JPH03210289A - 移動体制御装置 - Google Patents

移動体制御装置

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JPH03210289A
JPH03210289A JP2006639A JP663990A JPH03210289A JP H03210289 A JPH03210289 A JP H03210289A JP 2006639 A JP2006639 A JP 2006639A JP 663990 A JP663990 A JP 663990A JP H03210289 A JPH03210289 A JP H03210289A
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Shohei Hishida
承平 菱田
Masaru Natsume
夏目 賢
Atsuo Hori
堀 敦夫
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NAGOYA SEIKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 聚咀Ω貝酌 [産業上の利用分野] 本発明(よ複数の停止位置が設定された軌道に沿って移
動自在な移動体を駆動制御する移動体制御装置に関する
[従来の技術] 従来、この種の移動体制御装置(友例えば特開昭55−
78978号公報に記載されているように、遊技ホール
の島上部に、複数台の遊技機の並びと平行な軌道に沿っ
て移動自在な移動体を備え、その軌道の適宜箇所、例え
ばパチンコ胤 スロットルマシン等の遊技機上方、パチ
ンコ玉やメダルの台間貸出器の上方を移動体の停止位置
とし、各停止位置には移動体の到達を検出するセンサを
設置【7、上記遊技機や台間貸出器の前面に移動体を呼
び寄せるためのスイッチを備えている。
そして、このスイッチが遊技者により押されてオン状態
にされると、そのオン状態となっているスイッチを有す
る遊技機や台間貸出器まで移動体を移動させるよう構成
されている。
この移動体内には紙幣の真偽判別等を行う紙幣識別機や
両替機等が搭載されているので、遊技者1山上記スイッ
チ操作により移動体を遊技している遊技機等の上方に呼
び寄せ、遊技機から離れることなく両替、パチンコ玉や
メダルの貸出を受けることができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の移動体制御装置で(よ次のような
問題点が未解決のまま残されている。
移動体を呼び寄せるには、スイッチがオンされたときの
移動体の現在位置と移動すべき停止位置(スイッチがオ
ンされた遊技機等の上方)との位置関係を把握して、そ
の移動方向を確定し、その結果に応じて移動体を駆動制
御することが不可欠である。
このため、スイッチがオンされたときに移動体がいずれ
かの停止位置に停止していれば必要な移動方向を容易に
確定できる。ところが、例えば遊技者が目障りであると
して移動体を停止位置から強制的に移動させたり、保守
・点検等の作業の必要から移動体が停止位置から離れる
ことがある。
このような場合に備えて停止位置以外の移動体の位置を
検出するために、移動体の駆動系にエンコーダ、磁気ス
ケール等といった位置検出専用のセンサを別個設けるこ
とが必要である。
本発明は、上記問題点を解決するためになさ札特別な位
置検出センサを設置することなく移動体の移動方向を確
実に確定することを目的とする。
艮用の講戒 [課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために本発明の採用した手段1よ
 第1図のブロック図にその基本的な構成を例示するよ
うに、 複数の停止位置が設定された軌道に沿って移動自在な移
動体M1と、 該停止位置の個々に対応して設けられ、停止位置への前
記移動体M1の呼び寄せ信号を出力する呼び寄せ信号出
力手段M2と、 前記停止位置の個々に対応して設けられ、停止位置に移
動体M]が到達したことを検出し該検出結果を到達信号
として出力する到達信号出力手段M3と、 前記呼び寄せ信号出力時の該到達信号出力手段M3の到
達信号と前記呼び寄せ信号とに基づいて移動方向を決定
し、移動体M]を移動制御する制御手段M4と、 前記呼び寄せ信号を出力した呼び寄せ信号出力手段M2
の停止位置と前記到達信号を出力した到達信号出力手段
M3の停止位置とが一致したとき1ニ前記制御手段M4
に停止信号を出力する停止信号出力手段M5とを有する
移動体制御装置において、 前記制御手段M41よ 前記移動体M1の停止期間中に、総ての前記到達信号出
力手段M3から前記到達信号が出力されない経過時間を
算出する経過時間算出部M6と、 該経過時間が予め定めた所定時間を越えたとき、いずれ
かの前記到達信号出力手段M3から前記到達信号を入力
するまで、前記移動体M1を所定方向に強制的に移動制
御する強制移動部M7とを備えること をその要旨とする。
[作用] 上記構成を有する移動体制御装置(よ移動体M1を軌道
に沿って移動する際に呼び寄せ信号出力時の到達信号出
力手段M3の到達信号と出力された呼び寄せ信号とに基
づいて、制御手段M4により、移動体M1の移動方向を
決定する。そして、停止信号出力手段M5が制御手段M
4に停止信号を出力するまで、決定した移動方向に向け
て移動体M]を移動させる。停止信号出力手段M5によ
る停止信号出力は、呼び寄せ信号を出力した呼び寄せ信
号出力手段M2に対応する停止位置、即ち所望する停止
位置への移動体M1の到達をその停止位置に対応した到
達信号出力手段M3が検出したときになされるので、確
実に移動体M1を所望の停止位置に停止させる。
更に移動体M1の停止期間中に経過時間算出部M6の算
出した経過時間が所定時間を越えた場合に(よ 移動体
M1が何れの停止位置にも停止していないとして、強制
移動部M7が作動して、移動体M]を所定方向に強制的
に移動させ、いずれかの到達信号出力手段M3が停止位
置への移動体M1の到達を検出したときに移動体M]を
停止させる。
つまり、なんらかの原因で移動体M]がそれまで停止し
ていた停止位置から離れて所定時間経過した場合には、
いずれかの停止位置に移動体M1を速やかに停止させる
[実施例] 次に、本発明に係る移動体制御装置の実施例について図
面に基づき説明する。第2図は複数台のスロットマシー
ン、台間メダル貸土器、移動式の紙幣受は入れ器等から
構成される一つの島の概略は第3図は紙幣受は入れ器の
島上部のケーブルダクト周辺の断面図、第4図はこの紙
幣受は入れ器に搭載された紙片搬送装置の要部断面図、
第5図は紙片搬送装置の概略平面図、第6図は紙幣持ち
上げ機構の動力伝達系を説明するための説明図である。
まず、全体の構成について説明する。第2図に示すよう
に、遊技ホールの島1上 スロットマシーン1とメダル
貸出器2とが複数配列された列(以下、機器列という)
を中心として構成され、この機器列の上部及び下部に設
置されたメダルの送り出し用コンベア3.メダルの回収
用コンベア4、メダルを洗浄すると共に洗浄済みのメダ
ルを送り出し用コンベア3に揚送するメダル研磨兼循環
装置5、回収用コンベア4の搬送したメダルをメダル研
磨兼循環装置5に回収するためのメダル搬送機6の(t
L 上記送り出しコンベア3上に横架されたケーブルダ
クト7、ワイヤダクト8、ワイヤダクト8に沿って往復
動する紙幣受は入れ器9等を備えている。
島毎に設置されたメダル研磨兼循環装置51上ペレツト
(研磨材)とメダルとを攪拌・混合することによりメダ
ルを洗浄し、洗浄済みのメダルを内部に一定量貯留する
と共に、洗浄済みのメダルを一枚ずつ図示しないコンベ
アにより送り出し用コンベア3に揚送する。
機器列の上方を走る送り出し用コンベア3(よメダル研
磨兼循環装置5からのメダルを各スロットマシーン1.
メダル貸出器2に運搬するものである。これで運搬され
たメダル1よ これら各機器の要求に応じてソレノイド
を利用した排除用部材3aで、送り出し用コンベア3か
ら各機器のメダル受は入れ口へ排除・投入される。
機器列の下方を走る回収用コンベア41表 各スロット
マシーン1.メダル貸呂器2の図示しない排出経路から
排出されたメダルを、メダル搬送機6に送り返すもので
ある。
従って、島内のメダル1よ メダル研磨兼循環装置5.
送り出し用コンベア3.各スロツトマシーン1.メダル
貸畠器21回収用コンベア4.メダル搬送機6の順に循
環している。
又、紙幣受は入れ器9(志 第3図に示すように、島の
前面に接触するローラ9aと、ワイヤダクト8内の上下
面に設けられたコの字状の軌道ガイド8a、8bに係合
するローラ9bと、第2図に示すように、ワイヤダクト
8内に両端のローラ8c。
8dを介して張られたワイヤ8eの両端が掛は止めされ
るフック9cとを備え、上記ローラ8c駆動用の移動体
モータ(第7図参照)の回転により、軌道ガイド8a、
8bに沿って、即ちワイヤダクト8に沿って往復動自在
に構成されている。尚、ローラ8 d I上 図示する
ように、コイルスプリング8gによってワイヤダクト8
内に保持されている。
この紙幣受は入れ器90−ラ9bを軸支するブラケット
9hから(表位置検呂板91が突設されており、ワイヤ
ダクト8の内側面に(よ位置検出板91の有無を検出す
るための光透過型の位置検出センサ8fが、第2図に示
すように、紙幣量は入れ器9の停止位置に相当する各メ
ダル貸出器2上方に設置されている。紙幣量は入れ器9
の軌道と平行な上記位置検出板91の幅1内位置検出セ
ンサ8fの幅の約2倍に設定されている。このため、紙
幣量は入れ器9が位置検出センサ8fの右側から接近し
ても左側から接近しても、位置検出センサ8fの検出信
号の出力は同じタイミングでなされる。
尚、各メダル貸出器2の前面に(よ紙幣量は入れ器9を
上記停止位置に呼び寄せるための呼び寄せスイッチ2a
、  メダルを排出するためのメダル貸出口2bが設け
られている。
紙幣量は入れ器9と後述する電子制御装置との間に配設
されて制御信号等を伝達するケーブル10(よ 第3図
に示すように、導入管9eを通って紙幣量は入れ器9と
その内部で接続されている。
又、ケーブル10は、ケーブルダクト7の長手方向にわ
たって張架されたワイヤ11と図示しないコイルスプリ
ングにより伸張するワイヤ12とに、ケーブル10を把
持する上部フック14及び下部フック15を介して懸架
されて、第2図に示すように、ケーブルダクト7内にコ
イル状に収納されている。このため、紙幣量は入れ器9
の移動にともなって、このケーブル10は、コイル状の
収納状態から引き出されたり、コイル状に再収納される
紙幣量は入れ器9内に(表第3図に示すように、紙幣挿
入口9dから挿入された紙幣の真偽判肌額面判断、贋物
紙幣の排出、正規紙幣の送り込み等を実施する周知の紙
幣識別機器16と、この紙幣識別機器16から受は入れ
た正規紙幣の搬送及び着脱自在な紙幣収納器17内部へ
の当該紙幣の持ち上げを行う紙片搬送装置20とを備え
ている。
尚、この紙幣収納器17は、紙幣量は入れ器9の蓋体9
fが上部の回動軸9gを中心としてはね上げられたとき
に、紙片搬送装置20に着脱される。
次に紙片搬送装置20について、第4図ないし第6図を
用いて説明する。
紙片搬送装置20(よ第4図に示すように、紙幣識別機
器16から送り込まれた紙幣Pを紙幣量は入れ口21か
ら受は取り、その紙幣Pをこの紙片搬送装置20に装着
された紙幣収納器17の開口部17a直下まで搬送し、
その後紙幣収納器17内に持ち上げるべく、以下のよう
に構成されている。尚、紙幣収納器171.t、底面に
開口された開口部17aと、側面に開口された窓17b
と、板ばね17cにより開口部17aの縁に向けて付勢
されている紙幣量え17dとを有している。
紙片搬送装置20(よ紙幣量は入れ口21下流に、−組
のローラ22,231こ張られた無端ベルト24からな
るコンベヤ25を備え、該コンベア25の搬送経路過程
にある紙幣収納器17の開口部17a直下に、開口部1
7aの開口面積より僅かに狭い面積の天板26.その下
面に固定された支持板27.互いに交差して支持板27
及び紙片搬送装置20の側面31に軸支された平板28
゜29等からなるリフト30を備え、更に後述する駆動
系を有している。このリフト30(上天板26を、第4
図に示すように、側面31に沿って張られた2本の無端
ベルト24間に位置させて、設置されている。
これらコンベヤ25及びリフト30の駆動系(よ第4図
ないし第6図に示すように、正逆回転可能なモータ32
と、その回転軸32aに嵌合したメインギヤ33と、中
間シャフト34に嵌合しメインギヤ33に噛み合う中間
ギヤ35と、コンベヤ25のローラ23を貫通するロー
ラ軸36に嵌合し上記中間ギヤ35に噛み合うローラギ
ヤ37と、側面31間に位置するよう中間シャフト34
に嵌合したリフトギヤ38と、側面31に突設した軸3
9に軸支されリフトギヤ38に噛み合う内部ギヤ40と
、内部ギヤ40端面にピン41により回転自在に軸支さ
れリフト30の平板28とリフトシャフト42を介して
係合されたリフトクランク43とから構成されている。
上記各ギヤのうち、ローラギヤ37(、t、モータ32
が第4図中の矢印A方向に回転して中間ギヤ35が同図
中矢印C方向に回転した場合に、ローラ23.延いては
無端ベルト24に回転を伝達するワンウェイクラッチを
内蔵しており、リフトギヤ38は、モータ32が矢印B
方向に回転して、中間ギヤ35即ち中間シャフト34が
矢印り方向に回転した場合に、リフトクランク43の軸
支された内部ギヤ40に回転を伝達するワンウェイクラ
ッチを内蔵している。
尚、コンベヤ25のローラ22,23を貫通するローラ
軸36,44及び中間シャフト34(表それぞれそベア
リング45により側面3]に回転自在に軸支されている
又、リフト30の平板28.29は、その中間で軸46
により相互に連結さね その下端でリフトシャフト42
.47により側面31に軸支さね、その上端でリフトシ
ャフト48.49により天板26下面の支持板27に軸
支されている。側面31、支持板27にわたって設けら
れているリフトシャフトのうち、リフトシャフト42及
び48(表側面31.支持板27に形成された長孔31
a。
27a内にはめ込まれており、各孔に沿って摺動する。
そして、軸46と底面との間に(友 リフト30の原位
置復帰を行うためのコイルスプリング50が設けられて
いる。
更に、紙片搬送装置20は、上記コンベヤ25゜リフト
30の主要機器のイ包 紙幣受は入れ口21を構成する
壁面の紙幣確認孔51上方に設けられ、紙幣の挿入開始
・搬送終了を検出するための紙幣センサ522紙幣収納
器17の窓17bに対向する位置に設けられ、紙幣収納
器17内の紙幣収納状態(満杯状態)を検出するための
収納センサ53等のセンサに加え、第4図に示すように
、無端ベルト24上方に当該ベルト面から紙幣の厚み以
上に離れて形成された紙幣案内壁面54.55等を備え
ている。
よって、ローラギヤ37とリフトギヤ38と1よその回
転伝達方向が逆方向の関係にあるワンウェイクラッチを
それぞれ内蔵しているので、モータ32の正転(矢印爪
方向)・逆転(矢印B方向)切替を行うことで、紙幣識
別機器16から送り込まれた紙幣Pのコンベヤ25によ
る開口部17a直下に向けた紙幣搬送とリフト30によ
る紙幣収納器17内への紙幣持ち上げとが順序よく確実
になされる。
次に、上記した移動体制御装置における紙幣受は入れ器
9の移動及びメダル貸出を制御する電子制御装置6oに
ついて、第7図に示すブロック図を用いて説明する。尚
、本発明の要旨と直接関係しない機器、例えばメダル研
磨兼循環装置5等との関係について(よ その説明を省
略する。
この電子制御装置60に(よ コンベヤ25及びリフト
30の駆動用の正逆回転可能なモータ32、贋物紙幣の
排工 正規紙幣の送り込み等を行うために紙幣識別機器
16に内蔵された識別機内モータ56、ワイヤダクト8
内のローラ8C回転軸に直結され軌道ガイド8a、8b
l:沿って紙幣受は入れ器9を往復動させるための移動
体モータ57等の各種モータやメダル貸出器2等の駆動
機器に加え、紙幣センサ52と、収納センサ53と、位
置検出センサ8fと、紙幣の真偽判肌額面判断等を検出
するために紙幣識別機器]6に内蔵された紙幣識別セン
サ58と、紙幣受は入れ器9の蓋体9fのはね上がりを
検出するためのオープンセンサ59と、呼び寄せスイッ
チ2aと、紙幣受は入れ器9の移動範囲を規定するため
ケーブルダクト8両端に設けられた左端リミットスイッ
チ8h。
右端リミットスイッチ81と接続されており、上記各セ
ンサ、スイッチの検出信号は電子制御装置60に入力さ
れる。
これら検出信号等に基づき上述したモータ32等に制御
信号を出力する電子制御装置60(t、、CPU61.
ROM62.RAM63を中心に論理演算回路として構
成さね これらとコモンバス64を介して相互に接続さ
れた入力ポートロ5及び呂カポートロ6により外部との
入出力を行う。
電子制御装置60に(上 このほか、移動体モータ57
駆動時及び停止時にワイヤ8eに掛かるショックを軽減
するためこのモータ57に印加する電圧を駆動開始時に
は漸増し停止開始時には漸減するモータ駆動回路67が
備えられている。そして、入力ポートロ5には、左端リ
ミットスイッチ8h、右端リミットスイッチ812紙幣
センサ52、収納センサ539位置検出センサ8f、紙
幣識別センサ58.オープンセンサ59が接続されてい
る。一方、出力ポートロ6には、モータ32゜識別機内
モータ56.メダル貸出器29紙幣受は入れ器9外面に
設置された異常報知用のランプ9jが接続されており、
移動体モータ57は上記モータ駆動回路67を介して接
続されている。
次に、上記した構成を備える本実施例の移動体制御装置
が行う現在位置確認ルーチン及び移動ルーチンについて
、第8図ないし第10図のフローチャートに基づき説明
する。
第8図に示す現在位置確認ルーチンは、電源が遮断され
るまで所定時間毎に繰り返し実行されるものであり、本
実施例の移動体制御装置に電源が投入されたときには、
下記処理の実行に備えるための初期処理、即ちCPU6
1の内部レジスタのクリア、後述する処理にてセットさ
れるフラグのリセット等を行う。
この初期処理に続いて、先ず、第8図に示すように、紙
幣受は入れ器9の蓋体9fが閉じられているか否かをオ
ープンセンサ59の検出結果から判断しくステップ10
5、以下ステップを単にSで示す)、開いていれば閉じ
られるまで待機する。
蓋体9fが閉じられていれ(i上記初期処理終了後の最
初の当該現在位置確認ルーチン処理であるか否かを判断
して(S 110)、肯定判断すれば8120以下の処
理を実行することなく、後述する確認処理(S 200
)を実行して、本ルーチンを一旦終了する。つまり、電
源投入後に(よ紙幣受は入れ器9の現在位置の確認処理
実行条件の成立・非成立(停止位置での停血非停止位置
での停止等)に拘らず、確認処理を実行する。
5110で否定判断すれ(戯上記電源投入後の現在位置
確認により紙幣受は入れ器9はいずれかの停止位置に停
止していると判断できるので、次は、確認処理実行条件
が成立しているか否かの判断を順次行う(S120,1
25)。
5120で(よ紙幣受は入れ器9の往復動を司る移動体
モータ57が停止しているか否かを判断し、5125で
(上縁での位置検出センサ8fから検出信号が入力され
ていない(紙幣受は入れ器9がいずれの停止位置にも停
止していない)か否かを判断する。
この3120,125のいずれか一方でも否定判断すれ
ば、確認処理実行条件は成立していなし\といえる。移
動体モータ57が駆動中であると判断すれば(S 12
0)、何等の処理を行うことなく本ルーチンの処理を一
旦終了する。移動体モータ57の非駆動中にいずれか一
つの位置検出センサ8fが紙幣受は入れ器9の停止位置
到達を検出すれ(戴上記5120における移動体モータ
57の非駆動中という判断と合わせて、いずれかの停止
位置に紙幣受は入れ器9が停止していると判断できので
(S 125)、紙幣受は入れ器9にて紙幣受は入れを
実行すべく、紙幣受は入れ器9における紙幣の受は入れ
が可能である旨を示す受は入れフラグFOUTに値1を
セットしく5130)、次いで、確認処理実行条件が成
立してからの経過時間を計るための条件カウンタCに値
Oをセットしく5140)、本ルーチンの処理を一旦終
了する。
一方、5120,125で共に肯定判断した場合(上確
認処理実行条件が成立したとして、条件カウンタCの値
を1だけインクリメンしく5145)、続いてこの条件
カウンタCの値が所定値00以上か否かを判断して(S
 150)、所定値60未満であればそのまま処理を終
了する。つまり、この8150で否定判定されて上記各
ステップを繰り返し行うことで、確認処理実行条件が成
立してからの経過時間を計ることができる。
こうして上記各ステップを繰り返すうちに条件カウンタ
Cの値が所定値00以上となり、5150が肯定判断さ
れると、移動体モータ57の非駆動中にいずれの停止位
置にも紙幣受は入れ器9が停止していない時間が所定時
間経過したとして、確認処理の実行中である旨を示す確
認処理フラグFPに値1をセットしくS 155)、確
認処理を行う (S 200)。
この確認処理5200を衣 第9図に示すように、52
05から5350までの一連の処理であり、いずれの停
止位置にも停止していない紙幣受は入れ器9をいずれか
の停止位置に停止させる処理である。
上記したように確認処理フラグFPに値]をセットする
5155に引続いて、先ず、紙幣受は入れ器9がケーブ
ルダクト右端に達していることを示す右端到達フラグF
Rのセット状態を判断しくS 205)、FR=O1即
ち紙幣受は入れ器9がケーブルダクト右端に達していな
ければモータ駆動回路67を介して移動体モータ57に
右側移動信号を出力し、紙幣受は入れ器9を右移動させ
る(S 210)。尚、右移動開始時に移動体モータ5
7に印加される電圧は、モータ駆動回路67によりOか
ら所定値まで漸増される。FR=1であれば、すでに紙
幣受は入れ器9はケーブルダクト右端に達しているとし
て、更に右移動させることなく以下の8220に移行す
る。
その後(友紙幣受は入れ器9の右移動が開始されてから
の経過時間を計るための右移動カウンタCRの値を1だ
けインクリメントしくS 220)、いずれかの位置検
出センサ8fによる位置検出信号(紙幣受は入れ器9が
いずれかの停止位置まで到達したことを示す信号)の有
無を判断する(S225)。
ここで、検出信号有り、即ち紙幣受は入れ器9がいずれ
かの停止位置まで到達したと判断すれ(表布移動カウン
タCRに値OをセットしくS 230)、移動体モータ
57への右側移動信号の出力をやめ紙幣受は入れ器9を
その停止位置で停止させる(S 240)。尚、停止時
に移動体モータ57に印加される電圧は、モータ駆動回
路67により所定値からOまで漸減される。その後、受
は入れフラグFOUTに値]をセットして(S 250
)、紙幣受は入れ器9における紙幣の受は入れを可能な
状態にし、引き続き確認処理フラグFPに値Oをセット
して(S 252)、紙幣受は入れ器9がいずれかの停
止位置で停止させる確認処理が終了したことにし、本ル
ーチンの処理を終了する。
一方、5225でいずれの位置検出センサ8fからの位
置検出信号も無い、即ち紙幣受は入れ器9がいずれの停
止位置にも到達してないといと判断すれ(戴紙幣受は入
れ器9がケーブルダクト8右端に到達しているか否かを
右端リミットスイッチ81のON・OFF状態から判断
する(S255)。
右端リミットスイッチ8i、6<ONであれ(戴 それ
以上の紙幣受は入れ器9の右移動は不要であるとして、
移動体モータ57への右側移動信号の出力をやめ紙幣受
は入れ器9を右端に停止待機させて(S 260)、右
端到達フラグFRに値1をセットしくS 270)、右
移動カウンタCRの値が所定値CRO以上か否かを判断
する(S 275)。
右端リミットスイッチ81がOFFであれば、即座に上
記5275に移行する。この所定値CROI&紙幣受は
紙幣器9が停止位置間隔(各位置検出センサ8fの設置
間隔)を移動するに必要な時間aに、紙幣受は入れ器9
が左端リミットスイッチ8hからその左隣の位置検出セ
ンサ8fまで移動するに必要な時間b (a>>b)を
加えた時間に設定されている。
5275でCR<CROであると判断した場合は、上記
した5205に移行し8205以下の上記各処理を実行
する。つまり、5210により紙幣受は入れ器9の右移
動が開始された後停止位置到達が検出されればその停止
位置に紙幣受は入れ器9を停止させ(8230〜252
)、停止位置到達が検出されなければ右移動を継続しつ
つ右移動開始からの経過時間を計測し、停止位置到達が
検出されないまま紙幣受は入れ器9が右端に到達すれば
右移動を中断して上記経過時間のみを計測する。
5275でCR≧CROであると判断した場合(友紙幣
受は入れ器9の右移動が開始されてから所定時間経過し
ても紙幣受は入れ器9はいずれの停止位置にも到達して
いないとして、紙幣受は入れ器9の左移動を開始すべく
右端到達フラグFR及び右移動カウンタCRに値Oをセ
ットしくS 280)、モータ駆動回路67を介して移
動体モータ57に左側移動信号を出力し、紙幣量は入れ
器9を左移動させる(S 290)。尚、この場合にも
、移動体モータ57に印加される電圧は漸増制御される
その後(上上記5220−3280までの処理とほぼ同
様な処理を行う。即ち、紙幣量は入れ器9の左移動が開
始されてからの経過時間を計るための左移動カウンタC
Lのインクリメント(S300)1位置検出信号の有無
判断(S 305)を順次実行する。5305で、検出
信号有りと判断すれ1戯左移動カウンタCLへの値Oの
セット(S310)を経て、紙幣量は入れ器9の停止位
置での停止(S240)、受は入れフラグFOUTへの
値]のセット(S250)、確認処理フラグFPへの値
Oのセット(S 252)を実行し、本ルーチンの処理
を終了する。
一方、5305で位置検出信号が無いと判断すれ(i左
端リミットスイッチ8hによるケーブルダクト8左端へ
の紙幣量は入れ器9の到達判断(S315)を行い、左
端リミットスイッチ8hがONであれ(戴移動体モータ
57への左側移動信号の出力を停止して紙幣量は入れ器
9を左端に停止待機させ(S 320)、5340に移
行する。
左端リミットスイッチ8hがOFFであれ(表列移動カ
ウンタCLの値が所定値C10以上か否かを判断する(
S 325)。この所定値CLOLt、紙幣受は入紙幣
臼が停止位置間隔の2倍の距離を移動するに必要な時間
、即ち2aに設定されている。
5325でCL <CLOであると判断した場合(友上
記した5290に移行し8290以下の上記各処理を実
行する。つまり、紙幣量は入れ器9の左移動が開始され
た後停止位置到達が検出されればその停止位置に紙幣量
は入れ器9を停止させ、停止位置到達が検出されなけれ
(云紙幣受は入れ器9が左端に到達するまで左移動を継
続しつつその経過時間を計測する。
5325でC[≧CLOであると判断した場合は、82
10以下の処理によりなされた判断、即ち右移動の間に
も紙幣量は入れ器9はいずれの停止位置にも到達してい
ないという判断と合わせて、紙幣量は入れ器9の左移動
が開始されてから停止位置間隔の2倍の距離を移動して
もいずれの停止位置にも到達していないので、移動体モ
ータ57への左側移動信号の出力をやめて紙幣量は入れ
器9を停止位置以外の位置で停止させ。 (S 330
)。
続いて位置検出センサ8f異常として左移動カウンタC
L及び受は入れフラグFOUTに値Oをセットして(S
 340)、紙幣量は入れ器9における紙幣の受は入れ
を不可の状態にし、その旨ランプ9j等により異常報知
しくS 350)本ルーチンの処理を終了する。
次に、紙幣量は入れ器9を呼び寄せスイッチ2aの呼び
寄せ位置に移動させる移動ルーチンについて、第10図
に基づき説明する。
第10図に示す移動ルーチン(よ メダル貸出器2の呼
び寄せスイッチ2aが押される度に割込処理されるもの
であり、まず、呼び寄せ条件が成立しているか否かを判
断する。つまり、紙幣量は入れ器9をいずれかの停止位
置で停止させる確認処理を実行中であるか否か及び紙幣
量は入れ器9における紙幣の受は入れが可能であるか否
かについて、確認処理フラグFP、受は入れフラグF 
OUTのセット状態から判断する(S400,405)
確認処理フラグFP=1であれば確認処理の実行中であ
るとして当該処理が終了するまで待機し、又、受は入れ
フラグFOUT=Oであれば何等かの原因により紙幣の
受は入れができないとして待機する。尚、この受は入れ
フラグFOUTは、既述した5130でセットされたり
、紙幣量は入れ器9が遊技者等により強制的に移動され
いずれかの停止位置に停止した場合に、図示しない他の
ルーチン等によりセットされる。
上記5400,405でFP=O,FOUT=1と判断
した場合(山 呼び寄せスイッチ2aの押された呼び寄
せ位置(所望停止位置)を判別しく5410)、次いで
現在停止している現在停止位置の判別を行う(S 42
0)。そして、これらの判別結果に基づいて、紙幣量は
入れ器9の移動方向を決定しその移動距離を算出する(
S 430)。
尚、この移動距離(上紙幣受は入れ器9を移動させるた
めにワイヤダクト8内に張られたワイヤ8eのたるみ、
伸張等を考慮して実際の移動距離より長めに算出される
次に、移動体モータ57に上記移動方向・距離1こ応じ
た駆動信号を出力して紙幣受は入れ器9を移動させ(S
 440)、紙幣受は入れ器9が呼び寄せ位置に到達し
たか否かを、呼び寄せ位置に対応する位置検出センサ8
fの検出信号から判断する(S 445)。ここで、位
置検出センサ8fから検出信号が無けれ1is430で
算出した距離だけ紙幣受は入れ器9を移動させたにも拘
らずその呼び寄せ位置に到達していないので、当該位置
検出センサ8fの異常としてその旨ランプ9j等により
報知して(S 450)本ルーチン乞−旦終了する。
一方、押された呼び寄せスイッチ2aに対応する位置検
出センサ8fから検出信号を入力すれ(戯紙幣受は入れ
器9が呼び寄せ位置(所望停止位置)に到達したして、
当該呼び寄せスイッチ2aをリセットすると共に上記駆
動信号の出力を停止して(S 460)、紙幣受は入れ
器9を所望停止位置に停止させる。その後、紙幣受は入
れ器9における紙幣の受は入れを待機する(S465)
ここで、紙幣の受は入れが有れ(戴紙幣受は入れ器9に
挿入された紙幣の真偽11g1L 額面判断。
贋物紙幣の排昌正規紙幣の送り込み、正規紙幣の搬送及
び持ち上げ・収納等を行う周知の受は入れ処理を実施し
くS 470)、受は入れた紙幣の額面に応じたメダル
を貸し出す貸出信号を、呼び寄せ位置に対応するメダル
貸出器2に出力して、貸出メダルをメダル貸出口2bか
ら払いだしく548)本ルーチンを終了する。
尚、一つの呼び寄せスイッチ2aが押されてその呼び寄
せ位置に移動中に移動過程間に位置し且つ紙幣受は入れ
器9が未到達の位置に当たる他の呼び寄せスイッチ2a
が押されたときには、当該他の呼び寄せスイッチ2aに
対応する呼び寄せ位置に紙幣受は入れ器9を停止させて
紙幣受は入れ等を実施してから、あらためて上記−つの
呼び寄せスイッチ2aの呼び寄せ位置に移動させるよう
構成されている。
以上説明したように、本実施例の移動体制御装置によれ
ば、何等かの原因により紙幣受は入れ器9が停止位置以
外の位置に所定期間停止している場合に、即座に上記し
た8200以下の処理を実行して、いずれの停止位置に
も停止していない紙幣受は入れ器9をいずれかの停止位
置に強制的に停止させるで、位置検出専用のセンサを別
個設けることなく、押された呼び寄せスイッチ2aと現
在の停止位置との位置関係を常時把握して、その移動方
向の確定及び移動距離を算出することができる。このた
め、押された呼び寄せスイッチ2aに対応する呼び寄せ
位置、即ち所望する停止位置に紙幣受は入れ器9を速や
かに効率よく移動させることができる。
又、本実施例の移動体制御装置(上紙幣受は入れ器9を
停止位置間隔を越える移動距離ぶん右移動させたときに
停止位置到達が検出できないとき1こ(よ この右移動
に引き続いて停止位置間隔の2倍の距離だけ左移動させ
る構成乞備える。このため、上記右移動の間に停止位置
到達が検出できず左移動の間に停止位置到達が検出でき
た場合に1よ右移動の際に停止位置到達を検出すべき位
置検出センサ8fに検出不能の異常があると判断できる
しかもこの場合には、左移動の際に検出した停止位置に
紙幣受は入れ器9を停止させ、呼び寄せスイッチ2aの
操作に応じた紙幣受は入れ器9の移動を継続して実行で
きる。
更に、右移動の際に停止位置到達を検出できず停止位置
間隔の2倍の距離だけ移動する左移動を実施しても依然
として停止位置到達を検出できない場合に(よ右移動の
際に停止位置到達を検出すべき位置検出センサ8fとそ
の左隣の位置検出センサ8fとに共に検出不能の異常が
あると判断して、紙幣受は入れ器9の移動そのものを禁
止しその旨報知する。
つまり、一つの位置検出センサ8fに異常があるときに
(よその位置検出センサ8f以外の位置検出センサ8f
に対応する各停止位置への紙幣受は入れ器9の呼び寄せ
を可能とし、二つの位置検呂センサ8fに異常があると
きに初めて紙幣受は入れ器の移動システムを停止するの
で、紙幣受は入れ器の呼び寄せを効率よ〈実施すること
ができる。
又、電源投入時には、位置検出センサ8fから検出信号
が入力されていても、紙幣受は入れ器9をいずれかの停
止位置に停止させるよう構成したので、電源投入後に初
めて呼び寄せスイッチ2aが押されたときから確実に移
動方向、移動距離を確定して、紙幣受は入れ器9の呼び
寄せを行うことができる。
加えて、第2図に示すよう、紙幣受は入れ器9の移動用
のワイヤ8eを支持するローラ8dをコイルスプリング
8gによってワイヤダクト8内に保持すると共に、移動
体モータ57の駆動時及び停止時に印加する電圧を漸増
・漸減制御するモータ駆動回路67を備えるので、紙幣
受は入れ器9の移動開示時及び停止時にワイヤ8eに掛
かるショックを軽減することができる。従って、ワイヤ
8eの不用意な切断を回避でき、しかも紙幣受は入れ器
9に係るシヨミンクも軽減されるので、この受は入れ器
に内蔵した各種精密機器、例えば紙幣識別機器16等の
故障の低減を図ることができる。
又、紙幣受は入れ器9をガタックことなくスムースに移
動させることができる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に何等限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得るこ
とは勿論である。
例え(成木実施例ではスロットルマシン1とメダル貸出
器2とを中心として構成した島について説明したが、パ
チンコ機とパチンコ玉貸出器とを中心とする島でもよい
ことは勿論であり、又、メダル貸出器2を3台以上備え
る島、つまり紙幣受は入れ器9の停止位置が三つ以上設
定された島であってもよい。
又、紙幣受は入れ器9の停止位置は、メダル貸出器2の
上方に限られるわけではなく、個々のスロットルマシン
]の上方に設定することが可能であり、その設定箇所、
設定数等については適宜決定すればよい。
更に、紙幣受は入れ器9をいずれかの停止位置に停止さ
せる確認処理の際、本実施例では紙幣貸出器9を一旦右
移動させ、次いで左移動させるよう構成したが、最初の
右移動に引き続いて上記左移動と同一移動距離の右移動
をするよう構成することもできる。勿論、最初に紙幣受
は入れ器9を左に移動させてもなんら支障ない。
加えて、次のような構成を採ることもできる。
紙幣受は入れ器9内蔵の紙幣識別機器16に替えて、メ
ダル等の貸出数を記憶したカードを識別するカード識別
機を使用し、このカード識別機を移動体(カード受は入
れ器)に内蔵させる。こうして、挿入されたカードの貸
出メダル残数をカード識別機で判別し、その結果に応じ
たメダルを合間のメダル貸出器から払い出す。
又、上記カードの発行機構を合間のメダル貸出器2に設
置し、1万円、5千円等の高額紙幣が紙幣受は入れ器9
に挿入された場合にl;J、、100円。
500円等の所定単位のメダルとそのおつりに相当する
額のメダルの貸出数を記憶したカードとをメダル貸出器
2から払い出すよう構成する。
更に、紙幣受は入れ器9に紙幣識別機器16と上記カー
ドの発行機器とを搭載して、紙幣又はカードの挿入によ
るメダル貸出をできるようにしたり、メダル貸出器2に
硬貨保管・払い出し機構を設置して、紙幣受は入れ器9
に挿入された紙幣又はカードに応じたメダル貸出器2か
らのメダル貸出及び硬貨払い出しく両替)を実施できる
ようにする。
発明の効果 以上実施例を含めて詳述したように、本発明の移動体制
御装置によれば、何等かの原因により移動体が停止位置
以外の位置に所定期間停止している場合に、このように
いずれの停止位置にも停止していない移動体をいずれか
の停止位置に強制的に停止させることを即座に実施する
ので、位置検出専用のセンサを別個設けることなく、現
在の停止位置を常時把握することができる。この結果、
所望の停止位置に移動体を呼び寄せる際に必要なその移
動方向の確定を、簡単な構成のまま容易且つ確実に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る移動体制御装置の基本的な構成を
例示するブロック図、第2図は複数台のスロットマシー
ン、合間メダル貸出器、移動式の紙幣受は入れ器等から
構成される一つの島の概略図、第3図は紙幣受は入れ器
の島上部のケーブルダクト周辺の断面図、第4図はこの
紙幣受は入れ器に搭載された紙片搬送装置の要部断面は
第5図は紙片搬送装置の概略平面図、第6図は紙幣持ち
上げ機構の動力伝達系を説明するための説明図、第7図
は紙幣受は入れ器9の移動及びメダル貸出を制御する電
子制御装置60のブロック医第8図及び第9図は紙幣受
は入れ器9をいずれかの停止位置に停止させる現在位置
確認ルーチンのフローチャート第10図は紙幣受は入れ
器9を呼び寄せ位置に移動させる移動ルーチンのフロー
チャートである。 1・・・スロットマシーン 2a・・・呼び寄せスイッチ 8f・・・位置検出センサ 9・・・紙幣受は入れ器 30・・・リフト 57・・・移動体モータ 2・・・メダル貸出器 25・・・コンベヤ 32・・・モータ 60・・・電子制御装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の停止位置が設定された軌道に沿って移動自在
    な移動体と、 該停止位置の個々に対応して設けられ、停止位置への前
    記移動体の呼び寄せ信号を出力する呼び寄せ信号出力手
    段と、 前記停止位置の個々に対応して設けられ、停止位置に移
    動体が到達したことを検出し該検出結果を到達信号とし
    て出力する到達信号出力手段と、前記呼び寄せ信号出力
    時の該到達信号出力手段の到達信号と前記呼び寄せ信号
    とに基づいて移動方向を決定し、移動体を移動制御する
    制御手段と、前記呼び寄せ信号を出力した呼び寄せ信号
    出力手段の停止位置と前記到達信号を出力した到達信号
    出力手段の停止位置とが一致したときに、前記制御手段
    に停止信号を出力する停止信号出力手段とを有する移動
    体制御装置において、 前記制御手段は、 前記移動体の停止期間中に、総ての前記到達信号出力手
    段から前記到達信号が出力されない経過時間を算出する
    経過時間算出部と、 該経過時間が予め定めた所定時間を越えたとき、いずれ
    かの前記到達信号出力手段から前記到達信号を入力する
    まで、前記移動体を所定方向に強制的に移動制御する強
    制移動部と、 を備えたことを特徴とする移動体制御装置。
JP2006639A 1990-01-16 1990-01-16 移動体制御装置 Granted JPH03210289A (ja)

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JPH0581275B2 JPH0581275B2 (ja) 1993-11-12

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006302236A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Oizumi Corp 紙幣処理装置
JP2016087447A (ja) * 2015-10-15 2016-05-23 株式会社三洋物産 遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006302236A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Oizumi Corp 紙幣処理装置
JP2016087447A (ja) * 2015-10-15 2016-05-23 株式会社三洋物産 遊技機

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