JPH0321040Y2 - - Google Patents

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JPH0321040Y2
JPH0321040Y2 JP16798585U JP16798585U JPH0321040Y2 JP H0321040 Y2 JPH0321040 Y2 JP H0321040Y2 JP 16798585 U JP16798585 U JP 16798585U JP 16798585 U JP16798585 U JP 16798585U JP H0321040 Y2 JPH0321040 Y2 JP H0321040Y2
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voltage
brightness
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ray
tube voltage
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はX線テレビジヨン装置に関し、特に
そのX線テレビジヨン画像輝度自動制御装置に関
する。
従来の技術 従来より、X線テレビジヨン装置に画像輝度自
動制御装置が備えられている。このX線テレビジ
ヨン画像輝度自動制御装置は、X線テレビジヨン
によつて透視している時などにその画像の輝度が
一定になるようにX線管電圧を変えるものであ
る。すまわち、X線テレビジヨンから画像の輝度
に比例した電圧を入力し、この電圧を基準電圧と
比較し、この電圧が基準電圧と等しくなるように
X線管電圧制御回路に与える制御電圧を変えると
いうフイードバツクループで、被写体の厚さなど
が変化しても常に画像の輝度を一定に保つように
する。
考案が解決しようとする問題点 しかし、従来のX線テレビジヨン画像輝度自動
制御装置では、テレビジヨンケーブル等のフイー
ルドバツグ系で断線や接触不良などが生じた場合
不都合が生じる。これらの異常時には、従来のX
線テレビジヨン画像輝度自動制御装置は、X線量
が不足であると判断し、被写体の厚さは関係なく
X線管電圧を高め、最高の管電圧が印加されるよ
うに働いてしまう。
このように最高管電圧が印加されると、薄い被
写体の場合にはテレビカメラの撮像管に強い光が
入射し、焼付などの悪影響が与えられるばかりで
なく、患者の被曝線量も増え問題である。
この考案は、X線管曝射中はもとよりX線管曝
射以前でもフイールドバツク系の異常を検出する
ことが可能で、異常時に管電圧が高められること
がないように改善されたX線テレビジヨン画像輝
度自動制御装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この考案によれば、X線テレビジヨンの画像の
輝度に対応した信号を基準信号と比較する比較手
段を含み、比較手段の出力をX線管の管電圧制御
手段に入力して管電圧を変えることにより上記の
輝度に対応した信号が基準信号と一致するように
輝度を変化するフイールドバツク手段を有してな
るX線テレビジヨン画像輝度自動制御装置におい
て、手動で調整された出力を発生する手動調整手
段と、警報手段と、上記輝度に対応した信号が所
定の範囲を外れているか否かを検出する異常検出
手段と、切換手段とが備えられている。そして、
この切換手段は、異常検出手段の出力に応じて管
電圧制御手段の入力を、比較手段の出力から手動
調整手段の出力に切換えるとともに、警報手段を
動作させる。
作 用 テレビジヨンケーブル等のフイールドバツク系
で断線や接触不良などの異常が生じた場合、X線
テレビジヨンの画像の輝度に対応した信号は、通
常時にとり得る範囲を外れる。そこで、異常検出
手段がこの信号が所定の範囲を外れているか否か
の判定を行なうことによつて異常の検出ができ
る。そして、異常が検出されたとき切換手段が切
換えられ、手動調整にされるとともに、警報手段
が動作させられるので、X線管電圧が高くなつて
テレビカメラに支障が出たり、被曝線量が増えた
りする危険が回避でき、安全である。
実施例 図において、X線テレビジヨン1から画像の輝
度に比例した電圧(以下IBS電圧と呼ぶ)が発生
しており、このIBS電圧が差動増幅器4において
最適画像輝度に比例した基準電圧E1と比較さ
れ、その出力がa側に倒されている接点7および
切換スイツチ10を経て管電圧制御回路12に送
られる。こうして、画像輝度に関するフイールド
バツクループが形成され、IBS電圧が基準電圧E
1より高い場合には管電圧を下げてIBS電圧を低
下させ、IBS電圧が基準電圧E1より低い場合に
は管電圧を上げてIBS電圧を上昇させるというよ
うに、フイールドバツクループによりIBS電圧と
基準電圧E1の差が無くなるよう制御される。こ
れにより、被写体の厚さなどが変つてX線吸収が
変化しても常に最適の輝度のテレビジヨン画像を
観察できる。以上は通常の何ら異常の生じていな
い時の動作である。
テレビジヨンケーブルの断線、コネクタ端子の
接続ミスや接触不良などの異常が生じた場合コン
パレータ2がこれを検出する。すなわち、異常が
なければIBS電圧はたとえば3〜9ボルトの範囲
にあるが、断線が生じると0ボルトに下がるとい
うように、上記の通常の範囲を外れる。そこで、
このコンパレータ2により、IBS電圧を異常検出
用の基準電圧E2と比較して、IBS電圧が異常に
低くなつていることを検出する。コンパレータ2
が異常を検出したときリレーコイル3に電流が流
れ、リレー接点7,8,9がa側からb側に倒さ
れる。そのため、管電圧制御回路12には、差動
増幅器4の出力の代りに反転増幅器6の出力が入
力されるようになる。この反転増幅器6は、可変
抵抗器などの手動設定器5によつて設定された電
圧に比例する制御信号を発生し、これが管電圧制
御回路12に送られるようになつて、手動による
輝度調整が行なわれる状態となる。したがつて、
IBS電圧がどのような電圧であつても、手動によ
つて管電圧が調整され、画像輝度が定められるの
で、最高管電圧とされる不都合は生じない。
このとき、同時にリレー接点8,9がa側から
b側に切換わることにより、表示灯14が消灯す
るとともに表示灯15,13が点灯する。表示灯
13は警報表示灯でありたとえば“FAULT”と
表示し、IBS電圧のフイールドバツク系に異常が
生じたことを知らせる。また表示灯14は自動的
に管電圧が制御されている状態を“AUTO”と
表わす表示灯で、この“AUTO”が消灯し、表
示灯15は管電圧が手動で制御されている状態を
“MANUAL”として表す表示灯でこれが点灯す
る。
なお、切換スイツチ10は、管電圧の自動制御
と手動調整とを切換えるスイツチで、自動を選ぶ
と接点はa側となつているので上記の動作が行な
われる。最初から手動を選んでその接点をb側と
している場合は、“MANUAL”表示灯15が点
灯し、“AUTO”表示灯14は消灯している。
上記の実施例では管電圧の異常上昇を防止する
ためIBS電圧が一定電圧E2より低くなつたこと
を検出したが、単にIBS電圧が異常に低くなつた
ことだけでなく、異常に高くなつたことも検出し
て、“FAULT”表示灯13を点灯して異常を警
報するとともに、管電圧の手動調整側に切換える
ようにしてもよい。また、異常を警報するには、
“FAULT”表示灯13だけでなく、ブザー等を
使用するようにしてもよい。
考案の効果 この考案によれば、X線テレビジヨンによる透
視中はもちろん、透視用X線管曝射の以前にIBS
電圧が異常であつた場合でもこれを検出し、撮像
管の焼付、患者に対する無駄な被曝を防止するこ
とができる。また、IBS電圧が異常の場合直ちに
手動調整に切換えられるので、以降管電圧を手動
で自由に調整でき、何ら支障がない。異常が警報
されるので、対処することが容易である。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例の回路図である。 1……X線テレビジヨン、2……コンパレー
タ、3……リレーコイル、4……差動増幅器、5
……手動設定器、6……反転増幅器、10……自
動/手動切換えスイツチ、12……管電圧制御回
路、13……警報表示灯、14,15……表示
灯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. X線テレビジヨンの画像の輝度に対応した信号
    を基準信号と比較する比較手段を含み、該比較手
    段の出力をX線管の管電圧制御手段に入力して管
    電圧を変えることにより上記の輝度に対応した信
    号が基準信号と一致するように輝度を変化するフ
    イールドバツク手段を有してなるX線テレビジヨ
    ン画像輝度自動制御装置において、手動で調整さ
    れた出力を発生する手動調整手段と、警報手段
    と、上記輝度に対応した信号が所定の範囲を外れ
    ているか否かを検出する異常検出手段と、該異常
    検出手段の出力に応じて上記管電圧制御手段の入
    力を比較手段の出力から手動調整手段の出力に切
    換えるとともに上記警報手段を動作させる切換手
    段とを有することを特徴とするX線テレビジヨン
    画像輝度自動制御装置。
JP16798585U 1985-10-31 1985-10-31 Expired JPH0321040Y2 (ja)

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JPS6276500U JPS6276500U (ja) 1987-05-16
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WO2013031666A1 (ja) * 2011-08-29 2013-03-07 富士フイルム株式会社 放射線画像撮影システム及び放射線画像撮影方法

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JPS6276500U (ja) 1987-05-16

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