JPH0321062Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0321062Y2 JPH0321062Y2 JP1984096824U JP9682484U JPH0321062Y2 JP H0321062 Y2 JPH0321062 Y2 JP H0321062Y2 JP 1984096824 U JP1984096824 U JP 1984096824U JP 9682484 U JP9682484 U JP 9682484U JP H0321062 Y2 JPH0321062 Y2 JP H0321062Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- transistor
- power supply
- mute
- input terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
この考案は無線電話装置に使用するミユート回
路の改良に関するものである。
路の改良に関するものである。
(従来技術とその問題点)
第2図は従来方式によるミユート回路を示す。
音声の入力端子1は増幅器2の入力へ、音声の出
力端子3は増幅器2の出力へ接続され、ミユート
信号の入力端子4は抵抗5を介してトランジスタ
6のベースに、トランジスタ6のコレクタはトラ
ンジスタ7のベースに接続され、また、電源の入
力端子8はトランジスタ7のエミツタに、トラン
ジスタ7のコレクタは増幅器2の電源端子に各々
接続される。以下この動作について説明する。入
力端子4に加えられたミユート信号が十分高い場
合、トランジスタ6はオンとなり、トランジスタ
7をオンさせる。この結果、増幅器2は入力端子
8に加えられた電源が接続されて動作状態とな
り、入力端子1と出力端子3の間に増幅作用を生
ずる。また、入力端子4のミユート信号が低い場
合、トランジスタ6はオフとなり、トランジスタ
7をオフさせる。この結果、増幅器2は電源が供
給されないため休止状態となり、入力端子1と出
力端子3の間で増幅作用がなくなり、出力端子3
には信号が生ぜず、いわゆるミユート状態とな
る。このようなミユート回路において、増幅器2
の電源端子は加えられる電圧がオン、オフをする
ため、内部動作点が急激に変化して出力端子3に
衝撃性の雑音電圧を発生させる。この雑音電圧は
ミユート回路が動作する毎に発生し、装置の使用
者に不快感を与える。以上のように従来方式のミ
ユート回路は雑音電圧が発生する問題がある。
音声の入力端子1は増幅器2の入力へ、音声の出
力端子3は増幅器2の出力へ接続され、ミユート
信号の入力端子4は抵抗5を介してトランジスタ
6のベースに、トランジスタ6のコレクタはトラ
ンジスタ7のベースに接続され、また、電源の入
力端子8はトランジスタ7のエミツタに、トラン
ジスタ7のコレクタは増幅器2の電源端子に各々
接続される。以下この動作について説明する。入
力端子4に加えられたミユート信号が十分高い場
合、トランジスタ6はオンとなり、トランジスタ
7をオンさせる。この結果、増幅器2は入力端子
8に加えられた電源が接続されて動作状態とな
り、入力端子1と出力端子3の間に増幅作用を生
ずる。また、入力端子4のミユート信号が低い場
合、トランジスタ6はオフとなり、トランジスタ
7をオフさせる。この結果、増幅器2は電源が供
給されないため休止状態となり、入力端子1と出
力端子3の間で増幅作用がなくなり、出力端子3
には信号が生ぜず、いわゆるミユート状態とな
る。このようなミユート回路において、増幅器2
の電源端子は加えられる電圧がオン、オフをする
ため、内部動作点が急激に変化して出力端子3に
衝撃性の雑音電圧を発生させる。この雑音電圧は
ミユート回路が動作する毎に発生し、装置の使用
者に不快感を与える。以上のように従来方式のミ
ユート回路は雑音電圧が発生する問題がある。
(目的)
本考案はミユート時の増幅器を半動作状態とす
ることを特徴とし、その目的は増幅器の内部動作
点の変化を少なくし、衝撃性の雑音電圧の発生を
少なくするものである。
ることを特徴とし、その目的は増幅器の内部動作
点の変化を少なくし、衝撃性の雑音電圧の発生を
少なくするものである。
(実施例)
第1図は本考案の実施例である。接続は第2図
の従来方式とほぼ同じであり、トランジスタ7の
ベースが抵抗9と介してアースに接続されている
点が追加されている。以下この動作について説明
する。入力端子4に加えられたミユート信号が十
分高い場合の動作は、第1図の従来方式と同一で
ある。入力端子4に加えられたミユート信号が低
い場合、トランジスタ6はオフとなる。このと
き、トランジスタ7は抵抗9によりバイアスされ
るため、オンのままであるが、トランジスタ6が
オンのときに比べて低いコレクタ電流で動作して
いる。この結果、増幅器2は完全な休止状態とな
らずに半動作状態となる。この半動作状態での増
幅器2は増幅作用がなく、出力端子3へは信号が
生ぜずにミユート状態となる。このような本考案
のミユート回路の増幅器2は動作及び半動作とな
るため、内部動作点の変化が少なく、出力端子3
への衝撃性の雑音電圧の発生も少なくなる。
の従来方式とほぼ同じであり、トランジスタ7の
ベースが抵抗9と介してアースに接続されている
点が追加されている。以下この動作について説明
する。入力端子4に加えられたミユート信号が十
分高い場合の動作は、第1図の従来方式と同一で
ある。入力端子4に加えられたミユート信号が低
い場合、トランジスタ6はオフとなる。このと
き、トランジスタ7は抵抗9によりバイアスされ
るため、オンのままであるが、トランジスタ6が
オンのときに比べて低いコレクタ電流で動作して
いる。この結果、増幅器2は完全な休止状態とな
らずに半動作状態となる。この半動作状態での増
幅器2は増幅作用がなく、出力端子3へは信号が
生ぜずにミユート状態となる。このような本考案
のミユート回路の増幅器2は動作及び半動作とな
るため、内部動作点の変化が少なく、出力端子3
への衝撃性の雑音電圧の発生も少なくなる。
(効果)
この考案によるミユート回路は、動作する時に
衝撃性の雑音電圧の発生が少なく、装置の使用者
に与える不快感を少なくすることができる。
衝撃性の雑音電圧の発生が少なく、装置の使用者
に与える不快感を少なくすることができる。
第1図はこの考案の一実施例のミユート回路、
第2図は従来のミユート回路である。 1,4,8:入力端子、2:増幅器、3:出力
端子、5,9:抵抗、6,7:トランジスタ。
第2図は従来のミユート回路である。 1,4,8:入力端子、2:増幅器、3:出力
端子、5,9:抵抗、6,7:トランジスタ。
Claims (1)
- 増幅器の電源端子と電源との間に、コレクタを
上記増幅器の電源端子に接続しエミツタは上記電
源と接続しベースにはミユート信号が入力される
PNPトランジスタ回路を設け、かつ該PNPトラ
ンジスタのベースを抵抗を介して接地させるよう
に構成しこのトランジスタ回路のコレクタ出力に
よつて前記増幅器の増幅作用を制御することを特
徴とするミユート回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9682484U JPS6115817U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | ミユ−ト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9682484U JPS6115817U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | ミユ−ト回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115817U JPS6115817U (ja) | 1986-01-29 |
| JPH0321062Y2 true JPH0321062Y2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=30656338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9682484U Granted JPS6115817U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | ミユ−ト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6115817U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57115723U (ja) * | 1981-01-09 | 1982-07-17 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP9682484U patent/JPS6115817U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6115817U (ja) | 1986-01-29 |
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