JPH03210817A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH03210817A
JPH03210817A JP905690A JP569090A JPH03210817A JP H03210817 A JPH03210817 A JP H03210817A JP 905690 A JP905690 A JP 905690A JP 569090 A JP569090 A JP 569090A JP H03210817 A JPH03210817 A JP H03210817A
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JP
Japan
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diode
output
power supply
gnda
ground wiring
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JP905690A
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English (en)
Inventor
Koji Matsumoto
浩二 松本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体集積回路装置に関し、特に、出力回路の
同時動作による影響を考慮して複数の互いに独立した接
地電位の電源配線が形成されている半導体集積回路装置
の静電耐圧を強化する静電保護回路装置に関する。
[従来の技術] エミッタ結合型論理回路(ECL回路)は高速動作が可
能なデジタル論理回路としてよく知られている。近年、
内部回路にECLを採用したICの高集積化が著しく進
み、最大ゲート数が1万ゲートを越えるLSIまで現れ
た。同時にICの多機能化も進み、ECLレベルとTT
Lレベルとが混在可能なインターフェイスを採用したも
のも多い。しかしながら、このようなICの高集積化、
多機能化はマスクパターンの微細化により実現されるた
め、静電破壊に対する見地からは必ずしも好ましいもの
ではない、また、多機能化により、静電破壊発生のモー
ドは複雑化してきている。
第3図に従来の静電保護回路を有するECL出力回路の
回路図を示す、同図に示されるように、ベースが入力端
子Inに接続されたトランジスタQllとベースが基準
電位の電源V refに接続されたトランジスタQ12
とは、エミッタが共通接続され定電流源Icsを介して
負電位電源VEEに接続され、コレクタが各々コレクタ
負荷抵抗R11、R12を介して第1の接地電位電源G
NDに接続される。出力エミッタホロワトランジスタQ
13は、コレクタがGNDとは独立した、第2の接地電
位電源GNDAに接続され、ベースがコレクタ負荷抵抗
R12と基準電位側のトランジスタQ12のコレクタと
の′接続点に接続され、エミッタが出力端子Outに接
続されている。出力端子Outは集積回路装置外におい
て抵抗を介して負電位電源(例えば−2V)に接続され
る。
以上説明したECL出力回路の構成に対し、従来の静電
保護回路は、アノードが出力端子Outに接続され、カ
ソードがGNDAに接続されるダイオードで構成されて
いる。
ICのゲート規模が未だ小さい時代には、接地電位電源
が単一の電源によって構成され、内部回路、出力回路に
共通して接地電位の電圧を供給していた。ところが、ゲ
ート規模の増大とともにICの多ビン化も進み、複数の
出カニミッタホロワが同時に動作した場合には、大きな
電源ノイズが発生し、これによって内部論理回路の誤動
作が誘起されるようになってきたため、これを避けるべ
く、第3図に示すように、出カニミッタホロワ専用の接
地電位の電源を独立に用意することが一般化した。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の半導体集積回路装置では、出力回路の同
時動作による影響を低減するために複数の互いに独立し
た接地電位の電源が用意されているため、単独の接地電
位の電源の集積回路装置とは異なった静電破壊問題が発
生する。第3図に示した静電保護回路は出力端子Out
のGNDAに対するサージには効果があるが、集積回路
装置の取り扱いの都合上第2の接地電位電源GNDAの
端子がオーブン状態で第1の接地電位電源GNDに対し
サージが印加された場合には全く効果が無いという欠点
がある。この場合に出力端子からGNDA、GNDの両
方に静電保護ダイオードを接続することは、静電保護ダ
イオードの寄生容量による負荷容量の増大を招くため高
速動作上好ましくない。
また、集積回路装置の取り扱い上GND端子、GNDA
端子間にサージが印加された場合には、これらの端子に
接続される接地配線間の絶縁膜が破壊される危険性もあ
った。
[課題を解決するための手段] 本発明の半導体集積回路装置は、互いに独立した第1、
第2の接地配線を有するECL型半導体集積回路装置で
あって、第2の接地配線にコレクタが接続されたECL
出力回路を構成する出力エミッタホロワトランジスタと
、第1の接地配線に接続された、集積回路内の他の回路
と、アノードが出力エミッタホロワトランジスタのエミ
ッタに接続されカソードが第2の接地配線に接続された
第1のダイオードと、アノードが第2の接地配線に接続
され、カソードが第1の接地配線に接続された第2のダ
イオードを具備している。また、必要に応じ、て第2の
ダイオードには逆並列に第3のダイオードが接続される
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は、本発明の一実施例を示す、ECL出力回路部
分の回路図である。ECL出力回路自体の構成は、先に
説明した第3図のものと同一である、静電保護ダイオー
ドDllを有する従来のECL出力回路に対し、本実施
例においては、第1の接地電位電源GNDと、これとは
独立した第2の接地電位電源GNDAとの間に互いに逆
方向に接続された2個の静電保護ダイオードDI、D2
が付加されている。
次に、本発明の静電保護回路の動作について説明する。
出力端子OutはICチップ上の出力パッドからボンデ
ィングワイヤ等を介して、パッケージの外部リード端子
に接続される。ICの取り扱い上において出力端子等に
サージが印加された場合の動作を以下に示す。
■ 出力端子に第2の接地電位電源GNDAの電位より
高いサージが印加された場合: 静電保護ダイオードDllが動作し、出力端子の電位上
昇をダイオードの順方向動作電圧VF (約O,SV)
にクランプし、出力エミッタホロワトランジスタQ13
のベース・エミッタ接合の破壊を防止する。
■ 出力端子に第2の接地電位電源GNDAの電位より
低いサージが印加された場合: 静電保護ダイオードD2が動作して、GNDA、ダイオ
ードD2、抵抗R12、出力トランジスタQ13を介し
て電流が流れ、電源GNDA−出力端子Out間をクラ
ンプする。
■ 出力端子に第1の接地電位電源GNDの電位より高
いサージが印加された場合: 静電保護ダイオードDI 1、D2が動作し、出力端子
の電位上昇をダイオードの順方向動作電圧VFの2倍の
電圧(約1.6V)にクランプし、出力エミッタホロワ
トランジスタ013のベース・エミッタ接合の破壊を防
止する。
■ 出力端子に第1の接地電位電源GNDの電位より低
いサージが印加された場合: 抵抗R12、出力エミッタホロワトランジスタQ13を
介して、また、ダイオードD1、出力エミッタホロワト
ランジスタQ13を介して電流が流れ、電源GND−出
力端子Out間をクランプする。
■ 第1の接地電位電源GND−第2の接地電位電源G
NDA間にサージが印加された場合:静電保護ダイオー
ドD1またはD2が動作して両電源間をクランプする。
以上説明したように、本発明によれば、出力回路の同時
動作による影響を低減するために互いに独立した複数の
接地電位の電源が設けられたECL型半導体集積回路装
置において、各種サージに対し素子あるいは絶縁膜の静
電耐圧を向上させることができる。さらに、出力端子に
接続される静電保護ダイオードは従来通りDllのみで
あるため、この端子に別の静電保護ダイオードを接続し
た場合のように負荷容量が増大し、出力回路動作が遅く
なることはない。
次に、本発明の静電保護回路の配置位置について説明す
る。互いに逆方向に接続された2個のダイオードD1、
D2を第2の接地電位電源GNDA用配線が接続される
電極パッド近傍に配置し、この電極パッド近くの接地配
線に接続する。この構成により、複数の出力回路が同時
動作したことによるノイズがGNDA電源に発生しても
、電極パッド近傍は集積回路外部より接地電位が印加さ
れていてノイズ量が小さいため、これらの静電保護ダイ
オード、GND電源を経由して内部回路に与えるノイズ
の影響を最小限にとどめることができる。
次に、第2図を参照して、本発明をTTLレベル出力バ
ッファを有する集積回路装置に適用した場合について説
明する。
第2図には図示されていないが、この実施例の集積回路
装置内には第3図に図示されたECL回路が備えられて
いるものとする。
第2図に示すように、ベースが入力端子Inに接続され
たトランジスタQ21と、ベースが基準電位の電源V 
refに接続されたトランジスタQ22は、エミッタ同
士が共通接続されて定電流源IC5を介して負電位電源
VERに接続され、トランジスタQ21のコレクタはコ
レクタ負荷抵抗R22を介して正電位電源VCCに接続
され、トランジスタQ22のコレクタは第1の接地電位
電源GNDに接続されている。抵抗R23、トランジス
タQ23、ダイオードD22、抵抗R24は、正電位電
源■CCと、第2の接地電位電源GNDAとの間に位相
分割回路を構成し、トランジスタQ23のベースがコレ
クタ負荷抵抗R22と入力側のトランジスタQ21のコ
レクタとの接続点に接続される。トランジスタQ24、
トランジスタQ25は、ダーリントン接続され、共通接
続されたコレクタが抵抗R26を介して正電位電源■C
Cに接続され、トランジスタQ24のベースが抵抗R2
3とトランジスタQ23のコレクタとの接続点に接続さ
れ、トランジスタQ25のエミッタが出力端子○utに
接続されてオフバッファ回路を構成している。トランジ
スタQ26は、コレクタが出力端子Outに接続され、
ベースがトランジスタ023のエミッタとダイオードD
22のアノードとの接続点に接続され、エミッタが第2
の接地電位電源GNDAに接続されてオンバッファ回路
を構成している。また、静電保護回路は第1の接地電位
電源GNDと、第2の接地電位電源GNDAとの間に逆
並列に接続されたダイオードD1、D2と、トランジス
タQ26に並列に接続されたダイオードD21とにより
構成されている。
この実施例の回路においては、出力端子Outに電源G
NDAまたは電源GNDの電位より低い電位のサージが
加わった場合には、ダイオードD21またはダイオード
D1とD21を介して放電され、また、出力端子Out
に、電源GNDAまたは電源GNDの電位より高い電位
のサージが加わった場合には、トランジスタQ26また
はトランジスタQ26およびダイオードp2を介して放
電される。さらに、電源GNDと電源GNDA間にサー
ジが印加された場合にはダイオードD1またはD2を介
して放電される。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明は、出力回路の同時動作に
よる影響を低減するために互いに独立した複数の接地電
位の配線が設けられたECL型半導体集積回路装置にお
いて、接地電位の両電源配線間に静電保護ダイオードを
接続したものであるので、本発明によれば、出力トラン
ジスタや接地配線に隣接する絶縁膜を静電破壊から保護
することができる。また、出力端子から複数の互いに独
立した接地電位の電源に各々静電保護ダイオードを接続
することなく静電耐圧を向上することができるので、静
電保護ダイオードの寄生容量による負荷容量の増大を防
止できる。さらに、本発明に従って、出力トランジスタ
に接続されているため過渡的に大電流が流れ大きな電位
変動を起こす側の接地配線が接続された電極パッドの近
傍に静電保護ダイオードを配置しその近くの接地配線に
接続することにより、複数の出力回路が同時動作した場
合にボンディングワイヤ、パッケージのリード等の寄生
抵抗成分や寄生インダクタンス成分によりノイズが発生
しても、これが静電保護ダイオードを経由して内部回路
に伝播するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、それぞれ本発明の実施例を示す回路
図、第3図は、従来例を示す回路図である。 Dl、D2、Dll、D21・・・静電保護ダイオード
、   D22・・・ダイオード、   GND・・・
第1の接地電位電源、  GNDA・・・第2の接地電
位電源、  Ics・・・定電流源、  In・・・入
力端子、  0ut−=出力端子、  Qll、Q12
、Q21〜Q24・・・トランジスタ、  Q13・・
・出力エミッタホロワトランジスタ、  Q25、Q2
6・・・出力トランジスタ、  R11、R12、R2
2・・・コレクタ負荷抵抗、  R23〜R26・・・
抵抗、  ■CC・・・正電位電源、  VER・・・
負電位電源、  V ref・・・基準電位電源。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の接地配線と、第1の接地配線とは独立した
    第2の接地配線と、第1の接地配線に接続された論理回
    路と、第2の接地配線にコレクタが接続された出力エミ
    ッタホロワトランジスタと、アノードが前記出力エミッ
    タホロワトランジスタのエミッタに接続され、カソード
    が前記第2の接地配線に接続された第1のダイオードと
    、前記第1の接地配線にカソードが接続され前記第2の
    接地配線にアノードが接続された第2のダイオードとを
    具備する半導体集積回路装置。
  2. (2)請求項1記載の半導体集積回路装置に、アノード
    が第1の接地配線に接続されカソードが第2の接地配線
    に接続された第3のダイオードが付加されている半導体
    集積回路装置。
  3. (3)正電位電源配線と前記第2の接地配線との間に出
    力レベルがTTLレベルである出力回路が付加されてい
    る請求項1または2記載の半導体集積回路装置。
  4. (4)前記第2のダイオードまたは前記第3のダイオー
    ドが前記第2の接地配線が接続されている電極パッド近
    傍に配置されている半導体集積回路装置。
JP905690A 1990-01-12 1990-01-12 半導体集積回路装置 Pending JPH03210817A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016173369A (ja) * 2016-04-20 2016-09-29 ラピスセミコンダクタ株式会社 半導体装置及び電池監視システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63296412A (ja) * 1987-05-27 1988-12-02 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 半導体集積回路装置

Patent Citations (1)

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