JPH03210956A - 押出し板クランプ装置 - Google Patents
押出し板クランプ装置Info
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- JPH03210956A JPH03210956A JP528690A JP528690A JPH03210956A JP H03210956 A JPH03210956 A JP H03210956A JP 528690 A JP528690 A JP 528690A JP 528690 A JP528690 A JP 528690A JP H03210956 A JPH03210956 A JP H03210956A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1775—Connecting parts, e.g. injection screws, ejectors, to drive means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C2045/1776—Connecting parts, e.g. injection screws, ejectors, to drive means magnetic connecting means
-
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- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ダイカストマシンや射出成形機の型締装置に
おいて、移動ダイプレートと移動金型との取付部空間内
に設けられる押出しピン押圧板とその押出し板とのクラ
ンプを行うクランプ装置に関する。
おいて、移動ダイプレートと移動金型との取付部空間内
に設けられる押出しピン押圧板とその押出し板とのクラ
ンプを行うクランプ装置に関する。
一般に、金型装置には、金型内の鋳造・成形製品を取出
すための押出しピン装置が装着されている。すなわち、
第5図において移動金型12は、その金型を貫通してキ
ャビティ12a内に到達する複数本の押出しピン16を
保持する押圧板18を含めて、金型交換時に移動ダイプ
レート10に取外し、取付けられるようになっている。
すための押出しピン装置が装着されている。すなわち、
第5図において移動金型12は、その金型を貫通してキ
ャビティ12a内に到達する複数本の押出しピン16を
保持する押圧板18を含めて、金型交換時に移動ダイプ
レート10に取外し、取付けられるようになっている。
押出し板24は、移動ダイプレート10を貫通しその一
端部を押出しシリンダ(図示せず)の可動部20に連結
される複数本の押出棒22の一端に固着されていて、金
型交換時に、移動金型12を移動ダイプレート10に取
付ける際、前記押出しピン押圧板18を前記押出し板2
4に当接し、次に述べるクランプ装置によって結合する
ようになっており、これにより可動部20の進退動作を
介して押出しピン16が進退され、キャビティ12a内
の製品(図示せず)が押出されるように構成されている
。
端部を押出しシリンダ(図示せず)の可動部20に連結
される複数本の押出棒22の一端に固着されていて、金
型交換時に、移動金型12を移動ダイプレート10に取
付ける際、前記押出しピン押圧板18を前記押出し板2
4に当接し、次に述べるクランプ装置によって結合する
ようになっており、これにより可動部20の進退動作を
介して押出しピン16が進退され、キャビティ12a内
の製品(図示せず)が押出されるように構成されている
。
次に、クランプ装置は、第6図にも示すように、押圧板
18に固着されて押出し板24を貫通する連結ピン26
が、押出し板24に摺動可能に取付けられた摺動板28
の瓢箪型穴部30に係脱されることにより、結合もしく
は解放されるように構成されている。すなわち、連結ピ
ン26は、その押出し板24の貫通突出部を小径首部2
6aと段付頭部26bとに形成されている。一方、摺動
板28は、押出し板24に取付けられた油圧シリンダ3
2によって所定距離S(第6図)を離間された2位置間
を移動する。また、瓢箪型穴部30は、摺動板28の一
方の位置においては前記段付頭部26bを挿通する大径
穴部30bに形成され、また他方の位置においては小径
首部26aが係合される小径穴部30aに形成されてい
る。従って、油圧シリンダ32によって摺動板28を摺
動することにより、押圧板18と押出し板24とが結合
もしくは解放されるよう構成されている。
18に固着されて押出し板24を貫通する連結ピン26
が、押出し板24に摺動可能に取付けられた摺動板28
の瓢箪型穴部30に係脱されることにより、結合もしく
は解放されるように構成されている。すなわち、連結ピ
ン26は、その押出し板24の貫通突出部を小径首部2
6aと段付頭部26bとに形成されている。一方、摺動
板28は、押出し板24に取付けられた油圧シリンダ3
2によって所定距離S(第6図)を離間された2位置間
を移動する。また、瓢箪型穴部30は、摺動板28の一
方の位置においては前記段付頭部26bを挿通する大径
穴部30bに形成され、また他方の位置においては小径
首部26aが係合される小径穴部30aに形成されてい
る。従って、油圧シリンダ32によって摺動板28を摺
動することにより、押圧板18と押出し板24とが結合
もしくは解放されるよう構成されている。
このように、従来のこの種のクランプ装置は、油圧シリ
ンダによって駆動されるよう構成されている。
ンダによって駆動されるよう構成されている。
しかしながら、このような構成は、前記油圧シリンダが
移動ダイプレートに付属する押出し板の内部に設けられ
るものであることから、油圧シリンダの油圧配管は油圧
ホース等の可動配管に構成されなければならないと同時
に、その配管作業ならびに保守も狭隘なスペース内で行
わなければならないという基本的な制約を有している。
移動ダイプレートに付属する押出し板の内部に設けられ
るものであることから、油圧シリンダの油圧配管は油圧
ホース等の可動配管に構成されなければならないと同時
に、その配管作業ならびに保守も狭隘なスペース内で行
わなければならないという基本的な制約を有している。
このため、往々にして油圧配管の損傷による油洩れが発
生すると共に、油圧シリンダ装置全体の保守、点検が極
めて困難かつ複雑であるという問題点を有していた。
生すると共に、油圧シリンダ装置全体の保守、点検が極
めて困難かつ複雑であるという問題点を有していた。
そこで、本発明の目的は、作動が確実でかつ保守が簡便
であると共に、構成も比較的簡単である、押出しピン押
圧板とその押出し板とのクランプを行う押出し板クラン
プ装置を提供することにある。
であると共に、構成も比較的簡単である、押出しピン押
圧板とその押出し板とのクランプを行う押出し板クラン
プ装置を提供することにある。
先の目的を達成するために、本発明に係る型締装置のク
ランプ装置は、移動ダイプレートと移動金型との取付部
空間内に設けられる押出しピン押圧板とその押出し板と
のクランプを行う押出し板クランプ装置において、押出
し板の押圧板に対向する対接面に励磁および解放可能な
磁気チャック装置を埋設し、押圧板の少なくとも前記磁
気チャック装置と対向する対接面を磁性体から構成する
ことを特徴とする。
ランプ装置は、移動ダイプレートと移動金型との取付部
空間内に設けられる押出しピン押圧板とその押出し板と
のクランプを行う押出し板クランプ装置において、押出
し板の押圧板に対向する対接面に励磁および解放可能な
磁気チャック装置を埋設し、押圧板の少なくとも前記磁
気チャック装置と対向する対接面を磁性体から構成する
ことを特徴とする。
この場合、磁気チャック装置は、押出し板内に摺動可能
に埋設される上面開口の磁性体ケースと、このケース内
に非磁性体ブロックを介在して順次並列配置される複数
の永久磁石ブロックと、前記ケースの開口を被覆すると
共にその表面に前記非磁性体ブロックならびに永久磁石
ブロックに対応して配列されるそれぞれ複数の非磁性体
帯状部ならびに磁性体帯状部を有する磁性体蓋体と、前
記ケースを移動する移動手段とから構成することができ
る。
に埋設される上面開口の磁性体ケースと、このケース内
に非磁性体ブロックを介在して順次並列配置される複数
の永久磁石ブロックと、前記ケースの開口を被覆すると
共にその表面に前記非磁性体ブロックならびに永久磁石
ブロックに対応して配列されるそれぞれ複数の非磁性体
帯状部ならびに磁性体帯状部を有する磁性体蓋体と、前
記ケースを移動する移動手段とから構成することができ
る。
また、磁気チャック装置は、押出し板内に上面を開放さ
れて埋設される電磁鉄心と、この電磁鉄心内に所定間隔
離間して順次並列に埋設される複数の電磁コイルと、前
記電磁鉄心の開放上面を被覆すると共にその表面に前記
電磁コイルに対応して配列される複数の非磁性体帯状部
を有する磁性体蓋体と、前記電磁コイルを励磁もしくは
解放する励磁電流供給手段とから構成することもできる
。
れて埋設される電磁鉄心と、この電磁鉄心内に所定間隔
離間して順次並列に埋設される複数の電磁コイルと、前
記電磁鉄心の開放上面を被覆すると共にその表面に前記
電磁コイルに対応して配列される複数の非磁性体帯状部
を有する磁性体蓋体と、前記電磁コイルを励磁もしくは
解放する励磁電流供給手段とから構成することもできる
。
さらに、押出し板を駆動する押出棒の押出し板との取付
部に、押出し板と押圧板との接触結合を検知する近接ス
イッチを設けると共に、この近接スイッチのリード線を
前記押出棒の内部を通して導通ずるよう構成すれば好適
である。
部に、押出し板と押圧板との接触結合を検知する近接ス
イッチを設けると共に、この近接スイッチのリード線を
前記押出棒の内部を通して導通ずるよう構成すれば好適
である。
クランプ装置は、押出し板内に設けられる磁気チャック
装置から構成される。すなわち、従来のこの種のクラン
プ装置における油圧シリンダならびにこれに対する可動
油圧配管が不要となり、従って油洩れや複雑な保守なら
びに点検作業を回避し得ると同時に、その構成も簡単に
構成することができる。
装置から構成される。すなわち、従来のこの種のクラン
プ装置における油圧シリンダならびにこれに対する可動
油圧配管が不要となり、従って油洩れや複雑な保守なら
びに点検作業を回避し得ると同時に、その構成も簡単に
構成することができる。
次に、本発明に係る押出し板クランプ装置の一実施例に
つき添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。なお
、説明の便宜上、第5図および第6図に示す従来の構造
と同一の構成部分には同一の参照符号を付し、その詳細
な説明を省略する。
つき添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。なお
、説明の便宜上、第5図および第6図に示す従来の構造
と同一の構成部分には同一の参照符号を付し、その詳細
な説明を省略する。
第1図において、まず初めに、本発明のクランプ装置が
装着される押出しピン装置は、基本的には、第5図およ
び第6図に示す従来構造と同一である。すなわち、押出
しピン装置は、移動ダイプレート10と移動金型12と
の取付部空間14内に設けられ、移動金型12を貫通し
てキャビティ12a内に到達する複数本の押出しピン1
6を保持する押圧板40と、前記移動ダイプレート10
を貫通してその一端部を押出しシリンダ(図示せず)の
可動部20に連結される複数本の押出棒22を保持する
押出し板42とを備える。そして、これら押圧板40と
押出し板42とは、芯出し部材44によって位置決めさ
れると共に、後述するクランプ装置によって係脱可能に
結合され、可動部20を進退させて押出しピン16を進
退させることにより、キャビティ12a内の製品(図示
せず)が押出されるように構成されている。
装着される押出しピン装置は、基本的には、第5図およ
び第6図に示す従来構造と同一である。すなわち、押出
しピン装置は、移動ダイプレート10と移動金型12と
の取付部空間14内に設けられ、移動金型12を貫通し
てキャビティ12a内に到達する複数本の押出しピン1
6を保持する押圧板40と、前記移動ダイプレート10
を貫通してその一端部を押出しシリンダ(図示せず)の
可動部20に連結される複数本の押出棒22を保持する
押出し板42とを備える。そして、これら押圧板40と
押出し板42とは、芯出し部材44によって位置決めさ
れると共に、後述するクランプ装置によって係脱可能に
結合され、可動部20を進退させて押出しピン16を進
退させることにより、キャビティ12a内の製品(図示
せず)が押出されるように構成されている。
しかるに、本発明のクランプ装置は、押出し板42の押
圧板40に対向する対接面に埋設される励磁、解放可能
な磁気チャック装置46と、この磁気チャック装置46
に対向して押圧板40面に取着される磁性体吸着板40
aとから構成される。そして、磁気チャック装置46は
、本実施例においては永久磁石チャック装置として構成
され、第2図に拡大して示すように、押出し板42内に
摺動可能に埋設される上面開口の磁性体ケース48と、
このケース48内に非磁性体ブロック50を介在して順
次並列される複数の永久磁石ブロック52と、ケース4
8の開口を被覆すると共にその表面に前記非磁性体ブロ
ック50および永久磁石ブロック52に対応して配列さ
れるそれぞれ複数の非磁性体帯状部54ならびに磁性体
帯状部56を有する磁性体蓋体58と、ケース48に係
合され押出し板42に螺合されてケースを移動するボル
ト59とから構成されている。なお、永久磁石ブロック
52は、そのN、S極が交互に配列されるように設けら
れる。また、蓋体58の非磁性体帯状部54は、蓋体5
8に予め形成したスリット内に非磁性体をろう付けする
ことにより形成するができる。
圧板40に対向する対接面に埋設される励磁、解放可能
な磁気チャック装置46と、この磁気チャック装置46
に対向して押圧板40面に取着される磁性体吸着板40
aとから構成される。そして、磁気チャック装置46は
、本実施例においては永久磁石チャック装置として構成
され、第2図に拡大して示すように、押出し板42内に
摺動可能に埋設される上面開口の磁性体ケース48と、
このケース48内に非磁性体ブロック50を介在して順
次並列される複数の永久磁石ブロック52と、ケース4
8の開口を被覆すると共にその表面に前記非磁性体ブロ
ック50および永久磁石ブロック52に対応して配列さ
れるそれぞれ複数の非磁性体帯状部54ならびに磁性体
帯状部56を有する磁性体蓋体58と、ケース48に係
合され押出し板42に螺合されてケースを移動するボル
ト59とから構成されている。なお、永久磁石ブロック
52は、そのN、S極が交互に配列されるように設けら
れる。また、蓋体58の非磁性体帯状部54は、蓋体5
8に予め形成したスリット内に非磁性体をろう付けする
ことにより形成するができる。
このような構成からなる本発明のクランプ装置によれば
、磁気チャック装置46が、第2図に示すように、その
永久磁石ブロック52を磁性体帯状部56に対応して位
置させれば、磁力が押圧板40の磁性体吸着板40aに
作用するので、押圧板40と押出し板42とが確実に結
合される。従って、押し出しシリンダの可動部20を進
退することにより、押出しピン16が進退してキャビテ
ィ12a内の製品が取出される。一方、ボルト59を適
宜スパナ等で操作してケース48を移動し、永久磁石ブ
ロック52を非磁性体帯状部54に対応するように位置
させると、磁気チャック装置46と押圧板40との間の
磁気作用が解放され、押圧板40と押出し板42との結
合が簡単に解除される。従って、金型の交換作業あるい
は必要に応じた磁気チャック装置46等の保守、点検作
業を簡単かつ容易に行うことができる。
、磁気チャック装置46が、第2図に示すように、その
永久磁石ブロック52を磁性体帯状部56に対応して位
置させれば、磁力が押圧板40の磁性体吸着板40aに
作用するので、押圧板40と押出し板42とが確実に結
合される。従って、押し出しシリンダの可動部20を進
退することにより、押出しピン16が進退してキャビテ
ィ12a内の製品が取出される。一方、ボルト59を適
宜スパナ等で操作してケース48を移動し、永久磁石ブ
ロック52を非磁性体帯状部54に対応するように位置
させると、磁気チャック装置46と押圧板40との間の
磁気作用が解放され、押圧板40と押出し板42との結
合が簡単に解除される。従って、金型の交換作業あるい
は必要に応じた磁気チャック装置46等の保守、点検作
業を簡単かつ容易に行うことができる。
なお、第4図は、押圧板40と押出し板42との結合も
しくはその解除を検出する検知手段を示すものである。
しくはその解除を検出する検知手段を示すものである。
すなわち、近接スイッチ70が押出棒22の突出部内に
装着され、そのリード線72が押出棒22の中空孔22
aを通して導通している。このように検知手段を付設す
ると、クランプ装置の作動を適確に確認することができ
るので、操作上便宜となる。
装着され、そのリード線72が押出棒22の中空孔22
aを通して導通している。このように検知手段を付設す
ると、クランプ装置の作動を適確に確認することができ
るので、操作上便宜となる。
このように、本発明によれば、クランプ装置が磁気チャ
ック装置で構成されているため、作動が確実に行われる
と同時に、その保守、点検作業も簡単かつ容易となる。
ック装置で構成されているため、作動が確実に行われる
と同時に、その保守、点検作業も簡単かつ容易となる。
すなわち、本発明によれば、従来のこの種のクランプ装
置における油圧シリンダおよびこれに対する可動油圧配
管が不要となり、したがって複雑な取付は作業や油洩れ
の発生を回避できるばかりでなく、その構造も簡単とな
る。
置における油圧シリンダおよびこれに対する可動油圧配
管が不要となり、したがって複雑な取付は作業や油洩れ
の発生を回避できるばかりでなく、その構造も簡単とな
る。
次に、第3図に、本発明のクランプ装置の別の実施例を
示す。本実施例は、磁気チャック装置を、先の実施例に
おける永久磁石装置に代えて、電磁気装置として構成し
たものである。すなわち、第3図において、電磁気チャ
ック装置60は、押出し板42内に上面が解放されて埋
設される電磁鉄心62と、この電磁鉄心62内の内部に
所定間隔離間して順次並列配置される複数の電磁コイル
64と、電磁鉄心62の上面を被覆すると共にその表面
に前記電磁コイル64に対応して配列される複数の非磁
性体帯状部66を有する磁性体蓋体68と、電磁コイル
64を励磁もしくは解放する励磁電流供給手段(図示せ
ず)とから構成されている。なお、電磁コイル64はそ
のN、S極が交互になるよう構成する。また、磁性体蓋
体68の非磁性体帯状部66は、磁性体蓋体68に予め
形成したスリット内に非磁性体をろう付けすることによ
り形成することができる。さらに、電磁鉄心62は押出
し板42に埋設することなく、これと一体向に形成して
もよく、しかもこの電磁気チャック装置60は、その他
公知の構造で構成し得ることは勿論である。
示す。本実施例は、磁気チャック装置を、先の実施例に
おける永久磁石装置に代えて、電磁気装置として構成し
たものである。すなわち、第3図において、電磁気チャ
ック装置60は、押出し板42内に上面が解放されて埋
設される電磁鉄心62と、この電磁鉄心62内の内部に
所定間隔離間して順次並列配置される複数の電磁コイル
64と、電磁鉄心62の上面を被覆すると共にその表面
に前記電磁コイル64に対応して配列される複数の非磁
性体帯状部66を有する磁性体蓋体68と、電磁コイル
64を励磁もしくは解放する励磁電流供給手段(図示せ
ず)とから構成されている。なお、電磁コイル64はそ
のN、S極が交互になるよう構成する。また、磁性体蓋
体68の非磁性体帯状部66は、磁性体蓋体68に予め
形成したスリット内に非磁性体をろう付けすることによ
り形成することができる。さらに、電磁鉄心62は押出
し板42に埋設することなく、これと一体向に形成して
もよく、しかもこの電磁気チャック装置60は、その他
公知の構造で構成し得ることは勿論である。
本実施例においても、先の実施例におけると同様の作用
および効果が発揮されることは容易に理解されよう。な
お、本実施例においては、先の実施例とは異なり、電磁
コイル64に対する電磁電流供給手段を必要とするが、
この手段は電気的配線で構成されるので、従来の可動油
圧配管におけるような障害をもたらすことはない。
および効果が発揮されることは容易に理解されよう。な
お、本実施例においては、先の実施例とは異なり、電磁
コイル64に対する電磁電流供給手段を必要とするが、
この手段は電気的配線で構成されるので、従来の可動油
圧配管におけるような障害をもたらすことはない。
以上、本発明を好適な実施例について説明したが、本発
明は前記実施例に限定されることなく、その精神を逸脱
しない範囲内において多くの設計変更が可能である。
明は前記実施例に限定されることなく、その精神を逸脱
しない範囲内において多くの設計変更が可能である。
以上説明したように、本発明に係る押出し板クランプ装
置は、磁気チャック装置から構成されているので、その
作動が確実になされると同時に、保守ならびに点検作業
も簡単かつ容易に行うことができる。すなわち、本発明
装置は、従来のこの種のクランプ装置における油圧シリ
ンダおよびその可動圧油配管が不要となり、複雑な取付
は作業および保守、点検作業が回避されるばかりでなく
、油洩れの発生なども有効に防止され、さらには構造も
簡単となる等多くの優れた利点を有する。
置は、磁気チャック装置から構成されているので、その
作動が確実になされると同時に、保守ならびに点検作業
も簡単かつ容易に行うことができる。すなわち、本発明
装置は、従来のこの種のクランプ装置における油圧シリ
ンダおよびその可動圧油配管が不要となり、複雑な取付
は作業および保守、点検作業が回避されるばかりでなく
、油洩れの発生なども有効に防止され、さらには構造も
簡単となる等多くの優れた利点を有する。
第1図は本発明に係る押出し板クランプ装置の一実施例
を示す側断面図、第2図は第1図のn−n線断面図、第
3図は本発明に係るクランプ装置における磁気チャック
装置の別の実施例を示す第2図に対応した断面図、第4
図は本発明に係るクランプ装置における接触結合を検知
する検知手段を示す拡大断面図、第5図は従来の押出し
板クランプ装置を示す側断面図、第6図は第5図のVI
−VI線矢視図である。 0・・・移動ダイプレート 2・・・移動金型 2a・・・キャビティ 4・・・取付部空間 6・・・押出しピン 0・・・押出しシリンダの可動部 2・・・押出棒 2a・・・中空孔 0・・・押圧板 Oa・・・磁性体吸着板 2・・・押出し板 4・・・芯出し部材 6・・・永久磁石チャック装置 8・・・磁性体ケース 0・・・非磁性体ブロック 2・・・永久磁石ブロック 4・・・非磁性体帯状部 6・・・磁性体帯状部 8・・・磁性体蓋体 9・・・ボルト 0・・・電磁気チャック装置 2・・・電磁鉄心 4・・・電磁コイル 6・・・非磁性体帯状部 8・・・磁性体蓋体 0・・・近接スイッチ 2・・・リード線 FIG、3 6n FIG 6 手 続 補 正 書 (方式) %式% 1、事件の表示 平成 2年 特許願 第5286号 2、発明の名称 押出し板クランプ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区銀座4丁目2番11号名 称
(345)東芝機械株式会社代表者 岩 橋
昭 4、代理人
を示す側断面図、第2図は第1図のn−n線断面図、第
3図は本発明に係るクランプ装置における磁気チャック
装置の別の実施例を示す第2図に対応した断面図、第4
図は本発明に係るクランプ装置における接触結合を検知
する検知手段を示す拡大断面図、第5図は従来の押出し
板クランプ装置を示す側断面図、第6図は第5図のVI
−VI線矢視図である。 0・・・移動ダイプレート 2・・・移動金型 2a・・・キャビティ 4・・・取付部空間 6・・・押出しピン 0・・・押出しシリンダの可動部 2・・・押出棒 2a・・・中空孔 0・・・押圧板 Oa・・・磁性体吸着板 2・・・押出し板 4・・・芯出し部材 6・・・永久磁石チャック装置 8・・・磁性体ケース 0・・・非磁性体ブロック 2・・・永久磁石ブロック 4・・・非磁性体帯状部 6・・・磁性体帯状部 8・・・磁性体蓋体 9・・・ボルト 0・・・電磁気チャック装置 2・・・電磁鉄心 4・・・電磁コイル 6・・・非磁性体帯状部 8・・・磁性体蓋体 0・・・近接スイッチ 2・・・リード線 FIG、3 6n FIG 6 手 続 補 正 書 (方式) %式% 1、事件の表示 平成 2年 特許願 第5286号 2、発明の名称 押出し板クランプ装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区銀座4丁目2番11号名 称
(345)東芝機械株式会社代表者 岩 橋
昭 4、代理人
Claims (4)
- (1)移動ダイプレートと移動金型との取付部空間内に
設けられる押出しピン押圧板とその押出し板とのクラン
プを行う押出し板クランプ装置において、押出し板の押
圧板に対向する対接面に励磁および解放可能な磁気チャ
ック装置を埋設し、押圧板の少なくとも前記磁気チャッ
ク装置と対向する対接面を磁性体から構成することを特
徴とする押出し板クランプ装置。 - (2)磁気チャック装置は、押出し板内に摺動可能に埋
設される上面開口の磁性体ケースと、このケース内に非
磁性体ブロックを介在して順次並列配置される複数の永
久磁石ブロックと、前記ケースの開口を被覆すると共に
その表面に前記非磁性体ブロックならびに永久磁石ブロ
ックに対応して配列されるそれぞれ複数の非磁性体帯状
部ならびに磁性体帯状部を有する磁性体蓋体と、前記ケ
ースを移動する移動手段とから構成する請求項1記載の
押出し板クランプ装置。 - (3)磁気チャック装置は、押出し板内に上面を開放さ
れて埋設される電磁鉄心と、この電磁鉄心内に所定間隔
離間して順次並列に埋設される複数の電磁コイルと、前
記電磁鉄心の開放上面を被覆すると共にその表面に前記
電磁コイルに対応して配列される複数の非磁性体帯状部
を有する磁性体蓋体と、前記電磁コイルを励磁もしくは
解放する励磁電流供給手段とから構成する請求項1記載
の押出し板クランプ装置。 - (4)押出し板を駆動する押出棒の押出し板との取付部
に、押出し板と押圧板との接触結合を検知する近接スイ
ッチを設けると共に、この近接スイッチのリード線を前
記押出棒の内部を通して導通するよう構成する請求項1
記載の押出し板クランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP528690A JPH03210956A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 押出し板クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP528690A JPH03210956A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 押出し板クランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210956A true JPH03210956A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11606999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP528690A Pending JPH03210956A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 押出し板クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03210956A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002090084A1 (en) * | 2001-05-09 | 2002-11-14 | Magnaforce Uk Ltd | Magnetic ejector link in injection moulding machine |
| FR2824774A1 (fr) * | 2001-05-18 | 2002-11-22 | Walker Braillon Magnetics | Attelage magnetique pour commande d'ejecteurs de moules d'injection |
| WO2009087721A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Pascal Engineering Corporation | ダイカストマシン |
| JP2012020400A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-02-02 | Pascal Engineering Corp | 成形機の金型位置決め装置及び成形機 |
| JP2012020401A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-02-02 | Pascal Engineering Corp | 成形機の金型位置決め装置及び成形機 |
| CN109203376A (zh) * | 2018-10-30 | 2019-01-15 | 方楚持 | 一种具有定位控温功能可多向推模的机械模具 |
-
1990
- 1990-01-13 JP JP528690A patent/JPH03210956A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002090084A1 (en) * | 2001-05-09 | 2002-11-14 | Magnaforce Uk Ltd | Magnetic ejector link in injection moulding machine |
| FR2824774A1 (fr) * | 2001-05-18 | 2002-11-22 | Walker Braillon Magnetics | Attelage magnetique pour commande d'ejecteurs de moules d'injection |
| EP1260342A1 (fr) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Walker Braillon Magnetics | Attelage magnétique pour commande d'éjecteurs de moules d'injection |
| WO2009087721A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Pascal Engineering Corporation | ダイカストマシン |
| JP2009160644A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Pascal Engineering Corp | ダイカストマシン |
| JP2012020400A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-02-02 | Pascal Engineering Corp | 成形機の金型位置決め装置及び成形機 |
| JP2012020401A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-02-02 | Pascal Engineering Corp | 成形機の金型位置決め装置及び成形機 |
| CN109203376A (zh) * | 2018-10-30 | 2019-01-15 | 方楚持 | 一种具有定位控温功能可多向推模的机械模具 |
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