承構造に関しては
実開昭59−53760号に記載の技術が公知である。
第4図は上記公知文献に示された斜視図であ
る。
H3型ハロゲンバルブ1は、ガラス球2の先端
にチツプオフ部3が形成され、基端にピンチシー
ル部4が形成されている。ソケツトの口金9は、
上記ピンチシール部4に外嵌してこれを支承す
る。
バルブ1のフイラメント5は、リード線7を介
して端子15,16に導通されている。これらの
端子15,16は、絶縁部材8によつて、口金9
に対して固定的に支持されている。11は、この
ソケツトを設置する為のフランジである。
第5図は、上記公知技術において、ハロゲンバ
ルブ1を装着したソケツトをランプハウジング4
0に設置した状態の断面図である。
ランプハウジング40には、バルブ交換の為の
開口40aが設けられているので、雨水や洗浄水
の侵入を防止する為にゴムカバー41で該開口4
0aを覆つている。
上記のゴムカバー41は、バルブ1に対する給
電用の導電部材を貫通せしめねばならない。
〔考案が解決しようとする問題点〕
電気の良導体は一般に熱の良導体である。この
ため、第5図の公知技術においてゴムカバー41
を貫通している導電部材42は、バルブ1のフイ
ラメント5に対して導電・導熱性の部材(リード
線7、及び端子15,16)を介して接続されて
いるので、使用中に高温となる。従つて、これと
接触しているゴムカバー41が熱で劣化して耐用
寿命が短かくなる。
上記のゴムカバーが高温部材に直接触れないよ
うにするには、(第4図参照)絶縁部材8をゴム
カバーに貫通させることも考えられる。しかし、
こうした構成を採用すると、第4図から容易に理
解できるように、ゴムカバー(図示せず)に四角
形の開口(絶縁部材8の断面形状に対応)を設け
なければならない。このように四角形の開口を設
けると角の部分に応力集中を生じてゴムカバーが
裂ける。
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、
その目的とするところは、ゴムカバーが熱劣化す
る虞れが無く、しかも裂目を生じる虞れのない車
輌用灯具を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記公知技術を描いた第4図、第5図と比較対
照しつつ、本考案の原理を略述すると次の如くで
ある。
() ゴムカバーの熱劣化を防止するため、第5
図のように導電部材(第5図の例における4
2)を直接触れさせないようにする。即ち、第
4図に示された絶縁材料8に相当する部材をゴ
ムカバーに貫通させる。
() 上記ゴムカバーの貫通部に設けるべき開口
に裂目を生じさせないよう、前記絶縁部材8に
相当する部材(図示せず)は、その外周形状を
円柱乃至楕円柱面状とする。
円柱面とは楕円柱面の特殊な場合を言い、広
義の楕円柱面に含まれる。
また、本考案において楕円柱面状とは、幾何
学的に厳密な楕円柱面に限らず、これに類似す
る形状(例えば卵形断面の柱状面や、頂角の小
さい楕円錐面など)を含む意である。
〔作用〕
上記の構成によれば、ゴムカバーが直接には導
電部材に触れない。即ち絶縁部材を介して触れ
る。而して絶縁材料は一般に熱の不良導体である
からゴムカバーの熱劣化が防止される。
更に、前記の構成によればゴムカバーの開口部
形状が円乃至楕円、又はこれに類似の形状(つま
り、鋭い角の無い形状)となり、応力集中の虞れ
がなく、裂目の発生が防止される。
〔実施例〕
第1図は本考案の車輌用灯具の一実施例におけ
るバルブ及びソケツトの斜視図で、前記公知例に
おける第4図に対応する。
この実施例は、第4図に示した公知例に本発明
を適用して改良したものであつて、上図と同一の
図面参照番号を付したものは前記従来例における
と同様乃至は類似の構成部分である。
次に、前記公知例と異なる点について説明す
る。
本例における絶縁部材50は、円柱状に構成さ
れ、端子15,16を口金9に対して固定的に支
承している。
本例の絶縁部材50は耐熱性合成樹脂を用いて
射出成形してあり、電気及び熱について不良導体
である。
第2図は上記実施例の断面図である。ゴムカバ
ー51はランプハウジング40の開口部を覆つて
装着され、その中央部に開口部51aを設けてあ
る。
上記開口部51aは、絶縁部材50の断面形状
と相似形に、やや小さく設定し、ゴム弾性によつ
て絶縁部材50に密着して外嵌する。このため水
の漏入が防止される。しかも開口部51aは鋭い
角を有しない形状であるから応力集中に因る裂目
を生じる虞れがない。更に、絶縁部材50は熱の
不良導体であるからゴムカバー51を熱劣化せし
める虞れが無い。
第3図は上記と異なる実施例を示し、本例の絶
縁部材53は段付円柱面状に構成してある。53
aは段付部である。本例の構成に係る絶縁部材5
3を用いるとともに、ゴムカバー(図示せず)
に、これに対応する段付円柱面状の開口を設ける
と、防水効果がいつそう向上する。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案の車輌用灯具によ
れば、ゴムカバーを熱劣化せしめない上に、裂目
を生じる虞れが無いので、該ゴムカバーの耐用命
数が長い。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例を示
し、第1図はバルブをソケツトに装着した状態の
斜視図、第2図は上記の構成部分を含む断面図で
ある。第3図は上記と異なる実施例を示す斜視図
である。第4図及び第5図は公知例を示し、第4
図はバルブをソケツトに装着した状態の斜視図、
第5図は上記の構成部分を含む断面図である。 1……H3型ハロゲンバルブ、2……ガラス球、
4……ガラス球のピンチシール部、5……フイラ
メント、7……リード線、9……口金、11……
取付用のフランジ、15,16……端子、40,
40′……ランプハウジング、50……絶縁部材、
51……ゴムカバー、51a……ゴムカバーに設
けた開口部、53……絶縁部材、53a……段付
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ランプハウジング内に装着されるH3型ハロゲ
    ンバルブと、上記ハロゲンバルブを支承すると共
    に給電路を形成するソケツトと、該ソケツト部か
    らの水侵入を防ぐためのゴムカバーとを有し、か
    つ、前記のソケツトはハロゲンバルブのピンチシ
    ール部に嵌合する口金と、ハロゲンバルブのフイ
    ラメントに導通された端子と、該端子を口金に対
    して固定的に支承する絶縁材料とを備えたもので
    ある車輌用灯具において、前記絶縁部材の外周面
    を円柱面乃至楕円柱面状に形成するとともに、前
    記のゴムカバーに、上記絶縁部材の外周面に密着
    嵌合する開口部を設けたことを特徴とする車輌用
    灯具。
JP18615486U 1986-12-04 1986-12-04 Expired JPH0320962Y2 (ja)

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JP18615486U JPH0320962Y2 (ja) 1986-12-04 1986-12-04

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JP18615486U JPH0320962Y2 (ja) 1986-12-04 1986-12-04

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Publication Number Publication Date
JPS6391102U JPS6391102U (ja) 1988-06-13
JPH0320962Y2 true JPH0320962Y2 (ja) 1991-05-08

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